JPH0274146A - 回転体の回転力減衰装置 - Google Patents
回転体の回転力減衰装置Info
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- JPH0274146A JPH0274146A JP22331488A JP22331488A JPH0274146A JP H0274146 A JPH0274146 A JP H0274146A JP 22331488 A JP22331488 A JP 22331488A JP 22331488 A JP22331488 A JP 22331488A JP H0274146 A JPH0274146 A JP H0274146A
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- Japan
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- magnet
- conductor
- magnets
- outer casing
- magnetic
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- Pending
Links
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims abstract description 16
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Landscapes
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、回転機構の回転力減衰装置の改長に関する
。
。
(従来の技術)
従来の回転機溝の回転力減衰装置には、いわゆるブレー
キと称するもので種々あるが、機械的摩擦力を利用する
方法や粘性を利用してブレーキを動かす方法などがある
。
キと称するもので種々あるが、機械的摩擦力を利用する
方法や粘性を利用してブレーキを動かす方法などがある
。
前者は、機械的摩擦力を利用しているので、ブレーキ機
構の摩耗による寿命があり、装置の保守。
構の摩耗による寿命があり、装置の保守。
交換が必要とされ、また摩耗により粉塵が発生し、回転
接触片等への付着等、悪影響を与える恐れがあった。
接触片等への付着等、悪影響を与える恐れがあった。
一方、粘性によるブレーキは、回転力を粘性で吸収する
点で摩擦力によるものと相違するが、構造上粘性流体を
どのようにして密封(シーリング)するかが問題であり
、また周囲等の温度変化に伴う粘性特性の変化か必るな
ど機能維持の上で安定性に欠【ノるという欠点があった
。
点で摩擦力によるものと相違するが、構造上粘性流体を
どのようにして密封(シーリング)するかが問題であり
、また周囲等の温度変化に伴う粘性特性の変化か必るな
ど機能維持の上で安定性に欠【ノるという欠点があった
。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように、従来の回転機(14の回転力減衰装置は
、長期使用上及び構成上の点で種々問題がめった。
、長期使用上及び構成上の点で種々問題がめった。
この発明は、f’!涼力にもよらず、また粘性流体をし
使用づることなく、訃石力の利用で減衰力を(!するこ
とにより、上記従来の欠点を解消することを目的とした
ものでおる。
使用づることなく、訃石力の利用で減衰力を(!するこ
とにより、上記従来の欠点を解消することを目的とした
ものでおる。
[発明のhlろ成1
(課題を解決するための手段)
第1の発明(よ、径大な円筒状の外筺と、この外筺に同
軸的に軸支され、相対的に回転するよう(?4成された
径小の円柱又は円筒体とからなる回転体の回転力減衰装
置において、前記外筐の内側にリング状の磁性体を形成
するとともに、前記円柱又は円筒体の外周に外側に向か
ってN極とS極が交qに現れるように磁石を配置し、こ
の磁石と前記磁性体との間に磁石とCは相対的に移動ブ
る導?■体を備えたことを特徴とする。
軸的に軸支され、相対的に回転するよう(?4成された
径小の円柱又は円筒体とからなる回転体の回転力減衰装
置において、前記外筐の内側にリング状の磁性体を形成
するとともに、前記円柱又は円筒体の外周に外側に向か
ってN極とS極が交qに現れるように磁石を配置し、こ
の磁石と前記磁性体との間に磁石とCは相対的に移動ブ
る導?■体を備えたことを特徴とする。
第2の発明は、径大な円筒状の外筐と、この外筐に同軸
的に軸支され、相対的に回転するようJM成された径小
の円柱又は円筒体とからなる回転体の回転力減衰装置に
おいて、前記円柱又は円筒体の外側を磁1i体で構成す
るとともに、前記外筺の内周に内側に向かってN極とS
極が交互に現れるように磁石を配置し、この磁石と前記
径大の円筒との間に磁石とは相対的に移動づる導電体を
備えたことを特徴とする。
的に軸支され、相対的に回転するようJM成された径小
の円柱又は円筒体とからなる回転体の回転力減衰装置に
おいて、前記円柱又は円筒体の外側を磁1i体で構成す
るとともに、前記外筺の内周に内側に向かってN極とS
極が交互に現れるように磁石を配置し、この磁石と前記
径大の円筒との間に磁石とは相対的に移動づる導電体を
備えたことを特徴とする。
(作 用)
上述のように、上記第1の発明−し第2の発明も、いず
れも相対的に回転する外筺及び回転円住又1は円筒体と
の絹合わせからなる回転機位の減衰装置において、相対
的に移動する回転体間をいずれが一方に設けたla石の
回転移動により、導電体に発生した渦電流が回転運動を
妨げる方向に力が動くことを利用して回転力を減衰さけ
たものである。
れも相対的に回転する外筺及び回転円住又1は円筒体と
の絹合わせからなる回転機位の減衰装置において、相対
的に移動する回転体間をいずれが一方に設けたla石の
回転移動により、導電体に発生した渦電流が回転運動を
妨げる方向に力が動くことを利用して回転力を減衰さけ
たものである。
(実施例)
以F、この発明による回転体の回転力減衰装置の実h(
f;例を第1図ないし第4図を参照し詳細に説明する。
f;例を第1図ないし第4図を参照し詳細に説明する。
第1図はこの発明装置の第1の実施例を示す縦断面図で
、モータ等に連なる回転軸1は外筐2とは軸受け1aを
介して回転自在に軸支されている。
、モータ等に連なる回転軸1は外筐2とは軸受け1aを
介して回転自在に軸支されている。
外ff1f2の内側には、リング状に鉄等の磁性体3が
固定して取看されるとともに、口の磁性体3を遮るよう
に同じく鍔部4aを設けた導電体4が外ヱ2に固定され
ている。
固定して取看されるとともに、口の磁性体3を遮るよう
に同じく鍔部4aを設けた導電体4が外ヱ2に固定され
ている。
前記導電体4を介して前記磁性体3に対向して相対的に
回転移動するように、前記回転軸1に円柱体又は円筒体
5が固定され、その外側には第2図に示すように回転方
向に順次N極とS極が交互に現れるように偶数個の磁石
6が配置される。
回転移動するように、前記回転軸1に円柱体又は円筒体
5が固定され、その外側には第2図に示すように回転方
向に順次N極とS極が交互に現れるように偶数個の磁石
6が配置される。
以上の構成からなるこの発明装置の回転力減衰動作を第
3図を参照し説明する。、第3図は第1図のA−A線で
切断し矢印方向を児た一部切欠き横断面図でおる。なお
、第3図には第1図と同−構成には同一符号を付し、詳
細な説明を省略する。
3図を参照し説明する。、第3図は第1図のA−A線で
切断し矢印方向を児た一部切欠き横断面図でおる。なお
、第3図には第1図と同−構成には同一符号を付し、詳
細な説明を省略する。
即ち、交互に磁(巾方向を異にした磁石6により磁力線
は矢印にて示した方向に発生しているが、導電体4には
磁56により渦電流が発生する。
は矢印にて示した方向に発生しているが、導電体4には
磁56により渦電流が発生する。
従って、磁石6が回転lll1111を中心として回転
することによって、発生した渦電流はその回転を妨げる
方向に力が働くので、磁石6の回転速度に比例した減衰
力が作用す゛る。
することによって、発生した渦電流はその回転を妨げる
方向に力が働くので、磁石6の回転速度に比例した減衰
力が作用す゛る。
第1図ないし第3図において、磁石6は円筒体5に設け
られ、回転軸1とともに回転するものとして説明したが
、導電体4と磁石6とは相対的に回転していれば同じ作
用が賀られるから、磁石側を固定し、外筐側を回転する
ように構成してもよい。
られ、回転軸1とともに回転するものとして説明したが
、導電体4と磁石6とは相対的に回転していれば同じ作
用が賀られるから、磁石側を固定し、外筐側を回転する
ように構成してもよい。
この発明装置では、前記第1図の構成で、外筐側の構成
を回転側に、また、回転側の構成を外筐側に転換しても
全く同様に実現できる。
を回転側に、また、回転側の構成を外筐側に転換しても
全く同様に実現できる。
即も、第4図にこの発明の第2の実施例を示した断面図
であるが、回転円筒体5の外側にリング状に磁性体3を
構成するとともに、前記外筐2の内周に内側に向かって
N極とS極が交互に現れるように磁石6を配置し、この
磁石6と円筒状の間に導電体4を回転lll1l11側
に設けたものである。
であるが、回転円筒体5の外側にリング状に磁性体3を
構成するとともに、前記外筐2の内周に内側に向かって
N極とS極が交互に現れるように磁石6を配置し、この
磁石6と円筒状の間に導電体4を回転lll1l11側
に設けたものである。
この結果、第1図と同様に、磁石6により導電体4に生
起される渦電流は、導電体4の回転移動とともに、これ
を妨げる方向に力が作用するので、回転軸1の回転力は
減衰される。また、この実施例においても、導電体4側
を固定させ、磁石6側を回転させても同様な効果が胃ら
れる。
起される渦電流は、導電体4の回転移動とともに、これ
を妨げる方向に力が作用するので、回転軸1の回転力は
減衰される。また、この実施例においても、導電体4側
を固定させ、磁石6側を回転させても同様な効果が胃ら
れる。
以上のように、この発明による回転体の回転力減衰装置
は、従来のように、殿械的摩1察力や粘性を利用しない
ので、機械的摩耗や粘性の劣化等を考慮することもなく
、また簡単な構成からなるので、信頼斗の高い装置を実
現できる。
は、従来のように、殿械的摩1察力や粘性を利用しない
ので、機械的摩耗や粘性の劣化等を考慮することもなく
、また簡単な構成からなるので、信頼斗の高い装置を実
現できる。
[発明の効果1
この発明装置は、回転軸上に磁石及びその磁力線を通り
′磁性体と、渦電流損を発生させる導電体の絹合わせと
いう簡単な構成で、同等IM械的摩涼力を利用すること
なく安定した回転減衰力を得るものであり、保守点検な
ど維持管理の労力軽減が図れる等実用上の効果大である
。
′磁性体と、渦電流損を発生させる導電体の絹合わせと
いう簡単な構成で、同等IM械的摩涼力を利用すること
なく安定した回転減衰力を得るものであり、保守点検な
ど維持管理の労力軽減が図れる等実用上の効果大である
。
第1図はこの発明による回転体の回転力減衰装置の第1
の実施例を示す縦断面図、第2図(ユ第1図に示す装置
の回転体を取出して示した斜視図、第3図は第1図にお
い’(A−A線から切断し矢印方向を見た一部切掛けi
Fl VfT面図、第4図はこの発明装置の第2の実施
例を示す縦断面図でおる。 1・・・回転軸 2・・・外筺 4・・・導電体 5・・・円柱体又は円筒体 6・・・磁石 代理人 弁理士 人 胡 リ1! 大 筒 1 囚 第 3 図 第 2 図 第 4 図
の実施例を示す縦断面図、第2図(ユ第1図に示す装置
の回転体を取出して示した斜視図、第3図は第1図にお
い’(A−A線から切断し矢印方向を見た一部切掛けi
Fl VfT面図、第4図はこの発明装置の第2の実施
例を示す縦断面図でおる。 1・・・回転軸 2・・・外筺 4・・・導電体 5・・・円柱体又は円筒体 6・・・磁石 代理人 弁理士 人 胡 リ1! 大 筒 1 囚 第 3 図 第 2 図 第 4 図
Claims (2)
- (1)径大な円筒状の外筐と、この外筐に同軸的に軸支
され、相対的に回転するよう構成された径小の円柱又は
円筒体とからなる回転体の回転力減衰装置において、前
記外筐の内側にリング状の磁性体を形成するとともに、
前記円柱又は円筒体の外周に外側に向かってN極とS極
が交互に現れるように磁石を配置し、この磁石と前記磁
性体との間に磁石とは相対的に移動する導電体を備えた
ことを特徴とする回転体の回転力減衰装置。 - (2)径大な円筒状の外筺と、この外筐に同軸的に軸支
され、相対的に回転するよう構成された径小の円柱又は
円筒体とからなる回転体の回転力減衰装置において、前
記円柱又は円筒体の外側を磁性体で構成するとともに、
前記外筺の内周に内側に向かってN極とS極が交互に現
れるように磁石を配置し、この磁石と前記径大の円筒と
の間に磁石とは相対的に移動する導電体を備えたことを
特徴とする回転体の回転力減衰装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22331488A JPH0274146A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 回転体の回転力減衰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22331488A JPH0274146A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 回転体の回転力減衰装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0274146A true JPH0274146A (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=16796211
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22331488A Pending JPH0274146A (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 回転体の回転力減衰装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0274146A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1199133A1 (en) * | 1999-04-07 | 2002-04-24 | Nitta Corporation | Wiper for machine tool |
JP2006095640A (ja) * | 2004-09-29 | 2006-04-13 | Nitta Ind Corp | ワイパー |
US7294947B2 (en) * | 2004-03-01 | 2007-11-13 | Flux Drive, Inc. | Apparatus for transferring torque magnetically |
JP2011255717A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Haruko Amiya | ブレーキシュー |
EP2916032A1 (en) * | 2014-03-05 | 2015-09-09 | Goodrich Actuation Systems SAS | Disengageable damping assemblies for moving aerodynamic surfaces |
EP3156326A3 (en) * | 2015-10-13 | 2017-05-31 | Goodrich Corporation | Axial engagement-controlled variable damper systems and methods |
US9732818B2 (en) | 2015-10-13 | 2017-08-15 | Goodrich Corporation | Axial engagement-controlled variable damper systems and methods |
US9765850B2 (en) | 2015-10-13 | 2017-09-19 | Goodrich Corporation | Saturation-controlled variable damper systems and methods |
Citations (2)
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JPS539810U (ja) * | 1975-10-29 | 1978-01-27 | ||
JPS5322941A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-02 | Hitachi Metals Ltd | Eddy current type torque transmission device temperature-compensated |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP22331488A patent/JPH0274146A/ja active Pending
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