JPH0272038A - ラベル発行装置 - Google Patents

ラベル発行装置

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Publication number
JPH0272038A
JPH0272038A JP21139188A JP21139188A JPH0272038A JP H0272038 A JPH0272038 A JP H0272038A JP 21139188 A JP21139188 A JP 21139188A JP 21139188 A JP21139188 A JP 21139188A JP H0272038 A JPH0272038 A JP H0272038A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
interval
label
key
data
printing parameters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP21139188A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Izumida
耕次 泉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP21139188A priority Critical patent/JPH0272038A/ja
Publication of JPH0272038A publication Critical patent/JPH0272038A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、台紙に貼着されたラベル用紙に対してデータ
印字を行なうラベル発行装置に関する。
[従来の技術] 従来、この種のラベル発行装置では予めラベル用紙の間
隔がプログラム設定されているため、ラベル用紙の間隔
が設定内容とは異なる台紙を搬送してデータ印字を行な
うときにはプログラム自体を変更する必要があった。
[発明が解決しようとする課題] このように従来装置では、ラベル用紙の間隔が設定の間
隔と異なった場合、プログラムを変更し。
なければならない面倒があった。
そこで本発明は、ラベル用紙の間隔が設定とは異なって
もその間隔をデータとして入力することによって予め設
定された送り量、印字エリアの長さ等の印字パラメータ
を変更し、その変更した印字パラメータでラベル用紙に
対する印字を行なうことができ、ラベル用紙の間隔が設
定の間隔と異なってもそれに簡単に対処できるラベル発
行装置を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、所定サイズのラベル用紙を並べて貼?iした
台紙を搬送し、ラベル用紙に品名、重量、値段等所定の
データを印字してラベル発行を行なうラベル発行装置に
おいて、台紙に貼着されたラベル用紙の間隔を入力する
入力手段と、この入力手段にて入力されたラベル間隔デ
ータに基いて予め設定された台紙の送り量、印字エリア
の長さ等の印字パラメータを変更するパラメータ変更手
段’¥ 1Oけ、そのパラメータ変更手段にて変更され
た印字パラメータに基いてラベル用紙への印字を行゛ぎ
−)ものである。
F作用] このような構成の本発明においては、台紙の貼着された
うベル用紙の間隔が設定間隔とは異なるiu 91yは
、入力手段にてラベル用紙の間隔を入力寸“る、これに
より設定されていた印字パラメータか演算さオ]変更さ
れる。そしてこの変更された印字パラメータに基いてラ
ベル用紙に対するデータ印字を行なうことになる。
[実、l!1シ例〕 以下、オ・発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図はブロック図で、1は制御部本体を構成するCP
U、2は基本プログラムデータや印字データをドツトパ
ターンに変換するためのプログラムデータ等が格納され
たROM、3は前記CPUIが各部を制御するためのプ
ログラムデータが格納されたプログラム用RAM、4は
印字データやこの印字データがドツトパターンに展開さ
れたデータ等が格納されるデータ用RAMである。なお
、前記プログラム用RAM3には前記CPUIが前記R
OM2の基本プログラムデータに基いて例えば外部接続
されるホストコンピュータから受信したプログラムデー
タが格納されるようになっている。
5は秤部6を接続し、その秤部6から計量データを取込
む秤インターフェイス、7はホストコンピュータと接続
され、そのホストコンピュータとデータの送受信を行な
う外部インターフェイス、8は例えばサーマルプリンタ
からなるプリンタ装置9と接続され、そのプリンタ装置
9にドツト印jパターンデータを出力するI10ポート
、10はCRT表示装置11と接続され、その表示装置
3、1に表示データを出力するI10ポート、12はキ
ーボード装置13と接続され、そのキーボード装置13
からキー信号を入力するI10ポートである。1 前記CPUIとROM2、各RAM3.4、各インター
フェイス5,7、各I10ポート8゜1012とはハス
ライン14を介して接続され一〇いる。
前記キーボード装置13には第2図に示すように、置数
キー13a1アスタリスクキー13b1バツクキー13
c等が設けられている。
前記CPUIは電源が投入されると先ずプログラムデー
タに基いて初期処理を行ない、CR7表示装置11に所
定の初期表示を行なわせる。
1、の状態で前記キーボード装置13からバックキー1
3cのキー入力、「2」の置数キー入力、そ1.てアス
タリスクキー13bのキー入力が連続しであると、前記
CPUIは業務モードを「設定モート」にセットするよ
うにしている。
この「設定モード」においてr6Jの置数キー入力とア
スタリスクキー13bのキー入力か連続しであると、前
記CPUIはフリーフォーマット設定処理を行なう状態
となり、かつ前記CRT表示裂置装1に第3図に示すよ
うに予め設定された印字パラメータの内容を表示させる
ようにしている。
そして所定のキー入力でラベル間隔の設定の宣言を行な
ってから置数キー13aにより「0」〜「99」の値の
置数入力を行なってアスタリスクキー13bのキー入力
があると、第4図に示すラベル間隔設定処理を行なうよ
うになっている。なお、置数キー13aによる「O」〜
「99」の入力は0〜9.9 m1Jlまでの範囲の間
隔の入力のみを有効としている。
このラベル間隔設定処理においては先ず入力されたデー
タがrOJ〜「99」の範囲か否かをチエツクし、その
範囲のデータでなければエラーにする。またその範囲の
データであればその間隔デ−夕をmrl、jli位から
ドツト単位に変換する。そしてこのドツト単位の間隔デ
ータをもとに新たな送り瓜等の印字パラメータを算出し
、その新たな印字パラメータをプリンタ装置9に供給し
てセットするようにしている。
このような構成の本実施例においては、台紙に貼着され
たラベル用紙の間隔が予め設定された間隔とは異なると
きには、先ずキーボード装置13においてバックキー1
3cを操作し、置数キー13aで「2」を置数してアス
タリスクキー13b8操作する。こうして先ず業務モー
ドを「設定モード」にする。
続いて置数キー13aで「6」と置数した後アスタリス
クキー13bを操作する。これによりフリーフォーマッ
ト設定処理となり、CRT表示装置11には第3図に示
す予め設定された内容か表示される。
この状態でラベル間隔の設定を行なうときは所定のキー
入力を行なってからキー操作によってラベル用紙の間隔
をm2単位で入力する。そして間隔データがO〜9.9
mmの範囲で入力されるとそのmy単位の間隔データを
ドツト単位に変換する。そしてこのドラI・単位の間隔
データをもとに予め設定されている印字パラメータを変
更演算する。
こうして入力されたラベル用紙の間隔に基く印字パラメ
ータが算出されるとその印字パラメータをプリンタ装置
9にセットする。
このような設定が行われた後業務モードをラベルの「発
行モード」にセットし、秤部6で例えばパンク商品の計
量を行なってラベル発行操作を行なうことにより、順次
搬送されるラバ′ルの所定位置に品名、住所、重量、単
価、値段、加丁目、釘効日、ラベルコード、部門、バー
コード等のデータか印字されてラベル発行が行われるこ
とになる。
このように、ラベル用紙の間隔が−J−め設定さ、ン]
ている間隔と異なってもキーボー ド装置13から新た
な間隔データを入力すれば、その間vrA7:−タに括
いて送り量等の印字パラメータが変更され、その変更さ
れた印字パラメータに基いてラベルの発行制御が行われ
るので、プログラムを変りぞするような面倒はなく、ラ
ベル用紙の間隔設定が簡(11にてきる。
従って台紙上に貼着されているラベル用紙の間隔が変更
されてもそれに容易に対処することができる。
L発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、ラベル用紙の間隔
が設定とは異なってもその間隔をデータとして入力する
ことによって予め設定された送り量、印字エリアの長さ
等の印字パラメータを変更し、その変更した印字パラメ
ータでラベル用紙に対する印字を行なうことができ、ラ
ベル用紙の間隔が設定の間隔と異なってもそれに簡単に
対処できるラベル発行装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すもので、第1図はブロック図
、第2図はキーボード装置の主なキーを示す図、第3図
はフリーフォーマット設定処理での表示状態を示す図、
第4図はCPUによるラベル間隔設定処理を示す流れ図
である。 1・・・CPU、2・・・ROM、3・・・プログラム
用RAFv1,4・・・データ用RAM、9・・・プリ
ッタ装置、13・・・キーボード装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1 図 第3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所定サイズのラベル用紙を並べて貼着した台紙を搬送し
    、前記ラベル用紙に品名、重量、値段等所定のデータを
    印字してラベル発行を行なうラベル発行装置において、
    前記台紙に貼着されたラベル用紙の間隔を入力する入力
    手段と、この入力手段にて入力されたラベル間隔データ
    に基いて予め設定された台紙の送り量、印字エリアの長
    さ等の印字パラメータを変更するパラメータ変更手段を
    設け、前記パラメータ変更手段にて変更された印字パラ
    メータに基いて前記ラベル用紙への印字を行なうことを
    特徴とするラベル発行装置。
JP21139188A 1988-08-25 1988-08-25 ラベル発行装置 Pending JPH0272038A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21139188A JPH0272038A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 ラベル発行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21139188A JPH0272038A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 ラベル発行装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0272038A true JPH0272038A (ja) 1990-03-12

Family

ID=16605188

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21139188A Pending JPH0272038A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 ラベル発行装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0272038A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272844A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sato Corp ラベルプリンタおよびラベルプリンタの制御方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006272844A (ja) * 2005-03-30 2006-10-12 Sato Corp ラベルプリンタおよびラベルプリンタの制御方法
JP4593340B2 (ja) * 2005-03-30 2010-12-08 株式会社サトー ラベルプリンタおよびラベルプリンタの制御方法

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