JP2000168160A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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Publication number
JP2000168160A
JP2000168160A JP10345506A JP34550698A JP2000168160A JP 2000168160 A JP2000168160 A JP 2000168160A JP 10345506 A JP10345506 A JP 10345506A JP 34550698 A JP34550698 A JP 34550698A JP 2000168160 A JP2000168160 A JP 2000168160A
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JP
Japan
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label
format
setting
name
label format
Prior art date
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Pending
Application number
JP10345506A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Nishida
学 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP10345506A priority Critical patent/JP2000168160A/ja
Publication of JP2000168160A publication Critical patent/JP2000168160A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラベルフォーマット番号毎にラベルフォーマ
ットの設定内容が確認できるようにラベルフォーマット
の名称を設定できるようにしたラベルプリンタを提供す
ること。 【解決手段】 予め複数の印刷フォーマットをフォーマ
ット番号毎に設定し、この印刷フォーマットの1つを選
択して品名、値段等を前記印刷フォーマットでラベル印
刷するラベルプリンタにおいて、前記フォーマット番号
毎にラベルのフォーマット名称を設定する設定手段12
と、この設定手段で設定されたラベルのフォーマット名
称を前記ラベルのフォーマット番号毎に記憶する記憶手
段13とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スーパーマーケッ
ト、専門店の流通業界で使用されるラベルプリンタに関
する。
【0002】
【従来の技術】商品の包装等に貼り付ける商品の品名、
単価、重量、値段、日付、メッセージ、バーコード等が
データが印刷されたラベルを発行するラベルプリンタが
スーパーマーケット、専門店等において使用されてい
る。
【0003】このようなラベルプリンタにおいては、電
源投入後にメインメニューを表示させ、このメインメニ
ューから設定モードを選択し、この設定モードにおいて
品番毎に品名、重量、値段、日付、メッセージ、バーコ
ードタイプ、フォーマットNo(番号)等を設定するこ
とによりPLU(プライス・ルック・アップ・テーブ
ル)を設定していた。
【0004】このフォーマットNoはラベルのフォーマ
ット毎に設定された固有の番号である。ラベルのフォー
マットとは、ラベル上に品名等のデータを印刷する場合
のラベルのフォーマット(バーコード、添加物の印字の
有無、各データの印字位置等)を示している。
【0005】このラベルフォーマットの設定は、前述し
たメインメニューからセットアップメニューを選択した
後、ラベルフォーマットの設定を選択することによりな
されていた。
【0006】このラベルフォーマットの設定では、ラベ
ルフォーマットNo毎にバーコード、添加物の印字の有
無、各データの印字位置等のラベルフォーマットに必要
な事項を設定していた。さらに、このラベルフォーマッ
トの設定において、ラベルフォーマットNo毎にNON
POS1、NONPOS2,…,POS1,POS2,
…等のようにNONPOSかPOSから名称に1,2,
3…と番号を付して区別していた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、NONPOS
1,NONPOS2,…,POS1,POS2の名称か
らは、NONPOSかPOSであるかの判断しかできな
いため、ラベルがどのようなサイズであるかは、マニュ
アル等に記載されているラベルサイズをその都度調べな
くてはならず、その作業に手間がかかっていた。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、ラベルフォーマットNo毎にラベルフ
ォーマットの設定内容が確認できるようにラベルフォー
マットの名称を設定できるようにしたラベルプリンタを
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のラベルプ
リンタは、予め複数の印刷フォーマットをフォーマット
番号毎に設定し、この印刷フォーマットの1つを選択し
て品名、値段等を前記印刷フォーマットでラベル印刷す
るラベルプリンタにおいて、前記フォーマット番号毎に
ラベルのフォーマット名称を設定する設定手段と、この
設定手段で設定されたラベルのフォーマット名称を前記
ラベルのフォーマット番号毎に記憶する記憶手段とを具
備したことを特徴とする。
【0010】請求項1記載のラベルプリンタによれば、
ラベルフォーマットNo毎にラベルフォーマットの設定
内容が確認できるようにラベルフォーマットの名称を設
定するようにしたので、ラベルフォーマットNoに対応
してラベルフォーマットの名称を表示させれば、どのラ
ベルフォーマットNoにはどのようなフォーマットのデ
ータが記憶されているかを即座に判断することができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1はラベルプリンタ付き
電子料金秤のシステム構成を示すブロック図である。
【0012】図1において、11は本ラベルプリンタ付
き電子料金秤を統括して制御するCPU(中央処理装
置)である。
【0013】このCPU11からのシステムバス11a
には、各種プログラムが格納されるフラッシュROM
(リード・オンリ・メモリ)12、PLUファイル、添
加物、補助品名等の各設定データ、ラベルのフォーマッ
トNo及びそのラベルのフォーマットNoに対するフォ
ーマット名称等のデータを記憶するRAM(ランダム・
アクセス・メモリ)13、ロードセルユニット14で検
出された重量データを取り込む秤インタフェース15、
キーボード16からの入力データを取り込むキーコント
ローラ17、LCD(液晶表示装置)18及びLED
(発光ダイオード)19の表示制御を行なう表示コント
ローラ20、ラベルに印刷を行なうプリンタユニット2
1、透過センサ,反射センサ,温度センサ等の各種セン
サ23とのデータの入出力を行なうI/Oを行なうI/
Oポート24が接続される。なお、LCD18はタッチ
パネルとなっており、キーボード16の一部を構成す
る。
【0014】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。まず、ラベルプリ
ンタ付き電子料金秤の電源をオンすると、LCD18に
「登録」、「再包」、「点検」、「精算」、「設定」、
「セットアップ」等のメニューボタンが表示される。
【0015】この状態より「セットアップ」メニューボ
タンを押すと、「初期設定」、「日付/時刻設定」、
「ラベルフォーマット設定」、「バーコードタイプ設
定」等のメニューボタンが表示される。
【0016】この状態より、「ラベルフォーマット設
定」メニューボタンを押すと、図2に示すようなラベル
フォーマット設定画面がLCD18に表示される。
【0017】このラベルフォーマット設定画面は、ラベ
ルのフォーマットNoを設定するための領域31、ベー
スフォーマットNoを設定するための領域32、センサ
種別を設定するための領域33、発行方法を設定するた
めの領域34、印字速度を設定するための領域35、ラ
ベル長を設定するための領域36、連続する二枚のラベ
ル間のすき間を設定するための領域37、有効印字長を
設定するための領域38が設けられている。
【0018】さらに、これら領域31〜38の下側に、
フリーフォーマットを設定するための画面に移行するた
のメニューボタン41、フォーマット名称を設定するた
めの画面に移行るためのメニューボタン42、印字内容
を設定するための画面に移行するためのメニューボタン
43、テスト印字を行なうためのメニューボタン44が
設けられている。
【0019】次に、図2に示すようにLCD18にラベ
ルフォーマット設定画面が表示されている状態におい
て、キーボードからNN(1〜50の数値)の置数とフ
ォーマットNoの表示面を押すと、図3に示すようにフ
ォーマットNoの呼出し処理がなされる。
【0020】同じように、ベースフォーマットNoの置
数とこの領域32を押すことで、ベースとなるフォーマ
ット番号の呼出し処理がなされる。
【0021】次に、領域33のセンサ種別として透過セ
ンサを示す「透過」33a、反射センサを示す「反射」
33b、プリ印刷透過センサを示す「プリ印刷透過」3
3c、 センサが無いことを示す「無し」33dのいず
れか一つが設定される(表示面が押される)と、図7に
示すようにRAM13にセンサ種別が記憶される。
【0022】さらに、領域34のラベルの発行方法とし
て1枚ずつラベルを発行する「剥離」34a、台紙を付
けたまま複数枚のラベルを一度に発行する「台紙」34
b、台紙を付けたまま1枚ずつラベルを発行する「カッ
ト」34cのいずれか一つが設定されると、図7に示す
ようにRAM13に発行方法が記憶される。
【0023】また、領域35の印字速度として、「80
mm/s」35a,「127mm/s」35bのいずれ
かが設定されると、図7に示すようにRAM13に印字
速度が設定される。
【0024】さらに、領域36のラベル長として、25
0〜1000で0.1mm単位で「ラベル長」36aが
設定されると、図7に示すようにRAM13にラベル長
が設定される。
【0025】また、領域37のすき間として、「すき
間」37aが設定されると、図7に示すようにRAM1
3に0〜30mmの範囲で0.1mm単位ですき間が設
定される。
【0026】また、領域38の有効印字長として、60
〜1000.0mmの範囲で0.1mm単位で有効印字
長が設定されると、図7に示すようにRAM13に有効
印字長が設定される。
【0027】以下、送り量微調、バックフィード量微
調、カット位置微調に対する設定に対しても同様に行な
われる。
【0028】図2に示すように、ラベルフォーマット設
定画面が表示されている状態で、フリーフォーマットを
設定するための画面に移行するたのメニューボタン41
を押すと、フリーフォーマット設定処理41aがなされ
る。
【0029】次に、フォーマット名称を設定するための
画面に移行るためのメニューボタン42を押すと、図5
に示すフォーマット名称を設定する処理42aに移行す
る。
【0030】さらに、テスト印字を行なうためのメニュ
ーボタン44を押すと、テスト印字がなされる。
【0031】次に、図5及び図6を参照してラベルフォ
ーマット名称の設定処理について説明する。図2に示し
たラベルフォーマット設定画面からフォーマット名称を
設定するための画面に移行するためのメニューボタン4
2を押すと、図5のラベルフォーマット名称を設定する
画面に切り替わる。
【0032】図5のラベルフォーマット名称を設定する
画面は、欄51に表示されている11個のラベルフォー
マットNoに対して、欄52にラベルフォーマット名称
が表示されている。これは、すでにラベルフォーマット
Noに対してラベルフォーマット名称が設定されている
ためである。
【0033】ラベルフォーマット名称を設定する前に
は、ラベルフォーマット名称の欄52は空欄となってい
る。
【0034】また、図5に示したラベルフォーマット名
称設定画面の下側には、オペレータが画面をタッチする
ことによって網かけ表示中のコードのデータを、置数し
たコードのデータからコピーするためのメニューボタン
53が設けられている。
【0035】次に、図6を参照してラベルフォーマット
名称を設定する操作について説明する。まず、「消」メ
ニューボタン61を操作すると、置数クリアされる。ま
た、図5に示したラベルフォーマット名称を入力する画
面上をオペレータがタッチするエリアタッチ62が行な
われると、コード指定がなされる。
【0036】また、NN(1〜50)をタッチしてコピ
ーするためのメニューボタン53が押されると、名称の
コピーがなされる。
【0037】ところで、網かけエリアのタッチ64が行
なわれると、その領域にフォーマット名称を入力するE
DIT(編集処理)65がなされる(設定手段)。この
設定手段で設定されたラベルのフォーマット名称は図7
に示すようにラベルのフォーマット番号毎にRAM13
に記憶される。この設定手段によりなされるラベルのフ
ォーマット名称の設定処理はフラッシュROM12に記
憶されているプログラムによりなされる。
【0038】さらに、「戻」ボタン66を操作すると、
1つ前の画面、つまり図5に示したラベルフォーマット
設定画面が表示される。
【0039】以上のようにして、設定されたフォーマッ
ト名称は、フォーマット番号に対応して記憶されている
ので、図5に示すようにラベルのフォーマットを一覧表
示したフォーマット名称を参照しながら、品番と対応づ
けられる。
【0040】従って、ラベルのフォーマットの種類が多
い場合でも、ラベルのフォーマット名称を見ればラベル
のフォーマットの内容を確認できるので、ラベルのフォ
ーマットの選択を容易に行なうことができる。
【0041】なお、上記実施の形態では本発明をラベル
プリンタ付き電子料金秤に適用したが、これに限らず、
電子料金秤が付いていないラベルプリンタについても適
用することができる。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ラベルの
フォーマット番号毎にラベルフォーマットの設定内容が
確認できるようにラベルのフォーマットの名称を設定で
きるようにしたので、ラベルのフォーマットの選択を容
易に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わるラベルプリンタ
付き電子料金秤のシステム構成を示すブロック図。
【図2】同実施の形態に係わるラベルフォーマット設定
画面を示す図。
【図3】同実施の形態に係わるラベルフォーマット設定
時の操作例を示す図。
【図4】同実施の形態に係わるラベルフォーマット設定
時の操作例を示す図。
【図5】同実施の形態に係わるラベルフォーマット名称
設定画面を示す図。
【図6】同実施の形態に係わるラベルフォーマット名称
設定時の操作例を示す図。
【図7】同実施の形態に係わるメモリの記憶内容を示す
図。
【符号の説明】
11…CPU(中央処理装置)、 12…フラッシュROM(リード・オンリ・メモリ)、 13…RAM(ランダム・アクセス・メモリ)、 14…ロードセルユニット、 15…秤インタフェース、 16…キーボード、 17…キーコントローラ、 18…LCD(液晶表示装置)、 19…LED(発光ダイオード)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め複数の印刷フォーマットをフォーマ
    ット番号毎に設定し、この印刷フォーマットの1つを選
    択して品名、値段等を前記印刷フォーマットでラベル印
    刷するラベルプリンタにおいて、 前記フォーマット番号毎にラベルのフォーマット名称を
    設定する設定手段と、 この設定手段で設定されたラベルのフォーマット名称を
    前記ラベルのフォーマット番号毎に記憶する記憶手段と
    を具備したことを特徴とするラベルプリンタ。
JP10345506A 1998-12-04 1998-12-04 ラベルプリンタ Pending JP2000168160A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10345506A JP2000168160A (ja) 1998-12-04 1998-12-04 ラベルプリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10345506A JP2000168160A (ja) 1998-12-04 1998-12-04 ラベルプリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000168160A true JP2000168160A (ja) 2000-06-20

Family

ID=18377048

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10345506A Pending JP2000168160A (ja) 1998-12-04 1998-12-04 ラベルプリンタ

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JP (1) JP2000168160A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003025657A (ja) * 2001-07-16 2003-01-29 Sato Corp 印字スピード可変装置
JP2003191562A (ja) * 2001-12-26 2003-07-09 Sato Corp 印字装置
JP2011042103A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷システム、印刷装置の制御方法およびプログラム
JP2017226174A (ja) * 2016-06-24 2017-12-28 富士ゼロックス株式会社 画像処理装置及び画像形成装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003191562A (ja) * 2001-12-26 2003-07-09 Sato Corp 印字装置
JP2011042103A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Seiko Epson Corp 印刷装置、印刷システム、印刷装置の制御方法およびプログラム
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Effective date: 20080722

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Effective date: 20080918

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Effective date: 20090310