JP2021091113A - ラベル発行装置 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の一実施形態のラベル発行装置について、図面を参考に説明する。
本発明の一実施形態のラベル発行装置は、肉類や総菜、弁当等に貼付するラベルを発行する装置であり、精肉や総菜等の量り売り商品を陳列するショーケース等の上に配置され、計量した商品のラベルを発行する。
ラベル発行装置は、必ずしも計量部を備えるものでなくてもよく、その形態は何ら限定されるものではない。
なお、ラベル発行装置1の装置本体10は、必要に応じて、第1の表示入力部11と反対側面の顧客に向かう第2の表示入力部15を有していてもよい。
ラベル発行装置1が計量部20を有することで、顧客が購入する肉類や総菜を計ることができ、量り売りに対応したラベルを発行することができる。
なお、計量部20が備える重量検出装置は、ロードセルに限らず、どのようなものでもよい。
(1) ラベルサイズの設定
まず、発行するラベルのサイズを設定する。
ラベル発行装置1は、第1の表示入力部11にメニュー画面(図示はない)を表示する。
ラベル発行装置1は、店員等がメニュー画面を操作(「フリーフォーマット>ラベルサイズの設定」等)することにより、第1の表示入力部11にラベルサイズ設定画面500を表示する。
ラベルサイズ設定画面500の一例を、図2(a)に示す。
そして、ラベル発行装置1は、ラベルフォーマット画面600を表示する。
ラベルフォーマット画面600の一例を、図2(b)に示す。
店員は、ラベルフォーマット画面600を操作することで、ラベルフォーマットを作成するラベルを選択する。
ラベル発行装置1は、ラベルフォーマット画面600に、単品ラベル選択ボタン600aと、小計・合計ラベル選択ボタン600bと、加算ラベル選択ボタン600c等を配置する。
店員は、ラベルフォーマット画面600に表示されるいずれかの選択ボタンを選択することで、作成するラベルを設定することができる。
単品ラベルの項目選択画面700の一例を、図3(a)に示す。
ラベル発行装置1は、単品ラベルの項目選択画面700に、単品ラベルに印字する印字項目を選択可能に配置する。また、ラベル発行装置1は、項目選択画面700に、選択した印字項目を配置したラベルのイメージ画面を表示するためのイメージボタン700aを配置する。
なお、各項目選択タブに関連する印字項目の一例を、図14に示す。
「名称」タブ701以外の項目選択タブに関連された印字項目については、説明は省略する。
印字イメージ画面800は、発行されるラベルのラベルフォーマットをイメージ表示する。
印字イメージ画面800の一例を、図3(b)に示す。
戻るボタン800dが操作されることで、ラベル発行装置1は、項目選択画面700に戻る。
例えば、図5(a)に示すように、店員は、第1の表示入力部11に表示された印字イメージ画面800の「品名」領域801を直接タップして画面上の位置を変更することができる。
また、図5(b)に示すように、店員は、印字イメージ画面800の「品名」領域801の枠の端を直接タップして枠を広げることで、印字項目のサイズを変更することができる。
店員は、設定画面801aに直接数値を入力することで単品ラベルにおける該「品名」領域801の印字位置やサイズを変更することができる。
店員は、詳細設定画面において印字項目に表示される文字の大きさや印字項目の固定長、可変長の設定をすることができるようにしてもよい。
印字項目のプロパティの設定は、複数の印字項目を選択して、詳細設定画面において一括で設定できるようにしてもよい。
例えば、1度目の長押しにより「サイズ変更」の設定画面を表示し、2度目の長押しにより「位置変更」の設定画面を表示し、3度目の長押しにより「固定長、可変長」の設定画面を表示するようにしてもよい。
拡大表示された印字イメージ画面800は、適宜スクロールバー800eが表示され、スクロールすることで印字イメージの全体を見ることができる。
(印字イメージ画面における操作例)
店員が、項目選択画面700において、所望の印字項目を選択し、イメージボタン700aを操作した時に表示される印字イメージ画面800の一例を、図7(a)に示す。
具体的には、「名称」タブ701の「品名」、「基本項目」タブ702の「内容量」、「バーコード」、「製造者」、「値段」タブ703の「値段」、「日付」タブ704の「加工日」、「消費期限」、「コメント」タブ705の「コメント1」、「コメント2」、「マーク1」、「枠」タブ706の「フレーム1」を選択して、イメージボタン700aを操作することで表示される印字イメージ画面800の一例である。
なお、「フレーム1」813は、ラベルに表示される枠である。
具体的には、ラベル発行装置1は、店員がいずれかの印字領域を選択して詳細設定ボタン800cを操作すると、選択された印字項目を詳細設定するための詳細設定画面900を表示する。
詳細設定画面900の一例を、図7(b)に示す。
ラベル発行装置1は、店員が詳細設定画面900に配置される項目(図7(b)の例では、「文字サイズ」901)を選択(タッチ)することで詳細設定画面900に該項目についての詳細設定リスト901aを表示してもよい。店員は、詳細設定リスト901aから適宜選択することで項目を設定することができる。
店員は、表示されたテキストウインドウに適宜コメントを入力することで、コメント1に表示する内容を設定することができる。
項目リスト830が表示された印字イメージ画面800を、図8(a)に示す。
店員が項目リスト830の中から任意の項目(図では、「値段」の項目)を選択することで、選択された項目の詳細設定画面900を表示する。
図8(b)に示す例では、「値段」項目の寸法が編集されたことで、イメージ画面950の「値段」領域806の寸法が変更されている。
図9(b)に、実際に印字されるラベルの一例を示す。
ラベル発行装置1は、項目選択画面700において選択された複数の印字項目の印字領域を、印字イメージ画面800に一部重複して配置してもよい。
しかし、印字イメージ画面800に複数の印字領域が重複して配置されることにより、店員が、位置や寸法を変更する印字項目を認識しにくい可能性がある。
すべての印字項目を示すリストアップウインドウ800gが表示された印字イメージ画面800を、図10(a)に示す。
店員が、項目が重複された領域850を操作(タッチ)することで、ラベル発行装置1は、「品名」、「添加物」及び「産地名」がリストアップされたリストアップウインドウ800gを印字イメージ画面800に表示する。
なお、リストアップウインドウ800gは、印字イメージ画面800が表示される際に自動的に表示されるようにしてもよい。
ラベル発行装置1は、印字イメージ画面800に重ねて項目選択画面を透かした状態で配置してもよい。
例えば、図12(a)に示すように、印字イメージ画面800に項目選択ウインドウ750を透かして重ねて表示してもよい。
図12(b)では、項目選択ウインドウ750の「店名」の項目が選択されたことで、印字イメージ画面800には、「店名」領域814が追加されている。
ラベル発行装置1は、同一画面上に項目選択画面700と印字イメージ画面800を並べて配置してもよい。
例えば、図13(a)に示すように、画面の上方領域に項目選択画面700を表示して、画面の下方領域に印字イメージ画面800を表示してもよい。
ラベル発行装置1は、ラベルの種類によって、印字イメージ画面800に、印字項目のいくつかを配置位置及び寸法を自動的に設定して配置してもよい。
ラベル発行装置1は、図13(a)に示すように、印字イメージ画面800を表示する際に、「バーコード」領域804をラベルの左上位置に配置し、「店名」領域814及び「マーク1」領域812をラベルの下方位置に自動的に配置するようにしてもよい。
ただし、印字イメージ画面800に自動的に配置された項目領域の位置や寸法は、店員の操作に応じて、変更可能とすることが好ましい。
ラベル発行装置1は、所定の印字項目の配置位置もしくは所定の印字項目の表示寸法を、記憶部に保存されている標準的なフォーマットや、過去に多く作成、発行された使用頻度の高いのラベルフォーマットの情報をもとに推測して自動的に設定してもよい。
本実施形態のラベル発行装置1の機能ブロック図の一例を図15(a)に示す。
ラベル発行装置1の制御部100は、第1の表示入力部11及び第2の表示入力部15等の表示部に各種情報を表示する表示手段101aと、第1の表示入力部11及び第2の表示入力部15に対する操作を受け付ける受付手段101bと、ラベルに印字する印字項目を選択する選択手段102と、ラベルに印刷するための印字フォーマットを生成する印字フォーマット生成手段103と、ラベルを印刷する印刷手段112を有している。
なお、前記表示手段111aは、第1の表示入力部11及び第2の表示入力部15に同じ画面を表示することができるが、異なるフォーマットを設定するための画面を表示してもよい。
例えば、前記印字フォーマット生成手段111dは、選択手段111cが選択した各印字項目の印字領域を第1の表示入力部11のイメージ画面に変更可能に配置する。
そして、イメージ画面に表示された印字領域に対する店員の操作に応じて、ラベルにおける印字領域の位置や寸法を設定する。
以上、ラベル発行装置1の機能について説明した。
次に、ラベル発行装置1のブロック図の一例を、図15(b)に示す。
本実施形態のラベル発行装置1は、制御部100として、CPU1001と、ROM1002と、RAM1003と、メモリ1004と、ネットワークI/F1005と、入力部I/F1006と、表示部I/F1007と、印刷部I/F1008などを有している。
ROM1002は、CPU1001で動作するためのプログラム等を予め記憶している。なお、プログラム等は、CD−ROMなどの可搬型記憶媒体に記憶させ、CD−ROMドライブなどの外部装置により読み取るように構成してもよい。
メモリ1004は、ハードディスク装置等から構成され商品マスタ等の情報を記憶している。
入力部I/F1006は、バーコードスキャナやメカニカルキー等の入力部13との入出力を行うための回路である。
表示部I/F1007は、タッチパネル等の表示部との入出力を行うための回路である。
印刷部I/F1008は、プリンタ等の印刷部との入出力を行うための回路である。
以上のように、本発明は、ラベルを発行するラベル発行装置に関する。
従来、商品の各項目をラベルに表示するラベル発行装置が知られている。
(特許文献1:特開2014−213605号公報)
しかし、上記特許文献1のラベル発行装置は、ラベルを発行する際に、ラベルに記載する各項目を1項ごとに表示位置や表示サイズを設定する必要があり手間であった。
本発明は、容易にラベルフォーマットを作成することができるラベル発行装置を提供することを目的とする。
そして、本実施形態のラベル発行装置によれば、発行するラベルに印字する印字項目の印字領域をイメージ画面に表示して、直接印字領域を操作して位置や寸法を変更することができるので、ラベルフォーマットを容易に作成することができる。
上記実施形態のラベル発行装置1の表示部に表示されるラベルを生成するための画面は、例えばスマートフォンやタブレットなどにアプリを導入して、スマートフォンやタブレットでラベルの印字フォーマットを生成できるようにしてもよい。
その際、例えば印字項目のプロパティ設定画面をフリック操作などによって表示するようにしてもよい。
11 :第1の表示入力部(表示部)
100 :制御部
101a :表示手段
101b :受付手段
102 :選択手段
103 :印字フォーマット生成手段
Claims (3)
- 発行するラベルをイメージ表示する表示部を備えるラベル発行装置であって、
前記ラベルに印字する印字項目を選択する選択手段と、
前記ラベルを印字するための印字フォーマットを生成する印字フォーマット生成手段と、を備え、
前記印字フォーマット生成手段は、前記選択手段で選択された印字項目の印字領域を変更可能に前記表示部に表示するラベル発行装置。 - 前記選択手段は、複数の印字項目が選択可能であって、
前記印字フォーマット生成手段は、前記選択手段が選択した複数の印字項目を各印字項目の少なくとも一部は前記表示部に表示されるように表示する請求項1に記載のラベル発行装置。 - 前記印字フォーマット生成手段は、前記配置された複数の印字項目が重なっている場合に、重なっている複数の印字項目を一覧として前記表示部のイメージ表示内に表示する請求項1又は請求項2のいずれかに記載のラベル発行装置。
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JPH0781150A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-03-28 | Brother Ind Ltd | ラベル作成用プリンタ |
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JP2013008382A (ja) * | 2012-08-17 | 2013-01-10 | Hitachi Solutions Ltd | 電子コンテンツ表示システム |
JP2014213605A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 株式会社寺岡精工 | ラベル編集装置 |
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- 2019-12-06 JP JP2019221651A patent/JP7360700B2/ja active Active
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