JP2003025657A - 印字スピード可変装置 - Google Patents

印字スピード可変装置

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JP2003025657A
JP2003025657A JP2001214599A JP2001214599A JP2003025657A JP 2003025657 A JP2003025657 A JP 2003025657A JP 2001214599 A JP2001214599 A JP 2001214599A JP 2001214599 A JP2001214599 A JP 2001214599A JP 2003025657 A JP2003025657 A JP 2003025657A
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JP2001214599A
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Keiichi Abe
敬一 阿部
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字品質を最良とする印字スピードに確実に
設定することができ、併せて異音の発生を確実に抑制す
ることができるようにする。 【解決手段】 設定キー10及び選択キー11により設
定される段階的な印字スピードのそれぞれに対し、所定
の範囲での微調整を行うことができる可変ボリューム1
2により、印字搬送スピードの微調整が行われると、C
PU21が可変ボリュームの操作に応じた値で、印字用
紙としてのたとえばラベルを印字位置側へ搬送するラベ
ル搬送制御部24及びステッピングモータ31等による
搬送動作を制御するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばラベルプ
リンタにおける設定された印字スピードの微調整を行う
印字スピード可変装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばラベルプリンタにおける印字ス
ピードは、印字品質を上げる上で重要であり、たとえば
印字スピード設定モードにより可変されるようになって
いる。
【0003】このような印字スピード設定モードにより
印字スピードを可変する方式として、たとえば図3に示
すようなラベルプリンタでは、設定キー1により、ディ
スプレイ2の内容を印字スピードの設定画面に変更する
と、ディスプレイ2にはたとえば1〜5までの数字が表
示される。
【0004】ここで、1〜5の数字は、印字搬送スピー
ドを段階的に示すものであり、たとえば次のような印字
スピードに設定されている。 1: 100mm/秒 2: 125mm/秒 3: 150mm/秒 4: 175mm/秒 5: 200mm/秒
【0005】ディスプレイ2の内容から何れかの印字ス
ピードに設定する場合には、まず選択キー3によりカー
ソルを1〜5の数字の何れかに移動させた後、設定キー
1を押すと、カーソルで選択した印字スピードに設定さ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述した印
字スピードを可変する方式では、印字スピードが段階的
に設定されるようになっているため、サーマル印字等の
印字方式やラベル等の印字用紙によっては印字品質を最
良とする印字スピードに設定することが困難となる場合
がある。
【0007】また、印字品質を最良とするスピードに設
定しようとすると、モーターの固有振動数とラベルプリ
ンタの構造上の共振点とステッピングモータの駆動周波
数とが一致してしまう場合があり、騒音を引き起こして
しまうことがある。印字スピードを低下させて騒音を止
める等の処置がとられていたが、この場合には騒音を止
めることができるが、印字品質は低下してしまう。
【0008】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、印字品質を最良とする印字スピードに確
実に設定することができ、併せて異音の発生を抑制する
ことができる印字スピード可変装置を提供することがで
きるようにするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の印字ス
ピード可変装置は、数段階での印字搬送スピードを設定
する可変手段と、可変手段の各段階の印字搬送スピード
のそれぞれに対し、所定の範囲内での微調整を行う調整
手段と、可変手段及び調整手段の操作に応じて印字用紙
を印字位置へ搬送する搬送手段と、可変手段及び調整手
段の操作に応じた値で、搬送手段による搬送動作を制御
する制御手段とを備えることを特徴とする。また、請求
項2に記載の印字スピード可変装置は、印字搬送スピー
ドの微調整を行う調整手段と、調整手段の操作に応じて
印字用紙を印字位置側へ搬送する搬送手段と、調整手段
の操作に応じた値で、搬送手段による搬送動作を制御す
る制御手段とを備えることを特徴とする。本発明に係る
印字スピード可変装置においては、可変手段により、数
段階での印字搬送スピードを設定し、調整手段より、可
変手段の各段階の印字搬送スピードのそれぞれに対し、
所定の範囲内での微調整を行うと、搬送手段により、可
変手段及び調整手段の操作に応じて印字用紙を印字位置
へ搬送されるとともに、制御手段より、可変手段及び調
整手段の操作に応じた値で、搬送手段による搬送動作が
制御されるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0011】図1は、本発明の印字スピード可変装置の
一実施の形態に係るラベルプリンタを示す図、図2は、
図1のラベルプリンタの制御系を示す図である。
【0012】図1に示すラベルプリンタは、設定キー1
0、選択キー11、可変ボリューム12、ディスプレイ
13を備えている。
【0013】設定キー10は、ディスプレイ13の内容
を変更したり、印字スピードの設定画面では印字スピー
ドを設定したりする際に操作されるものである。選択キ
ー11は、印字スピードの設定画面で印字スピードを選
択する際等に操作されるものである。
【0014】可変ボリューム12は、設定キー10によ
って設定された印字スピードに対し、微調整を行う際に
操作されるものである。ディスプレイ13は、印字スピ
ードの設定画面を表示するものである。
【0015】ここで、設定キー10により、ディスプレ
イ13の内容が印字スピードの設定画面に変更される
と、ディスプレイ13にはたとえば1〜5までの数字が
表示される。
【0016】ここで、1〜5の数字は、印字搬送スピー
ドを所定の範囲をもって示すものであり、たとえば次の
ような印字スピードに設定されている。 1: 75mm/秒〜100mm/秒 2: 101mm/秒〜125mm/秒 3: 126mm/秒〜150mm/秒 4: 151mm/秒〜175mm/秒 5: 176mm/秒〜200mm/秒
【0017】何れかの印字スピードに設定する場合に
は、まず選択キー11によりカーソルを1〜5の数字の
何れかに移動させた後、設定キー10を押すと、カーソ
ルで選択された印字スピードに設定されるようになって
いる。ちなみに、初期設定では、たとえば次のような印
字スピードに設定しておくことができる。 1: 100mm/秒 2: 125mm/秒 3: 150mm/秒 4: 175mm/秒 5: 200mm/秒
【0018】また、設定キー10によってたとえば3の
数字の印字スピードに設定された後、可変ボリューム1
2の操作により、126mm/秒〜150mm/秒の範
囲での微調整が行われる。
【0019】ここで、たとえば可変ボリューム12の操
作により、3の数字の印字スピードがたとえば130m
m/秒に可変された場合、設定キー10及び選択キー1
1による次回の印字スピードの設定画面での1〜5の数
字は、次のような印字スピードに設定されるようになっ
ている。 1: 100mm/秒 2: 125mm/秒 3: 130mm/秒 4: 175mm/秒 5: 200mm/秒
【0020】よって、可変ボリューム12の操作によ
り、1〜5の数字の印字スピードが可変される毎に、1
〜5の数字の印字スピードが最適な値に更新されるよう
になっている。
【0021】次に、図1のラベルプリンタの制御系につ
いて説明する。
【0022】図2に示すように、ラベルプリンタの制御
系20は、CPU21、RAM22、ROM23、ラベ
ル搬送制御部24、サーマル印字ヘッド制御部25、エ
ラー検出部26、ピッチ検出部27、印字スピード設定
部28、設定スピード可変部29、表示制御部30を備
えている。また、これらはデータバス/コントロールバ
ス34を介して相互に接続されている。
【0023】CPU21は、ROM23に格納されてい
る制御プログラム等に基づいて、各部の動作を制御する
ものである。また、CPU21は、ピッチセンサ33が
台紙に仮着された複数のラベルの各ラベル間距離部分を
検出することによって得られるラベルへの印字位置に基
づき、ラベル搬送制御部24、サーマル印字ヘッド制御
部25等を制御するものである。また、CPU21は、
ピッチセンサ33の検出結果によるエラー検出部26か
らのラベル切れが通知されると、表示制御部30を制御
し、ディスプレイ13にラベル切れを表示させる。ま
た、CPU21は、設定キー10及び選択キー11によ
る印字スピード設定部28からの設定された印字スピー
ドに基づき、ラベル搬送制御部24を制御する。また、
CPU21は、可変ボリューム12による設定スピード
可変部29からの可変値に基づき、印字スピード設定部
28により設定された印字スピードを可変してラベル搬
送制御部24を制御する。
【0024】RAM22には、フラグ、ワークエリア、
印字展開バッファ等が格納される。ROM23は、制御
プログラム、各種固定データ、制御テーブルデータ等を
格納している。ラベル搬送制御部24は、CPU21か
らの制御信号に基づき、ラベルを搬送する図示しないプ
ラテンローラへ駆動力を与えるステッピングモータ31
の駆動を制御するものである。
【0025】サーマル印字ヘッド制御部25は、RAM
22内の印字展開バッファ内のデータをサーマル印字ヘ
ッド32に転送することで、サーマル印字ヘッド32の
印字動作を制御するものである。
【0026】ピッチ検出部27は、ピッチセンサ33に
よって検出される台紙に仮着された複数のラベルの各ラ
ベル間距離部分の検出結果やラベル切れ等を信号に変換
するものである。印字スピード設定部28は、上述した
設定キー10及び選択キー11による印字スピードを設
定するものである。
【0027】設定スピード可変部29は、上述した可変
ボリューム12の操作に応じた可変値をディジタル値に
変換するものである。表示制御部30は、上述したディ
スプレイ13の表示動作を制御するものである。
【0028】次に、このような印字スピード可変装置に
よる印字スピードの可変方法について説明する。
【0029】まず、設定キー10により、ディスプレイ
13の内容を印字スピードの設定画面に変更する。この
とき、ディスプレイ13には、上述したように、たとえ
ば1〜5までの数字が表示される。
【0030】ここで、何れかの印字スピードに設定する
場合には、まず選択キー11によりカーソルを1〜5の
数字の何れかに移動させた後、設定キー10を押す。こ
れにより、設定キー10及び選択キー11により設定さ
れた印字スピードが印字スピード設定部28からCPU
21に通知される。
【0031】またここで、たとえば3の数字の印字スピ
ードに設定された場合には、CPU21により、126
mm/秒〜150mm/秒の範囲のうち、任意の印字ス
ピードでラベル搬送制御部24が制御される。ちなみ
に、初期設定では、上述したように、たとえば3の数字
の印字スピードは、たとえば150mm/秒となってい
る。
【0032】このとき、ラベル搬送制御部24によるス
テッピングモータ31の制御により、ラベルがサーマル
印字ヘッド32側に搬送され、サーマル印字ヘッド32
によるラベルへの印字が行われる。
【0033】このとき、サーマル印字ヘッド32による
ラベルへの印字中に、可変ボリューム12が操作される
と、設定スピード可変部29からディジタル値に変換さ
れた可変値がCPU21に通知される。
【0034】ここでの可変値は、上述したように、3の
数字の印字スピードに設定されているとき、126mm
/秒〜150mm/秒の範囲の値とされるため、CPU
21により、先の設定された印字スピードが設定スピー
ド可変部29から可変値により可変されるとともに、そ
の可変された印字スピードでラベル搬送制御部24が制
御される。
【0035】このような可変ボリューム12による操作
により、サーマル印字ヘッド32によるラベルへの印字
が変えられるので、ラベルへの印字品質をリアルタイム
で確認することができる。
【0036】またこのとき、設定された印字スピードに
対応するモーターの固有振動数とラベルプリンタの構造
上の共振点とステッピングモータ31の駆動周波数とが
一致し、異音を発生する場合には、再度、可変ボリュー
ム12を操作することで、上述したように、CPU21
によるラベル搬送制御部24への設定スピードが126
mm/秒〜150mm/秒の範囲内で変えられる。これ
により、モーターの固有振動数とラベルプリンタの構造
上の共振点とステッピングモータ31の駆動周波数との
共振が外れるため、異音の発生が解消される。
【0037】このようにして、可変ボリューム12によ
る操作により、ラベルへの印字品質を最良とする印字ス
ピードの設定や共振による異音の発生が解消される。
【0038】このように、本実施の形態では、可変手段
としての設定キー10及び選択キー11により設定され
る段階的な印字スピードのそれぞれに対し、所定の範囲
での微調整を行うことができる調整手段としての可変ボ
リューム12により、印字搬送スピードの微調整が行わ
れると、制御手段としてのCPU21が可変ボリューム
の操作に応じた値で、印字用紙としてのラベルを印字位
置側へ搬送する搬送手段としてのラベル搬送制御部24
及びステッピングモータ31等による搬送動作を制御す
るようにしたので、印字品質を最良とする印字スピード
に確実に設定することができ、併せて異音の発生を確実
に抑制することができる。
【0039】また、可変ボリューム12の操作により、
印字品質を最良とする印字スピードに確実に設定するこ
とができるので、印字用紙がラベル以外のたとえばタグ
やテープ等であってもそれぞれの印字品質を最良とする
印字スピードに確実に設定することができる。この場
合、上述したように、異音が発生するようなときであっ
ても、可変ボリューム12の操作により、上述した共振
が外されるため、異音の発生も防げる。
【0040】
【発明の効果】以上の如く本発明に係る印字スピード可
変装置によれば、調整手段により、印字搬送スピードの
微調整が行われると、制御手段が調整手段の操作に応じ
た値で、印字用紙を印字位置側へ搬送する搬送手段によ
る搬送動作を制御するようにしたので、印字品質を最良
とする印字スピードに確実に設定することができ、併せ
て異音の発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の印字スピード可変装置の一実施の形態
に係るラベルプリンタを示す図である。
【図2】図1のラベルプリンタの制御系を示す図であ
る。
【図3】従来のラベルプリンタの一例を示す図である。
【符号の説明】
10 設定キー 11 選択キー 12 可変ボリューム 13 ディスプレイ 20 制御系 21 CPU 22 RAM 23 ROM 24 ラベル搬送制御部 25 サーマル印字ヘッド制御部 26 エラー検出部 27 ピッチ検出部 28 印字スピード設定部 29 設定スピード可変部 30 表示制御部 31 ステッピングモータ 32 サーマル印字ヘッド 33 ピッチセンサ 34 データバス/コントロールバス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 数段階での印字搬送スピードを設定する
    可変手段と、 前記可変手段の各段階の印字搬送スピードのそれぞれに
    対し、所定の範囲内での微調整を行う調整手段と、 前記可変手段及び前記調整手段の操作に応じて印字用紙
    を印字位置へ搬送する搬送手段と、 前記可変手段及び前記調整手段の操作に応じた値で、前
    記搬送手段による搬送動作を制御する制御手段とを備え
    ることを特徴とする印字スピード可変装置。
  2. 【請求項2】 印字搬送スピードの微調整を行う調整手
    段と、 前記調整手段の操作に応じて印字用紙を印字位置側へ搬
    送する搬送手段と、 前記調整手段の操作に応じた値で、前記搬送手段による
    搬送動作を制御する制御手段とを備えることを特徴とす
    る印字スピード可変装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107901621A (zh) * 2017-11-27 2018-04-13 东北电力大学 一种速度可调的手持式粘稠物料打印装置

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