JPH0271637A - バックアップ方式 - Google Patents
バックアップ方式Info
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- JPH0271637A JPH0271637A JP22379788A JP22379788A JPH0271637A JP H0271637 A JPH0271637 A JP H0271637A JP 22379788 A JP22379788 A JP 22379788A JP 22379788 A JP22379788 A JP 22379788A JP H0271637 A JPH0271637 A JP H0271637A
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- line
- quality
- signal
- communication
- processor
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 42
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 10
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする課題
課題を解決するための手段(第1図)
作用
実施例(第2図)
発明の効果
〔概要〕
バックアップ方式に関し、
バックアップ装置に回線品質判定手段を備え、バックア
ップ中に通常通信を行う回線品質を監視し、品質回復し
たとき通常通信回線に切替えることを目的とし、 アナログ回線を使用してデータ通信を行い、受信信号の
品質を評価する機能を持つ伝送手段に付加し、通信中の
アナログ回線に障害が発生した場合に前記伝送手段から
の障害情報を受け、別のアナログ回線に切替えるバック
アンプ方式において、障害の発生した回線の回線品質を
判定する信号品質判定手段を設け、回線障害時に別のア
ナログ回線に切替えてバックアップしている間、障害回
線の品質を前記信号品質判定手段により監視し、障害回
線の品質が回復した後に元の回線に切替えて復帰させる
ように構成する。
ップ中に通常通信を行う回線品質を監視し、品質回復し
たとき通常通信回線に切替えることを目的とし、 アナログ回線を使用してデータ通信を行い、受信信号の
品質を評価する機能を持つ伝送手段に付加し、通信中の
アナログ回線に障害が発生した場合に前記伝送手段から
の障害情報を受け、別のアナログ回線に切替えるバック
アンプ方式において、障害の発生した回線の回線品質を
判定する信号品質判定手段を設け、回線障害時に別のア
ナログ回線に切替えてバックアップしている間、障害回
線の品質を前記信号品質判定手段により監視し、障害回
線の品質が回復した後に元の回線に切替えて復帰させる
ように構成する。
本発明はバックアップ方式に係り、さらに詳しくは、ア
ナログ通信回線を使用してデータ通信を行い、通信中の
回線の品質を評価する機能を持つ伝送装置に付加または
内蔵する装置であって、回線の障害時における回線切替
えを改善し、ユーザデータをつぶすことなく回線復帰が
できるようにしたバックアップ方式に関する。
ナログ通信回線を使用してデータ通信を行い、通信中の
回線の品質を評価する機能を持つ伝送装置に付加または
内蔵する装置であって、回線の障害時における回線切替
えを改善し、ユーザデータをつぶすことなく回線復帰が
できるようにしたバックアップ方式に関する。
使用し、データ通信を行い、通信中の回線品質を評価す
る機能を持つ伝送装置(モデム)に付加又は内蔵し、通
信中の通信回線に障害が発生したことを示す回線障害情
報を、前記伝送装置から受け、別の通信回線に切替える
バックアップ方式が知られていた。
る機能を持つ伝送装置(モデム)に付加又は内蔵し、通
信中の通信回線に障害が発生したことを示す回線障害情
報を、前記伝送装置から受け、別の通信回線に切替える
バックアップ方式が知られていた。
このようなバックアップ方式においては、通信中の通信
回線(通常は専用回線)の障害発生時に、別の通信回線
(これは通常の場合、公衆通信回線を使用する)に切替
えた後、一定時間経過すると元の通信回線に切替えて復
帰させる。
回線(通常は専用回線)の障害発生時に、別の通信回線
(これは通常の場合、公衆通信回線を使用する)に切替
えた後、一定時間経過すると元の通信回線に切替えて復
帰させる。
そして、この状態で元の回線に切替えた後の伝送装置か
らの回線障害情報を受け、この情報が障害であれば、再
度他の回線に切替える。
らの回線障害情報を受け、この情報が障害であれば、再
度他の回線に切替える。
このような回線の切替え動作を一定時間毎に繰返し、障
害がなくなった時点で元の通信回線での通信を続行する
ことが行われていた。
害がなくなった時点で元の通信回線での通信を続行する
ことが行われていた。
従来、アナログの通信回線、例えば電話回線を〔発明が
解決しようとする課題〕 上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
解決しようとする課題〕 上記のような従来のものにおいては次のような欠点があ
った。
すなわち、通信回線の障害発生時に、通常の回線から別
の回線に切替え、一定時間後に元の回線に復帰させてい
たので、この時、元の回線の障害が続いていると、再び
別の回線へ切替える必要があった。
の回線に切替え、一定時間後に元の回線に復帰させてい
たので、この時、元の回線の障害が続いていると、再び
別の回線へ切替える必要があった。
したがって、このような場合には、再度別の回線に戻す
時間分、ユーザデータの通信ができなくなる欠点があっ
た。
時間分、ユーザデータの通信ができなくなる欠点があっ
た。
本発明は、このような従来の欠点を改善し、通信回線の
障害時に回線を切替えても、ユーザデータをつぶすこと
なく元の回線に復帰できるようにしたバックアップ方式
を提供することを目的としたものである。
障害時に回線を切替えても、ユーザデータをつぶすこと
なく元の回線に復帰できるようにしたバックアップ方式
を提供することを目的としたものである。
上記の目的を達成するため、本発明は次のようにしたも
のである。
のである。
第1図は本発明に係るバックアップ方式の原理図であり
、以下この図に基づいて本発明の詳細な説明する。
、以下この図に基づいて本発明の詳細な説明する。
通常の通信はアナログ専用回線Aで行っており、この時
の通信品質は、モデム1内のプロセッサ3で判定してい
る。
の通信品質は、モデム1内のプロセッサ3で判定してい
る。
プロセッサ3が品質情報を受けて判定し、もし回wAA
に障害が発生したと判定すると、障害情報を出し、バッ
クアップ装置2内のプロセッサ4へ送出する。
に障害が発生したと判定すると、障害情報を出し、バッ
クアップ装置2内のプロセッサ4へ送出する。
プロセッサ4では、接点Rtx Rt及びR3を点線の
ように切替えることにより、回線Aを切り離して別の通
信回線、例えば公衆口′fIABへ切替え接続する。
ように切替えることにより、回線Aを切り離して別の通
信回線、例えば公衆口′fIABへ切替え接続する。
この時、バックアップ装置2内の信号品質判定部6で、
相手先から送られて(る監視用の信号に基づき、上記障
害のあった回線Aの通信品質を常時監視すると共に、信
号発生部5から監視用の信号を出し、障害のある回線A
へ送出する。
相手先から送られて(る監視用の信号に基づき、上記障
害のあった回線Aの通信品質を常時監視すると共に、信
号発生部5から監視用の信号を出し、障害のある回線A
へ送出する。
その後、信号品質判定部6で回線Aの障害が回復したと
判定すると、その旨の信号をプロセッサ4へ送り、接点
R1、R2及びR3を切替え、回線Bから回vAAへ復
帰させる。
判定すると、その旨の信号をプロセッサ4へ送り、接点
R1、R2及びR3を切替え、回線Bから回vAAへ復
帰させる。
〔作用〕
上記のように構成したので、回線の障害がある時は別の
回線Bでユーザデータを伝送しておき、この間、障害の
ある回線Aの品質は、相手先から送られてくる監視用の
信号を用いて常時監視し、その品質を判定しているから
、ユーザデータをつぶすことなく回線復帰ができる。
回線Bでユーザデータを伝送しておき、この間、障害の
ある回線Aの品質は、相手先から送られてくる監視用の
信号を用いて常時監視し、その品質を判定しているから
、ユーザデータをつぶすことなく回線復帰ができる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は本発明の1実施例であるバックアップ方式のブロッ
ク図である。
図は本発明の1実施例であるバックアップ方式のブロッ
ク図である。
図において、1は端末装置に接続されたモデム(MOD
EM) 、2はモデムlに付加接続されたバックアップ
装置である。
EM) 、2はモデムlに付加接続されたバックアップ
装置である。
バックアップ装置2は、通常の場合、専用回線Aでユー
ザデータの伝送等の通信を行っているものを、回線Aが
障害時に、別の通信回線、例えば公衆回線Bに切替える
機能をもっている。
ザデータの伝送等の通信を行っているものを、回線Aが
障害時に、別の通信回線、例えば公衆回線Bに切替える
機能をもっている。
この場合、専用回線Aが4 yAであるのに対して、公
衆回線は2線であるため、専用回線1回線のバックアッ
プに公衆回線2回線が2回線分必要になる。
衆回線は2線であるため、専用回線1回線のバックアッ
プに公衆回線2回線が2回線分必要になる。
モデム1内には、変調部7、復調部8、モデム内全体の
制御をすると共に、復調部8から品質情報を受けて通信
品質を判定し、障害時には障害情報を出すプロセッサ4
等を設ける。
制御をすると共に、復調部8から品質情報を受けて通信
品質を判定し、障害時には障害情報を出すプロセッサ4
等を設ける。
また、バソクア・ノブ装置2内には、公衆回線網の制御
を行うNCU (網制御装置)9、障害発生時に相手先
へ監視用の信号を送出する信号発生部5、障害時に切り
離された回線の通信品質を、相手先から送られてきた監
視用の信号に基づき判定する信号品質判定部6、バック
アップ装置全体の制御をするプロセッサ4、及び、プロ
セッサ4の制御により、回線を切替える接点(またはス
イッチ)R1、R2、R3等を設ける。
を行うNCU (網制御装置)9、障害発生時に相手先
へ監視用の信号を送出する信号発生部5、障害時に切り
離された回線の通信品質を、相手先から送られてきた監
視用の信号に基づき判定する信号品質判定部6、バック
アップ装置全体の制御をするプロセッサ4、及び、プロ
セッサ4の制御により、回線を切替える接点(またはス
イッチ)R1、R2、R3等を設ける。
次に動作について説明する。通常の通信は、専用回線A
で行っている。
で行っている。
今、接点R1、R2、R3が、実線のように接続されて
いる(ac間が接続)とすると、端末装置から送出する
データは、変調部7で変調され、接点R2、R1を通り
専用口vAA(アナログ回線)へ送出される。
いる(ac間が接続)とすると、端末装置から送出する
データは、変調部7で変調され、接点R2、R1を通り
専用口vAA(アナログ回線)へ送出される。
また、相手先から送られてきたデータは、接点R3を通
り、復調部8へ入力する。その後、復調されたデータは
端末装置へ送られる。
り、復調部8へ入力する。その後、復調されたデータは
端末装置へ送られる。
このような通信、例えばユーザデータの伝送を行ってい
る時、復調部8からプロセッサ3が品質情報を受は取り
、通信回線の品質を判定している。
る時、復調部8からプロセッサ3が品質情報を受は取り
、通信回線の品質を判定している。
そして、もし専用回線Aに通信障害が発生したとすると
、これはプロセンサ3で検出され、障害情報がバンクア
ンプ装置内のプロセッサ4へ送られる。
、これはプロセンサ3で検出され、障害情報がバンクア
ンプ装置内のプロセッサ4へ送られる。
これにより、プロセッサ4では接点R1% R2及びR
3を実線位置から点線の位置へ切替える(ac間を切り
離してcb間を接続する)。
3を実線位置から点線の位置へ切替える(ac間を切り
離してcb間を接続する)。
この切替えで回線Aは切り離され、端末装置と公衆口N
M Bが接続するようになる。
M Bが接続するようになる。
プロセッサ4からは、上記の接点切替えと同時に、NC
U9と信号発生部5へ制御信号が出され、NCUにより
公衆回線網の制御が行われて相手先に接続する(自動発
呼動作で接続)と共に、信号発生部5から監視用の信号
を回線Aに送出する。
U9と信号発生部5へ制御信号が出され、NCUにより
公衆回線網の制御が行われて相手先に接続する(自動発
呼動作で接続)と共に、信号発生部5から監視用の信号
を回線Aに送出する。
これと同時に、障害の発生している回線Aには、相手先
から監視用の信号が送られてくるから、この信号を信号
品質判定部6へ入力し、通信品質の監視を続ける。
から監視用の信号が送られてくるから、この信号を信号
品質判定部6へ入力し、通信品質の監視を続ける。
この間、ユーザデータは、回線Bを使用して伝送するが
、障害のある回線Aは常時監視を続ける。
、障害のある回線Aは常時監視を続ける。
その後、回線Aの障害が回復し、これが信号品質判定部
6で検出されると、その旨の信号がプロセッサ4へ入力
する。
6で検出されると、その旨の信号がプロセッサ4へ入力
する。
プロセッサ4では、上記の信号を受けると、NCUに制
御信号を送って回線Bを切り離すと共に、接点R1、R
2及びR3を点線の位置から実線の位置へ切替えて(c
b間を断にし、ca間を接続する)回線Bから回線Aに
切替え、元の状態に復帰させる。
御信号を送って回線Bを切り離すと共に、接点R1、R
2及びR3を点線の位置から実線の位置へ切替えて(c
b間を断にし、ca間を接続する)回線Bから回線Aに
切替え、元の状態に復帰させる。
この状態で専用回線へによるユーザデータの伝送が再開
され再びプロセッサ3による通信品質の判定が行われる
。
され再びプロセッサ3による通信品質の判定が行われる
。
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
ある。
バックアップ装置内部に、障害のある回線の品質を判定
する信号品質判定部を設け、障害回路から他の正常な回
線に切替えた状態において、常時、障害回線の品質を監
視し続け、障害回線の品質が回復した事を検出した時点
で元の回線に切替えて復帰させるようにしたので、従来
のように、障害回線の品質を判定するために、ユーザデ
ータ伝送用の伝送路を切替える必要がなくなり、ユーザ
データをつぶす事なく、元の回線へ復帰できる。
する信号品質判定部を設け、障害回路から他の正常な回
線に切替えた状態において、常時、障害回線の品質を監
視し続け、障害回線の品質が回復した事を検出した時点
で元の回線に切替えて復帰させるようにしたので、従来
のように、障害回線の品質を判定するために、ユーザデ
ータ伝送用の伝送路を切替える必要がなくなり、ユーザ
データをつぶす事なく、元の回線へ復帰できる。
1・・−モデム(MODEM)
2−・−バックアップ装置
5・−・信号発生部
7・−変調部
9−・・NCU(′M4制御装置)
R1、R1、R3・・・接点(又はスイッチ)3.4−
プロセッサ 6・・信号品質判定部 8−復調部 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
プロセッサ 6・・信号品質判定部 8−復調部 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮
第1図は本発明の原理説明図、
第2図は本発明の1実施例構成図を示す。
Claims (1)
- (1)アナログ回線を使用してデータ通信を行い、受信
信号の品質を評価する機能を持つ伝送手段(1)に付加
し、通信中のアナログ回線に障害が発生した場合に前記
伝送手段(1)からの障害情報を受け、別のアナログ回
線に切替えるバックアップ方式において、 障害の発生した回線の回線品質を判定する信号品質判定
手段(6)を設け、回線障害時に別のアナログ回線に切
替えてバックアップしている間、障害回線の品質を前記
信号品質判定手段(6)により監視し、障害回線の品質
が回復した後に元の回線に切替えて復帰させるように構
成したことを特徴とするバックアップ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22379788A JPH0271637A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | バックアップ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22379788A JPH0271637A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | バックアップ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0271637A true JPH0271637A (ja) | 1990-03-12 |
Family
ID=16803870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22379788A Pending JPH0271637A (ja) | 1988-09-07 | 1988-09-07 | バックアップ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0271637A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229739A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-08-19 | Alcatel Cit | データ通信システムにおいてスタンバイリンクの使用後にノーマルリンクに復帰するための方法及び装置 |
US6141532A (en) * | 1997-03-12 | 2000-10-31 | Kdd Corporation | Transmission line switch-over control system |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60204129A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Nec Corp | デ−タ回線自動切替方式 |
JPS6139631A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Nec Corp | 回線切替装置 |
JPS61131932A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Fujitsu Ltd | 回線復旧モニタ方式 |
-
1988
- 1988-09-07 JP JP22379788A patent/JPH0271637A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60204129A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-15 | Nec Corp | デ−タ回線自動切替方式 |
JPS6139631A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Nec Corp | 回線切替装置 |
JPS61131932A (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-19 | Fujitsu Ltd | 回線復旧モニタ方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04229739A (ja) * | 1990-04-23 | 1992-08-19 | Alcatel Cit | データ通信システムにおいてスタンバイリンクの使用後にノーマルリンクに復帰するための方法及び装置 |
US6141532A (en) * | 1997-03-12 | 2000-10-31 | Kdd Corporation | Transmission line switch-over control system |
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