JPH0270834A - フロントローダ - Google Patents
フロントローダInfo
- Publication number
- JPH0270834A JPH0270834A JP22083388A JP22083388A JPH0270834A JP H0270834 A JPH0270834 A JP H0270834A JP 22083388 A JP22083388 A JP 22083388A JP 22083388 A JP22083388 A JP 22083388A JP H0270834 A JPH0270834 A JP H0270834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- cylinder
- swing link
- mast
- pin
- Prior art date
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- Granted
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フロントローダに関し、ブームの昇降時に作
業具を略一定姿勢に保持できると共に、ブームシリンダ
のストロークを短かくでき、更に昇降速度を速くできる
ようにしたものである。
業具を略一定姿勢に保持できると共に、ブームシリンダ
のストロークを短かくでき、更に昇降速度を速くできる
ようにしたものである。
(従来の技術)
トラクタ等の車輌に装着して使用するフロントローダは
、マストにブームを昇降自在に枢着すると共に、ブーム
の先端部に作業具、例えばバケットを回動自在に枢着し
て成り、またブームの昇降時に、バケットが水平姿勢等
の略一定姿勢を保持するように平行リンク機構を設けた
ものがある。
、マストにブームを昇降自在に枢着すると共に、ブーム
の先端部に作業具、例えばバケットを回動自在に枢着し
て成り、またブームの昇降時に、バケットが水平姿勢等
の略一定姿勢を保持するように平行リンク機構を設けた
ものがある。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来のフロントローダでは、バケットの姿勢制
御のためにのみ平行リンク機構を設けており、ブームを
昇降させるブームシリンダは、単にマスト側とブームの
中途部とに夫々枢着しただけであるので、平行リンク機
構を利用してブームシリンダのストロークを短かくし、
或いはブームの昇降速度を速くするようなことはできな
かった。
御のためにのみ平行リンク機構を設けており、ブームを
昇降させるブームシリンダは、単にマスト側とブームの
中途部とに夫々枢着しただけであるので、平行リンク機
構を利用してブームシリンダのストロークを短かくし、
或いはブームの昇降速度を速くするようなことはできな
かった。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、作業具の姿勢
制御の他、そのための機構の一部を利用してプームシリ
ンダのストロークを短かくし、昇降時の速度を速くする
ことを目的とする。
制御の他、そのための機構の一部を利用してプームシリ
ンダのストロークを短かくし、昇降時の速度を速くする
ことを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、そのための手段として、車体1側のマスト1
0に昇降自在に枢着されたブーム13と、このブーム1
3を昇降させるブームシリンダ14と、ブーム13の先
端部に回動自在に枢着された作業具16と、この作業具
16を回動させる作業具シリンダ17とを備えたフロン
トローダにおいて、ブーム13の中途部に揺動リンク1
9を枢着し、ブーム13の昇降時に作業具16が略一定
姿勢を保つように、揺動リンク19をロッド20を介し
てマスト10に、作業具シリンダ17を介して作業具1
6に夫々連動連結し、ブームシリンダ14の一端を揺動
リンク19に連結したものである。
0に昇降自在に枢着されたブーム13と、このブーム1
3を昇降させるブームシリンダ14と、ブーム13の先
端部に回動自在に枢着された作業具16と、この作業具
16を回動させる作業具シリンダ17とを備えたフロン
トローダにおいて、ブーム13の中途部に揺動リンク1
9を枢着し、ブーム13の昇降時に作業具16が略一定
姿勢を保つように、揺動リンク19をロッド20を介し
てマスト10に、作業具シリンダ17を介して作業具1
6に夫々連動連結し、ブームシリンダ14の一端を揺動
リンク19に連結したものである。
(作 用)
ブーム13の下降状態からブームシリンダ14を伸長さ
せると、揺動リンク19がロッド20で牽制されている
ので、ブーム13が上昇する。この時、揺動リンク19
がブーム13に対して相対的に揺動し、作業具シリンダ
17を介して、プーム13先端の作業具16を回動させ
、作業具16を略一定姿勢に制御する。
せると、揺動リンク19がロッド20で牽制されている
ので、ブーム13が上昇する。この時、揺動リンク19
がブーム13に対して相対的に揺動し、作業具シリンダ
17を介して、プーム13先端の作業具16を回動させ
、作業具16を略一定姿勢に制御する。
(実施例)
以下、図示の実施例について本発明を詳述すると、第1
図において、1はトラクタで、そのトラクタ車体2の下
腹部には、左右一対の取付台3を有する補強フレーム4
が装着されている。5はトラクタ1の前車軸フレーム、
6は前輪、7はボンネット、8はハンドルである。
図において、1はトラクタで、そのトラクタ車体2の下
腹部には、左右一対の取付台3を有する補強フレーム4
が装着されている。5はトラクタ1の前車軸フレーム、
6は前輪、7はボンネット、8はハンドルである。
9はフロントローダで、取付台3に着脱自在なマスト1
0と、マスト10から前方に突出して前車軸フレーム5
に着脱自在なプレース11と、マストlOにピン12で
昇降自在に枢着されたブーム13と、ブーム13を昇降
させるブームシリンダ14と、ブーム13の先端にピン
15で回動自在に枢着されたパケット (作業具)16
と、パケット16を回動させるパケットシリンダ(作業
具シリンダ)17と、ブーム13の略中央部にピン18
で揺動自在に枢着された揺動リンク19と、揺動リンク
19およびマスト10間を連結するロッド20とを備え
て成る。なお、マスト10、プレース11、ブーム13
、ブームシリンダ14、パケットシリンダ17、揺動リ
ンク19およびロッド20は、ボンネット7の左右両側
に位置するように左右−対設けられている。
0と、マスト10から前方に突出して前車軸フレーム5
に着脱自在なプレース11と、マストlOにピン12で
昇降自在に枢着されたブーム13と、ブーム13を昇降
させるブームシリンダ14と、ブーム13の先端にピン
15で回動自在に枢着されたパケット (作業具)16
と、パケット16を回動させるパケットシリンダ(作業
具シリンダ)17と、ブーム13の略中央部にピン18
で揺動自在に枢着された揺動リンク19と、揺動リンク
19およびマスト10間を連結するロッド20とを備え
て成る。なお、マスト10、プレース11、ブーム13
、ブームシリンダ14、パケットシリンダ17、揺動リ
ンク19およびロッド20は、ボンネット7の左右両側
に位置するように左右−対設けられている。
揺動リンク19は上下方向の直杆状であって、上下中央
部でピン18によりブーム13の側面に枢着されている
。そして、この揺動リンク19の上端部にピン21でロ
ッド20およびパケットシリンダ17の一端が枢着され
、またロッド20の他端はピン22でマスト10の上端
部に、パケットシリンダ17の他端はピン23でパケッ
ト16に夫々枢着されている。
部でピン18によりブーム13の側面に枢着されている
。そして、この揺動リンク19の上端部にピン21でロ
ッド20およびパケットシリンダ17の一端が枢着され
、またロッド20の他端はピン22でマスト10の上端
部に、パケットシリンダ17の他端はピン23でパケッ
ト16に夫々枢着されている。
ロッド20はマスト10、ブーム13、揺動リンク19
と共に平行リンク機構を構成し、またパケットシリンダ
17は、実線の如くパケット16の開口部16a側が略
水平状態となる時に、ブーム13、パケット16、揺動
リンク19と共に平行リンク機構を構成する。従って、
第1図の実線状態からブーム13を上昇させて行けば、
ブーム13の上昇に伴なって揺動リンク19がピン18
廻りにa矢示方向に揺動して行くので、パケットシリン
ダ17を介してパケット16がビン15廻りにb矢示方
向に回動し、パケット16は開口部16aが略水平状態
のままで一定の姿勢を保持しながら上昇する。依って、
バケツ目6に土砂等を掬い込んだ後、ブーム13を上昇
させても、パケット16から土砂等がこぼれ落ちるよう
なことはない。
と共に平行リンク機構を構成し、またパケットシリンダ
17は、実線の如くパケット16の開口部16a側が略
水平状態となる時に、ブーム13、パケット16、揺動
リンク19と共に平行リンク機構を構成する。従って、
第1図の実線状態からブーム13を上昇させて行けば、
ブーム13の上昇に伴なって揺動リンク19がピン18
廻りにa矢示方向に揺動して行くので、パケットシリン
ダ17を介してパケット16がビン15廻りにb矢示方
向に回動し、パケット16は開口部16aが略水平状態
のままで一定の姿勢を保持しながら上昇する。依って、
バケツ目6に土砂等を掬い込んだ後、ブーム13を上昇
させても、パケット16から土砂等がこぼれ落ちるよう
なことはない。
ブームシリンダ14は一端が揺動リンク19の下端部に
ピン24で枢着され、他端がピン25でマスト10の下
端部に枢着されている。従って、揺動アーム19がロッ
ド20によって牽制されているため、このブームシリン
ダ14を伸縮させれば、ブーム13がビン12廻りに昇
降する。また、このブーム13の上昇時には、揺動リン
ク19がロッド20の牽制によってa矢示方向に回動す
るため、ブーム13の最上昇時におけるブームシリンダ
14の長さはLlとなる。
ピン24で枢着され、他端がピン25でマスト10の下
端部に枢着されている。従って、揺動アーム19がロッ
ド20によって牽制されているため、このブームシリン
ダ14を伸縮させれば、ブーム13がビン12廻りに昇
降する。また、このブーム13の上昇時には、揺動リン
ク19がロッド20の牽制によってa矢示方向に回動す
るため、ブーム13の最上昇時におけるブームシリンダ
14の長さはLlとなる。
因みに、実線状態のピン24の位置でブームシリンダ1
4をブーム13に枢着した場合であれば、最上昇時には
L2の長さとなるので、これと比較した場合、ブームシ
リンダ14のストロークを8分だけ短縮できるのであり
、依って、コスト的に安価な短かいシリンダを採用でき
る。しかも、ブームシリンダ14の短かいストロークで
ブーム13が昇降するため、ストロークの短縮分だけブ
ーム13の昇降速度を速くでき、作業能率が向上する。
4をブーム13に枢着した場合であれば、最上昇時には
L2の長さとなるので、これと比較した場合、ブームシ
リンダ14のストロークを8分だけ短縮できるのであり
、依って、コスト的に安価な短かいシリンダを採用でき
る。しかも、ブームシリンダ14の短かいストロークで
ブーム13が昇降するため、ストロークの短縮分だけブ
ーム13の昇降速度を速くでき、作業能率が向上する。
ロッド20は、第2図に示すようにブーム13の下方側
に配置し、ブームシリンダ14と共に揺動リンク19の
下端部にピン24で枢着しても良い。
に配置し、ブームシリンダ14と共に揺動リンク19の
下端部にピン24で枢着しても良い。
またロフト20をブーム13の下方側に配置する場合に
は、第3図に示すように、ロッド20の一端に連結板2
6を固定し、この連結板26をピン24で揺動リンク1
9に枢着すると共に、この連結板26にピン27でブー
ムシリンダ14の一端を枢着しても良い。
は、第3図に示すように、ロッド20の一端に連結板2
6を固定し、この連結板26をピン24で揺動リンク1
9に枢着すると共に、この連結板26にピン27でブー
ムシリンダ14の一端を枢着しても良い。
揺動リンク19は、第4図に示すように、ブーム13の
下側面に固着したブラケット28にピン18で枢着し、
このピン18から上下両端のピン21.24までの長さ
比を変えても良い。この場合、ロッド20側およびパケ
ットシリンダ17側は平行リンクとならなくなるが、リ
ンク比を適宜変えることによってパケット16を略水平
姿勢に保持することは可能である。
下側面に固着したブラケット28にピン18で枢着し、
このピン18から上下両端のピン21.24までの長さ
比を変えても良い。この場合、ロッド20側およびパケ
ットシリンダ17側は平行リンクとならなくなるが、リ
ンク比を適宜変えることによってパケット16を略水平
姿勢に保持することは可能である。
更に揺動リンク19の下部側を第5図の如く広くし、こ
の揺動リンク19の下端部の前端側をピン18でブラケ
ット28に枢着し、後端側にブームシリンダ14をピン
24で連結しても良い。この場合にも、ピン28に連結
するよりは、ブームシリンダ14のストロークを短かく
できる。
の揺動リンク19の下端部の前端側をピン18でブラケ
ット28に枢着し、後端側にブームシリンダ14をピン
24で連結しても良い。この場合にも、ピン28に連結
するよりは、ブームシリンダ14のストロークを短かく
できる。
なお、各実施例では、作業具としてパケット16を例示
したが、その他のもの、例えばフォーク、クランプ用ア
タッチメント等であっても良い。
したが、その他のもの、例えばフォーク、クランプ用ア
タッチメント等であっても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、ブーム13の中途部に揺動リンク19
を枢着し、ブーム13の昇降時に作業具16が略一定姿
勢を保つように、揺動リンク19をロッド20を介して
マス目Oに、作業具シリンダ17を介して作業具16に
夫々連動連結し、ブームシリンダ14の一端を揺動リン
ク19に連結しているので、ブーム13の昇降時に作業
具16の姿勢制御ができるのは勿論のこと、揺動リンク
19、ロッド20を利用してブームシリンダ14のスト
ロークを短かくし、ブーム13の昇降速度を速(するこ
とが可能である。
を枢着し、ブーム13の昇降時に作業具16が略一定姿
勢を保つように、揺動リンク19をロッド20を介して
マス目Oに、作業具シリンダ17を介して作業具16に
夫々連動連結し、ブームシリンダ14の一端を揺動リン
ク19に連結しているので、ブーム13の昇降時に作業
具16の姿勢制御ができるのは勿論のこと、揺動リンク
19、ロッド20を利用してブームシリンダ14のスト
ロークを短かくし、ブーム13の昇降速度を速(するこ
とが可能である。
第1図は本発明の一実施例を示す側面図、第2図乃至第
5図は本発明の他の実施例を夫々示す側面図である。 2−・−トラクタ車体、10−・マスト、13−・ブー
ム、14−・−ブームシリンダ、16− パケット
(作業具)、17−パケットシリンダ(作業具シリンダ
) 、19−揺動リンク、20−・ロッド。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 第2 ワ 第5 図
5図は本発明の他の実施例を夫々示す側面図である。 2−・−トラクタ車体、10−・マスト、13−・ブー
ム、14−・−ブームシリンダ、16− パケット
(作業具)、17−パケットシリンダ(作業具シリンダ
) 、19−揺動リンク、20−・ロッド。 特許出願人 久保田鉄工株式会社 第2 ワ 第5 図
Claims (1)
- (1)車体(1)側のマスト(10)に昇降自在に枢着
されたブーム(13)と、このブーム(13)を昇降さ
せるブームシリンダ(14)と、ブーム(13)の先端
部に回動自在に枢着された作業具(16)と、この作業
具(16)を回動させる作業具シリンダ(17)とを備
えたフロントローダにおいて、ブーム(13)の中途部
に揺動リンク(19)を枢着し、ブーム(13)の昇降
時に作業具(16)が略一定姿勢を保つように、揺動リ
ンク(19)をロッド(20)を介してマスト(10)
に、作業具シリンダ(17)を介して作業具(16)に
夫々連動連結し、ブームシリンダ(14)の一端を揺動
リンク(19)に連結したことを特徴とするフロントロ
ーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220833A JPH0745733B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | フロントローダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220833A JPH0745733B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | フロントローダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0270834A true JPH0270834A (ja) | 1990-03-09 |
JPH0745733B2 JPH0745733B2 (ja) | 1995-05-17 |
Family
ID=16757260
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63220833A Expired - Lifetime JPH0745733B2 (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | フロントローダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745733B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8827625B2 (en) | 2010-08-25 | 2014-09-09 | Cnh Industrial America Llc | Load arm arrangement for a skid-steer loader |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4711369U (ja) * | 1971-03-08 | 1972-10-11 |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63220833A patent/JPH0745733B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4711369U (ja) * | 1971-03-08 | 1972-10-11 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8827625B2 (en) | 2010-08-25 | 2014-09-09 | Cnh Industrial America Llc | Load arm arrangement for a skid-steer loader |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0745733B2 (ja) | 1995-05-17 |
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