JPH0270281A - ダイレクト・ドライブ・モータシステム - Google Patents

ダイレクト・ドライブ・モータシステム

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JPH0270281A
JPH0270281A JP63218891A JP21889188A JPH0270281A JP H0270281 A JPH0270281 A JP H0270281A JP 63218891 A JP63218891 A JP 63218891A JP 21889188 A JP21889188 A JP 21889188A JP H0270281 A JPH0270281 A JP H0270281A
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power
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Yasuhiko Muramatsu
村松 康彦
Susumu Ota
進 太田
Hideo Banzai
萬歳 秀夫
Yutaka Ono
裕 小野
Haruo Higuchi
治雄 樋口
Mitsuhiro Nikaido
二階堂 光宏
Yoichi Kikukawa
要一 菊川
Shigeru Hashida
茂 橋田
Shotaro Shindo
進藤 昭太郎
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は多関節形ロボットの関節駆動などに用いられる
ダイレクト・ドライブ・モータシステムの改良に関する
ものである。
[従来の技術] 従来のダイレクト・ドライブ・モータシステムでは、ダ
イレクト・ドライブ・モータ(以下、DDモータとする
)やインタフェイス部等(以下、インタフェイスをI/
Fとする)の構成要素の全てをシステムの要求に合った
ものにし、全体としてシステムを要求に合致したものに
構築しなオルインワン形のものかあった。
このシステムは、たれでも利用可能なシリアルパルスを
入力としていている点、小形である点、トルク/重量の
比が大きい点等にメリットがあった。
[発明が解決しようとする課題] しかし、FAの分野ではシステムに対する要求は多種多
様であるため、オールインワンの構成とは別に、システ
ムを構成要素毎に要求に対応したものに変更できること
か望ましい。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、構
成要素がモジュール化されていてユーザの要求に応じて
電気的にも機械的にも自由度かあって、ジャンル毎にI
&適なコンポーネントを構築できるダイレクト・ドライ
ブ・モータシステムを実現することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本JTh明は、 タイレフ)−・ドライブ形で、ロータとステータの胴部
を構成する円筒状のロータフランジ及びステータフラン
ジはこの両端に装着される部材を共通にして仕様に応じ
た長さのものを選択できる誘導子形のモータ部と、 磁気レゾルバまたは光学式エンコータにより前記モータ
の回転を検出する回転検出部と、指令信号を発生する上
位コントローラの複数種類に接続できる複数の外部イン
タフェイスが設けられた外部インタフェイス部と、 前記回転検出部の複数種類に接続できる複数のセンサイ
ンタフェイスが設けられたセンサインタフェイス部と、 前記外部インタフェイス部を経由した信号を1旨令ば号
、前記センサインタフェイス部を経由した信号をフィー
ドバック信号として前記モータ部の回転位置または回転
速度をフィードバック制御する主制御部と、 この主制御部からの信号をもとにモータのコイルに駆動
電流を供給するとともに、複数の電力を供給するユニッ
トが設けられた電力制御部と、システムを駆動するため
の電力を供給するととらに、複数の電源ユニットか設け
られた電源部と、前記モータ部を発電制動する制動部、 を具備し、前記外部インタフェイス部、センサインタフ
ェイス部、主制御部、電力制御部、電源部はそれぞれモ
ジュール構成になっていることを特徴とするダイレクト
・ドライブ・モータシステムである。
[実施例コ 以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかるシステムの一実施例の構成図で
ある。
図で、1はモータ部、2は回転検出部、3は上位コント
ローラ、4は外部1/F部、5はセンサ1/F部、6は
主制御部、7は電力制御部、8は電源部、9は制動部で
ある。
各部の構成を説明する。
モータ部1は、外側にロータ、内側にステータが配置さ
れたアウタロータ形であって、減速器を介さないで駆動
対象に動力を与えるダイレクト・ドライブ形のモータで
ある。また、モータ部1は誘導子形のモータで例えば本
出願人による特願昭62−47154号出願明細書に記
載されなモタである。
回転検出部2は、モータ部1の回転で位相が変調された
検出信号Ksin(ωを十θ)を発生ずる(Kゴ定数、
ω:角速度、t:時間、θ:モータの回転角)位相変調
型のものである。回転検出部2としては、例えば特願昭
63−30988号の出願明細書に記載された磁気レゾ
ルバを用いる。
第2図はモータ部1と回転検出部2の構成例を示した断
面図である。
モータ部1で、11はステータ、12はロータ、13は
ロータ12をステータ11に回転可能に支持する軸受で
ある。
ステータ11で、111は鉄の鋳物で円筒状に構成され
たステータフランジ、112はアルミニウムのような非
磁性体材料の鋳物で構成されていてステータフランジ1
11の外周面に固定されなシルドリンク、113はa部
分とb部分で溶接されてシールドリンク112の外周面
に固定されたステータコアである。ステータコア113
は積層ケイ素鋼板で構成されている。114はステータ
コア113に巻かれたコイル、115はステータコア1
13のスタック間に挾み込まれた永久磁石である。ステ
ータコア113はコイル114と永久磁石115か発生
する磁界の磁気回路を構成している。116はC部分で
溶接されてステータフランジ111に固定された下部フ
ランジ、117は軸受13を一端側から挾み込むクラン
プである。
このような構成により、ステータコア113はシールド
リンク11を介してステータフランジ111に取り付け
られている。また、シールドリンク112はステータフ
ランジ111とステータコア113によりサンドイッチ
状に挾まれている。
ロータ12で、121は円筒状のロータフランジ、12
2はd部分とe部分で溶接されてロータフランジ121
の内周面に固定されたロータコアである。ロータコア1
22は積層ケイ素鋼板で構成されていて、ロータの磁気
回路を構成している。
123と124はf部分とg部分か溶接されてロータフ
ランジ121の両端に固定された上部フランジと支持フ
ランジ、125は軸受13を(Ih 9側から挾み込む
クランプである。
磁気レゾルバ2で、21と22はそれぞれステータ11
とロータ12に一体に固定されたステータとロータであ
る。
ステータ21は、ステータコア211とこれに巻かれた
コイル212を有する。ロータ22は口〜タコア221
を有する。
軸受13はクロスローラ軸受であり、モータ1と磁気レ
ゾルバ2のロータを片持支持している。
第3図は第2図の分解図である。
分解された各要素はモジュールを構成している。
モジ1−ルになった上部フランジ124と、下部フラン
ジ116と、支持フランジ124はユーザかモータの仕
様によって構成を変えられる。また、ロータフランジ1
21とステータフランジ111に長いものを用いると、
上部フランジ123と、下部フランジ116と、支持フ
ランジ124を共通にしてコア部の長いモータを構成で
きる。
各モジュールを溶接で固定することによってモタか構成
される。
次に、このようなモジュールを利用したモータの使用例
を説明する。
第4図は上部フランジ123を円筒形にしたもの、第5
図は支持フランジ124をフランジ構造にしたもの、第
6図はロータフランジ121とステータフランジ111
を長くしてコア部を延長したもの、第7図は上部フラン
ジ123にロボットアームを取付けなものである。
第8図はシールドリングを挟んたサンドイッチ構造部分
の構成図である。
図で、各記号は次に示すものである。
α1 :ステータフランジ111の熱膨張係数α2:シ
ールドリング112の熱膨張係数α3:ステータコア1
13の熱膨張係数r1 :シールドリンク112の内径 ステータフランジ111の外径 r2:シールドリンク112の外径 ステータコア113の内径 温度か変化してもシールドリンク113か両側の部材か
ら離れないようにするために、シールドリンク113の
熱膨張係数は次のように設定する。
a3 r2ΔT−α1r1ΔT a2  (r2−rl )ΔT a3 r2−α1r1=α2  (r2−rl )α2
=(α3r2−α1 rl >/ (r2−rl )・
・・■ これにより、シールドリング112の熱膨脹分はステー
タフランジ111とステータコア113の熱ms分に合
わせられ、異質材のステータコアとシールドリングの間
で温度変化により隙間が生じるのか防止される。
次に、上位コントローラ3を説明する。
上位コントローラ3において、31は8とットバスによ
り指令信号を送るロボットコントローラ、32はシリア
ルパルスで位置指令信号を送る位置決めコントローラ、
33はアナログ信号の速度指令信号を送出するとともに
回転検出部2の検出信号を受けてフィードバック制御す
る機能を有するサーボコントローラ、34はR3232
Cの通信回線によりモータの起動と停止の指令を送出す
るシーゲンサバソコンである。
次に、外部I/F部4の構成を説明する。
外部17F部4において、41,42.4344は、ロ
ボットコントローラ311位置決めコントローラ32.
サーボコントローラ33.シケンサパソコン34を主制
御部6に接続する8ピントバスI/F、シリアルパルス
I/F、速度制御I/F、1軸1/Fである。
I/Fの具体的構成を説明する。
第9図にシリアルパルスI/F42の構成例を示す。こ
のI/Fはフォトカッグラを用いた絶縁型のものである
8ビツトバスI/F41は、例えば第10図に示すよう
なゲートアレイで構成されている。
このゲートアレイは、位置指令信号に応したシリアルパ
ルスを発生するシリアルパルス発生回路411と、回転
検出部2の検出信号であるフィードバックパルスをカウ
ントするカウンタ412と、8ピントデータバスから送
られる速度指令信号に応じたP W M信号(パルス幅
変調信号)を主制御部6へ送るI’WM回路413を有
する。
次に、センサT/F部5の構成を説明する。
センサI / F部5は回転検出手段2を主制御部6に
接続する光学式I/F51とレゾルバI /’ F52
からなる。回転検出手段2に光学式エンコータを用いる
ときは光学式1/F51を使い、磁気レゾルバを用いる
ときはレゾルバI/F52を便つ。
次に、主制御部6の構成を説明する。
主制御部6はCPUカードで構成されていて、外部1/
F部4の各I/Fからの信号を指令信号、センサ1/F
部5からの信号をフィードバック信号としてモータ部1
の位置と、速度と、1〜ルクをフィードバック制御する
。また、転流制御する機能も有する。主制御部6はゲー
トアレイで構成された部分を有する。ゲートアレイ部分
の具体的構成を説明する。
第11図はゲートアレイ部分の具体的構成例を示した図
である。
図で、611はアドレス信号をデコードしデコド信号で
1!1!用するチップを選択するアドレスデコータ、6
12は主制御部6の異常を監視するウォッチドッグタイ
マ、613はゲートアレイに対する入出力か経由するI
10ボートである。
614は位相変調型の回転検t11部2の検出信号Ks
in(ωt+θ)の周期を計測する周期カウンタ、61
5は位相が変調されない信号Ksinωtの周期を計測
する周期カウンタ、616は信号Ks j n (ωt
+θ)とKsinωtの位相差をカウントする位相差カ
ウンタである。位相差からモータの回転位置か求められ
る。
617は位置指令パルスのパルス数をカウントする位置
指令パルスカウンタである。
618と619は速度指令信号と速度フィードバック信
号をPWM信号に変換するPWM回路、620とトルク
リミット信号をPWM信号で発生するトルクリミッタ、
621はモータの回転位置をモニタするための信号を発
生するモニタ回路、622と623はモータの転流信号
を発生する転流信号発生回路である。
624は各構成要素の動作タイミングを与えるクロック
を発生ずるタロツクドライバである。
625は回転検出部2からのフィードバックパルスをパ
ルス間隔の等しい滑らかなパルスにするスムーザである
次に、電力制御部7の構成を説明する。
電力料m部7は、主制御部6からの信号にしたかって電
力増幅するインバータ形のモータ駆動回路である。電力
制御部7には、高速タイプのもの71と低速タイプのも
の72か設けられている。
次に、電源部8の構成を説明する。
電源部8で、81は供給された交流電圧を直流電圧に変
換して出力する主電源であり、供給電圧と出力電圧に応
じて例えば3種類のもの811〜813が設けられてい
る。使用する主電源に応じてモータ駆動回路71と72
が使い分けられる。
82は供給された交流電圧をもとに主制御部6の駆動電
圧を発生する制御電源である。
制動部9は発電制動によりモータ部1を制動するもので
あり、例えは本出願人による特願昭62−47155号
の出願明細書に記載されたものを用いる。
以上のように各構成要素に分けて説明したシステムは、
外部1/F部4、センサI/F部5、主制御部6、電力
制御部7、電源部8はそれぞれ切り分は可能になってい
て、各切り分は部分はモジュール化されている。。各モ
ジュールはカードによって構成されている。
なお、モータ部1はアウタロータ形に限らずインナロー
タ形であってもよい。
[効果] 本発明によれば次の効果が得られる。
■外部1/F部、センサI/F部、主制御部、電力制御
部、電源部は切り分けられ、各切り分は部分はモジュー
ル化されているため、モジュール単位で仕様を変えるこ
とができる。これによって、システムに自由度があり、
ジャンルに応じてI&適なコンポーネントを構築できる
■外部1/F部とセンサI/F部では複数の1/Fカー
ドか設けられ、またモータ部では胴部を構成するロータ
フランジとステータフランジは、他の部品は共通にして
、仕様に応じた長さのものを選択できる。これによって
、電気的にも機械的にも調整か可能なT/Fを構成でき
る。
■速度制御は、F/V変換器を用いずに、主制御部でデ
ジタル的に行っているなめ、構成をコンパクト化できる
■モータ部では、シールドリングをハウジングリングと
ステータコアでサンドイッチ状に挾み、シルドリンクの
熱膨脹分はハウジングリングとステータコアの熱膨張分
に合わせている。これによって、異質材のステータコア
とシールドリングの間で温度変化により隙間が生じるの
を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるダイレクト・ドライブ・モータ
システムの一実施例の構成図、第2図〜第11図は第1
図のシステムの具体的構成図である。 ■・・・モータ部、11・・・ステータ、12・・・ロ
ータ、111・・・ステータフランジ、121・・・ロ
ータフランジ、2・・・101転検出部、3・・・上位
コントローラ、4・・・外部I/F部、5・・・センサ
I/F部、6・・・主制御部、7・・・電力制御部、8
・・・電源部、9・・・制動部。 第Z図 第 図 第 す 図 第 図 第 図 手 枕 補 正 書(方式) %式% 1、事件の表示 特願昭63−218891、 発明の名称 タイレフ1−・ドライブ・モータシスデム名 称 横河電機株式会社 昭和63年11月29日 6、補正の対象 図 面 じ単3,4,6.70ノ ア、補正の内容 添付のとおり 第 こ 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ダイレクト・ドライブ形で、ロータとステータの胴部を
    構成する円筒状のロータフランジ及びステータフランジ
    はこの両端に装着される部材を共通にして仕様に応じた
    長さのものを選択できる誘導子形のモータ部と、 磁気レゾルバまたは光学式エンコーダにより前記モータ
    の回転を検出する回転検出部と、 指令信号を発生する上位コントローラの複数種類に接続
    できる複数の外部インタフェイスが設けられた外部イン
    タフェイス部と、 前記回転検出部の複数種類に接続できる複数のセンサイ
    ンタフェイスが設けられたセンサインタフェイス部と、 前記外部インタフェイス部を経由した信号を指令信号、
    前記センサインタフェイス部を経由した信号をフィード
    バック信号として前記モータ部の回転位置または回転速
    度をフィードバック制御する主制御部と、 この主制御部からの信号をもとにモータのコイルに駆動
    電流を供給するとともに、複数の電力を供給するユニッ
    トが設けられた電力制御部と、システムを駆動するため
    の電力を供給するとともに、複数の電源ユニットが設け
    られた電源部と、前記モータ部を発電制動する制動部、 を具備し、前記外部インタフェイス部、センサインタフ
    ェイス部、主制御部、電力制御部、電源部はそれぞれモ
    ジュール構成になっていることを特徴とするダイレクト
    ・ドライブ・モータシステム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0349581A (ja) * 1989-07-17 1991-03-04 Yokogawa Electric Corp モータ・ドライブ・システム
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JP2017073942A (ja) * 2015-10-09 2017-04-13 株式会社ミツバ モータ制御装置

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