JPH0268327A - 回転ブラシ - Google Patents
回転ブラシInfo
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- JPH0268327A JPH0268327A JP21963388A JP21963388A JPH0268327A JP H0268327 A JPH0268327 A JP H0268327A JP 21963388 A JP21963388 A JP 21963388A JP 21963388 A JP21963388 A JP 21963388A JP H0268327 A JPH0268327 A JP H0268327A
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Landscapes
- Brushes (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、主として洗車・用等の回転ブラシを構成する
のに適するフィラメントと、その製造方法、およびこれ
を使用して形成された回転ブラシに関する。
のに適するフィラメントと、その製造方法、およびこれ
を使用して形成された回転ブラシに関する。
従来、回転ブラシのフィラメントは、低密度ポリエチレ
ンを主成分とする原料を押出し加工して製造されている
。
ンを主成分とする原料を押出し加工して製造されている
。
上記のような低密度ポリエチレンを主成分とする長寸の
フィラメントの一部を回転基体に止着してなる回転ブラ
シを使用すると、ブラシのフィラメントの先端が被洗浄
面を勢いよく叩打し、かつ摺擦する際に、フィラメント
を構成している低密度ポリエチレンの構造の一部が破壊
して離脱し、急速に摩滅して、短期間の中に使用に堪え
なくなる。
フィラメントの一部を回転基体に止着してなる回転ブラ
シを使用すると、ブラシのフィラメントの先端が被洗浄
面を勢いよく叩打し、かつ摺擦する際に、フィラメント
を構成している低密度ポリエチレンの構造の一部が破壊
して離脱し、急速に摩滅して、短期間の中に使用に堪え
なくなる。
本発明は、洗浄に際し、微細繊維状組織の破断並びに離
脱を、皆無もしくは可及的に小としたブラシ用モノフィ
ラメントと、その能率的な製造方法、並びにこれを使用
した回転ブラシを提供することを目的とするものである
。
脱を、皆無もしくは可及的に小としたブラシ用モノフィ
ラメントと、その能率的な製造方法、並びにこれを使用
した回転ブラシを提供することを目的とするものである
。
上記目的を達成するための本発明のブラシ用モノフィラ
メントは、高結晶性ポリオレフィンからなる糸条体であ
って、初期の長さの5〜23倍に延伸することにより、
高分子鎖を、繊維軸方向に配向させてあり、かつ繊度が
約1000〜9000デニール、弾性率が0.1〜lO
ギガパスカルであるものである。
メントは、高結晶性ポリオレフィンからなる糸条体であ
って、初期の長さの5〜23倍に延伸することにより、
高分子鎖を、繊維軸方向に配向させてあり、かつ繊度が
約1000〜9000デニール、弾性率が0.1〜lO
ギガパスカルであるものである。
また本発明の製造方法は、高結晶性ポリオレフィンのペ
レットを押出し機から押出したストランドを、直ちに冷
却槽とゴデツトロール、および高結晶性ポリオレフィン
のガラス転移点と融点の間の温度の水が入っている延伸
槽へ適宜回数通すことにより、前記ストランドを、初期
の長さの5〜23倍に延伸させるとともにアニーリング
処理して、高分子鎖を繊維軸方向に配向させることを特
徴とするものである。
レットを押出し機から押出したストランドを、直ちに冷
却槽とゴデツトロール、および高結晶性ポリオレフィン
のガラス転移点と融点の間の温度の水が入っている延伸
槽へ適宜回数通すことにより、前記ストランドを、初期
の長さの5〜23倍に延伸させるとともにアニーリング
処理して、高分子鎖を繊維軸方向に配向させることを特
徴とするものである。
さらに本発明の洗車ブラシは、前記モノフィラメントの
両端末適宜長に亘ってフィブリル化したものの束を2つ
折りし、かつその折り部を、円筒体に設けた保持孔へ挿
入して固着してなるものである。
両端末適宜長に亘ってフィブリル化したものの束を2つ
折りし、かつその折り部を、円筒体に設けた保持孔へ挿
入して固着してなるものである。
本発明のモノフィラメントおよびそれを使用した回転ブ
ラシにおいては、高分子鎖が繊維軸方向に配向している
ため、叩打もしくは摺擦しても、高分子の微小片が離脱
して摩滅することはない。
ラシにおいては、高分子鎖が繊維軸方向に配向している
ため、叩打もしくは摺擦しても、高分子の微小片が離脱
して摩滅することはない。
従うて、長期使用に堪える。
本発明の製造方法によると、押出し直後のストランドを
延伸することにより、その高分子鎖は、自動的に繊維軸
方向に正しく配向される。
延伸することにより、その高分子鎖は、自動的に繊維軸
方向に正しく配向される。
本発明の製造方法の実施に際しては、メルトインデック
スが1.5以下、密度が0.95以上、望ましくは0.
96以上である高分子量ポリエチレン、あるいは、メル
トインデックスが1.5以下であるアイソタクチックポ
リプロピレンのような高結晶性ポリオレフィンのペレッ
トを出発原料とする。
スが1.5以下、密度が0.95以上、望ましくは0.
96以上である高分子量ポリエチレン、あるいは、メル
トインデックスが1.5以下であるアイソタクチックポ
リプロピレンのような高結晶性ポリオレフィンのペレッ
トを出発原料とする。
このような原料を高延伸処理して、高強度、高弾性率の
繊維状構造体を加工する技術自体は公知である。
繊維状構造体を加工する技術自体は公知である。
しかし、単に延伸して、高分子鎖を繊維軸方向に良好に
配向させただけでは、繊維軸と直角方向に作用する分子
間の結合力は小となり、繊維構造における切断面に近い
ところから長手方向に避けて、フィブリル化を発生し易
くなる。
配向させただけでは、繊維軸と直角方向に作用する分子
間の結合力は小となり、繊維構造における切断面に近い
ところから長手方向に避けて、フィブリル化を発生し易
くなる。
このフィブリル化する性質は、不織布、ロープ、コード
、魚網などを製造するのに好ましいものであるが、この
ようなモノフィラメントをもって回転ブラシを形成する
と、裂断された各糸条体が容易に切断して、長期の使用
に耐えなくなる。
、魚網などを製造するのに好ましいものであるが、この
ようなモノフィラメントをもって回転ブラシを形成する
と、裂断された各糸条体が容易に切断して、長期の使用
に耐えなくなる。
本発明は、フィブリル化が容易であるとともに、裂断さ
れた各糸条体が十分な強度と耐久性を有するようにした
モノフィラメントに関するものであり、その製造は、次
のようにして行われる。
れた各糸条体が十分な強度と耐久性を有するようにした
モノフィラメントに関するものであり、その製造は、次
のようにして行われる。
まず、本発明の製造方法の概要について述べる。
第1図に示すように、原料ペレット(1)を押出し機(
2)へ入れ、そのノズル(3)から押出されたストラン
ド(4)を、直ちに冷却槽(5)、第1ゴデツトロール
(6)、第1延伸槽(7)、第2ゴデツトロール(8)
、第2延伸槽(9)へ送って、初期の長さの5〜23倍
に延伸された繊細なモノフィラメント(10)とし、こ
れを、第3ゴデツトロール(11)を経て、巻取り機(
12)で巻取る。
2)へ入れ、そのノズル(3)から押出されたストラン
ド(4)を、直ちに冷却槽(5)、第1ゴデツトロール
(6)、第1延伸槽(7)、第2ゴデツトロール(8)
、第2延伸槽(9)へ送って、初期の長さの5〜23倍
に延伸された繊細なモノフィラメント(10)とし、こ
れを、第3ゴデツトロール(11)を経て、巻取り機(
12)で巻取る。
原料ペレット(1)としては、高結晶性ポリオレフィン
が使用される。
が使用される。
第1、第2延伸槽(7)(9)内には水が入れられ、そ
の温度は、原料としてのポリオレフィンのメルトインデ
ックスと密度に依存して、ガラス転移点と融点の間にお
いて定められる。通常は、約100℃とし、延伸とアニ
ーリング処理とが同時に行われるようにする。
の温度は、原料としてのポリオレフィンのメルトインデ
ックスと密度に依存して、ガラス転移点と融点の間にお
いて定められる。通常は、約100℃とし、延伸とアニ
ーリング処理とが同時に行われるようにする。
各ゴデツトロール(6)(8)00の回転数は、ストラ
ンド(4)が第1延伸槽(7)内を通過する際に、5〜
10倍延伸され、さらに第2延伸槽(9)内を通過する
際、1.0〜1.5倍延伸されるように定められる。
ンド(4)が第1延伸槽(7)内を通過する際に、5〜
10倍延伸され、さらに第2延伸槽(9)内を通過する
際、1.0〜1.5倍延伸されるように定められる。
次に、本発明によるモノフィラメントの具体的な製造方
法の一例をあげる。
法の一例をあげる。
メルトインデックス1.2、密度0.96の高結晶性ポ
リエチレンのペレット(1)を押出し機(2)へ入れ、
温度を265℃としたそのノズル(3)から押出して紡
糸し、出てきたストランド(4)を、液温を83°Cと
した冷却槽(5)へ入れて冷却する。
リエチレンのペレット(1)を押出し機(2)へ入れ、
温度を265℃としたそのノズル(3)から押出して紡
糸し、出てきたストランド(4)を、液温を83°Cと
した冷却槽(5)へ入れて冷却する。
ついで、第1ゴデツトロール(6)を経て第1延伸槽(
7)へ送り、100℃で6倍延伸した後、第2ゴデツト
ロール(8)を経て第2延伸槽(9)へ送り、100℃
でさらに1.5倍延伸する。
7)へ送り、100℃で6倍延伸した後、第2ゴデツト
ロール(8)を経て第2延伸槽(9)へ送り、100℃
でさらに1.5倍延伸する。
合計9倍の延伸処理を施されて、平均繊度9000デニ
ール、弾性率1ギガパスカルとなったモノフィラメン1
〜(10)を、第3ゴデツトロール(11)を経て、巻
取り機(12)で巻取る。
ール、弾性率1ギガパスカルとなったモノフィラメン1
〜(10)を、第3ゴデツトロール(11)を経て、巻
取り機(12)で巻取る。
このようにして得られた本発明のモノフィラメン1−の
断面形は、円形以外に、楕円形、十字形、星形などの異
形とされることもある。また繊度は、約1000〜90
00デニールの範囲とされる。
断面形は、円形以外に、楕円形、十字形、星形などの異
形とされることもある。また繊度は、約1000〜90
00デニールの範囲とされる。
このようにして製造されたモノフィラメント(10)に
よる回転ブラシの製造要領を、第2図に基いて説明する
。
よる回転ブラシの製造要領を、第2図に基いて説明する
。
多数のモノフィラメント(10)を束ねて、切断機にて
一定寸法に切断し、その両端末を、刃物を取り付けた回
転体に押しつけて、端末から約10mnの範囲をフィブ
リル化させる。
一定寸法に切断し、その両端末を、刃物を取り付けた回
転体に押しつけて、端末から約10mnの範囲をフィブ
リル化させる。
このモノフィラメン1〜(10)の束を2つ折りにして
、その折り部(10a)を、回転基体としての塩化ビニ
ール製の円筒体(13)に穿設した保持孔(14)のそ
れぞれに挿入し、その挿入部を、円筒体(13)の内面
において、糸(15)で互いに連結するとともに、接着
剤(16)で固定する。
、その折り部(10a)を、回転基体としての塩化ビニ
ール製の円筒体(13)に穿設した保持孔(14)のそ
れぞれに挿入し、その挿入部を、円筒体(13)の内面
において、糸(15)で互いに連結するとともに、接着
剤(16)で固定する。
前記フィブリル化処理を施すには、摩擦、揉み加工、ブ
ラッシング、叩打などによることもできる。
ラッシング、叩打などによることもできる。
本発明によるモノフィラメントをもって作られた回転ブ
ラシを使用して洗浄作業を行っても、フイラメン1〜か
ら高分子の微小片が離脱することはない。
ラシを使用して洗浄作業を行っても、フイラメン1〜か
ら高分子の微小片が離脱することはない。
また、本発明による方法は、きわめて単純な工程のみか
らなり、実施が容易であるとともに、設備費も軽少で済
む。
らなり、実施が容易であるとともに、設備費も軽少で済
む。
第1図は、本発明方法の実施要領を説明するための略縦
断面図、 第2図は、本発明の回転ブラシを略示する縦断面図であ
る。 (16)接着剤 (1)ペレット (3)ノズル (5)冷却槽 (7)第1延伸槽 (9)第2延伸槽 (10a)折り部 (12)巻取り機 (14)保持孔 (2)押出し機 (4)ストランド (6)第1ゴデツトロール (8)第2ゴデツトロール (10)モノフィラメント (11)第3ゴデツトロール (13)円筒体 (15)糸
断面図、 第2図は、本発明の回転ブラシを略示する縦断面図であ
る。 (16)接着剤 (1)ペレット (3)ノズル (5)冷却槽 (7)第1延伸槽 (9)第2延伸槽 (10a)折り部 (12)巻取り機 (14)保持孔 (2)押出し機 (4)ストランド (6)第1ゴデツトロール (8)第2ゴデツトロール (10)モノフィラメント (11)第3ゴデツトロール (13)円筒体 (15)糸
Claims (3)
- (1)高結晶性ポリオレフィンからなる糸条体であって
、初期の長さの5〜23倍に延伸することにより、高分
子鎖を、繊維軸方向に配向させてあり、かつ繊度が約1
000〜9000デニール、弾性率が0.1〜10ギガ
パスカルであるブラシ用モノフィラメント。 - (2)高結晶性ポリオレフィンのペレットを押出し機か
ら押出したストランドを、直ちに冷却槽とゴデットロー
ル、および高結晶性ポリオレフィンのガラス転移点と融
点の間の温度の水が入っている延伸槽へ適宜回数通すこ
とにより、前記ストランドを、初期の長さの5〜23倍
に延伸させるとともにアニーリング処理して、高分子鎖
を繊維軸方向に配向させることを特徴とするブラシ用モ
ノフィラメントの製造方法。 - (3)請求項(1)記載のモノフィラメントの両端末適
宜長に亘ってフィブリル化したものの束を2つ折りし、
かつその折り部を、円筒体に設けた保持孔へ挿入して固
着してなる回転ブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63219633A JP2539673B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 回転ブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63219633A JP2539673B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 回転ブラシ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268327A true JPH0268327A (ja) | 1990-03-07 |
JP2539673B2 JP2539673B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=16738585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63219633A Expired - Fee Related JP2539673B2 (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 回転ブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2539673B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100240414B1 (ko) * | 1994-06-24 | 2000-01-15 | 구광시 | 폴리에스테르연신사의 제조방법 |
CN101798720A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-08-11 | 四川辉腾科技有限公司 | 芳纶ⅲ纤维在线热处理工艺及其装置 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50126921A (ja) * | 1974-03-05 | 1975-10-06 | ||
JPS56159310A (en) * | 1980-05-14 | 1981-12-08 | Showa Denko Kk | Preparation of monofilament having high strength and knot strength |
JPS5721509A (en) * | 1980-07-16 | 1982-02-04 | Showa Denko Kk | Preparation of high-tensile monofilament |
JPS60153741A (ja) * | 1984-01-24 | 1985-08-13 | 株式会社クラレ | 釣糸 |
JPS61611A (ja) * | 1984-06-11 | 1986-01-06 | Toray Ind Inc | 高強度高モジユラスポリオレフイン系繊維の製造法 |
-
1988
- 1988-09-03 JP JP63219633A patent/JP2539673B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50126921A (ja) * | 1974-03-05 | 1975-10-06 | ||
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CN101798720A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-08-11 | 四川辉腾科技有限公司 | 芳纶ⅲ纤维在线热处理工艺及其装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2539673B2 (ja) | 1996-10-02 |
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