JPH0267625A - プログラム選択方式 - Google Patents
プログラム選択方式Info
- Publication number
- JPH0267625A JPH0267625A JP22012988A JP22012988A JPH0267625A JP H0267625 A JPH0267625 A JP H0267625A JP 22012988 A JP22012988 A JP 22012988A JP 22012988 A JP22012988 A JP 22012988A JP H0267625 A JPH0267625 A JP H0267625A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needs
- program
- software
- time
- optimum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010187 selection method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラム選択方式、特にワークステーション
(以下WSと記す)から、動作させるべきプログラムを
選択するプログラム選択方式に関する。
(以下WSと記す)から、動作させるべきプログラムを
選択するプログラム選択方式に関する。
従来、この種のプログラム選択方式としては、メニュー
形式が広く利用されている。システム利用時には、利用
者自身が予めニーズ・動作環境を調査し、最適なプログ
ラムを選択して実行させるのである。ニーズ・動作環境
とは、利用者が行ないたい業務(ワープロ利用、在庫管
理、イメージファイリグ等)と、そのためのソフトウェ
アおよびハードウェア環境をいう。
形式が広く利用されている。システム利用時には、利用
者自身が予めニーズ・動作環境を調査し、最適なプログ
ラムを選択して実行させるのである。ニーズ・動作環境
とは、利用者が行ないたい業務(ワープロ利用、在庫管
理、イメージファイリグ等)と、そのためのソフトウェ
アおよびハードウェア環境をいう。
ところで、近年ハードウェア・ソフトウェアが発展し、
ニーズ・動作環境が拡大したことにより、プログラム種
が急増してきたため、上述した従来のプログラム選択方
式のように、利用者が自身で、ニーズ・動作環境を調査
して最適なプログラムを調査1選択、実行させることは
困難になつてきた。
ニーズ・動作環境が拡大したことにより、プログラム種
が急増してきたため、上述した従来のプログラム選択方
式のように、利用者が自身で、ニーズ・動作環境を調査
して最適なプログラムを調査1選択、実行させることは
困難になつてきた。
本発明の方式は、ワークステーションから、動作させる
べきプログラムを選択するプログラムi!択方式におい
て、 システム生成時にニーズ・動作環境とプログラムを対応
づけてニーズ・ソフト対応知識データベースを作成する
ニーズ動作環境学習手段と、システム利用時に利用者が
入力したニーズにより、前記ニーズ・ソフト対応知識デ
ータベースを参照して、そのニーズ・動作環境に最適な
プログラムを自動選択・自動起動させる最適プログラム
自動選択・実行手段とを設けたことを特徴とする。
べきプログラムを選択するプログラムi!択方式におい
て、 システム生成時にニーズ・動作環境とプログラムを対応
づけてニーズ・ソフト対応知識データベースを作成する
ニーズ動作環境学習手段と、システム利用時に利用者が
入力したニーズにより、前記ニーズ・ソフト対応知識デ
ータベースを参照して、そのニーズ・動作環境に最適な
プログラムを自動選択・自動起動させる最適プログラム
自動選択・実行手段とを設けたことを特徴とする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例構成図であり、WSl、ニー
ズ・ソフト対応知識データベース2゜DPプロセッサ3
およびOAプロセッサ4がら成る。WSIは、ニーズ・
動作環境学習手段10と最適プログラム自動選択・実行
手段11とが設けられている。
ズ・ソフト対応知識データベース2゜DPプロセッサ3
およびOAプロセッサ4がら成る。WSIは、ニーズ・
動作環境学習手段10と最適プログラム自動選択・実行
手段11とが設けられている。
システム生成時には、システム設定、グループ毎1個人
毎に必要に応じて、ニーズ・動作環境学習手段10はニ
ーズ・ソフト対応知識データベース2を作成する。ニー
ズ・ソフト対応知識データベース2には人、業務、ハー
ドウェア(WS及び各種プロセッサ)、O8,時期等と
対応ソフトウェアの知識が蓄積される。
毎に必要に応じて、ニーズ・動作環境学習手段10はニ
ーズ・ソフト対応知識データベース2を作成する。ニー
ズ・ソフト対応知識データベース2には人、業務、ハー
ドウェア(WS及び各種プロセッサ)、O8,時期等と
対応ソフトウェアの知識が蓄積される。
システム利用時に、WSIを立ち上げると、まず最適プ
ログラム自動選択・実行手段11が動作し、対話的に処
理が進む。
ログラム自動選択・実行手段11が動作し、対話的に処
理が進む。
利用者が、自分の指定を行った後の次画面にて、業務が
予めわかっている場合には業務名を指定、ニーズのみし
かわからない場合には、ニーズを入力する。この結果、
最適プログラム自動選択・実行手段11が動作し、ニー
ズ・ソフト対応知識データベース2を参照して業務名、
成るいはニーズの並びより、ソフトが固定できれば即実
行し、固定不可能であるば再度対話処理により絞り込む
。
予めわかっている場合には業務名を指定、ニーズのみし
かわからない場合には、ニーズを入力する。この結果、
最適プログラム自動選択・実行手段11が動作し、ニー
ズ・ソフト対応知識データベース2を参照して業務名、
成るいはニーズの並びより、ソフトが固定できれば即実
行し、固定不可能であるば再度対話処理により絞り込む
。
その際、WS10−カルで動作するものの他、ホストに
おけるソフトの連動が必要のものに対しては、対象ホス
トプロセッサ(DPプロセッサ3またはOAプロセッサ
4)への必要ソフトの動作指示迄で行う。第1図におい
ては、上述の動作指示により、DPプロセッサ3ではオ
ンライン業務用ソフト、OAプロセッサ4ではOA業務
用ソフトがそれぞれ動作中であることを示している。
おけるソフトの連動が必要のものに対しては、対象ホス
トプロセッサ(DPプロセッサ3またはOAプロセッサ
4)への必要ソフトの動作指示迄で行う。第1図におい
ては、上述の動作指示により、DPプロセッサ3ではオ
ンライン業務用ソフト、OAプロセッサ4ではOA業務
用ソフトがそれぞれ動作中であることを示している。
以上の説明のように本発明により、利用者自身で、ニー
ズ・動作環境毎に最適なプログラムをいちいち調査9選
択、実行させる必要がなくなり、マンマシンインターフ
ェイスが向上するので、利用者の負担軽減と初心者の最
適システムの利用が可能となった。
ズ・動作環境毎に最適なプログラムをいちいち調査9選
択、実行させる必要がなくなり、マンマシンインターフ
ェイスが向上するので、利用者の負担軽減と初心者の最
適システムの利用が可能となった。
る。
1・・・・・・ワークステーション(WS)、2・・・
・・・二−ジ・ソフト知識データベース、3・・・・・
・DPプロセッサ、4・・・・・・OAプロセッサ、1
0・・・・・・ニーズ・動作環境学習手段、11・・・
・・・最適プログラム自動選択・実行手段。
・・・二−ジ・ソフト知識データベース、3・・・・・
・DPプロセッサ、4・・・・・・OAプロセッサ、1
0・・・・・・ニーズ・動作環境学習手段、11・・・
・・・最適プログラム自動選択・実行手段。
Claims (1)
- ワークステーションから、動作させるべきプログラムを
選択するプログラム選択方式において、システム生成時
にニーズ・動作環境とプログラムを対応づけてニーズ・
ソフト対応知識データベースを作成するニーズ動作環境
学習手段と、システム利用時に利用者が入力したニーズ
により、前記ニーズ・ソフト対応知識データベースを参
照して、そのニーズ・動作環境に最適なプログラムを自
動選択・自動起動させる最適プログラム自動選択・実行
手段とを設けたことを特徴とするプログラム選択方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22012988A JPH0267625A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | プログラム選択方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22012988A JPH0267625A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | プログラム選択方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0267625A true JPH0267625A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16746362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22012988A Pending JPH0267625A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | プログラム選択方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0267625A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0527962A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | データ処理の自動化方法 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP22012988A patent/JPH0267625A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0527962A (ja) * | 1991-07-22 | 1993-02-05 | Fujitsu Ltd | データ処理の自動化方法 |
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