JPH0266660A - ファイルチャネル制御装置 - Google Patents

ファイルチャネル制御装置

Info

Publication number
JPH0266660A
JPH0266660A JP21759388A JP21759388A JPH0266660A JP H0266660 A JPH0266660 A JP H0266660A JP 21759388 A JP21759388 A JP 21759388A JP 21759388 A JP21759388 A JP 21759388A JP H0266660 A JPH0266660 A JP H0266660A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
file
macro
system processor
sequencer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP21759388A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2606898B2 (ja
Inventor
Kimishige Ogura
仁成 小椋
Kenichi Abo
阿保 憲一
Wataru Kikuchi
亘 菊池
Tatsuya Yamaguchi
達也 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP63217593A priority Critical patent/JP2606898B2/ja
Publication of JPH0266660A publication Critical patent/JPH0266660A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2606898B2 publication Critical patent/JP2606898B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 計算機の小型コンピュータシステムインタフェースを採
用したファイルチャネルを制御するファイルチャネル制
御方式に関し、 全チャネル制御用のシステムプロセッサの負荷を大幅に
軽減可能とすることを目的とし、システムプロセッサと
、シーケンサを有し小型コンピュータシステムインタフ
ェースを採用してファイルに接続されたファイルチャネ
ルとを備えた計算機で、シーケンサがシステムプロセッ
サから発行されたマクロコマンドを解析してこのマクロ
コマンドに従って小型コンピュータシステムインタフェ
ースを制御するファイルチャネル制御方式において、単
一のマクロコマンドで小型コンピュータシステムインタ
フェースE複数のフェーズ実行を可能とするマクロコマ
ンドを4種類用意し、シーケンサは前記4種類のマクロ
コマンドのうち所定の2種類のマクロコマンドの実行後
にのみシステムプロセッサに対して割込みを発生するよ
う構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はファイルチャネル制御方式、特に計算機の小型
コンピュータシステムインタフェースを採用したファイ
ルチャネルを制御するファイルチャネル制御方式に関す
る。
〔従来の技術〕
第4図は、−膜内な計算機の一例を示す。同図中、50
はシステムストレージ、51はシステムプロセッサ、5
2は直接メモリ・アクセス・コントローラ(DMAC)
、53はファイルチャネル、54は通信チャネル、55
はワークステーションチャネル、56はディスク、57
は表示装置、58は入出力バス、59はメインバス、6
0はDMAバス、61は小型コンピュータシステムイン
ターフェース(SC8I )である。システムプロセッ
サ51は、入出力バス58に接続された全てのチャネル
53〜55を制御する。
ファイルチャネル53は、例えば第5図に示す構成を有
する。同図中、70は入出力バスコントローラ、71は
ファイルチャネルコントローラ、72はDMAコントロ
ーラ、73は5C8Iコントローラである。従来ファイ
ルチャネルコントローラ71は、ワイアード・ロジック
で構成されておりブロヒッシング能力は持っていなかっ
た。このため、システムプロセッサ51が直接ファイル
チャネル53内のファイルチャネルコントローラ71を
υ11Hシており、システムプロセッサ51の負荷が大
きく他のチャネルの制御が遅くなるという問題が生じて
いた。
そこで、この問題を解決するべくファイルチャネルコン
トローラ71をシーケンサ(又はプロセッサ)で構成し
て、マイクロプログラムによる制御でインテリジェント
化することが考えられた。
この場合、インテリジェント化されたシーケンサにSC
8Iコントローラ73の制御の大部分を肩代わりさせる
ことにより、システムプロセッサ51の負荷を軽減でき
る。このIIJI11方法の動作概要を説明すると、先
ずシステム10セツサ51がシーケンサに対して大まか
な動作を指示するマクロコマンドを発行する。次に、シ
ーケンサがシステムプロセッサ51から発行されたマク
ロコマンドを解析し、このマクロコマンドに従って5C
8Iコントローラ73の細かな制御を行なう。更に、シ
ステムプロセッサ51から発行されたマクロコマンドの
実行が終了するとシステムプロセッサ51に対して割込
みを発生してマクロコマンドの実行終了を通知する。つ
まり、マクロコマンドの発行で動作が開始し、割込みに
より動作が終了する。
ファイルチャネル53がイニシ1−夕、ディスク56が
ターゲットであり、ディスク56からデータを読み込む
場合の一連の動作を第6図に示す。
同図中、ARB、SELはアービトレーション・アンド
・セレクシヨン、MSG−OUTはメッセージ・アウト
、COMMANDはコマンド、DATA−INはデータ
・イン、5TATUSはステ−タス、MSG−INはメ
ッセージ・インのフェーズを示す。△RB、SELのフ
ェーズでは、バス獲得を行なって必要なリンクを形成す
る。MSG−OUTのフェーズでは、システムプロセッ
サ51側からディスク56に対して例えば装置I別番号
等を出力する。COMMANDのフェーズでは、ヘッド
の移動等のディスク56に対する細かい指示が出力され
る。DATA−INのフェーズでは、ディスク56から
読み込むデータが入力される。5TATUSのフェーズ
では、データ転送後にエラーが発生している場合にこれ
を示すステータス情報等がディスク56側から入力され
る。
MSG−INのフェーズでは、直前の5TATUSのフ
ェーズでのステータス情報が有効か無効かを示すメツセ
ージ等が出力される。
第6図に示す如く、従来は各フェーズの切れ目でシステ
ムプロセッサ51に対して割込みを発生してシステムプ
ロセッサ51に次のフェーズを実行するためのマクロコ
マンドを発行せしめる構成となっていた。第7図の場合
、一連の動作でシステムプロセッサ51に対して6回の
割込みが発生する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従って、従来は各フェーズの切れ目でシステムプロセッ
サに対して割込みを発生しているので、システムプロセ
ッサは割込みが発生する毎に他の処理を中断して割込み
処理を行なわなければならず、ファイルチャネルコント
ローラをシーケンサで構成してインテリジェント化した
にもかかわらず、頻度の高い割込みによりシステムプロ
セッサの負荷があまり軽減されずに大きいという問題が
生じていた。
本発明は、全チャネル制御用のシステムプロセッサの負
荷を大幅に軽減可能とすることのできるファイルチャネ
ル制御方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は、本発明の原理説明図である。ファイルチャネ
ル制御方式が適用される計算機は、システムプロセッサ
1と、シーケンサ2を有し小型コンピュータシステムイ
ンターフェース(SC8I)3を採用してファイル4に
接続されたファイルチャネル5とを備えている。シーケ
ンサ2は、システムプロセッサ1から発行されたマクロ
コマンドを解析してこのマクロコマンドに従って5C8
I3を制御する。
〔作用〕
単一マクロコマンド5C8Ia上複数のフェーズ実行を
可能とするマクロコマンドを4種類用意し、シーケンサ
2は前記4種類のマクロコマンドのうち所定の2種類の
マクロコマンドの実行後にのみシステムプロセッサ1に
対して割込みを発生する。
従って、システムプロセッサに対する割込み発生の頻度
が低くなるので、システムプロセッサの負荷を大幅に軽
減できる。
〔実施例〕 第2図は、本発明方式の一実施例を適用し得る計算機の
要部を示す。同図中、11はシステムプロセッサ、12
はDMAC,13はファイルチャネル、14は入出力バ
ス、15はDMAバス、16は5C8I、17はディス
クである。第4図に示した如きシステムストレージやそ
の他のチャネルの図示は省略しである。ファイルチャネ
ル13は、入出力バス制御部21と、シーケンサ部22
と、DMAコントローラ23と、パラメータ用バッファ
24と、5C8Iコントローラ25とからなる。又、シ
ーケンサ部22は、コマンドレジスタ31と、コマンド
解析部32と、制御信号生成部33と、バッファ制御部
34とからなる。
SC8I 16上で発生し得るフェーズのシーケンスは
、分類すると第3図に示す7つのパターン■〜■に分け
られる。同図中、第6図と同じフェーズは同じ記号で示
す。DATA−OUTはデータ・アウトのフェーズを示
し、このフェーズではディスク17に書き込むデータが
ディスク17へ出力される。ARB、RESELはアー
ビトレーション・アンド・リセレクションのフェーズを
示し、このフェーズでは必要なリンクの再結合が行なわ
れる。NFX丁 PHASEは、そのフェーズがどのフ
ェーズであっても良いことを示す。
SC8I 16上で発生するフェーズのうち、ARB、
SEL、MSG−OLJT、COMMAND。
DATA−lN10UTの各フェーズは、必要となるパ
ラメータをマクロコマンドの発行前にシステムプロセッ
サ11からシーケンサ部22又は5C8Iコントローラ
25に通知しておけば、これらのフェーズの闇は割込み
を発生してシステムプロセッサ11の介入を要請する必
要がない。他方、5TATUS及びMSG−INのフェ
ーズではシステムコントローラ11の介入が必要であり
、これら各フェーズの終了時にシステムコントローラ1
1に対して割込みを発生する必要がある。しかし、5T
ATUSのフェーズで受は取るステータス情報は、その
直後のMSG−INのフェーズで有効か無効かを判別で
きる。
そこで、5TATUSのフェーズの終了時には割込みを
発生せずにステータス情報を保持しておき、その直後の
MSGINのフェーズでのデータと共にステータス情報
をシステムプロセッサ11に転送すれば良い。従って、
MSG−INのフェーズで必要なデータを受は取った時
点で508116上は結合したままでシステムプロセッ
サ11に対して割込みを発生する。全マクロコマンドの
終了時には、強制停止コマンドでシステムプロセッサ1
1に対して割込みを発生する。
つまり、本実施例では、単一マクロコマンドでSC8I
 16上複数のフェーズ実行を可能とするマクロコマン
ドをF記の4種類用意する。
(1)ASMO:ARB、SEL及びMSG−OUTの
フェーズを実行するコマンド。
■ CMD : COMMANDのフェーズを実行する
コマンド。
■ UMI:MSG−INのフェーズまで実行するコマ
ンド。
(4)STP:強制停止コマンド。
システムプロセッサ11は、必要となるパラメータを発
生してファイルチャネル13内のパラメータ用バッファ
24に格納した後、割込みを発生するまでの一連のフェ
ーズ4シーケンスを実行するためのマクロコマンド列を
シーケンサ部22内のコマンドレジスタ31に書き込む
。マクロコマンドはシーケンサ22内のコマンド解析部
32で解析され、ASMO→CMD→UMIの順にマク
ロコマンドを実行し、tJMIのコマンドの実行が終了
したらシステムプロセッサ11に対して割込みを発生す
る。第3図に示すパターン■のフェーズシーケンスの場
合、例えば5つのフェーズが発生するが、システムプロ
セッサ11に対して割込みを発生するのは1回のみであ
る。この様に、システムプロセッサ11に対して割込み
を発生するのはtJMI及びSTPのコマンドの実行後
のみであるので、割込み発生の頻度を低減できる。
次に、第3図に示すパターン■のフェーズシーケンスを
実行する場合を例に取って第2図のブロックの動作説明
をする。
先ず、システムプロセッサ11は、入出力バス14及び
入出力バス制御部21を介してディスク17に対するコ
マンドであるコマンド・ディスクリブタ・ブロック等の
パラメータをパラメータ用バッファ24に格納する。次
に、システムブ[]セッサ11は、実行するべき一連の
マクロコマンド列ASMO−+CMD→tJMI→ST
Pを用意し、この一連のコマンド列を入出力バス14及
び入出力バス制御部21を介してシーケンサ部22内の
コマンドレジスタ31に格納する。
シーケンサ部22は、コマンド解析部32でコマンドレ
ジスタ31内の内容を解析し、制御信号生成部33で各
種制御信号を生成する。又、バッファ制御部34は、制
御信号生成部33からのパラメータ転送信号に基づきパ
ラメータ用バッファ24に対してパラメータ転送指示を
行なう。
パラメータ用バッフ?24は、パラメータ転送指示に従
って5C8Iコントローラ25にパラメータを転送する
。5C8Iコントローラ25は、シーケンサ部22内の
制御信号生成部33からのARB、SEL、MSG−O
UT及びCOMMANDのフェーズの実行指示を受は取
り、5csi16を介してディスク17との間で各フェ
ーズを実行する。即ち、前記ASMO及びCMDのコマ
ンドが実行される。
次に、SC8Iコントローラ25は、LJMIのコマン
ドを実行する。SC8I 16上で例えばDATA−I
Nのフェーズが発生すると、5C8Iコントローラ25
はシーケンサ部22内の制御信号生成部33に対してD
ATA−INのフェーズが発生したことを通知する。制
御信号生成部33は、DMAコントローラ23に対して
リード動作を行なうように指示する。DMAコントロー
ラ23は、5csrコントローラ25からデータを受は
取り、順次DMAバス15を介してDMAC12にデー
タを転送する。
DATA−INのフェーズが終了すると、5TATtJ
Sのフェーズが発生し、SC8Iコントローラ25は5
TATUSのフェーズが発生したことをシーケンサ部2
2内の制御信号生成部33に通知する。制御信号生成部
33は、バッフ?制御部34を介してパラメータ用バッ
ファ24に対してステータスのパラメータを受は取るよ
うに指示し、ステータスのパラメータが5C8Iコント
ローラ25からパラメータ用バッファ24に転送される
次に、MSG−INのフェーズが発生すると、5C8I
コントローラ25はシーケンサ部22内の制御信号生成
部33に対してMSG−INのフェーズが発生したこと
を通知する。制御信号生成部33は、バラフッ制御部3
4を介してパラメータ用バッファ24に対してメツセー
ジのパラメータを受は取るように指示し、メツセージの
パラメータが5csrコントローラ25からパラメータ
用バッファ24に転送される。
シーケンサ部22内の制御信号生成部33は、パラメー
タ用バッファ24に格納されているステータス及びメツ
セージのパラメータを入出力バス制御部21及び入出力
バス14を介してシステムプロセッサ11に転送するよ
うに入出力バス制御部21に対して指示をする。これに
より、システムプロセッサ11はステータス及びメツセ
ージのパラメータを一度に受は取る。この様にしてUM
Iのコマンドが終了すると、制御信号生成部33はシス
テムプロセッサ11に対して割込みを発生するように入
出力バス制御部21に対して指示をする。
なお、第2図ではディスク17しか図示されていないが
、ファイルチャネル13に複数のディスクあるいは複数
の磁気テープ装置を接続しても良いことは言うまでもな
い。又、パラメータ用バッファ24は、メモリやレジス
タで構成しても良い。
下記の表は、第3図に示したフェーズシーケンスの場合
にシステムプロセッサに対して発生する割込みの回数を
従来例と本実施例とで比較して示す。この表より明らか
な如く、本実施例ではシステムプロセッサに対する割込
み回数が従来例に比べて半分以下となる。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
(発明の効果〕 本発明によれば、単一のマクロコマンドで5C3Iイン
タフエース上複数のフェーズ実行を可能とするマクロコ
マンドを4種類用意し、シーケンサは4種類のうち所定
の2種類のマクロコマンドの実行後にのみシステムプロ
セッサに対して割込みを発生ずるので、従来に比べてシ
ステムプロセッサに対する割込み回数が低減され、シス
テムプロセッサの負荷が大幅に軽減され、実用的には極
めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明方式の一実施例を適用し得る計算機の要
部を示すブロック図、 第3図は5csr上に発生し得るフェーズパターンを示
す図、 第4図は一般的な胴締機の一例を示すブロック図、 第5図は第4図中のファイルチャネル部分の構成を示す
ブロック図、 第6図はディスクからデータを読み込む場合の一連の動
作を示す図である。 第1図〜第3図において、 1.11はシステムプロセッサ、 2はシーケンサ、 3は小型コンピュータシステムインタフェース、4はフ
ァイル、 11はシステムプロセッサ、 12はDMAC1 13はファイルチャネル、 14は入出力バス、 15はDMAバス、 16はSC8I、 17はディスク、 21は入出力バス制御部、 22はシーケンサ部、 23はDMAコントローラ、 24はパラメータ用バッファ、 25は5C8Iコントローラ、 31はコマンドレジスタ、 32はコマンド解析部、 33は制御信号生成部、 34はバッフ?制御部 を示す。 特許出願人 富 士 通 株式会社 第15I 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)システムプロセッサ(1)と、シーケンサ(2)
    を有し小型コンピュータシステムインタフェース(3)
    を採用してファイル(4)に接続されたファイルチャネ
    ル(5)とを備えた計算機で、該シーケンサが該システ
    ムプロセッサから発行されたマクロコマンドを解析して
    このマクロコマンドに従って該小型コンピュータシステ
    ムインタフェースを制御するファイルチャネル制御方式
    において、 単一のマクロコマンドで該小型コンピュータシステムイ
    ンタフェース(3)上複数のフェーズ実行を可能とする
    マクロコマンドを4種類用意し、該シーケンサ(2)は
    前記4種類のマクロコマンドのうち所定の2種類のマク
    ロコマンドの実行後にのみ該システムプロセッサ(1)
    に対して割込みを発生することを特徴とするファイルチ
    ャネル制御方式。
  2. (2)前記4種類のマクロコマンドは、バス獲得を行な
    うアービトレーション・アンド・セレクシヨンのフェー
    ズ及び前記ファイルに対するメッセージが出力されるメ
    ッセージ・アウトのフェーズを実行する第1のマクロコ
    マンドと、該ファイルに対するコマンドのフェーズを実
    行する第2のマクロコマンドと、少なくとも前記ファイ
    ルに関するメッセージが入力されるメッセージ・インの
    フェーズを実行する第3のマクロコマンドと、強制停止
    コマンドのフェーズを実行する第4のマクロコマンドと
    からなり、前記所定の2種類のマクロコマンドは該第3
    及び第4のマクロコマンドであることを特徴とする、請
    求項1記載のファイルチャネル制御方式。
JP63217593A 1988-08-31 1988-08-31 ファイルチャネル制御装置 Expired - Lifetime JP2606898B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63217593A JP2606898B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 ファイルチャネル制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63217593A JP2606898B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 ファイルチャネル制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0266660A true JPH0266660A (ja) 1990-03-06
JP2606898B2 JP2606898B2 (ja) 1997-05-07

Family

ID=16706727

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63217593A Expired - Lifetime JP2606898B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 ファイルチャネル制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2606898B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6378257A (ja) * 1986-09-20 1988-04-08 Pfu Ltd 入出力制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6378257A (ja) * 1986-09-20 1988-04-08 Pfu Ltd 入出力制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2606898B2 (ja) 1997-05-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5548788A (en) Disk controller having host processor controls the time for transferring data to disk drive by modifying contents of the memory to indicate data is stored in the memory
EP0598541A1 (en) Programmable external storage control apparatus
JPH07104842B2 (ja) 外部記憶装置の割込み制御方式
JPH0266660A (ja) ファイルチャネル制御装置
US5636188A (en) Data transmission circuit for disk storage apparatus
JP2917188B2 (ja) アレイ型ディスクシステムにおける書き込み制御方式
JPH02197924A (ja) 中央演算処理装置
JPH0418658A (ja) 機能分散型計算機システム
JPS6059426A (ja) 磁気ディスク装置のアクセス方法
JPS6218932B2 (ja)
JPH04182750A (ja) データ処理装置
JPS6154527A (ja) デイスク制御装置
JP2692477B2 (ja) 入出力装置のステータス確認方法
JPS59200325A (ja) 割込処理方式
JPH02244361A (ja) チャネル制御方式
JPS6217776B2 (ja)
JPH0619625A (ja) 磁気ディスクの多重制御方式
JPS63158608A (ja) シ−ケンサの高速演算処理方式
JPH0567022A (ja) 高速データアクセス方式
JPS62180448A (ja) 入出力動作高速化方式
JPS59212957A (ja) マイクロプログラム制御装置
JPS6247735A (ja) 外部記憶装置用コントロ−ラ
JPH04271472A (ja) データベース処理方法
JPS62147545A (ja) 情報処理装置における転送命令処理方式
JPS59123976A (ja) ベクトルデ−タ記憶制御方式