JPH0266627A - 並列命令実行型プロセッサ - Google Patents

並列命令実行型プロセッサ

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JPH0266627A
JPH0266627A JP63217395A JP21739588A JPH0266627A JP H0266627 A JPH0266627 A JP H0266627A JP 63217395 A JP63217395 A JP 63217395A JP 21739588 A JP21739588 A JP 21739588A JP H0266627 A JPH0266627 A JP H0266627A
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Takashi Takamizawa
高見沢 隆
Yoshinori Matsushita
義則 松下
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は並列命令実行型プロセッサに関し、特にデータ
衝突検出型並列インストラクションマイクロプロセッサ
に関するものである。
口、従来技術 従来、データ処理用のマイクロプロセッサにおいて、実
行処理速度を高めるためにインストラクションの並列化
(即ち、複数の命令を1マシンサイクルで実行すること
。)を行っている。例えば、下記の■、■で示す各イン
ストラクションを並列化することがある。
■、DIS <St>、  <dma>  ニジリアル
入力レジスタの内容<Si>をデータメモリーの<dm
a>番地に書き込むこと。
■、ADD <dma> 、A :  <dma>番地
のデータメモリーの内容を読み出し、アキュムレータの
内容(A)を加算すること。
しかしながら、従来のプロセッサでは、データバスの構
造自体がシングルソースのシングルディスティネーショ
ンであり(即ち、メモリーに対するアクセスは一方向で
あり、書き込みと読み出しは同時に行えない。)、書き
込みと読み出しが固定される。このため、上記の<dm
a>のように同一のデータに対する処理でも、レジスタ
のデータをメモリーに書き込む命令とそのデータを用い
た演算命令とは上記■と■の複数回に分けて実行せざる
をえない。これでは、限られたマシンサイクル数以下で
全ての動作を完了させなければならない様な実時間の信
号処理等で、その処理能力が著しく低下する事がある。
また、新しいモジュールを追加集積する場合、上記と同
様に、そのモジュールレジスタの内容を主メモリーに移
動してからでないと一般の演算には使用できない。他方
、主メモリーと同一空間上にそのモジュールレジスタを
構成すると、広いアドレス領域が必要になるという欠点
がある。
ハ8発明の目的 本発明の目的は、プログラマブルデバイスにおけるイン
ストラクションビットフィールドの使用効率及び拡張性
を高め、多重オペランド処理を実現して実時間の信号処
理力を向上させることにある。
二1発明の構成 即ち、本発明は、複数の命令を並列化して実行するよう
に各命令に対応した複数のインストラクションフィール
ドを有し、共通の素子に対する夫々一方向性の同時実行
不能な複数の動作が同時に起るときには所定の動作を優
先させるように構成し、インストラクションビットの一
部が前記複数のインストラクションフィールドに共通に
用いられる並列命令実行型プロセッサに係るものである
この並列命令実行型プロセッサには、上記の所定の動作
を優先させる選択回路が設けられているのが望ましい。
また、本発明は、それぞれ別個にアクセス可能な複数の
グループに属する記憶素子を動作対象とするインストラ
クションフィールドにおいて、インストラクションによ
る直接アドレスと内蔵されたレジスタによる間接アドレ
スとの選択を共通のインストラクションビットによって
行うように構成された並列命令実行型プロセッサも提供
するものである。
この並列命令実行型プロセッサには、上記の直接アドレ
スと間接アドレスとを選択する選択回路が設けられてい
るのが望ましい。
ホ、実施例 以下、本発明の詳細な説明する。
第1図〜第14図は、本発明をD S P (Digi
talSignal Processor)に適用した
実施例を示すものである。
まず、第12図について、DSP (ここでは、オーデ
ィオデータからなるオーディオ情報を処理するD A 
S P (Digital Audio Signal
 Processor)として示す。)1を含むデバイ
スシステム全体の構成を説明する。即ち、ユーザーイン
タフェースのホストCPU2からアプリケーションプロ
グラムや係数データ等がDASPIのパラレルポートに
人力される。他方、DASPlの入力端シリアルポート
にはサンプリングされたオーディオデータがディジタル
I/Fレシーバ−(又はA/Dコンバーター)3を介し
て供給され、処理されたオーディオデータはディジタル
I/F)ランスミツター(又はD/Aコンバーター)4
を介して出力される。また、ホストCPU2にはホスト
CPUメモリー5が接続され1.このメモリーに既にメ
ーカー側で作り込まれた情報がCPU2からの命令で必
要に応じてDASPlへ取り出される。
第11図には、上記のDASPlの構成をブロック図と
して示した。上記したアプリケーションプログラムはプ
ログラムRAM6に供給され、上記した係数データはパ
ラレルポート7を経由して係数RAM19に供給される
。また、演算処理はALU8とMAC9とで行われ、音
楽信号はシリアルポート10を経てデータRAM11.
12に書き込まれ、かつ計算に必要な情報はそれらのメ
モリー11.12から供給される。ALU8とMAC9
には夫々、アキュムレータAACC16とMA、CC1
7が設けられている。プログラムRAM6のプログラム
情報はシーケンスコントロール回路13に供給され、こ
こからDASP構成素子の夫々をコントロールする信号
が出力され、所定の実行処理がプログラムに基いて行わ
れる。なお、図中の14はテンポラリ−レジスタ、19
は係数RAMである。そして、第13A図、第138図
には、各素子の機能をまとめて示した。また、第14図
では、各信号を説明した。
上記した如きDASPにおいて、複数の命令、例えば既
述したDIS <Si>、  <dma>とADD <
dma> 、Aとを並列処理する場合を考える。
即ち、DIS <Si>、  <dma>は、第11図
に示したシリアルポート10のシリアル入力レジスタ(
図示せず)のデータをデータRAM11(7)<dma
>番地に書き込むためのインストラクションである。ま
た、ADD <dma> 、Aは、上記の<dma>番
地のメモリー内容をメモリー11から読み出してALU
8に入れ、このアキュムレータAACC16の内容と加
算するためのインストラクションである。これらの両イ
ンストラクションは、プログラムRAM6からのプログ
ラミングによって制御されるが、この際、本発明に基い
て第1図〜第4図のようにして並列処理を実行する。
第1図はデータバス制御用有限状態機械としての並列命
令デコーダー20の一例を示し、プログラノ、RAMか
らのオペコードを受けるデコーダーAND平面21.2
2を第1命令用及び第2命令用としてOR平面23の両
側に夫々配置されている。各AND千面21.22にお
いては、複数の人力オペコードの中から必要なインスト
ラクションを選択して出力するが、第1図では主に上記
したデータメモリーに対する書き込み要求信号(DAT
A  MEM  、WRITE)と読み出し要求信号(
DATA  MEM  READ)とがOR平面23を
通して出力される状態を示している。また同時に、演算
器(ALUやMAC)等を制御するコントロール信号2
4も出力される。このように、OR平面23の両側にA
ND平面21.22を配し、OR平面23から出力を得
るようなレイアウトは、従来には存在せず、コンパクト
な配置である。
そして、OR平面23の出力には夫々NANDゲート2
5、インバータ26の組と、インバータ27.28の組
とが並列に接続され、かつインバータ27の出力はNA
NDゲート25に人力されるようになっている。従って
、書き込み要求信号と読み出し要求信号とが同時に発生
したときは、インバータ28からは“l″′′信号ち、
データメモリー11への書き込み信号)が得られるが、
インバータ26の方では“’O”(即ち、データメモリ
ー11からの読み出し信号は得られないこと)の出力し
か生じない。従って、<dma>番地へのデータの書き
込みが優先的に行われ、読み出しは行われない。
即ち、各命令のメモリーアクセスの要求を上記のように
して検出し、並列処理時に書き込みと読み出しが同時に
起った場合に、上記したDIS<S i> (シリアル
入力レジスタ10の内容を第11図のD−Busによっ
てメモリー11の<dma>番地に書き込むこと)を実
行しつつ、同時にDBusのシアリル入力レジスタの内
容をALU8の6入力端子に入れてアキュムレータの内
容と加算すること(これはメモリー11の<dma>番
地へシリアル入力レジスタ10のデータを書き込んだ後
、再びその番地のデータをALU8に読み出して演算す
ることと等価である。)ができる。
従って、メモリー11への書き込みと読み出しが同時進
行するのと同等の実行処理が可能となるため、インスト
ラクション効率及びその拡張性が高められ、多重オペラ
ンド処理による実時間信号処理力を向上させることがで
きる。なお、上記の両命令が同時に生じないとき、例え
ば読み出しだけが生じたときは、インバータ26からは
読み出し信号“ビが得られるので、通常の読み出しが行
われることになる(書き込みだけの場合は逆のケースで
ある)。
第3図には、上記の並列命令デコーダー20のOR平面
23の具体例を示した。
また、第4図には、上記に関するタイミングチャートを
示した。
動作を説明すると、プリチャージ信号1が“0パレベル
になると、すべてのOR平面の出力24は、A、Bのビ
ットラインがHIGHになり、その結果0レベルになる
その時に、OR平面の入力筒1及び第2命令DECのA
ND平面の出力21a、21b、21c、22a、22
b、22c等が第4図のごとく変化する。その後、プリ
チャージ信号1が“1゛°レベルに変化すると、上記O
R平面の入力信号状態によりデコーディングトランジス
タDTrの有無によりその出力が決定され、−例として
第4図READ、WRITEの信号のように変化する。
このOR平面の特徴として、第1、第2命令の入力が左
右から行われ、OR平面のデコードされた結果がその最
適の方向に上下に振り分けられ出力される。その結果と
して、PLA(21,22,23から成るデコーダー)
が小さくなり、かつ出力線の配線領域も低減される。
第2図は、上記の両命令を実行するための各インストラ
クションフィールドを概略的に示すものである。
これによれば、第1命令のADD <dma>Aについ
ては、第1動作であるALU動作の第1インストラクシ
ヨンビツト(Prim、)と、メモリーアドレシングフ
ィールドのインストラクションビット(M、A、)とに
よって全体のインストラクションフィールドが構成され
ている。第2命令のDIS<Si>、  <dma>に
ついては、第2動作であるデータ入出力動作の第2イン
ストラクシヨンピツト(Sec、)と、メモリーアとレ
シングツイールドのインストラクションビット(M、 
A、 )とによって全体のインストラクションフィール
ドが構成されている。ここで注目すべきことは、両命令
において、メモリーアドレシングのビット(M、A、 
)が共通になっていて、上記した両命令の書き込みと読
み出しが同時に起ったときには書き込みのみを行い、同
時に起らないときには書き込み又は読み出しのいずれか
を行うことである。
即ち、それによって、従来のように、書き込みと読み出
しのために各命令毎に別々のビットを設け、各動作を2
回に分けて別々に実行するのではなく、上述したように
メモリーへの書き込みを行いつつ演算処理できるという
並列処理が可能となる。
次に、本実施例のDASPの如きマイクロプロセッサに
おけるインストラクションについて第5図〜第9図で説
明する。
第8図には、DASPの動作に応じたインストラクショ
ンセットを示したが、表中の“I 11〜“3”は各イ
ンストラクションの主な機能ユニットを、A”〜“′N
パはデータ及び係数メモリーアクセス状態の指示を示す
。第9図は、並列処理を可能にする第1、第2インスト
ラクシヨンの組み合せを示す。
第5図〜第7図は、各インストラクションフィールドを
説明するものである。このうち特に第6図において、ビ
ットフィールドA−Dに示すように、インストラクショ
ンフィールドに相当する複数のメモリーバンク(オンチ
ップ上のRAM(−例としてDRAM、SRAM) 、
ROMを用いることができる。)をアドレスする命令セ
ット中、直接アドレス方法と間接アドレス方法とを混合
して共通のビット(選択ビット)で選択していることが
特徴的である。即ち、ビットAが“0“′のときはデー
タメモリーが第1メモリー、係数メモリーが第2メモリ
ー(“1゛°のときはこの逆)とし、ビットCが′O″
′のときは第1メモリーが間接アドレス(アドレス用レ
ジスタで指示された番地をアドレス)され、“1”のと
きは第1メモリーが直接アドレス(直接にメモリ一番地
をアドレス)されるようにしである。従って、オペコー
ド中に2つのメモリーバンクのいずれか一方を直接アド
レス可能とする選択ビットを備えることにより、1つの
直接アドレスビット(C)グループで柔軟なメモリーの
アドレシングを実現することができる。このため、アド
レスに必要なインストラクションビット数を少なくでき
ると共に、高い自由度をもたせることが可能となる。
第10図は、第6図で述べたアドレスの選択を行うため
の選択回路の一例を示すものである。
この選択回路においては、次の動作が行われる。
■、インストラクションのビット80〜日10(これら
は第5図のA−Dのビットに対応)のBIOの値を夫々
のメモリーのバンクリード/ライト信号とゲートG1及
びG2で論理値をとることにより、 ■、インストラクションのビット80〜日7で直接アド
レスするバンクを決定する。
■、このとき、ゲートG3〜G6により間接アドレスさ
れるバンクのアドレス番地の変項(ホールド又はインク
リメント)を決定する。
この選択回路の動作を説明すると、各マシンサイクルご
とにプログラムRAM6から読み出されたデーターはI
RBus (230)を通り、第10図のIRレジスタ
ロード信号により、IRレジスタ30に格納される。
その時に、IRBusビット23−1tのビットが、上
述のAND  OR平面から成るデコーダを通して生成
されるBANKQ、BANKl等の動作制御信号中の一
部と、IRレジスタ中の87〜BIOの値とを図のよう
な構成を通してG1、C2、G3、G4に入れ、BAN
KO,BANKlの直接又は間接アドレスの切り換えを
インツイータG5、G6を通して行う或いは、ゲートG
7、C8で間接アドレスレジスターのインクリメント信
号等を生成する。−例として、ビ・7)10 (日10
)の信号はブー)02には直接入力され、ゲートG1に
は反転して入力しているために、BANKIの読み出し
信号とBANKIの書き込み信号が起動されると、ビッ
ト10(BIO)のレベルが′1”でありかつビット8
(日8)のレベルが“1″”であれば、G2の出力は0
となり、その出力がC6を通して反転されて“1”とな
り、BANKlが直接アドレスの状態になる。それに対
し、ゲートG1の出力は“1″になり、その出力がG5
を通して反転されて“0′°となると、BANKOが間
接アドレスの状態になる。IRレジスターのビット10
のレベルが′O′”であるとQl、G2のそれぞれの出
力が逆転し、BANKIが間接アドレス、BANKOが
直接アドレスの状態になる。
以上、本発明を例示したが、上述の例は本発明の技術的
思想に基いて種々変形可能である。
例えば、上述した選択回路、及びこの選択回路を含むシ
ステムの回路要素の構成や動作は上述したものに限定さ
れることはなく、様々に変更してよい。また、並列処理
される命令の種類やインストラクションビットの使用方
法等も変化させてよい。また、本発明は音楽信号以外の
信号処理にも適用可能である。
へ9発明の作用効果 本発明は上述の如く、一方向性の複数の動作が同時に起
るときには所定の動作を優先させるように、インストラ
クションビットを共通に用いるようにしているので、複
数の動作を同時進行させるのと等価の実行処理を行え、
インストラクション効率及びその拡張性を高め、多重オ
ペランド処理による実時間信号処理力を向上させること
ができる。
また、直接アドレスと間接アドレスとを共通のインスト
ラクションビットで行うので、アドレスに必要なビット
数を少なくし、インストラクション効率を高め、その自
由度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は書
き込み、読み出しを選択する選択回路の概略ブロック図
、 第2図は各命令のインストラクションフィールドの概略
図、 第3図は第1図のOR平面の具体例の回路図、第4図は
書き込み、読み出しの選択のタイミングチャート、 第5図、第6図、第7図は各インストラクションフィー
ルドの説明図、 第8図はインストラクションセットのカテゴリーを示す
表、 第9図はインストラクションのコンビネーションを示す
表、 第10図は直接アドレスと間接アドレスを選択する選択
回路のブロック図、 第11図はDASPのブロック図、 第12図はオーディオデータの処理システム全体のブロ
ック図、 第13A図、第138図は各回路素子を説明する表、 第14図は各信号を説明する表 である。 なお、図面に示す符号において、 26.27.28・・・・・・・・・インバータである

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、複数の命令を並列化して実行するように各命令に対
    応した複数のインストラクションフィールドを有し、共
    通の素子に対する夫々一方向性の同時実行不能な複数の
    動作が同時に起るときには所定の動作を優先させるよう
    に構成し、インストラクションビットの一部が前記複数
    のインストラクションフィールドに共通に用いられる並
    列命令実行型プロセッサ。 2、複数の命令を並列化して実行するように各命令に対
    応した複数のインストラクションフィールドを有し、共
    通の素子に対する夫々一方向性の同時実行不能な複数の
    動作が同時に起るときには所定の動作を優先させる選択
    回路が設けられている並列命令実行型プロセッサ。 3、複数の記憶素子を動作対象とするインストラクショ
    ンフィールドにおいて、インストラクションによる直接
    アドレスと内蔵されたレジスタによる間接アドレスとの
    選択を共通のインストラクションビットによって行うよ
    うに構成された並列命令実行型プロセッサ。 4、複数の記憶素子をアドレスするインストラクション
    フィールドを有し、インストラクションによる直接アド
    レスと内蔵されたレジスタによる間接アドレスとを選択
    する選択回路が設けられている並列命令実行型プロセッ
    サ。
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