JPH0265533A - ダイバーシティ受信機 - Google Patents
ダイバーシティ受信機Info
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- JPH0265533A JPH0265533A JP63218701A JP21870188A JPH0265533A JP H0265533 A JPH0265533 A JP H0265533A JP 63218701 A JP63218701 A JP 63218701A JP 21870188 A JP21870188 A JP 21870188A JP H0265533 A JPH0265533 A JP H0265533A
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- Japan
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- circuit
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002269 spontaneous effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
この発明は、受信状態が良い時のハンチングの防止を行
うダイバーシティ受信機に関するものである。
うダイバーシティ受信機に関するものである。
第3図は、従来のダイバーシティ受信機を示す図であり
、図においてill、Q乃は受信信号を入力するための
アンテナ、+21.01は受信信号の周波数を変換する
ための周波数変換器、+31,041は前記周波数検波
器f21.Q31で周波数変換された受信信号を増幅す
るための高周波増幅器、(4)、αりは前記高周波増幅
器+31.Q41で増幅された受信信号を復調する周波
数検波器、(5]、 +71は前記高周波増幅器+31
,0りで増幅された2つの受信信号を受信信号レベルに
変換する受信レベル検出器、(9)は前記2つの受信信
号レベルの比較を行うコンパレータ、00は2つの受信
回路の動作切り替えを行うアナログスイッチである。
、図においてill、Q乃は受信信号を入力するための
アンテナ、+21.01は受信信号の周波数を変換する
ための周波数変換器、+31,041は前記周波数検波
器f21.Q31で周波数変換された受信信号を増幅す
るための高周波増幅器、(4)、αりは前記高周波増幅
器+31.Q41で増幅された受信信号を復調する周波
数検波器、(5]、 +71は前記高周波増幅器+31
,0りで増幅された2つの受信信号を受信信号レベルに
変換する受信レベル検出器、(9)は前記2つの受信信
号レベルの比較を行うコンパレータ、00は2つの受信
回路の動作切り替えを行うアナログスイッチである。
従来のダイバーシティ受信機の回路は上記のように構成
されており、アンテナ(1)から人力された受信(3号
は、周波数変換器(2)で中間周波数信号に周波数変換
される。中間周波数信号は、高周波増幅器(3)により
増幅される。この信号は、周波数検波器(4)により復
調信号に変換されると同時に受信レベル検出)ii f
5)により受信レベル信号に変換される。一方、アンテ
ナUから入力された受信信号も、周波数変換器0コ、高
周波増幅器Qa 、周波数検波器09、受信レベル検出
器(7)により復調信号と受信レベル信号に変換される
。J:、記2つの受信回路の受4RI、ベル倍旧はコン
パレータ(9)で比較される。そj、′ζ、アナログス
イッチ00が、前記コンパレータ(9)の出力信号によ
り受信レベルの大きい方の受f31田路の復調信号を選
択する。
されており、アンテナ(1)から人力された受信(3号
は、周波数変換器(2)で中間周波数信号に周波数変換
される。中間周波数信号は、高周波増幅器(3)により
増幅される。この信号は、周波数検波器(4)により復
調信号に変換されると同時に受信レベル検出)ii f
5)により受信レベル信号に変換される。一方、アンテ
ナUから入力された受信信号も、周波数変換器0コ、高
周波増幅器Qa 、周波数検波器09、受信レベル検出
器(7)により復調信号と受信レベル信号に変換される
。J:、記2つの受信回路の受4RI、ベル倍旧はコン
パレータ(9)で比較される。そj、′ζ、アナログス
イッチ00が、前記コンパレータ(9)の出力信号によ
り受信レベルの大きい方の受f31田路の復調信号を選
択する。
上記のような従来のダイバーシティ受信機は、上記のよ
うに構成されているので、受(3機の入力電界強度が充
分大きく、2つの受(ii系の受信信号レベルが所定値
以上で受信状態が良好な場合でも、アンテナの方向など
が変化すると受信回路の切替動作が起る。この切替動作
時に回線が瞬断して、受イε品質が悪くなる問題があっ
た。
うに構成されているので、受(3機の入力電界強度が充
分大きく、2つの受(ii系の受信信号レベルが所定値
以上で受信状態が良好な場合でも、アンテナの方向など
が変化すると受信回路の切替動作が起る。この切替動作
時に回線が瞬断して、受イε品質が悪くなる問題があっ
た。
この発明は、かかる問題を解決するためになされたもの
で、受信信号レベルが所定値以上の時の復調信号の切替
動作を・抑制して1、受信品質を向上させることを目的
とする。
で、受信信号レベルが所定値以上の時の復調信号の切替
動作を・抑制して1、受信品質を向上させることを目的
とする。
この発明に係るダイバーシティ受信機は受信回路を駆動
させる電源スイッチを備え、2つの受信回路からの受信
(3号レベルを比較し、前記電源スイッチの動作切り替
えを制御する比較回路を設けたものである。
させる電源スイッチを備え、2つの受信回路からの受信
(3号レベルを比較し、前記電源スイッチの動作切り替
えを制御する比較回路を設けたものである。
又、受信回路に可変利得高周波増幅器を備え、2つの受
信回路からの受信信号レベルを比較して、前記可変利得
高周波増幅器の増幅率を制御する比較回路を設けたもの
である。
信回路からの受信信号レベルを比較して、前記可変利得
高周波増幅器の増幅率を制御する比較回路を設けたもの
である。
この発明においては、受信信号レベルが所定値以上で受
信状態が良好である場合、2つの受信回路のうち受信レ
ベルが低い方の受信回路の電源スイッチをオフするよう
にしたものである。
信状態が良好である場合、2つの受信回路のうち受信レ
ベルが低い方の受信回路の電源スイッチをオフするよう
にしたものである。
又、受信信号レベルが所定値以上で受信状態が良好であ
る場合、2つの受信回路のうち受信レベルが低い方の受
信回路の可変利得高周波増幅器の増幅率を抑制するよう
にして、2つの受信回路からの受信信号レベルの差を大
きくするようにしたものである。
る場合、2つの受信回路のうち受信レベルが低い方の受
信回路の可変利得高周波増幅器の増幅率を抑制するよう
にして、2つの受信回路からの受信信号レベルの差を大
きくするようにしたものである。
第1図は、この発明の一実施例を示すブロック図であり
(す、aBは受信信号を入力するためのアンテナ、f2
+、Q31は受信信号の周波数を変換するための周波数
変換器、+31,041は前記周波数変換器!器で周波
数変換した受信信号を増幅するための高周波増幅器、+
41.0りは前記高周波増幅器で増幅された受信信号を
復調する周波数検波器、(21)、(22)は前記周波
数変換器+21,031と前記高周波増幅器(3)、α
(のTl源、01.シーは前記電源をオン、オフさせる
ための1を源スイッチ、(23)は2つの受信回路の受
信レベルを比較し前記スイッチO1Q俤のオン、オフ動
作を制御するための比較回路、0υは受信回路の動作切
りかえを行うアナログスイッチである。
(す、aBは受信信号を入力するためのアンテナ、f2
+、Q31は受信信号の周波数を変換するための周波数
変換器、+31,041は前記周波数変換器!器で周波
数変換した受信信号を増幅するための高周波増幅器、+
41.0りは前記高周波増幅器で増幅された受信信号を
復調する周波数検波器、(21)、(22)は前記周波
数変換器+21,031と前記高周波増幅器(3)、α
(のTl源、01.シーは前記電源をオン、オフさせる
ための1を源スイッチ、(23)は2つの受信回路の受
信レベルを比較し前記スイッチO1Q俤のオン、オフ動
作を制御するための比較回路、0υは受信回路の動作切
りかえを行うアナログスイッチである。
更に前記比較回路(23)は、以下の構成要素で構成さ
れる。すなわち(5)、(7)は受信信号を受信レベル
信号にf:換する受信レベル検出器、(6)はあらかに
め所定電圧(Vz )に設定しておく基準電源(81O
Iはnil記受信レベル検出器+51. (71と基準
電源(6)とに接続して、受信レベル検出器(5)、(
7)からの信号と基準電圧との比較を行うコンパレータ
、(9)は前記受信レベル検出器(5)と前記受信レベ
ル検出器(7)に接続して互いの受信レベル比較を行い
前記スイッチODへの制御信号を出力するコンパレータ
、Olは前記コンパレータ(8)と前記コンパレータ(
9)に接続して、前記電源スイッチ(至)のオン、オフ
信号を出力するAND回路、aηは前記コンパレータ(
9)の出力に接続したNOT回路、Qlはコンパレータ
θ〔とNOT回路顛に接続して、前記電源スイッチo1
のオン、オフ信号を出力するAND回路である。
れる。すなわち(5)、(7)は受信信号を受信レベル
信号にf:換する受信レベル検出器、(6)はあらかに
め所定電圧(Vz )に設定しておく基準電源(81O
Iはnil記受信レベル検出器+51. (71と基準
電源(6)とに接続して、受信レベル検出器(5)、(
7)からの信号と基準電圧との比較を行うコンパレータ
、(9)は前記受信レベル検出器(5)と前記受信レベ
ル検出器(7)に接続して互いの受信レベル比較を行い
前記スイッチODへの制御信号を出力するコンパレータ
、Olは前記コンパレータ(8)と前記コンパレータ(
9)に接続して、前記電源スイッチ(至)のオン、オフ
信号を出力するAND回路、aηは前記コンパレータ(
9)の出力に接続したNOT回路、Qlはコンパレータ
θ〔とNOT回路顛に接続して、前記電源スイッチo1
のオン、オフ信号を出力するAND回路である。
第1図において、受信を行う場合は、アンテナ(1)か
ら入力された受信信号は、周波数変換器(2+により中
間周波数に変換されて、高周波増幅器(3)により増幅
される。この増幅された信号は周波数検波器(4)によ
り復調信号に変換されると同時に受信レベル検出器(5
)により受信レベル信号(Vl )に変換される。アン
テナ0乃から人力された受信信号(1+) も周波数変換器O】と、高周波増幅器ヰと5周波数検波
2:09と、受信レベル検出器(7)による同様の受信
回路により復調信号と受信レベル信号(Vlりに変換さ
れる。2つの受信回路の受信レベル信号のうち、それぞ
れアンテナ+11による受信レベル信号(■、)はコン
パレータ(8)へ、アンテナ側による受(iレベル(f
% (V +□)はコンパレータalへ電圧信号とし
て入力される。コンパレータig>は基準電源(6)か
らの基準電圧(■、)を人力して信号電圧の高低比較を
用い、基準電圧(■、)より受信レベル信号の電圧信号
(Vl )が高いと、ハイレベルの電圧パルス53号を
出力する。逆に基準電圧(V、)より受信レベル信号の
電圧信号(■、)が低いと、ローレベルの電圧パルス信
号を出力する。同様にコンパレータaΦも基準N源(6
)からの電圧信号を入力して、ハイレベルの電圧パルス
信号又は、ローレベルの電圧パルス信号を出力する。
ら入力された受信信号は、周波数変換器(2+により中
間周波数に変換されて、高周波増幅器(3)により増幅
される。この増幅された信号は周波数検波器(4)によ
り復調信号に変換されると同時に受信レベル検出器(5
)により受信レベル信号(Vl )に変換される。アン
テナ0乃から人力された受信信号(1+) も周波数変換器O】と、高周波増幅器ヰと5周波数検波
2:09と、受信レベル検出器(7)による同様の受信
回路により復調信号と受信レベル信号(Vlりに変換さ
れる。2つの受信回路の受信レベル信号のうち、それぞ
れアンテナ+11による受信レベル信号(■、)はコン
パレータ(8)へ、アンテナ側による受(iレベル(f
% (V +□)はコンパレータalへ電圧信号とし
て入力される。コンパレータig>は基準電源(6)か
らの基準電圧(■、)を人力して信号電圧の高低比較を
用い、基準電圧(■、)より受信レベル信号の電圧信号
(Vl )が高いと、ハイレベルの電圧パルス53号を
出力する。逆に基準電圧(V、)より受信レベル信号の
電圧信号(■、)が低いと、ローレベルの電圧パルス信
号を出力する。同様にコンパレータaΦも基準N源(6
)からの電圧信号を入力して、ハイレベルの電圧パルス
信号又は、ローレベルの電圧パルス信号を出力する。
一方、コンパレータ(9)は2つの受信しdル倍旧の電
圧信号(Vl ) 、 (Vl2)を人力して、18
号電圧の高低を比較する0例えば、アンテナ(1)によ
る受信回路の受信レベルがアンテナ0乃による受信回路
の受信レベルより高−い場合はハイレベルの電圧パルス
信号を出力してス・イッチ0υの切り替え動作によりア
ンテナ(1)における受信回路の出力をONとする。逆
にアンテナfi+による受信回路の受信レベルが、アン
テナ側による受信回路の受信レベルより低い場合は、ロ
ーレベルの電圧パルス信号を出力して、スイッチaDの
切り替え動作によりアンテナ03における受信回路の出
力をオンにする。
圧信号(Vl ) 、 (Vl2)を人力して、18
号電圧の高低を比較する0例えば、アンテナ(1)によ
る受信回路の受信レベルがアンテナ0乃による受信回路
の受信レベルより高−い場合はハイレベルの電圧パルス
信号を出力してス・イッチ0υの切り替え動作によりア
ンテナ(1)における受信回路の出力をONとする。逆
にアンテナfi+による受信回路の受信レベルが、アン
テナ側による受信回路の受信レベルより低い場合は、ロ
ーレベルの電圧パルス信号を出力して、スイッチaDの
切り替え動作によりアンテナ03における受信回路の出
力をオンにする。
AND回路Oeは、コンパレータ(8)の出力信号とコ
ンパレータ(9)の出力信号を入力し、両方の出力信号
が共にハイレベルの電圧パルス信号の時には、ハイレベ
ルの電圧パルス信号を出力してアンテナ〈13の受信回
路の′rt源スイッチなΦをオフとし、逆にコンパレー
タf81. +91の出力信号のどちらか一方がo−L
/へJl/の電圧パルス信号の時には、ローレベルの電
圧パルス信号を出力して電源スイッチC!−をオンにす
るよう制御する。つぎにAND回路0υについて、コン
パレータ(9)の出力信号はNOT回路01に入力され
て、この回路からの出力信号はAND回路alに入力さ
れる。同時にAND回路0匂はコンパレータOIの出力
信号も人力する。このAND回路0鴫の出力信号が、ハ
イレベル電圧パルス信号の時、アンテナ+11の受信回
路のt源スイッチ舖をオフとし、逆にローレベル電圧パ
ルス信号の時、アンテナ(1)の受信回路の電源スイッ
チ01をオンとする0以上のようにして、受信レベルが
所定値以上の時、受信レベルが低い方の回路を遮断して
受信を行うことにより、アナログスイッチ面のハンチン
グを防止する。
ンパレータ(9)の出力信号を入力し、両方の出力信号
が共にハイレベルの電圧パルス信号の時には、ハイレベ
ルの電圧パルス信号を出力してアンテナ〈13の受信回
路の′rt源スイッチなΦをオフとし、逆にコンパレー
タf81. +91の出力信号のどちらか一方がo−L
/へJl/の電圧パルス信号の時には、ローレベルの電
圧パルス信号を出力して電源スイッチC!−をオンにす
るよう制御する。つぎにAND回路0υについて、コン
パレータ(9)の出力信号はNOT回路01に入力され
て、この回路からの出力信号はAND回路alに入力さ
れる。同時にAND回路0匂はコンパレータOIの出力
信号も人力する。このAND回路0鴫の出力信号が、ハ
イレベル電圧パルス信号の時、アンテナ+11の受信回
路のt源スイッチ舖をオフとし、逆にローレベル電圧パ
ルス信号の時、アンテナ(1)の受信回路の電源スイッ
チ01をオンとする0以上のようにして、受信レベルが
所定値以上の時、受信レベルが低い方の回路を遮断して
受信を行うことにより、アナログスイッチ面のハンチン
グを防止する。
又、2つの受信回路の受(Sレベル電圧信号が基準電圧
信号より低い場合は、両方の回路がオンになる。
信号より低い場合は、両方の回路がオンになる。
上記の動作状態をまとめると第1表のようにななお、第
1図における実施例は受信回路の電源スイッチ顛Q@を
配置して片方の受信回路を遮断したが、第21211の
ように構成してもよい、即ち第2図において、(24)
、 (25)は可変利得高周波増幅器であり、他の構成
は第1図の実施例と同様である。
1図における実施例は受信回路の電源スイッチ顛Q@を
配置して片方の受信回路を遮断したが、第21211の
ように構成してもよい、即ち第2図において、(24)
、 (25)は可変利得高周波増幅器であり、他の構成
は第1図の実施例と同様である。
この?5211Fにおいて可変利得高周波増幅器(24
)。
)。
(25)の増幅率を最大位置の状態で受信しておき、A
ND回路0嚇の出力信号がハイレベル電圧パルス信号の
時、AND回路0[9の出力側に接続している可変利得
高周波増幅器(25)の増幅率を抑制位置にもってくる
。逆にAND回路(l[9の出力信号が、b−レベル電
圧パルス信号の時、可変利得高周波増幅器(25)の増
幅率を最大位置にもってくる。一方、AND回路0湯の
出力信号がハイレベル電圧パルス(3号の時、AND回
路θlの出力側に接続している可変利得高周波増幅器(
24)の増幅率を抑制位置にもってくる。逆にAND回
路O1の出力信号が、ローレベル電圧パルス信号の時、
可変利得高周波増幅器(24)の増幅率を最大位置にも
ってくる8以上のようにして、受信レベルが所定値以上
の時、受信レベルが低い方の受信回路の増幅率を抑制す
ることにより2つの受信回路からの受信信号レベルの差
を大きくするようにして、アナログスイッチ0υのハン
チングを防止する。
ND回路0嚇の出力信号がハイレベル電圧パルス信号の
時、AND回路0[9の出力側に接続している可変利得
高周波増幅器(25)の増幅率を抑制位置にもってくる
。逆にAND回路(l[9の出力信号が、b−レベル電
圧パルス信号の時、可変利得高周波増幅器(25)の増
幅率を最大位置にもってくる。一方、AND回路0湯の
出力信号がハイレベル電圧パルス(3号の時、AND回
路θlの出力側に接続している可変利得高周波増幅器(
24)の増幅率を抑制位置にもってくる。逆にAND回
路O1の出力信号が、ローレベル電圧パルス信号の時、
可変利得高周波増幅器(24)の増幅率を最大位置にも
ってくる8以上のようにして、受信レベルが所定値以上
の時、受信レベルが低い方の受信回路の増幅率を抑制す
ることにより2つの受信回路からの受信信号レベルの差
を大きくするようにして、アナログスイッチ0υのハン
チングを防止する。
この発明は以上説明したとおり受信信号レベルが所定値
以上の場合、受信レベルが低い方の受信回路の電源スイ
ッチをオフにしたり、受信回路の増幅率に差をつけるな
どして受信回路の選択切かえ動作を抑制するため、受信
状態が良好な場合で受信機を使用する場合に、受信品質
が向上する効果がある。
以上の場合、受信レベルが低い方の受信回路の電源スイ
ッチをオフにしたり、受信回路の増幅率に差をつけるな
どして受信回路の選択切かえ動作を抑制するため、受信
状態が良好な場合で受信機を使用する場合に、受信品質
が向上する効果がある。
第1図は、この発明の一実施例の示すブロック図、第2
図は、この発明の他の実施例を示すブロック図、第3図
は従来のダイバーシティ受信機のブロック図である。 図1.: k イア、(11,021はアンテナ、(2
1,03は周波数変換器、+31.Oむは高周波増幅器
、+41.C1すは周波数検波器、+51. +7)は
受信レベル検出器、(6)は基準?fta、+81 、
+91 、 Ql i;t コア ハレー タ、al
l、 01. (21ハスイ、チ、as、amはAND
回路、Q7+はNOT回路、(23)は比較回路。 なお、図中同一符号は同−或いは相当する部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 a、q、tθ:コシハルーテ 第2図 24..7.j:δleJ+1f!!AI’1illl
t1手 続 補 正 j!( (自発) 1−¥許庁長宮殿 1、事件の表示 2、発明の名称 特願昭 63−218701号 ダイバーシティ受信機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 4゜代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 & & 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 ■で゛・ 第8図
図は、この発明の他の実施例を示すブロック図、第3図
は従来のダイバーシティ受信機のブロック図である。 図1.: k イア、(11,021はアンテナ、(2
1,03は周波数変換器、+31.Oむは高周波増幅器
、+41.C1すは周波数検波器、+51. +7)は
受信レベル検出器、(6)は基準?fta、+81 、
+91 、 Ql i;t コア ハレー タ、al
l、 01. (21ハスイ、チ、as、amはAND
回路、Q7+はNOT回路、(23)は比較回路。 なお、図中同一符号は同−或いは相当する部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 a、q、tθ:コシハルーテ 第2図 24..7.j:δleJ+1f!!AI’1illl
t1手 続 補 正 j!( (自発) 1−¥許庁長宮殿 1、事件の表示 2、発明の名称 特願昭 63−218701号 ダイバーシティ受信機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者 志 岐
守 哉 4゜代理人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 & & 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄。 補正の内容 ■で゛・ 第8図
Claims (2)
- (1)ダイバーシティ受信系を構成する2つの受信回路
と、これら受信回路を駆動させるための電源スイッチと
、上記2つの受信回路からの受信信号レベルを比較し、
上記信号レベルが所定値以上で且つ上記受信回路のうち
受信信号レベルの小さい方の受信回路の電源スイッチを
オフする比較回路とを備えたダイバーシティ受信機。 - (2)ダイバーシティ受信系を構成すると共にそれぞれ
に可変利得高周波増幅器を有する2つの受信回路と、上
記2つの受信回路からの受信信号レベルを比較し、上記
受信信号レベルが所定値以上において、上記2つの受信
回路からの受信信号レベルの差を大きくするよう前記可
変利得高周波増幅器の増幅率を可変する比較回路とを備
えたダイバーシティ受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63218701A JPH0265533A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ダイバーシティ受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63218701A JPH0265533A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ダイバーシティ受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0265533A true JPH0265533A (ja) | 1990-03-06 |
Family
ID=16724063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63218701A Pending JPH0265533A (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | ダイバーシティ受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0265533A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0529623A2 (en) * | 1991-08-28 | 1993-03-03 | Nec Corporation | Power saving diversity receiver |
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- 1988-08-31 JP JP63218701A patent/JPH0265533A/ja active Pending
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