JPH1168596A - Dab受信機 - Google Patents

Dab受信機

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JPH1168596A
JPH1168596A JP22748697A JP22748697A JPH1168596A JP H1168596 A JPH1168596 A JP H1168596A JP 22748697 A JP22748697 A JP 22748697A JP 22748697 A JP22748697 A JP 22748697A JP H1168596 A JPH1168596 A JP H1168596A
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JP
Japan
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signal
frequency band
band
switch
switches
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP22748697A
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English (en)
Inventor
Kijuro Obata
喜重郎 小幡
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Alpine Electronics Inc
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Alpine Electronics Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低い方の周波数帯域を1つの増幅器で増幅
し、高い方の周波数帯域を低い方の周波数帯域に変換し
た後に、上記と同じ増幅器で増幅するDAB受信機にお
いて、高い方の周波数帯域の信号を受信しているときに
低い方の周波数帯域の信号が強電界であり、しかも、ス
イッチSW1、SW2のアイソレーションが十分でなく
ても、高い方の周波数帯域の信号による妨害を受けるこ
とがないDAB受信機を提供することを目的とするもの
である。 【解決手段】 第1の周波数帯域の信号を受信するとき
に、スイッチSW1、SW2を周波数変換部に切り換
え、可変減衰器の減衰量を最大値に設定し、一方、第1
の周波数帯域よりも低い周波数帯域である第2の周波数
帯域の信号を受信するときに、スイッチSW1、SW2
を可変減衰器に切り換え、その減衰量を最小に設定する
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、L−Bandの信
号とBand−IIIの信号等のように、周波数帯域が
互いに異なる2つの信号のうちの低い方の周波数帯域を
1つの増幅器で増幅し、上記2つの信号のうちの高い方
の周波数帯域を、低い方の周波数帯域に変換した後に、
上記と同じ増幅器で増幅するDAB受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】DABの放送として、Band−III
とL−Bandとの2つの周波数帯が使用されている。
Band−IIIの信号の周波数帯域は、174〜24
0MHzであり、L−Bandの信号の周波数帯域は、
1452〜1492MHzである。
【0003】図3は、従来のDAB受信機100を示す
ブロック図である。
【0004】従来のDAB受信機100は、L−Ban
dの信号とBand−IIIの信号との両周波数帯域の
信号を受信するものであり、周波数帯域が低い方の信号
であるBand−IIIの信号(174〜240MH
z)を受信部30で増幅し、周波数帯域が高い方の信号
であるL−Bandの信号(1452〜1492MH
z)を、低い方の周波数帯域に変換した後に、上記と同
じ受信部30で増幅するものである。
【0005】つまり、アンテナANTの出力端子と可変
減衰器60との間に、スイッチSW1と周波数変換部1
0とスイッチSW2とが設けられ、スイッチSW1とS
W2とを連動切り換えすることによって、アンテナAN
Tの出力信号が周波数変換部10を経由して可変減衰器
60に供給される場合と、アンテナANTの出力信号が
可変減衰器60に直接供給される場合とが切り換えられ
る。
【0006】すなわち、L−Bandの信号(1452
〜1492MHz)を受信する場合には、スイッチSW
1、SW2をともに、端子t1に切り換えることによっ
て、アンテナANTの出力信号が周波数変換部10を経
由し、Band−IIIの信号の周波数帯域(174〜
240MHz)に変換され、一方、Band−IIIの
信号(174〜240MHz)を受信する場合は、スイ
ッチSW1、SW2をともに端子t2に切り換えること
によって、アンテナANTの出力信号が直接可変減衰器
60に入力される。可変減衰器60を通過した信号は、
受信部30で受信され、DAB信号処理部50によって
所定の信号処理が実行される。
【0007】なお、スイッチSW1、SW2の切り換え
は、制御部40aによって制御され、可変減衰器60
は、受信部30が出力するAGC電圧によってその減衰
量が制御される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スイッチS
W1、SW2として、半導体スイッチやリレー等が使用
され、これらスイッチSW1、SW2のそれぞれのアイ
ソレーションは、30dB程度であり、スイッチSWが
倒れていない方の出力端子に対しても信号の漏れが出力
される。
【0009】上記従来例において、上記のようにスイッ
チSW1、SW2のアイソレーションが十分でない状態
で、L−Bandの信号を受信しているときにBand
−IIIの信号が強電界であると、信号による妨害を受
けるという問題がある。
【0010】図4は、上記従来例における動作説明図で
ある。
【0011】たとえば、SW1、SW2のアイソレーシ
ョンをそれぞれ25dBと仮定し、周波数変換部10の
変換利得が10dBであるとし、図4に示すように、1
462MHzのL−BandのDAB信号が−80dB
mで入力され、200MHzのBand−IIIのDA
B信号が−20dBmで入力されたとする。
【0012】このときに、L−Band信号の受信をし
ようとして、スイッチSW1、SW2をともに端子t1
側に倒すと、スイッチSW2の出力は、L−Band信
号が−70dBmの200MHzに変換されて出力さ
れ、Band−IIIの信号が、−20dBm−25d
B(SW1のアイソレーション)−25dB(SW2の
アイソレーション)=−70dBmで出力される。
【0013】DAB受信機において、一般的に、希望信
号が妨害信号に対して10dB以上強くないと安定した
受信ができないが、上記の場合における上記差は、図4
に示すように0dBであり、この場合における受信は不
可能になる。
【0014】なお、上記とは逆に、Band−III受
信中にL−Band信号が妨害となる状況も考えられる
が、この場合には、周波数変換部10の電源を切断する
等の対策ができ、問題とはならない。
【0015】本発明は、L−Bandの信号とBand
−IIIの信号と等のように、周波数帯域が互いに異な
る2つの信号のうちの低い方の周波数帯域を1つの増幅
器で増幅し、上記2つの信号のうちの高い方の周波数帯
域を、低い方の周波数帯域に変換した後に、上記と同じ
増幅器で増幅するDAB受信機において、高い方の周波
数帯域の信号を受信しているときに低い方の周波数帯域
の信号が強電界であり、しかも、スイッチSW1、SW
2のアイソレーションが十分でなくても、高い方の周波
数帯域の信号による妨害を受けることがないDAB受信
機を提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の周波数
帯域よりも低い周波数帯域である第2の周波数帯域を増
幅する第2の周波数帯域用増幅器と、上記第1の周波数
帯域の信号を上記第2の周波数帯域の信号に周波数変換
する周波数変換部と、可変減衰器と、アンテナの出力端
子を、上記可変減衰器の入力端子と上記周波数変換部の
入力端子とに切り換える第1のスイッチと、上記第2の
周波数帯域用増幅器の入力端子を、上記可変減衰器の出
力端子と、上記周波数変換部の出力端子とに切り換える
第2のスイッチと、上記第1の周波数帯域の信号を受信
するときに、上記第1のスイッチと上記第2のスイッチ
とを上記周波数変換部に切り換え、上記可変減衰器の減
衰量を最大値に設定し、一方、上記第2の周波数帯域の
信号を受信するときに、上記第1のスイッチと上記第2
のスイッチとを上記減衰器に切り換え、上記可変減衰器
の減衰量を最小に設定する制御手段とを有するDAB受
信機である。
【0017】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるDAB受信機101を示すブロック図であ
る。
【0018】DAB受信機101は、アンテナANT
と、スイッチSW1、SW2、SW3と、周波数変換部
10と、可変減衰器20と、受信部30と、制御部40
と、DAB信号処理部50とを有する。
【0019】スイッチSW1は、固定端子t3と切り換
え端子t1、t2とを有する。スイッチSW2、SW3
も、同様に、固定端子t3と切り換え端子t1、t2と
を有する。
【0020】周波数変換部10は、L−Bandの信号
の周波数帯域(1452〜1492MHz)をBand
−IIIの信号の周波数帯域(174〜240MHz)
に変換するものである。
【0021】可変減衰器20は、入力信号を減衰するも
のであり、スイッチSW3を介して入力される電圧に応
じて、その減衰量が制御されるものである。受信部30
は、174〜240MHzの周波数帯域の信号を受信
し、増幅するものであり、DAB信号処理部50は、D
ABに関する所定の信号処理を実行するものである。
【0022】また、アンテナANTの出力端子がスイッ
チSW1の固定端子t3に接続され、スイッチSW1の
切り換え端子t1が周波数変換部10の入力端子11に
接続され、スイッチSW1の切り換え端子t2が可変減
衰器20の入力端子21に接続されている。
【0023】スイッチSW2の切り換え端子t1が周波
数変換部10の出力端子12に接続され、スイッチSW
2の切り換え端子t2が可変減衰器20の出力端子22
に接続され、スイッチSW2の固定端子t3が受信部3
0の入力端子に接続されている。
【0024】また、スイッチSW3の固定端子t3が可
変減衰器20の制御端子23に接続され、スイッチSW
3の切り換え端子t1が、制御部40の出力端子のうち
で、減衰量を最大にする制御電圧出力端子に接続され、
スイッチSW3の切り換え端子t2が、受信部30のA
GC電圧出力端子に接続されている。
【0025】スイッチSW1、SW2として、半導体ス
イッチ、リレー等が使用される。スイッチSW3にも半
導体スイッチが使用されるが、スイッチSW3は、直流
成分同士のみを切り換えるので、安価なものを使用する
ことができる。
【0026】なお、スイッチSW1、SW2、SW3の
切り換えは、制御部40によって行われる。
【0027】つまり、制御部40は、L−Bandの信
号を受信するときに、スイッチSW1、SW2とを周波
数変換部10に切り換え、可変減衰器20の減衰量を最
大値に設定し、一方、Band−IIIの信号を受信し
ようとするときに、スイッチSW1、SW2を可変減衰
器20に切り換え、可変減衰器20の減衰量を最小に設
定するように制御するものである。
【0028】Band−IIIの信号受信時には、可変
減衰器20はAGC電圧によって制御されるが、L−B
and受信時には、減衰量が最大になるような固定電圧
が与えられ、その減衰量は30dB程度である。このよ
うなスイッチSW3の切り換え制御も制御部40が実行
する。
【0029】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0030】図2は、上記実施例の動作説明図である。
【0031】従来例と同様に、スイッチSW1、SW2
のアイソレーションをそれぞれ25dBと仮定し、周波
数変換部10の変換利得が10dBであるとする。ここ
で、1462MHzのL−BandのDAB信号が−8
0dBmで入力され、200MHzのBand−III
のDAB信号が−20dBmで入力されたとし、可変減
衰器20の減衰量が30dBであるとする。
【0032】そして、L−Band信号を受信をしよう
として、スイッチSW1、SW2を端子t1側に倒す
と、スイッチSW2の出力は、L−Band信号が−7
0dBmの200MHzに変換されて出力され、Ban
d−IIIの信号が、−20dBm−25dB(スイッ
チSW1のアイソレーション)−25dB(スイッチS
W2のアイソレーション)−30dB(可変減衰器20
の減衰量)=−100dBmで出力される。
【0033】この場合、希望信号は妨害信号よりも30
dB大きいので、安定して受信することができる。
【0034】なお、BAND−III受信部30は、第
1の周波数帯域よりも低い周波数帯域である第2の周波
数帯域を増幅する第2の周波数帯域用増幅器の一例であ
る。周波数変換部10は、上記第1の周波数帯域の信号
を上記第2の周波数帯域の信号に周波数変換する周波数
変換部の一例である。
【0035】スイッチSW1は、アンテナの出力端子
を、可変減衰器の入力端子と、周波数変換部の入力端子
とに切り換える第1のスイッチの一例である。スイッチ
SW2は、上記第2の周波数帯域用増幅器の入力端子
を、上記可変減衰器の出力端子と、上記周波数変換部の
出力端子とに切り換える第2のスイッチの一例である。
【0036】また、制御部40は、上記第1の周波数帯
域の信号を受信するときに、上記第1のスイッチと上記
第2のスイッチとを上記周波数変換部に切り換え、上記
可変減衰器の減衰量を最大値に設定し、一方、上記第2
の周波数帯域の信号を受信するときに、上記第1のスイ
ッチと上記第2のスイッチとを上記減衰器に切り換え、
上記可変減衰器の減衰量を最小に設定する制御手段の一
例である。
【0037】なお、上記実施例において、上記第1の周
波数帯域の信号が、L−Bandの信号であり、上記第
2の周波数帯域の信号がBand−IIIの信号であ
る。
【0038】もちろん、上記実施例において、上記第1
の周波数帯域の信号が、L−Bandの信号以外の信号
であり、上記第2の周波数帯域の信号がBand−II
Iの信号以外の信号であってもよい。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、周波数帯域が互いに異
なる2つの信号のうちの低い方の周波数帯域を1つの増
幅器で増幅し、上記2つの信号のうちの高い方の周波数
帯域を、低い方の周波数帯域に変換した後に、上記と同
じ増幅器で増幅するDAB受信機において、高い方の周
波数帯域の信号を受信しているときに低い方の周波数帯
域の信号が強電界であり、しかも、スイッチSW1、S
W2のアイソレーションが十分でなくても、高い方の周
波数帯域の信号による妨害を受けることがないという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるDAB受信機101を
示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作説明図である。
【図3】従来のDAB受信機100を示すブロック図で
ある。
【図4】上記従来例における動作説明図である。
【符号の説明】
101…DAB受信機、 SA1、SW2、SW3…スイッチ、 10…周波数変換部、 20…可変減衰器、 30…BAND−III受信部、 40…制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の周波数帯域よりも低い周波数帯域
    である第2の周波数帯域を増幅する第2の周波数帯域用
    増幅器と;上記第1の周波数帯域の信号を上記第2の周
    波数帯域の信号に周波数変換する周波数変換部と;可変
    減衰器と;アンテナの出力端子を、上記可変減衰器の入
    力端子と上記周波数変換部の入力端子とに切り換える第
    1のスイッチと;上記第2の周波数帯域用増幅器の入力
    端子を、上記可変減衰器の出力端子と上記周波数変換部
    の出力端子とに切り換える第2のスイッチと;上記第1
    の周波数帯域の信号を受信するときに、上記第1のスイ
    ッチと上記第2のスイッチとを上記周波数変換部に切り
    換え、上記可変減衰器の減衰量を最大値に設定し、一
    方、上記第2の周波数帯域の信号を受信するときに、上
    記第1のスイッチと上記第2のスイッチとを上記減衰器
    に切り換え、上記可変減衰器の減衰量を最小に設定する
    制御手段と;を有することを特徴とするDAB受信機。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記第1の周波数帯域の信号は、L−Bandの信号で
    あり、上記第2の周波数帯域の信号は、Band−II
    Iの信号であることを特徴とするDAB受信機。
JP22748697A 1997-08-08 1997-08-08 Dab受信機 Withdrawn JPH1168596A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1065814A2 (en) * 1999-06-30 2001-01-03 Pioneer Corporation Receiver for receiving Digital Audio Broadcasts (DAB)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1065814A2 (en) * 1999-06-30 2001-01-03 Pioneer Corporation Receiver for receiving Digital Audio Broadcasts (DAB)
EP1065814A3 (en) * 1999-06-30 2004-04-28 Pioneer Corporation Receiver for receiving Digital Audio Broadcasts (DAB)

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Effective date: 20041102