JPH0264719A - Rom関数データ・テーブル回路 - Google Patents
Rom関数データ・テーブル回路Info
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- JPH0264719A JPH0264719A JP21698788A JP21698788A JPH0264719A JP H0264719 A JPH0264719 A JP H0264719A JP 21698788 A JP21698788 A JP 21698788A JP 21698788 A JP21698788 A JP 21698788A JP H0264719 A JPH0264719 A JP H0264719A
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- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 69
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 101100524646 Toxoplasma gondii ROM6 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ信号処理装置やマイクロ・プロセッ
サ・システムで用いられるROM関数データ・テーブル
回路に関するものである。
サ・システムで用いられるROM関数データ・テーブル
回路に関するものである。
第4図は従来のROM関数データ・テーブル回路の例で
あり、図において1は関数データ記憶用ROM、2はア
ドレス信号及びコントロール信号C1を入力してROM
データの出力制御をする制御回路、3はROMデータの
出力をデータバスに出力するバス・バッファ回路、4は
マイクロ・プロセッサのアドレス・バス、5はマイクロ
・プロセッサのデータ・バスである。
あり、図において1は関数データ記憶用ROM、2はア
ドレス信号及びコントロール信号C1を入力してROM
データの出力制御をする制御回路、3はROMデータの
出力をデータバスに出力するバス・バッファ回路、4は
マイクロ・プロセッサのアドレス・バス、5はマイクロ
・プロセッサのデータ・バスである。
次に動作について説明する。
関数の入力値は、アドレス・バス4よりアドレスとして
与えられ、関数データ記憶用ROMI及び制御回路2に
入力する。関数データ記憶用ROM1では入力したアド
レスに対応するデータをバス・バッファ回路3に出力す
る。なお、関数データ記憶用ROMIにはアドレスA番
地に、x=f(A)なるXをデータとして記憶させてあ
り、その出力は、入力アドレスを関数入力値とする関数
値となる。制御回路2はアドレス信号と制御信号C1を
入力してバス・バッファ回路3を制御する。
与えられ、関数データ記憶用ROMI及び制御回路2に
入力する。関数データ記憶用ROM1では入力したアド
レスに対応するデータをバス・バッファ回路3に出力す
る。なお、関数データ記憶用ROMIにはアドレスA番
地に、x=f(A)なるXをデータとして記憶させてあ
り、その出力は、入力アドレスを関数入力値とする関数
値となる。制御回路2はアドレス信号と制御信号C1を
入力してバス・バッファ回路3を制御する。
バス・バッファ回路3は制御回路2からの制御信号C2
によって関数データ記憶用ROMIの出力データをデー
タ・バス5に出力する0以上の動作により、アドレスバ
ス4から入力した入力データに対応する関数値がデータ
・バス5上に出力される。
によって関数データ記憶用ROMIの出力データをデー
タ・バス5に出力する0以上の動作により、アドレスバ
ス4から入力した入力データに対応する関数値がデータ
・バス5上に出力される。
従来のROM関数のデータ・テーブル回路は、以上のよ
うに構成されているので、関数入力値、出力値の有効桁
数を大きくしようとすると、ROM容量が大きくなる。
うに構成されているので、関数入力値、出力値の有効桁
数を大きくしようとすると、ROM容量が大きくなる。
すなわち、関数入力値をmビット、出力値をnビット必
要であるとすると必要なROMのメモリ容量は式(1)
のようになる。
要であるとすると必要なROMのメモリ容量は式(1)
のようになる。
メモリ容量−2″’xn(ビット)・・・(1)したが
って、関数入力値の有効桁数を増やすと、指数関数的に
関数データ記憶用ROMIの容量が大きくなるため、関
数入力値の有効桁数を充分大きくできず、また、そのた
めに、入力値の有効桁数以下の切り捨て、丸め等による
出力値の誤差が太き(なる等の問題点があった。
って、関数入力値の有効桁数を増やすと、指数関数的に
関数データ記憶用ROMIの容量が大きくなるため、関
数入力値の有効桁数を充分大きくできず、また、そのた
めに、入力値の有効桁数以下の切り捨て、丸め等による
出力値の誤差が太き(なる等の問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、ROMの容量を極端に増やすことなく、関
数入力値、出力値の有効桁数を充分大きいものにできる
ROM関数データ・テーブル回路を得ることを目的とす
る。
れたもので、ROMの容量を極端に増やすことなく、関
数入力値、出力値の有効桁数を充分大きいものにできる
ROM関数データ・テーブル回路を得ることを目的とす
る。
この発明に係るROM関数データ・テーブル回路は、関
数入力値であるアドレスデータを、上位m1ビツトと下
位m8ビツトに分け、関数データ記憶用ROMにはアド
レスの上位m、ビットに対応する関数値のみを記憶させ
、アドレスデータの下位mgビットを用いて関数値を補
間し入力の全ビットに対する関数出力値を得る関数値補
間手段を付加することにより、関数データ記憶用ROM
の容量を小さくしても、関数入力値、出力値に充分な有
効桁数を持たせることができるようにしたものである。
数入力値であるアドレスデータを、上位m1ビツトと下
位m8ビツトに分け、関数データ記憶用ROMにはアド
レスの上位m、ビットに対応する関数値のみを記憶させ
、アドレスデータの下位mgビットを用いて関数値を補
間し入力の全ビットに対する関数出力値を得る関数値補
間手段を付加することにより、関数データ記憶用ROM
の容量を小さくしても、関数入力値、出力値に充分な有
効桁数を持たせることができるようにしたものである。
この発明においては、関数値補間手段により、アドレス
・データの下位m!ビットを用いてアドレスの上位mi
ビットに対応する関数データ記憶用ROMの関数値を
補間するため、関数データ記憶用ROMの入力アドレス
はm2ビツトしかないものの、実効的な関数入力値の桁
数は、ml+mfiビットとなり、ROMの容量を極端
に増やすことなく、関数入力値、出力値の有効桁数の充
分大きなROM関数データ・テーブルを実現できる。
・データの下位m!ビットを用いてアドレスの上位mi
ビットに対応する関数データ記憶用ROMの関数値を
補間するため、関数データ記憶用ROMの入力アドレス
はm2ビツトしかないものの、実効的な関数入力値の桁
数は、ml+mfiビットとなり、ROMの容量を極端
に増やすことなく、関数入力値、出力値の有効桁数の充
分大きなROM関数データ・テーブルを実現できる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、lは関数入力値の上位m。
図において、lは関数入力値の上位m。
ビットに対応する関数値を記憶する関数データ記憶用R
OM、2はアドレス信号及びコントロール信号C1を入
力してROMデータの出力制御をする制御回路、3はR
OMデータの出力をデータ・バスに出力するバス・バッ
ファ回路、4はマイクロ・プロセッサのアドレス・バス
、5はマイクロ・プロセッサのデータバス、6は関数入
力値の上位m、ビットに対応する関数値の微分係数を記
憶する補間データ記憶用ROM、7は乗算器、8は加算
器である。
OM、2はアドレス信号及びコントロール信号C1を入
力してROMデータの出力制御をする制御回路、3はR
OMデータの出力をデータ・バスに出力するバス・バッ
ファ回路、4はマイクロ・プロセッサのアドレス・バス
、5はマイクロ・プロセッサのデータバス、6は関数入
力値の上位m、ビットに対応する関数値の微分係数を記
憶する補間データ記憶用ROM、7は乗算器、8は加算
器である。
次に動作について説明する。
関数の入力値は、アドレス・バス4よりアドレスとして
与えられ、上位m、ビットのアドレス上位aと下位m2
ビツトのアドレス下位すに分割される。関数データ記憶
用ROMIでは、アドレス上位aを入力し、対応する関
数値を加算器8に出力する。一方、補間データ記憶用R
OM6では、アドレス上位aを入力して、対応する関数
の微分係数すなわち、補間データを乗算器7に出力する
。
与えられ、上位m、ビットのアドレス上位aと下位m2
ビツトのアドレス下位すに分割される。関数データ記憶
用ROMIでは、アドレス上位aを入力し、対応する関
数値を加算器8に出力する。一方、補間データ記憶用R
OM6では、アドレス上位aを入力して、対応する関数
の微分係数すなわち、補間データを乗算器7に出力する
。
乗算器7では、補間データとアドレス下位すを入力して
、その積を加算器8に出力する。加算器8では、関数デ
ータ記憶用ROMIの出力と乗算器7の出力を入力し、
その和を出力する。ここでアドレス・バス4より入力す
るm、+mzビットのアドレスをA番地とし、アドレス
上位m1ビツトの表すアドレスをAO番地、アドレス下
位mtビットの表すアドレスをΔAA番地すると、式(
2)が成立する。
、その積を加算器8に出力する。加算器8では、関数デ
ータ記憶用ROMIの出力と乗算器7の出力を入力し、
その和を出力する。ここでアドレス・バス4より入力す
るm、+mzビットのアドレスをA番地とし、アドレス
上位m1ビツトの表すアドレスをAO番地、アドレス下
位mtビットの表すアドレスをΔAA番地すると、式(
2)が成立する。
A=AO+ΔA・・・(2)
関数データ記憶用ROMIには、アドレスAO番地に対
応するデータとしてx−f(AO)なるXが記憶させで
ある。一方補間データ記憶ROM6にはアドレスΔA番
地に対応するデータとして、が記憶させである。したが
って、加算器8の出力は、 Z#x+(y×ΔA) −f (AO)+f ′ (AO)xΔA憶用ROM
Iに新たに補間データ記憶用ROM6を加えたが、第2
図のように構成することで、関数データ記憶用ROMI
だけで構成することもできる。
応するデータとしてx−f(AO)なるXが記憶させで
ある。一方補間データ記憶ROM6にはアドレスΔA番
地に対応するデータとして、が記憶させである。したが
って、加算器8の出力は、 Z#x+(y×ΔA) −f (AO)+f ′ (AO)xΔA憶用ROM
Iに新たに補間データ記憶用ROM6を加えたが、第2
図のように構成することで、関数データ記憶用ROMI
だけで構成することもできる。
第2図は本発明の他の実施例によるROM関数データ・
テーブル回路を示し、これは関数データ記憶用ROMI
の関数値の補間を、上記ROMから読み出した次アドレ
スの関数の値と、アドレス下位ビットとを用いて行うよ
うにしたものであり、となり、関数データ記憶用ROM
Iの隣合う2つのアドレスAOとAO+ I X2st
に対応する関数の値を直線補間した値が出力されること
になる。
テーブル回路を示し、これは関数データ記憶用ROMI
の関数値の補間を、上記ROMから読み出した次アドレ
スの関数の値と、アドレス下位ビットとを用いて行うよ
うにしたものであり、となり、関数データ記憶用ROM
Iの隣合う2つのアドレスAOとAO+ I X2st
に対応する関数の値を直線補間した値が出力されること
になる。
制御回路2はアドレス信号と制御信号C1を入力して、
バス・バッファ回路3を制御し、バス・バッファ回路3
は制御回路2からの制御信号C2によって乗算器8の出
力である補間後の関数値をデータ・バス5に出力する。
バス・バッファ回路3を制御し、バス・バッファ回路3
は制御回路2からの制御信号C2によって乗算器8の出
力である補間後の関数値をデータ・バス5に出力する。
なお、上記実施例では、従来例の関数データ記である。
第3図は第2図の動作を示すタイミングチャートであり
、第2図の回路は第3図で示すT+、Tzの2つの期間
にデータの補間を行うものである。
、第2図の回路は第3図で示すT+、Tzの2つの期間
にデータの補間を行うものである。
即ち、アドレス・インクリメント回路9はアドレス上位
aを入力して期間T、の間は入力したアドレス値AOを
出力し、期間T2には、入力したアドレスを1だけイン
クリメントした値A O+ 2s 1を出力するもので
あり、0点のデータは第3図(C1のようになる。した
がって、関数データ記憶用ROMIの出力、すなわちd
点のデータは第3図(d)に示したように、期間T、に
おいてはf (AO)、期間T、においてはr (A
O+2°)となる。−方アドレス下位すのデータΔAは
2の補数回路10に入力される。2の補数回路10では
期間T。
aを入力して期間T、の間は入力したアドレス値AOを
出力し、期間T2には、入力したアドレスを1だけイン
クリメントした値A O+ 2s 1を出力するもので
あり、0点のデータは第3図(C1のようになる。した
がって、関数データ記憶用ROMIの出力、すなわちd
点のデータは第3図(d)に示したように、期間T、に
おいてはf (AO)、期間T、においてはr (A
O+2°)となる。−方アドレス下位すのデータΔAは
2の補数回路10に入力される。2の補数回路10では
期間T。
には入力ΔAの2の補数Δ71.(m、ビット)を出力
し、期間T2には入力ΔAをそのまま出力し、その結果
e点でのデータは第3図(e)のようになる。
し、期間T2には入力ΔAをそのまま出力し、その結果
e点でのデータは第3図(e)のようになる。
乗算器7は、関数データ用ROMIの出力と、2の補数
回路10の出力を入力とし、その積をアキュムレータ1
1に出力する。アキエムレータ11は期間T、及びT、
の乗算器7の出力の和を取り、バス・バッファ回路3に
出力する。制御回路2は以上のような期間Tr 、Tz
のタイミング制御、及びバス・バッファ回路3のコント
ロールを行う。
回路10の出力を入力とし、その積をアキュムレータ1
1に出力する。アキエムレータ11は期間T、及びT、
の乗算器7の出力の和を取り、バス・バッファ回路3に
出力する。制御回路2は以上のような期間Tr 、Tz
のタイミング制御、及びバス・バッファ回路3のコント
ロールを行う。
以上のような動作によりg点のデータは第3図(幻のよ
うになる。すなわちg点の期間T8のデータをZとする
と、 Z=f (AO)xΔA+f (AO+2”)XA
Aフf (AO)X (2”−八A)+f (A
O+2*’)xΔA−f(AO)))
・・・(4)となるので、Zの下位m2
ビツトを取り除くことにより、第1図に示した実施例と
同様の関数値を出力としてデータバス5に出力すること
ができる。
うになる。すなわちg点の期間T8のデータをZとする
と、 Z=f (AO)xΔA+f (AO+2”)XA
Aフf (AO)X (2”−八A)+f (A
O+2*’)xΔA−f(AO)))
・・・(4)となるので、Zの下位m2
ビツトを取り除くことにより、第1図に示した実施例と
同様の関数値を出力としてデータバス5に出力すること
ができる。
以上のように、この発明によれば、ROM関数データ・
テーブル回路のアドレス・データを上位m、ビットと下
位m2ビツトに分け、関数データ記憶用ROMにはアド
レスの上位m1ビツトに対応する関数値のみを記憶させ
、アドレス・データの下位m2ビツトを用いて関数値を
補間し全アドレス・データに対する関数値を得るように
構成したため、必要なR,OMの容量が減少し、関数入
力値、出力値に充分な有効桁数を有するROM関数デー
タを得ることができる効果がある。
テーブル回路のアドレス・データを上位m、ビットと下
位m2ビツトに分け、関数データ記憶用ROMにはアド
レスの上位m1ビツトに対応する関数値のみを記憶させ
、アドレス・データの下位m2ビツトを用いて関数値を
補間し全アドレス・データに対する関数値を得るように
構成したため、必要なR,OMの容量が減少し、関数入
力値、出力値に充分な有効桁数を有するROM関数デー
タを得ることができる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるROM関数データ・
テーブル回路を示す図、第2図はこの発明の他の実施例
によるROM関数データ・テーブル回路を示す図、第3
図は第2図の回路の動作を示すタイミングチャート図、
第4図は従来のROM関数データ・テーブル回路を示す
図である。 l・・・関数データ記憶用ROM、2・・・制御回路、
3・・・バスバッファ回路、4はアドレス・バス、5は
データ・バス、6は補間データ記憶用ROM、7は乗算
器、8は加算器、9はアドレス・インクリメント回路、
10は2の補数回路、11はアキエムレータである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
テーブル回路を示す図、第2図はこの発明の他の実施例
によるROM関数データ・テーブル回路を示す図、第3
図は第2図の回路の動作を示すタイミングチャート図、
第4図は従来のROM関数データ・テーブル回路を示す
図である。 l・・・関数データ記憶用ROM、2・・・制御回路、
3・・・バスバッファ回路、4はアドレス・バス、5は
データ・バス、6は補間データ記憶用ROM、7は乗算
器、8は加算器、9はアドレス・インクリメント回路、
10は2の補数回路、11はアキエムレータである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- (1)アドレスを関数の入力値、データを関数の出力値
とするROM関数データ・テーブル回路において、 アドレスの上位ビットに対する関数の値をデータとして
有するROMと、 アドレス下位ビットの入力に対して、アドレス上位ビッ
トから定まる関数の値を補間し入力の全ビットに対する
関数出力値を得る関数値補間手段とを備えたことを特徴
とするROM関数データ・テーブル回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21698788A JPH0264719A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | Rom関数データ・テーブル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21698788A JPH0264719A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | Rom関数データ・テーブル回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0264719A true JPH0264719A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16697042
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21698788A Pending JPH0264719A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | Rom関数データ・テーブル回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0264719A (ja) |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21698788A patent/JPH0264719A/ja active Pending
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