JPH0263900A - 転写箔 - Google Patents

転写箔

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JPH0263900A
JPH0263900A JP21758188A JP21758188A JPH0263900A JP H0263900 A JPH0263900 A JP H0263900A JP 21758188 A JP21758188 A JP 21758188A JP 21758188 A JP21758188 A JP 21758188A JP H0263900 A JPH0263900 A JP H0263900A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は転写箔に関し、詳しくは転写後斜光により虹彩
色を発する微細精密エンボスを付与することが可能な転
写箔に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする課題]基材シ
ートの表面に転写層を積層してなる転写箔は知られてお
り、これらは基材シート側から加熱して転写層を被転写
体に接着し、しかる後基材シートを剥離して転写層を被
転写体に転写する様構成されている。
この様な転写箔において、転写層表面に凹凸意匠を形成
することも試みられている。この様な凹凸意匠は例えば
、転写層にインキにより凹凸を形成して転写体にエンボ
スを付与する方法が採られているが、精度上エンボス凹
凸の高さを任意に設定することができないとか、平行線
パターンをブロンク毎に角度を変えてモザイク調に施す
ことができないとか、虹彩色を得ることが出来ない等の
問題がある。
又、請求項2記載の平行線エンボスパターンを熱可塑性
樹脂の板又はシートに直接エンボスした化粧板は存在す
るが、被加工体の材質が熱可塑性を持つものに限定され
る上、立体形状を持つ射出成形体に賦形する為には、そ
の都度平行線パターンを有する金型を作らねばならず、
価格、納期等がかかるという問題があった。
本発明は上記従来技術の欠点を解消した優れた転写箔を
提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明転写箔は上記課題を解決するため、以下に示す構
成を有するものである。
即ち、本発明は、 「(1)熱可塑性フィルム層を有する基材シートの熱可
塑性樹脂フィルム面に深さ0.1〜5μm、ピッチ0.
1〜50μmの平行線微細エンボスが形成され、該エン
ボス形成面に転写層が形成されてなることを特徴とする
転写箔。
(2)  vII細エフェンボス曲線で囲まれた領域の
集合体からなり、同一領域内には同一方向の平行直線又
は曲線群を持ち、かつ平行直線又は曲線群の方向が少な
くとも一種類以上の組み合わせからなる請求項1記載の
転写箔。
(3)基材シートを構成する熱可塑性フィルムのガラス
転移点が一20℃〜+70゛Cであり、融点が150℃
〜240’Cである請求項1又は2の何れかに記載の転
写箔。
(4)基材シートが少なくとも1層の熱可塑性フィルム
と少なくとも1層のポリエステルフィルムをラミネート
してなる基材シートである請求項1〜3の何れかに記載
の転写箔。
(5)熱可塑性フィルムがエチレンビニルアルコールラ
ンダム共重合体フィルムであり、ポリエステルフィルム
がポリエチレンテレフタレートフィルムである請求項4
に記載の転写箔。」 を要旨とするものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図において、1は転写箔を示し、該転写箔1は表面
に微細エンボス2が施されている基材シト3の微細エン
ボス2側に離型層4を介して剥雛層5、装飾層6、接着
層7とからなる転写層8が積層されて構成されている。
又、基(オシート3は熱可塑性フィルム9により構成さ
れている。
熱可塑性フィルム9は表面に微細エンボスが形成し易く
、又、その形状維持を行う為にガラス転移点が一20℃
〜+70’Cで融点が150℃〜240”Cであるフィ
ルムが好ましい。この様な熱可塑性フィルムつとしてエ
チレンビニルアルコールランダム共重合体フィルム(ク
ラレエバール: EP−FIOI、EPlllol、 
EP−E105. EF−F、 EF−E、 EF−X
L等)、ポリプロピレンフィルム(未延伸ポリプロピレ
ン、アタックチック、アイソタクチンク、シンジオタク
チック等のストレートポリプロピレン及びポリエチレン
との共重合体を含む)、ポリメチルペンテンフィ)L/
ム(三井石油化学:TPX、 RT18. PT18−
X13. PX320 MXOO2MX004.X−2
2,X−44,X−88等)等が挙げられるカ、中でも
エチレンビニルアルコールランダム共重合体フィルムが
最も好ましく使用される。
熱可塑性フィルム9の表面に設けられる微細エンボス2
は第2図に示す如く、深さhが0.1〜5μmであり、
ピッチdが0゜1〜50μmの平i′T直線又は曲線群
微細エンボスである。この様な深さとピッチを有するこ
とにより転写後の転写層表面に斜光により虹彩色を発す
る美麗な微細エンボスが付与される。平行直線又は曲線
群の意匠上望ましい構成は第3図に示す如く閉曲線で囲
まれた領域の集合体よりなり、同一領域内の平行線群の
方向が同一なもので、平行線群特有の光沢、虹彩色が該
領域の形状となって見える。更に望ましくは隣接する領
域の平行線群の方向を第3図の如く全て異なる線配置す
るのが良く、この場合、平行線群の方向は最低4種類必
要である。この場合は見る方向の違いによって4種類以
上の異なった光沢、虹彩色パターンの柄が観測される。
又、該領域間に平行線群の施されていない土手部を設け
ることは隣接領域との光沢差を明瞭化する為、及び平行
線群を作成する際の位lズレ誤差、唆収の点から望まし
い。
離型層4は熱可塑性フィルムと転写層8との剥離を容易
ならしめる為に必要に応じて設けられるもので、基材シ
ート3を剥離した際に熱可塑性フィルム9表面に残存す
る層であり、その材質としてはチタンキレート、ポリイ
ミン、ウレタン樹脂等が使用される。離型層4の厚みと
しては0.1〜1μm程度である。
剥離層5も転写層8と熱可塑性フィルム9との剥離を容
易ならしめるためのものであり、剥離した際転写層側に
残存する層である。剥離層5の材質としては、アクリル
樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、繊維素樹脂、塩
化ゴム、環化ゴム。
ブチラール、ポリウレタン、エポキシ、硅素樹脂。
ポリエステル2電離放射線硬化性樹脂等が挙げられ、そ
の厚さとしては1〜5μm程度が適当である。ここで電
離放射線とは、電磁波又は荷電粒子線のうち、物質を電
離させる能力を有するものを言い、種々のものがあるが
、工業的に利用できるのは、紫外線もしくは電子線であ
り、この他γ線なども利用できる。電離放射線硬化性樹
脂としては、分子中にエチレン性不飽和結合を有するプ
レポリマーまたはオリゴマー、例えば、不飽和ポリエス
テル類、ポリエステルアクリレート、エポキシアクリレ
ート、ウレタンアクリレート、ポリエーテルアクリレー
ト、ポリオールアクリレートメラミンアクリレートなど
の各種アクリレート類ポリエステルメタクリレート、ポ
リエーテルメタクリレート、ポリオールメタクリレート
、メラミンメタクリレートなどの各種メクラリレート類
などの一種もしくは二種以上と、分子中にエチレン性不
飽和結合を有する七ツマ−1例えば、スチレン、α−メ
チルスチレンなどのスチレン系七ツマー類、アクリル酸
メチル、アクリル酸−2−エチルヘキシル、アクリル酸
メトキシエチル、アクリル酸ブトキシエチル、アクリル
酸ブチル、アクリル酸メトキシブチル、アクリル酸フェ
ニルなどのアクリル酸エステル類、メタクリル酸エチル
、メタクリル酸プロピル、メタクリル酸メトキシエチル
、メタクリル酸エトキシメチル、メタクリル酸フェニル
、メタクリル酸ラウリルなどのメタクリル酸エステル類
、アクリルアミド、メタクリルアミドなどの不飽和カル
ボン酸アミド、アクリル酸1−(N、Nジエチルアミノ
)エチル、メタクリルH−2(N、Nジメチルアミノ)
エチル。
アクリル酸 2   (N、  N−ジメチルアミノ)
エチル、メタクリル酸(N、N−ジメチルアミノ)メチ
ル、アクリル酸−2−(N、Nジエチルアミノ)プロピ
ルなどの不飽和酸の置換アミノアルコールエステル類、
エチレングリコールジアクリレート、プロピレングリコ
ールジアクリレートネオペンチルグリコールジアクリレ
ート、1.6ヘキサンジオールジアクリレート ジエチ
レングリコールジアクリレート、トリエチレングリコー
ルジアクリレート、ジプロピレングリコールジアクリレ
ート、エチレングリコールアクリレートプロピレングリ
コールジメタクリレート ジエチレングリコールジメタ
クリレートなどの多官能性化合物、及び(又は)分子中
に2個以上のチオール基を有するポリチオール化合物、
例えば、トリメチロールプロパントリチオグリコレート
 トリメチロールプロパントリチオプロピレート ペン
タエリスリトールテトラチオグリコールなどを混合した
塗工用組成物で形成されるものである。。
前記塗工用組成物は以上の化合物を任意に混合して得ら
れるものであるが、該組成物に通常のコーティング適性
を持たせるために、前記プレポリマー又はオリゴマーを
5重世%以上、同しく前記モノマー及び(又は)ポリチ
オールを95重里%以下とすることが好ましい。
装飾層6は透明樹脂層、着色樹脂層、絵柄層或いは金属
蒸着層等の単独あるいは組み合わせをいうものである。
透明樹脂層としては、アクリルもしくはメタクリルモノ
マーの単独重合体もしくはこれらモノマ−を含む共重合
体、スチレン系樹脂及びスチレン系共重合樹脂、セルロ
ース誘導体、ロジンエステル樹脂、ポリ酢酸ビニル樹脂
、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、ク
マロン樹脂、ビニルトルエン樹脂、ブチラール樹脂、ポ
リウレタン樹脂、ポリエステル樹脂、セラフク、アラビ
アゴム、アカロイド、マスチンク等の1種若しくは2種
以上を使用することができる。又、着色層は前記透明樹
脂層に顔料等の着色剤を含有させたものであり、絵柄層
はインキにより絵柄、図柄、模様等を施したものである
。又、金属蒸着層はアルミニウム、錫、銀、銅、クロム
等の金属を真空基若等により形成してなるものであり、
厚みは40〜600人が好ましい。これらの装飾層は通
常P、II 離層と接着層の間に設けることが好ましい
が、その池沼型層と剥離層との間、或いは接着層の表面
等に設けることができ、1層に限らず2層以上を同時に
設けることも可能である。装飾層としてとくに好ましい
態様としてウレタン樹脂と繊維素系樹脂のブレンドから
なる透明或いは着色樹脂層表面に金属茎着を施した装飾
層が好ましく使用される。或いはシランカップリング剤
、アミノ基含有アクリル樹脂からなる透明或いは着色透
明樹脂層表面に部分金属蒸着を施した層が好ましく使用
される。
接着層7は転写層を被転写体に転写する際に必要な層で
あり、その材質としてはこの種転写箔に使用されている
接着層の材質と同しものが使用でき、例えば、アクリル
樹脂、スチレン樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体
、ブチラール樹脂ポリウレタン樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リエステル樹脂、電離放射線硬化性樹脂等が挙げられる
第4図に示す転写箔1は基材シート3として熱可塑性フ
ィルム9とポリエステルフィルムlOを積層してなるシ
ートを採用した転写箔を示すものである。尚、図中11
は接着剤を示す。この様に基材シートを少なくとも1層
の熱可塑性フィルムと少なくとも1層のポリエステルフ
ィルムとの積層体で構成することにより耐熱性とエンボ
ス形成性を兼ね備えた基材シートとなり、ひいては耐熱
性、エンボス形成性に優れた転写箔となる。
この様なポリエステルフィルムとしては、ポリエチレン
テレフタレート、ポリブチレンチレフタレ−1,ポリ1
9,1〜シクロヘキンレンメチレンテレフタレート、ポ
リエチレンテレフタレート/イソフタレート共重合体、
ポリ1,4−シクロヘキシレンメチレンテレフタレート
/イソフタレート共重合体等が挙げられる。
熱可塑性フィルムとポリエステルフィルムの好ましい絹
み合わせとしては、熱可塑性フィルムがエチレンビニル
アルコールランダム共重合体フィルムであり、ポリエス
テルフィルムがポリエチレンテレフタレートフィルムで
ある。この組み合わせに於いて、熱可塑性フィルムとポ
リエステルフィルムとの加熱収縮率、熱膨張率等の差に
よる転写紙のカールがなく、又、該微細精密エンボスの
エンボス適性も良好である。
以下、具体的実施例を上げて本発明を更に詳細に説明す
る。
具体的実施例1 厚さ16μmのポリエチレンテレフタレートフィルムに
厚さ20μmのエハールE+”−E (クラレ製)をド
ライラミネートした後、150℃に力11熱し、5秒後
、閉領域パターンの集合体よりなり、各領域内にピッチ
15μm、?Wさ3μm、角度がO。
(基準)、30°、60°190°の平行直線群のパタ
ンを有するエンボス版にてエンボスを施した。
しかる後、チタンキレート斉すをキルン)各音IIで希
釈し、10%濃度としたものをリバースロールjトで上
記積層体のエンボス側に施しz1型処理した。
次ぎにPMMAを主体とする?、II離層及び装飾層と
してのへ夕刷をグラビアコートで施した後、接着層とし
てアクリルスチレン共重合体からなる樹脂をグラビアコ
ートした。
このものをAS樹脂成形品に200’Cの転写ロル温度
でロール転写したところ、エンボス版と同し3層mの深
さを有する微細精密エンボスを賦形した転写品を得るこ
とが出来た。このものを自然光蛍光灯を使用し、角度8
0°程度の反射光からみると虹彩色を発色する成形品を
得た。又、見る方向を変えることにより光彩色パターン
が4種類に変化するものであった。
具体的実施例2 ポリメチルペンテン樹脂(PX 820)を用いて厚さ
25μmのポリエチレンテレフタレートフィルム上に厚
さ401tmでECコートした。このチルロール面に一
ト記具体的実施例1と同様にエンボスを施した。このエ
ンボス側の表面に具体的実施例1と同様に離型層〜接着
層を設けた。しかる後ポリエチレンテレフタレートフィ
ルムを剥がし、転写箔とした。このものはAS樹脂の射
出成形同時転写に使用しても耐熱性があり、微細精密エ
ンボス形状を1員なうことなく通常の鏡面の金型を用い
て立体成形物へ転写出来た。
〔発明の効果〕
以」二説明した如く、本発明転写箔は転写後、斜光によ
り虹彩色を発する微細精密エンボスを付与することが可
能である。これにより従来不可能であった鉄板等エンボ
ス適性のない材質への賦形が可能となり、又、通常の鏡
面の金型をそのまま用いて射出成形体等へ賦形もできる
又、角度が異なる平行線群の組み合わせからなる微細エ
ンボスとすれば、転写後の装飾的な効果をより向上する
ことが可能となる。
又、基材シートを構成する熱可塑性フィルムを特定のガ
ラス転移点及び融点を存するフィルムとするごとにより
、エンボスの形成性、維持性がより向上する。
又、基材シートを熱可塑性フィルムとポリニスデルフィ
ルムの積層シートにより構成することにより、特に、エ
チレンビニルアルコールランダム共重合体フィルムとポ
リエチレンテレフタレートフィルムとの積層体とするこ
とにより、耐熱性及びエンボス形成性に優れた転写箔と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第4図は転写箔を示す継断面図、第2111
には微細エンボス部分を示す説明図、第3図は角度が異
なる平行線群より構成された微細エンボスを示す要部平
面拡大図である。 ■・・転写箔、2・・・微細エンボス、3・・基(オシ
ート、8・・・転写層、9 ステルフィルム ・・熱可塑性フィルム、 10・・・ボリエ 第  1 ズ 第  2 図 第  3 図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)熱可塑性フィルム層を有する基材シートの熱可塑
    性樹脂フィルム面に深さ0.1〜5μm、ピッチ0.1
    〜50μmの平行線微細エンボスが形成され、該エンボ
    ス形成面に転写層が形成されてなることを特徴とする転
    写箔。
  2. (2)微細エンボスが閉曲線で囲まれた領域の集合体か
    らなり、同一領域内には同一方向の平行直線又は曲線群
    を持ち、かつ平行直線又は曲線群の方向が少なくとも一
    種類以上の組み合わせからなる請求項1記載の転写箔。
  3. (3)基材シートを構成する熱可塑性フィルムのガラス
    転移点が−20℃〜+70℃であり、融点が150℃〜
    240℃である請求項1又は2の何れかに記載の転写箔
  4. (4)基材シートが少なくとも1層の熱可塑性フィルム
    と少なくとも1層のポリエステルフィルムをラミネート
    してなる基材シートである請求項1〜3の何れかに記載
    の転写箔。(5)熱可塑性フィルムがエチレンビニルア
    ルコールランダム共重合体フィルムであり、ポリエステ
    ルフィルムがポリエチレンテレフタレートフィルムであ
    る請求項4に記載の転写箔。
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