JPH0263741A - 回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機 - Google Patents
回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機Info
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- JPH0263741A JPH0263741A JP63296423A JP29642388A JPH0263741A JP H0263741 A JPH0263741 A JP H0263741A JP 63296423 A JP63296423 A JP 63296423A JP 29642388 A JP29642388 A JP 29642388A JP H0263741 A JPH0263741 A JP H0263741A
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- 238000010147 laser engraving Methods 0.000 claims abstract description 39
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- 238000000429 assembly Methods 0.000 claims description 4
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
- H04N1/06—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa using cylindrical picture-bearing surfaces, i.e. scanning a main-scanning line substantially perpendicular to the axis and lying in a curved cylindrical surface
- H04N1/08—Mechanisms for mounting or holding the sheet around the drum
- H04N1/0804—Holding methods
- H04N1/0817—Holding sides of the sheet which are substantially perpendicular to the drum axis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/08—Devices involving relative movement between laser beam and workpiece
- B23K26/0823—Devices involving rotation of the workpiece
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/02—Engraving; Heads therefor
- B41C1/04—Engraving; Heads therefor using heads controlled by an electric information signal
- B41C1/05—Heat-generating engraving heads, e.g. laser beam, electron beam
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/14—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing
- B41C1/145—Forme preparation for stencil-printing or silk-screen printing by perforation using an energetic radiation beam, e.g. a laser
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、回転印刷スクリーンを準備するレーザ彫刻機
（１ａｚｅｒ ｅｎｇｒａｖＩｎｇ ｍａｃｈｉｎｅ
）に関する。
（１ａｚｅｒ ｅｎｇｒａｖＩｎｇ ｍａｃｈｉｎｅ
）に関する。
〔従来の技術、発明が解決しようとする課題〕スクリー
ン印刷織物の印刷スクリーンは、典型的に、ニッケルの
孔のあいた（ ｐｅｒｆｏｒａｔｅｄ）円柱状スリーブ
からつくられ、このスリーブは、０．１ｍｍの厚さ、２
００ＩＩＩ１１と４００市との間の直径、及び１〜３メ
ートルの長さを有する。
ン印刷織物の印刷スクリーンは、典型的に、ニッケルの
孔のあいた（ ｐｅｒｆｏｒａｔｅｄ）円柱状スリーブ
からつくられ、このスリーブは、０．１ｍｍの厚さ、２
００ＩＩＩ１１と４００市との間の直径、及び１〜３メ
ートルの長さを有する。
従来、このようなスクリーンは、感光性ラッカーで被覆
され、該感光性ラッカーは、スクリーンの外側表面を覆
い、そして、全ての孔を被っている。インク転移パター
ンをつくるために、ラッカーは、通常の場合写真プロセ
スから生じるネガ（陰画）である不透明パターンを保持
している透明シートを介して、紫外線で露光される。紫
外線で露光される感光性ラッカーの部分は、ラッカーの
現像の後に残存し、一方、不透明領域の下にある感光性
ラッカーの部分は、紫外線に露光されず、そして、現像
の間に、スクリーンに孔（ｐｅｒｒｏｒａ−Ｈｏｎｓ
）をあけるようにして除去される。これによって、イン
クを転移する領域及びインクを転移しない領域をもつス
クリーンをつくる。
され、該感光性ラッカーは、スクリーンの外側表面を覆
い、そして、全ての孔を被っている。インク転移パター
ンをつくるために、ラッカーは、通常の場合写真プロセ
スから生じるネガ（陰画）である不透明パターンを保持
している透明シートを介して、紫外線で露光される。紫
外線で露光される感光性ラッカーの部分は、ラッカーの
現像の後に残存し、一方、不透明領域の下にある感光性
ラッカーの部分は、紫外線に露光されず、そして、現像
の間に、スクリーンに孔（ｐｅｒｒｏｒａ−Ｈｏｎｓ
）をあけるようにして除去される。これによって、イン
クを転移する領域及びインクを転移しない領域をもつス
クリーンをつくる。
現在、スクリーンにインク転移領域及びインク非転移領
域のパターンをつくるために写真プロセスを使用する代
わりに、レーザ彫刻装置を使用して、インクを転移する
ように要求されるスクリーンの領域からラッカーを除去
するために領域がパターン化されることが提案されてい
る。従来、孔のあいたスクリーンは、対応した大きさの
金属マンドレル（心棒）上にスライドされ、該マンドレ
ルは、それから、その長さ方向軸の周りで回転される。
域のパターンをつくるために写真プロセスを使用する代
わりに、レーザ彫刻装置を使用して、インクを転移する
ように要求されるスクリーンの領域からラッカーを除去
するために領域がパターン化されることが提案されてい
る。従来、孔のあいたスクリーンは、対応した大きさの
金属マンドレル（心棒）上にスライドされ、該マンドレ
ルは、それから、その長さ方向軸の周りで回転される。
レーザ彫刻ヘッドは、スクリーンに平行に沿って移動し
て、孔からラッカーを除去するようにする。このプロセ
スに関しての１つの困難性は、スクリーンが彫られた後
に、該スクリーンをマンドレルから除去することにある
。孔を通して吹き飛ばされる彫刻プロセスからの残骸は
、下のマンドレル上にスクリーンをロックする傾向にあ
る。
て、孔からラッカーを除去するようにする。このプロセ
スに関しての１つの困難性は、スクリーンが彫られた後
に、該スクリーンをマンドレルから除去することにある
。孔を通して吹き飛ばされる彫刻プロセスからの残骸は
、下のマンドレル上にスクリーンをロックする傾向にあ
る。
この困難性を解消し及び典型的に３００ ミクロンのオ
ーダの直径に許容差をとる試みにおいて、膨張させられ
るマンドレルが使用され、ここで、薄いニッケルスリー
ブは、マンドレルの外側のまわりに配置され、それから
、ニッケルスクリーンは、ニッケルスリーブの外側に沿
ってスリップする。ニッケルスリーブとマンドレルとの
間の空間は、それから、膨張させられて、ニッケルスリ
ーブを拡大させるとともにスクリーンを所定位置にロッ
クするようにする。スクリーンが彫られた後に、スクリ
ーンは、収縮され、そして、これにより、例えスリーブ
とマンドレルのスリーブとの間に孔を通して残骸が吹き
飛ばされたとしても、スクリーンとスリーブとの間に充
分な許容差を与えて、スクリーンが除去されるようにす
る。しかしながら、この技術は、スクリーンが彫られる
間に該スクリーンは同心的に支持されないという他の困
難性のために好ましくなく、そして、これは、印刷スク
リーンを彫刻している間に、パターンが忠実に記録され
ないことを意味する。
ーダの直径に許容差をとる試みにおいて、膨張させられ
るマンドレルが使用され、ここで、薄いニッケルスリー
ブは、マンドレルの外側のまわりに配置され、それから
、ニッケルスクリーンは、ニッケルスリーブの外側に沿
ってスリップする。ニッケルスリーブとマンドレルとの
間の空間は、それから、膨張させられて、ニッケルスリ
ーブを拡大させるとともにスクリーンを所定位置にロッ
クするようにする。スクリーンが彫られた後に、スクリ
ーンは、収縮され、そして、これにより、例えスリーブ
とマンドレルのスリーブとの間に孔を通して残骸が吹き
飛ばされたとしても、スクリーンとスリーブとの間に充
分な許容差を与えて、スクリーンが除去されるようにす
る。しかしながら、この技術は、スクリーンが彫られる
間に該スクリーンは同心的に支持されないという他の困
難性のために好ましくなく、そして、これは、印刷スク
リーンを彫刻している間に、パターンが忠実に記録され
ないことを意味する。
〔課題を解決するための手段及び作用〕本発明によれば
、回転印刷スクリーンを彫るレーザ彫刻機は、使用時に
シャフトを回転する回転駆動装置に一端が結合されたシ
ャフトと、該シャフトに沿って少なくとも１つが移動可
能である２つの端リング組立体であって、回転印刷スク
リーンの両端を配置して固定するように構成された２つ
の端リング組立体と、前記シャフトの回転軸に平行に前
後方向に移動可能であり使用時にシャフトに取り付けら
れた印刷スクリーンを彫るようにするヘッドを有するレ
ーザ彫刻装置と、支持体とを含み、該支持体は、レーザ
彫刻ヘッドとともにスクリーンに沿って移動可能であり
、スクリーンのための位置的支持を与えるようにし、こ
の結果、彫られている部分は、レーザ彫刻装置のヘッド
に関して一定の所定の位置に支持されるようにする。
、回転印刷スクリーンを彫るレーザ彫刻機は、使用時に
シャフトを回転する回転駆動装置に一端が結合されたシ
ャフトと、該シャフトに沿って少なくとも１つが移動可
能である２つの端リング組立体であって、回転印刷スク
リーンの両端を配置して固定するように構成された２つ
の端リング組立体と、前記シャフトの回転軸に平行に前
後方向に移動可能であり使用時にシャフトに取り付けら
れた印刷スクリーンを彫るようにするヘッドを有するレ
ーザ彫刻装置と、支持体とを含み、該支持体は、レーザ
彫刻ヘッドとともにスクリーンに沿って移動可能であり
、スクリーンのための位置的支持を与えるようにし、こ
の結果、彫られている部分は、レーザ彫刻装置のヘッド
に関して一定の所定の位置に支持されるようにする。
支持体は、好ましくは、円柱状支持面を有するリングを
含む。支持体は、完全な円柱状面でなくともよく、この
場合には、支持体は、彫られるべき部分の周りにスクリ
ーンの領域のみを支持する。
含む。支持体は、完全な円柱状面でなくともよく、この
場合には、支持体は、彫られるべき部分の周りにスクリ
ーンの領域のみを支持する。
支持体は、この領域を支持してもよく、この結果、支持
体は、厳格に、シャフトの湾曲の軸に関し円柱状である
とともにシャフトの回転の軸と同軸である。代わりに、
支持体は、スクリーンの湾曲の半径とわずかに異なる湾
曲の半径を有してもよく、シャフトの回転軸かられずか
にオフセットした軸を有していてもよい。
体は、厳格に、シャフトの湾曲の軸に関し円柱状である
とともにシャフトの回転の軸と同軸である。代わりに、
支持体は、スクリーンの湾曲の半径とわずかに異なる湾
曲の半径を有してもよく、シャフトの回転軸かられずか
にオフセットした軸を有していてもよい。
支持面がリングの形状を有すると、この支持面は、好ま
しくは、該スクリーンと回転するように構成される。支
持リングは、軸の位置を一定に維持して、有効な直径を
調整する手段を含んでいてもよい。支持リングは、アイ
リス絞り（ＩｒｌｓｄｉａｐｈｒａｇＩ１１）機構に形
成された多数の受け（ｂｅａｒ−Ｉｎｇ ）面を含んで
もよく、内燃機関のピストンのワイパリングと同様の膨
張可能なリングの外側の周りの支持面として形成されて
もよい。代わりに、支持リングの支持面は、照面の周り
に分配された空気出口ポートを含んでもよく、そして本
機械、該出口ポートを通して空気の流れを与えて、支持
リングと印刷スクリーンの表面との間に空気クッション
を与えるようにする手段を含む。このようす空気クッシ
ョンは、彫られるべきスクリーンの表面を彫刻装置のヘ
ッドに関して正確な位置に維持して、このようなスクリ
ーンの寸法的許容の各種のものを受け入れるのに充分で
ある。
しくは、該スクリーンと回転するように構成される。支
持リングは、軸の位置を一定に維持して、有効な直径を
調整する手段を含んでいてもよい。支持リングは、アイ
リス絞り（ＩｒｌｓｄｉａｐｈｒａｇＩ１１）機構に形
成された多数の受け（ｂｅａｒ−Ｉｎｇ ）面を含んで
もよく、内燃機関のピストンのワイパリングと同様の膨
張可能なリングの外側の周りの支持面として形成されて
もよい。代わりに、支持リングの支持面は、照面の周り
に分配された空気出口ポートを含んでもよく、そして本
機械、該出口ポートを通して空気の流れを与えて、支持
リングと印刷スクリーンの表面との間に空気クッション
を与えるようにする手段を含む。このようす空気クッシ
ョンは、彫られるべきスクリーンの表面を彫刻装置のヘ
ッドに関して正確な位置に維持して、このようなスクリ
ーンの寸法的許容の各種のものを受け入れるのに充分で
ある。
支持リングは、シャフトに取り付けられてもよく、この
場合には、シャフトの外側面に沿って支持リングを駆動
する手段が設けられる。これらの手段は、シャフトの中
央に沿って通過し、その外側面に沿って戻るエンドレス
ループを含み、このエンドレスループは、リングに結合
され、更にモータにより駆動され、シャフトに沿って支
持リングを駆動するようにする。
場合には、シャフトの外側面に沿って支持リングを駆動
する手段が設けられる。これらの手段は、シャフトの中
央に沿って通過し、その外側面に沿って戻るエンドレス
ループを含み、このエンドレスループは、リングに結合
され、更にモータにより駆動され、シャフトに沿って支
持リングを駆動するようにする。
支持リングがシャフトに取り付けられ、空気クッション
を与える手段を含むと、支持リングの公称外側直径は、
許容差範囲内の最も小さいスクリーンの公称外側直径に
対応してもよく、空気を供給する手段は、彫刻ヘッドに
近接して充分な空気を放出するように構成され、有効な
空気受け（ｂｅａｒｉｎｇ ）として機能するようにし
、及び、彫刻ヘッドから離れてより多くの空気量を放出
するように構成され、この結果、最も小さいバルーンよ
りも大きいスクリーンは、彫刻ヘッドから離れる方向に
生じる。
を与える手段を含むと、支持リングの公称外側直径は、
許容差範囲内の最も小さいスクリーンの公称外側直径に
対応してもよく、空気を供給する手段は、彫刻ヘッドに
近接して充分な空気を放出するように構成され、有効な
空気受け（ｂｅａｒｉｎｇ ）として機能するようにし
、及び、彫刻ヘッドから離れてより多くの空気量を放出
するように構成され、この結果、最も小さいバルーンよ
りも大きいスクリーンは、彫刻ヘッドから離れる方向に
生じる。
この代わりに、支持リングは、印刷スクリーンの外側を
取り囲んでもよく、印刷スクリーンの外側面に係合する
内側受け面を有していてもよい。
取り囲んでもよく、印刷スクリーンの外側面に係合する
内側受け面を有していてもよい。
この場合に、支持リングは、典型的に、レーザ彫刻ヘッ
ドに取り付けられ、レーザ彫刻ヘッドとともに印刷スク
リーンに沿って動く。また、この場合に、支持体が空気
クッションを与える手段を含むと、支持リングは、許容
差範囲内の最も大きいスクリーンにスライド係合するよ
うなサイズを有していてもよく、そして、空気を供給す
る手段は、彫刻ヘッドに近接して充分な空気を放出する
ように構成され、有効な空気受け（ｂｅａｒｉｎｇ ）
として機能するようにし、彫刻ヘッドから離れてより多
くの量を放出するように構成され、彫刻ヘッドに近接し
て支持体に向かってスクリーンを押圧するようにする。
ドに取り付けられ、レーザ彫刻ヘッドとともに印刷スク
リーンに沿って動く。また、この場合に、支持体が空気
クッションを与える手段を含むと、支持リングは、許容
差範囲内の最も大きいスクリーンにスライド係合するよ
うなサイズを有していてもよく、そして、空気を供給す
る手段は、彫刻ヘッドに近接して充分な空気を放出する
ように構成され、有効な空気受け（ｂｅａｒｉｎｇ ）
として機能するようにし、彫刻ヘッドから離れてより多
くの量を放出するように構成され、彫刻ヘッドに近接し
て支持体に向かってスクリーンを押圧するようにする。
支持リングは、支持面の直径を調整する複数のサイズ調
整カラーを含んでもよく、この結果、レーザ彫刻機は、
異なる公称直径の印刷スクリーンを受け入れることがで
きる。しかしながら、好ましくは、支持リングは、容易
に取り外し可能であり、しかも交換可能であり、異なる
サイズのリングが異なる公称直径のスクリーンとともに
使用され得るようにする。好ましくは、支持リングは、
レーザ彫刻ヘッドと正確に同じ軸位置に配置されないが
、支持リングは、小さい距離、典型的には１あるいは２
ミリメートルだけレーザ彫刻ヘッドの先にある。これは
、スクリーンについて有効な支持を与えるのに充分に近
接しており、更に、この距離だけ彫刻ヘッドに先立つ支
持リングにより、支持リングと印刷スクリーンとの間に
詰まり（ｊａｍｍｉｎｇ ） 、レーザ彫刻プロセスの
間に取り除かれる残骸のリスクは、はとんどない。支持
リングが該支持リングの周りに分配された空気出口ポー
トを含むと、支持リングを通る空気の流れは、支持リン
グの受け面とスクリーンとの間の空間に残骸が入らない
ように援助する。
整カラーを含んでもよく、この結果、レーザ彫刻機は、
異なる公称直径の印刷スクリーンを受け入れることがで
きる。しかしながら、好ましくは、支持リングは、容易
に取り外し可能であり、しかも交換可能であり、異なる
サイズのリングが異なる公称直径のスクリーンとともに
使用され得るようにする。好ましくは、支持リングは、
レーザ彫刻ヘッドと正確に同じ軸位置に配置されないが
、支持リングは、小さい距離、典型的には１あるいは２
ミリメートルだけレーザ彫刻ヘッドの先にある。これは
、スクリーンについて有効な支持を与えるのに充分に近
接しており、更に、この距離だけ彫刻ヘッドに先立つ支
持リングにより、支持リングと印刷スクリーンとの間に
詰まり（ｊａｍｍｉｎｇ ） 、レーザ彫刻プロセスの
間に取り除かれる残骸のリスクは、はとんどない。支持
リングが該支持リングの周りに分配された空気出口ポー
トを含むと、支持リングを通る空気の流れは、支持リン
グの受け面とスクリーンとの間の空間に残骸が入らない
ように援助する。
端リング組立体は、また、内燃機関のピストンのスフラ
ッパリングと同様に形成されてもよく、また、膨張可能
なカフ（ｅｕｒｆ’ｓ ）により形成されてもよい。異
なる公称直径の端リングは、また、好ましくは、機械が
異なる直径の印刷シリンダを受け入れることができるよ
うに、設けられている。
ッパリングと同様に形成されてもよく、また、膨張可能
なカフ（ｅｕｒｆ’ｓ ）により形成されてもよい。異
なる公称直径の端リングは、また、好ましくは、機械が
異なる直径の印刷シリンダを受け入れることができるよ
うに、設けられている。
好ましくは、シャフトの自由端に結合する取り外し可能
な振れ止め（５ｔｅａｄｙ）が設けられ、この取り外し
可能な振れ止めは、印刷スクリーンがシャフトに取り付
けられ得るように、またシャフトから取り外され得るよ
うに、取り外される。
な振れ止め（５ｔｅａｄｙ）が設けられ、この取り外し
可能な振れ止めは、印刷スクリーンがシャフトに取り付
けられ得るように、またシャフトから取り外され得るよ
うに、取り外される。
本発明によるレーザ彫刻装置の２つの例が、以下、添付
図面を参照しながら述べられる。
図面を参照しながら述べられる。
レーザ彫刻機は、円柱状回転印刷スクリーン２が取り付
けられたシャフト１と、シャフト１のための回転駆動装
置３と、スライドウェイ５に沿って動くキャリッジ４に
取り付けられたレーザ彫刻ヘッドと、レーザ装置６とを
含む。回転スクリーン２にインク転移パターンを形成す
るためにスクリーン２は、長さ方向軸の周りに回転され
、そして、キャリッジ４上のレーザ彫刻ヘッドは、軸方
向にスクリーン２の長さ方向に沿って移動される。
けられたシャフト１と、シャフト１のための回転駆動装
置３と、スライドウェイ５に沿って動くキャリッジ４に
取り付けられたレーザ彫刻ヘッドと、レーザ装置６とを
含む。回転スクリーン２にインク転移パターンを形成す
るためにスクリーン２は、長さ方向軸の周りに回転され
、そして、キャリッジ４上のレーザ彫刻ヘッドは、軸方
向にスクリーン２の長さ方向に沿って移動される。
このようにして、レーザ彫刻ヘッドは、回転スクリーン
２の表面に螺旋状の経路を刻印する。レーザが作動して
いるときに、ラッカーは、スクリーンの表面から除去さ
れて、スクリーン２に既に形成された孔を露出させる。
２の表面に螺旋状の経路を刻印する。レーザが作動して
いるときに、ラッカーは、スクリーンの表面から除去さ
れて、スクリーン２に既に形成された孔を露出させる。
スクリーン２をシャフト１に固定するための端リング７
及び８のうち、端リング７は、典型的に所定位置に固定
され、一方、端リング８は、シャフトｌに沿って移動可
能であり、印刷スクリーン２の異なる長さを受け入れる
ようにする。端リング７及び８は、典型的に、該リング
の周囲に膨張可能なカフ（ｃｕｒ「）を含み、印刷スク
リーン２の周囲の寸法の許容差を吸収するようにする。
及び８のうち、端リング７は、典型的に所定位置に固定
され、一方、端リング８は、シャフトｌに沿って移動可
能であり、印刷スクリーン２の異なる長さを受け入れる
ようにする。端リング７及び８は、典型的に、該リング
の周囲に膨張可能なカフ（ｃｕｒ「）を含み、印刷スク
リーン２の周囲の寸法の許容差を吸収するようにする。
詳細には示されていないがシャフト１の自由端のための
ジャーナル軸受けを与える振れ止め（ｓｔｅａｄｙ）は
、シャフト１の自由端に固定されて、スクリーン２がシ
ャフト１に配置された後にシャフト１を支持するように
する。
ジャーナル軸受けを与える振れ止め（ｓｔｅａｄｙ）は
、シャフト１の自由端に固定されて、スクリーン２がシ
ャフト１に配置された後にシャフト１を支持するように
する。
彫刻機の第１の例は、シャフト１に取り付けられた内側
支持リング９を含み、このリング９は、スクリーン２の
内側でシャフト１に沿って一端から他端に移動可能であ
る。支持リング９は、回転スクリーン２の内にスライド
係合可能に構成され、そして、その周囲に等しく分配さ
れた複数の空気出口ポートを外側周囲に含み、支持リン
グ９の外側支持面とスクリーン２の内側面との間に空気
クッションを与えるようにする。修正例として、支持リ
ング９は、周囲に複数の受け面を有し、該受け面は、シ
ャフト１の回転軸の周りで半径方向内側及び外側に動く
ことができる。この例において、第３図に示されるよう
に、支持リング９は、プーリ１１を介してモータ１２か
ら駆動される歯付きベルト１０に結合されている。また
、この例において、キャリッジ４に取り付けられ及び支
持リング９の位置を検出するように構成された位置検出
器（図示せず）は、キャリッジ４が印刷スクリーン２の
刻印の間にスライドウェイ５に沿って動くにつれて、モ
ータ１２の作動を制御して、支持リングを移動させ、更
に軸方向でレーザビームの焦点のすぐ前に支持リングを
保持するように構成されている。
支持リング９を含み、このリング９は、スクリーン２の
内側でシャフト１に沿って一端から他端に移動可能であ
る。支持リング９は、回転スクリーン２の内にスライド
係合可能に構成され、そして、その周囲に等しく分配さ
れた複数の空気出口ポートを外側周囲に含み、支持リン
グ９の外側支持面とスクリーン２の内側面との間に空気
クッションを与えるようにする。修正例として、支持リ
ング９は、周囲に複数の受け面を有し、該受け面は、シ
ャフト１の回転軸の周りで半径方向内側及び外側に動く
ことができる。この例において、第３図に示されるよう
に、支持リング９は、プーリ１１を介してモータ１２か
ら駆動される歯付きベルト１０に結合されている。また
、この例において、キャリッジ４に取り付けられ及び支
持リング９の位置を検出するように構成された位置検出
器（図示せず）は、キャリッジ４が印刷スクリーン２の
刻印の間にスライドウェイ５に沿って動くにつれて、モ
ータ１２の作動を制御して、支持リングを移動させ、更
に軸方向でレーザビームの焦点のすぐ前に支持リングを
保持するように構成されている。
本発明による彫刻装置の第２の例は、第１の例とほぼ同
じであるが、内側支持リング９の代りに、外側支持リン
グ１３が含まれており、該外側支持リング１３は、スク
リーン２の外側面を支持する内側円柱状面を有する。こ
の支持面には、好ましくは、複数の空気出口ポートが形
成され、該空気出口ポートには、加圧空気が供給され、
リング１３の受け面とスクリーン２の外側面との間に空
気クッションを与えるようにする。再び、外側リング１
３の支持面が半径方向内側及び外側に移動可能な複数の
受けパッドを含むことが可能である。
じであるが、内側支持リング９の代りに、外側支持リン
グ１３が含まれており、該外側支持リング１３は、スク
リーン２の外側面を支持する内側円柱状面を有する。こ
の支持面には、好ましくは、複数の空気出口ポートが形
成され、該空気出口ポートには、加圧空気が供給され、
リング１３の受け面とスクリーン２の外側面との間に空
気クッションを与えるようにする。再び、外側リング１
３の支持面が半径方向内側及び外側に移動可能な複数の
受けパッドを含むことが可能である。
第２の例の修正例において、支持リング１３′は、スク
リーンの特定の公称サイズについて許容差幅の内で最大
の許容可能なサイズを有するスクリーン２の外側にスラ
イド適合するのに充分に大きい直径を有している。典型
的に、リング１３′は、スクリーンの最大の受容可能な
サイズの直径より１順大きい直径を有する。支持リング
は、傾斜された外側１ｌｊ１４を有し、しかも３つの自
由に回転することができ、溝付きのあるいはダイアポロ
（ｃｌｅａｂｏｌｏ ）形状のローラ１５の間に回転自
在に取り付けられている。ローラ１５は、キャリッジ４
に取り付けられたフレーム１６にジャーナル結合され、
このジャーナル結合位置で、リング１３の支持面は、レ
ーザ彫刻ヘッドに近接し、特定の公称サイズのスクリー
ンについて許容差幅の内にある最小の許容可能なサイズ
を有するスクリーンの外側面の位置にある。それゆえ、
もし許容差幅が３００ミクロンであるならば、支持リン
グの軸は、彫刻ヘッドから離れる方向に１−５０ミクロ
ンだけシャフトの回転軸から変位される。支持リング１
３′は、従って、レーザ彫刻ヘッドに近接したスクリー
ン２の外側面に係合し、該スクリーン２の外側面を、キ
ャリッジ４に関して固定位置に、従って彫刻ヘッドに関
して固定位置に、しかもシャフト１の回転軸に実質的に
同軸に支持する。スクリーン２の断面の円形性は、それ
故、ゆがませられる。典型的に、リング１３′は、スク
リーン２の周囲の約１２０°に亘ってスクリーン２と接
触する。スクリーンは、このゆがみが容易になされるよ
うに充分に可撓性を有する。フレム１６は、スプリング
付勢アーム１７を含み、このアーム１７は、リング１３
′が異なる内直径を有するものについて容易に変化させ
られるのを可能にし、機械が異なるサイズのスクリーン
２を受け入れるのを可能にする。第４図は、支持リング
１３′のサイズ及び偏心性が大いに誇張された状態で構
成をいくぶん概略的に示す。
リーンの特定の公称サイズについて許容差幅の内で最大
の許容可能なサイズを有するスクリーン２の外側にスラ
イド適合するのに充分に大きい直径を有している。典型
的に、リング１３′は、スクリーンの最大の受容可能な
サイズの直径より１順大きい直径を有する。支持リング
は、傾斜された外側１ｌｊ１４を有し、しかも３つの自
由に回転することができ、溝付きのあるいはダイアポロ
（ｃｌｅａｂｏｌｏ ）形状のローラ１５の間に回転自
在に取り付けられている。ローラ１５は、キャリッジ４
に取り付けられたフレーム１６にジャーナル結合され、
このジャーナル結合位置で、リング１３の支持面は、レ
ーザ彫刻ヘッドに近接し、特定の公称サイズのスクリー
ンについて許容差幅の内にある最小の許容可能なサイズ
を有するスクリーンの外側面の位置にある。それゆえ、
もし許容差幅が３００ミクロンであるならば、支持リン
グの軸は、彫刻ヘッドから離れる方向に１−５０ミクロ
ンだけシャフトの回転軸から変位される。支持リング１
３′は、従って、レーザ彫刻ヘッドに近接したスクリー
ン２の外側面に係合し、該スクリーン２の外側面を、キ
ャリッジ４に関して固定位置に、従って彫刻ヘッドに関
して固定位置に、しかもシャフト１の回転軸に実質的に
同軸に支持する。スクリーン２の断面の円形性は、それ
故、ゆがませられる。典型的に、リング１３′は、スク
リーン２の周囲の約１２０°に亘ってスクリーン２と接
触する。スクリーンは、このゆがみが容易になされるよ
うに充分に可撓性を有する。フレム１６は、スプリング
付勢アーム１７を含み、このアーム１７は、リング１３
′が異なる内直径を有するものについて容易に変化させ
られるのを可能にし、機械が異なるサイズのスクリーン
２を受け入れるのを可能にする。第４図は、支持リング
１３′のサイズ及び偏心性が大いに誇張された状態で構
成をいくぶん概略的に示す。
本発明によるレーザ彫刻装置は、スクリーン２がすぐに
変化させられるのを可能にし、また、スクリーンが刻印
動作の間に彫刻装置のヘッドに関して所定の位置にいつ
もあることを確実にする。
変化させられるのを可能にし、また、スクリーンが刻印
動作の間に彫刻装置のヘッドに関して所定の位置にいつ
もあることを確実にする。
この結果、高い彫刻品質になる。印刷スクリーンの異な
るサイズを受け入れるために、端リング８を移動させて
より長いスクリーンを受け入れ、あるいは、たぶん両端
リング７及び８を変化させ支持リング９あるいは１３に
スペーサリングを含み、あるいは異なる支持リング１３
′を含み、スクリーンの異なる直径を考慮するようにす
ることのみが必要である。シャフト１は、スクリーンの
全ての直径について固定されたままであり、そして、こ
れは、１つのサイズのスクリーンの刻印から他のものに
変換する速度を促進し、機械の全体のコストを減少する
。
るサイズを受け入れるために、端リング８を移動させて
より長いスクリーンを受け入れ、あるいは、たぶん両端
リング７及び８を変化させ支持リング９あるいは１３に
スペーサリングを含み、あるいは異なる支持リング１３
′を含み、スクリーンの異なる直径を考慮するようにす
ることのみが必要である。シャフト１は、スクリーンの
全ての直径について固定されたままであり、そして、こ
れは、１つのサイズのスクリーンの刻印から他のものに
変換する速度を促進し、機械の全体のコストを減少する
。
第１図は、第１の例の概略的平面図、
第２図は、第２の例の概略的平面図、
第３図は、第１の例の部分についての縦断面図、第４図
は、第２の例の修正例についての横断面図、 第５図は、第２の例の修正例の支持リング及びスクリー
ンについてより大きいスケールで描かれた水平横断面図
である。 １・・・シャフト ２・・・円柱状回転印刷スクリーン ３・・・回転駆動装置 ４・・・キャリッジ ５・・・スライドウェイ ６・・・レーザ装置 ７．８・・・端リング ９・・・内側支持リング １０・・・歯付きベルト １１・・・プーリ １２・・・モータ １３・・・外側支持リング １３′・・・支持リング １４・・・外側面 １５・・・ローラ １６・・・フレーム １７・・・スプリング付勢アーム
は、第２の例の修正例についての横断面図、 第５図は、第２の例の修正例の支持リング及びスクリー
ンについてより大きいスケールで描かれた水平横断面図
である。 １・・・シャフト ２・・・円柱状回転印刷スクリーン ３・・・回転駆動装置 ４・・・キャリッジ ５・・・スライドウェイ ６・・・レーザ装置 ７．８・・・端リング ９・・・内側支持リング １０・・・歯付きベルト １１・・・プーリ １２・・・モータ １３・・・外側支持リング １３′・・・支持リング １４・・・外側面 １５・・・ローラ １６・・・フレーム １７・・・スプリング付勢アーム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、回転印刷スクリーンを彫刻するレーザ彫刻機におい
て、 使用時にシャフト（１）を回転する回転駆動装置（３）
に一端が結合されたシャフト（１）と、該シャフト（１
）に沿って少なくとも１つ（８）が移動可能である２つ
の端リング組立体（７、８）であって、回転印刷スクリ
ーン（２）の両端を配置して固定するように構成された
２つの端リング組立体（７、８）と、 前記シャフト（１）の回転軸に平行に前後方向に移動可
能であり使用時にシャフト（１）に取り付けられた印刷
スクリーン（２）を刻印するようにするヘッド（４）を
有するレーザ彫刻装置と、支持体（９、１３）とを含み
、 前記支持体（９、１３）は、レーザ彫刻ヘッド（４）と
ともにスクリーン（２）に沿って移動可能であり、スク
リーン（２）のための位置的支持を与えるようにし、こ
の結果、刻印されている部分は、レーザ彫刻装置のヘッ
ド（４）に関して一定の所定の位置に支持されるように
する回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機。 ２、支持体は、円柱状支持面を有するリング（９、１３
）を含む請求項１記載の回転印刷スクリーン用レーザ彫
刻機。 ３、リング（９、１３）は、スクリーン（２）の湾曲の
半径とわずかに異なる湾曲の半径を有し、シャフト（１
）の回転軸からわずかにオフセットした軸を有し、この
結果、リングは、レーザ彫刻ヘッド（４）の領域に半径
方向内側にあるいは外側にスクリーン（２）を付勢する
ようにする請求項２記載の回転印刷スクリーン用レーザ
彫刻機。 ４、支持リング（９、１３）の支持面は、該面の周りに
分配された空気出口ポートを含み、本機械は、該出口ポ
ートを通して空気の流れを与えて、支持リング（９、１
３）と印刷スクリーン（２）の表面との間に空気クッシ
ョンを与えるようにする手段を含む請求項２又は３のい
ずれか１項に記載の回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機
。 ５、支持リング（１３）は、印刷スクリーン（２）の外
側を取り囲み、そして、支持リング（１３）は、レーザ
彫刻ヘッド（４）に取り付けられ、該レーザ彫刻ヘッド
（４）とともに印刷スクリーン（２）に沿って移動する
請求項２乃至４のいずれか１項に記載の回転印刷スクリ
ーン用レーザ彫刻機。 ６、支持リング（１３）は、許容差範囲内の最も大きい
スクリーンにスライド適合するようなサイズを有し、そ
して、空気を供給する手段は、彫刻ヘッド（４）に近接
して充分な空気を放出するように構成され、有効な空気
受け（ｂｅａｒｉｎｇ）として機能するようにし、彫刻
ヘッド（４）から離れてより多くの量を放出するように
構成され、彫刻ヘッドに近接して支持体（１３）に向か
ってスクリーン（２）を押圧するようにする請求項５記
載の回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機。 ７、支持リング（９、１３）は、支持面の直径を調整す
る複数のサイズの調整カラーを含み、この結果、レーザ
彫刻機が異なる公称直径の印刷スクリーンを受け入れる
ことができるようになっている請求項１乃至６のいずれ
か１項に記載の回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機。 ８、支持リング（１３′）は、スクリーン（２）の直径
より大きい直径を有し、スクリーン（２）とともに回転
するように取り付けられ、シャフト（１）の軸から変位
させられた軸を有し、この結果、支持リング（１３′）
は、スクリーン（２）を半径方向内側に付勢し、スクリ
ーン（２）が彫られている領域のリング（１３′）の支
持面にスクリーン（２）を適合させるようにする請求項
５記載の回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機。 ９、支持リング（１３′）は、彫刻ヘッドに取り付けら
れたフレーム（１６）に自由に回転できるように取り付
けられている請求項８記載の回転印刷スクリーン用レー
ザ彫刻機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB878727613A GB8727613D0 (en) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | Moving support |
| GB8727613 | 1987-11-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263741A true JPH0263741A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=10627535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63296423A Pending JPH0263741A (ja) | 1987-11-25 | 1988-11-25 | 回転印刷スクリーン用レーザ彫刻機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4878127A (ja) |
| EP (1) | EP0320137B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0263741A (ja) |
| AT (1) | ATE74310T1 (ja) |
| AU (1) | AU600611B2 (ja) |
| DE (1) | DE3869749D1 (ja) |
| GB (1) | GB8727613D0 (ja) |
| ZA (1) | ZA888849B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5481366A (en) * | 1992-09-14 | 1996-01-02 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Method of and apparatus for producing a unit pattern on a printing cylinder for printing an endless pattern |
| JP2015217394A (ja) * | 2014-05-14 | 2015-12-07 | 菊池紙工株式会社 | レーザー印刷装置 |
| JP2017030053A (ja) * | 2016-09-27 | 2017-02-09 | 菊池紙工株式会社 | レーザー印刷装置 |
Families Citing this family (33)
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| NL8802928A (nl) * | 1988-11-28 | 1990-06-18 | Stork Screens Bv | Werkwijze en inrichting voor het vormen van een weerstandspatroon op een cylindrisch voorwerp alsmede een onder toepassing van een dergelijk weerstandspatroon verkregen geetste metalen cylinder. |
| AT393979B (de) * | 1989-11-07 | 1992-01-10 | Kufstein Schablonentech Gmbh | Vorrichtung zum bearbeiten von hohlzylindern mittels eines lasers |
| GB9017190D0 (en) * | 1990-08-06 | 1990-09-19 | Zed Instr Ltd | Printing member engraving |
| DE4124546A1 (de) * | 1991-07-24 | 1993-01-28 | Baasel Carl Lasertech | Maschine zur oberflaechenbearbeitung eines rohrfoermigen werkstuecks mittels laserstrahl |
| EP0562149B1 (de) * | 1992-03-27 | 1995-05-31 | Schablonentechnik Kufstein Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum Bearbeiten dünnwandiger Hohlzylinder mittels eines Laserstrahls |
| DE59202410D1 (de) * | 1992-03-27 | 1995-07-06 | Kufstein Schablonentech Gmbh | Vorrichtung zum Bearbeiten dünnwandiger Hohlzylinder mittels eines Laserstrahls. |
| JPH06234086A (ja) * | 1993-02-10 | 1994-08-23 | Sony Corp | レーザ製版装置 |
| EP0622190B1 (de) * | 1993-04-28 | 1996-03-06 | Schablonentechnik Kufstein Aktiengesellschaft | Vorrichtung zum formstabilen Aufspannen eines dünnwandigen Hohlzylinders |
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| EP0641649A1 (de) * | 1993-09-04 | 1995-03-08 | Kissel & Wolf GmbH | Verfahren zum Entfernen der Schablonenbeschichtung auf Siebdruckformen sowie Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens |
| ATE165768T1 (de) * | 1994-02-02 | 1998-05-15 | Schablonentechnik Kufstein Ag | Verfahren und vorrichtung zur herstellung einer siebdruckschablone |
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| CN107931831A (zh) * | 2017-12-30 | 2018-04-20 | 陈光才 | 一种采用激光雕刻技术雕刻设备 |
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| CN111468842A (zh) * | 2020-05-28 | 2020-07-31 | 宁波飞图自动技术有限公司 | 一种包装容器辅助检测的切割方法及设备 |
| CN116810139B (zh) * | 2023-08-07 | 2024-02-27 | 苏州艾航激光科技有限公司 | 一种升降式激光雕刻设备 |
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-
1987
- 1987-11-25 GB GB878727613A patent/GB8727613D0/en active Pending
-
1988
- 1988-11-21 DE DE8888310984T patent/DE3869749D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-21 AT AT88310984T patent/ATE74310T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-11-21 EP EP88310984A patent/EP0320137B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-23 AU AU25828/88A patent/AU600611B2/en not_active Ceased
- 1988-11-25 US US07/275,997 patent/US4878127A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-25 ZA ZA888849A patent/ZA888849B/xx unknown
- 1988-11-25 JP JP63296423A patent/JPH0263741A/ja active Pending
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| DE3869749D1 (de) | 1992-05-07 |
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| AU2582888A (en) | 1989-05-25 |
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