JPH026242B2 - - Google Patents
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- JPH026242B2 JPH026242B2 JP59085833A JP8583384A JPH026242B2 JP H026242 B2 JPH026242 B2 JP H026242B2 JP 59085833 A JP59085833 A JP 59085833A JP 8583384 A JP8583384 A JP 8583384A JP H026242 B2 JPH026242 B2 JP H026242B2
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- wilkinson
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- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 43
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 22
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims description 16
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P5/00—Coupling devices of the waveguide type
- H01P5/12—Coupling devices having more than two ports
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- Microwave Amplifiers (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は1つの入力を4等分配するための電
力分配回路に関するものである。
力分配回路に関するものである。
第1図は従来の電力分配回路の正面図である。
この図において1は誘電体基板、2〜7は分布定
数線路、8〜10はアイソレーシヨン抵抗、1
1,12は接続線路、13〜15はウイルキンソ
ン形2分配回路、16は入力端子、17〜20は
出力端子である。
この図において1は誘電体基板、2〜7は分布定
数線路、8〜10はアイソレーシヨン抵抗、1
1,12は接続線路、13〜15はウイルキンソ
ン形2分配回路、16は入力端子、17〜20は
出力端子である。
ウイルキンソン形2分配回路13は分布定数線
路2,3およびアイソレーシヨン抵抗8、ウイル
キンソン形2分配回路14は分布定数線路4,5
およびアイソレーシヨン抵抗9、ウイルキンソン
形2分配回路15は分布定数線路6,7およびア
イソレーシヨン抵抗10でそれぞれ構成されてい
る。
路2,3およびアイソレーシヨン抵抗8、ウイル
キンソン形2分配回路14は分布定数線路4,5
およびアイソレーシヨン抵抗9、ウイルキンソン
形2分配回路15は分布定数線路6,7およびア
イソレーシヨン抵抗10でそれぞれ構成されてい
る。
ウイルキンソン形2分配回路13と14とは接
続線路11、ウイルキンソン形2分配回路13と
15とは接続線路12によりそれぞれ接続されて
いる。
続線路11、ウイルキンソン形2分配回路13と
15とは接続線路12によりそれぞれ接続されて
いる。
分布定数線路2〜7および接続線路11,12
は誘電体基板1上にマイクロストリツプで形成さ
れており、アイソレーシヨン抵抗8〜10も蒸着
により誘電体基板1上に形成されている。
は誘電体基板1上にマイクロストリツプで形成さ
れており、アイソレーシヨン抵抗8〜10も蒸着
により誘電体基板1上に形成されている。
電源の特性インピーダンスをZ0とした場合、分
布定数線路2〜7の特性インピーダンスは√2Z0
に選ばれており、アイソレーシヨン抵抗8〜10
の値は2Z0に選ばれている。また、分布定数線路
2〜7の電気長は1/4波長に選ばれている。
布定数線路2〜7の特性インピーダンスは√2Z0
に選ばれており、アイソレーシヨン抵抗8〜10
の値は2Z0に選ばれている。また、分布定数線路
2〜7の電気長は1/4波長に選ばれている。
分布定数線路2〜7の特性インピーダンス、電
気長およびアイソレーシヨン抵抗8〜10の値を
このような値に選ぶ事により、入力端子16から
入射したマイクロ波は出力端子17〜20にそれ
ぞれ4等分配され、しかも出力端子17〜20間
はそれぞれアイソレーシヨンが保たれる。たとえ
ばこの電力分配回路の出力端子17〜20にそれ
ぞれ増幅器を接続し、出力端子17に接続した増
幅器のみ何らかの原因で破損した場合、その影響
が他の出力端子18〜20に接続された増幅器に
影響を与える事がないため、電力分配回路として
有効である。
気長およびアイソレーシヨン抵抗8〜10の値を
このような値に選ぶ事により、入力端子16から
入射したマイクロ波は出力端子17〜20にそれ
ぞれ4等分配され、しかも出力端子17〜20間
はそれぞれアイソレーシヨンが保たれる。たとえ
ばこの電力分配回路の出力端子17〜20にそれ
ぞれ増幅器を接続し、出力端子17に接続した増
幅器のみ何らかの原因で破損した場合、その影響
が他の出力端子18〜20に接続された増幅器に
影響を与える事がないため、電力分配回路として
有効である。
しかし、この種の電力分配回路では3個のウイ
ルキンソン形2分配回路が必要となり、形状が大
きくなつてしまう欠点があつた。
ルキンソン形2分配回路が必要となり、形状が大
きくなつてしまう欠点があつた。
又、実公昭52−43954号公報の第1図に参照さ
れるように、λ/4長のケーブルの各一端にバラ
ンス抵抗を接続し、各バランス抵抗の他端を短絡
する構成も考えられるが、図示されたように回路
上に交錯したバランス抵抗を平面的に実装するこ
とは困難であり、立体的に大形化してしまうとい
う欠点があつた。
れるように、λ/4長のケーブルの各一端にバラ
ンス抵抗を接続し、各バランス抵抗の他端を短絡
する構成も考えられるが、図示されたように回路
上に交錯したバランス抵抗を平面的に実装するこ
とは困難であり、立体的に大形化してしまうとい
う欠点があつた。
この発明はこの欠点を除去するために2個のウ
イルキンソン形2分配回路を用い、それぞれのウ
イルキンソン形2分配回路の入力端子間を接続す
るとともに抵抗のほぼ中央部間を金属細線で接続
したものであり、以下図面について詳細に説明す
る。
イルキンソン形2分配回路を用い、それぞれのウ
イルキンソン形2分配回路の入力端子間を接続す
るとともに抵抗のほぼ中央部間を金属細線で接続
したものであり、以下図面について詳細に説明す
る。
以下この発明の実施例について説明する。
第2図aはこの発明の一実施例を示す正面図で
ある。この図において21,22は金属島、23
は金属細線である。
ある。この図において21,22は金属島、23
は金属細線である。
ウイルキンソン形2分配回路14と15との入
力端子はそれぞれ接続線路11,12を介して入
力端子16に接続されている。また、アイソレー
シヨン抵抗9,10の中央部には金属島21,2
2がそれぞれ設けられており、金属島21と22
とは金属細線23で接続されている。
力端子はそれぞれ接続線路11,12を介して入
力端子16に接続されている。また、アイソレー
シヨン抵抗9,10の中央部には金属島21,2
2がそれぞれ設けられており、金属島21と22
とは金属細線23で接続されている。
接続線路11,12および金属細線23の長さ
を波長に比べ十分短く選んである場合、第2図a
の等価回路は第2図bのように表わされる。
を波長に比べ十分短く選んである場合、第2図a
の等価回路は第2図bのように表わされる。
この等価回路はウイルキンソン形4分配回路の
等価回路と等しくなる。
等価回路と等しくなる。
このため入力端子16から入射したマイクロ波
は出力端子17〜20へそれぞれ4等分配され、
しかも出力端子17〜20間のアイソレーシヨン
が保たれる。
は出力端子17〜20へそれぞれ4等分配され、
しかも出力端子17〜20間のアイソレーシヨン
が保たれる。
特に分布定数線路4〜7の特性インピーダンス
を2Z0に選ぶことにより、入力端子16から右側
を見たインピーダンスおよび各出力端子17〜2
0から左側を見たインピーダンスは第1図に示す
従来の電力分配回路と等しくZ0となる。
を2Z0に選ぶことにより、入力端子16から右側
を見たインピーダンスおよび各出力端子17〜2
0から左側を見たインピーダンスは第1図に示す
従来の電力分配回路と等しくZ0となる。
従つてこの発明の電力分配回路は従来のものの
機能を保つとともに、2個のウイルキンソン形2
分配回路で構成できるため小形にできる利点があ
る。
機能を保つとともに、2個のウイルキンソン形2
分配回路で構成できるため小形にできる利点があ
る。
なお、金属細線23は、周知のワイヤボンデイ
ング技術により容易に形成できることは言うまで
もない。このとき、分布定数線路5,6との接触
が防止されればよいので、金属細線23によつて
立体的に大形化することはなく平面的に形成する
ことができる。また、アイソレーシヨン抵抗9,
10の中央部を位置決めしている金属島21,2
2は、各出力端子17〜20間のアイソレーシヨ
ンを実現すると共に、ボンデイング時の金属細線
23の接続を容易にしている。このような平面的
回路構造は、一般的なマイクロ波集積回路技術を
用いて、誘電体基板1等の上に容易に形成され
る。
ング技術により容易に形成できることは言うまで
もない。このとき、分布定数線路5,6との接触
が防止されればよいので、金属細線23によつて
立体的に大形化することはなく平面的に形成する
ことができる。また、アイソレーシヨン抵抗9,
10の中央部を位置決めしている金属島21,2
2は、各出力端子17〜20間のアイソレーシヨ
ンを実現すると共に、ボンデイング時の金属細線
23の接続を容易にしている。このような平面的
回路構造は、一般的なマイクロ波集積回路技術を
用いて、誘電体基板1等の上に容易に形成され
る。
第3図はこの発明の電力分配回路の他の実施例
の斜視図である。
の斜視図である。
この電力分配回路のように金属島21,22の
一部がアイソレーシヨン抵抗9〜10から誘電体
基板1上にはみ出ているものであつてもこの発明
の電力分配回路に変わりがない。この場合、金属
島21,22を更に細く形成することができるの
で、分配信号の周波数が高くても十分に対応する
ことができる。
一部がアイソレーシヨン抵抗9〜10から誘電体
基板1上にはみ出ているものであつてもこの発明
の電力分配回路に変わりがない。この場合、金属
島21,22を更に細く形成することができるの
で、分配信号の周波数が高くても十分に対応する
ことができる。
なお、以上は電力分配回路を構成する基板とし
て誘電体基板を用いた場合について説明したが、
GaAs基板等の半導体基板上に構成しても良い。
また、この発明の電力分配回路は電力合成回路と
しても使用できる。
て誘電体基板を用いた場合について説明したが、
GaAs基板等の半導体基板上に構成しても良い。
また、この発明の電力分配回路は電力合成回路と
しても使用できる。
以上のように、この発明の電力分配回路は2個
のウイルキンソン形2分配回路を用い、そのウイ
ルキンソン形2分配回路の入力端子間を接続する
とともに、アイソレーシヨン抵抗の中央部に沿つ
て金属島を形成し、これら金属島間を金属細線で
接続する事により4等分配の電力分配回路を構成
する事ができる。
のウイルキンソン形2分配回路を用い、そのウイ
ルキンソン形2分配回路の入力端子間を接続する
とともに、アイソレーシヨン抵抗の中央部に沿つ
て金属島を形成し、これら金属島間を金属細線で
接続する事により4等分配の電力分配回路を構成
する事ができる。
従来の電力合成回路では3個のウイルキンソン
形2分配回路が必要であつたのに対して、この発
明の電力分配回路では2個のウイルキンソン形2
分配回路で構成できるため電力分配回路を小形に
できる利点がある。
形2分配回路が必要であつたのに対して、この発
明の電力分配回路では2個のウイルキンソン形2
分配回路で構成できるため電力分配回路を小形に
できる利点がある。
第1図は従来の電力分配回路の正面図、第2図
aはこの発明の電力分配回路の一実施例を示す正
面図、第2図bは第2図aに示したものの等価回
路、第3図はこの発明の電力分配回路の他の実施
例の正面図である。 図中、1は誘電体基板、2〜7は分布定数線
路、8〜10はアイソレーシヨン抵抗、11,1
2は接続線路、13〜15はウイルキンソン形2
分配回路、16は入力端子、17〜20は出力端
子、21,22は金属島、23は金属細線であ
る。なお、図中、同一あるいは相等部分には同一
付号を付して示してある。
aはこの発明の電力分配回路の一実施例を示す正
面図、第2図bは第2図aに示したものの等価回
路、第3図はこの発明の電力分配回路の他の実施
例の正面図である。 図中、1は誘電体基板、2〜7は分布定数線
路、8〜10はアイソレーシヨン抵抗、11,1
2は接続線路、13〜15はウイルキンソン形2
分配回路、16は入力端子、17〜20は出力端
子、21,22は金属島、23は金属細線であ
る。なお、図中、同一あるいは相等部分には同一
付号を付して示してある。
Claims (1)
- 1 マイクロストリツプで形成されたウイルキン
ソン形2分配回路を誘電体基板あるいは半導体基
板上に2個並べて配置し、上記2個のウイルキン
ソン形分配回路の入力端子間を接続線路を用いて
接続するとともに、上記2個のウイルキンソン形
分配回路のアイソレーシヨン抵抗のほぼ中央部に
沿つてそれぞれ金属島を設け、上記金属島間を金
属細線で接続したことを特徴とする電力分配回
路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59085833A JPS60229502A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 電力分配回路 |
US06/726,322 US4639694A (en) | 1984-04-27 | 1985-04-23 | Power distribution circuit having center portions of isolation resistors connected together |
GB08510626A GB2158295B (en) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | Microwave power distribution circuit |
FR858506447A FR2563660B1 (fr) | 1984-04-27 | 1985-04-26 | Circuit de distribution de courant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59085833A JPS60229502A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 電力分配回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60229502A JPS60229502A (ja) | 1985-11-14 |
JPH026242B2 true JPH026242B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=13869851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59085833A Granted JPS60229502A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 電力分配回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4639694A (ja) |
JP (1) | JPS60229502A (ja) |
FR (1) | FR2563660B1 (ja) |
GB (1) | GB2158295B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4721929A (en) * | 1986-10-17 | 1988-01-26 | Ball Corporation | Multi-stage power divider |
US4875024A (en) * | 1988-12-05 | 1989-10-17 | Ford Aerospace Corporation | Low loss power splitter |
FI83003C (fi) * | 1989-04-21 | 1991-05-10 | Telenokia Oy | 180-grads hybridkoppling. |
JP2579371B2 (ja) * | 1989-10-20 | 1997-02-05 | 富士通株式会社 | 高周波信号用の電力分配/合成器 |
JPH04144403A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-18 | Nec Eng Ltd | 電力分配器 |
US5349364A (en) * | 1992-06-26 | 1994-09-20 | Acvo Corporation | Electromagnetic power distribution system comprising distinct type couplers |
JP2524294B2 (ja) * | 1992-12-10 | 1996-08-14 | 八重洲無線株式会社 | プリント基板パワ―コンバイナ― |
US5339057A (en) * | 1993-02-26 | 1994-08-16 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Limited bandwidth microwave filter |
US5705962A (en) * | 1996-12-31 | 1998-01-06 | Hughes Electronics | Microwave power dividers and combiners having an adjustable terminating resistor |
KR100233084B1 (ko) * | 1997-04-26 | 1999-12-01 | 윤종용 | 고주파 전력분배기 |
US6425625B1 (en) * | 1997-09-15 | 2002-07-30 | Frank Messano | Rooftop deck systems for vehicles |
US6529081B1 (en) * | 2000-06-08 | 2003-03-04 | Zeta, Division Of Sierra Tech Inc. | Method of operating a solid state power amplifying device |
JP3735270B2 (ja) * | 2001-05-11 | 2006-01-18 | 松下電器産業株式会社 | 高周波半導体装置 |
US7483606B2 (en) * | 2005-06-28 | 2009-01-27 | Alcatel-Lucent Usa Inc. | Planar power splitter |
EP1955403A1 (en) * | 2005-11-30 | 2008-08-13 | Selex Sensors and Airborne Systems Limited | Microwave power splitter / combiner |
EP2068392B1 (en) * | 2006-09-25 | 2013-11-06 | Panasonic Corporation | Uneven ternary distributor |
US11089687B2 (en) * | 2018-02-28 | 2021-08-10 | Raytheon Company | Additive manufacturing technology (AMT) low profile signal divider |
CN116387789B (zh) * | 2023-06-05 | 2023-08-15 | 南京纳特通信电子有限公司 | 宽带大功率多路分配合成器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243954U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-29 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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FR1360391A (fr) * | 1963-03-30 | 1964-05-08 | Sefara | Répartiteur d'énergie à haute fréquence, applicable en particulier aux distributions collectives pour radio et télévision |
US3904990A (en) * | 1974-06-07 | 1975-09-09 | Hazeltine Corp | N-way power divider with remote isolating resistors |
JPS5349930A (en) * | 1976-10-18 | 1978-05-06 | Nec Corp | Ultra-high frequency power distribution/composition circuit |
US4251784A (en) * | 1979-12-17 | 1981-02-17 | Motorola, Inc. | Apparatus for parallel combining an odd number of semiconductor devices |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP59085833A patent/JPS60229502A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-23 US US06/726,322 patent/US4639694A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-26 FR FR858506447A patent/FR2563660B1/fr not_active Expired
- 1985-04-26 GB GB08510626A patent/GB2158295B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243954U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4639694A (en) | 1987-01-27 |
FR2563660A1 (fr) | 1985-10-31 |
JPS60229502A (ja) | 1985-11-14 |
FR2563660B1 (fr) | 1989-04-21 |
GB2158295A (en) | 1985-11-06 |
GB8510626D0 (en) | 1985-06-05 |
GB2158295B (en) | 1987-06-03 |
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