JPH0261230B2 - - Google Patents
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- JPH0261230B2 JPH0261230B2 JP59218174A JP21817484A JPH0261230B2 JP H0261230 B2 JPH0261230 B2 JP H0261230B2 JP 59218174 A JP59218174 A JP 59218174A JP 21817484 A JP21817484 A JP 21817484A JP H0261230 B2 JPH0261230 B2 JP H0261230B2
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- Japan
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- flywheel
- permanent magnet
- magnet structure
- spacer
- flywheel assembly
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P1/00—Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
- F02P1/08—Layout of circuits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/06—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
<産業上の利用分野>
本発明は、永久磁石構造を強磁性体に取付ける
に際して該強磁性体による磁束の短絡を極小化し
かつ永久磁石構造を所定の場所に正確にしかも強
固に取付けるための技術に関する。本発明は特
に、前記強磁性体が小型内燃機関のフライホイー
ルであつて、前記永久磁石構造をエンジンの点火
装置の可動部分としてフライホイールの外周部に
取着してなる構造に関する。
に際して該強磁性体による磁束の短絡を極小化し
かつ永久磁石構造を所定の場所に正確にしかも強
固に取付けるための技術に関する。本発明は特
に、前記強磁性体が小型内燃機関のフライホイー
ルであつて、前記永久磁石構造をエンジンの点火
装置の可動部分としてフライホイールの外周部に
取着してなる構造に関する。
<従来の技術>
エンジンのフライホイールと共に回転する永久
磁石と永久磁石の半径方向の外側または内側に配
置されたステータとを用い、永久磁石がステータ
を通過することによりステータに発生する磁束を
周期的に変化させてなる小型内燃機関用の点火装
置が種々公知となつている。このような点火装置
は永久磁石の運動経路の近傍に二つまたは三つの
ステータの脚部を有している場合が多く、点火ス
パークを発生するための点火コイルの二次巻線に
高圧を発生するべくコンデンサ放電技術または半
導体トリガ技術を用いている。
磁石と永久磁石の半径方向の外側または内側に配
置されたステータとを用い、永久磁石がステータ
を通過することによりステータに発生する磁束を
周期的に変化させてなる小型内燃機関用の点火装
置が種々公知となつている。このような点火装置
は永久磁石の運動経路の近傍に二つまたは三つの
ステータの脚部を有している場合が多く、点火ス
パークを発生するための点火コイルの二次巻線に
高圧を発生するべくコンデンサ放電技術または半
導体トリガ技術を用いている。
また半導体技術に基づき、機械式ブレーカポイ
ントを用いることなく永久磁石の両極に点火装置
のE字形ステータの近傍を通過させることが提案
されているが、本発明はこのような応用を含め
て、永久磁石を磁気的に絶縁して強磁性体に取付
けることが望ましいような広い範囲の点火装置、
バツテリ充電装置などに応用することができる。
ントを用いることなく永久磁石の両極に点火装置
のE字形ステータの近傍を通過させることが提案
されているが、本発明はこのような応用を含め
て、永久磁石を磁気的に絶縁して強磁性体に取付
けることが望ましいような広い範囲の点火装置、
バツテリ充電装置などに応用することができる。
多くの内燃機関が鋳造アルミニウムなどからな
るフライホイールを用いているが、このような非
磁性体からなるフライホイールを用いる場合に
は、フライホイールに永久磁石構造を受容するた
めの窪みを設け、永久磁石構造を該窪み内に一対
のロールピンを用いて固着する場合が多い。米国
特許第4179634号明細書には、非磁性体または強
磁性体からなるフライホイールに永久磁石構造を
取付ける際の問題が論じられており、強磁性体か
らなるフライホイールに関して発生する磁気的短
絡に対する必ずしも満足できるものではない解決
法を提唱している。この米国特許明細書に於て
は、その第7図及び第8図について、永久磁石構
造を受容するためのキヤビテイを有する非磁性体
からなるインサート部材が提案されている。これ
らの図面によれば、永久磁石構造が通常のロール
ピンを用いて非磁性体インサート部材内に固着さ
れている。更に非磁性体からなるインサート部材
はフライホイールに対してねじで固着されてい
る。
るフライホイールを用いているが、このような非
磁性体からなるフライホイールを用いる場合に
は、フライホイールに永久磁石構造を受容するた
めの窪みを設け、永久磁石構造を該窪み内に一対
のロールピンを用いて固着する場合が多い。米国
特許第4179634号明細書には、非磁性体または強
磁性体からなるフライホイールに永久磁石構造を
取付ける際の問題が論じられており、強磁性体か
らなるフライホイールに関して発生する磁気的短
絡に対する必ずしも満足できるものではない解決
法を提唱している。この米国特許明細書に於て
は、その第7図及び第8図について、永久磁石構
造を受容するためのキヤビテイを有する非磁性体
からなるインサート部材が提案されている。これ
らの図面によれば、永久磁石構造が通常のロール
ピンを用いて非磁性体インサート部材内に固着さ
れている。更に非磁性体からなるインサート部材
はフライホイールに対してねじで固着されてい
る。
ねじと、該ねじが貫通するねじ溝を有さない孔
との間には空〓が発生せざるを得ないため、非磁
性体からなるインサート部材の位置が必ずしも正
確ではなく、そのためにフライホイールに取着さ
れた永久磁石構造と、それに隣接する固定ステー
タとの間に形成される空〓が変動するという問題
を生じる。また、永久磁石が占める領域にはエン
ジン冷却用の空気流を形成するためのフインを設
けることができない。従つてこのような非磁性体
からなるインサート部材により占められる領域の
面積はエンジンの冷却に対して好ましくない因子
となる。更に、この構成によれば、用いられる部
品が複雑であつてしかもその数が多いという欠点
がある。
との間には空〓が発生せざるを得ないため、非磁
性体からなるインサート部材の位置が必ずしも正
確ではなく、そのためにフライホイールに取着さ
れた永久磁石構造と、それに隣接する固定ステー
タとの間に形成される空〓が変動するという問題
を生じる。また、永久磁石が占める領域にはエン
ジン冷却用の空気流を形成するためのフインを設
けることができない。従つてこのような非磁性体
からなるインサート部材により占められる領域の
面積はエンジンの冷却に対して好ましくない因子
となる。更に、この構成によれば、用いられる部
品が複雑であつてしかもその数が多いという欠点
がある。
<発明が解決しようとする問題点>
このような従来技術の欠点に鑑み、本発明の主
な目的は、上記した欠点のない改良された小型内
燃機関用フライホイールアセンブリを提供するこ
とにある。
な目的は、上記した欠点のない改良された小型内
燃機関用フライホイールアセンブリを提供するこ
とにある。
<問題点を解決するための手段>
このような目的は、固定された点火装置に磁束
を供給し得るように永久磁石構造をフライホイー
ルの一方の面の外周部近傍に有し、該永久磁石構
造がその回転に伴い前記点火装置の近傍を通過す
ることにより点火スパーク発生用の電圧を前記点
火装置に誘導する形式の小型内燃機関用フライホ
イールアセンブリであつて、前記永久磁石構造
が、永久磁石と、該永久磁石の両極に隣接して設
けられ前記フライホイールの外周面に沿う磁極面
を郭成する磁束伝達用極片とを有し、前記両極片
から前記フライホイールへの磁束のリークを減少
させ得るように、非磁性体からなるスペーサが前
記フライホイールと前記永久磁石構造との間に挟
設されており、非磁性体材料からなりかつ概ね円
柱形をなす中実部分を有する締結具が、前記永久
磁石構造、前記スペーサ及び前記フライホイール
を貫通し、かつ半径方向外向きに膨出することに
より、前記永久磁石、前記スペーサ及び前記フラ
イホイールを互いに締結しかつ固定していること
を特徴とするフライホイールアセンブリを提供す
ることにより達成される。
を供給し得るように永久磁石構造をフライホイー
ルの一方の面の外周部近傍に有し、該永久磁石構
造がその回転に伴い前記点火装置の近傍を通過す
ることにより点火スパーク発生用の電圧を前記点
火装置に誘導する形式の小型内燃機関用フライホ
イールアセンブリであつて、前記永久磁石構造
が、永久磁石と、該永久磁石の両極に隣接して設
けられ前記フライホイールの外周面に沿う磁極面
を郭成する磁束伝達用極片とを有し、前記両極片
から前記フライホイールへの磁束のリークを減少
させ得るように、非磁性体からなるスペーサが前
記フライホイールと前記永久磁石構造との間に挟
設されており、非磁性体材料からなりかつ概ね円
柱形をなす中実部分を有する締結具が、前記永久
磁石構造、前記スペーサ及び前記フライホイール
を貫通し、かつ半径方向外向きに膨出することに
より、前記永久磁石、前記スペーサ及び前記フラ
イホイールを互いに締結しかつ固定していること
を特徴とするフライホイールアセンブリを提供す
ることにより達成される。
このフライホイールアセンブリに於ては、永久
磁石構造を受容するための概ね平坦な底面を有す
る窪みを強磁性体の外周部近傍に設け、かつ該底
面に直交する向きの少なくとも一つの貫通孔を該
底面に設ける過程と、非磁性体からなりかつ貫通
孔を有する概ね平坦なスペーサを、該貫通孔が前
記強磁性体の貫通孔と整合するように前記窪みの
底面に重合する過程と、前記永久磁石構造を前記
非磁性体スペーサ上に重合する過程と、非磁性体
の材料からなる中実リベツトを前記強磁性体及び
前記スペーサの貫通孔にそれぞれ挿通する過程
と、前記中実リベツトの遊端をかしめることによ
り前記永久磁石構造と前記スペーサと前記強磁性
体とを互いに連結する過程とによつて、永久磁石
構造を磁気的に絶縁するように強磁性体に取り付
けることができる。
磁石構造を受容するための概ね平坦な底面を有す
る窪みを強磁性体の外周部近傍に設け、かつ該底
面に直交する向きの少なくとも一つの貫通孔を該
底面に設ける過程と、非磁性体からなりかつ貫通
孔を有する概ね平坦なスペーサを、該貫通孔が前
記強磁性体の貫通孔と整合するように前記窪みの
底面に重合する過程と、前記永久磁石構造を前記
非磁性体スペーサ上に重合する過程と、非磁性体
の材料からなる中実リベツトを前記強磁性体及び
前記スペーサの貫通孔にそれぞれ挿通する過程
と、前記中実リベツトの遊端をかしめることによ
り前記永久磁石構造と前記スペーサと前記強磁性
体とを互いに連結する過程とによつて、永久磁石
構造を磁気的に絶縁するように強磁性体に取り付
けることができる。
特に締結具としてリベツトを用い、それを半径
方向に膨出させることによつて、該リベツトが貫
通するすべての部品を所定位置に整合させつつそ
れらに緊密に係合させることが好ましい。またフ
ライホイールと永久磁石構造との間に非磁性体か
らなるスペーサを介在させると、それらの間に磁
気的絶縁を形成して磁束のリークを少なくできる
ので良い。またリベツトを2本用いそれらが永久
磁石構造及びフライホイールに対してそれぞれ緊
密に係合されるようにして、それらの相対位置を
一層正確にかつ確実に固定し得るようにすると好
都合である。
方向に膨出させることによつて、該リベツトが貫
通するすべての部品を所定位置に整合させつつそ
れらに緊密に係合させることが好ましい。またフ
ライホイールと永久磁石構造との間に非磁性体か
らなるスペーサを介在させると、それらの間に磁
気的絶縁を形成して磁束のリークを少なくできる
ので良い。またリベツトを2本用いそれらが永久
磁石構造及びフライホイールに対してそれぞれ緊
密に係合されるようにして、それらの相対位置を
一層正確にかつ確実に固定し得るようにすると好
都合である。
<作用>
このようにして、スペーサ、永久磁石構造及び
場合によつては平板をフライホイールの平坦面に
重合し、リベツトをこれらの貫通孔に挿入してか
しめるだけで、該貫通孔によつてこれらを正確に
位置決めし、単純かつ剛固なフライホイールアセ
ンブリを構成することができる。
場合によつては平板をフライホイールの平坦面に
重合し、リベツトをこれらの貫通孔に挿入してか
しめるだけで、該貫通孔によつてこれらを正確に
位置決めし、単純かつ剛固なフライホイールアセ
ンブリを構成することができる。
<実施例>
以下に添付の図面を参照して本発明を特定の実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
第1図に示されれいるように、本発明に基づく
フライホイールアセンブリは部分的または全体的
に、例えば鋳鉄などの強磁性体材料からなるフラ
イホイール11を有している。フライホイール1
1はエンジンのクランクシヤフトに一体的に回動
するように嵌装されるべく通常のキーウエイ15
を有するテーパの付けられたクランクシヤフト受
容用の孔13を中心部に有している。
フライホイールアセンブリは部分的または全体的
に、例えば鋳鉄などの強磁性体材料からなるフラ
イホイール11を有している。フライホイール1
1はエンジンのクランクシヤフトに一体的に回動
するように嵌装されるべく通常のキーウエイ15
を有するテーパの付けられたクランクシヤフト受
容用の孔13を中心部に有している。
周知のように、フライホイール11の目的はエ
ンジンに対して回転慣性力を維持することにあ
る。フライホイール11に冷却フインを設けるこ
とは、常に必要ではないが、使用に応じて好まし
い場合がある。冷却フインは、例えば第1図に示
すようにフライホイール11の上面等の部分に設
けることができる。即ち、フライホイール11は
更に、クランクシヤフトと一体的に回転するに伴
いエンジン冷却用の空気流を発生するための任意
的な空気循環用フイン17,19を有している。
これらのフインは、フライホイール11の外周部
に隣接する環状領域のうち、中実の非磁性体から
なるリベツト27及び29を受容するための孔2
3及び25を備える平坦領域21を除く部分に設
けられている。
ンジンに対して回転慣性力を維持することにあ
る。フライホイール11に冷却フインを設けるこ
とは、常に必要ではないが、使用に応じて好まし
い場合がある。冷却フインは、例えば第1図に示
すようにフライホイール11の上面等の部分に設
けることができる。即ち、フライホイール11は
更に、クランクシヤフトと一体的に回転するに伴
いエンジン冷却用の空気流を発生するための任意
的な空気循環用フイン17,19を有している。
これらのフインは、フライホイール11の外周部
に隣接する環状領域のうち、中実の非磁性体から
なるリベツト27及び29を受容するための孔2
3及び25を備える平坦領域21を除く部分に設
けられている。
これらのリベツト27,29はアルミニウムな
どの非磁性体材料からなり、拡径頭部31及び3
3を有するものであつて良い。平坦領域21は、
前記孔23及び25と同様の寸法、形状及び間隔
を有するように設けられた孔37及び39を備え
るアルミニウムまたは亜鉛材料製のスペーサ35
として機能する実質的に非磁性体からなる概ね平
坦な平板を受容するためのものである。しかしな
がら、平坦領域21は、図示されるように凹所に
形成するとその位置が判然として組立に好都合で
あるが、以下の記載から分かるように、その貫通
孔23,25が所定位置に形成されている限り必
ずしも凹所でなくて良く、フライホイール11の
フイン17,19形成面と同一面上またはそれよ
り突出するように設けることができる。
どの非磁性体材料からなり、拡径頭部31及び3
3を有するものであつて良い。平坦領域21は、
前記孔23及び25と同様の寸法、形状及び間隔
を有するように設けられた孔37及び39を備え
るアルミニウムまたは亜鉛材料製のスペーサ35
として機能する実質的に非磁性体からなる概ね平
坦な平板を受容するためのものである。しかしな
がら、平坦領域21は、図示されるように凹所に
形成するとその位置が判然として組立に好都合で
あるが、以下の記載から分かるように、その貫通
孔23,25が所定位置に形成されている限り必
ずしも凹所でなくて良く、フライホイール11の
フイン17,19形成面と同一面上またはそれよ
り突出するように設けることができる。
永久磁石アセンブリ41は、永久磁石43と、
該永久磁石の両極に設けられた一対の磁極伝達用
極片としてのヨーク45及び47を有している。
ヨーク45及び47にも前記と同様なリベツト貫
通用の孔49及び51が設けられている。必要に
応じて、前記と同様にアルミニウムまたは亜鉛材
料からなり、かつ前記孔23,25,37,3
9,49,51と同様なリベツト貫通用の孔55
及び57を有する更にもう1枚の平板53を永久
磁石アセンブリ41の上面に重合すると良い。
該永久磁石の両極に設けられた一対の磁極伝達用
極片としてのヨーク45及び47を有している。
ヨーク45及び47にも前記と同様なリベツト貫
通用の孔49及び51が設けられている。必要に
応じて、前記と同様にアルミニウムまたは亜鉛材
料からなり、かつ前記孔23,25,37,3
9,49,51と同様なリベツト貫通用の孔55
及び57を有する更にもう1枚の平板53を永久
磁石アセンブリ41の上面に重合すると良い。
上記したフライホイールアセンブリを組立てる
には、スペーサ35及びベンゼンアセンブリ41
を、フライホイール11の平坦面21上にこれら
三つの部分のリベツト貫通孔が互いに整合するよ
うに重合し、フライホイール11と永久磁石アセ
ンブリ41との間にスペーサ35を挾持するよう
にして、或いは更に永久磁石アセンブリ41の上
面に同じくリベツト貫通用の孔55,57が整合
するように平板53を重合して、スペーサ35と
平板53との間に永久磁石アセンブリ41か挾持
されるようにして行なうと良い。中実のリベツト
27及び29はこれらの互いに整合された孔に挿
通され、第2図に示されるように、軸線方向の圧
縮力によりかしめられ、上記した孔のすべての内
周面に緊密に係合するように半径方向に膨出させ
られる。
には、スペーサ35及びベンゼンアセンブリ41
を、フライホイール11の平坦面21上にこれら
三つの部分のリベツト貫通孔が互いに整合するよ
うに重合し、フライホイール11と永久磁石アセ
ンブリ41との間にスペーサ35を挾持するよう
にして、或いは更に永久磁石アセンブリ41の上
面に同じくリベツト貫通用の孔55,57が整合
するように平板53を重合して、スペーサ35と
平板53との間に永久磁石アセンブリ41か挾持
されるようにして行なうと良い。中実のリベツト
27及び29はこれらの互いに整合された孔に挿
通され、第2図に示されるように、軸線方向の圧
縮力によりかしめられ、上記した孔のすべての内
周面に緊密に係合するように半径方向に膨出させ
られる。
このようなかしめ過程によりリベツト27には
第二の拡径頭部59が形成され、しかもリベツト
が各部品の貫通孔のそれぞれの内周面に緊密に係
合される。従つて磁束伝達用のヨーク45及び4
7はフライホイール11の外周面に強固に固着さ
れ、しかも中実のリベツト27及び29が、フラ
イホイール11及び永久磁石アセンブリ41、ス
ペーサ35及び平板53を互いに連結する唯一の
手段となつている。このように、フライホイール
11の平坦面21上のリベツト貫通孔23,25
にスペーサ35、永久磁石アセンブリ41及び平
板53の貫通孔37,39,49,51,55,
57を整合させてリベツト27及び29のかしめ
により固定することによつて、フライホイール1
1に対して永久磁石アセンブリ41を正確に位置
決めすることができる。更に、図示されていない
固定ステータとの間のギヤツプを適切に設定する
ためにヨーク45及び47の外周面46及び48
を機械加工仕上げすると良い。
第二の拡径頭部59が形成され、しかもリベツト
が各部品の貫通孔のそれぞれの内周面に緊密に係
合される。従つて磁束伝達用のヨーク45及び4
7はフライホイール11の外周面に強固に固着さ
れ、しかも中実のリベツト27及び29が、フラ
イホイール11及び永久磁石アセンブリ41、ス
ペーサ35及び平板53を互いに連結する唯一の
手段となつている。このように、フライホイール
11の平坦面21上のリベツト貫通孔23,25
にスペーサ35、永久磁石アセンブリ41及び平
板53の貫通孔37,39,49,51,55,
57を整合させてリベツト27及び29のかしめ
により固定することによつて、フライホイール1
1に対して永久磁石アセンブリ41を正確に位置
決めすることができる。更に、図示されていない
固定ステータとの間のギヤツプを適切に設定する
ためにヨーク45及び47の外周面46及び48
を機械加工仕上げすると良い。
<効果>
上記したように本発明によれば、極めて簡単な
構造をもつて永久磁石アセンブリを強磁性体材料
に対して所定位置に正確に固着することができ、
しかもこれらの間に磁気的絶縁を形成することが
でき、極めて高い磁気的効率を達成することがで
きるため、フライホイールアセンブリの製造コス
トの低減及びその信頼性の向上に於ける効果は極
めて大である。
構造をもつて永久磁石アセンブリを強磁性体材料
に対して所定位置に正確に固着することができ、
しかもこれらの間に磁気的絶縁を形成することが
でき、極めて高い磁気的効率を達成することがで
きるため、フライホイールアセンブリの製造コス
トの低減及びその信頼性の向上に於ける効果は極
めて大である。
第1図は本発明に基づくフライホイールアセン
ブリの分解斜視図である。第2図は第1図のフラ
イホイールアセンブリの組立てられた状態の一部
を示す断面図である。 11……フライホイール、13……孔、15…
…キーウエイ、17,19……フイン、21……
平坦面、23,25……貫通孔、27,29……
リベツト、31,33……拡径頭部、35……ス
ペーサ、37,39……貫通孔、41……永久磁
石アセンブリ、43……永久磁石、45,47…
…ヨーク、46,48……外周面、49,51…
…貫通孔、53……平板、55,57……貫通
孔、59……拡径頭部。
ブリの分解斜視図である。第2図は第1図のフラ
イホイールアセンブリの組立てられた状態の一部
を示す断面図である。 11……フライホイール、13……孔、15…
…キーウエイ、17,19……フイン、21……
平坦面、23,25……貫通孔、27,29……
リベツト、31,33……拡径頭部、35……ス
ペーサ、37,39……貫通孔、41……永久磁
石アセンブリ、43……永久磁石、45,47…
…ヨーク、46,48……外周面、49,51…
…貫通孔、53……平板、55,57……貫通
孔、59……拡径頭部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定された点火装置に磁束を供給し得るよう
に永久磁石構造41をフライホイール11の一方
の面の外周部近傍に有し、該永久磁石構造がその
回転に伴い前記点火装置の近傍を通過することに
より点火スパーク発生用の電圧を前記点火装置に
誘導する形式の小型内燃機関用フライホイールア
センブリであつて、 前記永久磁石構造41が、永久磁石43と、該
永久磁石の両極に隣接して設けられ前記フライホ
イールの外周面に沿う磁極面を郭成する磁束伝達
用極片とを有し、 前記両極片から前記フライホイール11への磁
束のリークを減少させ得るように、非磁性体から
なるスペーサ35が前記フライホイールと前記永
久磁石構造との間に挟設されており、 非磁性体材料からなりかつ概ね円柱形をなす中
実部分を有する締結具27,29が、前記永久磁
石構造、前記スペーサ及び前記フライホイールを
貫通し、かつ半径方向外向きに膨出することによ
り、前記永久磁石、前記スペーサ及び前記フライ
ホイールを互いに締結しかつ固定していることを
特徴とするフライホイールアセンブリ。 2 前記締結具27,29が、非磁性体からなり
かつ前記永久磁石構造を前記スペーサと共働して
挾持しかつ前記円柱形締結具部分が貫通している
平板53を有していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項に記載のフライホイールアセンブ
リ。 3 前記円柱形締結具部分が二組用いられてお
り、該締結具部分のみにより前記フライホイー
ル、前記永久磁石構造、前記平板及び前記スペー
サが連結されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載のフライホイールアセンブリ。 4 前記スペーサ、前記平板及び前記締結具がア
ルミニウム材料からなることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載のフライホイールアセンブ
リ。 5 前記永久磁石構造の正確な位置決め及びその
固定が前記締結具のみによりなされていることを
特徴とする特許請求の範囲第3項に記載のフライ
ホイールアセンブリ。 6 前記フライホイールが鋳鉄材料からなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のフラ
イホイールアセンブリ。 7 前記フライホイールがエンジン冷却用の空気
を循環させるためのフイン17,19を有してお
り、前記フインが前記永久磁石構造と共にフライ
ホイールの外周部の環状領域に設けられているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のフ
ライホイールアセンブリ。 8 前記永久磁石構造が前記環状領域内に占める
角度範囲が、前記スペーサが前記環状領域内で占
める角度範囲と実質的に同一であることを特徴と
する特許請求の範囲第7項に記載のフライホイー
ルアセンブリ。 9 前記フライホイールが、該フライホイールの
外周面に連通しかつ前記永久磁石構造を受容する
ための平坦な底部を有する窪み21を備えてお
り、前記スペーサが前記底面と前記永久磁石構造
との間に挾持されていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載のフライホイールアセンブ
リ。 10 前記スペーサ及び前記平板が亜鉛材料から
なることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記
載のフライホイールアセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/563,690 US4550697A (en) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | Flywheel mounting of permanent magnet group |
US563690 | 1983-12-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60134754A JPS60134754A (ja) | 1985-07-18 |
JPH0261230B2 true JPH0261230B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=24251520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59218174A Granted JPS60134754A (ja) | 1983-12-20 | 1984-10-16 | 小型内燃機関用フライホイールアセンブリ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4550697A (ja) |
EP (1) | EP0145896B1 (ja) |
JP (1) | JPS60134754A (ja) |
CA (1) | CA1213757A (ja) |
DE (1) | DE3479434D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61144509A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-02 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用回転位置検出装置 |
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FR2620774B1 (fr) * | 1987-09-22 | 1989-12-08 | Equip Electr Moteur | Stator de capteur magnetique notamment pour distributeur d'allumage pour moteur a combustion interne de vehicule automobile |
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US6339271B1 (en) | 1999-12-21 | 2002-01-15 | Bombardier Motor Corporation Of America | Molded flywheel magnet cage |
JP4113666B2 (ja) * | 2000-09-20 | 2008-07-09 | 三菱電機株式会社 | 磁石発電機 |
JP4774541B2 (ja) * | 2001-07-16 | 2011-09-14 | 追浜工業株式会社 | 磁石発電機の回転子 |
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US9065307B2 (en) | 2012-08-03 | 2015-06-23 | Kohler Co. | Apparatus for facilitating attachment of fan and flywheel in an internal combustion engine |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4482831A (en) * | 1982-04-05 | 1984-11-13 | Notaras John Arthur | Magneto arrangement |
-
1983
- 1983-12-20 US US06/563,690 patent/US4550697A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-09-11 CA CA000462862A patent/CA1213757A/en not_active Expired
- 1984-10-16 JP JP59218174A patent/JPS60134754A/ja active Granted
- 1984-10-23 DE DE8484112752T patent/DE3479434D1/de not_active Expired
- 1984-10-23 EP EP84112752A patent/EP0145896B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4550697A (en) | 1985-11-05 |
CA1213757A (en) | 1986-11-12 |
JPS60134754A (ja) | 1985-07-18 |
EP0145896A2 (en) | 1985-06-26 |
DE3479434D1 (en) | 1989-09-21 |
EP0145896A3 (en) | 1986-06-25 |
EP0145896B1 (en) | 1989-08-16 |
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