JPH0258703A - 自動反転記録装置 - Google Patents

自動反転記録装置

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JPH0258703A
JPH0258703A JP63210936A JP21093688A JPH0258703A JP H0258703 A JPH0258703 A JP H0258703A JP 63210936 A JP63210936 A JP 63210936A JP 21093688 A JP21093688 A JP 21093688A JP H0258703 A JPH0258703 A JP H0258703A
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JP
Japan
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recording
signal
tape
time
recording tape
Prior art date
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Application number
JP63210936A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatake Sasaki
佐々木 正武
Kenji Tomizawa
健二 富沢
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH0258703A publication Critical patent/JPH0258703A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、いわゆるオートリバース式のテープレコーダ
等の信号記録部により中断のない連続した信号記録を行
う自動反転記録装置に関する。
B8発明の概要 本発明は、いわゆるオートリバース式等の信号記録部を
用いて信号記録を行う場合において、制御装置が、記録
テープの送り方向の反転等により信号記録が中断される
ときには、信号遅延装置により信号記録部により記録さ
れる情報信号を少なくとも信号記録が中断する時間に相
当する時間だけ遅延させ、次に信号記録が中断されると
きまでに遅延時間を徐々に短くするようにして、記録さ
れた信号が中断のない連続したものとなるようにしたも
のである。
C従来の技術 従来、いわゆるオートリバース式のテープレコーダ等の
ように、記録テープを往動方向に送り操作しながらこの
記録テープの半分以下の面積の部分に、例えば音声信号
等の情報信号を記録し、この記録テープが終端に至ると
、この記録テープの送り方向を反転させて復動方向に送
り操作しながら残る部分に情報信号を記録し、上記記録
テープの送り操作の往復に相当する時間に亘って情報信
号を記録できるようにした反転記録装置が提案されてい
る。
このような反転記録装置を用いて、情報信号を記録する
場合においては、この反転記録装置における記録テープ
の走行方向の反転が行われる際、情報信号の記録が中断
されることがある。これは、上記記録テープを送り操作
するための駆動装置の駆動方向を切換えたり、また、記
録ヘッドを反転させて磁気ギャップの位置を切換えたり
するために所定の時間を要するためである。
また、従来、上述のような反転記録装置における記録テ
ープの送り方向の反転の際に起こる情報信号の記録の中
断を防止するとともに、複数の反転記録装置を交互に用
いることにより、長時間に亘って連続した情報信号の記
録が行えるように構成された記録装置が提案されている
この記録装置は、第3図に示すように、第1及び第2の
反転記録装置101.102を備えてなる。これら第1
及び第2の反転記録装置101102は、それぞれ上述
したような、いわゆるオトリハース式のテープレコーダ
等である。
入力端子103に供給される情報信号は、上記第1の反
転記録装置101が記録テープを往動させて信号記録を
行う際には、第1の選択スイッチ104の第1の選択端
子104a及び第2の選択スイッチ105を介して、上
記第1の反転記録装置101の信号入力端子]01aに
供給される。
そして、上記第1の反転記録装置101において記録テ
ープが終端に至ると、信号記録が中断され、上記第1の
選択スイッチ104が第2の選択端子104bに切換え
られる。上記第1の反転記録装置101においては、記
録テープの送り方向を反転させる等の所定の操作が行わ
れ、所定の時間の経過後に上記記録テープを復動させて
信号記録が再開される。
このとき、上記入力端子103に供給される情報信号は
、第1の遅延装置106、上記第1の選択スイッチ10
4の第2の選択端子104b及び上記第2の選択スイッ
チ105を介して上記第1の反転記録装置101の信号
入力端子101aに供給される。上記遅延装置106は
、入力される信号を、上記第1の反転記録装置101に
おいて記録テープの送り方向が反転される等の操作によ
り信号記録が中断される時間に相当する時間だけ遅延し
て出力するように構成されている。したがって、上記第
1の反転記録装置101において往動される記録テープ
の終端位置に記録された信号と、復動される記録テープ
の始端位置に記録される信号とは連続している。
次に、上記第1の反転記録装置101において復動され
る記録テープが終端に至るのと同時に、上記第2の選択
スイッチ105が上記第2の反転記録装置102の入力
端子102a側に切換えられ、上記第2の反転記録装置
102が記録テープを往動させて信号記録を開始する。
上記入力端子103に供給される情報信号は、上記第1
の遅延装置106、上記第1の選択スイッチの第2の選
択端子104b及び上記第2の選択スイッチを介して、
上記第2の反転記録装置102の信号入力端子102a
に供給される。上記第1の反転記録装置101において
復動される記録テープの終端位置に記録された信号と、
上記第2の反転記録装置102において往動される記録
テープの始端位置に記録される信号とは連続している。
上記第2の反転記録装置102において、往動される記
録テープが終端に至ると、信号記録が中断され、上記第
1の選択スイッチ104が第3の選択端子104Cに切
換えられる。そして、上記第1の反転記録装置101と
同様に、所定の時間の経過後に記録テープを復動させて
信号記録が再開される。このとき、上記入力端子103
に供給される情報信号は、第2の遅延装置107.第3
の遅延装置108、上記第1の選択スイッチ104の第
3の選択端子104C及び上記第2の選択スイッチ10
5を介して、上記第2の反転記録装置102の信号入力
端子102aに供給される。
」−記第2及び第3の遅延装置107,108は、上記
第1の遅延装置106と同様に構成されてなるものであ
り、この第2及び第3の2つの遅延装置107,108
を介した情報信号は、上記第1の遅延装置106のみを
介した情報信号よりも、さらに、上記第2の反転記録装
置102において記録テープの送り方向が反転される等
の操作により信号記録が中断される時間に相当する時間
だけ遅延している。したがって、上記第2の反転記録装
置102において往動される記録テープの終端位置に記
録された信号と、復動される記録テープの始端位置に記
録される信号とは連続している。
このようにして、上記第1及び第2の反転記録装置10
1,102のそれぞれにおいて記録テープが往復動され
る時間に相当する時間に亘って連続した信号記録が行わ
れる。
また、第4図に示す記録装置においては、上記第1の反
転記録装置101が記録テープを往動させて信号記録を
行う際には、入力端子103に供給される情報信号が第
1の切換えスイッチ109の一方の端子を介して上記第
1の反転記録装置101の信号入力端子101aに供給
され、上記第1の反転記録装置101において記録テー
プが終端に至った後に上記記録テープが復動されて信号
記録が行われる際には、上記入力端子103に供給され
る情報信号が第1の遅延装置106及び上記第1の切換
えスイッチ109の他方の端子を介して上記第1の反転
紀行装置101の信号入力端子101aに供給される。
そして、上記第1の反転記録装置101において復動さ
れる記録テープが終端に至るよりも、上記第1の遅延装
置106における信号の遅延時間に相当する時間だけ前
に、上記第2の反転記録装置102が記録テープを往動
させて信号記録を開始する。上記入力端子103に供給
される情報信号は、第2の切換えスイッチ110の一方
の端子を介して、上記第1の遅延装置106を介するこ
となしに、上記第2の反転記録装置102の信号入力端
子102aに供給される。したがって、上記第1の反転
記録装置101において復動される記録テープの終端位
置に記録された信号と、上記第2の反転記録装置102
において往動される記録テープの始端位置に記録される
信号とは連続している。
上記第2の反転記録装置102において、往動される記
録テープが終端に至った後、上記記録テープが復動され
て信号記録が行われる際には、上記第1の反転記録装置
101と同様に、上記入力端子103に供給される情報
信号は、上記第1の遅延装置106を介し、さらに、上
記第2の切換えスイッチ110の他方の端子を介して上
記第2の反転記録装置102の信号入力端子102aに
供給される。
このようにして、前記第3図に示した記録装置と同様に
、上記第1及び第2の反転記録装置101.102のそ
れぞれにおいて記録テープが往復動される時間に相当す
る時間に亘って連続した信号記録が行われる。
D1発明が解決しようとする課題 ところで、上述のような、前記第3図に示した記録装置
においては、複数の遅延装置及び複数の選択スイッチを
用いる必要がある。そのため、構成が複雑化し、また、
各選択スイッチの切換え操作が煩雑なものとなっている
。また、上記第2の反転記録装置102により復動され
る記録テープが終端に至ったときに、再び上記第1の反
転記録装置101により信号記録を続行しようとすれば
、さらに、遅延装置を追加する必要がある。すなわち、
連続した信号記録が行える時間を長くしようとすると、
それに伴って遅延装置を多く用いる必要があり、装置構
成が一層複雑化することとなる。
また、前記第4図に示した記録装置においては、複数の
遅延装置を用いる必要はないが、複数の切換えスイッチ
を用いているため、構成が複雑となっている。また、上
記第1の反転記録装置101において復動される記録テ
ープが終端に至るよりも、所定の時間だけ先立って上記
第2の反転記録装置102による信号記録を開始させる
必要があるため、各切換えスイッチの切換え操作が煩雑
なものとなっている。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、構成を複雑化することなく、煩雑な操作を行
うことなしに長時間に亘って連続して情報信号の記録を
行うことができる自動反転記録装置を提供することを目
的とする。
E1課題を解決するための手段 上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る自動反転記録装置は、遅延時間が可変操作され記録
される情報信号を遅延させる信号遅延装置と、この信号
遅延装置における遅延時間を制御する制御装置と、記録
テープを一方向及び他方向に送り操作してこの記録テー
プに情報信号を記録する信号記録部とを備え、上記制御
装置は、一方向に送り操作される記録テープが終端に至
ったとき、上記信号遅延装置における遅延時間を、少な
くとも上記記録テープの送り方向の反転のために情報信
号の記録が中断する時間に相当する時間となし、上記記
録テープが他方向に送り操作されるときには上記遅延時
間を徐々に短くすることを特徴とする。
F6作用 本発明に係る自動反転記録装置においては、信号記録部
において記録テープが他方向に送り操作されて信号記録
が行われるときには、この信号記録部に供給される情報
信号は、信号遅延装置により、少なくとも上記記録テー
プの送り方向の反転のために信号記録が中断される時間
に相当する時間だけ遅延されているので、一方向に送り
操作される記録テープの終端に記録された信号と他方向
に送り操作される記録テープの始端に記録される信号と
は連続している。
そして、上記信号記録部において上記記録テープが他方
向に送り操作されて信号記録が行われるときには、上記
信号遅延装置における遅延時間が徐々に短くなされる。
そのため、他方向に送り操作される記録テープが終端に
いたるまでに上記遅延時間を零となすことができ、この
場合、他方向に送り操作される記録テープが終端に至っ
たときに入力されている情報信号と、該終端に記録され
る信号とは一致する。
G、実施例 以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
本発明に係る自動反転記録装置は、第1図に示すように
、信号遅延装置となるデジタルデイレイ回路1と、この
デジタルデイレイ回路1の動作を制御する制御装置t 
(CPU)2とを有してなる。
上記デジタルデイレイ回路1は、入力端子3を介して入
力される情報信号を、上記CPtJ2による制御に基づ
いて所定の時間だけ遅延させて出力端子4に出力するよ
うに構成されている。すなわち、このデジタルデイレイ
回路1において、上記入力端子3に入力されるアナログ
信号である情報信号は、A/Dコンバータ5に送られ、
デジタル信号に変換される。上記A/Dコンバータ5に
よりデジタル信号に変換された情報信号は、DSP(デ
ジタル信号処理装置)6に送られる。このDSP6は、
送られる信号を、書込み及び読出し自在のメモリ装置で
あるRAM7を用いて、上記CPU2による制御に基づ
く所定の時間だけ遅延させて出力する。上記DSP6の
出力信号は、D/Aコンハーク8に送られる。このD/
Aコンバータ8は、送られるデジタル信号をアナログ信
号に変換して上記出力端子4に送る。
上記出力端子4を介して出力された情報信号は、信号記
録部となる第1及び第2のテープデツキ910のそれぞ
れの信号入力端子9a、10aに送られる。これら各テ
ープデツキ9,10は、それぞれ例えば磁気テープ等の
記録テープを一方向及び他方向に送り操作する駆動装置
及びこの記録テープに対して情報信号の書込み及び読出
しを行うヘッド装置等を有してなる。そして、記録モー
ドにおいては、上記各信号入力端子9a、10aを介し
て供給される情報信号を一方向または他方向に送り操作
される上記記録テープに記録するように構成されている
そして、上記CPU2は、このCPU2に接続された選
択スイッチ装置11及び操作スイッチ装置12に対する
操作に基づき、上記DSP6を制御するとともに、デツ
キコントローラ13を制御する。上記選択スイッチ装置
11は、上記各テープデツキ9.10に装着される記録
テープの記録可能時間についてのデータを上記CP t
J 2に入力するだめの装置である。上記操作スイッチ
装置12は、−ト記各テープデツキ9,10における記
録モード、再生モード及び停止モート等の動作モード切
換えを操作するための装置であり、記録モートを開始さ
せる記録開始釦(Rec)、再生モードを開始させる再
生開始釦(Play)、記録モード及び再生モードを停
止モードとなす停止釦(Stop)、記録モード及び再
生モードを一時停止(ポーズ)モードとなす一時停止停
止60(Pause)及び上記記録テープを高速で送り
操作するための早送り釦(FF)や巻戻し釦(REW)
等を備えてなる。そして、−」―記デンキコンI・ロー
ラ]3は、上記各テープテンキ9.10のそれぞれの動
作モードを制御する装置である。
上述のように構成されてなる本発明に係る自動反転記録
装置においては、」−記操作スイッチ装置12の上記記
録開始釦(Rec)が操作されることにより、上記第1
のテープデツキ9が記録テープを往動させて信号記録を
開始する。このとき、ト記デジタルデイレイ回路1にお
ける信号遅延時間は、上記CPU2により零となされて
いる。
そして、上記選択スイッチ装置11によりデータとして
入力された上記第1のテープテンキ9において往動され
る記録テープに信号記録が可能な時間が経過すると、上
記第1のテープデツキ9において記録テープの送り方向
を反転さセる等の所定の操作が行われ、信号記録が中断
される。そして、所定の時間の経過後に上記記録テープ
を復動させて信号記録が再開される。このとき、上記デ
ジタルディレイ回路lにおける信号遅延時間は、上記C
PU2により、上記第1のテープデツキ9において記録
テープの送り方向が反転される等の操作により信号記録
が中断される時間に相当する時間となされる。したがっ
て、上記第1のテープデツキ9において往動される記録
テープの終端位置に記録される信号と、復動される記録
テープの始端位置に記録される信号とは連続する。
上記CPU2は、上記第1のテープデツキ9において上
記記録テープが復動方向に送り操作されるのに伴い、上
記デジタルデイレイ回路1における信号遅延時間を徐々
に短くしてゆき、復動される記録テープが終端に至ると
きに上記信号遅延時間が零となるようにする。
次に、上記選択スイッチ装置11によりデータとして入
力された上記第1のテープデツキ9において復動される
記録テープに信号記録が可能な時間が経過すると、上記
第2のテープテンキIOが記録テープを往動させて信号
記録を開始する。このとき、上記デジタルデイレイ回路
1における信分遅延時間は零となされているので、上記
第1のテープデツキ9において復動される記録テープの
終端位置に記録される信号と、上記第2のテープデツキ
10において往動される記録テープの始端位置に記録さ
れる信号とは連続する。
上記第2のテープデツキ10において、上記選択スイッ
チ装置11によりデータとして入力された上記第2のテ
ープテンキ10において往動される記録テープに信号記
録が可能な時間が経過すると、上記第1のテープデツキ
9と同様に、記録テープの送り方向を反転させる等の所
定の操作が行われ、信号記録が中断される。そして、所
定の時間の経過後に上記記録テープを復動させて信号記
録が再開される。このとき、上記デジタルデイレイ回路
1における信号遅延時間は、上記CPU2により、上記
第2のテープデツキ10において記録テープの送り方向
が反転される等の操作により信号記録が中断される時間
に相当する時間となされる。したがって、上記第2のテ
ープデツキ10において往動される記録テープの終端位
置に記録される信号と、復動される記録テープの始端位
置に記録される信号とは連続する。
そして、上記CPU2は、上記第2のテープデツキ10
において記録テープが復動方向に送り操作されるのに伴
い、上記デジタルデイレイ回路1における信号遅延時間
を徐々に短くしてゆき、復動される記録テープが終端に
至るときに上記信号遅延時間が零となるようにする。
このようにして、本発明に係る自動反転記録装置におい
ては、上記第1及び第2のテープデツキ9 10のそれ
ぞれにおいて記録テープが往復動される時間に相当する
時間に亘る連続した信号記録を行うことができる。
上述のような連続した信号記録を行うために、上記CP
U2は、第2図A、第2図B及び第2図Cのフローチャ
ートに示すような所定の動作を行うようになされている
すなわち、上記CPU2は、第2図Aに示すメインルー
チンにおいて、上記操作スイッチ装置12の上記記録開
始釦(Rec)または上記再生開始釦(P l a y
)が操作されると、ステップstIでイニシャル処理を
行う。このイニシャル処理は、このCPU2を動作開始
の状態とするものである。
次に、ステップst2において、所定時間TI(例えば
10m5)だけ時間待ちをする。このステップSt2に
より、このメインルーチンの処理は、少なく七も、上記
所定時間T、を要するようになされている。
ステップst3においては、第2図Cにより後述するポ
ートチエツクサブルーチン中のステップ5t45におい
て停止動作待ち時間タイマーにセットされた時間が経過
しているか否かを調べる。
この停止動作待ち時間タイマーにセットされた時間が経
過していれば、ステップst4に進み、これ以外の場合
には、ステップst5に進む。
ステップsL4においては、記録モード及び再生モード
を停止モードとなす停止動作が行われる。
ステップst5においては、第2図Cにより後述するポ
ートチエツクサブルーチン中のステップst53におい
て一時停止動作待ち時間タイマーにセットされた時間が
経過しているか否かを調べる。この−時停止動作待ち時
間タイマーにセットされた時間が経過していれば、ステ
ップst6に進み、これ以外の場合には、ステップst
7に進む。
ステップst6においては、記録モード及び再生モード
を一時停止モードとなす一時停止動作が行われる。
ステップst7においては、上記各テープデツキ9,1
0の動作モードが記録モードであるか再生モードである
かを調べる。記録モードであればステップst8に進み
、再生モードであればステップ5tL3に進む。
ステップs、t8においては、所定時間T2  (例え
ば40m5)が経過しているかを調べる。この所定時間
T2.が経過していればステップst9に進み、上記所
定時間T2が経過していなければステップ5tlOに進
む。すなわち、このステップSt8により、ステップs
t9の処理は、上記所定時間T2の間隔を隔てて行われ
るようになされている。
ステップst9においては、上記デジタルデイレイ回路
1における信号遅延時間を所定の微小時間だけ減少させ
る。この信号遅延時間を減少量は、上記第1及び第2の
テープデツキ910において記録テープの送り方向を反
転させる等の操作のために信号記録が中断される時間と
、上記各テープデツキ9.10に装着される記録テープ
に記録可能な時間とによって決定される。すなわち、復
動される記録テープが始端位置であるときに、上記信号
記録の中断時間に相当する時間となされる信号遅延時間
が、この記録テープが終端に至るときに零となるように
設定される。記録テープに記録可能な時間は、上記選択
スイッチ装置11の操作に基づき、第2図Cにより後述
するポートチエツクサブルーチン及び第2図Bにより後
述する記録テープ反転サブルーチンにおいて、テープタ
イマーにセットされる。
ステップ5tloにおいては、所定時間T3(例えば1
sec)が経過しているかを調べる。この所定時間T3
が経過していればステップ5t11に進み、上記所定時
間T3が経過していなければステップ5t13に進む。
すなわち、このステップs t 10により、ステップ
5tllの処理は、上記所定時間T3の間隔を隔てて行
われるようになされている。
ステップs t、 11においては、1−記テープタイ
マーにより、そのとき送り操作されている記録テープに
残量があるか否かを調べる。記録テープに残量がなけれ
ばステップ5t12に進み、記録テープに残量があれば
ステップ5t13に進む。
ステップ5t12では、第2図Bに示すテープ反転サブ
ルーチンに進む。
ステップst、13では、第2図Cに示すボートチエツ
クザブルーチンに進む。
上記第2図Bに示すテープ反転ザブルーチンにおいては
、ステップ5t14において、そのときの動作モードが
、上記第1のテープデツキ9における記録テープを往動
させる記録モード、上記第1のテープデツキ9における
記録テープを復動させる記録モード、上記第2のテープ
デツキIOにおける記録テープを往動させる記録モード
、あるいは、上記第2のテープデツキ10における記録
テープを復動させる記録モードのいずれであるかを調べ
る。そして、上記第1のテープデツキ9における記録テ
ープを往動させる記録モードであればステップ5t15
に進み、上記第1のテープデツキ9における記録テープ
を復動させる記録モードであればステップ5t16に進
み、上記第2のテープデツキ10における記録テープを
復動させる記録モードであればステップ5t17に進み
、上記第2のテープデツキ10における記録テープを往
動させる記録モードであればステップ5t18に進む。
ステップ5t15においては、第1のテープデツキ9に
対し、記録テープの送り方向を反転させこの記録テープ
を復動させる記録モードを開始させる制御信号を出力し
、ステップst1.9に進む。
ステップs t、 19においては、上記第1のチープ
デッキ9において復動される記録テープに信号記録が可
能な時間をテープタイマーにセットし、ステップ5t2
0に進む。
ステップ5t20においては、上記デジタルデイレイ回
路1における信号遅延時間を、−ト記第1のテープデツ
キ9において記録テープの送り方向を反転させる等の操
作のために信号記録が中断される時間に相当する時間と
なし、ステップ5t21に進んで上記メインルーチンに
リターンする。
なお、上記第1のテープデツキ9において上記記録テー
プを復動させる信号記録が開始されるには、上記ステッ
プs t、 15の処理後、例えば1〜2 secの所
定時間を要するので、このときには上記ステップ5t2
0の処理は終了している。
ステップ5t16においては、上記第2のテープデツキ
10に記録テープが装着されているか否かを調べ、装着
されていればステップ5t22に進み、装着されていな
ければステップ5t25に進む。
ステップ5t22においては、上記第2のチープデッキ
10に対し、記録テープを往動させる記録モードを開始
させる制御信号を出力し、ステップ5t23に進む。な
お、このとき、上記第1のテープデツキ9は、記録テー
プが終端に至るまで記録モードを維持して後、いわゆる
オートシャットオフ機構等により停止モードとなる。
ステン1st23においては、上記第2のテープデツキ
10において往動される記録テープに信号記録が可能な
時間をテープタイマーにセットし、ステップ5t24に
進んで上記メインルーチンにリターンする。
ステップ5t25においては、上記第1及び第2のテー
プデツキ9,10を停止モードとなし、ステップ5t2
6に進んで上記メインルーチンにリターンする。
ステップstlマにおいては、上記第1のテープデツキ
9に記録テープが装着されているか否かを調べ、装着さ
れていればステップ5t27に進み、装着されていなけ
れば上記ステップ5t25に進む。
ステップ5t27においては、上記第1のテープデツキ
9に対し、記録テープを往動させる記録モードを開始さ
せる制御信号を出力し、ステップ5t28に進む。なお
、このとき、上記第2のテープデツキ10は、記録テー
プが終端に至るまで記録モードを維持して後、いわゆる
オートシャットオフ機構等により停止モードとなる。
ステップ5t2Bにおいては、上記第1のテープデツキ
9において往動される記録テープに信号記録が可能な時
間をテープタイマーにセットし、ステップst2.9に
進んで上記メインルーチンにリターンする。
ステップ5tlBにおいては、第2のテープデツキ10
に対し、記録テープの送り方向を反転させこの記録テー
プを復動させる記録モードを開始させる制御信号を出力
し、ステップ5t30に進む。
ステップ5t30においては、上記第2のテープデツキ
10において復動される記録テープに信号記録が可能な
時間をテープタイマーにセットし、ステップst3]に
進む。
ステップ5t31においては、上記デジタルデイレイ回
路1における信号遅延時間を、上記第2のテープデツキ
lOにおいて記録テープの送り方向を反転させる等の操
作のために信号記録が中断される時間に相当する時間と
なし、ステップ5t32に進んで上記メインルーチンに
リターンする。
なお、上記第2のテープデツキ10において上記記録テ
ープを復動させる信号記録が開始されるには、上記ステ
ップ5t1Bの処理後、例えば1〜2 secの所定時
間を要するので、このときには上記ステップ5t31の
処理は終了している。
そして、上記第2図Cに示すボートチエツクサブルーチ
ンにおいては、ステップ5t33において、上記選択ス
イッチ装置11の操作状態を調べ、ステップ5t34に
進む。
そして、ステップ5t34において、例えば、60分、
90分あるいは120分等の記録テープを往復動させた
場合に信号記録が可能な時間についてのデータを取込み
、ステップ5t35に進む。
ステップ5t35においては、そのときに記録モードと
なされている上記第1または第2のテープデツキ9,1
0に対して他方のテープデツキである上記第2または第
1のテープデツキ10.9に記録テープが装着されてい
るか否かを調べ、装着されていればステップ5t36に
進み、装着されていなければステップ5t37に進む。
ステップ5t36においては、そのときに記録モードと
なされているテープデツキの他方のテープデツキに記録
テープが装着されている旨を表示するため、上記操作ス
イッチ装置12等に設けられた例えば発光ダイオード等
の表示装置を作動させる。
ステップ5t37においては、上記操作スイッチ装置1
2の操作状態を調べ、上記記録開始釦(Rec)、上記
停止釦(Stop)及び上記−時停止釦(Pause)
のいずれも操作されていない場合には、ステップ5t4
1に進んで上記メインルーチンにリターンする。そして
、上記記録開始釦(Rec)が操作されていればステッ
プSi38に進み、上記停止釦(Stop)が操作され
ていればステップ5t42に進み、上記−時停止釦(P
ause)が操作されていればステップ5t49に進む
ステップ5t38においては、上記第1及び第20のテ
ープデツキ9.10が停止モードとなっているか否かを
調べ、双方とも停止モードとなされていればステップs
 t 3’9に進み、いずれかが停止モードとなされて
いなければ上記ステップ5t41に進んで上記メインル
ーチンにリターンする。
上記ステップ5t39ζこおいては、上記第1のテープ
デツキ9を記録テープを往動させる記録モードとなし、
ステップ5t40に進む。
ステップ5t40においては、上記第1のテープデツキ
9において往動される記録テープに信号記録が可能な時
間をテープタイマーにセットし、上記ステップ5t41
に進んで上記メインルーチンにリターンする。
ステップ5t42においては、上記第1及び第2のテー
プデツキ9.10が停止モードとなっているか否かを調
べ、双方が停止モードとなされていればステップ5t4
3に進んで上記メインルーチンにリターンし、いずれか
が停止モードとなされていなければステップ5t44に
進む。
ステップ5t44においては、上記デジタルデイレイ回
路1における信号遅延時間が零であるか否かを調べ、零
でなければステップ5t45に進み、零であればステッ
プ5t47に進む。
ステップ5t45においては、上記停止動作待ら時間タ
イマーにそのときの上記デジタルデイレイ回路1におけ
る信号遅延時間に相当する時間をセラ]・シ、ステップ
5t46に進んで上記メインルーチンにリターンする。
上記停止動作待ち時間タイマーは、上記第1または第2
のテープデツキ910が記録モードとなされており上記
デジタルデイレイ回路1における信号遅延時間が零でな
いときに、上記停止釦(Stop)が操作された場合に
、この操作から、上記ステップst3の処理により上記
信号遅延時間に相当する時間だけ記録モードが維持され
てから、上記ステップst4の処理により実際に停止の
動作が行われるようにするだめのものである。
ステップ5t47においては、そのときに記録モートと
なされている第1または第2のテープデツキ9,10を
停止モードとなし、ステップ5t48に進んで上記メイ
ンルーチンにリターンする。
ステップ5t49においては、記録モードとなされてい
る上記第1または第2のテープデツキ9゜10が一時停
止モードとなっているか否かを調べ、−時停止モードと
なされていればステップ5t50に進め、−時停止モー
ドとなされていなければステップ5t52に進む。
ステップ5t50においては、−時停止モードを解除さ
せて元の記録モードに復帰させ、ステップ5t51に進
んで上記メインルーチンにリターンする。
ステンブ5t52においては、上記デジタルデイレイ回
路1におiJる信号遅延時間が零であるが否かを調べ、
零でなければステップ5t53に進み、零であればステ
ップ5t55に進む。
ステップ5t53においては、上記−時停止動作待ち時
間タイマーにそのときの上記デジタルデイレイ回路1に
おける信号遅延時間に相当する時間をセットし、ステッ
プ5t54に進んで上記メインルーチンにリターンする
。北記−時停止動作待ち時間タイマーは、上記第1また
は第2のテープデツキ9,10が記録モードとなされて
おり、かつ、上記デジタルデイレイ回路1における信号
遅延時間が零でないときに、上記−時停止釦(Paus
e)が操作された場合に、この操作から、上記ステップ
st5の処理により上記信号遅延時間に相当する時間だ
け記録モードが維持されてから、上記ステップst6の
処理により実際に一時停止の動作が行われるようにする
ためのものである。
ステップ5t55においては、そのときに記録モードと
なされている第1または第2のテープデツキ9.10を
一時停止モードとなし、ステップ5t56に進んで上記
メインルーチンにリターンする。
なお、上記ステップsL6及び上記ステップ5t55に
おいて、上記第1または第2のテープデツキ9,10が
一時停止モードとなされるとき、上記デジタルデイレイ
回路1における信号遅延時間が零にリセットされるよう
にしておけば、上記ステップs t50において一時停
止モードが解除される際には、上記信号遅延時間が零と
なされているため、上記−時停止釦(Pause)の操
作と同時に上記記録テープの送り操作及び信号記録を開
始させることができる。
本発明に係る自動反転記録装置は、上述の実施例に限定
されることなく、適宜変更可能である。
例えば、上記信号遅延装置は、上述の実施例のようなデ
ジタルデイレイ回路に限定されず、CODやBBD等を
用いて構成されてなる信号遅延装置としてもよい。
また、記録テープを復動させて信号記録を行う際の信号
遅延時間の減少量は、記録テープが終端に至るときに零
となるような減少量に限定されず、例えば5分や10分
といったような所定の時間内に零となるようにしてもよ
い。
さらに、上記信号記録部は上述の実施例のように2台に
限定されず、1台あるいは3台以上としてもよい。
なお、本発明に係る自動反転記録装置により記録テープ
に記録された情報信号を再生する際には、例えば、上記
各テープデツキ9,10により記録テープを再生し、得
られる再生信号を上記CPU2により制御された上記デ
ジタルデイレイ回路1により遅延させることにより、連
続して再生することができる。
すなわち、上記第1のテープデツキ9により記録テープ
を往動させて再生するときに、再生信号を上記デジタル
デイレイ回路1を用いて徐々に信号遅延時間を大きくし
てゆく。そして、この記録テープが終端に至るときまで
にこの第1のテープデツキ9において記録テープの送り
方向の反転のために信号の再生が中断される時間に相当
する時間となしておき、記録テープの送り方向の反転が
行われるときに上記信号遅延時間を零とする。
次に、この第1のテープデツキ9により上記記録テープ
を復動させて再生を行えば、往動させて再生された再生
信号に連続して復動させて再生された再生信号が開始す
る。
上記第1のテープデツキ9における記録テープを復動さ
せる再生が終了したときに、これに連続して上記第2の
テープデツキ10により記録テープを往動させて再生を
開始する。この第2のテープデツキ10により記録テー
プを再生する際にも、上記第1のテープデツキ9による
再生と同様に、上記デジタルデイレイ回路1により上述
のような所定の信号遅延が行われるようにすることによ
り、記録テープが往動されて再生された再生信号と復動
されて再生された再生信号とを連続させることができる
H1発明の効果 上述のように、本発明に係る自動反転記録装置において
は、信号記録部において記録テープが他方向に送り操作
されて信号記録が行われるときには、この信号記録部に
供給される情報信号は、信号遅延装置により、少なくと
も上記記録テープの送り方向の反転のために信号記録が
中断される時間に相当する時間だけ遅延されている。
そのため、一方向に送り操作される記録テープの終端に
記録された信号と他方向に送り操作される記録テープの
始端に記録される信号とは連続している。
そして、上記信号記録部において上記記録テープが他方
向に送り操作されて信号記録が行われるときには、上記
信号遅延装置における信号遅延時間を徐々に短くしてい
る。
そのため、他方向に送り操作される記録テープが終端に
いたるときまでに上記信号遅延時間を零となすことがで
き、他方向に送り操作される記録テープが終端に至った
ときに入力される情報信号と該終端に記録される信号と
を一致させることができる。したがって、他方向に送り
操作される記録テープが終端に至ったと同時に、他の記
録装置により情報信号を遅延させることなく信号記録を
開始することにより、該終端に記録された信号に連続し
た信号の記録を行うことができる。
すなわち、本発明は、簡素な構成を有するとともに、煩
雑な操作を行うことなしに長時間に亘って連続して情報
信号の記録を行うことができる自動反転記録装置を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る自動反転記録装置の構成を概略的
に示すブロック図であり、第2図A1第2図B及び第2
図Cは、上記自動反転記録装置における制御装置である
CPUの動作を説明するフローチャートである。 第3図は従来の記録装置の構成を概略的に示すブロック
図であり、第4図は従来の記録装置の構成の他の例を概
略的に示すブロック図である。 1・・・・・・・・デジタルデイレイ回路2・・・・・
・・・CPU 9・・・・・・・・第1のテ プデッキ 10・・・・・・・・第2のテ プデノキ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 遅延時間が可変操作され、記録される情報信号を遅延さ
    せる信号遅延装置と、 上記信号遅延装置における遅延時間を制御する制御装置
    と、 記録テープを一方向及び他方向に送り操作してこの記録
    テープに情報信号を記録する信号記録部とを備え、 上記制御装置は、一方向に送り操作される記録テープが
    終端に至ったとき、上記信号遅延装置における遅延時間
    を、少なくとも上記記録テープの送り方向の反転のため
    に情報信号の記録が中断する時間に相当する時間となし
    、上記記録テープが他方向に送り操作されるときには上
    記遅延時間を徐々に短くしてなる自動反転記録装置。
JP63210936A 1988-08-25 1988-08-25 自動反転記録装置 Pending JPH0258703A (ja)

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JP63210936A JPH0258703A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 自動反転記録装置

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JP63210936A JPH0258703A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 自動反転記録装置

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JPH0258703A true JPH0258703A (ja) 1990-02-27

Family

ID=16597538

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63210936A Pending JPH0258703A (ja) 1988-08-25 1988-08-25 自動反転記録装置

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JP (1) JPH0258703A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5377059A (en) * 1991-08-31 1994-12-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Bi-directional dual-dram magnetic record/reproducing apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5377059A (en) * 1991-08-31 1994-12-27 Samsung Electronics Co., Ltd. Bi-directional dual-dram magnetic record/reproducing apparatus

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