JPH0253320A - 可変電流源装置 - Google Patents

可変電流源装置

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JPH0253320A
JPH0253320A JP20502188A JP20502188A JPH0253320A JP H0253320 A JPH0253320 A JP H0253320A JP 20502188 A JP20502188 A JP 20502188A JP 20502188 A JP20502188 A JP 20502188A JP H0253320 A JPH0253320 A JP H0253320A
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Keiji Narisawa
成沢 敬二
Norio Shoji
法男 小路
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、例えばハードディスク装置等のへノドコイル
等のように低電圧の負荷をスイッチング駆動するための
可変電流源装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、出力電流の可変可能な電流源にて構成した電
流出力段による出力電流にて負荷をスイッチング駆動す
る駆動手段を備える可変電流源装置において、出力設定
手段にて設定した出力電流がカレントミラーにより流さ
れる電流源にて構成した上記電流出力段を構成するとと
もに、上記設定手段による設定電流がカレントミラーに
より流され、上記設定電流の値を電圧に変換する変換手
段と、上記変換手段に一定のバイアス電流l流を与える
定電流源とを設け、上記設定電流に上記定電流源による
バイアス電流を加えた電流の値を上記変換手段により変
換した電圧にて上記駆動手段を作動させる構成としたこ
とによって、出力の広いダイナミックレンジを確保でき
るようにしたものである。
C従来の技術 一般に、ハードディスク装置では、第3図に示すように
、ダンピング抵抗(51)を並列接続したヘッドコイル
(52)の中点を電源入力端子(53)に接続するとと
もに、上記ヘッドコイル(52)の両端をそれぞれスイ
ッチング駆動用のNPN トランジスタ(54A) 、
 (54B)を介して電流源(55)に接続した構成の
ヘッド駆動回路(50)を備え、書き込みデータに応じ
たスイッチング駆動パルスが上記NPN トランジスタ
(54A) 、 (54B)の各ベースに与えられて、
上記NPN )ランジスタ(54^)、 (54B)が
上記スイッチング駆動パルスにて相反的にスイッチング
駆動されることによって、上記書き込みデータに応じた
書き込み電流を上記ヘッドコイル(52)に流して、図
示しないハードディスクに上記書き込みデータを書き込
むようになっている。上記電流源(55)は、−teに
NPN トランジスタにて形成される。
D 発明が解決しようとする課題 ところで、上記ヘッド駆動回路(50)では、上記ヘッ
ドコイル(52)の両端がそれぞれスイッチング駆動用
のNPN )ランジスタ(54A) 、 (54B)を
介して接続される上記電流(55)を形成するトランジ
スタのコレクタ・エミッタ間電圧(Veりが出力のダイ
ナミックレンジを決定する要因となり、コレクタ・エミ
ッタ間電圧(VCりが大きい程出力のダイナミックレン
ジが狭くなってしまう。また、−Cにハードディスク装
置のヘッド駆動回路では、出力電流の値を任意に可変で
きるようにして、その負荷である磁気ヘッドの特性に適
した駆動状態を設定できると都合が良い。
そこで、本発明は、ハードディスク装置のヘッド駆動回
路において、出力の広いダイナミックレンジを確保する
とともに、その負荷である磁気ヘッドの特性に適した駆
動状態を設定できるようにすることを目的とし、出力電
流の値が任意に可変設定自在で、しかも、出力の広いダ
イナミ・ツクレンジを確保できるようにした新規な構成
の可変電流源装置を提供するものである。
E 課題を解決するための手段 本発明は、上述の目的を達成するために、出力電流の可
変可能な電流源にて構成した電流出力段による出力電流
にて負荷をスイッチング駆動する駆動手段を備える可変
電流源装置において、出力設定手段にて設定した設定電
流がカレントミラーにより流される電流源にて構成した
上記電流出力段を構成するとともに、上記設定手段によ
る設定電流がカレントミラーにより流され、上記設定電
流の値を電圧に変換する変換手段と、上記変換手段に一
定のバイアス電流を与える定電流源とを設け、上記設定
電流に上記定電流源によるバイアス電流を加えた電流の
値を上記変換手段により変換した電圧にて上記駆動手段
を作動させる構成としたことを特徴としている。
F 作用 本発明に係る可変電流源装置では、上記電流出力段を構
成する電流源にカレン(・ミラーにより流す設定電流の
値を出力設定手段にて設定することにより、上記電流出
力段による出力電流の値が設定される。また、この可変
電流源装置では、上記設定電流に定電流源によるバイア
ス電流を加えた電流の値を変換手段により変換した電圧
にて、上記電流出力段による出力電流にて負荷をスイッ
チング駆動する駆動手段を作動させることにより、上記
駆動手段を上記バイアス電流にて与えられる所定のバイ
アス状態で作動させる。
G 実施例 以下、本発明に係る可変電流源装置の一実施例について
、図面に従い詳細に説明する。
第1図の回路図に示す実施例は、本発明をハードディス
ク装置のヘッド駆動回路に適用したものである。
このハードディスク装置は、中点を電源入力端子(1)
に接続し、ダンピング抵抗(2)が並列接続されたヘッ
ドコイル(3)を備え、上記ヘッドコイル(3)の両端
が本発明を適用したヘッド駆動回路(10)の出力端子
(IOA) 、 (IOB)に接続されている。
上記ヘッド駆動回路(10)は、各出力端子(IOA)
(10B)がそれぞれスイッチング駆動用のNPN ト
ランジスタ(IIA) 、 (IIB)の各コレクタに
接続されており、上記NPN トランジスタ(IIA)
 、 (IIB)の各エミッタが上記ヘッドコイル(3
)に流す(■。)なる値の書き込み電流を与える電流源
(12)を構成するNPNトランジスタ(13)のコレ
クタに共通接続されている。上記NPN )ランジスタ
(13)のエミッタは、抵抗(14)を介して接地ライ
ンに接続されている。
上記スイッチング駆動用のNPN )ランジスタ(11
A) 、 (IIB)は、各ベースが書き込みデータに
応して切り換え制御されるスイッチ回路(15)を介し
て上記接地ライン側に設けられた定電流源(16)に切
り換え接続されるともに、上記各ベースがそれぞれ抵抗
(17A) 、 (17B)を介してNPNトランジス
タ(18)のエミッタに共通接続されている。
上記NPN )ランジスタ(18)は、そのコ1/クタ
が正の電源電圧(Vec)の与えられる電源ラインに接
続されており、そのベースがNPNトランジスタ(19
)のエミッタに接続されるとともに抵抗(20)を介し
て上記接地ラインに接続されている。また、上記NPN
 )ランジスタ(19)は、そのコレクタが上記電源ラ
インに接続されており、そのベースが上記電源ライン側
に設けられた(It)なる電流値の定電流源(21)と
PNP トランジスタ(22)のコレクタに接続されて
いるとともに、上記ベースが(R4)なる抵抗値の抵抗
(23)とそれぞれダイオード接続された3個のNPN
 l−ランジスク(24) 、 (25) 、 (26
)の直列回路を介して接地ラインに接続されている。
上記PNP I−ランジスタ(22)は、そのエミッタ
が抵抗(27)を介して上記電源ラインに接続されてお
り、また、そのベースが他のPNP トランジスタ(2
8) 、 (29)の各ベースとPNPトランジスタ(
30)のエミッタに接続されているとともに抵抗(31
)を介して上記電源ラインに接続されている。また、上
記PNP )ランジスタ(28)は、そのエミッタが抵
抗(32)を介して上記電源ラインに接続されており、
そのコレクタが他のNPN )ランジスク(33)のベ
ースとNPNトランジスタ(34)のコレクタに接続さ
れている。さらに、上記PNP トランジスタ(29)
は、そのエミッタが抵抗(35)を介して上記電源ライ
ンに接続されており、また、そのコレクタが上記接地ラ
イン側に設けれた可変電流a (36)に接続されてい
る。
上記NPN )ランジスタ(33)は、そのコレクタが
上記電源ラインに接続されており、そのエミッタが上記
NPN トランジスタ(13) 、 (34)の各ベー
スに接続されているとともに抵抗(37)を介して上記
接地ラインに接続されている。また、上記NPNトラン
ジスタ(34)は、そのエミッタが抵抗(38)を介し
て上記接地ラインに接続されている。
このような構成のヘッド駆動回路(10)において、上
記可変電流源(36)は、その電流値(Iア)が上記P
NP)ランジスタ(30)のベースに与えられるベース
電位にて任意に設定自在になっている。
また、上記PNP )ランジスタ(28)は、他のPN
Pトランジスタ(22) 、 (29)のm倍の電流駆
動能力を有するものが用いられており、上記PNPトラ
ンジスタ(22) 、 (29)の各エミッタに接続さ
れている各抵抗(27) 、 (35)の抵抗値(R1
)の1/m倍の抵抗(!(Rx/m)を有する上記抵抗
(32)を介して、そのエミッタが上記電源ラインに接
続されている。
上記各PNPトランジスタ(22) 、 (29)は、
各ベースが共通接続されているので、カレントミラー動
作により、上記PNPトランジスタ(22) 、 (2
9)には上記可変電fL源(36)に設定された値(■
2)の電流がそれぞれ流れ、上記PNPトランジスタ(
28)には上記電流値(12)のm倍の値(m・It)
の電流が流れる。そして、上記PNP )ランジスタ(
28)のコレクタに接続されている上記NPN )ラン
ジスク(34)には、この電流値(m・lx)の電流が
流される。
また、このヘッド駆動回路(10)において、出力段の
電流源(12)を構成している上記NPN トランジス
タ(14)は、上記NPN トランジスタ(34)のn
倍の電流駆動能力を有するものが用いられており、上記
NPNI−ランジスタ(34)のエミッタに接続されて
いる抵抗(38)の抵抗値(qt)の1 / n倍の抵
抗値(Rz/n)を有する上記抵抗(14)を介して、
そのエミッタが上記接地ラインに接続されている。上記
NPN トランジスタ(13) 、 (34)は各ベー
スが共通接続されているので、上記NPNトランジスタ
(14)に流れる書き込み電流の値(■。)は、カレン
トミラー動作により、上記NPN)ランジスタ(34)
に流れる電流の値(m−1z)のn倍の電流値(n−m
−I2)となる。
従って、この実施例のヘッド駆動回路(10)では、上
記可変電流源(36)の電流値(rz)を変えることに
よって、上記NPN l−ランジスタ(14)に流れる
書き込み電流の電流値(Io=n−m・Iz)を任意の
値に調整することができる。
また、上記ヘッド駆動回路(10)において、上記可変
電流fi (36)に設定された値(I2)の電流が流
れる上記PNP )ランジスタ(22)のコレクタと上
記接地ラインとの間に接続された上記(R1)なる抵抗
値の抵抗(23)とそれぞれダイオード接続された3個
のNPN )ランジスタ(24) 、 (25) 、 
(26)の直列回路には、上記PNPトランジスタ(2
2)に流れる上記(I2)なる電流値の電流と上記定電
流源(21)による(11)なる電流値の電流とが流れ
て、V、 = 3.V、 + R+−(Il+4z)=
3・V、 +l?+、(II+−) 帛−〇 なる電圧(vl)が上記PNP )ランジスタ(22)
のコレクタと抵抗(23)との接続点に発生する。
上記電圧(vl)は、上記スイッチング駆動用のNPN
トランジスタ(IIA)、 (IIB)のベースに上記
NPNI−ランジスタ(18)を介してエミッタが接続
されている上記NPN )ランジスタ(19)のベース
電圧であるから、上記各NPN トランジスタ(19)
(1B)および上記NPN)ランジスタ(IIA) 、
 (IIB)による各ベース・エミッタ間電圧の和に相
当する電圧(3・Vt)と、上記出力段の定電流源(1
2)を構成している上記NPN )ランジスタ(14)
のコレクタ・エミッタ間電圧(VCE)およびエミッタ
電圧(VE)との和に等しく、 V+ ” 3・Vr + VcE+ Vi−3・Vt 
f VCE +I。
である。
従って、上記NPN )ランジスタ(14)のコレクタ
・エミッタ間電圧(VCりは、 R+/m  Rz VCE = R+・lI +        Ahとな
り、第1項目の固定分と第2項目の変動分とで表される
。上記コレクタ・エミッタ間電圧(Vcy)は、上記定
電m 1(27)の電流値(11)にて上記第1項目の
固定分を自由に変えることができ、また、上記P N 
P トランジスタ(28)の電流駆動能力(m)によっ
て上記第2項目の変動分を自由に変えることができる。
すなわち、第2図に示すように、例えば、R+/m =
 Rzとすることによって、上記第2項目の変動分が0
となり、VCE=RI・lIの一定電圧にコレクタ・エ
ミッタ間電圧(Vct)を保持することができる。
このような構成のヘッド駆動回路(10)では、上述の
ように上記可変電流−a (36)の電流値(I2)を
変えることによって、書き込み電流の電流値(■。−n
、III・12)を任意の値に調整することができる上
記出力の電流源(12)を構成しているNPN トラン
ジスタ(14)のコレクタ・エミッタ間電圧(Vcりを
可能な限り小さく設定して、出力のダイナミックレンジ
を大きくすることができる。
H発明の効果 本発明に係る可変電流源装置では、上記電流出力段を構
成する電流源にカレントミラーにより流す設定電流の値
を出力設定手段にて設定することにより、上記電流出力
段による出力電流の値を任意に設定することができる。
また、この可変電流源装置では、上記設定電流に定電流
源によるバイアス電流を加えた電流の値を変換手段によ
り変換した電圧にて、上記電流出力段による出力電流に
て負荷をスイッチング駆動する駆動手段を作動させるこ
とにより、上記駆動手段を上記バイアス電流にて与えら
れる所定のバイアス状態で作動させて、出力の広いグイ
ナミンクレンジを確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明をハードディスク装置のヘッド駆動回路
に適用した一実施例の構成を示す回路図、第2図は上記
実施例の動作特性を示す特性線図である。 第3図はハードディスク装置のヘッド駆動回路の一般的
な構成を示す回路図である。 (3)・・・・・・・・・・・ヘッドコイル(10)・
・・・・・・・・・ヘッド駆動回路(IIA)、(II
B)・・・スイッチング駆動手段を構成するNPN )
ランジスタ (12)・・・・・・・・・・電流出力段の電流源(1
3)・・・・・・・・・・電流出力段の電流源を構成す
るるNPN )ランジスタ (14) 、 (34)・・・・・カレントミラーを構
成するNPNPNトランジスタ (1B) 、 (19)・・・・・スイッチング駆動手
段を作動させるNPN )ランジスタ ・・・・・・・・・・バイアス電流を与える定電流源(
28) 、 (29)・・・カレントミラーを構成する
PNPトランジスタ ・・・・・・・・・・変換手段を構成する抵抗(25)
 、 (26)・・・変換手段を構成するNPN トラ
ンジスタ ・・・・・・・・・・可変電流源

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  出力電流の可変可能な電流源にて構成した電流出力段
    による出力電流にて負荷をスイッチング駆動する駆動手
    段を備える可変電流源装置において、出力設定手段にて
    設定した出力電流がカレントミラーにより流される電流
    源にて構成した上記電流出力段を構成するとともに、 上記設定手段による設定電流がカレントミラーにより流
    され、上記設定電流の値を電圧に変換する変換手段と、
    上記変換手段に一定のバイアス電流を与える定電流源と
    を設け、上記設定電流に上記定電流源によるバイアス電
    流を加えた電流の値を上記変換手段により変換した電圧
    にて上記駆動手段を作動させる構成としたことを特徴と
    する可変電流源装置。
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