JPH02504062A - ギヤボックスにおける歯車のがた音をなくす装置 - Google Patents
ギヤボックスにおける歯車のがた音をなくす装置Info
- Publication number
- JPH02504062A JPH02504062A JP1504620A JP50462089A JPH02504062A JP H02504062 A JPH02504062 A JP H02504062A JP 1504620 A JP1504620 A JP 1504620A JP 50462089 A JP50462089 A JP 50462089A JP H02504062 A JPH02504062 A JP H02504062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- elastic element
- recess
- limiting surface
- boss
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/17—Toothed wheels
- F16H55/18—Special devices for taking up backlash
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19623—Backlash take-up
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/1987—Rotary bodies
- Y10T74/19893—Sectional
- Y10T74/19898—Backlash take-up
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gears, Cams (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ギヤボックスにおける歯車のがた音をなくす装置本発明は、1個のギヤと協働す
る1個のギヤ要素を具え、このギヤ要素が前記ギヤに結合されたボス部分に回転
自在に取付けられ、前記ギヤと同じ歯形状および歯数を有して前記ギヤの回転時
に弾性を有する要素を介して連結され、ギヤ噛合位置において弾性要素が予張力
を与えられているよう構成された一対の相互噛合ギヤ間での機械的がた音をなく
す製雪に関するものである。
手動変速機を具える自動車の大部分においては、アイドリング時に、機械的歯車
がた音が存在する。この騒音は、低速回転時におけるエンジンの作動が一様でな
いためにギヤボックス内のギヤが加速されることによりギヤの歯が成る振動数で
互いにぶつかる際に発生する。振動はエンジンによるばかりでなく、ギヤボック
スのドラグトルクによっても発生し、クラッチおよび入力軸を経て伝達される。
エンジンのフライホイールはエンジンの低速度においてより大きな角速度および
振幅を有し、したがりて、多くの場合、回転速度の低下にしたがってアイドリン
グ時の歯車のがた音が増大する。しかし、低アイドリング回転数は、燃料経済性
を向上させるので、一般に望ましい。
アイドリング時にギヤボックス内で生じる歯車がた音を減少させ、あるいは完全
になくす種々の方法が既知である0例えば、特別な剛性および減衰作用を有する
クラッチを用いてフライホイールの慣性モーメントを増大させ、あるし’ !:
、ギヤ間のバックラツシを減少させることができる。また、ギヤボックス内に
摩擦ブレーキを用い、ギヤに予張力を与えるか、または、ギヤの慣性モーメント
を変えることもできる。
大部分の場合、これらの方法は、歯車のがた音を減少させるのに十分に効果的で
ないか、または、既存の構成部品を比較的大きく改変する必要があるために費用
がかかるとし)う問題がある。バックラッシの減少に関しては、例えば、歯車か
た音を確実に減少させるのに十分なほど遊びを小さくすることは実際上不可能で
ある。従来使用されている予張力付与装置はそれ自体の附加的騒音を発生する傾
向を有してし)る。
前述した形式の装置は、例えば、EPO199265によって既知であり、この
形式の装置によってギヤ間のノてツクラッシが実際上完全に除去される場合とほ
ぼ同じ効果を達成することができる。従来既知の装置はビン間に取付けられた予
張力を付与した板バネによって相互に連結されたギヤ部材を有し、板バネをギヤ
部材の対向側面に形成した条溝によりて形成された空間内に取付けている。この
ような装置は製造および組立てが比較的に複雑で、装置自身が歯車がた音を生じ
、特に、摩耗によりバネの取付部に遊びを引起す場合にがた音を生ずるというお
それがある。
本発明の目的は、製造および組立てが簡単かつ安価で、装置自身の騒音を発生す
るおそれをなくした前述した形式の装置を提供しようとするものである。
これがため、本発明によれば、弾性要素がボス部分およびこのボス部分に対向す
るギヤ要素の円周方向内側表面における対向する円周方向に離間した窪み内に配
置された弾性要素を具え、ギヤ要素および前記一方のギヤが他方のギヤに噛合さ
れる前に、ギヤ要素および前記一方のギヤを互いに対して相対的に回動変位した
状態に保持するよう構成する。
本発明による装置は、安価に製造で咎、組立が簡単である。ギヤボスおよびギヤ
要素における窪みはそれぞれ簡jl fjフライス盤加工作業によつて形成でき
る。窪みがギヤの半径方向内側部分に位置することによって、焼入れ工程中に歯
の形状に悪い影響を与えることがない1弾性要素は原則として窪み内に緩く位置
することがで縫ることによって、組立が簡単である。ゴム製の弾性要素を用いる
場合、これらの弾性要素は予張力トルクを与えるばかりでなく、振動をなくすの
で、装置はそれ自身によりて騒音を発生しない。
本発明を添付図面に示す実施例を参照して以下にさらに詳細に説明する。
341図は本発明による装置を設けたギヤボックスの部分の断面図を示し、
第2図は第1図のII −II #lI上の断面を示し、第3図は第2図の■−
■線上の断面を示し、第4図は第2図におけるギヤの部分の斜視図を示し、第5
図は無負荷状態における本発明による装置の好適実施例を示す第2図と同様の断
面図であり、′s6図は第5図示の装置を予張力付与状態で示す断面図である。
:i1図において、1は2個の軸2.3が内部に回転自在に取付けられているギ
ヤボックス外側ケースの一部を示す。軸にはそれぞれギヤ4.5が取付けられ、
これらのギヤは互いに噛合っている。ギヤ4はその軸2上に回転自在に取イ寸り
すられ、掛合スリーブ(図示せず)によってロックおよび解放することができ、
他方、ギヤ5はその軸3上に回転しなしλよう固定されている。
′f、4図に最も明らかに示すように、ギヤ5は2個の部分6.7に分割されて
いる。ギヤ部分7は薄い環状ディスク8で形成さね、他方、ギヤ部分6はギヤ5
の固有部分である。
ディスク8はギヤ5のボス部分10における肩部9上に回転自在に取付けられる
。環状ディスク8の内周縁および肩部9における窪み11および12内にゴム製
要素13が設けられ、これらのゴム製要素は弾性要素を形成し、この弾性要素の
力に抗してディスク8がギヤ5に対して相対的に回転可能である。ギヤ5のボス
部分10と@接する軸受15との間に薄板14を介挿してディスク8とゴム製要
素13をギヤ5に対して軸線方向に相対的に動かぬよう固定している。ゴム製要
素13を窪み11,12内に緩く挿入し、または、熱によって固定することがで
きる。
窪み11.12をギヤ部分6および7に対して適切に構成配置して、ディスクを
肩部9上の所定位置に取付けるとともにゴム製要素13を窪み内に取付ける際、
ギヤ5がギヤボックス内に取付けられてギヤと噛合される前においては、ギヤ部
分6,7が互いに円周方向に変位されるようにする。この状態を、第4図におい
て、見易くするため、いくらか誇張して図示している。実際には、ギヤ部分6.
7の歯先間に1〜2mmの横方向変位が存在する。このギヤ部分6.7間の横方
向変位はギヤ4,5の歯間のバツクラツシより大きいことが主に要求される。
ギヤ5をギヤ4と噛合させて取付ける際、ディスク8の回動変位がギヤ5自体に
対して相対的に減少され、これによりゴム製要素13が予張力を与えられる。こ
れがため、ディスク8の歯は絶えず弾性的に押しつけられ、したがって、一方の
歯面16(第3図参照)がギヤ4の対向する歯面に絶えず接触する。このように
して、ギヤ間のバックラッシは実際上除去される。一方の歯面17は、常に負荷
されないという事実のため、高精度に仕上加工する必要性が他方の歯面より少な
く、これにより製造費が低減される。
第5および6図に示す実施例は上述した実施例とは異なり、弾性要素として上述
したゴム製要素13に相当するゴム製要素20の他に金属製板バネ21をも具え
る。ゴム製要素20は突起22を有し、この突起22はディスクのばち形状t1
423内に突出している。板バネ21はゴム製要素20に溶着され、ギヤボス部
分10の肩部にディスク8を取付ける際に、部分20.21よりなる弾性要素は
突起22および窪み23によってディスク8内の所定位置に保持される。ボスに
おける窪み12の寸法を無負荷状態における板バネ21の形状に対して相対的に
適切に選定して、僅かな遊びSがあるようにし、これにより組立を容易にしてい
る。この遊びSは、第6図から明らかなように、弾性要素に予張力を加える際に
、圧縮されたゴムが膨張する余地を与える。
上述した方法で弾性要素を2個の異なる部品に分割することによりて、各部品を
特定の課題に対して注文生産し得る装置となしつる。これがため、ゴム製要素2
0は振動を制振することを主に設計され、他方、板バネ21は十分大きな予張力
付与トルクを達成することを主に設計される。
東2.5および6図に示しように、ボス10の肩部9における窪み12を円弧形
状とする。ギヤディスク8における窪み11の底部11aはボス部分9に対して
ほぼ切線方向に延長し、後壁11bは底部分11aに対してほぼ垂直に延長して
いる。各板バネ21は窪み】2の円弧に適合した形状の部分Haと窪み11内に
延びて後壁11bに衝合する隣接部分21bとを有する。
長時間のテストの結果、上述の構成により歯車がた音および弾力性に関して有効
寿命の要求を満足し、装置は長期間の使用後でもそn自身の騒音を発生しない。
国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.一対の噛合ギヤ間の機械的ながた音を減少させる装置であって、一方のギヤ と協働するギヤ要素を具え、このギヤ要素が前記一方のギヤに結合されたボス部 分上に回転自在に取付けられ、前記ギヤと同じ歯形状および歯数を有し、回転方 向に弾力性を有する弾性要素を介して前記ギヤに連結され、弾性要素がギヤの噛 合位置において予張力を与えられているものにおいて、弾力性要素が弾性要素( 13,20)を具え、これらの要素がボス部分(9)およびこのボス部分に対向 するギヤ要素(8)の円周内側表面における対向する円周方向に離間した窪み( 11,12)内に配置され、ギヤ要素および前記一方のギヤが他方のギヤに噛合 される前に、ギヤ要素および前記一方のギヤを互に対して相対的に角度変位した 状態に保持するよう構成したことを特徴とする機械的歯車がた音低減装置。 2請求の範囲1による装置において、ボス部分における窪み(12)が半径方向 平面で見て円弧形であり、ギヤ要素における窪み(11)がボスの円周に対して 相対的に切線方向に延びる第1制限表面(11a)と、この第1制限表面の半径 方向外端から半径方向内方に向け第1制限表面に対しててほぼ垂直に延びる第2 制限表面(11b)とを有することを特徴とする装置。 3請求の範囲1または2による装置において、弾力要素が第1にゴムまたはゴム 状材料の弾性要素(20)と、第2にギヤボス(9)にける窪み(2)に対向す る弾性要素の側面に対して当接する金属板バネ(21)とを具えることを特徴と する装置。 4請求の範囲2および3による装置において、板バネ(21)がポス部分におけ る窪み(12)に適合する円弧形状の部分(21a)と、ギヤ要素における窪み (11)内に延長する隣接部分(21b)とを有し、前記部分(21b)が窪み の第2制限表面(11b)に対して当接していることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8801557-3 | 1988-04-26 | ||
SE8801557A SE466669B (sv) | 1988-04-26 | 1988-04-26 | Anordning foer att daempa mekaniskt slammer i en vaexellaada |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02504062A true JPH02504062A (ja) | 1990-11-22 |
Family
ID=20372135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1504620A Pending JPH02504062A (ja) | 1988-04-26 | 1989-04-26 | ギヤボックスにおける歯車のがた音をなくす装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5067364A (ja) |
EP (1) | EP0426678B1 (ja) |
JP (1) | JPH02504062A (ja) |
SE (1) | SE466669B (ja) |
WO (1) | WO1989010504A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2710861B2 (ja) * | 1990-09-20 | 1998-02-10 | 株式会社チバダイス | 歯 車 |
DE4102280C2 (de) * | 1991-01-26 | 1993-11-11 | Daimler Benz Ag | Anordnung an einem Zahnrad zur Übertragung von Zahnkräften |
US5813335A (en) * | 1996-12-18 | 1998-09-29 | Heidelberg Harris Inc. | Apparatus for preventing backlash between the meshing teeth of a first and a second gear in a printing unit of a lithographic rotary printing press |
DE50004268D1 (de) | 2000-12-02 | 2003-12-04 | Ford Global Tech Inc | Stufenloses Getriebe |
EP1365175A3 (de) * | 2002-05-24 | 2004-12-15 | Sterki Ag | Zahnradsatz für ein Getriebe |
US6997076B2 (en) | 2003-02-10 | 2006-02-14 | Delphi Technologies, Inc. | Gear backlash elimination and adjustable gear backlash mechanism |
JP4375723B2 (ja) * | 2004-02-24 | 2009-12-02 | 株式会社エンプラス | 歯車 |
KR101753418B1 (ko) * | 2009-06-25 | 2017-07-03 | 섀플러 테크놀로지스 아게 운트 코. 카게 | 시동 전 백래시를 극복하기 위한 클러치 구동부를 구비한 파워 트레인 |
AT508701B1 (de) * | 2010-06-23 | 2011-05-15 | Miba Sinter Austria Gmbh | Zahnradanordnung |
DE102010062686A1 (de) * | 2010-12-09 | 2012-06-14 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Verspannbares Zahnrad |
CN209072302U (zh) * | 2018-08-03 | 2019-07-05 | 瑞声科技(南京)有限公司 | 振动电机 |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1334517A (en) * | 1920-03-23 | Bobebt w | ||
US1033468A (en) * | 1911-04-04 | 1912-07-23 | Charles E Raymond | Gearing. |
US1539149A (en) * | 1923-11-13 | 1925-05-26 | Argyle K Thornburg | Silent-gear structure |
US1647480A (en) * | 1927-05-20 | 1927-11-01 | Clarence L Starkey | Automatic compensating gear |
FR979448A (fr) * | 1942-04-17 | 1951-04-26 | Dispositif de rattrapage de jeu automatique pour pignons ou engrenages en général | |
US2343110A (en) * | 1942-10-30 | 1944-02-29 | Gear Specialties | Preloaded gear |
US2607238A (en) * | 1951-04-28 | 1952-08-19 | Oak Mfg Co | Gear drive |
US2845809A (en) * | 1955-02-17 | 1958-08-05 | Univ California | Pre-loaded gear |
US3233519A (en) * | 1960-11-29 | 1966-02-08 | Hurth Masch Zahnrad Carl | Gear shaping machine |
DE2439317A1 (de) * | 1974-08-16 | 1976-02-26 | Hurth Masch Zahnrad Carl | Zahnradpaar zum flankenspielfreien antrieb |
DE2528466A1 (de) * | 1975-06-26 | 1977-01-13 | Oelsch Fernsteuergeraete | Spielfreies zahnrad |
DE2813456A1 (de) * | 1978-03-29 | 1979-10-11 | Jumpertz Wolfgang | Einrichtung zur verhinderung des zahnspieles |
JPS6095272A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-28 | Mitsubishi Electric Corp | バツクラツシ除去機構 |
US4688441A (en) * | 1985-04-23 | 1987-08-25 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Gear assembly for mating with third gear without backlash |
-
1988
- 1988-04-26 SE SE8801557A patent/SE466669B/sv not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-04-26 JP JP1504620A patent/JPH02504062A/ja active Pending
- 1989-04-26 WO PCT/SE1989/000233 patent/WO1989010504A1/en active IP Right Grant
- 1989-04-26 EP EP89905234A patent/EP0426678B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-26 US US07/438,406 patent/US5067364A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE466669B (sv) | 1992-03-16 |
WO1989010504A1 (en) | 1989-11-02 |
US5067364A (en) | 1991-11-26 |
EP0426678A1 (en) | 1991-05-15 |
SE8801557L (sv) | 1989-10-27 |
SE8801557D0 (sv) | 1988-04-26 |
EP0426678B1 (en) | 1993-01-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2881178B2 (ja) | ディスク型摩擦クラッチのためのねじりダンパ | |
JP2903216B2 (ja) | ねじりダンピング装置 | |
US6209701B1 (en) | Damper disk assembly | |
JP3436590B2 (ja) | 締結装置 | |
JP5385413B2 (ja) | クラッチディスク及びクラッチ装置 | |
JPH02504062A (ja) | ギヤボックスにおける歯車のがた音をなくす装置 | |
CN101542151A (zh) | 减振机构 | |
US6029793A (en) | Damper disk assembly | |
JPH02300543A (ja) | トルク変動吸収装置 | |
JP3558462B2 (ja) | フライホイール組立体 | |
JPS61105324A (ja) | ねじり振動止め装置 | |
US6270417B1 (en) | Damper mechanism | |
KR870001177B1 (ko) | 댐퍼 디스크(damper disk)의 조립체(組立體) | |
JPS60234127A (ja) | よじり振動止め装置 | |
US6488139B1 (en) | Damper mechanism | |
JP2005098401A (ja) | クラッチディスク組立体 | |
JP4585106B2 (ja) | 自動車の摩擦クラッチ用のトーションダンパ | |
JPS59159433A (ja) | 特に自動車のねじり振動止め装置特に摩擦クラツチ | |
JP3717091B2 (ja) | 摩擦抵抗発生機構 | |
JP3638620B2 (ja) | トルク変動吸収装置 | |
US6857514B2 (en) | Damper mechanism | |
JP2000257698A (ja) | ギヤ装置 | |
JP4015774B2 (ja) | ダンパー機構及びダンパーディスク組立体 | |
JP3016032B2 (ja) | 特に自動車用の緩衝式二重フライホイール | |
JPH1182630A (ja) | トルク伝達装置 |