JPH02502232A - 積層センダストメタルインギャップビデオヘッド - Google Patents

積層センダストメタルインギャップビデオヘッド

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JPH02502232A
JPH02502232A JP1500540A JP50054088A JPH02502232A JP H02502232 A JPH02502232 A JP H02502232A JP 1500540 A JP1500540 A JP 1500540A JP 50054088 A JP50054088 A JP 50054088A JP H02502232 A JPH02502232 A JP H02502232A
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JP
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magnetic
layer
magnetic material
sendust
pole pieces
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JP1500540A
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English (en)
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ピーシャロディイ,ラーガヴァン ケイ.
オウエ,ロバート エイチ.
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アムペックス コーポレーション
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/187Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
    • G11B5/23Gap features
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B5/187Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
    • G11B5/1875"Composite" pole pieces, i.e. poles composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers
    • G11B5/1877"Composite" pole pieces, i.e. poles composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers including at least one magnetic thin film
    • G11B5/1878"Composite" pole pieces, i.e. poles composed in some parts of magnetic particles and in some other parts of magnetic metal layers including at least one magnetic thin film disposed immediately adjacent to the transducing gap, e.g. "Metal-In-Gap" structure

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 積層センダストメタルインギャップビデオヘッド本発明は電磁特性と耐摩滅性を 改善した磁気ヘッドに関する。よシ詳細Kに、本発明はヘッドギャップに薄いフ ィルムの積層構造体を有する改良した磁気ヘッドに関し、この構造体は低い保磁 力と改善した耐摩滅性を有している。
ある構成において、フェライトヘッドは小さなギャップを除き両アームの上方端 で閉じたU字形磁気コア構造全形成している。可変の磁束電流はこのようなギャ ップを横切って可変の磁界を生じさせるようにそのコア内に発生される。磁気テ ープは読出し/書込み及び/または消去のためそのギャップを横切って移動せし められる。
しかしながら、単純なフェライトヘッドは、特にヘッドに比較的に狭いギャップ が存在する時には(7エライトコアは容易に飽和せしめられるため)大きな保母 力のテープに対しては好ましくない。
この問題を解決するために、低い保磁力ではあるが飽結合されていた。しかしな がら、使用された材料の2つの主たるカテゴリーは実質的に異なった問題を生じ させる。一般的にパーマロイとして知られている比較的に低い保磁力の磁気鉄− ニッケル合金は特別な処理を行なわなくともフェライトに容易に結合される。し かしながら、パーマロイは比較的に軟らかく、ギャップの両面で7エライトヘツ ドに結合される時には実質的な摩耗の問題を生じさせる。センダストとして知ら れている比較的硬い電已材料はギャップに対抗するコアの面に結合されると必要 な保磁力以上の保磁力を持つが、センダストの保磁力を所望のレベルまで減少す るため熱的罠焼なまし可能である。
更にまた、センダスト及び非磁性材料の交互の層が使用されている(この非磁性 材料は磁性材料のうず電流損があればこれを最小にするために使用される)よう な構成においてセンダストが他の材料と共に使用される時でさえ、この複合ヘッ ドはヘッドギャップでのセンダスト材料の保磁力を減少するために再び焼なまし されなければならない。しかしながら、ギャップでの7エライトコアの対抗面に 与えられるセンダストフィルムのための焼なまし処理に特別な問題を生じさせる 。ギャップにおいてスパッタ処理されたセンダストフィルムの保磁力はアロゲン あるいに真空圧力、基板表面状態、温度及び関連したパラメータのような複数の 複雑なスパッタリングパラメータに依存する。更に1交互の層の磁性及び非磁性 材料の結合は、典型的に、それらの間で分離したギャップを作るため好ましくな い。従って、上述した処理の問題を生じさせずに低い保磁力のセンダストフィル ムを得ることが極めて所望される。
固体のセンダストブロック、パーマロイ部材らるいに上述した積層構造の任意の ものがギャップでの対抗面に4見られるかどうか、あるいは単純にフェライト− 7エライトギヤツプが存在するかどうかによシ、ギャップでの仕上けられた材料 のそれぞれの保磁力はほとんど同じ値約toエールステッド)となるということ t−特記する。
センダスト構造体が焼なまし処理及びそれに関連した複雑性を必要としなければ 、飽和レベルが高くかつ剛性であるためセンダスト構造体は最も有利な構造体で ある。
フェライト−7エライトギヤツプは容品に飽和せしめられ、パーマロイ−パー啼 ロイギャップは摩耗率が大きく、公知のセンダスト−七ンダストギャップのそれ ぞれは好ましくなく複雑な焼なまし処理によシ作られ、他の形体についても同様 である。従って、焼なまし処理を必要とせずヘッドコアのギャップで低い保磁力 と大きな飽和率と長い摩耗特性を与える形体のセンダスト材料を便用することが 所望される。
本発明によれば、交互のセンダスト及びパーマロイフィルムの積層構造が見出さ れ、これは5つおるいはそれ以上の層を有し、それぞれのセンダスト層は5−1 0マイクロインチの厚味でおり、パーマロイまたは他の軟らかい磁性材料の1− 10マイクロインチの厚味の層によって隔てられ、7エライトー7エライト境界 に比類する保磁力及び透i*’t−有するがそれ以上の所望の飽和特性を備えた 構造体が与えられる。更に、このような低い保磁力のフィルムは熱的な焼なまし 処理全必要とせず厳格なスパッタリング及び焼なましパラメータを用いて作られ ることができる。ヘッドギャップでのフィルムの硬さは焼なましされた薄い単一 のフィルムのセンダストに比類することができ、ビデオ記録/再生及び消去のた めに使用され得る。
パーマロイ及びセンダストの交互の層はフェライトコア表面にスパッタリングさ れる。スパッタリング処理が終ると、フェライトコアは互いに結合され、ビデオ ヘッドの構成及び処理がなされる。
第1図は本発明において使用されるようになったヘッド素子の斜視図である。
第2図はgI図に示されかつ明瞭化のため拡大された円2−2から取られた詳細 である。
第1図に示されたヘッドあるいはへラドコア10ij対抗するコア半部11,1 2からなシ、コア半部12にコア半部12にはコイル13が巻かれ、コイル13 への可変の電流入力を与えることによシヘッドコア10に可変の磁束が発生せし められる。コア半部11及び12の境界に設けられたギャップ14は対抗面11 a、12a’ji含み、そのそれぞれiIcは積層構造体15が結合される。ヘ ッドコア10に比較的に低い保磁力を有するフェライト材料で形成される。しか しながら、このようなフェライト材料は今日の高い保磁力のテープによシ、特に ヘッドコア10のギャップ14が比較的に狭い時には容易に飽和せしめられ得る 。このため、比較的に低い保磁力でギャップ14のフェライトへラドコア10よ シも実質的に容易に飽和可能なヘッドギャップ材料を置くことがヘッドギャップ 材料を使用することが所望される。更に、その材料はへラドコア10のギャップ 14での摩耗を減少するように比較的に硬くなければならない。
本発明において、ギャップ14での金属はセンダストのような大きな保磁力の磁 性合金の継続した層16からなシ、このよう表合金のそれぞれの層は厚さが5− 10マイクロインチで、パーマロイ(NiFe)あるいはある他の軟らかい磁性 材料の層17と交互罠なっておシ、それぞれのパーマロイまたは他の軟らかい磁 性材料の層に厚さが1−5マイクロインチである。ギャップ14でフェライトヘ ッドコア100対抗する面11a、12aのそれぞれに少なくとも5つのこのよ うな層14.17を配置することが好ましい。このようにして与えられた材料は ギャップ14での硬さ、飽和率及び保磁力の所望の特性を生じさせる。
更に、もしセンダストの単一の翔性化された層が積層体15の厚さに類似してい た厚さのギャップ14に設けられたとしたら必要となる上記層状のへラドコア構 造体10全焼なましする必要はない。このような固体のセンダスト片は特別な基 板の表面を準備しかつ特別な時間を必要として特定の圧力での特定の雰囲気中で 焼なましを必要とするであろう。従って、特別で厭格な要件を備えた焼なまし処 理はへラドコア10に対する所望の電磁パラメータを犠牲することなく省略され る。このような改善は比較的に薄いセンダストフィルムの大きな保磁力がこのフ ィルムの柱状成長よシ大きな異方性によるために達成される。柱状成長は本明細 書で述べているようによシ薄いフィルムを使用することKよって減少せしめられ 得る。比較的に薄いパーマロイ層を用いることによシ、センダスト層は磁気的な 結合を維持する。これら層間の磁気的結合のため、全体のフィルムに1つの部材 として働く。センダスト層間の磁気結合が弱ければ、それぞれのセンダスト層は 独立し、このような構造体の磁気特性は層から層に変化するため、このような構 造体は好ましくない。これら層間でのうず電流損を減少するようにそれぞれの層 を絶縁するために磁性材料の継続した層間で絶縁材料全便用する構造は本発明の 構造にとは逆の目的で動作し、従って本発明には無関係である。
本発明の好適実施例を以上に記載したが多くの変更及び変形が上述した明細書に 照らして可能である。従って、本発明は添附した特許請求の範囲の範囲内で上述 したものとは異なって実施されてもよいということを理解されるべきである。
7N[i  X −シーーー^’−に−m”=PCT/us Bg104009国際調査報告 PCTAI58g104009

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1対対抗するコア部材を具備し、上記コア部材のそれぞれは両端に極片を 有し、少なくとも1対の対接する極片は上記コア部材間でギヤツブと対面するよ うに配置され、上記対接する極片のそれぞれは積層化された材料の継続した層を 受けるための基板を与え、上記積層化された材料は少なくとも第1及び第2の磁 性材料の交互の層からなり、上記第1の磁性材料は上配第2の磁性材料よりも大 きた保磁力を有し、上記第1の磁性材料のそれぞれの層は5から10マイクロイ ンチの範囲の厚味を有し、上記第2の磁性材料のそれぞれの交互の層は1から5 マイクロインチの範囲の厚味を有することを特徴とする磁気ヘッド組立て体。
  2. (2)それぞれの基板での上記積層化された材料は上記第1及び第2の磁性材料 の少なくとも5つの交互の層からなることを特徴とする請求項1記載の磁気ヘツ ド組立て体。
  3. (3)上記第1の磁性材料はセンダストであることを特徴とする請求項2記載の 磁気ヘツド組立て体。
  4. (4)上記第2の磁性材料はパーマロイであることを特徴とする請求項3記載の 磁気ヘツド組立て体。
  5. (5)1対の対抗するコア部材を具備し、上記コア部材のそれぞれは両端で極片 を有し、少なくとも1対の対接する極片が上記コア部材間てギヤツブと対面する ように配置され、上記対接する極片のそれぞれが積層化された材料の継続した層 を受けるさめの基板を与えるような磁気ヘ置ド組立て体にヘツド構造体を与える 方法において、 比較的に高い保磁力の第1の磁気材料を5から10マイクロインチの範囲の厚味 の基板に与えること、上記第1の材料よりも比較的に低い保磁力でかつ1から5 マイクロインチの範囲の厚味を有する第2の材料の第2の層を上記基板上の上記 第1の磁性材料の第1の層に与えること、 上記第1及び第2の材料の交互の層を少なくとも5つの層の厚味までそれぞれの 基板に与えること、よりなる上記方法。
  6. (6)上記第1の磁性材料を与える上記ステツプにおいて、センダストが上記基 板に与えられることを特徴とする請求項5記載の磁気ヘツド組立て体にヘツド構 造体を与える方法。
  7. (7)上記第2の磁性材料を与える上記ステツプにおいて、パーマロイが上記基 極上で上記センダスト層に与えられることを特徴とする請求項6記載の磁気ヘツ ド組立て体にヘツド構造体を与える方法。
JP1500540A 1987-11-19 1988-11-09 積層センダストメタルインギャップビデオヘッド Pending JPH02502232A (ja)

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