JPH02500296A - 二回転体間の駆動継ぎ手 - Google Patents

二回転体間の駆動継ぎ手

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JPH02500296A JP63503935A JP50393588A JPH02500296A JP H02500296 A JPH02500296 A JP H02500296A JP 63503935 A JP63503935 A JP 63503935A JP 50393588 A JP50393588 A JP 50393588A JP H02500296 A JPH02500296 A JP H02500296A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二回転体間の駆動継ぎ手に関する乃至における改良物本発明は、平行であるが側 方へは移動可能な回転軸心を有する二回転体間の駆動継ぎ手に係り、第1回転体 が中空に形成され、第2回転体がその内部に配置された駆動継ぎ手に関する。本 発明は、特に二回転体がそれぞれ軸であり、第1回転体が中空軸で、殆どの場合 中実で連動のための駆動部材として用いられる第2回転体が第1部材の内部に配 置された継ぎ手に適用される。したがって本発明は、特に、内燃エンジンの弁の 操作に関する英国特許CB2066361B号や欧州特許出願EP−A−017 9581号明細書に開示されたような機構に関する。そしてこれらは、作動中に 、その作動状況の変化に適応するように弁開閉時期を変化させることができるも のであり、同一軸心の回転軸を利用したものである。英国特許CB206636 1B号は、4個の排気弁に対して4個のシリンダーの4個の吸気弁を有する4気 筒直列形エンジンを示している。この弁配列により、一つのシリンダーのカム軸 受けと、これに隣接したシリンダーのカム軸受けとの間に空間が残され、この空 間は、両シリンダーの短いカム軸を駆動する可変角速度機構のkめに利用される 。欧州特許出願EP−A−0179581号明細書もまあ中空のカム軸が、その 内部に装着されに中実軸によって駆動されるという弁駆動機構を開示しており、 二軸の軸心は常に平行を保ったままであるが、それぞれについては半径方向へ移 動可能である。各軸はラジアルアームを有しており、この2本のアームは軸方向 に互いに離れて位置している。第1のアームには軸方向の位置合わせピンの一端 が固定され、このピンの他端は、二輪の軸心が径方向へ移動するのに適応するた めに、第2のアームに形成された径方向の溝を上下に摺動可能な矩形ブロックの 中央に係合している。
ところが、現在の小形エンジンの構造は、各シリンダーに一つの吸気弁及び一つ の排気弁を有するエンジンや、各シリンダーに二つの吸気弁及び二つの排気弁を 有するエンジンの両方において、シリンダーの中心に沿った吸気弁及び排気弁を 有するものが増加している。また、 0820663618号におけるように、 弁駆動用カムがロッカーアームやレバーに作用する代わりにパケットタペットに 直接作用することもしばしばである。このような構造では、可変角速度機構のた めにほんの僅かな空間しか残らない。同様に、EP −A −0179581号 で2本のラジアルアーム間に必要な軸方向の隙間(ビンによって連結されている )は、小形エンジンでは殆ど残せないほどの空間を必要とする。
本発明は、異なった形状の構成要素の可能性を見出だすことから生じたものであ り、弁開閉時期を変えるに際して能力の低下を招くことなく、駆動継ぎ手につい て軸方向へさらに小型化を可能にするものである。本発明は特許請求の範囲によ って定義され、その範囲は本明細書に開示された範囲内に含まれたものとして理 解されるべきである。以下に、添付図面を参照した実施例によって本発明を説明 する。
第1図は、内燃エンジンの一部をカム軸の軸心を通る平面で切断した断面図; 第2図は、カム軸とそれに連結された駆動部材を、カム軸とその駆動軸とが一致 した状態でカム軸の軸心に直角の平面で切断した断面図: 第3図は、カム軸に保持された2個のカムを示す同様の図:第4図は、カム軸と 駆動軸の細心が最も離れた状態を示す第2図と同様の断面図: 第5図は、第2図の部分拡大断面図: 第6図は、第4図の■−■線断面において変形例を示す図である。
第2図から第5図の断面図において、部材を確定するために通常用いられるハツ チングは、引き出し線や他の詳細が識別し難くならないようにするために省略さ れている。第1図は、英国特許0820663618号に示されたものと同様に 、短く中空に形成されたカム軸lの形で第1部材を宵するエンジンを示している 。カム軸lは、パケットタペット9および10を通じて2個の弁7および8を駆 動する2個のカム5および6を有しており、これらパケットタペットはそれぞれ 弁用バネ11および12によってカム側に付勢されている。
中空のカム軸l内には中実の駆動軸3として形成された第2部材が通されている 。模式的に示されているように、この軸はエンジンのクランクシャフト15から チェーンのような接続手段16によって駆動されている。またこれは、カム軸1 の固定された軸心19との関係において軸3の可動軸心20が常にこれら軸心の 平行を崩すことなく移動するために、同調して移動する軸受け17によって保持 されている。後に説明するように、この移動を果1こす1こめの機構18はエン ジン速度に反応し、その作用自体は、各周期内で実質的に同一の角速度で回転す る軸3からそれに伝達された駆動力に反応して、カム軸lを各周期内で波のよう に変化する種々のパターンで回転させることによって、弁7および8の開閉時期 を変化させるということが、(例えば英国特許0820663618号に記載さ れているように)ある程度は知られている。
実質的にラジアルアームとして形成された駆動部材2は、ウッドラフ形継ぎ手2 1によって軸3に接続されている。部材2の外端22は部分的な円筒形状を有し ており、この部分的円筒形状の外形とは、ブロック4に形成された穴31として 形成された凹部に回動自在に係合する円弧状の外形である。そして上記ブロック 4は、カム軸lに装着されtこフランジ24に形成された径方向溝23内に摺動 自在に装着されている。フランジ24の大部分におけるその内径はカム軸lの他 部の径と等しいが、一方、フランジの外リム25の径はカム軸lの他部の外面2 6の径よりも相当大きくされている。
仮に、駆動軸3が等角速度で回転し、カム軸lおよび軸3の軸心19および20 が第2図に示すように一致しているとすると、カム軸1もま1こ等角速度で回転 する。ところが、第4図に示すように、もし移動機構18が軸心20を軸心19 から距離dだけ離れて位置させるように動作したとすると、部材2の外端22と 、ブロック4のこれ1こ対応する穴31との係合により、カム軸lの回転中にお ける図示された瞬間状態では、ブロックは、第2図での状態よりも径方向の外方 へ位置しようとする。仮に、軸3とカム軸1がそれぞれの軸心20および19を 第4図に示した位置に保ちながら一方向に同時に回転すると、その回転している 間に、ブロック4は図に示したところから180°のところまではカム軸Iの径 方向内方へ移動し、残りの180°を回転する場合には再び径方向外方へ移動す るということは、いわゆる当業者にとっては明らかであろう。第2図に軸心19 と20が一致して示された位置は、これらの軸心が採ることができる一方端の位 置を表しており、また、エンジンスピードが高速で且つ能率的運転がカム軸lに その駆動軸3と同調して回転することを要求するときに、機構18がそれら軸心 に典型的に採らせ名−万端の位置を表している。第4図は、軸心19と20が最 も離れた位置にある正反対の状態を示している。エンジンスピードが最も低速の ときに最適のバルブタイミングを生じさせるこの状態において、カム軸lと駆動 軸3の相互の回転動作は最も異なる。もし軸3が矢印27の方向に等速で回転し ているとすると、カム軸lは、カム軸が図に示された位置にあるとき最小値の角 速度で駆動される。
この最小値は、徐々に増加して+80°で最大値となり、その後減少して360 °で再び最小値となる。
図面に示された2つの特徴は特に注意されるべきである。第1に、第1図と第2 図との組み合わせによって最も良く示されるように、アーム2.ブロック4およ び摺動溝23が、すべて、軸心19,20に直角に位置する共通平面30上に在 ることである。これにより軸方向への小型化が明らかに促進され、特に、本発明 におけるアーム2と摺動溝23に相当するもの同士が軸方向に分離していなけれ ばならない欧州特許出願EP−A−0179581号に示されたような構造と対 比して、はっきりと相違を示している。第2に、第5図に示すように、ブロック 4の円筒穴31の外形が単なる円弧状であることである。ブロックの内周端34 からアーム端部22の曲率中心33までの径方向の距離32は、その曲率半径3 5よりも十分に小さいものである。穴31の曲面の中心33に対する角度は、ア ーム端部22を保持するために180°よりも大きいが、360°よりは十分に 小さい。このような構造の利点は、例えば、ピンの一端が、本発明におけるブロ ックに相当するものに形成された完全な穴に回動自在に嵌合するEP −A − 0179581号と比較して、軸心19からブロック4への実際の径を小さくで き、したがって、軸方向だけでなく径方向にも小型化できることである。
駆動部材2の端部22及びブロック4のこれに相当する形状の凹部は、第1.2 .4および5図に示されfこ部分円筒形状の代わりに、部分的な球形状としても よい。第6図は、アーム2の部分球状端部36が、先の図における部分円筒形状 のアーム端部に代わって、ブロック4内で部分球形状の穴37と回転継ぎ手を構 成する変形例を示している。軸3とカム軸lの継ぎ手をこのように形成すること の利点は、軸方向の小型化をもたらすことと、軸方向に短い長さの範囲内で比較 的大きな領域にわたって端部36とこれに相当する形状の穴37との係合を許容 することと、二軸間の継ぎ手に生じるねじれを避けることと、使用時に二軸間に 生じる相互作用において結果として生じる軸方向成分を避けることを含んでいる 。
第2図に示すように、フランジ24の内径は、ブロック4が径方向の最も内部に 位置するとき、即ち、第4図に示した位置から180°の位置にあるときに、ブ ロック4の案内と支持をより確実にするように、摺動溝23の壁面に隣接した突 出部28によって深められている。その逆に、軸3は、この軸が完全に偏心した 位置にあるとき、即ち、軸とカム軸とが第4図に示した距離dだけ離れたときに 、軸と突出部28との間の隙間を確保するために、29に示すように機械加工さ れている。
部材2と軸3の間にウッドラフ形継ぎ手の代用物を使用することは勿論可能であ る。例えば、第6図に示したように、部材の内端に形成された円筒栓38を軸3 に形成された円筒穴39に圧入してもよい。
第1図に示されf二ように、カム軸lによってそれぞれ駆動される弁7および8 は、吸気弁と排気弁であるが、本発明は、一本のカム軸が−あるいはそれ以上の 同種の弁を駆動するツインカムエンジンにも勿論使用することができる。
国際調査報告 国際調査報告 (iil I(bJLI3/b

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.平行であるが側方へは移動可能な回転軸心(19,20)を有する第1,第 2回転体(1,3)間の駆動継ぎ手にして、第1回転体は中空に形成され且つ第 2回転体はその内部に配置され、上記回転体のいずれか一方(3)はラジアルア ーム(2)を有し、径方向摺動溝(23)が上記回転体のいずれか他方(1)に 形成され、ブロック(4)が上記径方向摺動溝内に摺動自在に装着され、上記ブ ロックと上記ラジアルアームの外端(22,36)とでロータリージョイントが 構成される駆動継ぎ手において、 上記ラジアルアーム(2)、ブロック(4)および径方向摺動溝(23)のすべ てが、二つの回転軸心(19,20)に直角に位置する共通平面を有することを 特徴とする駆動継ぎ手。
  2. 2.上記ラジアルアーム(2)は第2回転体(3)に形成され、上記径方向摺動 溝(23)は第1回転体(1)に形成されたことを特徴とする請求項1記載の駆 動継ぎ手。
  3. 3.上記各回転体は軸であり、第2軸(3)は継ぎ手を構成する駆動部材であり 、第1軸(1)は被駆動部材であることを特徴とする請求項2記載の駆動継ぎ手 。
  4. 4.上記アーム(2)の外端(22,36)は軸心に平行に見たときに円弧状で あり、同様に見たときに円弧状の外形となる凹部(31,37)はブロックに形 成され、該凹部と上記ラジアルアームの外端とでロータリージョイントが形成さ れることを特徴とする請求項3記載の駆動継ぎ手。
  5. 5.上記凹部(31)の曲率中心(33)がブロックの最内端(34)から隔て られた径方向の距離(32)が、該凹部の曲率半径よりも小さく形成されたこと を特徴とする請求項4記載の駆動継ぎ手。
  6. 6.上記アームの外端(36)と、上記凹部(37)のこれに相当する形状が部 分球面状に形成されたことを特徴とする請求項4記載の駆動継ぎ手。
  7. 7.上記アームの外端(22)と、上記凹部(31)のこれに相当する形状が部 分円筒状に形成されたことを特徴とする請求項4記載の駆動継ぎ手。
  8. 8.上記第1軸(1)はフランジ部(24)を有し、摺動溝(23)は該フラン ジ部内に形成されたことを特徴とする請求項3記載の駆動継ぎ手。
  9. 9.上記フランジ部(24)の最小半径は上記第1軸(1)の他部の相当する半 径と略同一であり、その最大変形は上記第1軸(1)の他部の相当する半径より 十分大きいことを特徴とする請求項8記載の駆動継ぎ手。
  10. 10.上記アーム(2)と第2軸(3)との間の接続手段が、該アームに形成さ れた円筒栓(38,第6図)と、軸に形成されたこれに相当する形状の凹部(3 9)とで構成されることを特徴とする請求項3記載の駆動継ぎ手。
  11. 11.上記アーム(2)と第2軸(3)との間の接続手段が、該アームに形成さ れたウッドラフキー(21)と、軸に形成されたこれに相当する形状の凹部とで 構成されることを特徴とする請求項3記載の駆動継ぎ手。
  12. 12.上記第1および第2回転体(1,3)と、該各回転体間に請求項1記載の 駆動継ぎ手を有する内燃エンジンにおいて、上記第1回転体(1)は中空のカム 軸であり、第2回転体(3)は該カム軸を駆動することを特徴とする内燃エンジ ン。
  13. 13.上記カム軸(1)に形成されたカム(5,6)によって直接駆動されるバ ケットタペットあるいはこれの相当物と協働する弁(7,8)を有する請求項1 2記載のエンジン。
  14. 14.実質的に添付図面に示された請求項1記載の駆動継ぎ手。
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