JPH0249836A - パイプ配管用枠体及びパイプ配管方法 - Google Patents

パイプ配管用枠体及びパイプ配管方法

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JPH0249836A
JPH0249836A JP19944788A JP19944788A JPH0249836A JP H0249836 A JPH0249836 A JP H0249836A JP 19944788 A JP19944788 A JP 19944788A JP 19944788 A JP19944788 A JP 19944788A JP H0249836 A JPH0249836 A JP H0249836A
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piping
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水道用パイプまたは排水用パイプの配管に際
し、室内の所要箇所に対するパイプ端部(パイプの出口
または入口端)の設置作業が、著しく容易かつ簡便化さ
れるようにしたことを特徴とするバイ1配管用枠体及び
パイプ配管方法に関するものである。
(従来の技術) 従来、室内に所要のパイプを配管するに際しては、パイ
プ端部を所定位置に設定した状態で、基礎床面上にパイ
プを配管し、然る後、当該基礎床面上に「大引き」及び
を「根太」を組むことに依り基礎枠を形成し、この上か
ら床板を全面的に張設して上記配管を隠蔽した後、当該
床板に於ける前記したパイプ端部位置に該当する部分だ
けを矩形状に切り欠いて、当該パイプ端部を露出させる
と言うような作業形態を採ることを通例とするものであ
った。
更に、当該配管工事の作業行程を具体的に述べれば、施
工責任者がパイプ端部の設定位置を指定し、当該指定に
基づき配管業者が配管作業を行い、このような配管が完
了後、別の業者である木工業者が配管隠蔽のための床張
り作業、並びにパイプ端部露出のための前記矩形状切り
取り作業を行い、次に、これまた他の業者である内装業
者に依る床材外装材たるCFレシートの張着作業を行い
、然る後、上記切り取り部分に防水パンを装着するとい
うような作業形態を採るものである。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したような作業形態であると、配管工事に当たって
は、配管作業を行うための配管業者と、床張り作業等を
行う木工業者と、床材外装材を張着するための内装業者
の三業者が従事し、そしてこのような配管工事に当たっ
ては、パイプ端部の設定位置の指定、及び、床張り後の
パイプ端部露出のための該当床部分の矩形状切り取り形
態の指定が重要なポイントであり、従って、当該工事の
開始から終了まで、施工責任者が立ち会い、上記事項に
対する指示を行わなければならないものであった。
然し乍、施工責任者は通常複数の現場を請は負っており
、従って、上記のように一つの現場にその開始から終了
まで立ち会うと言うことは、著しい時間的負担となるこ
とを余儀なくされた。
本発明は、配管工事に於ける重要なポイントである上記
したパイプ端部の設定位置の指定、及び、床張り後のパ
イプ端部露出のための該当床部分の矩形状切り取り形態
の指定を、工事開始前に施工責任者がセットした特殊枠
体の取付けに依って成し、これに依り、その後の配管工
事、床張り工事、内装工事等は、当該特殊枠体の存在に
基づき、施工責任者が立ち会うことなく、夫々の業者に
任せた状態での作業遂行を可能化し、依って、従来に於
ける問題点であった施工責任者の作業中の一貫的立ち会
いに基づく時間的負担性と言うような事柄を、全く解消
化するように成したものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るパイプ配管用枠体は、パイプ端部露出のた
めの床部矩形状切り取り部分に該当する大きさを具えた
平面矩形状を呈しかつその上縁が張着床板とほゞ同じ高
さとなるような高さを具えた形態と成した基枠1の下縁
にしてかつ該基枠1の内方に位置する部分に、適宜仮止
め固定用部分を形成した事を特徴とするものである。
そして、本発明に係るパイプ配管用枠体は、基枠1の四
隅に脚部2を一体的に形成することに依って、当該基枠
1の上縁が、張着床板とほず同じ高さとなるように構成
すると共に、該脚部2の下端にしてかつ基枠1の内方に
位置するように形成した取付は板3に、取付は用螺子挿
通孔4を夫々穿設するように構成しても良い。
また、本発明に係るパイプ配管用枠体は、基枠1の所要
の一辺を、配管したパイプの端部を受け入れるための幅
狭辺1aとするように構成することに依り、当該幅狭辺
1aを、基枠1内に対する配管パイプ端部の導入方向の
指標辺としての使命を担わせることが許容化される。
更に、本発明に係るパイプ配管用枠体は、複数の枠体A
の組み合わせから成り、各枠体Aは、夫々の基枠1の平
面形状を次第に小さくすることに依り、各枠体Aを順次
互いに差し込み可能とするように構成すれば、保管時の
コンパクト化が図られることとなる。
次に、本発明に係るパイプ配管方法であるが、これは、
配管施工対象とする部屋等のスペースSにおいて、配管
したパイプ端部の露出を必要とする部分に、上述したパ
イプ配管用枠体Aを仮止めし、この状態で、パイプの端
部を当該枠体A内に導いての配管行程、及び、上記枠体
A部分を除いて当該配管を隠蔽するための床張り行程を
施し、当該床張り行程の終了後、上記枠体Aを取り外し
、然る後、当該枠体Aの取り外しに基づき形成される矩
形状空所に、必要に応じて所要の防水パンを装着するよ
うにしたことを特徴とするものである。
(作用) 本発明に係るパイプ配管用枠体は、下記のようにして使
用に供するものである。
すなわち、配管施工対象とする部屋等のスペースSに於
いて、配管したバイ1端部の露出を必要とする部分に対
し、パイプ配管用枠体Aを仮止めする。 当該仮止めは
、枠体Aに於ける脚部2の下端にしてかつ基枠1の内方
に位置するように形成した取付は板3に夫々穿設した取
付は用螺子挿通孔4を利用して螺子上めする。
この時、幅狭辺1aを配管したパイプの端部を受け入れ
る側に向けておくことに依り、当該パイプ端部の受入方
向を指定しておく。
この状態に於いて、パイプの端部を当該枠体A内に導い
ての配管行程、及び、上記枠体A部分を除いて当該配管
を隠蔽するための床張り行程を施し、当該床張り行程の
終了後、上記枠体Aを取り外す。 該枠体Aの取り外し
は、その止め螺子が基枠1内に位置しているため、床張
り後であっても何らm@なく達成される。
当該枠体Aの取り外しに基づき形成される矩形状空所に
、必要に応じて所要の防水パンを装着すれば良い。
(実施例) 本発明の実施例を図面について詳細に説明すれば次の通
りである。
第1図乃至第3図は本発明に係るパイプ配管用枠体Aを
示したものであって、同図において、1は配管したパイ
プ端部露出のための床部分矩形状切り取りに該当する大
きさを具えた平面矩形状を呈する基枠であって、当該基
枠1はそのその四隅に脚部2を一体的に形成することに
依って、当該基枠1の上縁が、張着床板とはザ同じ高さ
となるように構成しである。
3は該脚部2の下端にしてかつ基枠1の内方に位置する
ように形成した取付は板であって、その板面には取付は
用螺子挿通孔4が夫々穿設されている。
尚、上記した上記した基枠1であるが、これの所要の一
辺、すなわち、配管したパイプの端部を受け入れる側の
辺を幅狭辺1aとすることに依って、パイプ受入の容易
化と、当該パイプ受入の方向を視覚的に確認可能とする
ように構成しである。
第4図に示す実施例は、本発明に係るパイプ配管用枠体
Aの他の実施例を表したものであって、これは、複数の
枠体Aの組み合わせから成り、そして、各枠体Aは、夫
々の基枠1の平面形状を次第に小さくすることに依り、
保管時に互いの枠内に差し込んだ状態とすることが出来
るように構成したものである。 これに依り、保管時の
スペースを最小限化することが可能化される。
第5図乃至第10図は本発明に係るパイプ配管方法の行
程を表したものである。 すなわち本発明方法は、下記
のような作業行程を採るものである。
先ず、第5図に示すように配管施工対象とする部屋等の
スペースSに於いて、配管したパイプ端部の露出を必要
とする部分に、前述したような構成を具えたパイプ配管
用枠体Aを仮止めする。
これは、当該枠体Aに於ける脚部2の下端にしてかつ基
枠1の内方に位置するように形成した取付は板3に夫々
穿設した取付は用螺子挿通孔4を利用して螺子止めする
この時、幅狭辺1aを配管したパイプの端部を受け入れ
る側に向けておくことに依り、当該パイプ端部の受入方
向を指定しておく。
以上のような作業は、施工責任者側で予め行っておくも
のである。
次に、第6図に示すようにパイプPの配管作業を行うわ
けであるが、この時、当該パイプの端部は、上記した幅
狭辺1aをくぐらせて、枠体A内に導いておく。
このような配管作業は配管業者に依って行われるもので
あるが、パイプの端部の設定位置等は、枠体Aに依って
示されているため、施工責任者が立ち会うことなく、配
管業者の独自判断で成されることとなる。
上記のような配管作業の終了後、当該配管を隠蔽するた
めの床張り作業を行う訳であるが、これは、先ず、第7
図に示すように、基礎となる大引きMの敷設作業を行い
、次に、第8図に示すような根太Nの架設作業を行い、
然る後、第9図に示すように床板Fを張着して、配管を
完全に隠蔽する。
処で、このような床張り作業は、前記した枠体A取付は
部分を避けた状態で行うものである。
尚、このような床張り作業は木工業者が行うものである
が、パイプの端部の露出用切欠き部分は、枠体Aに依っ
て示されているため、施工責任者が立ち会うことなく、
木工業者の独自判断で成されることとなる。
次に、上記のように張設された床板上面に、内装業者に
依る床材外装材たるCFレシートの張着を行うわけであ
るが、これも、パイプの端部の露出用切欠き部分は、枠
体Aに依って示されているため、施工責任者が立ち会う
ことなく、外装業者の独自判断で成されることとなる。
最後に、第10図に示すように、枠体Aを取り外せば、
配管工事は完了し、当該枠体Aを取り外すことに依り形
成される矩形状開口部に対し、所要の排水または導水等
機能を具えた防水パン等を装着れば良い、 尚、このよ
うな枠体Aを取り外し作業は施工責任者側で行うわけで
あるが、当該取り外し作業は、当該枠体Aの取付けが、
基枠1の内方に位置するように形成した取付は板3に穿
設した取付は用螺子挿通孔4を利用して螺子止めしたも
のであるため、前述したような床板等の張着後であって
も何ら1艶なく許容化される。
(発明の効果) 本発明に係るパイプ配管用枠体は、パイプ端部露出のた
めの床部矩形状切り取り部分に該当する大きさを具えた
平面矩形状を呈しかつその上縁が張着床板とは望同じ高
さとなるような高さを具えた形態と成した基枠1の下縁
にしてかつ該基枠lの内方に位置する部分に、適宜仮止
め固定用部分を形成したから、本発明に係る枠体を、配
管施工対象とする部屋等のスペースSに於ける、配管し
たバイ1端部の露出を必要とする部分に、施工責任者が
予め仮止めしておけば、これに依り、パイプ端部位置及
び当該パイプ端部露出川床切欠き部の形成は、該枠体の
存在に基づき容易に確認可能とされるから、配管工事に
伴う、配管業者に依るパイプ配管作業、木工業者による
床張り作業、内装業者に依る床材外装材たるCFレシー
トの張着作業は、各業者のf4断に任せることが出来、
施工責任者が立ち会う必要性を解消化することとなる。
 従って、従来のように一連の作業全てに施工責任者が
付いて指示しなければならないと言うような問題を全く
解消化することとなる。
更に、請求項2に記載のように、基枠1の四隅に脚部2
を一体的に形成することに依って、当該基枠1の上縁が
、張着床板とほず同じ高さとなるように構成すると共に
、該脚部2の下端にしてがつ基枠1の内方に位置するよ
うに形成した取付は板3に、取付は用螺子挿通孔4を夫
々穿設した場合、例えば全体を矩形箱状に形成した場合
に比して、材料の節減化並びに軽量化目的が図られるこ
ととなる。 更に、枠体の仮止めは、基枠1の内方に位
置するように形成した取付は板3に穿設の取付は用螺子
挿通孔4を介しておこなうため、床板張着後であっても
、基枠の取り外しに1艶を来すことがない、 すなわち
、基枠の上面開口面からドライバー等を操作することに
依り、その取り外し目的が達成されるため、例えば基枠
の外面側で仮止めし場合に生ずる床板の存在に基づき取
り外し操作の不能化と言うような事態を招くことがない
また、請求項3に記載のように、基枠1の所要の一辺を
、配管したパイプの端部を受け入れるための幅狭辺1a
とした場合、基枠1内に対する配管パイプの端部導入方
向が指標的に示されることとなるから、配管形態のより
具体的確認が可能化されることとなる。
更に、請求項4に記載したように、複数の枠体Aの組み
合わせから成り、各枠体Aは、夫々の基枠1の平面形状
を次第に小さくすることに依り、各枠体Aを順次互いに
差し込み可能とするように構成した場合、不使用時の保
管スペースを最小限化することが可能化される。
次に本発明に係るパイプ配管方法は、配管施工対象とす
る部屋等のスペースSにおいて、配管したパイプ端部の
露出を必要とする部分に、請求項1乃至4に記載された
何れかのパイプ配管用枠体Aを仮止めし、この状態で、
パイプの端部を当該枠体A内に導いての配管行程、及び
、上記枠体A部分を除いて当該配管を隠蔽するための床
張り行程を施し、当該床張り行程の終了後、上記枠体A
を取り外すことに依り、パイプ端部の露出を計り、然る
後、当該枠体Aの取り外しに基づき形成される矩形状空
所に、必要に応じて所要の防水パンを装着するようにし
たから、配管工事に際し、施工責任者が立ち会うことな
く、配管業者に依るパイプ配管作業、木工業者による床
張り作業、内装業者に依る床材外装材張着作業を、各業
者の判断に任せることが出来るから、施工責任者の時間
的負担性が著しく軽減化されることとなる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示すものであって、第1図は本発
明に係るパイプ配管用枠体Aの斜視図、第2図は同上平
面図、第3図は同上正面図、第4図は同上他の実施例を
示す説明用正面図、第5図乃至第10図は本発明に係る
パイプ配管方法の行程を示す説明用平面図であって、第
5図はパイプ配管用枠体Aを仮止めした状態を示す平面
図、第6図は配管を施した状態を示す平面図、第7図は
床張り用大引きを設置した状態を示す平面図、第8図は
床張り用根太を架設した状態を示す平面図、第9図は床
板を張着した状態を示す平面図、第10図はパイプ配管
用枠体Aを取り外した状態を示す平面図、第11図は本
発明方法の実施状態を示す参考用斜視図である。 ■・・・基枠       1a・・・幅狭辺訃・・脚
部       3・−取付は板4・・・取付は用螺子
挿通孔 A・・・パイプ配管用枠体 S・・・配管施工の対象とするスペースP・・・パイプ
      M・・−大引きN・・・根太      
 F・・・床板第1図 特許出願人   伊 藤 光 明− 1、゛ 代理人弁理士  須 1)孝一部ご 第2 図 第3図 第4 図 第7図 P 第9図 第10図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パイプ端部露出のための床部矩形状切り取り部分
    に該当する大きさを具えた平面矩形状を呈しかつその上
    縁が張着床板とほゞ同じ高さとなるような高さを具えた
    形態と成した基枠1の下縁にしてかつ該基枠1の内方に
    位置する部分に、適宜仮止め固定用部分を形成した事を
    特徴とするパイプ配管用枠体。
  2. (2)基枠1の四隅に脚部2を一体的に形成することに
    依って、当該基枠1の上縁が、張着床板とほゞ同じ高さ
    となるように構成すると共に、該脚部2の下端にしてか
    つ基枠1の内方に位置するように形成した取付け板3に
    、取付け用螺子挿通孔4を夫々穿設して成る請求項1記
    載のパイプ配管用枠体。
  3. (3)基枠1の所要の一辺を、配管したパイプの端部を
    受け入れるための幅狭辺1aとして成る請求項1または
    請求項2に記載のパイプ配管用枠体。
  4. (4)複数の枠体Aの組み合わせから成り、各枠体Aは
    、夫々の基枠1の平面形状を次第に小さくすることに依
    り、各枠体Aを順次互いに差し込み可能とするように構
    成した請求項1または請求項2若しくは請求項3に記載
    のパイプ配管用枠体。
  5. (5)配管施工対象とする部屋等のスペースSにおいて
    、配管したパイプ端部の露出を必要とする部分に、請求
    項1乃至4に記載された何れかのパイプ配管用枠体Aを
    仮止めし、この状態で、パイプの端部を当該枠体A内に
    導いての配管行程、及び、上記枠体A部分を除いて当該
    配管を隠蔽するための床張り行程を施し、当該床張り行
    程の終了後、上記枠体Aを取り外し、然る後、当該枠体
    Aの取り外しに基づき形成される矩形状空所に、必要に
    応じて所要の防水パンを装着するようにしたことを特徴
    とするパイプ配管方法。
JP19944788A 1988-08-10 1988-08-10 パイプ配管用枠体及びパイプ配管方法 Expired - Lifetime JPH0721222B2 (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5374045A (en) * 1993-09-27 1994-12-20 Xerox Corporation Printing apparatus with deferred jam clearance
US5393043A (en) * 1992-01-10 1995-02-28 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus with automatic paper supply mechanism
US5981473A (en) * 1996-09-13 1999-11-09 Clemson University Composition and method for treating acne
US6221847B1 (en) 1996-09-13 2001-04-24 Clemson University Composition and method for treating bacterial infection
KR100918851B1 (ko) * 2008-02-29 2009-09-28 주식회사 청완 층상 배수 배관용 설치틀

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