JPH0248284A - ダムラバーの台紙剥取り装置 - Google Patents

ダムラバーの台紙剥取り装置

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JPH0248284A
JPH0248284A JP63197763A JP19776388A JPH0248284A JP H0248284 A JPH0248284 A JP H0248284A JP 63197763 A JP63197763 A JP 63197763A JP 19776388 A JP19776388 A JP 19776388A JP H0248284 A JPH0248284 A JP H0248284A
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dam rubber
rubber
peeling
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JP63197763A
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Tadashi Yasujima
安嶋 忠
Yukihide Higuchi
樋口 幸秀
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A1発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、車両のウィンドウガラス取り付けの前処理工
程において、そのウィンドウガラスの接着剤塗布部の内
側に貼付されたダムラバーの表面を覆う台紙を自動的に
剥取るための装置に関する。
(2)従来の技術 通常、車両の車体に接着されるウィンドウガラスには、
その接着剤塗布部の内側に沿ってスポンジ等の弾性材で
形成した帯状のダムラバーが貼付されており、接着剤が
塗布部からウィンドウガラス面に垂れることを防止して
いる。このダムラバーのウィンドウガラスと反対側の表
面には粘着剤層が形成されており、ウィンドウガラスが
接着時に車体に対して位置ずれを起こさないように、車
体のウィンドウガラス取り付は開口のフランジ部に上記
接着剤層を貼着するようになっている。そして、このダ
ムラバーの粘着剤層には塵芥等の付着を防止するととも
に粘着剤の乾燥を防止するための台紙が貼付されており
、従来、この台紙はウィンドウガラスがストック場から
前処理ラインに搬入された時点で人手によって剥がされ
、後続のウィンドウガラス取り付は工程に備えていた。
(3)発明が解決しようとする課題 しかしながら、上述のような人手による作業では、ウィ
ンドウガラス取り付けの前処理ラインにダムラバーの剥
取りのための作業者を1名配置する必要があり、これが
ウィンドウガラスの搬入から取り付けに至る全工程の完
全自動化を達成する上での障害となっていた。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、ウィン
ドウガラスに貼付されたダムラバーの台紙を人手を介さ
ずに自動的に剥取ることが可能なダムラバーの台紙剥取
り装置を提供することを目的とする。
B0発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明は、車両のウィンド
ウガラスの接着剤塗布部に沿って貼付されたダムラバー
の表面を覆う台紙を剥取るための装置であって;ダムラ
バーの両側面を押圧した状態から上方に移動して台紙の
下面に係合し、この台紙の一部をダムラバーから分離さ
せる一対の爪部材を有する台紙分離機構と、この台紙分
離機構の作動時に、ダムラバーの両側面を押さえて、こ
のダムラバーのウィンドウガラスからの剥がれを防止す
る一対の挟持部材を有する剥がれ防止機構と、前記台紙
分離機構によって分離された台紙の一部をクランプして
上方に移動し、この台紙をダムラバーから引き剥がすク
ランプ部材を有する台紙剥取り機構とを備えることを特
徴とする。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明のダムラバーの台紙剥取り装
置によれば、台紙分離機構の一対の爪部材をウィンドウ
ガラスに貼付したダムラバーの両側面を押圧する状態か
ら上方に移動させると、この爪部材が弾性を有するダム
ラバーを変形させながら台紙の下面に係合し、この台紙
の一部をダムラバーから分離させる。このとき、ダムラ
バーの両側面は剥がれ防止機構の一対の挟持部材によっ
て保持されており、上記台紙分離機構の爪部材の移動に
よってダムラバーがウィンドウガラスから剥がれること
が防止される。続いて、台紙剥取り機構のクランプ部材
が、前記台紙分離機構の爪部材によって一部分離された
台紙をクランプし、このクランプ部材が上方に移動する
ことによって台紙が完全にダムラバーから引き剥がされ
る。
(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図〜第4図は本発明によるダムラバーの台紙剥取り
装置の一実施例を示すもので、第1図はその全体斜視図
、第2図は同じく全体正面図、第3図は第2図のIII
−III線矢視図、第4図は第2図のrV−IV線矢視
図である。
第1図に示すように、このダムラバーの台紙剥取り装置
Aは、qボンドのアームの先端に取り付けられる上板1
aと、この上板1aの下方に直角に延びる側板1bより
なる逆り字状の基台1を備えている。この基台1の側板
1bの内側には、ウィンドウガラスWに貼付されたスポ
ンジ等の弾性材よりなるダムラバーDの上面を覆う台紙
Pを一部分離させるための一対の爪部材2,2を備えた
台紙分離機構3が設けられており、更に、上記上板1a
の下面には、ダムラバーDの、ウィンドウガラスWから
の剥がれを防止するため一対の挟持部材4.4を備えた
剥がれ防止機構5が設けられている。また、上記側板1
bの下端には、台紙分離機構3によって一部分離された
台紙PをクランプしてダムラバーDから完全に引き剥が
すためのクランプ部材6a、6bを備えた台紙剥取り機
構7が設けられている。
第1図、第2図、及び第4図に示すように、台紙分離機
構3の一対の爪部材2.2は中空のボックス部材8の下
部に2本のピン9を介して開閉自在に枢支されており、
このピン9に挿通されたバネlOによって開く方向に付
勢されている。この爪部材2.2の開閉はボックス部材
8の下面に形成した開口8aによって規制されており、
爪部材2.2の先端間の距離は最も開いたときにダムラ
バーDの幅よりもやや大きく、最も閉じたときにダムラ
バーDの幅ようもやや小さくなるように設定されている
。ボックス部材8の上部に取り付けられたシリンダ11
から延びるロッド12の先端には截頭円錐状のカム部材
13が設けられており、このカム部材13を爪部材2.
2の上端に圧接することによって、該爪部材2.2を前
記ハネ10の弾発力に抗して閉じるようになっている。
上記ボックス部材8を一側に固着した支持板14の他側
には、内部に2本のシリンダ15aを形成したシリンダ
ユニット15が固着されており、このシリンダユニット
15は側板ibに支持した2本のビーム16に摺動自在
に案内されている。
このビーム16の中間に形成したピストン16aは上記
シリンダ15aの内部に嵌合しており、ピストン16a
の上部に位置するシリンダ室にはビーム16の内部を貫
通する通孔16bが連通ずるとともに、ピストン16a
の下部に位置するシリンダ室にはスプリング17が装着
されている。従って、通常はボックス部材8はスプリン
グ17の弾発力によって下方に押し下げられており、通
孔16bを介して上部のシリンダ室に高圧空気を供給す
ることによって上記ボックス部材8はスプリング17の
弾発力に抗して上昇するようになっている。
第1図、第2図、及び第3図に示すように、剥がれ防止
機構5の一対の挟持部材4,4はボックス部材18の下
部に2本のピン19を介して開閉自在に枢支されており
、このピン19に挿通されタハネ20によって開く方向
に付勢されている。
この挟持部材4.4の開閉はボックス部材18の下面に
形成した開口18aによって規制されており、拡開時に
おける挟持部材4.4の先端間の距離はダムラバーDの
幅よりも大きくなり、最も閉したときにはダムラバーD
の両側面を強く押圧するように設定されている。ボック
ス部材18の上部に一体に形成されたシリンダ18bに
はピストン21が嵌合しており、上下一対のエア孔18
cから選択的に高圧空気を供給することによって上記ピ
ストン21は上下に駆動される。そして、このピストン
21のロッド22の先端に設けた截頭円錐状のカム部材
23を挟持部材4.4の上端に圧接することによって、
この挟持部材4,4を開閉駆動するようになっている。
基台1の上板1aに固着したブラケット24の下面には
シリンダ25とスライドガイド26が設けられており、
このシリンダ25のロッド27の先端に固着した支持板
28には前記ボックス部材I8が支持されるとともに、
この支持板28から上方に延びるビーム29は上記スラ
イドガイド26に摺・動自在に係合している。従って、
上記シリンダ25を伸縮することによって、スライドガ
イド26とビーム29に案内された支持板28はボック
ス部材18と一体で上下に駆動される。
第1図、第2図、及び第4図に示すように、台紙剥取り
機構7は、基台1の側板1bの一側に設けたブラケット
30上にシリンダ31とスライドガイド32を備えてお
り、このシリンダ31のロッド33の先端に取り付けら
れた可動のクランプ部材6aは、そのビーム34を前記
スライドガイド32に摺動自在に案内されている。一方
、側板1bの他側には固定のクランプ部材6bが固着さ
れており、前記シリンダ31を駆動することによって可
動のクランプ部材6aは固定のクランプ部材6bに対し
て押圧され、台紙分離機構3によって一部分離された台
紙Pをクランプするようになっている。
上述のように、基台1に設けた台紙物I取り機構7、台
紙分離機構3、及び剥がれ防止機構5はダムラバーDに
沿って直列に配置されており、そのクランプ部材6a、
6b、爪部材2.2及び挟持部材4.4はいずれもダム
ラバーDの両側に対向するように位置している。
次に、前述の構成を備えた本発明によるダムラバーの台
紙剥取り装置の一実施例の作用を説明する。
第5図において、ダムラバーDを貼付したウィンドウガ
ラスWがシャトルコンベアCのスライダCIに載置され
てストック場からダムラバー台紙剥I[1ステーシヨン
Sに搬入されると、下方より上昇する昇降台C2がスラ
イダCIからウィンドウガラスWを受は取って位置決め
を行う、続いて、ダムラバー台紙剥取りステーションS
に設置したロボットRが作動し、そのアーム先端に取り
付けた台紙剥取り装置AをウィンドウガラスWに貼付さ
れたダムラバーDの上部に位置させる。このとき、台紙
剥取り装置Aの爪部材2,2、挟持部材4.4、及びク
ランプ部材6a、6bは全て開かれた状態でダムラバー
Dの両側の上部に位置している。
上述の状態から、シリンダユニット15を駆動して台紙
分離機構3を下降させるとともに、シリンダ11でカム
部材13を押下することによって一対の爪部材2.2を
閉し、この爪部材2.2によってダムラバーDの両側を
挟持する(第4図参照)。このとき、シリンダ25によ
って剥がれ防止機構5も同時に下降され、シリンダ18
bで押下されたカム部材23によって閉じられた一対の
挟持部材4,4がダムラバーDの両側を挟持する(第3
図参照)。
次に、再びシリンダユニット15を駆動して台紙分離機
構3を上昇させると、第6図に示すように、爪部材2.
2はダムラバーDの側面を滑って台紙Pの下面に係合し
、この台紙Pの一部をダムラバーDから分離する。この
とき、ダムラバーDは剥がれ防止機構5の挟持部材4,
4によって両側を押さえられているため、前記台紙分離
機構3の上昇によってウィンドウガラスWから剥がされ
ることが防止される。
上述のようにして台紙Pの一部がダムラバーDから分離
されると、台紙剥取り機構7のシリンダ31によって可
動のクランプ部材6aが駆動され、このクランプ部材6
aと固定のクランプ部材6bの間に分離した台紙Pをク
ランプする。続いて、爪部材2.2と挟持部材4.4を
開いて台紙分離機構3と剥がれ防止機構5をダムラバー
Dから上方に離脱させ、ロボットRによって台紙剥取り
装置A全体を上方に移動させる。すると、台紙剥取り機
構7のクランプ部材6a、6bにクランプされた台紙P
は徐々に引き剥がされ、遂にはダムラバーDから完全に
剥取られる。
この様にして剥取られた台紙PはロボットRによって図
示せぬ台紙入れに廃棄され、台紙りの剥取りが終了した
ウィンドウガラスWは次工程に搬出されて車両に取り付
けられる。
以上、本発明によるダムラバーの台紙剥取り装置の実施
例を詳述したが、本発明は、前記実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲に記載された本発明を逸脱
することなく、種々の小設計変更を行うことが可能であ
る。
例えば、爪部材2.2、挾持部材4,4、及びクランプ
部材6a、6bの開閉や昇降を、空気圧に代えて油圧や
電気を用いて行うことも可能である。
C1発明の効果 前述の本発明のダムラバーの台紙剥取り装置によれば、
ウィンドウガラスに貼付されたダムラバーの台紙を一部
分離する台紙分離機構と、この台紙分離機構の作動時に
ダムラバーのウィンドウガラスからの剥がれを防止する
剥がれ防止機構と、上記台紙分離機構によって分離され
た台紙をダムラバーから完全に引き剥がす台紙剥取り機
構を用いたことによって、ダムラバーの台紙剥取りを人
手を介さずに自動的に行うことができ、作業効率を大幅
に向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるダムラバーの台紙剥取
り装置の全体斜視図、第2図は同じく全体正面図、第3
図は第2図の■−■線矢視図、第4図は第2図のIV−
IV線矢視図、第5図はダムラバー台紙剥取りステーシ
ョンの全体図、第6図は本装置の作用の説明図である。 D・・・ダムラバー、P・・・台紙、W・・・ウィンド
ウガラス、 2.2・・・爪部材、3・・・台紙分離機構、4,4・
・・6b・・・り 挟持部材、5・・・剥がれ防止機構、6aクランプ材、
7・・・台紙剥取り機構

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 車両のウィンドウガラス(W)の接着剤塗布部に沿って
    貼付されたダムラバー(D)の表面を覆う台紙(P)を
    剥取るための装置であって;ダムラバー(D)の両側面
    を押圧した状態から上方に移動して台紙(P)の下面に
    係合し、この台紙の一部をダムラバー(D)から分離さ
    せる一対の爪部材(2、2)を有する台紙分離機構(3
    )と、 この台紙分離機構(3)の作動時に、ダムラバー(D)
    の両側面を押さえて、このダムラバー(D)のウィンド
    ウガラス(W)からの剥がれを防止する一対の挟持部材
    (4、4)を有する剥がれ防止機構(5)と、 前記台紙分離機構(3)によって分離された台紙(P)
    の一部をクランプして上方に移動し、この台紙(P)を
    ダムラバー(D)から引き剥がすクランプ部材(6a、
    6b)を有する台紙剥取り機構(7)とを備えることを
    特徴とする、ダムラバーの台紙剥取り装置。
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