JPH0248191Y2 - - Google Patents

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JPH0248191Y2
JPH0248191Y2 JP1984049926U JP4992684U JPH0248191Y2 JP H0248191 Y2 JPH0248191 Y2 JP H0248191Y2 JP 1984049926 U JP1984049926 U JP 1984049926U JP 4992684 U JP4992684 U JP 4992684U JP H0248191 Y2 JPH0248191 Y2 JP H0248191Y2
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JP
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clamp
piston rod
workpiece
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link member
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、被工作物の加工を行う際に、被工作
物を基台に押圧して固定させるクランプ装置に関
する。
(従来技術) 被工作物に穿孔,切削,研磨等の加工を施すに
あたり、被工作物を基台に固定すべく用いられる
クランプ装置として、例えば、実開昭55−93433
号公報にもみられる、第1図に示される如くの2
リンク式のものが知られている。この第1図に示
される2リンク式のクランプ装置においては、基
台1が備えるブラケツト部2に、第1のリンク部
材3の一端部が軸部材4を介して支持されて、第
1のリンク部材3が、軸部材4を回動支点として
矢印a及びbの方向に回動可能とされている。斯
かる第1のリンク部材3の他端部には、クランプ
部材5が軸部材6を介して支持されている。これ
により、クランプ部材5は、第1のリンク部材3
を伴つて矢印a及びbの方向に移動可能とされ、
また、軸部材6を回動支点として矢印c及びdの
方向に回動可能とされている。そして、クランプ
部材5の一端部には、被工作物7を基台1が備え
る支持台部1′に押圧して固定させるクランプ面
部8が、基台1の支持台部1′に対向する部位に
形成されている。
また、基台1には、クランプ部材5に、被工作
物7に対する押圧力、即ち、クランプ力を与える
手段としてのアクチユエータ9が備えられてい
る。アクチユエータ9においては、シリンダ10
内部からその外部へ伸び、進退動を行うピストン
ロツド11が設けられ、このピストンロツド11
が、その前進動時に、クランプ部材5の他端部を
押圧して、クランプ部材5を矢印cの方向に回動
せしめるようにされている。斯かるピストンロツ
ド11には、軸部材12を介して第2のリンク部
材13の一端部が軸着され、この第2のリンク部
材13の他端部は軸部材14を介してクランプ部
材5に軸着されており、ピストンロツド11の後
退動時に、第2のリンク部材13を介して、クラ
ンプ部材5が矢印dの方向に回動せしめられる。
斯かる構成において、ピストンロツド11が第
1図において一点鎖線で示される位置から実線で
示される位置へ、即ち、矢印eの方向に前進駆動
されると、第2のリンク部材13の動作により、
クランプ部材5が、第1のリンク部材3を矢印b
の方向に回動せしめるように移動される。そし
て、クランプ部材5は、一点鎖線で示される如く
の、そのクランプ面部8が被工作物7に当接しな
い状態となる位置から、実線で示される如くの、
そのクランプ面部8が被工作物7に押圧力を加え
得る状態となる位置に移動せしめられる。さら
に、斯かる状態で、ピストンロツド11はクラン
プ部材5の他端部に当接してこれを押圧し、それ
により、クランプ部材5は軸部材6を回動支点に
して矢印cの方向に回動せしめられる方向の力を
受けることとなり、その結果、クランプ部材5の
クランプ面部8が矢印Xの方向の押圧力をもつ
て、被工作物7を基台1の支持台部1′に押圧す
る。これにより、被工作物7が基台1の支持台部
1′に固定されることとなるる。
また、このようなクランプ状態にあるとき、ピ
ストンロツド11が矢印eの方向とは逆方向に後
退駆動されると、クランプ部材5が、第2のリン
ク部材13を介して、第1のリンク部材3を矢印
aの方向に回動せしめるように移動され、それに
より、クランプ部材5は第1図において実線で示
される位置から一点鎖線で示される位置に戻され
る。
ところで、上述の如くのクランプ装置において
は、ピストンロツド11の矢印eの方向への移動
に応じた第2のリンク部材13の動作を利用し
て、クランプ部材5を第1図における下方に移動
させるようにされているので、ピストンロツド1
1がクランプ部材5の他端部を押圧すべく前進駆
動されると、クランプ部材5は押し下げられる力
を受ける。このため、被工作物7には、クランプ
面部8により矢印Xの方向の押圧力の他、第2図
に示される矢印Yの方向の力をも加えられること
となる。そのため、第2図において二点鎖線で示
される如く、クランプ部材5が押し下げられて、
これにより、被工作物7に変形もしくは変位を生
じさせてしまう虞れがある。そして、変形したも
しくは変位した状態の被工作物7に対して、例え
ば、予め定められた位置において加工を行う自動
工作機械により加工が施された場合には、所定の
部位からずれた部位に加工が施されてしまう等、
被工作物7の加工精度が低減してしまう不都合が
ある。
(考案の目的) 斯かる点に鑑み本考案は、クランプ部材とこの
クランプ部材に被工作物を基台に押圧する押圧
力、即ち、クランプ力を与えるシリンダ部のピス
トンロツドとに連結されたリンク部材が用いら
れ、このリンク部材の動作により、クランプ部材
をそのクランプ面部が被工作物に押圧力を加える
状態となる位置に移動せしめるようにされた構成
が取られるも、被工作物に変形もしくは変位を生
じさせるような余分な力が加えられることがない
ようにされ、被工作物を基台に適正な状態で固定
することができるクランプ装置を提供することを
目的とする。
(考案の構成) 本考案に係るクランプ装置は、一端部が基台に
軸着されて回動自在とされた第1のリンク部材の
他端部と、基台に設置され、先端部が押圧作動部
とされたピストンロツドを備えるシリンダ部と、
一端部がシリンダ部のピストンロツドに軸着され
て回動自在とされた第2のリンク部材と、一端部
に基台に対向するクランプ面部を有し、第1及び
第2のリンク部材の夫々の他端部が軸着されて配
され、シリンダ部のピストンロツドが後退位置を
とるとき、クランプ面部を被工作物に当接させな
い第1の位置をとり、また、ピストンロツドが前
進位置をとるとき、クランプ面部を被工作物に当
接させるとともに他端部においてピストンロツド
の先端部による押圧力を受けてクランプ面部によ
り被工作物を基台に押圧する第2の位置をとるク
ランプ部材とを備えるとともに、さらに、クラン
プ部材が第2の位置をとる状態とされるとき、第
1のリンク部材の被工作物側への移動を規制し
て、クランプ部材のクランプ面部をクランプ部材
の他端部から一端部への向きに移動させないよう
になすストツパー部材と、第2のリンク部材の一
端部とピストンロツドとの連結部、及び、第2の
リンク部材の他端部とクランプ部材との連結部の
うちの少なくとも一方に配され、第2の位置をと
るクランプ部材の他端部がピストンロツドの先端
部による押圧力を受けるとき変形するものとされ
た弾性部材とが設けられて、構成される。このよ
うに構成されることにより、クランプ部材が第2
の位置をとるとき、その回動支点が固定されるの
で、クランプ部材が被工作物に対してその変形も
しくは変位を生じさせるような余分な力を加える
ことがなく、しかも、上述の如くに配された弾性
ブツシユ部材が備えられているので、クランプ部
材の回動支点の移動が規制された状態にあつて
も、ピストンロツドがクランプ部材を回動せしめ
ることができ、クランプ面部から被工作物に適正
な押圧力を簡単な構成をもつて加えることができ
る。
(実施例) 以下、本考案の実施例について説明する。
第3図は本考案に係るクランプ装置の一例を示
す。この例は第1図に示されるクランプ装置と同
様にされた部分を有しており、第3図において、
第1図に示される各部に対応する部分には、第1
図と共通の符号を付して示し、それらについての
詳細説明を省略する。
この例では、基台1に備えられたブラケツト部
20に、クランプ部材5が、第3図において実線
で示される如くの、クランプ面部8が被工作物7
に押圧力を加え得る状態となる位置をとるとき、
クランプ部材5のY方向の移動を規制すべく、そ
の回動支点となる軸部材6の位置の移動を規制す
るストツパー部材としての規制面部21が形成さ
れている。ここでは、この規制面部21によつて
第1のリンク部材3の矢印bの方向への回動が規
制され、この結果、クランプ部材5の回動支点、
従つて、クランプ部材5のY方向の移動が規制さ
れるようになされている。そして、この規制面部
21には、第3図に示される如く、クランプ部材
5が、そのクランプ面部8が被工作物7に当接し
て押圧力を加え得る位置に置かれた状態におい
て、第1のリンク部材3が矢印bの方向に回動す
ることができないものとなる位置に設けられてい
る。
また、第4図に示される如く、クランプ部材5
と軸部材14との間には、ゴム等の弾性体で形成
された円筒状の弾性ブツシユ部材22が配されて
いる。即ち、クランプ部材5に設けられた取付け
孔5a内に弾性ブツシユ部材22が挿入され、こ
の弾性ブツシユ部材22内に軸部材14が挿通さ
れている。
ここで、斯かる弾性ブツシユ部材22が用いら
れる理由を説明する。仮に、第2のリンク部材1
3の一端部とピストンロツド11とが相互にずれ
ないように連結され、かつ、第2のリンク部材1
3の他端部とクランプ部材5とが相互にずれない
ように連結されているとすると、第1のリンク部
材3が規制面部21に当接した状態となつたとき
から、ピストンロツド11が矢印eの方向に移動
することができなくなり、従つて、ピストンロツ
ド11がクランプ部材5を矢印cの方向に回動せ
しめることができず、このため、クランプ部材5
のクランプ面部8が被工作物7に第3図における
矢印Xの方向の押圧力を加えることができなくな
るという不都合が生じてしまう。そこで、この例
では、第2のリンク部材13の他端部とクランプ
部材5とが弾性ブツシユ部材22を変形せしめな
がら、相互にずれ得るようになされて、第1のリ
ンク部材3が規制面部21に当接した状態となつ
た以後においても、ピストンロツド11が矢印e
の方向に移動することができるものとされ、これ
により、クランプ部材5のクランプ面部8が被工
作物7に矢印X方向の押圧力を加えることができ
るものとされているのである。
なお、弾性ブツシユ部材22は、第2のリンク
部材13と軸部材14との間に介在せしめられて
もよく、また、軸部材12とピストンロツド11
もしくは第2のリンク部材13との間に介在せし
められてもよい。
第2のリンク部材13は、第3図においては重
なるような状態となるため表わされていないが、
実際には、第4図に示されている如く、平行な状
態で2本配されており、また、第1のリンク部材
3も同様で、平行な状態で2本配されている。
以上の如くの構成のもとに、進退動圧部材であ
るピストンロツド11が第1図に示されるクラン
プ装置の場合と同様に、矢印eの方向に前進駆動
されると、第2のリンク部材13の動作により、
クランプ部材5が、第1のリンク部材3を矢印b
の方向に回動せしめつつ、第3図において一点鎖
線で示される如くの、そのクランプ面部8が被工
作物7に当接しない状態となる位置から、第3図
において実線で示される如くの、そのクランプ面
部8が被工作物7に押圧力を加え得る状態となる
位置に移動せしめられる。このとき、第1のリン
ク部材3は規制面部21に当接する状態となり、
これにより、第1のリンク部材3の矢印bの方向
へのそれ以上の回動が規制され、従つて、クラン
プ部材5の、軸部材6で形成される回動支点の移
動が規制され、従つて、その他端部からクランプ
面部8が設けられた一端部への向きの移動が規制
されて固定される。
斯かる状態から、ピストンロツド11が、さら
に、矢印eの方向に前進駆動せしめられると、ピ
ストンロツド11によつてクランプ部材5の他端
部が押圧され、クランプ部材5が軸部材6を回動
支点として矢印cの方向に回動せしめられる力を
受けることとなり、この結果、クランプ部材5の
クランプ面部8が矢印Xの方向の押圧力をもつ
て、被工作物7を基台1に押圧する。これによ
り、被工作物7が基台1に固定される。この場
合、ピストンロツド11は、弾性ブツシユ部材2
2を変形せしめながら矢印eの方向に駆動される
ことになる。また、この場合、第1のリンク部材
3が規制面部21により回動規制されて、クラン
プ部材5の第3図における下方への移動が規制さ
れるので、被工作物7は矢印Yの方向の力をうけ
ることがない。
そして、このようなクランプ状態にあるとき、
ピストンロツド11が矢印eの方向とは逆方向に
後退駆動されると、クランプ部材5が、第2のリ
ンク部材13を介して、第1のリンク部材3を矢
印aの方向に回動せしめるように移動され、それ
により、クランプ部材5は第3図において実線で
示される位置から一点鎖線で示される位置に戻さ
れる。
(考案の効果) 以上の説明から明らかな如く、本考案に係るク
ランプ装置においては、ストツパー部材が備えら
れ、クランプ部材が、このストツパー部材によつ
てそのクランプ面部が被工作物に押圧力を加え得
る状態となる位置において位置規制されたもと
に、被工作物を基台に固定すべく押圧するように
されるので、被工作物に変形もしくは変位を生じ
させるような不所望な力を加えることがなく、従
つて、被工作物が変形もしくは変位を生じる虞れ
が回避される。また、リンク部材とクランプ部材
との連結部及びリンク部材とシリンダ部のピスト
ンロツドとの連結部の少なくとも一方に弾性ブツ
シユ部材等の弾性部材が配されているので、スト
ツパー部材によつてクランプ部材の位置規制がな
されても、ピストンロツド等のシリンダ部のピス
トンロツドがクランプ部材を回動せしめることが
できなくなつて、クランプ部材のクランプ面部が
被工作物に充分な押圧力を加えることができなく
なつてしまうという不都合が伴われることがな
く、クランプ面部は被工作物に適正な押圧力を簡
単な構成をもつて加えることができるものとされ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のクランプ装置を示す概略構成
図、第2図は第1図に示される従来のクランプ装
置の動作を説明するに供される図、第3図は本考
案に係るクランプ装置の一例を示す概略構成図、
第4図は第3図における−線に従う拡大断面
図である。 図中、1は基台、3は第1のリンク部材、4,
6,12及び14は軸部材、5はクランプ部材、
7は被工作物、8はクランプ面部、11はピスト
ンロツド、13は第2のリンク部材、22は弾性
ブツシユ部材である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 一端部が基台に軸着されて回動自在とされた第
    1のリンク部材の他端部と、 上記基台に設置され、先端部が押圧作動部とさ
    れたピストンロツドを備えるシリンダ部と、 一端部が上記シリンダ部のピストンロツドに軸
    着されて回動自在とされた第2のリンク部材と、 一端部に上記基台に対向するクランプ面部を有
    し、上記第1及び第2のリンク部材の夫々の他端
    部が軸着されて配され、上記ピストンロツドが後
    退位置をとるとき、上記クランプ面部を被工作物
    に当接させない第1の位置をとり、また、上記ピ
    ストンロツドが前進位置をとるとき、上記クラン
    プ面部を被工作物に当接させるとともに他端部に
    おいて上記ピストンロツドの先端部による押圧力
    を受けて上記クランプ面部により被工作物を上記
    基台に押圧する第2の位置をとるクランプ部材
    と、 上記クランプ部材が上記第2の位置をとる状態
    とされるとき、上記第1のリンク部材の上記被工
    作物側への移動を規制して、上記クランプ部材の
    クランプ面部を上記クランプ部材の他端部から一
    端部への向きに移動させないようになすストツパ
    ー部材と、 上記第2のリンク部材の一端部と上記ピストン
    ロツドとの連結部、及び、上記第2のリンク部材
    の他端部と上記クランプ部材との連結部のうちの
    少なくとも一方に配され、上記第2の位置をとる
    上記クランプ部材の他端部が上記ピストンロツド
    の先端部による押圧力を受けるとき変形するもの
    とされた弾性部材と、 を備えて構成されるクランプ装置。
JP4992684U 1984-04-05 1984-04-05 クランプ装置 Granted JPS60161525U (ja)

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JP4992684U JPS60161525U (ja) 1984-04-05 1984-04-05 クランプ装置

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JPS60161525U JPS60161525U (ja) 1985-10-26
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545443B2 (ja) * 1972-12-29 1980-11-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545443B2 (ja) * 1972-12-29 1980-11-18

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