JPS58116994A - 溶接用クランプ治具 - Google Patents
溶接用クランプ治具Info
- Publication number
- JPS58116994A JPS58116994A JP21021181A JP21021181A JPS58116994A JP S58116994 A JPS58116994 A JP S58116994A JP 21021181 A JP21021181 A JP 21021181A JP 21021181 A JP21021181 A JP 21021181A JP S58116994 A JPS58116994 A JP S58116994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- work
- backing member
- workpiece
- welding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/0426—Fixtures for other work
- B23K37/0435—Clamps
- B23K37/0443—Jigs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば自動車ボデーの外板溶接の如く薄板溶接
を行なう場合に、ワークの溶接部を所定の形状に拘束保
持するために用いる溶接用クランプ治具に関する。
を行なう場合に、ワークの溶接部を所定の形状に拘束保
持するために用いる溶接用クランプ治具に関する。
一般に薄板材料は溶接熱による熱歪みの影響で溶接部周
辺に変形を生じ申す（、この修正、仕、ヒげなどには比
較的面倒な手間を要するものである。
辺に変形を生じ申す（、この修正、仕、ヒげなどには比
較的面倒な手間を要するものである。
このため、出願人は溶接時において、溶接部を加圧保持
すると共に、ワーク以外への熱拡散を推進する技術を提
案しく例えば特公昭５６−７４７７号など）、余分な修
正、仕上げ加工の省略を図ってきた。すなわち、溶接用
トーチの進入を許容する開口を有する基体アームによっ
てワークの溶接面一側部を担持すると共に、この基体ア
ームに軸を介して回動可能に設けた揺動アームの回動端
に敗付けた裏当て部材によって、ワークの溶接部他側面
を圧接するようにしたものである。
すると共に、ワーク以外への熱拡散を推進する技術を提
案しく例えば特公昭５６−７４７７号など）、余分な修
正、仕上げ加工の省略を図ってきた。すなわち、溶接用
トーチの進入を許容する開口を有する基体アームによっ
てワークの溶接面一側部を担持すると共に、この基体ア
ームに軸を介して回動可能に設けた揺動アームの回動端
に敗付けた裏当て部材によって、ワークの溶接部他側面
を圧接するようにしたものである。
ところが、これまでのものは裏当て部材を揺動アームに
一体に取付けていたため、経蜂的に皇当−（部材の先端
が＊耗した場合、揺動アームの支軸部分からその裏当て
部材完膚までの相対距離の変化などに起因して、裏当て
部材のワークへの圧接位置が変化し、その加圧作用が不
確実になるなどの問題を生じた。
一体に取付けていたため、経蜂的に皇当−（部材の先端
が＊耗した場合、揺動アームの支軸部分からその裏当て
部材完膚までの相対距離の変化などに起因して、裏当て
部材のワークへの圧接位置が変化し、その加圧作用が不
確実になるなどの問題を生じた。
本発明はこのような事情に着目してなされたもので、長
時間にわたって裏当て部材を所定のワーク圧接位置に安
定して配置し続けることができ、これによって安定なり
ラング作用が常時得られる溶接用フラング治具を提供す
ることｔ−目的とする。
時間にわたって裏当て部材を所定のワーク圧接位置に安
定して配置し続けることができ、これによって安定なり
ラング作用が常時得られる溶接用フラング治具を提供す
ることｔ−目的とする。
このような目的は、裏当て部材を揺動アームに摺動可能
Ｋ１１２付けると共に、この裏当て部材の反、 ワー
ク圧接側端部を揺動アームに枢着した加圧アームの他端
によってワーク側に押動し得るようにし、かつ揺動アー
ムはストッパによって基体アームに対して裏当て部材の
軸心が常にワークと直交する位置で停止するようにする
本発明の構成によつ゛Ｃ達成されるものである。
Ｋ１１２付けると共に、この裏当て部材の反、 ワー
ク圧接側端部を揺動アームに枢着した加圧アームの他端
によってワーク側に押動し得るようにし、かつ揺動アー
ムはストッパによって基体アームに対して裏当て部材の
軸心が常にワークと直交する位置で停止するようにする
本発明の構成によつ゛Ｃ達成されるものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図において、工は基体アームで、図示しない支持部＃に
よって所定の角度で溶接所要位置に配置されている。こ
の基体アーム１は、ワーク支持部ＩＡＫ図示しない溶接
用トーチ（第１図の下方−がら上向きに配置する）を進
入し得る開口２を有している。この開口２を有する基体
アーム１のワーク支持ｓＩＡによってワーク３の溶接部
−側面を（図の下方から）担持するようにしている。４
（言ワーク保持用の揺動アームで、基体アームＩＫその
略中間部を、互いのプラタン）５．６に挿通した軸７を
介して回動可能に支持している。この揺動アームの一方
の回動端４Ａに、ワーク３の溶接部他側面を加圧する柱
状の裏当て部材８を取付けている。この裏当て部材８は
大径な主部８Ａとこの主部８Ａの一端（上端）に一体に
突出する小径なスライド軸部８Ｂとを有し、このスライ
ド軸部８Ｂを揺動アーム４にあけた支持孔９に摺動可能
に貫通させている。そして、そのスライド軸ｓ８Ｂの上
端に、球状表面を有すると共にこのスライド軸部８Ｂよ
りも外周側に突出する径大な保合部材１０を螺合し、こ
の保合部材１０と支持孔９の上端部に形成した大径段部
９Ｂとの間に圧縮コイルバネ１１を介在させ、これによ
って裏当て部材８に常時反ワーク側（上方）への付勢力
を与えている。なお、裏当て部材８は補助板１２ｔ−介
してスライド軸部８Ｂと平行に設けた複数の補助スライ
ド軸１３によって揺動アーム４に対して安定状態で摺動
し得るようにしている。この揺動アーム４の揺動動作は
軸７に対する裏当て部材８との反対＠熾部に設けた押引
駆動手段によって行なうようにしているが、これについ
ては後述する。
よって所定の角度で溶接所要位置に配置されている。こ
の基体アーム１は、ワーク支持部ＩＡＫ図示しない溶接
用トーチ（第１図の下方−がら上向きに配置する）を進
入し得る開口２を有している。この開口２を有する基体
アーム１のワーク支持ｓＩＡによってワーク３の溶接部
−側面を（図の下方から）担持するようにしている。４
（言ワーク保持用の揺動アームで、基体アームＩＫその
略中間部を、互いのプラタン）５．６に挿通した軸７を
介して回動可能に支持している。この揺動アームの一方
の回動端４Ａに、ワーク３の溶接部他側面を加圧する柱
状の裏当て部材８を取付けている。この裏当て部材８は
大径な主部８Ａとこの主部８Ａの一端（上端）に一体に
突出する小径なスライド軸部８Ｂとを有し、このスライ
ド軸部８Ｂを揺動アーム４にあけた支持孔９に摺動可能
に貫通させている。そして、そのスライド軸ｓ８Ｂの上
端に、球状表面を有すると共にこのスライド軸部８Ｂよ
りも外周側に突出する径大な保合部材１０を螺合し、こ
の保合部材１０と支持孔９の上端部に形成した大径段部
９Ｂとの間に圧縮コイルバネ１１を介在させ、これによ
って裏当て部材８に常時反ワーク側（上方）への付勢力
を与えている。なお、裏当て部材８は補助板１２ｔ−介
してスライド軸部８Ｂと平行に設けた複数の補助スライ
ド軸１３によって揺動アーム４に対して安定状態で摺動
し得るようにしている。この揺動アーム４の揺動動作は
軸７に対する裏当て部材８との反対＠熾部に設けた押引
駆動手段によって行なうようにしているが、これについ
ては後述する。
しかして、揺動アーム４の反基体アーム側に裏当て部材
駆動用の加圧アーム１５ｔ−軸１６を介してシーソー状
に枢着している。すなわち、この加圧アーム１５はその
ほぼ中央部を軸１６によって加圧アーム４の上部に支持
させたもので、この加圧アーム１５の一端を押引駆動手
段１４に連結すると共に、他端を裏当て部材８の上端に
設けた保合部材１０の球状表面に、スライド可能な状態
で当接させている。そしてこの加圧アーム１５に押引駆
動手段１４による押動力が加えられた場合、この加圧ア
ーム１５の他端によって裏当て部材８が保合部材１０を
介して圧縮コイルバネ１１に抗してワーク側に押込まれ
るようになるものである。
駆動用の加圧アーム１５ｔ−軸１６を介してシーソー状
に枢着している。すなわち、この加圧アーム１５はその
ほぼ中央部を軸１６によって加圧アーム４の上部に支持
させたもので、この加圧アーム１５の一端を押引駆動手
段１４に連結すると共に、他端を裏当て部材８の上端に
設けた保合部材１０の球状表面に、スライド可能な状態
で当接させている。そしてこの加圧アーム１５に押引駆
動手段１４による押動力が加えられた場合、この加圧ア
ーム１５の他端によって裏当て部材８が保合部材１０を
介して圧縮コイルバネ１１に抗してワーク側に押込まれ
るようになるものである。
押引駆動手段１４は例えば基体アーム１に回動可能に取
付けたシリンダ装置から成り、このシリンダ装置１４Ａ
のシリンダロッド１４Ｂを揺動アーム４及び加圧アーム
１５の両方に共用し得るように連結したものである。す
なわち、シリンダロッド１４Ｂの先端には、柱状の保合
ブロック１７がこのシリンダロッド１４１１と同軸的に
設けられ、この保合ブロック１７の最先端部１７Ａを加
圧アーム１５の一端に直接、当接させて、シリンダロッ
ド１４１１の動作をその加圧アーム１５のシーン動作と
して直接的に取出すようにしている。そして、保合ブロ
ック１７に設げた長孔１８を、揺動ア−ｉの反裏当て部
材側端部に設けた保合軸１９にスライド可能に係合させ
ると共に、保合ブロック１７の下端部に設けた大径鍔！
ｌ１１７Ｂと揺動アーム４との間に圧縮コイルバネから
なる補助スプリング２０を介在させ、この補助スプリン
グ２００弾性力を介してシリンダロッド１４Ｂの動作を
揺動アーム４に間接的に伝達するようにしている。
付けたシリンダ装置から成り、このシリンダ装置１４Ａ
のシリンダロッド１４Ｂを揺動アーム４及び加圧アーム
１５の両方に共用し得るように連結したものである。す
なわち、シリンダロッド１４Ｂの先端には、柱状の保合
ブロック１７がこのシリンダロッド１４１１と同軸的に
設けられ、この保合ブロック１７の最先端部１７Ａを加
圧アーム１５の一端に直接、当接させて、シリンダロッ
ド１４１１の動作をその加圧アーム１５のシーン動作と
して直接的に取出すようにしている。そして、保合ブロ
ック１７に設げた長孔１８を、揺動ア−ｉの反裏当て部
材側端部に設けた保合軸１９にスライド可能に係合させ
ると共に、保合ブロック１７の下端部に設けた大径鍔！
ｌ１１７Ｂと揺動アーム４との間に圧縮コイルバネから
なる補助スプリング２０を介在させ、この補助スプリン
グ２００弾性力を介してシリンダロッド１４Ｂの動作を
揺動アーム４に間接的に伝達するようにしている。
また、基体アーム１と揺動アーム４との間には、裏当て
部材８がワーク３と軸心を直交させる位置にその揺動ア
ーム４を停止させるためのストッパ２１．２２を互いに
当接し得る位置に突設している。
部材８がワーク３と軸心を直交させる位置にその揺動ア
ーム４を停止させるためのストッパ２１．２２を互いに
当接し得る位置に突設している。
このような構成によると、溶接作業を行なう場合には、
基体アーム１のワーク支持ｌｌ１ｌム上にワーク３を載
雪し、その後押引駆動手段１４の動作によって揺動アー
ム４の裏当て部材８をそのワーク３に圧接することによ
りワーク保持状態とし、基体アーム１の開口２を介して
溶接トーチをワーク３ＭＫ進入させて溶接すればよいも
のでああが、この裏当て部材８によるワーク３の保持作
用は次の如（常に安定した位置で確実に行なえるもので
ある。すなわち、押引駆動手段１４のシリンダ装置ｉｔ
１４−、Ａの駆動によってシリンダロッド１４１１を
伸長方向に動作させると、長孔１８と係合軸１９とを介
して保合ブロック１７と間接的に連結した揺動アーム４
は補助スプリング２００弾性力によって設定される一定
の力で裏当て部材８をワーク３に当接する方向（図の反
時計方向ム）に揺動し、ストッパ２１．２２を介して裏
当て部材８の軸心がワーク３と直交する位置に停止する
。この後引き続きシリンダロッド１４Ｂが伸長方向に動
作すると、保合ブロック１７の最先端＠１７Ａと直接連
結している加圧アーム１５が前記同様の方向に抑圧駆動
され、この加圧アーム１５の一端によ−・て裏当て部材
８は保合部材ｌＯを介して強力（てワーク３側に押圧さ
れることになる。従つ−（、裏当て部材８は仮に先端部
分が経時的に消耗した場合であっても、ストッパ２１，
２２によって揺動アーム４が常に裏当て部材８の軸心を
ワーク３と直交する位置で停止した状態において、加圧
アーム１５によってその一定の軸心に沿って抑圧駆動さ
れるものであるから、その消耗などにはかかわりなく、
ワーク３の定位置を常時抑圧できるようになるものであ
る。従って、これまでのクランプ治具と異なり、揺動ア
ーム４と裏当て部材８とを一体的に設けたもののような
加圧位置の位置ずれを生じることもな（、常に安定した
ワークの保持が可能となる。
基体アーム１のワーク支持ｌｌ１ｌム上にワーク３を載
雪し、その後押引駆動手段１４の動作によって揺動アー
ム４の裏当て部材８をそのワーク３に圧接することによ
りワーク保持状態とし、基体アーム１の開口２を介して
溶接トーチをワーク３ＭＫ進入させて溶接すればよいも
のでああが、この裏当て部材８によるワーク３の保持作
用は次の如（常に安定した位置で確実に行なえるもので
ある。すなわち、押引駆動手段１４のシリンダ装置ｉｔ
１４−、Ａの駆動によってシリンダロッド１４１１を
伸長方向に動作させると、長孔１８と係合軸１９とを介
して保合ブロック１７と間接的に連結した揺動アーム４
は補助スプリング２００弾性力によって設定される一定
の力で裏当て部材８をワーク３に当接する方向（図の反
時計方向ム）に揺動し、ストッパ２１．２２を介して裏
当て部材８の軸心がワーク３と直交する位置に停止する
。この後引き続きシリンダロッド１４Ｂが伸長方向に動
作すると、保合ブロック１７の最先端＠１７Ａと直接連
結している加圧アーム１５が前記同様の方向に抑圧駆動
され、この加圧アーム１５の一端によ−・て裏当て部材
８は保合部材ｌＯを介して強力（てワーク３側に押圧さ
れることになる。従つ−（、裏当て部材８は仮に先端部
分が経時的に消耗した場合であっても、ストッパ２１，
２２によって揺動アーム４が常に裏当て部材８の軸心を
ワーク３と直交する位置で停止した状態において、加圧
アーム１５によってその一定の軸心に沿って抑圧駆動さ
れるものであるから、その消耗などにはかかわりなく、
ワーク３の定位置を常時抑圧できるようになるものであ
る。従って、これまでのクランプ治具と異なり、揺動ア
ーム４と裏当て部材８とを一体的に設けたもののような
加圧位置の位置ずれを生じることもな（、常に安定した
ワークの保持が可能となる。
なお、以上の実施例では押引駆動手段としてシリンダ装
置１４ムを揺動アーム４と加圧アーム１５とに共通に設
けたので、一つの駆動手段によって両アームを効率よく
駆動することができ、装置のコンパクト化が図れるもの
である。なお、押引駆動手段１４としては、このような
効率よい構成にするのが望ましいが、必ずしもこのよう
なものに限られないのはもちろんである。
置１４ムを揺動アーム４と加圧アーム１５とに共通に設
けたので、一つの駆動手段によって両アームを効率よく
駆動することができ、装置のコンパクト化が図れるもの
である。なお、押引駆動手段１４としては、このような
効率よい構成にするのが望ましいが、必ずしもこのよう
なものに限られないのはもちろんである。
本発明は以上の実施例で詳述し念ように、裏当て部材を
揺動アームに摺動可能に設けると共に、ストッパによっ
て揺動アームを常に裏当て部材の軸心がワークに直交す
る位置に保持されるように【、この状態で加圧アームに
よって裏当て部材をワーク側に押込めるようにし九ので
、その裏当て部材のワーク抑圧用先端が摩耗したような
場合でも、常に一定の位置で加圧保持すること力≦可能
となり、安定した溶接保持作業が得られ、比較的高精度
が要求される薄板溶接などにお（・て実用上の大きな利
点を有するものとなる。
揺動アームに摺動可能に設けると共に、ストッパによっ
て揺動アームを常に裏当て部材の軸心がワークに直交す
る位置に保持されるように【、この状態で加圧アームに
よって裏当て部材をワーク側に押込めるようにし九ので
、その裏当て部材のワーク抑圧用先端が摩耗したような
場合でも、常に一定の位置で加圧保持すること力≦可能
となり、安定した溶接保持作業が得られ、比較的高精度
が要求される薄板溶接などにお（・て実用上の大きな利
点を有するものとなる。
図は本発明の一実施例を示すもので、第１図を丁装置全
体を一部断面にして示す正面図、第２１言第１図のト」
線断面図である。 １・・・基体アーム、２・・・開口、３・・・ワーク、
４・・・揺動アーム、７・・・揺動アーム支持用の軸、
代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名）
体を一部断面にして示す正面図、第２１言第１図のト」
線断面図である。 １・・・基体アーム、２・・・開口、３・・・ワーク、
４・・・揺動アーム、７・・・揺動アーム支持用の軸、
代理人 鵜 沼 辰 之 （ほか２名）
Claims (1)
- （１）溶接用トーチの侵入を許容する開口を有しワーク
の溶接部−側面全担持する基体アームと、この基体アー
ムに軸を介して回動可能に設けられ回動端に取付は九裏
当て部材を前記ワークの溶接部他側面に圧接させるワー
ク保持用の揺動アームとを具備し、前記裏当て部材は前
記揺動アームに対ワーク進退方向に摺動可能に吹付ける
と共に、この裏当て部材の反ワーク圧接側端部を、前記
揺動アームの反基体アーム側にシーソー状に枢着され一
端を押引駆動手段に連結した加圧アームの他端に押動可
能に係合させ、かつ前記基体アームと揺動アームとの間
に前記裏当て部材がワークと軸心を直交させる位置にそ
の揺動アームを停・止させるストッパを設けてなること
を特徴とする溶接用フラング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021181A JPS58116994A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 溶接用クランプ治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21021181A JPS58116994A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 溶接用クランプ治具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58116994A true JPS58116994A (ja) | 1983-07-12 |
Family
ID=16585623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21021181A Pending JPS58116994A (ja) | 1981-12-29 | 1981-12-29 | 溶接用クランプ治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58116994A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040020112A (ko) * | 2002-08-29 | 2004-03-09 | 현대자동차주식회사 | 레이저 용접용 시편 고정장치 |
| CN104209687A (zh) * | 2014-09-17 | 2014-12-17 | 安徽巨一自动化装备有限公司 | 一种带过死点的压紧机构单元 |
| CN104384796A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-04 | 重庆靖悦机械设备有限公司 | 一种牵引总成定位焊接夹具 |
| CN104526226A (zh) * | 2014-12-09 | 2015-04-22 | 重庆大东汽车配件有限公司 | 一种用于焊接汽车转向柱安装支架总成的夹具 |
| CN106514103A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-03-22 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 四轮摩托车尾部安装支架焊接工装 |
| CN108098239A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-06-01 | 中车成都机车车辆有限公司 | 一种自动焊焊接试验转台及自动焊焊接方法 |
-
1981
- 1981-12-29 JP JP21021181A patent/JPS58116994A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040020112A (ko) * | 2002-08-29 | 2004-03-09 | 현대자동차주식회사 | 레이저 용접용 시편 고정장치 |
| CN104209687A (zh) * | 2014-09-17 | 2014-12-17 | 安徽巨一自动化装备有限公司 | 一种带过死点的压紧机构单元 |
| CN104384796A (zh) * | 2014-11-10 | 2015-03-04 | 重庆靖悦机械设备有限公司 | 一种牵引总成定位焊接夹具 |
| CN104526226A (zh) * | 2014-12-09 | 2015-04-22 | 重庆大东汽车配件有限公司 | 一种用于焊接汽车转向柱安装支架总成的夹具 |
| CN106514103A (zh) * | 2016-12-20 | 2017-03-22 | 力帆实业(集团)股份有限公司 | 四轮摩托车尾部安装支架焊接工装 |
| CN108098239A (zh) * | 2017-11-30 | 2018-06-01 | 中车成都机车车辆有限公司 | 一种自动焊焊接试验转台及自动焊焊接方法 |
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