JPH0248171A - 管端部修正具 - Google Patents

管端部修正具

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JPH0248171A
JPH0248171A JP19815488A JP19815488A JPH0248171A JP H0248171 A JPH0248171 A JP H0248171A JP 19815488 A JP19815488 A JP 19815488A JP 19815488 A JP19815488 A JP 19815488A JP H0248171 A JPH0248171 A JP H0248171A
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axis
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JP19815488A
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Takeshi Deguchi
出口 健
Mitsuhiro Watanabe
渡辺 満博
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INBA DENKI SANGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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INBA DENKI SANGYO KK
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、銅管や樹脂被覆アルミ管などの変形した管端
部を元の円筒状に修正する場合に用いられる管端部修正
具に関する。より詳しくは、管端部に対してその管軸芯
方向から挿抜自在な管修正部の基端に回転操作部を形成
するとともに、前記管修正部を、管内径とほぼ同一の幅
で、かつ、その幅よりも小なる厚みに構成してある管端
部修正具に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の管端部修正具では、前記管修正部を、管
内径とほぼ同一の幅に形成された板状体から構成すると
ともに、この管修正部の先端部分を、その先端側ほど管
軸芯に近づくテーパー状に構成し、もって、前記管修正
部を変形した管端部内に挿入しながら、前記回転操作部
にて管修正部を回転させることにより、この変形した管
端部を元の円筒形状に修正すべく構成していた(例えば
、実開昭62−92121号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この従来の管端部修正具による場合は、前記管修正部が
横断面はぼ長方形の板状体から構成されているから、楕
円形状に変形した管端部の長径方向と管修正部の幅方向
とを合わせることにより、この管修正部を管端部内の任
意の深さ位置まで自由に差し込むことができる。それ故
に、この管修正部を管端部内の所定位置に挿入して回転
させるだけで、管端部を修正することができるから、例
えば、前記管修正部を管内径とほぼ同一径の円柱体から
構成して、この管修正部の先端を管端部内に管軸芯方向
から回転しながら強く押し込み操作する修正具に比して
、小さな操作力で管端部を効率良く修正することができ
る。その反面、管端部の修正時には、前記管修正部の2
側辺のみが管内周面に接触するだけであるため、この管
修正部の管軸芯周りでの回転操作が不安定になり易く、
その操作回転軸芯の管軸芯からのずれ動きによって管端
部の修正真円度が低くなっていた。
しかも、このような管修正部の管軸芯からのずれ動きに
よってこじれを生じ易くなり、管端部修正具の回転操作
に多大の労力を要することがあった。殊に、この種の管
端部修正作業においては、安全面から手袋をしたまま作
業するのが常識であり、この状態で上述のこじれが生じ
ると、管端部修正具の回転操作部と手袋との間でのスリ
ップによって回転操作そのものが行えなくなる事態が発
生していた。
それ故に、このような回転操作不能の事態が発生すると
、手袋を外して管端部修正具を回転操作する必要が生じ
るが、手袋を−々外すとすれば作業性が非常に悪くなり
、また、安全面においても好ましくないため、一般では
、管端部の修正真円精度を少し犠牲にしても、前記管修
正部の幅を管内径よりもやや少し小さく構成して回転操
作力の軽減を図っているのが現状である。
本発明の目的は、変形した管端部を小さな操作力で、か
つ、高い真円度で効率良く修正することができるように
する点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明による管端部修正具は、前記管修正部の基端側に
、この管修正部の管軸芯周りでの最大回転軌跡と同一若
しくは僅かに小なる円周上に先端が位置する補助管修正
部を設けてある事に特徴を有するものであり、それによ
る作用・効果は次の通りである。
〔作 用〕
切断等によって変形した管端部を修正する場合、先ず、
前記管修正部の先端部のみを管端部内に挿入しながら、
前記回転操作具を回転操作することにより、この回転操
作具の管軸窓相当箇所から管修正作用面までの距離と回
転操作力とによって決まる大なるモーメントを利用して
、管端部の幅狭部分を半径方向外方にスムースに拡張変
形させることができる。
このような拡張変形によって管端部がほぼ元の円筒状に
まで修正されると、次に、修正具全体を管端部側に押込
み操作して、前記管修正部の基端側に設けた補助管修正
部をも管端部内に挿入したのち、前記回転操作具を回転
操作する。
この時、補助管修正部の先端が管修正部の管軸芯周りで
の最大回転軌跡と同一円周上に位置する条件下では、前
記管修正部の両管修正作用面と前記補助管修正部の管修
正作用面とがほぼ元の円筒状に修正された管端部の内周
面に同時に摺接しながら回転するから、前記管修正部及
び補助管修正部の管軸芯からのずれ動きを、これらの各
先端と管内周面との接触によって相互に規制することが
できる。
また、前記補助管修正部の先端が管修正部の管軸芯周り
での最大回転軌跡より僅かに小なる円周上に位置する条
件下では、前記管修正部の管修正作用面のみが管端部の
内周面に接し、前記補助管修正部の先端は管端部の内周
面に極近接位置する状態で回転するから、前記管修正部
のみによって管端部を更に修正しながら、この時の管修
正部の管軸芯からのずれ動きを、前記補助管修正部の先
端と管内周面との接触によって規制することができる。
それ故に、何れの条件下においても、修正具の操作回転
軸芯が管軸芯上に自動調芯され、その結果として、小さ
な操作力て管端部が真円形状に修正されることになる。
〔発明の効果〕
従って、前記管修正部による修正工程と管修正部及び補
助管修正部による修正工程とにより、全体として切断等
によって変形した管端部を小さな操作力で効率良く修正
しながらも、従来に比して管端部の修正真円度を高める
ことができたのである。
特に、後者の条件下の場合には、前者の条件下の場合と
略同様な高い真円度で修正しながらも、その修正に要す
る操作力を更に軽減することができる効果がある。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図乃至第4図は、切断等によって変形した管端部(
P)を元の円筒状に修正する本発明の管端部修正具の一
例を示し、これは、管端部(P)に対してその管軸芯方
向から挿抜自在な管修正部(1)の基端に、この管修正
部(1)よりも大なる直径に構成されたほぼ中空円板状
の回転操作部(2)が連設されているとともに、前記管
修正部(1)の基端側には、この管修正部(1)の管軸
芯周りでの最大回転軌跡と同一円周上に先端が位置する
一対の補助管修正部(3)、(3)が連設されている。
前記管修正部(1)は、管内径とほぼ同一の幅で、かつ
、その幅よりも可成り小なる厚みに構成された板状体か
ら構成されている。
この管修正部(1)の両側面の幅方向中央位置には夫々
、その基端から先端にまで及ぶ長さの補強リブ(la)
、  (la)が一体形成されているとともに、前記管
修正部(1)の両側辺は夫々、横断面形状が半円状の管
修正作用面(lb)、 (lb)に形成されている。
これら各管修正作用面(lb)、 (lb)の先端側は
、その先端ほど管軸芯に近づくテーパー状に構成されて
いる。
前記管修正部(1)の−側面の基端側には、切断に伴っ
て発生した管端部(P)のノ1りを除去する面取刃(4
)をビス(5)にて取付けるための取付面(IC)が四
人形成されている。
前記補助管修正部(3)、 (3)は夫々前記管修正部
(1)と同様に板状体から構成されている。これら各補
助管修正部(3)、 (3)の外側辺は、横断面形状が
半円状の管修正作用面(3a)、 (3a) に形成さ
れているとともに、これら各管修正作用面(3a)、 
(3a)の先端側は、その先端ほど管軸芯に近づくテー
パー状に構成されている。
また、前記補助管修正部(3)、 (3)は、前記管修
正部(1)に面取刃用の取付面(1c)が形成されてい
る関係上、前記管軸芯に対して前記面取刃(4)の存在
側とは反対側に少し変位した部位に連設されている。
前記回転操作部(2)の外周面には、滑り止め用のロー
レット加工が施されている。
そして、上述の如く構成された管端部修正具を用いて変
形した管端部(P)を修正する場合には、先ず、前記管
修正部(1)の先端部のみを管端部(P)内に挿入しな
がら、前記回転操作具(2)を回転操作することにより
、この回転摸作具輯)の管軸芯相当箇所から管修正作用
面(lb)、 (lb)までの距離と回転操作力とによ
って決まる大なるモーメントを利用して、管端部(P)
の幅狭部分を半径方向外方にスムースに拡張変形させる
ことができる。
このような拡張変形によって管端部(P)がほぼ元の円
筒状にまで修正されると、次に、修正具全体を管端部(
P)側に押込み操作して、前記管修正部(1)の基端側
に設けた補助管修正部(3)をも管端部(P)内に挿入
したのち、前記回転操作具(2)を回転操作する。この
状態では、管端部(P)がほぼ元の円筒状に修正されて
おり、しかも、前記管修正部(1)の両管修正作用面(
lb)。
(1b)と前記補助管修正部(3)の管修正作用面(3
a)とが同一円周上において管端部(P)の内周面に同
時に摺接しながら回転するから、修正具の操作回転軸芯
が管軸芯上に自動調芯され、その結果として、小さな操
作力で管端部(P)が真円形状に修正されることになる
また、この修正作業が終了すると、修正具全体を管端部
(P)側に更に押込み操作し、前記管端部(P)の切断
面に発生したハリを前記面取刃(4)にて除去する。
次に、別の実施例について説明する。
CI)上述の実施例では、前記補助管修正部(3)を前
記管修正部(1)の管軸芯相当箇所から少し変位した位
置において直角に連設したが、第5図に示すように、こ
の補助管修正部(3)を前記管修正部(1)の管軸芯相
当箇所において直角に連設して実施してもよく、また、
第6図に示すように、前記補助管修正部(3)を前記管
修正部(1)の管軸芯相当箇所においてXの字状に連設
して実施してもよい。更に、第7図に示すように、前記
補助管修正部(3)を前記管修正部(1)の管軸芯相当
箇所においてVの字状に連設して実施してもよい。
〔■〕上述の実施例では、前記管修正部(1)及び補助
管修正部(3)を共に板状体から構成しが、第8図に示
すように、これら管修正部(1)及び補助管修正部(3
)を共に棒状体から構成して実施してもよい。
CI[I)また、第9図に示すように、前記管修正部(
1)に、前記管修正部(1)の基端側からその管軸芯方
向中央部までの距離よりも少し長い寸法の第−補助管修
正部(3)と、前記管修正部(1)の基端側からその管
軸芯方向中央部までの距離よりも少し短い寸法の第二補
助管修正部(3)とを夫々一対宛連設して、管端部(P
)の修正を三段階で行うように構成して実施してもよい
〔■〕更に、第10図に示すように、前記管修正部(1
)を、管内径とほぼ同一の幅で、かつ、その幅よりも小
なる厚みの板状体から構成するとともに、前記管修正部
(1)の基端側に、この管修正部(1)の管軸芯周りで
の最大回転軌跡よりも僅かに小なる(例えば、0.5n
++n位)円周上に先端(3b)が位置する一対の板状
の補助管修正部(3)を連設して実施してもよい。
この実施例の管端部修正具を用いて変形した管端部(P
)を修正する場合には、先ず、前記管修正部(1)の先
端部のみを管端部(P)内に挿入しながら、前記回転操
作具(2)を回転操作することにより、この回転操作具
(2)の管軸芯相当箇所から管修正作用面(lb)、 
(lb)までの距離と回転操作力とによって決まる大な
るモーメントを利用して、管端部(P)の幅狭部分を半
径方向外方にスムースに拡張変形させることができる。
このような拡張変形によって管端部(P)がほぼ元の円
筒状にまで修正されると、次に、修正具全体を管端部(
P)側に押込み操作して、前記管修正部(1)の基端側
に設けた補助管修正部(3)をも管端部(P)内に挿入
したのち、前記回転操作具(2)を回転操作する。この
状態では、前記管修正部(1)の管修正作用面(1b)
(1b)のみが管端部(P)の内周面に接し、前記補助
管修正部(3)の先端(3b)は管端部(P)の内周面
に極近接位置するだけであるから、この管修正部(1)
のみによって管端部(円を更に修正しながら、この時の
管修正部(1)の管軸芯からのずれ動きを、前記補助管
修正部(3)の先端(3b)と管内周面との接触によっ
て規制することができるのである。
従って、前記管修正部(1)は常に管端部修正作用を行
い、かつ、前記補助管修正部(3)は真円を出すた必の
調芯作用のみを行うから、管端部(P)を上述実施例と
略同様な高い真円度で修正しながらも、その修正に要す
る操作力を更に軽減することがでるのである。
〔■〕上述実施例では、前記補助管修正部(3)の管修
正作用面(3a)の管軸芯方向での長さを前記管修正部
(1)の管修正作用面(1b)よりも短く構成して、こ
の補助管修正部(3)を管修正部(1)の基端部に連設
したが、前記補助管修正部(3)を管修正部(1)の管
軸芯方向中間部に連設して実施してもよい。
また、前記管修正部(1)、補助管修正部(3)、回転
操作具(2)の各形状及びそれらの接合構造によっては
、所期の目的を達成しながらも、前記補助管修正部(3
)の管修正作用面(3a)の管軸芯方向での長さが前記
管修正部(1)の管修正作用面(1h)と同−又はそれ
よりも長くなることもある。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明に係る管端部修正具の実施例
を示し、第1図は全体の側面図、第2図は全体の正面図
、第3図は全体の平面図、第4図は第1図のIV−IV
線断面図である。第5図乃至第7図は夫々側実施例を示
す要部の断面図、第8図、第9図は夫々側の実施例を示
す全体の斜視図、第10図は別の実施例を示ず要部の断
面図である。 (P)・・・・・・管端部、(1)・・・・・管修正部
、(2)・・・・回転操作部、(3)・・・・・・補助
管修正部、(4)・・・・面取刃、 (IC)・・・・
・・取付面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管端部(P)に対してその管軸芯方向から挿抜自在
    な管修正部(1)の基端に回転操作部(2)を形成する
    とともに、前記管修正部(1)を、管内径とほぼ同一の
    幅で、かつ、その幅よりも小なる厚みに構成してある管
    端部修正具であって、前記管修正部(1)の基端側に、
    この管修正部(1)の管軸芯周りでの最大回転軌跡と同
    一若しくは僅かに小なる円周上に先端が位置する補助管
    修正部(3)を設けてある管端部修正具。 2、前記管修正部(1)の先端部がその先端側ほど管軸
    芯に近づくテーパー状に構成されたものである請求項1
    記載の管端部修正具。 3、前記管修正部(1)がその基端側に面取刃(4)に
    対する取付面(1c)を備えたものである請求項1又は
    2記載の管端部修正具。 4、前記管修正部(1)及び前記補助管修正部(3)が
    共に板状体から構成されている請求項1ないし3のいず
    れか一つに記載の管端部修正具。 5、前記管修正部(1)及び前記補助管修正部(3)が
    共に棒状体から構成されている請求項1ないし3のいず
    れか一つに記載の管端部修正具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101668633B1 (ko) * 2016-03-24 2016-10-24 김순석 파이프 단부 확관드릴
KR20210002648U (ko) * 2020-05-22 2021-11-30 변태원 냉매 배관용 확관 공구

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50105533A (ja) * 1974-01-29 1975-08-20
JPS5775930U (ja) * 1980-10-24 1982-05-11

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