JPH0247464A - フリーアクセス床板 - Google Patents
フリーアクセス床板Info
- Publication number
- JPH0247464A JPH0247464A JP63196296A JP19629688A JPH0247464A JP H0247464 A JPH0247464 A JP H0247464A JP 63196296 A JP63196296 A JP 63196296A JP 19629688 A JP19629688 A JP 19629688A JP H0247464 A JPH0247464 A JP H0247464A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- divided
- free access
- top sheet
- sheet
- floorboard
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000009408 flooring Methods 0.000 title abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000838 Al alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000002425 crystallisation Methods 0.000 description 1
- 230000008025 crystallization Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/06—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements of metal, whether or not in combination with other material
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/024—Sectional false floors, e.g. computer floors
- E04F15/02405—Floor panels
- E04F15/02417—Floor panels made of box-like elements
- E04F15/02423—Floor panels made of box-like elements filled with core material
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F15/00—Flooring
- E04F15/02—Flooring or floor layers composed of a number of similar elements
- E04F15/024—Sectional false floors, e.g. computer floors
- E04F15/02405—Floor panels
- E04F15/02417—Floor panels made of box-like elements
- E04F15/02423—Floor panels made of box-like elements filled with core material
- E04F15/02429—Floor panels made of box-like elements filled with core material the core material hardening after application
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04F—FINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
- E04F2203/00—Specially structured or shaped covering, lining or flooring elements not otherwise provided for
- E04F2203/02—Specially structured or shaped covering, lining or flooring elements not otherwise provided for having particular shapes, other than square or rectangular, e.g. triangular, hexagonal, circular, irregular
- E04F2203/023—Specially structured or shaped covering, lining or flooring elements not otherwise provided for having particular shapes, other than square or rectangular, e.g. triangular, hexagonal, circular, irregular having triangular shapes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はOA室や一般事務所等にフリーアクセスフロア
−として用いられる床板に関するものであって、床下地
面の平面度が悪い(不陸が有る)場合にも床面にガタッ
キを生じないものの提供を目的とするものである。
−として用いられる床板に関するものであって、床下地
面の平面度が悪い(不陸が有る)場合にも床面にガタッ
キを生じないものの提供を目的とするものである。
〈従来の技術〉
金属製、例えば鋼板、アルミニウム合金製等の床板(フ
ロア−パネル)の従来品の構造は、略方形のトップシー
トに対して凹凸補強構造のボトムシートを一体化し、!
・ツブシ−1〜上面に仕上材のカーペットや合成樹脂層
等が貼り合わされた構造であった。このように従来の床
板は全体が等しい平面を形成したものであったから、四
隅の高さ方向にバラツキがあるとガタッキが生じるので
、SJ!l造に際してはパネルの高い下面精度が必要と
されていた。更に、施工に際しては床ド地面の平面度が
良くないと床面にガタッキとなって呪れ、これを調整す
るのに多大な時間を要する等の問題点を有していたので
ある。
ロア−パネル)の従来品の構造は、略方形のトップシー
トに対して凹凸補強構造のボトムシートを一体化し、!
・ツブシ−1〜上面に仕上材のカーペットや合成樹脂層
等が貼り合わされた構造であった。このように従来の床
板は全体が等しい平面を形成したものであったから、四
隅の高さ方向にバラツキがあるとガタッキが生じるので
、SJ!l造に際してはパネルの高い下面精度が必要と
されていた。更に、施工に際しては床ド地面の平面度が
良くないと床面にガタッキとなって呪れ、これを調整す
るのに多大な時間を要する等の問題点を有していたので
ある。
本発明者は先に、床材が方形の場合運搬、施工が容易で
あリコス1−も三角のものに比べて安い点を考慮し、一
方、三角形のものが三点支持となってガタの発生がなく
、そこで、ガタ調整が不要である等の理由から、三角形
と四角形の両方の長所を備えた床材を開発している。そ
の構造は、方形のl〜ツブシートとボトムシートとから
構成されたフロアパネルにおいて、I−ツブシ−1−又
はボト11シートを対角線で分割して対角線リブを形成
した構造である(特開昭63−70763号、以下前発
明と1118称)。
あリコス1−も三角のものに比べて安い点を考慮し、一
方、三角形のものが三点支持となってガタの発生がなく
、そこで、ガタ調整が不要である等の理由から、三角形
と四角形の両方の長所を備えた床材を開発している。そ
の構造は、方形のl〜ツブシートとボトムシートとから
構成されたフロアパネルにおいて、I−ツブシ−1−又
はボト11シートを対角線で分割して対角線リブを形成
した構造である(特開昭63−70763号、以下前発
明と1118称)。
〈発明が解決しようとする課題〉
先にUNI 9!されたVq記フリーアクセス床板のう
ち、1−ツブシ−1−を対角線で分割した構造のものは
、−住方ノ[ユのホトl、シートでヒンジ作用をなし、
床1℃地面の状態に添うことによりガタッキを防ぐ作用
をし、フリーアクセス床板の過大変形を防ぐための必要
強度は分割部に院間が開いた状態で確保する必要があり
、使用鋼板の厚みをある程度以上に保たなければならな
かった。従って1分割の無い床板に比べ重量が重くなっ
ていた。
ち、1−ツブシ−1−を対角線で分割した構造のものは
、−住方ノ[ユのホトl、シートでヒンジ作用をなし、
床1℃地面の状態に添うことによりガタッキを防ぐ作用
をし、フリーアクセス床板の過大変形を防ぐための必要
強度は分割部に院間が開いた状態で確保する必要があり
、使用鋼板の厚みをある程度以上に保たなければならな
かった。従って1分割の無い床板に比べ重量が重くなっ
ていた。
ところで、前発明を実施する中で色々調査した結果、床
面の不陸は0.5〜l nwa位と判明した。また、
フリーアクセス床版の強度は300kgの荷重で2 n
rn以ドの変位量であれば十分であることが解明できた
のである。
面の不陸は0.5〜l nwa位と判明した。また、
フリーアクセス床版の強度は300kgの荷重で2 n
rn以ドの変位量であれば十分であることが解明できた
のである。
前発明のものは床板重量が曵く、凹方向及び凸方向いず
れにも変形するので運搬中に変形し易く、永久変形が残
り易い欠点があった。
れにも変形するので運搬中に変形し易く、永久変形が残
り易い欠点があった。
従って、軽くて運搬等取扱い上での永久変形も少なく、
かつ、不陸に対してもガタッキ無く施工できるフリーア
クセス床板の開発がa題であった。
かつ、不陸に対してもガタッキ無く施工できるフリーア
クセス床板の開発がa題であった。
〈a題を解決するための手段〉
上記のような課題を解決すべく前発明のフリーアクセス
床板の改良を種々検討した結果、1−ツブシ−1−(1
)とボトt1シー1−(2)とから構成された方形フロ
アパネルにおいて、 1〜ツブシ−1−(+)の対角線
方向に分割部(5)を形成し、その分割部(5)の分割
端縁(8)(8)同士を接触状態で対向さ仕た構造とし
たのである。
床板の改良を種々検討した結果、1−ツブシ−1−(1
)とボトt1シー1−(2)とから構成された方形フロ
アパネルにおいて、 1〜ツブシ−1−(+)の対角線
方向に分割部(5)を形成し、その分割部(5)の分割
端縁(8)(8)同士を接触状態で対向さ仕た構造とし
たのである。
ここにいう分割端8 (8) (8)同士が接触状態で
対向しとは、無負荷の場合に接触した状態から間隔が0
.5nn程度であって、 わずかの負荷によっても密着
する関係に置かれていて、フリーアクセス床板の上面に
荷重がかかると分割端、I(8)(8)同士が接触する
小さな間隔である。この接触状態の間隙は、500 X
500nn+〜600 X 600 n目のサイズの
床板に於いては0〜0.2mであれば、市記一般的な不
陸(0,5〜1 、0 m )に対し、十分添うことが
できることが解明できた。また、この接触状態は分割部
会長でなく、その一部のみであってもよい。
対向しとは、無負荷の場合に接触した状態から間隔が0
.5nn程度であって、 わずかの負荷によっても密着
する関係に置かれていて、フリーアクセス床板の上面に
荷重がかかると分割端、I(8)(8)同士が接触する
小さな間隔である。この接触状態の間隙は、500 X
500nn+〜600 X 600 n目のサイズの
床板に於いては0〜0.2mであれば、市記一般的な不
陸(0,5〜1 、0 m )に対し、十分添うことが
できることが解明できた。また、この接触状態は分割部
会長でなく、その一部のみであってもよい。
なお、本発明において、方形とは、正四角形を膚;味す
ることはもちろんであるが、縦横長さの異なる矩形や、
角部を若(ユ’IJ欠いた形状のものも含まれる。
ることはもちろんであるが、縦横長さの異なる矩形や、
角部を若(ユ’IJ欠いた形状のものも含まれる。
く作用〉
このような構造の本発明のフリーアクセス床板は、無負
荷のとき、あるいは、わずかの荷重によリン[角線分7
21部分に相当するボトムシー1・対角線部分がヒンジ
となって1〜ツブシ−1へが接触し、相t1−の突張り
力により、これ以後急激に荷重に対する変位量が減少す
る。すなわち、1−ツブシ−1−を分割しないものと比
べても強度的に殆ど差が無いものとなる。従って、前発
明に比ベトツブシートの板Jl/、をMくしても必要強
度を(0保できる。また、不陸(11?i記0.5〜1
、0 ++ruの不陸量)に対してもそれに対応して
ガタッキ無く敷設できる。
荷のとき、あるいは、わずかの荷重によリン[角線分7
21部分に相当するボトムシー1・対角線部分がヒンジ
となって1〜ツブシ−1へが接触し、相t1−の突張り
力により、これ以後急激に荷重に対する変位量が減少す
る。すなわち、1−ツブシ−1−を分割しないものと比
べても強度的に殆ど差が無いものとなる。従って、前発
明に比ベトツブシートの板Jl/、をMくしても必要強
度を(0保できる。また、不陸(11?i記0.5〜1
、0 ++ruの不陸量)に対してもそれに対応して
ガタッキ無く敷設できる。
なお、本発明は前述の如く凹方向の変形量は少ないが、
凸方向の変形量ば多いので、万一非常に大きな不陸(例
えば3〜5nvn)のときは90°回せばいずれかの方
向でガタなく敷設できるので施工に於いても大きな支障
はない。
凸方向の変形量ば多いので、万一非常に大きな不陸(例
えば3〜5nvn)のときは90°回せばいずれかの方
向でガタなく敷設できるので施工に於いても大きな支障
はない。
〈実施例〉
以F図面によって本発明の実施例を、)1・田に説明す
る。
る。
第1図は本発明の実施例を示すもので、第2図11Δ−
^断面拡大図であり、第2図は表面材を吸1祈した床板
の失施例下面図である。
^断面拡大図であり、第2図は表面材を吸1祈した床板
の失施例下面図である。
ここに示したフリーアクセス床板は方形の1へノブシー
1−(+)どボト11シート(2)とから構成さ、1℃
だ#I仮製フロアパネルの表面に表面材(4)としてカ
ーペットが貼られている。 I・ツブシ−Iべ】)は特
徴的であって、対角線又はその近くでほぼ三角形に分割
して2枚のピースとし、分割部(5)の分割端縁(8)
(8)同士を突き合せて方形としたものである。ここで
の実施@はトップシーI・板厚1.2〜1.4n1!(
従来のカッ1−の無いもの1.2〜1.6m、前発明で
は2 、3 urn程J!:;−) 、 ボ(−ムシ
ート板厚は1.2哨である。また、カーペラI・とトッ
プシート着糊によって貼着している。この粘着糊での貼
若部(11)は全面でなく、第2図に破線で示したよう
に、外周部のみとしている。すなわち、全面に粘着糊を
用いて貼着すると、不陸に対するなじみ量が少なくなる
ので、このように部分的としたほうがllfましいので
ある。
1−(+)どボト11シート(2)とから構成さ、1℃
だ#I仮製フロアパネルの表面に表面材(4)としてカ
ーペットが貼られている。 I・ツブシ−Iべ】)は特
徴的であって、対角線又はその近くでほぼ三角形に分割
して2枚のピースとし、分割部(5)の分割端縁(8)
(8)同士を突き合せて方形としたものである。ここで
の実施@はトップシーI・板厚1.2〜1.4n1!(
従来のカッ1−の無いもの1.2〜1.6m、前発明で
は2 、3 urn程J!:;−) 、 ボ(−ムシ
ート板厚は1.2哨である。また、カーペラI・とトッ
プシート着糊によって貼着している。この粘着糊での貼
若部(11)は全面でなく、第2図に破線で示したよう
に、外周部のみとしている。すなわち、全面に粘着糊を
用いて貼着すると、不陸に対するなじみ量が少なくなる
ので、このように部分的としたほうがllfましいので
ある。
本発明のフリーアクセス床板におけろ分割は。
第31°4にhられるように更に多い4分割としてもよ
い。また、第4図のようにコーナ一部の一部をリノリ欠
いた1ヘツプシ−1−としてもよい。分割部(5)の分
割端縁(8) (8)は折返してリブ(3)を形成して
もよいし、第5図にみられるように、ボl−bシー1−
(2)を切り起してトップシート(1)の裏面へ溶接結
合してもよい。更に、第6,7図のように、リブとして
、別部材を溶接結合してもよい9リブ(3)f!:設け
るも合、第8図のようにリブの途中を同一方向へ曲げて
、左右のズレ防止機能を付与させると更に好ましい。
い。また、第4図のようにコーナ一部の一部をリノリ欠
いた1ヘツプシ−1−としてもよい。分割部(5)の分
割端縁(8) (8)は折返してリブ(3)を形成して
もよいし、第5図にみられるように、ボl−bシー1−
(2)を切り起してトップシート(1)の裏面へ溶接結
合してもよい。更に、第6,7図のように、リブとして
、別部材を溶接結合してもよい9リブ(3)f!:設け
るも合、第8図のようにリブの途中を同一方向へ曲げて
、左右のズレ防止機能を付与させると更に好ましい。
第9図は第1図のようなフリーアクセス床板のボ1−ム
シート(2)の例を示す斜視図である。方形のコーナ一
部で トップシート(1)の分割線上にある部分は底部
までスリ割り(6)を設けている。 そして、 i−ツ
ブシ−1−(1)の分割部(5)相対部(7)はブラフ
1−な面を形成している。このような全割部相対部(7
)以外の部分はどのような形状でもよいが、 トップシ
ーh(1)と溶接組立てをし完成させた後の使用に際し
、1へツブシート(1)の凹み強度。
シート(2)の例を示す斜視図である。方形のコーナ一
部で トップシート(1)の分割線上にある部分は底部
までスリ割り(6)を設けている。 そして、 i−ツ
ブシ−1−(1)の分割部(5)相対部(7)はブラフ
1−な面を形成している。このような全割部相対部(7
)以外の部分はどのような形状でもよいが、 トップシ
ーh(1)と溶接組立てをし完成させた後の使用に際し
、1へツブシート(1)の凹み強度。
全体の曲り強度、破壊強度の確保が出来る形状に設定し
ているのである。
ているのである。
本発明のフリーアクセス床板の1−ツブシ−1−とボト
ムシー1−の空間部には、詰め物を入れることもできろ
。この晶め物には・匠ffl充泡コンクリ−1・、発泡
樹脂、ウッド、ハニカムコア等が採用できる。
ムシー1−の空間部には、詰め物を入れることもできろ
。この晶め物には・匠ffl充泡コンクリ−1・、発泡
樹脂、ウッド、ハニカムコア等が採用できる。
以上のようなフリーアクセス床板は、その四隅に# (
9)を取付け、さらに強度が必要な場合には、分割部(
5)に沿って適当間隔で、四隅にイ・1けた脚(9)よ
りもη干短い補助脚(10)を設ける。
9)を取付け、さらに強度が必要な場合には、分割部(
5)に沿って適当間隔で、四隅にイ・1けた脚(9)よ
りもη干短い補助脚(10)を設ける。
〈発明の効果〉
以り詳述した本発明のフリーアクセス床板は、対角線方
向に分割したことによる特徴、すなわら、方形であるに
もかかわらず、三角形と同様に床面や平面精度の悪い点
を吸収してガタッキが生じない、運搬に際しては三角形
のものと比べて持ち運びが楽であり、墨出し、ガタ調整
が不要になり施工が非常に簡単で施工費の節減がはかれ
る等の特徴に加えて、フリーアクセス床板の強度(剛性
)を高めることが可能となった。このことから、薄板に
よるフリーアクセス床板の製造が可能となり。
向に分割したことによる特徴、すなわら、方形であるに
もかかわらず、三角形と同様に床面や平面精度の悪い点
を吸収してガタッキが生じない、運搬に際しては三角形
のものと比べて持ち運びが楽であり、墨出し、ガタ調整
が不要になり施工が非常に簡単で施工費の節減がはかれ
る等の特徴に加えて、フリーアクセス床板の強度(剛性
)を高めることが可能となった。このことから、薄板に
よるフリーアクセス床板の製造が可能となり。
製品の軽量化が達成でき、軽いので施工もやり易いなど
の多くの特徴がある。
の多くの特徴がある。
第1図は本発明の実施例を示すもので第2回中A−^断
面絋人図であり、第2図と第3図及び第4図は表面材を
破断した床板の実施例平面図である。 第5図〜第8図は分割部の拡大断面図である。第9図は
ボトムシー1−の斜視図である。 (+) l−ツブシ−1−(2)ボ1−ムシート(3
)リブ (4)表面材(5)分割部
(6)割り (8)分割端縁 (11)貼着部以上 粥1図 第6図 す 第7図 く 箔4図 第8図 粥9図
面絋人図であり、第2図と第3図及び第4図は表面材を
破断した床板の実施例平面図である。 第5図〜第8図は分割部の拡大断面図である。第9図は
ボトムシー1−の斜視図である。 (+) l−ツブシ−1−(2)ボ1−ムシート(3
)リブ (4)表面材(5)分割部
(6)割り (8)分割端縁 (11)貼着部以上 粥1図 第6図 す 第7図 く 箔4図 第8図 粥9図
Claims (1)
- 1 トップシート(1)とボトムシート(2)とから構
成された方形フロアパネルにおいて、トップシート(1
)の対角線方向に分割部(5)を形成し、該分割部(5
)の分割端縁(8)(8)同士が接触状態で対向してな
ることを特徴とするフリーアクセス床板。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196296A JPH0656046B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | フリーアクセス床板 |
DE3925779A DE3925779C2 (de) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Frei zugängliches Bodenpaneel |
IT8921432A IT1230369B (it) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Pannello per pavimenti ad accesso libero ad elevata stabilita'. |
DE8909407U DE8909407U1 (de) | 1988-08-05 | 1989-08-03 | Unmittelbar zugängliche Fußbodenplatte |
FR898910556A FR2635134B1 (fr) | 1988-08-05 | 1989-08-04 | Panneau de plancher de libre acces |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63196296A JPH0656046B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | フリーアクセス床板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0247464A true JPH0247464A (ja) | 1990-02-16 |
JPH0656046B2 JPH0656046B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=16355445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63196296A Expired - Fee Related JPH0656046B2 (ja) | 1988-08-05 | 1988-08-05 | フリーアクセス床板 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0656046B2 (ja) |
DE (2) | DE3925779C2 (ja) |
FR (1) | FR2635134B1 (ja) |
IT (1) | IT1230369B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19612862A1 (de) * | 1996-03-30 | 1997-10-09 | Sicowa Verfahrenstech | Hohlraumboden |
CA3047736A1 (en) * | 2018-09-26 | 2020-03-26 | Chih-Pin Lin | Substrate and raised floor formed by using same |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3200552A (en) * | 1962-10-18 | 1965-08-17 | St Regis Paper Co | Insulative building board |
FR2036518A5 (ja) * | 1969-03-24 | 1970-12-24 | Chenel Guy | |
EP0020830B1 (en) * | 1979-06-20 | 1983-02-09 | Tate Architectural Products, Inc. | Structural member and composite panel including same |
EP0199797A1 (en) * | 1984-11-06 | 1986-11-05 | MATTHEWS, William, John | Slabs for false floors |
GB2174733B (en) * | 1985-05-07 | 1988-10-26 | Components Research Associates | A panel for floors, walls and ceilings |
JPS6370763A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-30 | オ−エム機器株式会社 | フリ−アクセス床板 |
-
1988
- 1988-08-05 JP JP63196296A patent/JPH0656046B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-08-03 IT IT8921432A patent/IT1230369B/it active
- 1989-08-03 DE DE3925779A patent/DE3925779C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-03 DE DE8909407U patent/DE8909407U1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-04 FR FR898910556A patent/FR2635134B1/fr not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2635134A1 (fr) | 1990-02-09 |
DE3925779A1 (de) | 1990-02-08 |
IT8921432A0 (it) | 1989-08-03 |
FR2635134B1 (fr) | 1992-02-21 |
JPH0656046B2 (ja) | 1994-07-27 |
IT1230369B (it) | 1991-10-18 |
DE8909407U1 (de) | 1990-01-18 |
DE3925779C2 (de) | 1998-11-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3298888B2 (ja) | パレットの横梁 | |
TW201247488A (en) | Plastic pallet structure | |
US3729786A (en) | Cardboard blanks and boxes formed therefrom | |
TW473586B (en) | An architectural panel and method of making same | |
JP3316819B2 (ja) | 半梁を備えた板紙製パレット | |
JPH0247464A (ja) | フリーアクセス床板 | |
JP3967641B2 (ja) | 養生ボード及び床面の養生方法 | |
JPS6370763A (ja) | フリ−アクセス床板 | |
JP7055593B2 (ja) | 建材、建材の積層体、及び建材の施工方法 | |
JP3277173B2 (ja) | パレット | |
JPH01315551A (ja) | フリーアクセス床板 | |
JPH0131683Y2 (ja) | ||
JPS6212584Y2 (ja) | ||
JPH0738551Y2 (ja) | 直貼り用化粧床板 | |
JPH06246856A (ja) | 剛性ボード | |
JP2528443Y2 (ja) | 床パネル | |
JP2554230Y2 (ja) | 出隅用鋼板パネル | |
JP2502213Y2 (ja) | 集成木材の接合構造 | |
CN206087644U (zh) | 树脂版用收纳盒 | |
JP2596059Y2 (ja) | 平パレット | |
JP3886624B2 (ja) | パネル材及びそのパネル材によって形成された階段壁 | |
JPH07116815B2 (ja) | 建築用装飾板及びその施工方法 | |
JPS601147Y2 (ja) | 壁面材の連結構造 | |
JPH022813Y2 (ja) | ||
JP2604723Y2 (ja) | 壁構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |