JPH024682A - ウエットティッシュの収容・分配容器及びその製法 - Google Patents

ウエットティッシュの収容・分配容器及びその製法

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JPH024682A
JPH024682A JP14686188A JP14686188A JPH024682A JP H024682 A JPH024682 A JP H024682A JP 14686188 A JP14686188 A JP 14686188A JP 14686188 A JP14686188 A JP 14686188A JP H024682 A JPH024682 A JP H024682A
Authority
JP
Japan
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wet tissue
container
box
outlet
film
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Pending
Application number
JP14686188A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Fujiwara
藤原 正昭
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Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は内部に多数枚のウェットティッシュを収容し、
順次取り出すことのできるウェットティッシュ収容・分
配容器及びその製法に関する。
〔従来の技術〕
ウェットティッシュは合成又は天然繊維の紙、織布、不
織布等のシートに使用目的に応じた液体成分が含浸させ
たもので、これを収容するものとしては、ウェットティ
ッシュに含まれている液体成分を外部に出さずに湿潤性
を維持すること、このために熱シール等による気密封入
が容易に行える等が必要である。
従来、ポケットには入る程度の小さな袋にウェットティ
ッシュを封入し、粘着シートによって繰り返し開閉でき
る取出口からウェットティッシュを順次1枚づつ取出せ
るようにした携帯用ポケットティッシュが知られている
(例えば、特開昭58−171367号公報)。しかし
、この種の携帯用のウェットティッシュは簡単に手を拭
いたり身体を清浄にするのに便利であるが、例えば便器
やガスレンジ等のような比較的大きな物の洗浄用として
は不向きである。
ウェットティッシュを箱状の容器に封入し、この容器か
ら順次1枚づつ取出せるようにしたものも知られている
(例えば、特開昭57−183976号公報)。しかし
、従来公知のウェットティッシュ封入容器は気密性が充
分でなく、繰り返し使用する間あるいは時間の経過とと
もに内部の液体成分が外部へ漏れ、湿潤性を維持するこ
とができなくなり本来のウェットティッシュとしての機
能を果たせなくなることがある。
〔発明が解決しようとする課題〕
そこで、本発明では、ウェットティッシュを箱状の容器
に封入するとともに、この容器から1枚づつ取り出せる
ようにした設置タイプのウェットティッシュ収容・分配
容器において、容器自体及びウェットティッシュ取出部
の気密性、保水性を向上して、長期間にわたりウェット
ティッシュの湿潤性を維持できるようにすることを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
このような課題を解決するために、本発明のウェットテ
ィッシュの収容・分配容器は、少なくとも樹脂シートと
紙とを積層してなる耐水紙で形成された形状の安定した
略矩形の箱体と、内部が液密になるように該箱体の内面
に接着又は蒸着されたフィルム又は箔と、前記箱体の上
表面に設けたウェットティッシュ取出部と、前記上表面
に対して一端を接着・固定し、周囲部を着脱可能に粘着
して、前記一端をヒンジとして繰り返し前記取出口を密
封開閉できるようにしたシール蓋と、順次折り重なるよ
うに積み重ねかつ液体を含浸させて前記箱体の内部に収
容したウェットティッシュとを含んでなり、前記シール
蓋を開いた時前記取出口よりウェットティッシュを順次
取出せるようにしたことを特徴とする。
また、本発明のウェットティッシュの収容・分配容器の
製法は、少なくとも樹脂シートと紙とを積層してなる耐
水紙で形状の安定した略矩形の箱体する場合に、該箱体
の上表面を規定する耐水紙の部分に、ミシン目により囲
まれた領域又は開口を形成し、該箱体の内壁面を規定す
る前記耐水紙裏面にフィルム又は箔を接着又は蒸着し、
順次折り重なるように積み重ねかつ液体を含浸させたウ
ェットティッシュを内部に収容するように、前記耐水紙
を折り曲げ密封の箱体を形成し、前記ミシン目により囲
まれた領域又は前記開口を包囲するようにシール蓋を前
記上表面に着脱可能に粘着すると同時に該シール蓋の一
端を該上表面に接着・固定することを特徴とする。
〔作 用〕
本発明によれば、容器自体に樹脂シートと紙とを積層し
てなる耐水紙を使用し、また容器内壁にフィルム又は箔
を接着又は蒸着したので、容器の製造工程で熱シールを
確実に行うことができ、容器自体の気密性、保水性が向
上する。また、シール蓋を耐水紙からなる箱体の上表面
に粘着させたので、開閉後の気密性、保水性が向上する
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図及び第2図において、容器8(箱体)10内のウ
ェットティッシュ1は例えば合成又は天然繊維の紙、織
布、不織布等のシートに、使用目的に応じて清浄用の成
分、殺菌剤、芳香剤等の液体成分が含浸されたものであ
る。広げた状態で適当な大きさの矩形に形成されている
各ウェットティッシュ1は、2つ折り又は幾つかに折り
重ねた後2つ折りにされ、上下に隣接するウェットティ
ッシュ1との間で上下交互に折り重ねである。
ウェットティッシュ1を適当な高さに積み重ねて構成さ
れるウェットティッシュ集合体2は、例えば、現在牛乳
、ジュース、酒等を収容する飲料用パックとして広く使
用されている液体容器用耐水紙と同様の耐水紙11から
なる矩形の容器10の内部に収容されている。この容器
3を形成している耐水紙は、図には詳しくは示していな
いが、紙の層とポリエチレンの層とが1組又は複数組に
積層され、場合によっては、更にアルミニウム箔の層も
積層されたものである。−例として、容器10の内側よ
りポリエチレン(PH) 、アルミニウム箔、P蓋、紙
、PRを積層したものが好適である。
容器10の上表面12の中央部には、耐水紙11自体に
ミシン目13を開けて形成したウェットティッシュ取出
口カバー14があり、この取出口カバー14を覆うよう
にシール蓋16が設けられ、このシール1116はその
一端のヒンジ部分17が上表面12に接着・固定され、
その周囲部分18は取出口カバー14の外側周囲の上表
面12に粘着されている。耐水紙11の裏面(容器1o
の内壁面)には高分子化合物のフィルム15が容器全体
にわたって接着又は積層され、容器lO内部の液密性を
維持している。従って、第3図に示すように、シール蓋
16と耐水紙11との間はヒンジ部分17のみ接着・固
定されていて、他の部分は粘着状態で気密に着脱可能に
なっている。また、耐水紙11と高分子フィルム15と
の間は全体にわたり接着又は積層状態にある。
第4図に示すようにシール蓋16を上表面12から剥が
し、ミシン目13に沿って取出口カバー14を指21で
押し破ると、この取出口カバー14は上表面12から外
れ、ウェットティッシュ取出口19が開口する。その際
、取出口カバー14に対応する高分子フィルム15の部
分も同時に破れ、一番上のウェットティッシュ1を上方
へ引き出せる状態となる。なお、シール蓋16も紙とポ
リエチレンシート(PIE)のラミネート紙で構成され
、少なくとも周囲部分18は粘着シールで形成されてい
る。このように、高分子フィルム15は取出口カバー1
4を破る前には容器10の内部を完全に覆っており、フ
ィルム7自体にはミシン目がないので、容器10の運搬
・保管時には内部の気密性が損なわれることはない。
ウェットティッシュ1は交互に重ね合わせて積み重ねら
れているので、最も上にあるウェットティッシュ1aを
引き出すと、次のウェットティッシュ1bも上方へ引き
出されて取出口19から外側へ出るようになる(第5図
)。使用後、シール1116を再度容器10の上表面1
2に押しつけるとその周囲部分18が容器10上表面1
2の取出口19の周囲に粘着して容器10の内部は再び
液密状態となる。
このような構造の容器10は、箱形成工程の前に耐水紙
11に取出口カバー14を形成するミシン目13を開け
、裏面に高分子化合物のフィルム15を接着ないし積層
し、しかる後耐水祇11を箱形に折り込むと共に所定量
のウェットティッシュ1を挿入し、ミミ20の部分等を
密封接着して形状の安定した箱型の密封容器10を形成
する。
耐水紙11の裏面に接着する高分子フィルム15以外に
金属蒸着フィルム、金属箔等を使用することによりアル
コール、界面活性剤以外の様々な液体を含浸させたウェ
ットティッシュ容器を構成することが可能となる。
第6図に示すように、シールM16と耐水紙11との間
において、取出口カバー14の部分を接着・固定状態(
A)とすることにより、シール蓋16を最初に剥がすだ
けで取出口カバー14がミシン目13に沿って破れ、従
って取出口カバー14を指で押し開けることなくウェッ
トティッシュ取出口19を開けることができる。なお、
シール蓋16と耐水紙11との間のヒンジ部分17は接
着・固定状態(A)で、周囲部分18は粘着状態(B)
となっている。
第7図及び第8図は、ミシン目13で囲まれた取出口カ
バー14の縁に耐水紙11のない指挿入用の切欠部22
を形成してお(、シール蓋16を剥がして切欠部22に
指21を挿入し、高分子フィルム15を破りかつミシン
目13に沿って取出口カバー14を引き破って取り外す
第9図及び第10図は、耐水紙11にあらかじめウェッ
トティッシュ取出口19を開けておき、シール蓋16を
耐水紙11に粘着させておくだけではなく、粘着部Bに
より高分子フィルム15にも粘着させてお(、これによ
り、シール蓋16を最初に剥がすと同時に取出口19の
部分の高分子フィルム15(23)がシール蓋16の裏
面中央部に付着したまま剥がれ、シール蓋16の密着不
必要部23を形成する。シール蓋16の裏面周囲部の粘
着部24は耐水紙11との間で開閉可能であることは勿
論である。これにより、シールM16の裏面の密封に不
必要な部分をマスクし、容器10内部のウェットティッ
シュ1への付着等を防止する。
また、第10図の粘着部24と密封不必要部23との境
目で高分子フィルム15をシール蓋16に熱等で接着し
ておくと、より美しく完全に高分子フィルム15を破く
ことが出来る。
第11図は、最初のウェットティッシュ1aの上にリー
ダフィルム25を同様に折り込んで重ねておく。リーダ
フィルム25とシール1i16との間は粘着剤26によ
って(つついており、シール!!16を開けることによ
りリーダフィルム25が引き上げられ、それにともなっ
て最初のウェットティッシュ1aが引っ張り出される。
リーダフィルム25は高分子フィルムで出来ているため
液漏れもしなくなる。
〔発明の効果〕
以上に説明したような、本発明によれば、容器自体及び
ウェットティッシュ取出部の気密性、保水性が向上し、
長期間にわたりウェットティッシュの湿潤性を維持でき
る。また、容器自体が形状の安定した略矩形の箱体で構
成されているので、運搬・貯蔵時の積み重ねに都合が良
い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のウェットティッシュ収容・分配容器の
斜視図、第2図は同容器の断面図、第3図はシール蓋、
耐水紙及び高分子フィルムの関係を示す分解図、第4図
は取出口カバーを押し破る状態を示す断面図、第5図は
ウェットティッシュを引き出す状態を示す断面図、第6
図は取出口カバーをシール蓋に接着した実施例の断面図
、第7図は及び第8図は取出口カバーの緑に切欠を設け
た実施例の斜視図及び断面図、第9図及び第10図はシ
ール蓋を直接高分子フィルムに粘着した状態を示す断面
図及び斜視図、第11図はシール蓋をリーダフィルムに
粘着した実施例の断面図である。 10・・・容器(箱体)、  11・・・耐久紙、12
・・・ミシン目、 14・・・取出口カバー、 (ミシン目により囲まれた領域) 15・・・高分子フィルム、 17・・・ヒンジ部分、 21・・・指、 23・・・接着不必要部、 25・・・リーダフィルム、 26・・・粘着剤。 6・・・シール蓋、 0・・・ミミ、 2・・・切欠部、 4・・・粘着部、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも樹脂シートと紙とを積層してなる耐水紙
    (11)で形成された形状の安定した略矩形の箱体(1
    0)と、内部が液密になるように該箱体の内面に接着又
    は蒸着されたフィルム又は箔(15)と、前記箱体の上
    表面(12)に設けたウエットティッシュ取出部(13
    、14;19)と、前記上表面(12)に対して一端(
    17)を接着・固定し、周囲部(18)を着脱可能に粘
    着して、前記一端をヒンジとして繰り返し前記取出口を
    密封開閉できるようにしたシール蓋(16)と、順次折
    り重なるように積み重ねかつ液体を含浸させて前記箱体
    の内部に収容したウエットティッシュ(1)とを含んで
    なり、前記シール蓋を開いた時前記取出口よりウエット
    ティッシュを順次取出せるようにしたウエットティッシ
    ュの収容・分配容器。 2、ウエットティッシュ取出部は、箱体の上表面(12
    )に形成したミシン目(13)により囲まれた取出口カ
    バー(14)よりなり、シール蓋(16)を開いてミシ
    ン目に沿って取出口カバー(14)を押し破ることによ
    り取出口カバー(14)とともに該取出口カバー(14
    )に対応する部分の前記フィルム又は箔を破り、ウエッ
    トティッシュ取出口(19)を開けるようにした特許請
    求の範囲第1項記載の容器。 3、取出口カバー(14)はシール蓋(16)の裏面に
    接着・固定されており、最初にシール蓋(16)を開け
    る時、取出口カバー(14)が前記ミシン目(13)に
    沿って破れて前記上表面(12)から外れ、シール蓋(
    16)と一体化するように構成した特許請求の範囲第2
    項記載の容器。 4、取出口カバー(14)の一隅には、耐水紙(11)
    のない切欠(22)が形成されている特許請求の範囲第
    2項記載の容器。 5、ウエットティッシュ取出部は、箱体の上表面(12
    )に開口した取出口(19)からなり、シール蓋(16
    )の裏面は該取出口を介して前記フィルム又は箔に直接
    固定・接着されており、最初にシール蓋(16)を開け
    る時、前記フィルム又は箔の前記取出口(19)に対応
    する部分がシール蓋(16)の裏面に付着して一体化す
    るように構成した特許請求の範囲第1項記載の容器。 6、ウエットティッシュ取出部は、箱体の上表面(12
    )に開口した取出口(19)からなり、該取出口に対応
    する前記フィルム又は箔(15)の部分を開口しておき
    、シール蓋(16)の裏面を、一番上のウエットティッ
    シュ(1a)に折り重ねたリーダフィルム(25)に粘
    着させ、最初にシール蓋(16)を開ける時、前記リー
    ダフィルムを引き上げて、前記一番上のウエットティッ
    シュの一部を前記取出口上方にもたらすようにした特許
    請求の範囲第1項記載の容器。 7、少なくとも樹脂シートと紙とを積層してなる耐水紙
    で形状の安定した略矩形の箱体する場合に、該箱体の上
    表面を規定する耐水紙の部分に、ミシン目により囲まれ
    た領域又は開口を形成し、該箱体の内壁面を規定する前
    記耐水紙裏面にフィルム又は箔を接着又は蒸着し、順次
    折り重なるように積み重ねかつ液体を含浸させたウエッ
    トティッシュを内部に収容するように、前記耐水紙を折
    り曲げ密封の箱体を形成し、前記ミシン目により囲まれ
    た領域又は前記開口を包囲するようにシール蓋を前記上
    表面に着脱可能に粘着すると同時に該シール蓋の一端を
    該上表面に接着・固定する、ことを特徴とするウエット
    ティッシュの収容・分配容器の製法。
JP14686188A 1988-06-16 1988-06-16 ウエットティッシュの収容・分配容器及びその製法 Pending JPH024682A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH057667U (ja) * 1991-07-08 1993-02-02 株式会社カナエ ウエツトテイツシユ用容器
JP2013049489A (ja) * 2012-11-19 2013-03-14 Dainippon Printing Co Ltd 包装容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH057667U (ja) * 1991-07-08 1993-02-02 株式会社カナエ ウエツトテイツシユ用容器
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