JPH0246750B2 - - Google Patents

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JPH0246750B2
JPH0246750B2 JP57092696A JP9269682A JPH0246750B2 JP H0246750 B2 JPH0246750 B2 JP H0246750B2 JP 57092696 A JP57092696 A JP 57092696A JP 9269682 A JP9269682 A JP 9269682A JP H0246750 B2 JPH0246750 B2 JP H0246750B2
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JP
Japan
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latch
shaft
recess
synthetic resin
engages
Prior art date
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Application number
JP57092696A
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JPS58210257A (ja
Inventor
Shinjiro Yamada
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Original Assignee
Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsui Mining and Smelting Co Ltd filed Critical Mitsui Mining and Smelting Co Ltd
Priority to JP57092696A priority Critical patent/JPS58210257A/ja
Priority to US06/498,395 priority patent/US4538845A/en
Publication of JPS58210257A publication Critical patent/JPS58210257A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両ロツク装置のラツチ、ラチエツ
ト、オープンレバー、ロツクレバーのガタ付き防
止に関するものである。
(従来技術) 従来、合成樹脂製ボデイの正面側に凹部を形成
し、該凹部内には、ストライカの係合する係合溝
を有するラツチ及び該ラツチと係合して該ラツチ
の逆転を防止するラチエツトを軸止し、前記凹部
をカバープレートにより蓋し、前記合成樹脂製ボ
デイの背面側にオープンレバー及びロツクレバー
を設けた車両ロツク装置は、公知である。
(発明が解決しようとする課題) 従来のロツク装置では、ラツチ、ラチエツト、
オープンレバー、ロツクレバー等の部材が、車両
の振動に応じて振動し、不快な振動音を発生させ
ることがあつた。
(発明の目的) 本発明は、車両ロツク装置に関して、ラツチ、
ラチエツト、オープンレバー、ロツクレバーを、
ガタなく取付けられるようにしたものである。
(課題を解決するための手段) よつて、本発明は、合成樹脂製ボデイ1の正面
側に凹部12を形成し、該凹部12内には、スト
ライカ4の係合する係合溝33を有するラツチ1
0及び該ラツチ10と係合して該ラツチ10の逆
転を防止するラチエツト11を軸止し、前記凹部
12をカバープレート2により蓋したものにおい
て、前記合成樹脂製ボデイ1の背面側に前記ラツ
チ10及びラチエツト11の軸13,46と共に
伸びる合成樹脂製の軸筒15,16を形成し、前
記軸13,46は前記軸筒15,16に挿通して
なる車両ロツク装置、及び、合成樹脂製ボデイ1
の正面側に凹部12を形成し、該凹部12内に
は、ストライカ4の係合する係合溝33を有する
ラツチ10及び該ラツチ10と係合して該ラツチ
10の逆転を防止するラチエツト11を軸止し、
前記凹部12をカバープレート2により蓋し、前
記合成樹脂製ボデイ1の背面側に前記ラツチ10
及びラチエツト11の軸13,46と共に伸びる
合成樹脂製の軸筒15,16を形成し、前記軸1
3,46は前記軸筒15,16に挿通したものに
おいて、前記軸筒15,16にはオープンレバー
7及びロツクレバー9を回転自在に嵌合させた車
両ロツク装置、及び、合成樹脂製ボデイ1の正面
側に凹部12を形成し、該凹部12内には、スト
ライカ4の係合する係合溝33を有するラツチ1
0及び該ラツチ10と係合して該ラツチ10の逆
転を防止するラチエツト11を軸止し、前記凹部
12をカバープレート2により蓋し、前記合成樹
脂製ボデイ1の背面側に前記ラツチ10及びラチ
エツト11の軸13,46と共に伸びる合成樹脂
製の軸筒15,16を形成し、前記軸13,46
は前記軸筒15,16に挿通し、前記軸筒15,
16にはオープンレバー7及びロツクレバー9を
回転自在に嵌合させ、該オープンレバー7及びロ
ツクレバー9の軸孔部分は前記軸筒15,16の
外周に密に嵌合する軸筒17,23としたことを
特徴とする車両ロツク装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1
は合成樹脂製のボデイで、その前側(正面側)に
は金属板のカバープレート2が当接されており、
その後側(背面側)には金属板のバツクプレート
3が取付けられる。
ボデイ1は第3図の背面図と第4図の断面図に
示したように、中央よりも稍上部寄りに、ストラ
イカ4が進入する進入路5が形成され、進入路5
の後側は膨出部6に形成されている。ボデイ1の
後側の膨出部6よりも下側部分に集中して、オー
プンレバー7と作動杆8とロツクレバー9が設け
られる。
ボデイ1の前側には、ストライカ4と噛合うラ
ツチ10及びラツチ10の逆転を防止するラチエ
ツト11の取付用の凹部12が形成される。13
はラツチ10の取付用の軸で、ボデイ1に形成し
た軸孔14に挿入されているが、その軸孔14の
後側は、合成樹脂製のボデイ1を一体的に膨出さ
せた円筒状の軸筒15に形成されている。従つ
て、軸13は単なる軸孔に挿通された場合に比べ
て、ガタ付き無く取付けられる。
同様にラチエツト11もボデイ1より一体的に
突出する軸筒16に挿通された軸46により凹部
12内にガタ無く取付けられる。
第5図は、オープンレバー7と作動杆8を取付
けたボデイ1に、ロツクレバー9を取付けようと
している状態を示している。オープンレバー7の
左右の略中間には、第7〜9図に示した如く、プ
レスにより形成された軸筒17が設けられる。オ
ープンレバー7と作動杆8は、鉄板のような金属
板をプレスで打抜加工して形成するが、オープン
レバー7を打抜くときには、その軸孔18に、深
絞りによる軸筒17を一体的に形成する。軸孔1
8は、前記したラツチ10の軸13を軸止するボ
デイ1と一体の軸筒15の外側に回転自在に密着
嵌合する直径を有し、オープンレバー7は軸筒1
7が軸筒15の外側に嵌合して止着されるから、
ガタ付きがない状態に取付けられる。
作動杆8は、第10,11図に図示したように
金属板をプレスして形成し、一端に軸孔19を形
成し、他端の自由端20には長孔21を形成し、
その中間に切欠窓48を形成する。該切欠窓48
の内縁の一部は、直角に折曲げて当接片22を形
成する。
ロツクレバー9は第12〜14図に示したよう
に合成樹脂で形成されていて、その略中間位置に
はオープンレバー7の軸筒17と同様に軸筒23
が形成され、該軸筒23がボデイ1より突出する
軸筒16の外面にぴつたり回転自在に嵌合する。
前記ロツクレバー9の一端には、山形の係合部
24を一体的に形成する。25,26は係合部2
4の各係合面である。
ロツクレバー9の前面側には、突起27が一体
的に突出形成され、該突起27は作動杆8の自由
端20に形成した長孔21内に係合する。ロツク
レバー9をボデイ1に取付けると、その前面で作
動杆8の自由端20部を挾持する。
ボデイ1には前後に通ずる連絡口28が形成さ
れ、ラチエツト11より突出している棒状突起2
9が連絡口28より後面側に突き出ている。
ロツクレバー9は、ロツク位置と非ロツク位置
の間変位する。第25,26図は非ロツク位置
で、作動杆8に形成した当接片22と棒状突起2
9は係合位置となり、オープンレバー7を矢印a
のように時計回転させると、作動杆8は下動して
当接片22により棒状突起29を押下げ、ラチエ
ツト11のラツチ10に対する係合を解除させ
る。
第6,23,24図はロツク位置で、作動杆8
の自由端20は右側に寄せられ、そのため、当接
片22と棒状突起29は位置が外ずれ、オープン
レバー7を回動させてもラチエツト11は動かな
い。
第26図は、前記ロツクレバー9を押付けるコ
イルバネ30を図示している。コイルバネ30の
一端はオープンレバー7より突出する係合片31
に係合し、オープンレバー7の軸筒17の外周を
ぐるりと巻回したのち、他端に葛折部32を形成
し、これを山形係合部24に係合させる。
前記凹部12内に設けられるラツチ10の外周
には、ストライカ4が係合する係合溝33とラチ
エツト11の爪34が係合するハーフ係合段部3
5及びフル係合段部36が形成される。
37は緩衝体であつてゴムのような材料で形成
され、少なくとも係合溝33の両側のストライカ
当接面38と係合面39に被るように設けられる
が、ハーフ係合段部35の溝底面40と噛合面4
1を被るように形成される。図中、42は当接面
被覆部、43は係合面被覆部、44は溝底面被覆
部、45は噛合面被覆部である。
(作用) 次に作用を述べる。
車両の扉を閉めると、ストライカ4とロツク本
体側のラツチ10の係合溝33とが係合し(第1
6〜18図)、ラチエツト11の爪34はフル係
合段部36と係合してラツチ10の逆転を防止
し、閉扉される。この状態で、ロツクレバー9を
第6,24図のロツク位置に回動させると、コイ
ルバネ30の葛折部32は、係合部24の係合面
25に弾着してロツク状態を保持する。
そしてオープンレバー7を時計回転させて作動
杆8を下動させても、当接片22とラチエツト1
1の棒状突起29は位置がずれているため、ラチ
エツト11をラツチ10から離脱させることがで
きず、所謂空振りであつてロツクされる。
次に非ロツク位置(第25図)にロツクレバー
9を回転させると、前記コイルバネ30の葛折部
32は、係合部24の係合面26に係合してロツ
クレバー9を固定し、作動杆8を移動させて、そ
の当接片22を棒状突起29に対向させ、オープ
ンレバー7を第25図で矢印aに回動させると、
棒状突起29を押下げてラチエツト11の爪34
をラツチ10の係合段部35,36より離脱さ
せ、以つて開扉を可能とする。
この間、ラツチ10及びラチエツト11は、そ
の軸13,46が、合成樹脂製の軸筒15,16
に挿通されているので、振動は殆どなく、静粛に
回動する。また、オープンレバー7及びロツクレ
バー9は前記軸筒15,16に嵌合させてあり、
かつ、オープンレバー7及びロツクレバー9の軸
孔部分は前記軸筒15,16の外周に密に嵌合す
る軸筒17,23としてあるので、オープンレバ
ー7及びロツクレバー9も振動しない。
(効果) 本発明は、合成樹脂製ボデイ1の正面側に凹部
12を形成し、該凹部12内には、ストライカ4
の係合する係合溝33を有するラツチ10及び該
ラツチ10と係合して該ラツチ10の逆転を防止
するラチエツト11を軸止し、前記凹部12をカ
バープレート2により蓋したものにおいて、前記
合成樹脂製ボデイ1の背面側に前記ラツチ10及
びラチエツト11の軸13,46と共に伸びる合
成樹脂製の軸筒15,16を形成し、前記軸1
3,46は前記軸筒15,16に挿通してなる車
両ロツク装置としたため、ラツチ10及びラチエ
ツト11は、その軸13,46が長さの長い軸筒
15,16で支えられて、振動無く、静粛に回動
する効果を奏する。
また、合成樹脂製ボデイ1の正面側に凹部12
を形成し、該凹部12内には、ストライカ4の係
合する係合溝33を有するラツチ10及び該ラツ
チ10と係合して該ラツチ10の逆転を防止する
ラチエツト11を軸止し、前記凹部12をカバー
プレート2により蓋し、前記合成樹脂製ボデイ1
の背面側に前記ラツチ10及びラチエツト11の
軸13,46と共に伸びる合成樹脂製の軸筒1
5,16を形成し、前記軸13,46は前記軸筒
15,16に挿通したものにおいて、前記軸筒1
5,16にはオープンレバー7及びロツクレバー
9を回転自在に嵌合させた車両ロツク装置とした
ため、前記に加えて、オープンレバー7及びロツ
クレバー9も共に合成樹脂の軸筒15,16に軸
止され、嵌合が円滑となり、かつ、ラツチ10及
びラチエツト11の軸受をそのまま軸として利用
できる効果を奏する。
また、合成樹脂製ボデイ1の正面側に凹部12
を形成し、該凹部12内には、ストライカ4の係
合する係合溝33を有するラツチ10及び該ラツ
チ10と係合して該ラツチ10の逆転を防止する
ラチエツト11を軸止し、前記凹部12をカバー
プレート2により蓋し、前記合成樹脂製ボデイ1
の背面側に前記ラツチ10及びラチエツト11の
軸13,46と共に伸びる合成樹脂製の軸筒1
5,16を形成し、前記軸13,46は前記軸筒
15,16に挿通し、前記軸筒15,16にはオ
ープンレバー7及びロツクレバー9を回転自在に
嵌合させ、該オープンレバー7及びロツクレバー
9の軸孔部分は前記軸筒15,16の外周に密に
嵌合する軸筒17,23としたことを特徴とする
車両ロツク装置としたため、前記に加えて、オー
プンレバー7及びロツクレバー9も振動無く、静
粛に回動する効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体側面図、第2図は全体正面図、第
3図はボデイの背面図、第4図は―断面図、
第5図はオープンレバーと作動杆を取付けたボデ
イにロツクレバーを取付けようとした状態図、第
6図は第5図の取付完了図、第7図はオープンレ
バーの斜視図、第8図は同縦断面図、第9図は同
背面図、第10図は作動杆の背面図、第11図は
同一部切欠背面斜視図、第12図はロツクレバー
の背面図、第13図は同斜視図、第14図は要部
断面図、第15図はボデイとラツチ、ラチエツト
の分解図、第16図は同組立図、第17図はハー
フロツクの状態図、第18図はフルロツクの状態
図、第19図はラツチの金属部の正面図、第20
図は同斜視図、第21図は緩衝体の正面図、第2
2図は同斜視図、第23図及び第24図はロツク
状態図、第25図は非ロツク状態図、第26図は
第25図にロツクレバーとバネを取付けた状態図
である。 符号の説明、1…ボデイ、2…カバープレー
ト、3…バツクプレート、4…ストライカ、5…
進入路、6…膨出部、7…オープンレバー、8…
作動杆、9…ロツクレバー、10…ラツチ、11
…ラチエツト、12…凹部、13…軸、14…軸
孔、15…軸筒、16…軸筒、17…軸筒、18
…軸孔、19…軸孔、20…自由端、21…長
孔、22…当接片、23…軸筒、24…係合部、
25…係合面、26……係合面、27…突起、2
8…連絡口、29…棒状突起、30…コイルバ
ネ、31…係合片、32…葛折部、33…係合
溝、34…爪、35…ハーフ係合段部、36…フ
ル係合段部、37…緩衝体、38…当接面、39
…係合面、40…溝底面、41…噛合面、42…
当接面被覆部、43…係合面被覆部、44…溝底
面被覆部、45…噛合面被覆部、46…軸、48
…切欠部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂製ボデイ1の正面側に凹部12を形
    成し、該凹部12内には、ストライカ4の係合す
    る係合溝33を有するラツチ10及び該ラツチ1
    0と係合して該ラツチ10の逆転を防止するラチ
    エツト11を軸止し、前記凹部12をカバープレ
    ート2により蓋したものにおいて、前記合成樹脂
    製ボデイ1の背面側に前記ラツチ10及びラチエ
    ツト11の軸13,46と共に伸びる合成樹脂製
    の軸筒15,16を形成し、前記軸13,46は
    前記軸筒15,16に挿通してなる車両ロツク装
    置。 2 合成樹脂製ボデイ1の正面側に凹部12を形
    成し、該凹部12内には、ストライカ4の係合す
    る係合溝33を有するラツチ10及び該ラツチ1
    0と係合して該ラツチ10の逆転を防止するラチ
    エツト11を軸止し、前記凹部12をカバープレ
    ート2により蓋し、前記合成樹脂製ボデイ1の背
    面側に前記ラツチ10及びラチエツト11の軸1
    3,46と共に伸びる合成樹脂製の軸筒15,1
    6を形成し、前記軸13,46は前記軸筒15,
    16に挿通したものにおいて、前記軸筒15,1
    6にはオープンレバー7及びロツクレバー9を回
    転自在に嵌合させた車両ロツク装置。 3 合成樹脂製ボデイ1の正面側に凹部12を形
    成し、該凹部12内には、ストライカ4の係合す
    る係合溝33を有するラツチ10及び該ラツチ1
    0と係合して該ラツチ10に逆転を防止するラチ
    エツト11を軸止し、前記凹部12をカバープレ
    ート2により蓋し、前記合成樹脂製ボデイ1の背
    面側に前記ラツチ10及びラチエツト11の軸1
    3,46と共に伸びる合成樹脂製の軸筒15,1
    6を形成し、前記軸13,46は前記軸筒15,
    16に挿通し、前記軸筒15,16にはオープン
    レバー7及びロツクレバー9を回転自在に嵌合さ
    せ、該オープンレバー7及びロツクレバー9の軸
    孔部分は前記軸筒15,16の外周に密に嵌合す
    る軸筒17,23としたことを特徴とする車両ロ
    ツク装置。
JP57092696A 1982-05-31 1982-05-31 車両ロック装置 Granted JPS58210257A (ja)

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JP57092696A JPS58210257A (ja) 1982-05-31 1982-05-31 車両ロック装置

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JPS58210257A JPS58210257A (ja) 1983-12-07
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