JPH0246540B2 - - Google Patents

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JPH0246540B2
JPH0246540B2 JP57074683A JP7468382A JPH0246540B2 JP H0246540 B2 JPH0246540 B2 JP H0246540B2 JP 57074683 A JP57074683 A JP 57074683A JP 7468382 A JP7468382 A JP 7468382A JP H0246540 B2 JPH0246540 B2 JP H0246540B2
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casing
silicon carbide
pressure
weight
sic
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JP57074683A
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JPS589880A (ja
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Kuriigesuman Yoohen
Funoruto Kurausu
Ritsupu Arufureeto
Rainmuuto Kurausu
Arekusandaa Shuetsutsu Kaaru
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EREKUTOROSHUMERUTSUBERUKU KENPUTEN GmbH
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EREKUTOROSHUMERUTSUBERUKU KENPUTEN GmbH
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Publication date
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Publication of JPH0246540B2 publication Critical patent/JPH0246540B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/515Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics
    • C04B35/56Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides
    • C04B35/565Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides based on silicon carbide
    • C04B35/575Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products based on non-oxide ceramics based on carbides or oxycarbides based on silicon carbide obtained by pressure sintering
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B35/00Shaped ceramic products characterised by their composition; Ceramics compositions; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/622Forming processes; Processing powders of inorganic compounds preparatory to the manufacturing of ceramic products
    • C04B35/64Burning or sintering processes
    • C04B35/645Pressure sintering
    • C04B35/6455Hot isostatic pressing

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Ceramic Products (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 多結晶炭化ケイ素の成形体は公知であり、酸化
安定性、高い耐熱衝撃性、高い熱伝導性、高い機
械的強度および高い硬度のような、貴重な性質を
合わせ持つていることを特徴としている。このよ
うな成形体は例えば、特に熱ガスタービンに用い
るような、高温装置建造の材料として重要であ
る。
しかし、純粋な炭化ケイ素粉末は焼結助剤の併
用なしには、例えば689MPa(10000psi)の圧力
下で3500℃〜4000℃の温度(米国特許明細書第
3158442号参照)のような非常に劇しい条件下あ
るいはダイヤモンド合成条件(米国特許明細書第
3667911号参照)下でのみ圧縮・ち密化できるに
過ぎないので、このような成形体の製造は幾つか
の難点を伴なつている。
炭化ケイ素粉末の焼結性の悪いことは周知のこ
とであるので、種々の添加剤が焼結助剤としてす
でに公知であり、このような添加剤はその都度用
いる方法に応じて、ややち密な成形体からち密な
成形体までの製造を可能にしているが、密度の高
いことだけが目的製品の例えば耐熱性のような、
すぐれた性質に対する決定的な条件ではない;と
云うのは、破断時曲げ強度によつて表わされる、
高い機械的強度は高温においても、すなわち、少
なくとも1500℃までのような温度においても変化
しないで維持されるからである。
ち密な炭化ケイ素成形体を製造する最も初期の
公知の方法は、いわゆる焼結反応に基づくもので
あり、炭化ケイ素粉末を炭素および/または有機
の樹脂結合剤とともに加熱して予備成形体を形成
し、次にこの予備成形体をケイ素含有雰囲気下で
加熱するものであつた。このプロセスで、炭素が
ケイ素と反応して、さらに炭化ケイ素を形成する
ことによつて、すでに存在するSiC粒子の結合が
生ずることになる。孔が存在する場合には、過剰
なケイ素が孔に浸透することによつて同時に孔が
充填される。このようにして得られた焼結体は実
際に孔が無いので、非常に高い密度を有している
が、遊離のケイ素を含んでいる。そのため1400℃
以上の温度では、ケイ素(融点1440℃)が浸出す
る傾向がある。
黒鉛鋳型を用いる、従来の熱間プレス加工また
は圧縮焼結プロセスによつても、焼結助剤として
アルミニウムまたはホウ素を含む添加剤を用い
て、ち密な炭化ケイ素成形体を製造することがで
きる。
今までに熱間プレス加工または圧縮焼結プロセ
スを用いて得ることのできた、最も良い成果は炭
化ケイ素の理論密度の%として(以下では%TD
と略記)少なくとも99%の密度を有する多結晶α
−またはβ−炭化ケイ素から成る成形体であつ
た。これはアルミニウム粉末、窒化アルミニウム
またはリン化アルミニウムのような、少量のアル
ミニウム含有添加剤を加えたα−またはβ−SiC
粉末から、2300℃または2200℃までの温度で、少
なくとも100bar(10MPa)のプレス加工圧を用い
て、同時に成形しながら熱間プレス加工したもの
である。
このようにして製造した成形体では付加的な成
分が実際には固溶体の形状でSiC−格子中に存在
するので、この成形体は実際に一相のミクロ構造
を有している。このような成形体は、1450℃まで
において少なくとも600N/mm2の破断時曲げ強度
を有し、良好な耐熱性を特徴としているが、
700N/mm2の破断時曲げ強度は得られていない
(ヨーロツパ特許明細書第21239A1号および第
22522A1号参照) このようにして製造した多結晶炭化ケイ素成形
体は微細な孔度を有し、しかも良好な耐熱性を有
するが、その製造時に焼結助剤としこのアルミニ
ウム含有添加剤の併用が絶対的に必要であるの
で、被圧縮粉末の粒界におけるガラス様アルミノ
ケイ酸塩相の形成を避けることができない。この
相は非常に小濃度でも前記性質に妨害作用を及ぼ
すものである。
この時、熱間プレス加工における成形性が限定
される:すなわち、熱間プレス加工プロセスによ
つては、比較的簡単な形状の成形体が製造できる
にすぎず、またダイス圧力によつて行なう通常の
熱間プレス加工によつては、各回に1個または数
個の成形体を同時に圧縮できるにすぎない。
炭化ケイ素の場合にも費用のかかる熱間プレス
加工の代りに無圧焼結方法を用いた実験が、すで
に発表されている。
しかし、この方法によつて得られた最も良い成
果は、99%TD以下の密度を有する多結晶α−
SiCから成る成形体に達したにすぎない。この成
形体はミクロン以下の粒度の粉状のα−SiCをア
ルミニウム含有添加剤と炭素含有添加剤と共に、
冷間プレス加工によつて成形し、次に2000゜〜
2300℃の温度で無圧焼結したものである。
このようにして製造した成形体では、付加的な
炭素の少なくとも一部が遊離の元素状態で存在
し、この炭素はSiC以外の第2の相として検出さ
れることができる。
このような成形体は大ていは2容量%の全孔度
を有し、強度はこの孔度に応じて低く、わずか
600N/mm2の破断時曲げ強度を有するにすぎない
(ヨーロツパ特許明細書第0004031BL参照)。
そのため、焼結助剤を併用することなく、純粋
な炭化ケイ素の圧縮によつて製造することがで
き、しかもこのために圧力や温度に関して劇しい
条件またはダイヤモンド合成条件を必要としない
ような、実際に無孔の多結晶炭化ケイ素成形体を
提供することが、本発明の課題である。
本発明による実際に無孔の成形体は、8μmを
超えない粒度を有する、一相の均質なミクロ構造
体としての多結晶α−またはβ−炭化ケイ素から
成るものである。この成形体は、圧力伝達媒体と
して不活性ガスを用いる高圧オートクレーブ中
で、1900゜〜2300℃の温度および100〜400MPa
(1〜4kbar)の圧力において、全体で0.1重量%
を超えない金属夾雑物を含有する純粋の炭化ケイ
素粉末を真空気密なケーシングに入れて、均衡熱
間プレス加工することによつて製造されている。
本発明による成形体の製造には、出発物質とし
て4μm以下の粒度と、少なくとも97.5重量%の
SiC含量とを有するα−またはβ−SiCから成る
微細な粉末またはα−SiCとβ−SiCの混合物の
微細な粉末を用いるのが望ましい。このような粉
末に含まれる金属夾雑物の全含量は0.1重量%を
超えないように、定める。このような金属夾雑物
とは、結合した形状で存在するケイ素以外の全て
の金属元素を意味する。100重量%までの差の残
量は主として、付着している二酸化ケイ素として
の酸素と付着している炭素とに分けられる。
市販の炭化ケイ素粉末中に製造時から存在する
付着性炭素は、最高0.6重量%まで許容される。
炭化ケイ素の周知の酸化傾向に基づいて粉砕過程
で形成される付着性二酸化ケイ素は、次にフツ化
水素酸で処理することによつて除去されるが、こ
のときに残含量が残留する。この残含量は粉末が
微粒であればあるほど、多くなるが、最高1.8重
量%までは許容される。
4μm以下の粉末の粒度に対する尺度として、
比表面積を用いるのが合目的である(BET法に
よつて測定する)。この場合には特に、4〜40
m2/g望ましくは5〜20m2/gの比表面積を有す
る炭化ケイ素粉末が実証されている。
本発明による成形体を製造するには、炭化ケイ
素粉末自体を特に前処理することなく、用意した
任意の形状のケーシングまたはカプセルに充填
し、振動することによつて密にする。次に、全内
容物を入れたままのケーシングを排気し、気密に
閉塞する。
また、炭化ケイ素粉末から開孔を有する予備成
形体すなわち表面に開いた孔を有する予備成形体
を形成してから、これに気密なケーシングを施こ
すこともできる。炭化ケイ素粉末を成形するに
は、炭化ケイ素粉末を一時的な結合剤と共に混合
する、または有機溶剤中に分散させる。有機溶剤
としては、例えばアセトンまたは炭素原子1〜6
個を有する低級脂肪族アルコールを用いることが
できる。また、一時的結合剤としては、例えばポ
リビニルアルコール、ステアリン酸、ポリエチレ
ングリコールおよびシヨウノウをSiCの重量に関
して約5重量%までの量で用いることができる。
しかし、この一時的結合剤の併用は必らずしも必
要ではない。例えば、非常に微細な粉末は有機溶
剤によつても湿らすことができる。この場合の溶
剤としては、特にイソプロピルアルコールが実証
されている。成形は通常の公知の方法によつて行
なうことができ、例えば型押し、均衡圧縮、射出
成形、押出し成形またはスリツプ・カステイング
によつて室温および昇温において行なうことがで
きる。成形後に、未焼結の成形体は少なくとも50
%TD、望ましくは60%TDの密度を有する必要
がある。次に、この未焼結成形体に気密なケーシ
ングを施こす前に、300℃〜1200℃に加熱するこ
とによる熱処理を行ない、熱間均衡プレス間に結
合剤からのガス状分解生成物が圧縮過程を妨げた
りまたはケーシングを損傷したりすることのない
ようにする。
気密にシールすることのできるケーシングの材
料は、SiCに必要な1900℃〜2300℃の圧縮温度に
おいて可塑的に変形可能なものでなければならな
いが、このような材料としては、例えばタングス
テン、モリブデンまたはタンタルのような高融点
金属;金属合金;ケイ化モリブデンまたはケイ化
タングステンのような金属間化合物;純粋のシリ
カ・ガラスのような高融点ガラス;または高融点
タイプのセラミツクを用いることができる。SiC
粉末自体を用いる場合には、予め作成したケーシ
ングまたはカプセルが必要であるが、これらは予
備成形したものにも用いることができる。しか
し、予備成形体の場合には、例えば金属層の非電
解性湿式折出またはガラス−あるいはセラミツク
様物質の塗布による直接の被覆を次に溶融または
焼結して気密なケーシングを形成することもでき
る。
ケーシングで被覆したサンプルは黒鉛容器に入
れて、高圧オートクレーブ中に装入し、少なくと
も1900℃の必要な圧縮温度まで加熱するのが望ま
しい。また、この際に圧力と温度を別々に調整す
るのが望ましい、すなわちケーシング材料が圧力
下で可塑的に変形し始めた時に初めて、ガス圧を
増加させるのが望ましい。圧力を伝達するための
不活性ガスとしては、アルゴンまたは窒素を用い
るのが望ましい。また、用いる圧力は150〜
250MPa(1.5〜2.5kbar)の範囲にあるのが望まし
く、その都度適用する1950℃〜2100℃の範囲にあ
るのが望ましい最終温度において、圧力を徐々に
高めながらこの範囲の圧力を得るようにする。各
場合の最適温度は用いるSiC粉末の粒度と純度に
依存して定まるが、この最適温度を超えると、或
る結晶は他の結晶よりも急激に成長するようにな
るため、もはや均質でなくなり、いわゆる「二次
的再結晶構造」を有する実質的に無孔の成形体が
形成される危険があるので、この最適温度を超え
ることはできない。
温度と圧力が低下した後、冷却した成形体を高
圧オートクレーブから取り出し、例えば金属ケー
シングをねじり取る、あるいはガラスまたはセラ
ミツク・ケーシングにサンドブラストする、ある
いは化学的な除去などの方法によつてケーシング
を除去する。
この方法で製造した成形体は少なくとも99%
TDの密度を有し、実際に孔が無いばかりでな
く、あるゆる面から圧力を加えるために、実質的
に組織がないことによつて、性質は方向に依存し
ないばかりでなく、あらゆる方向において一様で
ある。高温強度を表わすのに用いられる破断時曲
げ強度は、焼結助剤を添加した場合の焼結助剤か
ら成る粒界での二次相形成による妨害作用を受け
ることがないので、700N/mm2以上の値に達し、
約1400℃の温度まで変化することなくこの値を維
持する。また同時に、熱間プレスしたおよび無圧
焼結したSiCに比べて性質が均一であることによ
つて、標準偏差の小さい性状値が得られるが、こ
のことは曲げ強度の場合、ワイブルモジユールが
かなり高いことによつて明確に認めることができ
る。
成形体は用いる出発物質のSiC粉末の変態に応
じて、多結晶α−SiCまたはβ−SiCから構成さ
れる。そこで、本発明による多結晶SiC粉末から
成る成形体は、焼結助剤を併用して製造するよう
な成形体よりも良好な性質を有するのみでなく、
焼結助剤の均質な分布に絶対的に必要な、費用の
かかる混合過程が必要でなくなり、さらに通常の
熱間プレス加工におけるような成形可能性の制限
もなくなるので、比較的簡単に製造することがで
きる。高圧オートクレーブは大きな炉室を有して
おり、その中で多くの被覆した、任意の形状のサ
ンプルを同時に均衡熱間圧縮することができる。
粉末状の材料から成る成形体を均衡熱間プレス
加工によつて圧縮できることが公知であるとして
も、炭化ケイ素の場合に焼結助剤を用いることな
くこれを行なうことができ、しかも今までのSiC
の通常の熱間プレス加工において同時に焼結助剤
を併用した場合に適用した温度と実際に同じ温度
条件で行ない得ることは画期的なことと評価でき
る。使用する圧力は通常の熱間プレス加工の場合
よりも高いが、圧力の上昇だけが本発明の方法に
よつて得た成果の原因とはかぎらない。このこと
はCeramic Bulletin第52巻、170〜174頁(1973
年)記載のJ.S.Nadeanの研究によつて特に確証
されている。彼は焼結助剤を用いない純粋なSiC
粉末を3000〜5000MPa(30〜50kbar)の圧力下で
の3500℃以上の温度においてのみ、ダイス圧力を
用いる熱間プレス加工によつて99.5%TDまで圧
縮できることを示している。
5000MPa(50kbar)の圧力において冷間プレス
加工し、次にわずか1500℃の温度と1000MPa
(10kbar)の圧力において熱間プレス加工するこ
とによつても、同じ密度を得ることができるが、
この場合には、針の先で軽くひつかいて傷をつけ
ただけで結晶粒が互いに分離するほど、結晶粒の
結合が弱いものである。
次に、本発明を以下の実施例に基づいて、詳細
に説明する: 実施例 1 次の分析値: SiC 98.50重量% SiO2 0.83 〃 付着性C 0.35 〃 F <0.01 〃 N 0.05 〃 Al 0.03 〃 Fe 0.03 〃 B <0.01 〃 Mg <0.01 〃 Ti <0.01 〃 Ni <0.01 〃 Ca <0.005 〃 と、12.7m2/gの比表面積とを有するSiC−粉末
50gを、直径20mmおよび高さ120mmのサイズのケ
イ酸ガラス・ケーシングに充填し、振とうによつ
て圧縮した。次に、このケーシングを厳密な真空
中で1000℃まで加熱し、酸水素バーナー中で密閉
シールした。このケーシングに入れたサンプルを
2050℃において200MPa(2kbar)の最大圧力下
で、またアルゴン雰囲気下に30分間滞留させて圧
縮した。冷却して残留するガラスを除去した後、
成形体から2×4×34mmサイズの曲げ試験用サン
プル3個を切り取つた。平均4点曲げ強度(下方
の支持間隔30mm、上方の支持間隔15mm)は、
722N/mm2であつた。このサンプルを粒内破壊で
粉砕したところ、平均粒度は3.18g/cm3になり、
これは理論密度の99%に相応した。
実施例 2 次の分析値: SiC 97.80重量% SiO2 1.44 〃 付着性C 0.58 〃 F 0.01 〃 N <0.01 〃 Al 0.02 〃 Fe <0.01 〃 B <0.01 〃 Mg <0.01 〃 Ti <0.01 〃 Ni <0.01 〃 Ca <0.005 〃 と、比表面14.6m2/gを有するα−炭化ケイ素粉
末をこねまぜ機中で、アセトンに溶かしたシヨウ
ノウ3重量%と混合した。次に、乾燥器中で60℃
において4時間乾燥して得られた粉末を、ゴム・
ケーシングに入れて500MPa(5kbar)において均
衡冷間プレス加工して、直径約20mmおよび高さ約
100mmを有する未焼結体を予備成形する。一端を
溶接した、肉厚1mm、内径20mmのモリブデン管に
この未焼結体を入れ、高い真空度において1000℃
で1時間脱ガス化する。次に、電気ビーム溶接装
置中でこのケーシング管にモリブデン製のふたを
溶接する。これらの封入したサンプルを200MPa
(2kbar)のアルゴン圧力下で、2000℃において
1時間、均衡熱間プレス加工によつて焼結した。
各場合に、平均密度3.19g/cm3(99.4%TD)を
有する、得られた成形体から実施例1と同じサイ
ズの曲げ試験用サンプル5個を切り取り、室温と
1370℃において実施例1に述べた曲げ試験機を用
いて、曲げ強度を測定したところ、室温において
平均776N/mm2であり、1370℃において793N/mm2
であつた。ミクロ構造の粒度はせいぜい4μmで
あつた。
実施例 3 次の分析値: SiC 98.90重量% SiO2 0.60 〃 付着性C 0.18 〃 F <0.01 〃 N 0.06 〃 Al 0.03 〃 Fe 0.03 〃 B <0.01 〃 Mg <0.01 〃 Ti <0.01 〃 Ni <0.01 〃 Ca <0.005 〃 と、7.0m2/gの比表面積を有するα−SiC粉末
100gにシヨウノウ3重量%を加え、混合物をプ
ラスチツク容器に入れ、30分間幾つかの鋼球を加
えて混合する。この混合物を真空乾燥室内で60℃
において乾燥させ、500MPa(5kbar)においてゴ
ム容器に入れて均衡冷間プレス加工することによ
つて未焼結体を予備成形する。この未焼結体を真
空中で1000℃において加熱し、排気した石英ガラ
スケーシングに装入し、次に酸水素ガス炎を用い
て密閉シールした。続いて、この封入したサンプ
ルを200MPa(2kbar)の圧力下のアルゴン雰囲気
中で、2000℃における均衡熱間プレス加工によつ
て圧縮した。得られた成形体は3.20g/cm3の密度
すなわち理論密度の99.7%の密度を有した。この
サンプルのミクロ構造の粒度はせいぜい5μmま
でであつた。
この粉末を、ノボラツクとして加えたホウ素1
重量%と炭素1重量%と共に圧力を加えずに焼結
することができるが、得られた成形体の密度は、
理論密度の約87%である2.80g/cm3を超えないも
のであつたことは、注目する必要がある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 最大8μmの粒度を有する一相の均質なミク
    ロ構造体形状の多結晶α−またはβ−炭化ケイ素
    から成る実際に無孔の成形体において、多くとも
    全体で0.1重量%の金属夾雑物を含有するにすぎ
    ない純水なSiC粉末から、圧力伝達媒体として不
    活性ガスを用いる高圧オートクレーブ中で、1900
    ℃〜2300℃の温度および100〜400MPa(1〜
    4kbar)の圧力において、真空気密に閉塞したケ
    ーシングに入れて均衡熱間プレスすることによつ
    て製造され、室温で700N/mm2以上で約1400℃ま
    で変化しない曲げ強度を有することを特徴とする
    実際に無孔の成形体。 2 次の組成: α−および/またはβ−SiC
    少なくとも97.5重量% SiO2 1.8重量%まで C 0.6重量%まで 全金属夾雑物 0.1重量%まで から成り、4μm以下の粒度を有する炭化ケイ素
    粉末を用いて製造したことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の実際に無孔の成形体。 3 圧力伝達媒体として不活性ガスを用いる高圧
    オートクレーブ中での均衡熱間プレスによる、多
    結晶α−またはβ−炭化ケイ素から成る実際に無
    孔の成形体の製造方法において、予め用意したケ
    ーシングに、多くとも全体が0.1重量%の金属夾
    雑物を含有するにすぎない純粋な炭化ケイ素粉末
    を充填し、振動によつて密にし、次にケーシング
    の全内容物を真空気密に閉塞し、ケーシングに封
    入したサンプルを高圧オートクレーブ中でガス圧
    力を100〜400MPa(1〜4kbar)に徐々に高めな
    がら1900〜2300℃に加熱して、実際に無孔の成形
    体を形成し、冷却した後に高圧オートクレーブか
    ら取り出しケーシングを除去することを特徴とす
    る製造方法。 4 圧力伝達媒体として不活性ガスを用いる高圧
    オートクレーブ中での均衡熱間プレスによる、多
    結晶α−またはβ−炭化ケイ素から成る実際に無
    孔の成形体の製造方法において、多くとも全体が
    0.1重量%の金属夾雑物を含有するにすぎない純
    水な炭化ケイ素粉末に一時的な結合剤を加えて、
    表面に開孔を有する予備成形体を形成し、炭化ケ
    イ素の理論密度の少なくとも50%の密度を有する
    前記予備成形体を、予め形成したケーシングに装
    入するかまたは真空気密なケーシング形成材料で
    被覆してから、前記ケーシングを真空気密に閉塞
    し、前記ケーシング封入サンプルを高圧オートク
    レーブ中においてガス圧力を100〜400MPa(1〜
    4kbar)に徐々に高めながら1900〜2300℃に加熱
    して、実際に無孔の成形体を形成し、冷却後にオ
    ートクレーブから取り出して、ケーシングを除去
    することを特徴とする製造方法。
JP57074683A 1981-07-28 1982-05-06 多結晶α−および/またはβ−炭化ケイ素から成る実際に無孔の成形体およびその製造方法 Granted JPS589880A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31296335 1981-07-28
DE19813129633 DE3129633A1 (de) 1981-07-28 1981-07-28 "praktisch porenfreie formkoerper aus polykristallinem siliciumcarbid, die durch isostatisches heisspressen hergestellt worden sind"

Publications (2)

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JPS589880A JPS589880A (ja) 1983-01-20
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