JPH0245658A - 内燃機関点火用配電器装置 - Google Patents
内燃機関点火用配電器装置Info
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- JPH0245658A JPH0245658A JP19596088A JP19596088A JPH0245658A JP H0245658 A JPH0245658 A JP H0245658A JP 19596088 A JP19596088 A JP 19596088A JP 19596088 A JP19596088 A JP 19596088A JP H0245658 A JPH0245658 A JP H0245658A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は内燃機関点火用配電器装置に関し、特G;配
電ロータの収1・f↑14造に関するものである。
電ロータの収1・f↑14造に関するものである。
第3図は&1米の内燃機関点火用配電器装置を示す断面
図、第4図ないし第6図は第3図の要部断面図であり、
図において(1)は図示しない機関に同期して回転する
駆動軸、(2)はこの駆動$11(2)と一体的に回転
するディスク、(3)はこのディスク(2)の円周上に
等間隔に設けられた図示しない貫通孔を検知することに
よって回転位置を検出するセンサユニット、(4)は上
記駆動軸(1)の端部に設けられた係止体、(5)はこ
の係止体(4)に係止された配電ロータであり、この配
電ロータ(5)は配電キャップ(6)内を駆動軸(1)
と一体的に回転する。 (61)は上記配電キャップ(
6)に埋め込まれた中心電極、(62)は同様に配電キ
ャップ(6)に埋め込まれた周辺電極である。
図、第4図ないし第6図は第3図の要部断面図であり、
図において(1)は図示しない機関に同期して回転する
駆動軸、(2)はこの駆動$11(2)と一体的に回転
するディスク、(3)はこのディスク(2)の円周上に
等間隔に設けられた図示しない貫通孔を検知することに
よって回転位置を検出するセンサユニット、(4)は上
記駆動軸(1)の端部に設けられた係止体、(5)はこ
の係止体(4)に係止された配電ロータであり、この配
電ロータ(5)は配電キャップ(6)内を駆動軸(1)
と一体的に回転する。 (61)は上記配電キャップ(
6)に埋め込まれた中心電極、(62)は同様に配電キ
ャップ(6)に埋め込まれた周辺電極である。
上記1系止木(4)は、第6図に詳細を示すように回転
する周面部(41)と、この周面部(41)の所定部を
軸方向に切り欠くように形成された平面状の当接部(4
2)を有している。一方、配電ロータ(5)は、第4図
及び第5図に3T#を示すように図の下面部に、上記係
止体(4)の周面部〈41)を受は入れる空洞部(51
)、この空洞部(51)の底部より突設された係止突起
(52)を有している。そして、上記空洞部(51)に
係止部材(7)をはめ込み、係止突起(52)によって
抜けないように固定している。また、上記係止部材(7
)の一端部には上記当接部(42)と空洞部(51)と
の間に介在する当接部材(71)が設けられ、他端部に
は上記周面部(42)と空洞部(51)との間に介在す
る弾性部r4(72)が設けられている。なおこの従来
例ではこれら当接部材(71)と弾性部材(72)とは
同一のばね材により一体的に形成されている。
する周面部(41)と、この周面部(41)の所定部を
軸方向に切り欠くように形成された平面状の当接部(4
2)を有している。一方、配電ロータ(5)は、第4図
及び第5図に3T#を示すように図の下面部に、上記係
止体(4)の周面部〈41)を受は入れる空洞部(51
)、この空洞部(51)の底部より突設された係止突起
(52)を有している。そして、上記空洞部(51)に
係止部材(7)をはめ込み、係止突起(52)によって
抜けないように固定している。また、上記係止部材(7
)の一端部には上記当接部(42)と空洞部(51)と
の間に介在する当接部材(71)が設けられ、他端部に
は上記周面部(42)と空洞部(51)との間に介在す
る弾性部r4(72)が設けられている。なおこの従来
例ではこれら当接部材(71)と弾性部材(72)とは
同一のばね材により一体的に形成されている。
上記のように構成された内燃1[点火用配電器装置にお
いて、機関の回転に同期して駆動軸く1)が回転すると
ディスク(2)が回転し、この回転をセンサユニツ1−
(3)が検知する0図示しない処理回路がこのセンサユ
ニット(3)の出力に応じて所定のタイミングで点火信
号を発生し、配電キャップ(6)の中心電極(61)に
高電圧のパルスを送給する。配電ロータ(5)は上記点
火信号のタイミングに応じた所定の周辺型ffi (6
2)に高電圧を与える。
いて、機関の回転に同期して駆動軸く1)が回転すると
ディスク(2)が回転し、この回転をセンサユニツ1−
(3)が検知する0図示しない処理回路がこのセンサユ
ニット(3)の出力に応じて所定のタイミングで点火信
号を発生し、配電キャップ(6)の中心電極(61)に
高電圧のパルスを送給する。配電ロータ(5)は上記点
火信号のタイミングに応じた所定の周辺型ffi (6
2)に高電圧を与える。
上記のように構成された従来装置においては、駆動軸(
1)の係止体(4)は、いわゆるrD形カット」に形成
されており、1県北体(4)の周面部り41)と弾性部
材(72)との係合は点接触であったので5回転中に配
電ロータ(5)が、その慣性による応力を受けて浮き上
がり、ガタがきて抜けてしまい配電キャップ(6)に当
たり、最悪の場合には焼損することもあるという問題点
があった。
1)の係止体(4)は、いわゆるrD形カット」に形成
されており、1県北体(4)の周面部り41)と弾性部
材(72)との係合は点接触であったので5回転中に配
電ロータ(5)が、その慣性による応力を受けて浮き上
がり、ガタがきて抜けてしまい配電キャップ(6)に当
たり、最悪の場合には焼損することもあるという問題点
があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、駆動軸の係止体に対する配電ロータの係合を確
実にし、信頼性の高い内燃機関点火用配t−2D装置を
得ることを目的とする。
もので、駆動軸の係止体に対する配電ロータの係合を確
実にし、信頼性の高い内燃機関点火用配t−2D装置を
得ることを目的とする。
この発明に係る内燃機関点火用配電器装置は、駆動軸の
端部に設けられ、回転する周面部と、この周面部の所定
部分軸方向に切り欠くように形成された平面状の当接部
とを存する係止体、上記当接部に当接部材を介して当接
すると共に、上記周面部に弾性部材を介して当接するこ
とによって上記係止体に係止され上記駆動軸と一体的に
回転する配電ロータを備えたものにおいて、上記弾性部
材は、上記周面部の周方向における第1の部分に当接す
る第1の弾性部材と、上記周面部の周方向における第2
の部分に当接する第2の弾性部材とを鑞えるように構成
したものである。
端部に設けられ、回転する周面部と、この周面部の所定
部分軸方向に切り欠くように形成された平面状の当接部
とを存する係止体、上記当接部に当接部材を介して当接
すると共に、上記周面部に弾性部材を介して当接するこ
とによって上記係止体に係止され上記駆動軸と一体的に
回転する配電ロータを備えたものにおいて、上記弾性部
材は、上記周面部の周方向における第1の部分に当接す
る第1の弾性部材と、上記周面部の周方向における第2
の部分に当接する第2の弾性部材とを鑞えるように構成
したものである。
CIIE用〕
本発明における弾性部材は、配電ロータと周面部との間
に複数介装されており、配電ロータと駆動軸の係止体と
の固定が確実となる。
に複数介装されており、配電ロータと駆動軸の係止体と
の固定が確実となる。
以下、本発明の一実施例を図について説明する第1図は
従来装置の第5図に相当する要部断面図第2図は係止部
材と係止体との組立構成を示す斜視図であり、第2図の
(a)と(b)の組み合わせが第1図に示す第1実施例
の場合である0図において、即ち第1の実施例において
、係止体(4)は第1図及び第2図(L、)に示す如く
、その周面部(41)が軸方向に3面でカットされてい
る。Rち第1の面は、b℃来又装と同・様り〕当接部(
42)であり、第2及び第3の面は周方向の異なる位置
にそれぞれ設けられた切り欠き而(41a)及び(41
b)て′ある。なお、上記第1〜第3の面と仮にそれぞ
れの面の方向に延jQV−れば、奴、忠的な3角柱を形
成することができるが、かかる3角柱の1ui面は、当
接部(42)を含む面によって形成される部分を底辺と
する2等辺3角形であり、駆動軸の回転方向に配電ロー
タ(50)の位置決めができるように構成されている。
従来装置の第5図に相当する要部断面図第2図は係止部
材と係止体との組立構成を示す斜視図であり、第2図の
(a)と(b)の組み合わせが第1図に示す第1実施例
の場合である0図において、即ち第1の実施例において
、係止体(4)は第1図及び第2図(L、)に示す如く
、その周面部(41)が軸方向に3面でカットされてい
る。Rち第1の面は、b℃来又装と同・様り〕当接部(
42)であり、第2及び第3の面は周方向の異なる位置
にそれぞれ設けられた切り欠き而(41a)及び(41
b)て′ある。なお、上記第1〜第3の面と仮にそれぞ
れの面の方向に延jQV−れば、奴、忠的な3角柱を形
成することができるが、かかる3角柱の1ui面は、当
接部(42)を含む面によって形成される部分を底辺と
する2等辺3角形であり、駆動軸の回転方向に配電ロー
タ(50)の位置決めができるように構成されている。
<70>は係止部材であり、当接部(42)に密着す
る当接部材(71)と、切り欠かれた面(41u)及び
(411+)にそれぞれ当接する第1の弾性部材(72
m)及び第2の弾性部材(72b)とを有し、これらは
同一のばね材から打ち抜きにより作られ、一体的に形成
されている。
る当接部材(71)と、切り欠かれた面(41u)及び
(411+)にそれぞれ当接する第1の弾性部材(72
m)及び第2の弾性部材(72b)とを有し、これらは
同一のばね材から打ち抜きにより作られ、一体的に形成
されている。
そして、上記係止部材(70)は、従来装置と同様に配
電ロータ(50)の空洞部〈51)にはめ込まれ、係合
突起(52)によって抜けないように固定されている。
電ロータ(50)の空洞部〈51)にはめ込まれ、係合
突起(52)によって抜けないように固定されている。
上記構成において、配電ロータ(50)は駆動軸に設け
た係止体(4)に対して、周方向における第1の部分で
ある切り欠き面(41m)に当接する第1の弾性部F4
−(72it)と、周方向における第2の部分である切
り欠き面(41b)に当接する第2の弾性部材(721
+)とを介して係止されるように構成したので、周面部
(41)に対する弾性部材による接触が、従来装置の点
(1点)接触に対し、2圀所の線接触とすることができ
るので1系片が確実であり1図示しない機関の振動、あ
るいは配′1r、ロータ自体の慣性による力が加わって
も係止体(4)から外れることはほとんどなく、信頼性
の高い配電器装置を得ることができるものである。
た係止体(4)に対して、周方向における第1の部分で
ある切り欠き面(41m)に当接する第1の弾性部F4
−(72it)と、周方向における第2の部分である切
り欠き面(41b)に当接する第2の弾性部材(721
+)とを介して係止されるように構成したので、周面部
(41)に対する弾性部材による接触が、従来装置の点
(1点)接触に対し、2圀所の線接触とすることができ
るので1系片が確実であり1図示しない機関の振動、あ
るいは配′1r、ロータ自体の慣性による力が加わって
も係止体(4)から外れることはほとんどなく、信頼性
の高い配電器装置を得ることができるものである。
なお上記第1の実施例では周面部(41)の2箇所をU
;り欠き、第2図(1」)のような「3面カット」とし
たが必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば第
2図(c)の第2実施例のように係止体(4)を従来装
置と同様の形状とし、これに第2図(a)のような係止
部材(70)を介して配電ロータを嵌着するように構成
しても差し支えない。
;り欠き、第2図(1」)のような「3面カット」とし
たが必ずしもこれに限定されるものではなく、例えば第
2図(c)の第2実施例のように係止体(4)を従来装
置と同様の形状とし、これに第2図(a)のような係止
部材(70)を介して配電ロータを嵌着するように構成
しても差し支えない。
また、上記当接部材(71)は第1及び第2の弾性部材
(728)及び(72b)と共に一体的に構成したが、
これらは互いに別体に構成してもよい、さらに、係止体
(4)は駆動1lllll(1)の端部に別体に設けた
が、駆動軸(1)の端部を加工することによって一体に
設けることができることは当然である。
(728)及び(72b)と共に一体的に構成したが、
これらは互いに別体に構成してもよい、さらに、係止体
(4)は駆動1lllll(1)の端部に別体に設けた
が、駆動軸(1)の端部を加工することによって一体に
設けることができることは当然である。
上記実施例はこの発明の理解を容易にするために示した
一例に過ぎず、上記の他この発明の精神の範囲内で種々
の変形や変更が可能であることは勿論である。
一例に過ぎず、上記の他この発明の精神の範囲内で種々
の変形や変更が可能であることは勿論である。
以上のようにこの発明によれば、駆動軸の端部に設けら
れた、周面部と、この周面部の所定部を軸方向に切り欠
くように形成された平面状の当接部とと有する係止体、
上記当接部に当接部材を介して当接すると共に、上記周
面部に弾性部材を介して当接することによって上記1光
圧体に係止され上記駆動軸と一体的に回転する配電ロー
タ!!’ 0ifiえたものにおいて、上記弾性部材は
、上記周面部の周方向における第1の部分に当接する第
1の弾性部材と、上記周面部の周方向における第2の部
分に当接する第2の弾性部材とを備えるように構成した
ことにより、配電ロータと1%動軸との嵌着が確実で信
頼性の高い内燃機関点火用配電器装置が得られるという
効果がある。
れた、周面部と、この周面部の所定部を軸方向に切り欠
くように形成された平面状の当接部とと有する係止体、
上記当接部に当接部材を介して当接すると共に、上記周
面部に弾性部材を介して当接することによって上記1光
圧体に係止され上記駆動軸と一体的に回転する配電ロー
タ!!’ 0ifiえたものにおいて、上記弾性部材は
、上記周面部の周方向における第1の部分に当接する第
1の弾性部材と、上記周面部の周方向における第2の部
分に当接する第2の弾性部材とを備えるように構成した
ことにより、配電ロータと1%動軸との嵌着が確実で信
頼性の高い内燃機関点火用配電器装置が得られるという
効果がある。
第1図は本発明の一実施例による内燃機関点火用配電器
装置の要部を示す断面図、第2図は上記実施例における
係止部材と係止体との組立を示す斜視図、第3図は従来
装置を示す断面図、第4図は第3図の係止体と配電ロー
タとの係合を詳細に示す断面図、第5図は第4図のV−
■線における断面図、第6図は第3図の係止体を示す斜
視図である。 図において、(4)は係止体、(41)は周面部、(4
2)は当接部、(50)は配電ロータ、(71)は当接
部材、(72a)は第1の弾性部材、(72b)は第2
の弾性部材である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 昂1図 不4図 第5図 昂6図
装置の要部を示す断面図、第2図は上記実施例における
係止部材と係止体との組立を示す斜視図、第3図は従来
装置を示す断面図、第4図は第3図の係止体と配電ロー
タとの係合を詳細に示す断面図、第5図は第4図のV−
■線における断面図、第6図は第3図の係止体を示す斜
視図である。 図において、(4)は係止体、(41)は周面部、(4
2)は当接部、(50)は配電ロータ、(71)は当接
部材、(72a)は第1の弾性部材、(72b)は第2
の弾性部材である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 昂1図 不4図 第5図 昂6図
Claims (1)
- 内燃機関に同期して回転する駆動軸の端部に設けられ、
回転方向に形成された周面部と、この周面部の所定部を
軸方向に切り欠くように形成された平面状の当接部とを
有する係止体、上記当接部に当接部材を介して当接する
と共に、上記周面部に弾性部材を介して当接することに
よって上記係止体に係止され上記駆動軸と一体的に回転
する配電ロータを備えたものにおいて、上記弾性部材は
、上記周面部の周方向における第1の部分に当接する第
1の弾性部材と、上記周面部の周方向における第2の部
分に当接する第2の弾性部材とを備えたものであること
を特徴とする内燃機関点火用配電器装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63195960A JPH0660623B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 内燃機関点火用配電器装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63195960A JPH0660623B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 内燃機関点火用配電器装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0245658A true JPH0245658A (ja) | 1990-02-15 |
JPH0660623B2 JPH0660623B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=16349847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63195960A Expired - Lifetime JPH0660623B2 (ja) | 1988-08-08 | 1988-08-08 | 内燃機関点火用配電器装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0660623B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219829A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Hitachi Ltd | Rotor head of distributor for automobile |
JPS5482232U (ja) * | 1977-11-23 | 1979-06-11 |
-
1988
- 1988-08-08 JP JP63195960A patent/JPH0660623B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5219829A (en) * | 1975-08-08 | 1977-02-15 | Hitachi Ltd | Rotor head of distributor for automobile |
JPS5482232U (ja) * | 1977-11-23 | 1979-06-11 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0660623B2 (ja) | 1994-08-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term |