JPH0515115A - 回転機 - Google Patents

回転機

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JPH0515115A
JPH0515115A JP3185351A JP18535191A JPH0515115A JP H0515115 A JPH0515115 A JP H0515115A JP 3185351 A JP3185351 A JP 3185351A JP 18535191 A JP18535191 A JP 18535191A JP H0515115 A JPH0515115 A JP H0515115A
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文博 森川
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    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D25/00Pumping installations or systems
    • F04D25/02Units comprising pumps and their driving means
    • F04D25/06Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven
    • F04D25/0606Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump
    • F04D25/0613Units comprising pumps and their driving means the pump being electrically driven the electric motor being specially adapted for integration in the pump the electric motor being of the inside-out type, i.e. the rotor is arranged radially outside a central stator
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単かつ確実にステータをハウジング筒部に
固定することを可能とする。 【構成】 ステータ6のインシュレータ8の筒部11の内
周面13と、ハウジング筒部2の一端側の外周面15との間
に、相互に係合する凹部18と凸部14とからなる弾性係合
機構20を設ける。ハウジング1の外周面15に、ステータ
コア7の他端面7b側の内周縁部22が圧入されるテーパ
部21を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転機に関する。
【0002】
【従来の技術】モータ等の回転機に於て、ステータコア
の一端面にインシュレータが付設されたステータを、ハ
ウジング筒部に保持させる場合、従来では、ステータを
ハウジング筒部に接着固定したり、溶着固定したりして
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、上述の従来の
方法では、その固定作業が面倒でかつ確実に固定できな
かった。
【0004】そこで、本発明では、簡単かつ確実にステ
ータをハウジング筒部に保持させることができるステー
タ保持構造を備えた回転機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る回転機は、ハウジングとステータを
有すると共に、ステータコアの一端面にインシュレータ
が付設されたステータを、プラスチック製のハウジング
筒部に保持させるステータ保持構造を備え、上記インシ
ュレータの筒部の内周面と、上記ハウジング筒部の一端
側の外周面との間に、相互に係合する凹部と凸部とから
なる弾性係合機構を設け、かつ、上記ハウジング筒部の
中間乃至他端側の外周面に、該ハウジング筒部の他端側
へ順次拡径して上記ステータコアの他端面側の内周縁部
が圧入されるテーパ部を設けたものである。
【0006】
【作用】弾性係合機構を介して、インシュレータの筒部
の内周面と、ハウジング筒部の一端側の外周面とを係合
させると共に、ステータコアの他端面側の内周縁部をハ
ウジング筒部のテーパ部に圧入させれば、ステータはハ
ウジング筒部に固定される。従って、この状態では、内
周縁部はハウジング筒部のテーパ部に圧入しているの
で、その固定は確実に行われ、しかも、インシュレータ
とハウジング筒部とは弾性係合しているので、この係合
部において回転による振動が吸収される。
【0007】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
【0008】図1は回転機の一例として、ファンモータ
を示し、このファンモータは、ハウジング1と、該ハウ
ジング1のハウジング筒部2に枢支部材3を介して回転
自在に挿入されるシャフト4と、該シャフト4の一端部
4aに取付けられるロータ5と、該ハウジング筒部2に
このステータ保持構造を介して固定されるステータ6
と、を備えたものである。ハウジング1はプラスチック
製とされる。
【0009】しかして、ステータ6は、ステータコア7
と、該ステータコア7の一端面7aに付設されるインシ
ュレータ8と、該ステータコア7の他端面7bに付設さ
れるインシュレータ9と、インシュレータ8,9が付設
されたステータコア7のティースに巻設されるコイル10
と、からなる。
【0010】また、インシュレータ8は、円筒状の筒部
11と、ステータコア7の一端面7aに対応するティース
部12と、からなり、筒部11の内周面13に、凸部14, 14が
設けられている。コイル10が巻設されてインシュレータ
8のティース部12と、ステータコア7とは、一体化され
ている。そして、図1、及びインシュレータ8の平面図
を示す図2に於て、凸部14は、内周面13から内径側に突
設される底部14aと、該底部14aの内径側端部から突設
される円弧状部14bと、円弧状部14bの端部と内周面13
とを連結する連結部14c,14cと、からなり、連結部14
c,14cのなす角度θは約 120°とされる。また、図例
では2個の凸部14, 14は中心に関して 180°反対位置に
設けられている。
【0011】そして、図3は図1のX′−X′矢視断面
図であるが、この図3と図1に示すように、ハウジング
筒部2は、その一端部の外周面15には、全周の段付部16
が設けられ、この段付部16から先端側の小径部16aの外
周面の先端に、上述の凸部14, 14が係止する小さな2個
の突部17, 17が設けられている。即ち、段付部16と小径
部16aと突部17とでもって、凸部14が係合する凹部18が
形成される。なお、小さな突部17の個数を3個以上とす
ることも好ましい(図示省略)。このように突部17は凸
部14の長さよりも短い。
【0012】従って、図1に示すように、インシュレー
タ8の筒部11と、ハウジング筒部2の一端側の外周面15
と、の間に、相互に係合する凹部18と凸部14とからなる
弾性係合機構20が形成される。
【0013】また、ハウジング筒部2の中間乃至他端側
の外周面15には、ハウジング筒部2の他端側へ順次拡径
するテーパ部21が設けられ、ステータコア7の他端面7
b側の内周縁部22は、該テーパ部21に対応するテーパ部
とされている。
【0014】この場合、図4に示すように、内周縁部22
のテーパ部の傾斜角度θ1 を、テーパ部21の傾斜角度θ
2 より小さくしている。
【0015】従って、図1に示すように、ステータ6が
ハウジング筒部2に装着された際には、内周縁部22がテ
ーパ部21に圧入され、しかも、凸部14の端面23が突部17
の端面24に圧接して、ステータ6はハウジング筒部2に
確実に固定される。
【0016】なお、ハウジング筒部2の外周面15には、
軸方向に沿って配設される回り止め用突部25が設けら
れ、この突部25が、ステータコア7の内周面26の軸方向
凹溝27に嵌合している。
【0017】また、インシュレータ9は、円筒部28と、
ステータコア7の他端面7bに対応するティース部29
と、該ティース部29の各ティースから垂設される垂下片
30…と、からなり、垂下片30…を介して、コイル10に接
続された端子31が突出し、この端子31…が、ハウジング
筒部2に外嵌される回路基板32に接続される。
【0018】しかして、ロータ5は、円盤状部33と該円
盤状部33の外周縁に連設される周壁34とからなる本体35
と、該本体35の周壁の内周面36にヨーク37を介して取付
けられるロータマグネット38と、からなり、該ロータマ
グネット38がステータ6の外周面に近接対峙している。
【0019】また、ハウジング1は、図6に示すよう
に、円盤部40と、該円盤部40の中央に立設される上述の
ハウジング筒部2と、ロータ5を包囲状とする胴部41
と、胴部41と円盤部40とを連結する連結杆42a,42b,
42cと、からなり、連結杆42aに、リード線(図示省
略)が案内される案内路43が設けられている。
【0020】また、円盤部40の連結杆42a側には、リー
ド線を基板32にハンダ付けを行うための開口部44が開設
され、この開口部44には施蓋部材45が装着されている。
【0021】即ち、施蓋部材45は、図7〜図8に示すよ
うに、平板状の本体46と、該本体46の基端面から突設さ
れる一対の突出片47, 47と、本体46の両側端面から突設
される脚体48, 48と、からなり、また、脚体48の先端部
には、係止部49, 49が突設されている。さらに、本体46
の基端面側の両側端面には、テーパ面50, 50が形成され
ている。
【0022】また、ハウジング1の連結杆42aには、図
6に示すように、一対の貫孔51, 51が形成されている。
【0023】従って、この施蓋部材45にて、図6に示す
ように、開口部44を施蓋すれば、図10に示すように、突
出片47, 47が円盤部40に係止すると共に、図11に示すよ
うに、脚体48, 48の先端部が貫孔51, 51を介して外部に
突出し、係止部49, 49が連結杆42aの裏面に係止し、か
つ、テーパ面50, 50が、図9に示すように、開口部44端
面に設けられるテーパ面52, 52に当接している。そし
て、図6に示すように、施蓋部材45が装着された際に
は、円盤部40の裏面53と、本体46の裏面46aとは同一面
とされる。
【0024】また、円盤部40の裏面53には、図6の仮想
線で示すように、静電気対策としての金属シート54が貼
着される。
【0025】即ち、上述の如く施蓋部材45が装着された
円盤部40の裏面53に金属シート54を貼着する場合、円盤
部40の裏面53と本体46の裏面46aとは同一面とされてい
るので、貼着しやすく、かつ、確実にこの機器から発す
る静電気が遮蔽される。また、施蓋部材45はリード線の
押えとしても作用し、リード線が浮き上がらない。さら
に、リード線と基板32とのハンダ付け部は確実に絶縁保
護される。
【0026】次に、上述の如く構成されるファンモータ
において、ステータ6をハウジング筒部2に組付ける方
法を説明する。
【0027】即ち、図4に示すように、ハウジング筒部
2の一端側から、ステータ6を、ハウジング筒部2の軸
心方向に沿って矢印の如く接近させ、ステータ6をハウ
ジング筒部2に外嵌状とし、さらに、矢印方向にステー
タ6を押し込む。
【0028】そして、図5に示すように、凸部14, 14が
突部17,17に圧接すれば、円弧状部14bは弾性変形し、
この状態からさらにステータ6を矢印方向に押し込め
ば、凸部14, 14は、図1に示すように、凹部18に嵌まり
込み、凹部18と凸部14,14とは相互に係合する。
【0029】また、この場合、ステータコア7の内周縁
部22はテーパ部21に圧入し、ステータ6はハウジング筒
部2に確実に固定される。つまり、ステータコア7の端
面7a,7bが軸心方向内方に向かって夫々押圧された
状態で、このステータ6は固定される。また、ステータ
コア7の凹溝27にはハウジング筒部2の突部25が嵌合し
ているので、ステータ6は軸心廻りに回動することもな
い。
【0030】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
り、例えば、ステータコア7の内周縁部22をテーパ面と
することなく、ハウジング筒部2のテーパ面21に圧入さ
せるも自由であり、また、テーパ面21の傾斜角度θ2
内周縁部22の傾斜角度θ1 としても自由に変更できる
が、図1に示すように、ステータ6がハウジング筒部2
に装着された際に、内周縁部22がテーパ面21に圧入する
必要がある。
【0031】さらに、弾性係合機構20としては、実施例
では、凸部14, 14の周方向長さを大とし、凹部18を形成
するための突部17の周方向長さを小としているが、逆
に、凸部14の周方向長さを小とし、凹部18を形成するた
めの突部17の周方向長さを大とするも自由である。さら
に、凸部14の数及び突部17の数としても勿論2個に限る
ものではなく、3個以上とするも自由であり、凸部14を
ハウジング筒部2側に設けると共に凹部18をインシュレ
ータ8の筒部11側に設けるようにするも自由である。
【0032】また、ファンモータに限らず、プラスチッ
ク製のハウジング筒部を有する各種の回転機とすること
ができる。
【0033】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
【0034】接着剤等を使用することなく、確実にステ
ータ6をハウジング筒部2に固定することができ、組立
作業の能率を大幅に向上させることができる。
【0035】また、インシュレータ8とハウジング筒部
2とは弾性係合機構20を介して固定されるので、回転駆
動時の振動をこの弾性係合機構20にて吸収することがで
き、騒音の発生を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図2】インシュレータの平面図である。
【図3】図1のX′−X′線にて切断した要部断面平面
図である。
【図4】組み立て方法を示す断面図である。
【図5】組み立て方法を示す断面図である。
【図6】ハウジングの底面図である。
【図7】施蓋部材の拡大側面図である。
【図8】施蓋部材の拡大底面図である。
【図9】施蓋部材の拡大正面図である。
【図10】図6のX−X線拡大断面図である。
【図11】図6のY−Y線拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 ハウジング筒部 6 ステータ 7 ステータコア 7a 一端面 7b 他端面 8 インシュレータ 11 筒部 13 内周面 14 凸部 15 外周面 18 凹部 20 弾性係合機構 21 テーパ部 22 内周縁部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ハウジング1とステータ6を有すると共
    に、ステータコア7の一端面7aにインシュレータ8が
    付設されたステータ6を、プラスチック製のハウジング
    筒部2に保持させるステータ保持構造を備え、上記イン
    シュレータ8の筒部11の内周面13と、上記ハウジング筒
    部2の一端側の外周面15との間に、相互に係合する凹部
    18と凸部14とからなる弾性係合機構20を設け、かつ、上
    記ハウジング筒部2の中間乃至他端側の外周面15に、該
    ハウジング筒部2の他端側へ順次拡径して上記ステータ
    コア7の他端面7b側の内周縁部22が圧入されるテーパ
    部21を設けたことを特徴とする回転機。
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