JPH0245525B2 - - Google Patents
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- JPH0245525B2 JPH0245525B2 JP57152835A JP15283582A JPH0245525B2 JP H0245525 B2 JPH0245525 B2 JP H0245525B2 JP 57152835 A JP57152835 A JP 57152835A JP 15283582 A JP15283582 A JP 15283582A JP H0245525 B2 JPH0245525 B2 JP H0245525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- pin member
- side wall
- tab
- base
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/02—Winding-up or coiling
- B21C47/04—Winding-up or coiling on or in reels or drums, without using a moving guide
- B21C47/045—Winding-up or coiling on or in reels or drums, without using a moving guide in rotating drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES, PROFILES OR LIKE SEMI-MANUFACTURED PRODUCTS OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/24—Transferring coils to or from winding apparatus or to or from operative position therein; Preventing uncoiling during transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧延機用のポーリングリールに関
するものである。
するものである。
アメリカ合衆国特許No.3020000は、従来型のポ
ーリングリールの1つの型式を開示している。こ
の場合には、圧延製品は、内側および外側の同心
の円形列をなす回転ピンの間に形成される環状チ
エンバに移され、コイル状に巻取られる。完成コ
イルは、コイルのベースプレートをピンの上に引
き揚げることによつて、リールから外される。こ
の型式の装置には、いくつかの欠点がある。第1
に、コイルをリールから外すとき、コイルは、も
はや半径方向に拘束されず、また軸方向に支持さ
れていない。そのため、コイルは変形もしくは、
転倒する傾向を示す。第2に、コイルが、巻取り
の間に、内側ピンの周りで収縮する傾向を示す。
これは、巻取りの間に、製品が、高い圧延温度か
ら冷却されるためである。このためコイルを内側
ピンから外すのが困難となり、場合によつては内
側コイルリングに傷を生ずることとなる。
ーリングリールの1つの型式を開示している。こ
の場合には、圧延製品は、内側および外側の同心
の円形列をなす回転ピンの間に形成される環状チ
エンバに移され、コイル状に巻取られる。完成コ
イルは、コイルのベースプレートをピンの上に引
き揚げることによつて、リールから外される。こ
の型式の装置には、いくつかの欠点がある。第1
に、コイルをリールから外すとき、コイルは、も
はや半径方向に拘束されず、また軸方向に支持さ
れていない。そのため、コイルは変形もしくは、
転倒する傾向を示す。第2に、コイルが、巻取り
の間に、内側ピンの周りで収縮する傾向を示す。
これは、巻取りの間に、製品が、高い圧延温度か
ら冷却されるためである。このためコイルを内側
ピンから外すのが困難となり、場合によつては内
側コイルリングに傷を生ずることとなる。
その後のポーリングリールの設計が、アメリカ
合衆国特許No.3926382に示されている。この場合、
コイルは、回転ベースプレートから垂直に突起し
ている内側芯の周りに巻取られる。コイルを外す
間に、ベースプレートと芯はともにリールの上方
に引揚げられ、そのためコイルは引続き軸方向に
支持される。このときブーム取付力装置がコイル
をはさみ、これを別の位置に移す。この型式の装
置は構成が比較的複雑となり、かつ高価であり、
しかもなお、中央の芯周りのコイル収縮により生
ずる問題が残る。
合衆国特許No.3926382に示されている。この場合、
コイルは、回転ベースプレートから垂直に突起し
ている内側芯の周りに巻取られる。コイルを外す
間に、ベースプレートと芯はともにリールの上方
に引揚げられ、そのためコイルは引続き軸方向に
支持される。このときブーム取付力装置がコイル
をはさみ、これを別の位置に移す。この型式の装
置は構成が比較的複雑となり、かつ高価であり、
しかもなお、中央の芯周りのコイル収縮により生
ずる問題が残る。
この発明の一般的な目的は、比較的簡単で、か
つ効果的な方法で、上記の欠点を除く改良ポーリ
ングリールを提供することにある。
つ効果的な方法で、上記の欠点を除く改良ポーリ
ングリールを提供することにある。
以後さらに詳細に記述される、この発明の好ま
しい実施態様においては、ポーリングリールは底
部とその上端が開放されている直立する円筒側壁
からなる回転タブを備えている。ピンは、側壁内
に、同心円の列をなすように配置されている。ピ
ンは、タブ側壁とともに環状コイル巻取りチエン
バを構成する垂直作動位置と、前壁から内側に傾
斜する非作動位置の間でピボツト調整できる。そ
の非作動位置から、作動位置までのピボツト調整
は、タブにキヤリアを挿入して行なわれる。キヤ
リアは差渡し方向に伸び、そしてコイル巻取りチ
エンバの底部を構成するベースと、ピンをその作
動位置に押しやるように配置された接触部材を支
える中央芯を備えている。コイル巻取り操作の
間、タブとチエンバはともに機械的に連動され、
一緒に回転し、そして圧延製品は、コイル巻取り
チエンバに長さ方向に向けられ、このチエンバ内
で、直立のコイルに巻取られる。コイル巻取り操
作の終りに、キヤリアは、コイルをそのベース上
に載せ、かつその芯によつて軸方向に支えなが
ら、タブから垂直方向に外される。キヤリアを垂
直方向に外す間に、その接触部材は、ピンから外
れ、これによつてピンは、その内側コイル径から
離れ、その非作動位置にピボツト旋回できるよう
になる。
しい実施態様においては、ポーリングリールは底
部とその上端が開放されている直立する円筒側壁
からなる回転タブを備えている。ピンは、側壁内
に、同心円の列をなすように配置されている。ピ
ンは、タブ側壁とともに環状コイル巻取りチエン
バを構成する垂直作動位置と、前壁から内側に傾
斜する非作動位置の間でピボツト調整できる。そ
の非作動位置から、作動位置までのピボツト調整
は、タブにキヤリアを挿入して行なわれる。キヤ
リアは差渡し方向に伸び、そしてコイル巻取りチ
エンバの底部を構成するベースと、ピンをその作
動位置に押しやるように配置された接触部材を支
える中央芯を備えている。コイル巻取り操作の
間、タブとチエンバはともに機械的に連動され、
一緒に回転し、そして圧延製品は、コイル巻取り
チエンバに長さ方向に向けられ、このチエンバ内
で、直立のコイルに巻取られる。コイル巻取り操
作の終りに、キヤリアは、コイルをそのベース上
に載せ、かつその芯によつて軸方向に支えなが
ら、タブから垂直方向に外される。キヤリアを垂
直方向に外す間に、その接触部材は、ピンから外
れ、これによつてピンは、その内側コイル径から
離れ、その非作動位置にピボツト旋回できるよう
になる。
つぎに図面を参照すると、10では、長さ方向
に移動する圧延製品、例えば丸棒を、直立円筒状
のコイル状に巻取るポーリングリールが示されて
いる。図によれば、代表的なコイル巻取り操作に
よつて、圧延機送り速度4000f.p.m.および温度約
1700〓で、3/4″棒材を受け取り、上記棒材を、重
量6000lbs、外径54″、内径39″および高さ約75″の
直立コイルに巻取らせることができる。この点は
この寸法と重量のコイルが比較的不安定で、した
がつてまた取扱いおよび搬送の間のコイルの捩れ
を避けるために、特別な注意を払わなければなら
ない方法に習熱している人々によつて評価される
であろう。
に移動する圧延製品、例えば丸棒を、直立円筒状
のコイル状に巻取るポーリングリールが示されて
いる。図によれば、代表的なコイル巻取り操作に
よつて、圧延機送り速度4000f.p.m.および温度約
1700〓で、3/4″棒材を受け取り、上記棒材を、重
量6000lbs、外径54″、内径39″および高さ約75″の
直立コイルに巻取らせることができる。この点は
この寸法と重量のコイルが比較的不安定で、した
がつてまた取扱いおよび搬送の間のコイルの捩れ
を避けるために、特別な注意を払わなければなら
ない方法に習熱している人々によつて評価される
であろう。
ポーリングリール10には、底板14を備える
回転タブ12と上端18が開放されている円筒状
側壁16とおよび側壁内で同心円状に配列された
ピンとが含まれる。タブ底板14は、ベアリング
26の間で、回転しながら支持されている垂直軸
24のカラー22に保持されている。シヤフト2
4は、水平シヤフト30の駆動ベベルギア28b
と噛み合い関係にある駆動ベベルギア27aを支
持している。シヤフト30は、カツプリング32
によつて、駆動モータ(図には示されていない)
に接続されている。回転タブ12は、冷却水を回
転タブ壁16の外表面に供給する従来型のノズ
ル、配管等(図には示されていない)を支持する
固定円筒状の外側ハウジング34に開口してい
る。
回転タブ12と上端18が開放されている円筒状
側壁16とおよび側壁内で同心円状に配列された
ピンとが含まれる。タブ底板14は、ベアリング
26の間で、回転しながら支持されている垂直軸
24のカラー22に保持されている。シヤフト2
4は、水平シヤフト30の駆動ベベルギア28b
と噛み合い関係にある駆動ベベルギア27aを支
持している。シヤフト30は、カツプリング32
によつて、駆動モータ(図には示されていない)
に接続されている。回転タブ12は、冷却水を回
転タブ壁16の外表面に供給する従来型のノズ
ル、配管等(図には示されていない)を支持する
固定円筒状の外側ハウジング34に開口してい
る。
ピン20は、角度をつけて伸びる脚36を備え
ていて、この脚は開口部38を通つて下向に向
い、タブ底板14まで伸びている。脚36は、4
0におけると同様に、タブ底板の下側のブラケツ
トに接続されている。ピンは、第1図に実線で示
されるほとんど垂直に動作する位置と、第1図の
20′で鎖線で示される内側に傾斜して固定され
た位置の間でピボツト旋回できる。操作位置にあ
るとき、ピン20は、タブ側壁16と協力して、
環状のコイル巻取りチエンバ44を構成する。
ていて、この脚は開口部38を通つて下向に向
い、タブ底板14まで伸びている。脚36は、4
0におけると同様に、タブ底板の下側のブラケツ
トに接続されている。ピンは、第1図に実線で示
されるほとんど垂直に動作する位置と、第1図の
20′で鎖線で示される内側に傾斜して固定され
た位置の間でピボツト旋回できる。操作位置にあ
るとき、ピン20は、タブ側壁16と協力して、
環状のコイル巻取りチエンバ44を構成する。
50で一般的に示されているキヤリアは、これ
とともに回転するタブに挿入されるが、取り出し
も可能である。キヤリアは、脚52の形で、ベー
スを備えているが、脚は、中心の中空ハブ54か
ら半径方向に伸びている。ハブ54は、シヤフト
24の上端を切断した円錘端24a上で軸方向に
受止められていて、キヤリアを、ポーリングリー
ルタブと同心に位置決めする。脚52は、タブ底
板14の浮上つた外側部分14内の半径方向溝5
6内に受止められ、そして脚の端部は、タブ側壁
16内の垂直溝に突き出ている。
とともに回転するタブに挿入されるが、取り出し
も可能である。キヤリアは、脚52の形で、ベー
スを備えているが、脚は、中心の中空ハブ54か
ら半径方向に伸びている。ハブ54は、シヤフト
24の上端を切断した円錘端24a上で軸方向に
受止められていて、キヤリアを、ポーリングリー
ルタブと同心に位置決めする。脚52は、タブ底
板14の浮上つた外側部分14内の半径方向溝5
6内に受止められ、そして脚の端部は、タブ側壁
16内の垂直溝に突き出ている。
キヤリア50は、さらに垂直にそのベースから
突き出る中心のコアを備えている。このコアは脚
50からなつていて、この脚は、脚51から垂直
に伸び、かつ61におけるさらに(第3図参照)、
上部カラー62の偏平な反対面62aに接続され
ている。カラー62は、その上に引揚げフツクが
突き出ている頂部プレート64に接続される。
突き出る中心のコアを備えている。このコアは脚
50からなつていて、この脚は、脚51から垂直
に伸び、かつ61におけるさらに(第3図参照)、
上部カラー62の偏平な反対面62aに接続され
ている。カラー62は、その上に引揚げフツクが
突き出ている頂部プレート64に接続される。
カラー62の面61aの間の偏平面62bは、
位置決め部材68を支持している。第4図でみる
と最もよく判るように、各位置決め部材68は、
各ピン20の上端でノツチ70の一部を構成する
反対側に傾斜する面70′と摺動しながら接触す
るよう配置された下向に向い、かつ内側に傾斜し
た外面68′を備えている。
位置決め部材68を支持している。第4図でみる
と最もよく判るように、各位置決め部材68は、
各ピン20の上端でノツチ70の一部を構成する
反対側に傾斜する面70′と摺動しながら接触す
るよう配置された下向に向い、かつ内側に傾斜し
た外面68′を備えている。
コイル巻取り操作開始前に、空のキヤリア50
がポーリングリールタブ12の中におろされる。
キヤリアがタブに入るにつれて、タブ部品との回
転心合せが調整され、ベース脚52の端部が、タ
ブ側壁16内の溝58に入り、そして上り下り可
能となる。キヤリアが下降を続けるにつれて、シ
ヤフト24の上端を切断した円錘端24aが中央
中空ハブ50に入り、これによつて、キヤリアの
回転タブとの共軸性が保証される。最後に、キヤ
リアが、その下降の下限に接近するにつれて、位
置決め部材68の傾斜接触面68′が、ピン20
の上端で、反対に傾斜した面と摺動しながら噛み
合い、これによつて、第1図の実線で示すよう
に、ピンを外側に向つて半径方向に、その操作位
置に押し付ける。キヤリアのベース脚52が最終
的に、タブ底板14に達すると、脚は半径方向溝
56に着座し、そして位置決め部材68が、ピン
20の上端で、ノツチ70と機械的に噛み合つて
着座し、これによつて、ピンがさらに半径方向に
進むのが阻止される。
がポーリングリールタブ12の中におろされる。
キヤリアがタブに入るにつれて、タブ部品との回
転心合せが調整され、ベース脚52の端部が、タ
ブ側壁16内の溝58に入り、そして上り下り可
能となる。キヤリアが下降を続けるにつれて、シ
ヤフト24の上端を切断した円錘端24aが中央
中空ハブ50に入り、これによつて、キヤリアの
回転タブとの共軸性が保証される。最後に、キヤ
リアが、その下降の下限に接近するにつれて、位
置決め部材68の傾斜接触面68′が、ピン20
の上端で、反対に傾斜した面と摺動しながら噛み
合い、これによつて、第1図の実線で示すよう
に、ピンを外側に向つて半径方向に、その操作位
置に押し付ける。キヤリアのベース脚52が最終
的に、タブ底板14に達すると、脚は半径方向溝
56に着座し、そして位置決め部材68が、ピン
20の上端で、ノツチ70と機械的に噛み合つて
着座し、これによつて、ピンがさらに半径方向に
進むのが阻止される。
このときポーリングリールのモータが駆動さ
れ、そして回転タブ12とキヤリア50が組合わ
されて、所望の回転速度にもたらされる。ベース
脚52と、タブ底板14内の溝56と、タブ側壁
16内の溝58との機械的相互噛み合いによつ
て、キヤリアとタブの同速回転が保証される。つ
ぎに圧延製品が、供給パイプ72によつて、コイ
ル巻取りチエンバに向けられ、圧延製品は、この
チエンバ内で“C”に示される直立コイルの形に
巻取られる。コイルの内径と外径は、それぞれ操
作により位置決めされるピン20の垂直外縁と、
円筒タブ16によつて確立される。コイルの底部
は、キヤリア50のベース脚52によつて支持さ
れている。キヤリアの脚60は、コイル巻取り操
作を通じて、小距離“S”(第3図参照)だけ、
コイル内径から、内側に間隔を置いたままであ
る。
れ、そして回転タブ12とキヤリア50が組合わ
されて、所望の回転速度にもたらされる。ベース
脚52と、タブ底板14内の溝56と、タブ側壁
16内の溝58との機械的相互噛み合いによつ
て、キヤリアとタブの同速回転が保証される。つ
ぎに圧延製品が、供給パイプ72によつて、コイ
ル巻取りチエンバに向けられ、圧延製品は、この
チエンバ内で“C”に示される直立コイルの形に
巻取られる。コイルの内径と外径は、それぞれ操
作により位置決めされるピン20の垂直外縁と、
円筒タブ16によつて確立される。コイルの底部
は、キヤリア50のベース脚52によつて支持さ
れている。キヤリアの脚60は、コイル巻取り操
作を通じて、小距離“S”(第3図参照)だけ、
コイル内径から、内側に間隔を置いたままであ
る。
コイル巻取り操作の末期に、供給パイプ72
は、リールの上端から空になり、そしてポーリン
グリールのモータが停止して、すべての部品を静
止させる。つぎにキヤリア50が、ポーリングリ
ールから引揚げられる。キヤリアが、その垂直上
昇を開始するにつれて、位置決め68の傾斜接触
面68′が、摺動しながら、ピンの上の反対に傾
斜する面70′から外れ、これによつてピンはコ
イルI.Dから内側に向つてピボツト旋回できる。
かくて、コイルが冷却の結果とし、収縮し始めた
として、その内径はピンとは関係なく、掻き傷ま
たは摩耗から保護される。コイルが、ポーリング
リールから完成に外されて、別の個所に移される
間に、その底は引き続き、キヤリアのベース脚5
2で支持され、そしてその内径は、垂直に伸びる
コアの脚60からの支持をうける。かくて、コイ
ルの捩れは、取外して搬送の双方の間に、効果的
に排除される。コアの脚60とコイル内径の間の
間隔“S”は適当で、キヤリアにより搬送される
間に、コイルが傾斜するとき、引き続き巻込まれ
るのを阻止する。新たなキヤリアがポーリングリ
ールに降下するやいなや、つぎのコイル巻取り操
作を開始できる。
は、リールの上端から空になり、そしてポーリン
グリールのモータが停止して、すべての部品を静
止させる。つぎにキヤリア50が、ポーリングリ
ールから引揚げられる。キヤリアが、その垂直上
昇を開始するにつれて、位置決め68の傾斜接触
面68′が、摺動しながら、ピンの上の反対に傾
斜する面70′から外れ、これによつてピンはコ
イルI.Dから内側に向つてピボツト旋回できる。
かくて、コイルが冷却の結果とし、収縮し始めた
として、その内径はピンとは関係なく、掻き傷ま
たは摩耗から保護される。コイルが、ポーリング
リールから完成に外されて、別の個所に移される
間に、その底は引き続き、キヤリアのベース脚5
2で支持され、そしてその内径は、垂直に伸びる
コアの脚60からの支持をうける。かくて、コイ
ルの捩れは、取外して搬送の双方の間に、効果的
に排除される。コアの脚60とコイル内径の間の
間隔“S”は適当で、キヤリアにより搬送される
間に、コイルが傾斜するとき、引き続き巻込まれ
るのを阻止する。新たなキヤリアがポーリングリ
ールに降下するやいなや、つぎのコイル巻取り操
作を開始できる。
第1図は、一部切り欠き立面図であつて、この
発明の好ましい実施例におけるコイル巻取り操作
の初期段階の好ましい実施態様を示すものであ
る。第2図は、第1図の2−2線における一部切
り欠き平面図である。第3図は、第2図の線X−
Xにそつて拡大した装置上端の断面図で、ポーリ
ングリールの各種部品と、コイル巻取り操作の末
期におけるキヤリアの、リールから始めて完成コ
イルを引出すときの状況との関係を示している。
第4図は、第2図の線X−Xにおける一部切り欠
き側面図で、コイルとキヤリアが、ポーリングリ
ールタブから垂直上方に除かれる過程を示してい
る。
発明の好ましい実施例におけるコイル巻取り操作
の初期段階の好ましい実施態様を示すものであ
る。第2図は、第1図の2−2線における一部切
り欠き平面図である。第3図は、第2図の線X−
Xにそつて拡大した装置上端の断面図で、ポーリ
ングリールの各種部品と、コイル巻取り操作の末
期におけるキヤリアの、リールから始めて完成コ
イルを引出すときの状況との関係を示している。
第4図は、第2図の線X−Xにおける一部切り欠
き側面図で、コイルとキヤリアが、ポーリングリ
ールタブから垂直上方に除かれる過程を示してい
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 縦に移動する長く連続した製品を垂直円筒の
コイル形状に形成する装置にして、 (a) 底部と、円筒状の側壁と、前記底部から上方
へ突出しており、前記側壁と共にリング状のチ
エンバを形成するための垂直作動位置と前記側
壁に対して内方向に傾斜する非作動位置との間
を回動する円形状に配列されたピン部材とから
なる回転自在のタブと、 (b) 前記チエンバの下端をなすベース部材と、前
記ピン部材と係合すると共に前記ピン部材を前
記垂直作動位置へ押しやる位置決め手段とを有
し、前記タブの中に着脱自在に挿入され前記タ
ブと共に回転するように構成されたキヤリア
と、 (c) 前記チエンバへ前記縦へ移動する連続する製
品を受け入れる間に互いに連結された前記タブ
と前記キヤリアとを回転させ、前記製品を、前
記ベース部材に支持されると共に前記側壁およ
び前記垂直作動位置にあるピン部材によつて区
切られている垂直円筒のコイル状に形成する手
段とより成り、 前記キヤリアが、前記製品のコイル状への形成
作業の終了に続いて、前記ベース部材に支持され
た前記コイル状の製品と共に前記タブより垂直方
向へ取り出すことができるように構成され、前記
キヤリアの取り出し中に、前記位置決め手段が、
前記ピン部材から離脱し、前記ピン部材を前記傾
斜する非作動位置へ回動させるように構成したこ
とを特徴とする装置。 2 特許請求の範囲1に記載の装置にして、前記
キヤリアが、前記ベースから垂直に突出する中央
コアを備えており、前記位置決め手段が、前記コ
アの上に配置されていることを特徴とする装置。 3 特許請求の範囲2に記載の装置にして、前記
コアが、前記垂直作動位置にあるピン部材によつ
て形成されるリング状のチエンバの内径より内側
に隔てられていることを特徴とする装置。 4 特許請求の範囲2に記載の装置にして、前記
ピン部材の下端が、回動自在に取り付けられてお
り、前記位置決め手段が、前記ピン部材の上端と
係合自在となつていることを特徴とする装置。 5 特許請求の範囲2、3、4のいずれか1つに
記載の装置にして、前記ピン部材の前記垂直作動
位置を起えて外方向へ動く動作を、前記位置決め
手段が制限するように構成したことを特徴とする
装置。 6 特許請求の範囲4に記載の装置にして、前記
ピン部材の上端が、前記キヤリアの挿入および取
り出しの間に前記位置決め手段の傾斜面と滑動自
在に接触する傾斜面を備えることを特徴とする装
置。 7 特許請求の範囲1に記載の装置にして、前記
ベースが、中央ハブより放射状に伸びる脚より成
つており、前記脚が、前記タブの底部に支持され
ると共に前記タブの円筒状側壁に設けられた垂直
方向に伸びる溝に嵌合する端部を有することを特
徴とする装置。 8 特許請求の範囲7に記載の装置にして、前記
中央ハブが、中空構造となつており、前記タブの
底部から上方に突出した中央シヤフトを軸方向に
収容することを特徴とする装置。 9 圧延機用ポーリングリールにして、 底部と、垂直円筒状の側壁と、上端開口部と、
前記側壁より内側に隔てられた位置において前記
底部から上方に突出した回動自在のピン部材を有
する回転タブと、 タブの底部を支持するベースと、前記ベースか
ら上方へ突出した中央コアと、前記中央コアに取
り付けられた位置決め手段とを有すると共に、前
記タブの開口部を通過して前記タブに収容自在と
なつているキヤリアとから成り、 前記位置決め手段が、前記キヤリアを前記タブ
に挿入する間、前記タブの側壁と共にリング状の
チエンバを形成すべく前記ピン部材を作動位置へ
回動させるように付勢すべく作用し、圧延機より
の製品が、前記ベースの上にコイル状に蓄積さ
れ、前記チエンバの内径および前記チエンバ内に
形成されるコイル状の製品が、前記中央コアの外
径より大きく、前記キヤリアおよびコイル状の製
品が、前記タブの開口部を通過して前記タブから
取り出し自在となつており、前記キヤリアの取り
出しにおいて、前記コイル状の製品が、前記ベー
スにより支持されると共に前記中央コアによつて
軸方向に支持され、前記位置決め手段が、前記ピ
ン部材から離脱し、前記ピン部材が、前記コイル
状の製品の内径より内側に回動するように構成し
たことを特徴とするポーリングリール。 10 圧延機用のポーリングリールにして、 底部と、前記底部から上方に伸びた側壁と、前
記側壁より内側に隔てられた位置において前記底
部から上方に突出すると共に、前記側壁と共に円
筒コイル状のチエンバを形成する作動位置と前記
チエンバに形成されたコイル状の製品の内径より
内側に隔てられ移動された位置との間を回動する
ピン部材とを有する回転タブと、 ベースと、前記ベースから上方へ伸びる中央コ
アと、前記コアに支持された位置決め部材とを有
するキヤリアとから成り、前記キヤリアが、前記
製品のコイル状への形成作業の開始に先だつて前
記タブへ着脱自在に収容される間に、前記位置決
め部材が、前記ピン部材と接触し、前記ピン部材
を作動位置へ押しやり、前記ベースが、前記コイ
ル状に形成された製品を支持すべく前記リング状
のチエンバの下部に設けられ、前記中央コアが、
前記チエンバの内径よりも内側に隔てられ、前記
製品のコイル状への形成作業の終了に続いて、前
記キヤリアが、前記ベースに支持されると共に前
記中央コアに軸方向に支持されるコイル状の製品
と共に、前記タブから取り出すことができるよう
に構成され、前記キヤリアの取り出しが、前記位
置決め部材の前記ピン部材からの分離動作と同時
に進行し、前記ピン部材が、前記非作動位置へ回
動するように構成したことを特徴とするポーリン
グリール。 11 特許請求の範囲10に記載のポーリングリ
ールにして、前記ベースが、前記中央コアより放
射状に伸びている複数の脚よりなり、前記脚の端
部が、前記側壁の溝へ収容されるよう構成したこ
とを特徴とするポーリングリール。 12 特許請求の範囲10,11のいずれか1つ
に記載のポーリングリールにして、前記位置決め
部材が、前記ピン部材が前記作動位置を越えて外
側へ移動することを制限するよう構成したことを
特徴とするポーリングリール。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/299,158 US4411394A (en) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | Pouring reel |
| US299158 | 1981-09-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5853327A JPS5853327A (ja) | 1983-03-29 |
| JPH0245525B2 true JPH0245525B2 (ja) | 1990-10-09 |
Family
ID=23153548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57152835A Granted JPS5853327A (ja) | 1981-09-03 | 1982-09-03 | ポ−リングリ−ル |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0074760B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5853327A (ja) |
| AT (1) | ATE19362T1 (ja) |
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