JPS5853327A - ポ−リングリ−ル - Google Patents
ポ−リングリ−ルInfo
- Publication number
- JPS5853327A JPS5853327A JP57152835A JP15283582A JPS5853327A JP S5853327 A JPS5853327 A JP S5853327A JP 57152835 A JP57152835 A JP 57152835A JP 15283582 A JP15283582 A JP 15283582A JP S5853327 A JPS5853327 A JP S5853327A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- base
- tab
- side wall
- tub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/02—Winding-up or coiling
- B21C47/04—Winding-up or coiling on or in reels or drums, without using a moving guide
- B21C47/045—Winding-up or coiling on or in reels or drums, without using a moving guide in rotating drums
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C47/00—Winding-up, coiling or winding-off metal wire, metal band or other flexible metal material characterised by features relevant to metal processing only
- B21C47/24—Transferring coils to or from winding apparatus or to or from operative position therein; Preventing uncoiling during transfer
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、圧延機用のポーリングリールに関Jるもの
である。
である。
アメリカ合衆国特許14.3,020.000は、従来
型のポーリングリールの1つの型式を開示している。こ
の場合には、圧延製品は、内側および外側の同心の円形
列をなづ回転ビンの間に形成される環状チェンバに移さ
れ、コイル状に巻取られる。完成コイルは、コイルのベ
ースプレートをビンの上に引き揚げることにJ:って、
リールから外される。この型式の装置には、いくつかの
欠点がある。第1に、コイルをリールから外ずとき、コ
イルは、もはや半径方向に拘束されず、また軸方向にも
支持されていない。そのため、コイルは変形もしくは、
転倒する傾向を示すゎ第2に、]イルが、巻取りの間に
、内側ビンの周りで収縮する傾向を示す。これは、巻取
りの間に、製品が、高い圧延温度から冷却されるためで
ある。このため:コイルを内側ビンから外ずのが回動と
なり、場合によっては内側コイルリングに傷を生ずるこ
ととなる。
型のポーリングリールの1つの型式を開示している。こ
の場合には、圧延製品は、内側および外側の同心の円形
列をなづ回転ビンの間に形成される環状チェンバに移さ
れ、コイル状に巻取られる。完成コイルは、コイルのベ
ースプレートをビンの上に引き揚げることにJ:って、
リールから外される。この型式の装置には、いくつかの
欠点がある。第1に、コイルをリールから外ずとき、コ
イルは、もはや半径方向に拘束されず、また軸方向にも
支持されていない。そのため、コイルは変形もしくは、
転倒する傾向を示すゎ第2に、]イルが、巻取りの間に
、内側ビンの周りで収縮する傾向を示す。これは、巻取
りの間に、製品が、高い圧延温度から冷却されるためで
ある。このため:コイルを内側ビンから外ずのが回動と
なり、場合によっては内側コイルリングに傷を生ずるこ
ととなる。
その後のポーリングリールの設計が、アメリカ合衆国特
許1!1.3,926,382に示されている。
許1!1.3,926,382に示されている。
この場合、コイルは、回転ベースプレー1−から垂直に
突起している内側芯の周りに巻取られる。コイルを外′
?l1間に、ベースプレートと芯はともにリールの上方
に引揚げられ、そのためコイルは引続き軸方向に支持さ
れる。このときブーム取付力装置がコイルをはさみ、こ
れを別の位置に移す。この型式の装置は構成が比較的複
雑となり、かつ高価であり、しかもなお、中央の芯周り
のコイル収縮により生ずる問題が残る。
突起している内側芯の周りに巻取られる。コイルを外′
?l1間に、ベースプレートと芯はともにリールの上方
に引揚げられ、そのためコイルは引続き軸方向に支持さ
れる。このときブーム取付力装置がコイルをはさみ、こ
れを別の位置に移す。この型式の装置は構成が比較的複
雑となり、かつ高価であり、しかもなお、中央の芯周り
のコイル収縮により生ずる問題が残る。
この発明の一般的な目的は、比較的簡単で、かつ効果的
な方法で、上記の欠点を除く改良ボーリングリールを提
供することにある。
な方法で、上記の欠点を除く改良ボーリングリールを提
供することにある。
以後ざらに詳細に記述される、この発明の好ましい実施
態様においては、ポーリングリールは底部とイの上端が
開放されている直立する円筒側壁からなる回転タブを備
えている。ビンは、側壁内に、同心円の列をなすように
配置されている。ビンは、タブ側壁とともに環状コイル
巻取りチェンバを構成する垂直作動位置と、側壁から内
側に傾斜する非作動位置の間でピボット調整できる。そ
の非作動位置から、作動位置までのピボット調整は、タ
ブにキャリアを挿入して行なわれる。キャリアは差渡し
方向に伸び、そしてコイル巻取りチェンバの底部を構成
するベースと、ビンをその作動位置に押しやるように配
置された接触部材を支える中央芯を備えている。コイル
巻取り操作の間、タブとキャリアはともに機械的に連仙
され、−緒に回転し、そして圧延製品は、コイル巻取り
ヂJンバに長さ方向に向けられ、このチェンバ内で、直
立のコイルに巻取られる。コイル巻取り操作の終りに、
キャリアは、コイルをそのベース上に載ぜ、かつその芯
によって軸方向に支えながら、タブから垂直方向に外さ
れる。キャリアを垂直方向に外す間に、その接触部材は
、ビンから外れ、これによってビンは、その内側コイル
径から離れ、その非作動位置にピボット旋回できるよう
になる。
態様においては、ポーリングリールは底部とイの上端が
開放されている直立する円筒側壁からなる回転タブを備
えている。ビンは、側壁内に、同心円の列をなすように
配置されている。ビンは、タブ側壁とともに環状コイル
巻取りチェンバを構成する垂直作動位置と、側壁から内
側に傾斜する非作動位置の間でピボット調整できる。そ
の非作動位置から、作動位置までのピボット調整は、タ
ブにキャリアを挿入して行なわれる。キャリアは差渡し
方向に伸び、そしてコイル巻取りチェンバの底部を構成
するベースと、ビンをその作動位置に押しやるように配
置された接触部材を支える中央芯を備えている。コイル
巻取り操作の間、タブとキャリアはともに機械的に連仙
され、−緒に回転し、そして圧延製品は、コイル巻取り
ヂJンバに長さ方向に向けられ、このチェンバ内で、直
立のコイルに巻取られる。コイル巻取り操作の終りに、
キャリアは、コイルをそのベース上に載ぜ、かつその芯
によって軸方向に支えながら、タブから垂直方向に外さ
れる。キャリアを垂直方向に外す間に、その接触部材は
、ビンから外れ、これによってビンは、その内側コイル
径から離れ、その非作動位置にピボット旋回できるよう
になる。
つぎに図面を参照すると、10では、長さ方向に移動す
る圧延製品、例えば丸棒を、直立円筒状のコイル状に巻
取るポーリングリールが示されている。図によれば、代
表的なコイル巻取り操作によって、圧延機送り速度4
、 OOOf、pom、および温度約1.700下で、
3 / 4 ”棒材を受は取り、上記棒材を、重量6.
000文bs、外径54 ” 。
る圧延製品、例えば丸棒を、直立円筒状のコイル状に巻
取るポーリングリールが示されている。図によれば、代
表的なコイル巻取り操作によって、圧延機送り速度4
、 OOOf、pom、および温度約1.700下で、
3 / 4 ”棒材を受は取り、上記棒材を、重量6.
000文bs、外径54 ” 。
内径39″および高さ約75″の直立コイルに巻取らけ
ることができる。この点はこの寸法と重量のコイルが比
較的不安定で、したがってまた取扱いおよび搬送の間の
コイルの捩れを避けるために、特別な注意を払わなけれ
ばならない方法に習熟している人々によって評価される
であろう。
ることができる。この点はこの寸法と重量のコイルが比
較的不安定で、したがってまた取扱いおよび搬送の間の
コイルの捩れを避けるために、特別な注意を払わなけれ
ばならない方法に習熟している人々によって評価される
であろう。
ポーリングリール10には、底板14を備える回転タブ
12と上端18が開放されている円筒状側壁16とおJ
、び側壁内で同心固状に配列されたビンとが含まれる。
12と上端18が開放されている円筒状側壁16とおJ
、び側壁内で同心固状に配列されたビンとが含まれる。
タブ底板14は、ベアリング26の間で、回転しながら
支持されている垂直軸24のカラー22に保持されてい
る。シャツ1〜24は、水平シャフト30の駆動ベベル
ギア28bと噛み合い関係にある駆動ベベルギア27a
を支持しでいる。シャフト30は、カップリング32に
よって、駆動モータ(図には示されていない)に接続さ
れている。回転タブ12は、冷却水を回転タブ壁16の
外表面に供給する従来型のノズル。
支持されている垂直軸24のカラー22に保持されてい
る。シャツ1〜24は、水平シャフト30の駆動ベベル
ギア28bと噛み合い関係にある駆動ベベルギア27a
を支持しでいる。シャフト30は、カップリング32に
よって、駆動モータ(図には示されていない)に接続さ
れている。回転タブ12は、冷却水を回転タブ壁16の
外表面に供給する従来型のノズル。
配管等(図には示されていない)を支持する固定円筒状
の外側ハウジング34に開口している。
の外側ハウジング34に開口している。
ビン20は、角度をつけて伸びる脚36を備えていて、
この脚は開口部38を通って下向に向い、タブ底板14
まで伸びている。脚36は、40におけると同様に、タ
ブ底板の下側のブラケットに接続されている。ビンは、
第1図に実線で示されるほとんど垂直に動作する位置と
、第1図の20−で鎖線で示される内側に傾斜して固定
された位置の間でピボット旋回できる。操作位置にある
とき、ビン20は、タブ側壁16と協力して、環状のコ
イル巻取リチェンバ44を構成する。
この脚は開口部38を通って下向に向い、タブ底板14
まで伸びている。脚36は、40におけると同様に、タ
ブ底板の下側のブラケットに接続されている。ビンは、
第1図に実線で示されるほとんど垂直に動作する位置と
、第1図の20−で鎖線で示される内側に傾斜して固定
された位置の間でピボット旋回できる。操作位置にある
とき、ビン20は、タブ側壁16と協力して、環状のコ
イル巻取リチェンバ44を構成する。
50で一般的に示されているキャリアは、これとともに
回転するタブに挿入されるが、取り出しも可能である。
回転するタブに挿入されるが、取り出しも可能である。
キレリアは、脚52の形で、ベースを備えているが、脚
は、中心の中空ハブ54から半径方向に伸びている。ハ
ブ54は、シャツ1へ24の上端を切断した円錐端24
a上で軸方向に受止められていて、キャリアを、ポーリ
ングリールタブど同心に位置決めする。脚52は、タブ
底板14の浮上った外側部分14内の半径方向溝56内
に受止められ、そして脚の端部は、タブ側壁16内の垂
直溝に突き出ている。
は、中心の中空ハブ54から半径方向に伸びている。ハ
ブ54は、シャツ1へ24の上端を切断した円錐端24
a上で軸方向に受止められていて、キャリアを、ポーリ
ングリールタブど同心に位置決めする。脚52は、タブ
底板14の浮上った外側部分14内の半径方向溝56内
に受止められ、そして脚の端部は、タブ側壁16内の垂
直溝に突き出ている。
キャリア50は、さらに垂直にそのベースから突き出る
中心のコアを備えている。このコアは脚50からなって
いて、この脚は、脚51から垂直に伸び、かつ61にお
【プるさらに(第3図参照)、上部カラー62上の偏平
な反対面62aに接続されている。カラー62は、その
上に引揚げフックが突き出ている頂部プレート64に接
続される。
中心のコアを備えている。このコアは脚50からなって
いて、この脚は、脚51から垂直に伸び、かつ61にお
【プるさらに(第3図参照)、上部カラー62上の偏平
な反対面62aに接続されている。カラー62は、その
上に引揚げフックが突き出ている頂部プレート64に接
続される。
カラー62の面61aの間の偏平面62bは、位置決め
部材68を支持している。第4図でみると最もJ:<判
るJ:うに、各位置決め部材68は、各ビン20の上端
でノツチ70の一部を構成する反対側に傾斜する而70
−と摺動しながら接触するよう配置された下向に向い、
かつ内側に傾斜した外面68′を備えている。
部材68を支持している。第4図でみると最もJ:<判
るJ:うに、各位置決め部材68は、各ビン20の上端
でノツチ70の一部を構成する反対側に傾斜する而70
−と摺動しながら接触するよう配置された下向に向い、
かつ内側に傾斜した外面68′を備えている。
コイル巻取り操作開始前に、空のキャリア50がポーリ
ングリールタブ12の中におろされる。
ングリールタブ12の中におろされる。
キャリアがタブに入るにつれて、タブ部品との回転心合
ばか調整され、ベース脚52の端部が、タブ側壁16内
の溝58に入り、そして上り下り可能となる。キャリア
が下降を続けるにつれて、シャフト24の上端を切断し
た円錐端24aが中央中空ハブ50に入り、これによっ
て、キャリアの回転タブとの共軸性が保証される。最後
に、キャリアが、その下降の下限に接近するにつれて、
位置決め部材68の傾斜接触面68−が、ビン20の上
端で、反対に傾斜した面と摺動しながら噛み合い、これ
によって、第1図の実線で示すように、ビンを外側に向
って半径方向に、その操作位置に押しつ()る。キャリ
アのベース脚52が最終的に、タブ底板14に達すると
、脚は半径方向溝56に着座し、イして位置決め部材6
8が、ビン20のに端で、ノツチ70と機械的に噛み合
って着座し、これによって、ビンがさらに半径方向に進
むのが閉止される。
ばか調整され、ベース脚52の端部が、タブ側壁16内
の溝58に入り、そして上り下り可能となる。キャリア
が下降を続けるにつれて、シャフト24の上端を切断し
た円錐端24aが中央中空ハブ50に入り、これによっ
て、キャリアの回転タブとの共軸性が保証される。最後
に、キャリアが、その下降の下限に接近するにつれて、
位置決め部材68の傾斜接触面68−が、ビン20の上
端で、反対に傾斜した面と摺動しながら噛み合い、これ
によって、第1図の実線で示すように、ビンを外側に向
って半径方向に、その操作位置に押しつ()る。キャリ
アのベース脚52が最終的に、タブ底板14に達すると
、脚は半径方向溝56に着座し、イして位置決め部材6
8が、ビン20のに端で、ノツチ70と機械的に噛み合
って着座し、これによって、ビンがさらに半径方向に進
むのが閉止される。
このときポーリングリールのモータが駆動され、そして
回転タブ12とキャリア50が組合わされて、所望の回
転速度にもたらされる。ベース脚52と、タブ底板14
内の溝56と、タブ側壁16内の溝58との機械的相互
噛み合いによって、キャリアとタブの周速回転が保証さ
れる。つぎに圧延製品が、供給パイプ72によって、コ
イル巻取りチェンバに向けられ、圧延製品は、このチェ
ンバ内で゛C″に示される直立コイルの形に巻取られる
。コイルの内径と外径は、それぞれ操作により位置決め
されるビン20の垂直外縁と、円筒タブ16によって確
立される。コイルの底部は、キャリア50のベース脚5
2によって支持されている。キー?リアの脚601J、
:]イル巻取り操作を通じて、小距離”S”(第3図参
照)だけ、二1イル内径から、内側に間隔を置いたまま
である。
回転タブ12とキャリア50が組合わされて、所望の回
転速度にもたらされる。ベース脚52と、タブ底板14
内の溝56と、タブ側壁16内の溝58との機械的相互
噛み合いによって、キャリアとタブの周速回転が保証さ
れる。つぎに圧延製品が、供給パイプ72によって、コ
イル巻取りチェンバに向けられ、圧延製品は、このチェ
ンバ内で゛C″に示される直立コイルの形に巻取られる
。コイルの内径と外径は、それぞれ操作により位置決め
されるビン20の垂直外縁と、円筒タブ16によって確
立される。コイルの底部は、キャリア50のベース脚5
2によって支持されている。キー?リアの脚601J、
:]イル巻取り操作を通じて、小距離”S”(第3図参
照)だけ、二1イル内径から、内側に間隔を置いたまま
である。
コイル巻取り操作の末期に、供給バイブ72は、リール
の上端から空になり、そしてポーリングリールのモータ
が伴出して、ずべての部品を静止させる。つぎに4−ト
リア50が、ポーリングリールから引揚げられる。キャ
リアが、その垂直上背を開始するにつれて、位置決め6
8の傾斜接触面68′が、溜動しながら、ビンの」−の
反対に傾斜する面70−から外れ、これによってビンは
コイル1、Dから内側に向ってピボット旋回できる。か
くて、コイルが冷却の結果とし、収縮し始めたとして、
その内径はビンとは関係なく、掻ぎ傷または摩耗から保
護される。コイルが、ポーリングリールから完成に外さ
れて、別の個所に移される間に、その底は引き続き、キ
ャリアのベース脚52で支持され、そしてその内径は、
垂直に伸びるコアのmJI 60からの支持をうtノる
。かくて、コイルの捩れは、度外して搬送の双方の間に
、効果的に\ 排除される。コアの脚60とコイル内径の間の間隔it
S ++は適切で、キャリアにより搬送される間に、
コイルが傾斜するとき、引き続き巻込まれるのを阻止す
る。新たなキャリアがポーリングリールに降下するやい
なや、つぎのコイル巻取り操作を開始できる。
の上端から空になり、そしてポーリングリールのモータ
が伴出して、ずべての部品を静止させる。つぎに4−ト
リア50が、ポーリングリールから引揚げられる。キャ
リアが、その垂直上背を開始するにつれて、位置決め6
8の傾斜接触面68′が、溜動しながら、ビンの」−の
反対に傾斜する面70−から外れ、これによってビンは
コイル1、Dから内側に向ってピボット旋回できる。か
くて、コイルが冷却の結果とし、収縮し始めたとして、
その内径はビンとは関係なく、掻ぎ傷または摩耗から保
護される。コイルが、ポーリングリールから完成に外さ
れて、別の個所に移される間に、その底は引き続き、キ
ャリアのベース脚52で支持され、そしてその内径は、
垂直に伸びるコアのmJI 60からの支持をうtノる
。かくて、コイルの捩れは、度外して搬送の双方の間に
、効果的に\ 排除される。コアの脚60とコイル内径の間の間隔it
S ++は適切で、キャリアにより搬送される間に、
コイルが傾斜するとき、引き続き巻込まれるのを阻止す
る。新たなキャリアがポーリングリールに降下するやい
なや、つぎのコイル巻取り操作を開始できる。
第1図は、一部切り欠き立面図であって、この発明の好
ましい実施例におけるコイル巻取り操作の初期段階の好
ましい実施態様を示すものである。 第2図は、第1図の2−2線にお(する一部切り欠き平
面図である。 第3図は、第2図の線X−Xにそって拡大した装置1端
の断面図で、ポーリングリールの各種部品と、コイル巻
取り操作の末期におけるキャリアの、リールから始めて
完成コイルを引出すときの状況との関係を示している。 第4図は、第2図の線x−Xにおける一部切り欠き側面
図で、コイルとキャリアが、ポーリングリールタブから
垂直上方に除かれる過程を示している。 特許出願人
ましい実施例におけるコイル巻取り操作の初期段階の好
ましい実施態様を示すものである。 第2図は、第1図の2−2線にお(する一部切り欠き平
面図である。 第3図は、第2図の線X−Xにそって拡大した装置1端
の断面図で、ポーリングリールの各種部品と、コイル巻
取り操作の末期におけるキャリアの、リールから始めて
完成コイルを引出すときの状況との関係を示している。 第4図は、第2図の線x−Xにおける一部切り欠き側面
図で、コイルとキャリアが、ポーリングリールタブから
垂直上方に除かれる過程を示している。 特許出願人
Claims (12)
- (1) 縦に移動する長く連続した製品を垂直円筒の
コイル形状に形成する装置にして、 (a) 底部と、円筒状の側壁と、前記底部から上方
へ突出しており、前記側壁と共にリング状のチェンバを
形成するための垂直作動位置と前記側壁に対して内方向
に傾斜する非作動位置との間を回動する円形状に配列さ
れたビン部材とからなる回転自在のタブと、 (b) 前記チェンバの下端をなすベース部材と、前
記ビン部材と係合すると共に前記ビン部材を前記垂直作
動位置へ押しやる位置決め手段とを有し、前記タブの中
に着脱自在に挿入され前記タブと共に回転するように構
成された主11リアと、(C)前記チェンバへ前記縦へ
移動する連続する製品を受は入れる間に互いに連結され
た前記タブと前記キャリアとを回転させ、前記製品を、
前記ベース部材に支持されると共に前記側壁および前記
垂直作動位置にあるビン部材によって区切られている垂
直円筒のコイル状に形成する丁0段とより成り、前記A
llリアが、前記製品のコイル状への形成作業の終了に
続いて、前記ベース部材に支持された前記コイル状の製
品と共に前記タブより垂直方向へ取り出すことができる
ように構成され、前記キレリアの取り出し中に、前記位
置決め手段が、前記ビン部材から離脱し、前記ビン部材
を前記傾斜する非作動位置へ回動させるように構成した
ことを特徴とする装置。 - (2) 特許請求の範囲(1)に記載の装置にして、
前記キャリアが、前記ベースから垂直に突出する中央コ
アを備えており、前記位置決め手段が、前記コアの上に
配置されていることを特徴とづる装置。 - (3) 特許請求の範囲(2)に記載の装置にして、
前記コアが、前記垂直作動位置にあるビン部材によって
形成されるリング状のチェンバの内径より内側に隔てら
れていることを特徴とする装置。 - (4) 特許請求の範囲(2)に記載の装■にして、
前記ピン部材の下端が、回動自在に取り付けられており
、前記位置決め手段が、前記ピン部材の上端と係台白在
となっていることを特徴とする@置。 - (5) 特許請求の範囲(2) 、(3) 、(4)
のいずれか1つに記載の装置にして、前記ピン部材の前
記垂直作動位置を起えて外方向へ動く動作を、前記位置
決め手段が制限JるJ:うに構成したことを特徴どJる
装置。 - (6)特許請求の範囲(4)に記載の装置にして、前記
ピン部材の上端が、前記キャリアの挿入および取り出し
の間に前記位置決め手段の傾斜面と滑動臼〃に接触する
傾斜面を備えることを特徴とづる装置。 - (7) 特許請求の範囲(1)に記載の装置にして、
前記ベースが、中央ハブより放射状に伸びる脚より成っ
ており、前記脚が、前記タブの底部に支持されると共に
前記タブの円筒状側壁に設Cノられた垂直方向に伸びる
溝に嵌合ザる端部を有することを特徴とする装置。 - (8) 特許請求の範囲(7)に記載の8i置にして
、前記中火ハブが、中空構造となっており、前記タブの
底部から上方に突出した中火シャフトを軸方向に収容す
ることを特徴とする装置。 - (9) 圧延機用ポーリングリールにして、底部と、
垂直円筒状の側壁と、上端開口部と、前記側壁より内側
に隔てられた位置において前記底部から上方に突出した
回動自在のピン部材を有する回転タブと、 タブの底部を支持するベースと、前記ベースから上方へ
突出した中央コアと、前記中央コアに取り付Cノられた
位置決め手段とを有すると共に、前記タブの開口部を通
過して前記タブに収容自在となっているキャリアとから
成り、 前記位置決め手段が、前記キャリアを前記タブに挿入す
る闇、前記タブの側壁と共にリング状のチェンバを形成
すべく前記ピン部材を作動位置へ回動させるように付勢
すべく作用し、圧延機よりの製品が、前記ベースの上に
コイル状に蓄積され、前記チェンバの内径および前記チ
ェンバ内に形成されるコイル状の製品が、前記中央コア
の外径より大きく、前記キャリアJ3よびコイル状の製
品が、前記タブの開口部を通過して前記タブから取り出
し自在となっており、前記キャリアの取り出しにおいて
、前記コイル状の製品が、前記ベースにより支持される
と共に前記中央コアによって軸方向に支持され、前記位
置決め手段が、前記ピン部材からIf脱し、前記ピン部
材が、前記コイル状の製品の内径より内側に回動Jるよ
うに構成したことを特徴とするポーリングリール。 - (10) 圧延機用のポーリングリールにし゛C1底
部と、前記底部から上方に伸びた側壁と、前記側壁J:
り内側に隔てられた位置において前記底部から上方に突
出すると共に、前記側壁と共に円筒=Iイル状のチェン
バを形成する作動位置と前記チェンバに形成された二l
イル状の製品の内径より内側に隔てられ移動された位置
との間を回動するピン部材とを有する回転タブと、 ベースと、前記ベースから上方へ伸びる中火コアと、前
記コアに支持された位置決め部材とを右するキレリアと
から成り、前記キャリアが、前記製品のコイル状への形
成作業の開始に先だって前記タブへ着脱自在に収容され
る間に、前記位置決め部材が、前記ピン部材と接触し、
前記ピン部材を作動位置へ押しやり、前記ベースが、前
記コイル状に形成された製品を支持すべく前記リング状
のチェンバの下部に設けられ、前記中央コアが、前記チ
ェンバの内径よりも内側に隔てられ、前記製品のコイル
状への形成作業の終了に続いて、前記キャリアが、前記
ベースに支持されると共に前記中央コアに軸方向に支持
されるコイル状の製品ど共に、前記タブから取り出すこ
とができるように構成され、前記キャリアの取り出しが
、前記位置決め部材の前記ピン部材からの分離動作と同
時に進行し、前記ピン部材が、前記非作動位置へ回動す
るように構成したことを特徴とするポーリングリール。 - (11)特許請求の範囲(10)に記載のポーリングリ
ールにして、前記ベースが、前記中央コアより放射状に
伸びている複数の脚よりなり、前記脚の端部が、前記側
壁の溝へ収容されるよう構成したことを特徴とするポー
リングリール。 - (12) 特許請求の範囲θO) 、(I+)のいず
れか1つに記載のポーリングリールにして、前記位置決
め部材が、前記ビン部材が前記作動位置を越えて外側へ
移動することを制限するよう構成したことを特徴と覆る
ポーリングリール。
Applications Claiming Priority (2)
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US299158 | 1981-09-03 | ||
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- 1982-09-02 AT AT82304622T patent/ATE19362T1/de not_active IP Right Cessation
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