JPH0245132B2 - - Google Patents
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- JPH0245132B2 JPH0245132B2 JP55021281A JP2128180A JPH0245132B2 JP H0245132 B2 JPH0245132 B2 JP H0245132B2 JP 55021281 A JP55021281 A JP 55021281A JP 2128180 A JP2128180 A JP 2128180A JP H0245132 B2 JPH0245132 B2 JP H0245132B2
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- JP
- Japan
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- unit price
- price
- unit
- input
- digit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G19/00—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups
- G01G19/40—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight
- G01G19/413—Weighing apparatus or methods adapted for special purposes not provided for in the preceding groups with provisions for indicating, recording, or computing price or other quantities dependent on the weight using electromechanical or electronic computing means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は計重情報と単価情報から被計量物価格
を算出する料金はかりの中でも、特に前記単価情
報の入力方法が、入力すべき単価の各桁の数値に
応じた置数キーを単価の上桁に対応したものから
順次操作して行う料金計算はかりに関する。
を算出する料金はかりの中でも、特に前記単価情
報の入力方法が、入力すべき単価の各桁の数値に
応じた置数キーを単価の上桁に対応したものから
順次操作して行う料金計算はかりに関する。
従来前記料金はかりでは、例えば「280円」の
単価情報を入力する場合には“０”〜“９”の置
数キーのうちの“２”“８”“０”の置数キーを順
に合計３回のキー操作を強いられている。最近で
は緒物価が上昇しており、また単価の１の位を零
とする傾向が強いため、所定桁数のキーイン完了
を検知すると自動的に末尾に零を置数して、上記
「280円」の場合のように３桁の単価の場合には、
２回のキー操作で済むように構成することが考え
られる。しかしながら単に所定桁数のキーイン完
了を検知して末尾に零を置数するのみの構成で
は、「283円」の場合のように末尾が零でない場合
の単価設定に際し、前記末尾の自動設定モードを
オフする等の操作を加えて合計４回の操作が必要
となり、単価設定の操作性を完全に改善すること
が困難である。
単価情報を入力する場合には“０”〜“９”の置
数キーのうちの“２”“８”“０”の置数キーを順
に合計３回のキー操作を強いられている。最近で
は緒物価が上昇しており、また単価の１の位を零
とする傾向が強いため、所定桁数のキーイン完了
を検知すると自動的に末尾に零を置数して、上記
「280円」の場合のように３桁の単価の場合には、
２回のキー操作で済むように構成することが考え
られる。しかしながら単に所定桁数のキーイン完
了を検知して末尾に零を置数するのみの構成で
は、「283円」の場合のように末尾が零でない場合
の単価設定に際し、前記末尾の自動設定モードを
オフする等の操作を加えて合計４回の操作が必要
となり、単価設定の操作性を完全に改善すること
が困難である。
そこで本発明は上記問題点の鑑みて成されたも
のであつて、280円のような末尾が零の単価の場
合には末尾の零の置数操作を実施しなくとも済
み、かつこの末尾の自動設定モードにおいて283
円のような末尾が零でない単価の場合には従来通
り３回のキー操作で済む装置を提供するものであ
る。
のであつて、280円のような末尾が零の単価の場
合には末尾の零の置数操作を実施しなくとも済
み、かつこの末尾の自動設定モードにおいて283
円のような末尾が零でない単価の場合には従来通
り３回のキー操作で済む装置を提供するものであ
る。
本発明の説明に先立つて従来の料金はかりの構
成と従来装置における単価設定過程を第１図に基
づいて説明する。
成と従来装置における単価設定過程を第１図に基
づいて説明する。
第１図において１は後述する各装置の制御部と
しての処理装置で、数々の利点からマイクロ・コ
ンピユータによつて構成されている。２はプリア
ンプ３を介してロードセル４出力をデジタル変換
するアナログ・デジタル変換器で、変換開始が前
記処理装置１からの変換開始指示（Cs）によつて
与えられ、デジタル変換した計重情報（Dg）は
デジタル変換終了時に処理装置１が取込む。処理
装置１では読込んだ計重情報（Dg）を後述する
手段で与えられた単価情報（Da）で処理して被
計量物価格を算出すると共に、計重情報（Dg）
と単価情報（Da）とから成る入力データおよび
算出した前記被計量物価格をデジタル表示器５に
重量、単価、価格として表示すべく制御する。
しての処理装置で、数々の利点からマイクロ・コ
ンピユータによつて構成されている。２はプリア
ンプ３を介してロードセル４出力をデジタル変換
するアナログ・デジタル変換器で、変換開始が前
記処理装置１からの変換開始指示（Cs）によつて
与えられ、デジタル変換した計重情報（Dg）は
デジタル変換終了時に処理装置１が取込む。処理
装置１では読込んだ計重情報（Dg）を後述する
手段で与えられた単価情報（Da）で処理して被
計量物価格を算出すると共に、計重情報（Dg）
と単価情報（Da）とから成る入力データおよび
算出した前記被計量物価格をデジタル表示器５に
重量、単価、価格として表示すべく制御する。
ここで前記単価情報（Da）は、処理装置１が
次のようにして入力装置としてのキースイツチマ
トリクス回路６から読み取る。
次のようにして入力装置としてのキースイツチマ
トリクス回路６から読み取る。
キースイツチマトリクス回路６は例えば４本の
入力線l1，l2，l3，l4と３本の出力線l10，l20，l30
とのマトリクスから構成され、各入力線と各出力
線との所定の交叉点には、“０”〜“９”に対応
した置数キースイツチSW0〜SW9の計10個の自己
復帰形常開スイツチが介装され、入力線l1〜l4に
は処理装置１出力端子R0，R1，R2，R3から順次
択一的に出力される数ＫHzのタイミング信号が加
えられ、出力線l10，l20，l30は処理装置１の入力
端子K1，K2，K4に接続されている。
入力線l1，l2，l3，l4と３本の出力線l10，l20，l30
とのマトリクスから構成され、各入力線と各出力
線との所定の交叉点には、“０”〜“９”に対応
した置数キースイツチSW0〜SW9の計10個の自己
復帰形常開スイツチが介装され、入力線l1〜l4に
は処理装置１出力端子R0，R1，R2，R3から順次
択一的に出力される数ＫHzのタイミング信号が加
えられ、出力線l10，l20，l30は処理装置１の入力
端子K1，K2，K4に接続されている。
処理装置１は入力端子K1，K2，K4に発生する
信号を入力線l1〜l4に順次出力する前記タイミン
グ信号に同期して入力データを読取るものであつ
て、例えば出力端子R0からのタイミング信号発
生時に入力端子K1から信号が発生すれば置数
“０”に対応する前記スイツチSW0が操作された
として認識し、また出力端子R1からのタイミン
グ信号発生時に入力端子K4に信号が発生すれば
置数“９”のスイツチが操作されたと認識するよ
う構成されており、例えば280円の単価を設定す
る場合は、置数キースイツチSW2，SW8，SW0を
順に操作する。この処理装置１は、入力端子K1，
K2，K4の情報からスイツチSW0〜SW9のうちの
いずれかの置数キーが操作されたか否かをチエツ
クし、スイツチSW2が操作されると、単価レジス
タの１の位の記憶ビツトに「２」が置数されて単
価「２」円が表示される。次いでスイツチSW8が
操作されると、それまで単価レジスタに記憶され
ている内容を上桁の記憶ビツトに向つてシフト
し、10の位の記憶ビツトに「２」が置数され、１
の位の記憶ビツトに「８」が置数された状態とな
り、単価「28」円が表示される。更にに続てスイ
ツチSW0が操作されるとはじめて単価レジスタの
内容が上桁から順に「２」「８」「０」の置数状態
となり、単価「280」円が表示されて単価設定操
作が完了する。従来の処理装置１の単価設定部の
プログラムは、このように置数の桁数にかかわら
ず置数キースイツチが操作される度にそれまでに
置数された数列を１桁づつ上桁に向つてシフトし
て、操作された最新の置数情報を最下桁にストア
するよう構成されている。
信号を入力線l1〜l4に順次出力する前記タイミン
グ信号に同期して入力データを読取るものであつ
て、例えば出力端子R0からのタイミング信号発
生時に入力端子K1から信号が発生すれば置数
“０”に対応する前記スイツチSW0が操作された
として認識し、また出力端子R1からのタイミン
グ信号発生時に入力端子K4に信号が発生すれば
置数“９”のスイツチが操作されたと認識するよ
う構成されており、例えば280円の単価を設定す
る場合は、置数キースイツチSW2，SW8，SW0を
順に操作する。この処理装置１は、入力端子K1，
K2，K4の情報からスイツチSW0〜SW9のうちの
いずれかの置数キーが操作されたか否かをチエツ
クし、スイツチSW2が操作されると、単価レジス
タの１の位の記憶ビツトに「２」が置数されて単
価「２」円が表示される。次いでスイツチSW8が
操作されると、それまで単価レジスタに記憶され
ている内容を上桁の記憶ビツトに向つてシフト
し、10の位の記憶ビツトに「２」が置数され、１
の位の記憶ビツトに「８」が置数された状態とな
り、単価「28」円が表示される。更にに続てスイ
ツチSW0が操作されるとはじめて単価レジスタの
内容が上桁から順に「２」「８」「０」の置数状態
となり、単価「280」円が表示されて単価設定操
作が完了する。従来の処理装置１の単価設定部の
プログラムは、このように置数の桁数にかかわら
ず置数キースイツチが操作される度にそれまでに
置数された数列を１桁づつ上桁に向つてシフトし
て、操作された最新の置数情報を最下桁にストア
するよう構成されている。
第２図は本発明の一実施例を示し、７は前記入
力端子K1，K2，K4と出力端子R0〜R3からの信号
を置数値に変換するエンコーダ、８は単価レジス
タで、スイツチSW0〜SW9のいずれかが操作され
る度に、それまでの記憶内容を１桁分づつ上桁に
シフトさせてエンコーダ７出力の最新の置数値を
その末尾にストアする。９は乗算部で、単価レジ
スタ８の内容をＫ倍にして出力する。１０は価格
演算部で、乗算部９を介した単価レジスタ８から
の単価情報（Da）と前記計重情報（Dg）とから
被計量物価格を算出する。１１は倍率制御部で、
所定桁のキーイン完了を検知すると自動的に前記
乗算部９の倍率Ｋを変更する。
力端子K1，K2，K4と出力端子R0〜R3からの信号
を置数値に変換するエンコーダ、８は単価レジス
タで、スイツチSW0〜SW9のいずれかが操作され
る度に、それまでの記憶内容を１桁分づつ上桁に
シフトさせてエンコーダ７出力の最新の置数値を
その末尾にストアする。９は乗算部で、単価レジ
スタ８の内容をＫ倍にして出力する。１０は価格
演算部で、乗算部９を介した単価レジスタ８から
の単価情報（Da）と前記計重情報（Dg）とから
被計量物価格を算出する。１１は倍率制御部で、
所定桁のキーイン完了を検知すると自動的に前記
乗算部９の倍率Ｋを変更する。
なお以下の説明では入力しようとする設定単価
を283円、前記所定桁数を３と仮定し、第３図ａ，
ｂに基づいて説明する。
を283円、前記所定桁数を３と仮定し、第３図ａ，
ｂに基づいて説明する。
先ず第３図ａの場合、置数キースイツチSW2を
操作すると、エンコーダ７を介して置数キースイ
ツチの操作検出信号(A)が発生〔ａ−１〕し、〔ａ
−１〕で操作を検出した置数キースイツチSW2に
対応する置数値“２”が単価レジスタ８にストア
〔ａ−２〕され、操作検出信号(A)の発生回数をカ
ウントする前記倍率制御部１１内部のカウンタ
は、回数Ｎ＝１にカウントアツプ〔ａ−３〕され
る。次いで倍率制御部１１ではＮ＞（３−１）＝Ｎ
＞２とを比較〔ａ−４〕し、第１回目の置数キー
スイツチの操作時点ではＮ＝１であるため乗算部
９に倍率Ｋ＝10を指示〔ａ−５〕する。そのため
単価情報（Da）として「20」円が価格演算部１
０に入力され、デジタル表示器５には単価20円が
表示される。次いで置数キースイツチSW8を繰作
すると、同様に〔ａ−１〕を経て〔ａ−２〕にお
いて単価レジスタ８の内容が“28”に更新され、
〔ａ−３〕において回数Ｎ＝２にカウントアツプ
される。〔ａ−４〕において同様に回数Ｎをチエ
ツクされるが依然としてＮ＞２であるため、乗算
部９の倍率Ｋ＝10の状態が維持され、単価情報
（Da）として280円が入力され、デジタル表示器
５には単価280円が表示される。希望する設定単
価が280円の場合には、以上の操作によつて単価
設定が完了するが、更に続いて置数キースイツチ
SW3を操作すると、単価レジスタ８の内容が
“283”に更新されると共に回数Ｎ＝３にカウント
アツプされるため、〔ａ−４〕において一致が検
出され、乗算部９の倍率ＫがＫ＝１に変更〔ａ−
６〕される。従つて前記単価情報（Da）として
283円が入力されるようになり、デジタル表示器
５には単価283円が表示される。
操作すると、エンコーダ７を介して置数キースイ
ツチの操作検出信号(A)が発生〔ａ−１〕し、〔ａ
−１〕で操作を検出した置数キースイツチSW2に
対応する置数値“２”が単価レジスタ８にストア
〔ａ−２〕され、操作検出信号(A)の発生回数をカ
ウントする前記倍率制御部１１内部のカウンタ
は、回数Ｎ＝１にカウントアツプ〔ａ−３〕され
る。次いで倍率制御部１１ではＮ＞（３−１）＝Ｎ
＞２とを比較〔ａ−４〕し、第１回目の置数キー
スイツチの操作時点ではＮ＝１であるため乗算部
９に倍率Ｋ＝10を指示〔ａ−５〕する。そのため
単価情報（Da）として「20」円が価格演算部１
０に入力され、デジタル表示器５には単価20円が
表示される。次いで置数キースイツチSW8を繰作
すると、同様に〔ａ−１〕を経て〔ａ−２〕にお
いて単価レジスタ８の内容が“28”に更新され、
〔ａ−３〕において回数Ｎ＝２にカウントアツプ
される。〔ａ−４〕において同様に回数Ｎをチエ
ツクされるが依然としてＮ＞２であるため、乗算
部９の倍率Ｋ＝10の状態が維持され、単価情報
（Da）として280円が入力され、デジタル表示器
５には単価280円が表示される。希望する設定単
価が280円の場合には、以上の操作によつて単価
設定が完了するが、更に続いて置数キースイツチ
SW3を操作すると、単価レジスタ８の内容が
“283”に更新されると共に回数Ｎ＝３にカウント
アツプされるため、〔ａ−４〕において一致が検
出され、乗算部９の倍率ＫがＫ＝１に変更〔ａ−
６〕される。従つて前記単価情報（Da）として
283円が入力されるようになり、デジタル表示器
５には単価283円が表示される。
なお上記実施例では、置数キースイツチSW2，
SW8，SW3の３回の操作過程において、単価情報
（Da）は、20円、280円、283円と順に変化する場
合について説明したが、第３図ｂに示すフローの
ように、前記３回の操作過程において、乗算部９
の倍率Ｋが、Ｋ＝１、Ｋ＝10、Ｋ＝１と変化する
よう構成しても同様である。
SW8，SW3の３回の操作過程において、単価情報
（Da）は、20円、280円、283円と順に変化する場
合について説明したが、第３図ｂに示すフローの
ように、前記３回の操作過程において、乗算部９
の倍率Ｋが、Ｋ＝１、Ｋ＝10、Ｋ＝１と変化する
よう構成しても同様である。
以上説明のように本発明によれば、価格演算部
の単価情報入力に乗算部を設け、倍率制御部が単
価設定部へ所定桁数のキーイン完了を検知して前
記乗算部の倍率を10倍から１倍に変更するため、
前記所定桁数を“３”とすれば２桁の入力に対し
ては単価設定部の置数値が自動的に10倍されて、
実際の置数値の末尾に零を付加した単価が価格演
算部へ入力され、末尾の零の置数操作が不用であ
るため操作性が向上する。
の単価情報入力に乗算部を設け、倍率制御部が単
価設定部へ所定桁数のキーイン完了を検知して前
記乗算部の倍率を10倍から１倍に変更するため、
前記所定桁数を“３”とすれば２桁の入力に対し
ては単価設定部の置数値が自動的に10倍されて、
実際の置数値の末尾に零を付加した単価が価格演
算部へ入力され、末尾の零の置数操作が不用であ
るため操作性が向上する。
しかも上記のように所定桁数が“３”の場合に
は、３桁目を入力すると、乗算部が１倍になつ
て、上記のように末尾の零の自動設定モードを設
けたにもかかわらず、末尾が零でない単価の設定
操作が前記零自動設定モードを設けたことによつ
て損われることがなく、単価設定操作を著しく改
善できるものである。
は、３桁目を入力すると、乗算部が１倍になつ
て、上記のように末尾の零の自動設定モードを設
けたにもかかわらず、末尾が零でない単価の設定
操作が前記零自動設定モードを設けたことによつ
て損われることがなく、単価設定操作を著しく改
善できるものである。
第１図は料金はかりの構成図、第２図〜第３図
は本発明の実施例を示し、第２図は単価設定部の
構成図、第３図ａ，ｂは第２図の説明図である。 １……処理装置、６……キースイツチマトリク
ス回路、８……単価レジスタ、９……乗算部、１
０……価格演算部、１１……倍率制御部、SW0〜
SW9……置数キースイツチ。
は本発明の実施例を示し、第２図は単価設定部の
構成図、第３図ａ，ｂは第２図の説明図である。 １……処理装置、６……キースイツチマトリク
ス回路、８……単価レジスタ、９……乗算部、１
０……価格演算部、１１……倍率制御部、SW0〜
SW9……置数キースイツチ。
Claims (1)
- １ 計重情報と単価情報とから被計重物価格を算
出する価格演算部の単価情報入力と単価設定部と
の間に、乗算部を介装し、かつ前記単価設定部へ
の所定桁数のキーイン完了を検知して前記乗算部
の倍率を10倍から１倍に変更する倍率制御部を設
けた料金はかり。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128180A JPS56117125A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Charging register |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2128180A JPS56117125A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Charging register |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56117125A JPS56117125A (en) | 1981-09-14 |
| JPH0245132B2 true JPH0245132B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=12050743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2128180A Granted JPS56117125A (en) | 1980-02-21 | 1980-02-21 | Charging register |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56117125A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62156656U (ja) * | 1986-03-27 | 1987-10-05 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531423A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-09 | Sharp Corp | Input control unit for electronic computers |
-
1980
- 1980-02-21 JP JP2128180A patent/JPS56117125A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS531423A (en) * | 1976-06-25 | 1978-01-09 | Sharp Corp | Input control unit for electronic computers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56117125A (en) | 1981-09-14 |
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