JPH0243683Y2 - - Google Patents

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JPH0243683Y2
JPH0243683Y2 JP6383386U JP6383386U JPH0243683Y2 JP H0243683 Y2 JPH0243683 Y2 JP H0243683Y2 JP 6383386 U JP6383386 U JP 6383386U JP 6383386 U JP6383386 U JP 6383386U JP H0243683 Y2 JPH0243683 Y2 JP H0243683Y2
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JP
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cutter
insertion hole
rotation
mounting surface
pin
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、送材テーブル若しくは該テーブル上
の送材ベルトによつて送られる加工材に接して旋
回する平面切削カツターを設けてなる木工用平面
切削機に関し、前記テーブルに対しほぼ垂直に配
置したカツター旋回軸への平面切削カツターの取
付け、取替えを容易にできるようにする利用分野
をもつものである。
(従来の技術) 第10図のように送材テーブルa若しくは該テ
ーブルa上を走行する送材ベルトによつて加工材
を送り、前記テーブルaに対してほぼ垂直に配置
された旋回カツター軸cの取付端面、周囲部に加
工材を切削する刃を設けた平面旋回カツターfを
取付ける木工用平面切削機は、実公昭58−23606
号公報などによつて公知である。
然るに平面旋回カツターfの旋回カツター軸c
への取付けは、カツター軸cの取付面に位置決め
突部dを設け、該突部dの周りに複数個のピンe
を取付け、旋回カツターfに上方への突出平面g
の中心に前記の位置決め突部dに嵌まる位置決め
孔hを設け、該位置決め孔hの周りに前記のピン
dに嵌まるピン孔iを形成し、位置決め突部dに
位置決め孔hを嵌め、さらにピン孔iをピンeに
嵌めて旋回カツターfをカツター軸cに取付け、
位置決め孔hの周縁に当て金jを当て、その当て
金jに通した固定ねじkをカツター軸cの中心部
端面から螺合して取付けを施しているものであ
る。しかしながら旋回カツターは直径180mm程度
の標準のものでも重量は2.5Kg〜3.0Kgと重く、し
かも周縁部に刃が設けてあるから、旋回カツター
軸cの下面に運んで手探りで位置決め孔hを位置
決め突部bに嵌め、ピン孔iをピンeに嵌め、こ
れを片手で支持して当て金jに嵌めた固定用ねじ
kを旋回カツター軸cに螺合するのは重労働とな
り危険も多い。
このため、第11図に示すように旋回カツター
fを載せる円筒mを送材テーブルaに乗せかけ、
円筒mに設けた窓孔nから片手を挿入して前記し
た取付操作を施すようにしているが、実際には送
材テーブルaを上昇する操作を行なわねばならな
いので円筒mは殆ど利用されていない。
(考案が解決しようとする問題点) 平面旋回カツターは、一日の作業中に数回の交
換を施しているもので、木工用平面切削機の使用
上に前記交換は極く重要である。本考案はカツタ
ー旋回軸及び平面旋回カツターの構造を改良し
て、頻繁に行なわねばならない取付け、取替えに
ついて、作業者の負担を軽減できるようにするこ
とを解決すべき問題点とするものである。
(問題点を解決するための構成) 本考案は前項に述べた問題点を解決することを
目的とするもので、送材テーブル若しくは該テー
ブル上の送材ベルトによつて送られる加工材に接
して旋回する平面旋回カツターを、前記テーブル
に対しほぼ垂直に配置したカツター旋回軸に取換
可能に取付けた木工用平面切削機において、カツ
ター旋回軸の送材テーブルに対応する取付面に、
先端部に鍔をもつ複数個の回転止め杆を突出させ
て設けると共に、弾機により前記取付面から突出
するピンを設け、平面旋回カツターには、カツタ
ー旋回軸の取付面に対応する面に、鍔を含む回転
止め杆を挿通する挿入孔と、旋回方向において該
挿入孔に連通させて回転止め杆のみを通す小径挿
入孔と、該小径挿入孔の底部で鍔のみを侵入させ
る収容溝とを二段に設け、さらに回転止め杆を小
径挿入孔に挿入した状態において前記のピンが嵌
まる凹型係合孔を設けたことを特徴とする木工用
平面切削機に係るものである。
本考案の好適な実施例を次項に説明する。
(実施例) 第1図は木工用平面切削機の概要を示し、函形
の切削フレーム1内にハンドル2によつて昇降調
節を自由にした送材テーブル3を設け、その送材
テーブルの上に垂下状を以てフレーム1に固定し
たブラケツト4の中心部に、モータ等によつて旋
回を制御されるカツター旋回軸5を通して支持
し、その旋回軸5の下端部を平面旋回カツター2
1の取付面6とする。
送材テーブル3は加工材31を送るようにした
もので、該テーブル上に送材ベルト(図示せず)
を従前のとおりに設けて、該ベルトにより加工材
31を送る場合もある。
カツター旋回軸5の取付面6は従前通りに少し
拡径したもので、その中心に位置決め突部7を設
け、その突部の外周に、突端部に鍔9を持つ回転
止め杆8を複数個固着し、位置決め突部7の中心
に端面からねじ孔10を形成する。また隣り合つ
た回転止め杆8の間に案内筒11を埋込んで取付
け、該案内筒11の内部に上端を弾機15によつ
て押される滑動子12を嵌め、該滑動子12に取
付面6から突出するピン13を設け、その滑動子
の下肩に対応させて案内筒11に脱出止め14を
設ける。
平面旋回カツター21には取付面6の方向に突
出する取付板22を形成し、周部に多数個の切削
刃23を設けてなる。この平面旋回カツター21
には前記した取付板22の中心に、位置決め突部
7にほぼ緊密に嵌まる位置決め孔24を公知のよ
うに透設し、位置決め孔24の周りに鍔9を含む
回転止め杆8に嵌まり込む挿入孔25を設け、そ
の挿入孔25の旋回方向前側に連通して回転止め
杆8のみを通す小径挿入孔26と、該小径挿入孔
26の底面での鍔9のみの収容溝27とを二段状
に設ける。また取付板22の上面に滑動子12の
ピン13を嵌める凹球面等の凹型係合孔28を形
成する。
回転止め杆8の鍔9には、第7〜9図に示すよ
うに小径挿入孔26の底面を滑つて収容溝27に
移動する案内斜面9aを設けることもできる。
(実施例の作用) 本実施例の平面旋回カツター21は切削刃23
によつて負傷しないように取付板22の下面を掌
で持ち、位置決め孔24をカツター旋回軸5の取
付面6から突出する位置決め突部7に合わせ、そ
れから回転させながら挿入孔25に回転止め杆8
と鍔9とを通し、さらに、該カツター21を旋回
方向と反対の方向に小回転し、回転止め杆8を小
径挿入孔26に入れ、鍔9を収容溝27に通して
から手を離しても、平面旋回カツター21は落下
しない。ピン13は弾機15の弾力が働いて突出
するが凹形係合孔28に入る前は第5図に示すよ
うに平面旋回カツター21をカツター旋回軸5の
取付面6に接しないように押し、回転止め杆8及
び鍔9が小径挿入孔26と収容溝27に夫々に入
つたときにはピン13も凹形挿入孔28に第6図
に示すように入るが、平面旋回カツター21を押
し続け、手を離すと同時に該第6図の通りに鍔9
を小径挿入孔26の底面に当てる前記のように平
面旋回カツター21の落下を防ぐ。
即ち弾機15によつてカツター旋回軸5側から
押出されるピン13は、固定ねじ30により平面
旋回カツター21をカツター旋回軸5の取付面6
に密着するまでは該取付面6に対して平面旋回カ
ツター21を密着しない作用を行うので、固定ね
じ30により平面旋回カツター21をカツター旋
回軸に固定する直前まで、弾機15を作用させた
ピン13によつて密着を阻止して固定までの操作
を容易にできる。
よつて第6図の状態のとき、第3図のとおりに
位置決め孔24の周りに当て金29を当て、固定
ねじ30をねじ孔10にねじ込むと、ピン13が
弾機15を押し縮めて該第3図の固定を施す。そ
の状態では鍔9が収容溝27内で第3,4図のよ
うに相対的に下がる。
鍔9に案内斜面9aが設けてあるときは挿入孔
25を回転止め杆8と鍔9に挿入してから平面旋
回カツター21を旋回方向と逆の方向に少し回転
すると、ピン13が弾機15の弾力により該カツ
ター21を押しているので、第7図に示すように
案内斜面9aが小径挿入孔26の肩27aに掛か
りながら収容溝27に入り、固定ピン30によつ
て第8,9図のように平面旋回カツター21をカ
ツター旋回軸5に取付けると案内斜面9aが小径
挿入孔26の底面から少し下がる。
(考案の作用) 本考案の作用は実施例に説明した通りである。
尤も鍔9の案内斜面9aの形成は本考案の要旨外
であるので、該案内斜面9aによる作用を除外し
た作用になる。
(考案の効果) 本考案はカツター旋回軸5の取付面6に、先端
部に鍔9をもつ複数個の回転止め杆8を突出させ
ると共に、弾機15により取付面6から突出する
ピン13を設け、平面旋回カツター21にはカツ
ター旋回軸5の取付面6に対応する面に鍔9を含
む回転止め杆8に挿通する挿入孔25を、旋回方
向において該挿入孔25に連通させて回転止め杆
8のみを通す小径挿入孔26を、該小径挿入孔2
6の底面で鍔9のみを侵入させる収容溝27とを
二段に設け、さらに回転止め杆8を小径挿入孔2
6に挿入した状態において前記のピン13が嵌ま
る凹型係合孔28を設けているから、平面旋回カ
ツター21の挿入孔25をカツター旋回軸5の取
付面6から突出する回転止め杆8及び鍔9に嵌
め、さらに該カツター21を旋回方向に少し回転
して回転止め杆8を小径挿入孔26に嵌め、鍔9
を収容溝27に嵌めるまでは勿論、ピン13が凹
型係合孔28に嵌まつても、固定ねじ30によ
り、締めつけて固定するまでは、ピン13に作用
する弾機15の弾力によつて平面旋回カツター2
1がカツター旋回軸5の取付面6に密着しないの
で、固定前の平面旋回カツター21の取付が容易
になり、固定ねじ30を外して行う前記カツター
21の取外しも容易になると共に、小径挿入孔2
6に回転止め杆8を通す操作により、収容溝27
に通つた鍔9が前記カツター21のカツター旋回
軸5からの落下を生じさせなくする保持を生ずる
ので、平面旋回カツター21の取外しを労力をあ
まり必要としないで施すことができる効果をも
つ。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は木
工用平面切削機の概要を示した正面図、第2図は
平面旋回カツター21の一部切欠平面図、第3図
はカツター旋回軸5に対する平面旋回カツターの
取付を示した縦断正面図、第4図は回転止め杆8
と鍔9の第3図の取付時における嵌り込みを示し
た正面図、第5図は平面旋回カツターの挿入孔2
5に回転止め杆を通した状態を示す一部縦断正面
図、第6図は第5図の状態から平面旋回カツター
を小回転し回転止め杆を小径挿入孔に入れた状態
を示す一部縦断正面図、第7図は回転止め杆8が
小径挿入孔26に入る前の案内斜面9aの肩27
aに入る接触を示す。第8,9図は鍔9に案内斜
面9aを設けたた態様を示し、第8図は固定ボル
ト30による平面旋回カツター21の固定を示し
た縦断正面図、第9図はそのときの案内斜面9a
の僅かな下降を示した一部の縦断正面図、第10
図は従来の旋回カツター軸cと平面旋回カツター
fの取付を示した縦断正面図、第11図は同円筒
mを使用して行う取付を示した縦断正面図であ
る。 5……カツター旋回軸、6……取付面、8……
回転止め杆、9……鍔、9a……案内斜面、21
……平面旋回カツター、22……取付板、25…
…挿入孔、26……小径挿入孔、27……収容
溝、28……凹型係合孔、29……当て金、30
……固定ねじ、31……加工材。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 送材テーブル若しくは該テーブル上の送材ベル
    トによつて送られる加工材に接して旋回する平面
    旋回カツターを、前記テーブルに対しほぼ垂直に
    配置したカツター旋回軸に取換可能に取付けた木
    工用平面切削機において、 カツター旋回軸の送材テーブルに対応する取付
    面に、先端部に鍔をもつ複数個の回転止め杆を突
    出させて設けると共に、弾機により前記取付面か
    ら突出するピンを設け、平面旋回カツターには、
    カツター旋回軸の取付面に対応する面に、鍔を含
    む回転止め杆を挿通する挿入孔と、旋回方向にお
    いて該挿入孔に連通させて回転止め杆のみを通す
    小径挿入孔と、該小径挿入孔の底部で鍔のみを侵
    入させる収容溝とを二段に設け、さらに回転止め
    杆を小径挿入孔に挿入した状態において前記のピ
    ンが嵌まる凹型係合孔を設けたことを特徴とする
    木工用平面切削機。
JP6383386U 1986-04-26 1986-04-26 Expired JPH0243683Y2 (ja)

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JPS62175903U JPS62175903U (ja) 1987-11-09
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