JPH0243243Y2 - - Google Patents
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- JPH0243243Y2 JPH0243243Y2 JP1983184050U JP18405083U JPH0243243Y2 JP H0243243 Y2 JPH0243243 Y2 JP H0243243Y2 JP 1983184050 U JP1983184050 U JP 1983184050U JP 18405083 U JP18405083 U JP 18405083U JP H0243243 Y2 JPH0243243 Y2 JP H0243243Y2
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- Japan
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- insect
- carpet
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- yarns
- insect repellent
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Carpets (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
本考案は防虫性能を有するカーペツトに関する
ものである。カーペツトは通常、長時間移動する
ことなく継続して使用する場合が多いためカーペ
ツト裏面、特に床との間の埃の堆積あるいはカー
ペツトの裏張り材として拡く使用されているジユ
ートの変質(カビ)等衛生面での問題が多く、特
にカーペツトと床の間にはダニなどの有害虫の繁
殖を助長する結果となつている。 そこで、本考案者は衛生面でのカーペツトの改
良について検討し、カーペツト裏面の害虫の抑制
に対して防虫剤処理された布帛をカーペツト本体
裏面に一体化することが有効であることを見出
し、本考案に到達したものである。 その特徴とするところは、カーペツト本体と防
虫剤が0.5g/m2以上、好ましくはさらに抗菌剤
も0.05g/m2以上付着した防虫布帛とが活性炭を
含むゴムまたは合成樹脂からなる通気性多孔質脱
臭層を介して一体化されてなる防虫カーペツトに
ある。 一般にカーペツトは、カーペツト本体、例えば
基布にパイルを植え込んだもの、の裏面に、ゴム
もしくは合成樹脂または/および布帛等の裏打ち
を行なつたものであるが、本考案は、この裏面に
防虫布帛を接着、融着、場合により縫着して一体
化したものである。 防虫剤としては衛生害虫駆除用に使用されてい
るもので、高殺中力、対人蓄低毒性のものより選
択すべきものであり、かつ、製造工程において薬
剤の効力を滅殺されず、さらに残効性を高めるよ
うに考慮する必要がある。本考案においては、有
機リン殺虫剤であるフエニトロチオン〓0,0−
ジメチル−0−(3−メチル−4−ニトロフエニ
ル)ホスホロチオエート〓、あるいはマラチオン
〓0,0−ジメチル−S−〔1,2−ビス−(エト
キシカルボニル)エチル〕ホスホロチオエート〓
をエマルジヨン化したものが有効に使用され得
る。このようなエマルジヨン液を繊維、糸条ある
いは布帛表面に付着乾燥させることにより、防虫
剤処理した繊維、糸条あるいは布帛が得られる。
なお、製布効率および防虫剤の脱落を抑制するた
め、必要に応じて該エマルジヨン液に帯電防止
剤、平滑剤、糊剤を加えることができる。 本考案の防虫布帛は、前述の防虫剤処理した繊
維を含む糸条、例えば混紡糸、交撚糸、防虫剤処
理した糸条からなる編織布、あるいは防虫剤処理
を編織布、不織布等に行なつたものとして準備さ
れる。布帛の防虫効果を十分に得るには、該防虫
剤を布帛に対して、0.4重量%以上かつ0.5g/m2
以上となるように製布することが望まれる。 さらに本考案では防虫剤と抗菌剤を併用した防
虫布帛を用いることができる。抗菌剤としては、
第4級アンモニウム塩、芳香族ハロゲン化合物な
ど細菌の生育、繁殖を抑制する公知の各種抗菌剤
が使用し得る。本考案においては、抗菌剤が該布
帛に対して、0.2重量%以上、かつ0.05g/m2以
上、好ましくは0.08g/m2以上となるように防虫
剤と同様に加工することが有効である。このよう
な抗菌剤を使用することにより、害虫の糧となり
うる細菌、カビの繁殖を抑制し、防虫剤の効果と
合わさりさらに防虫効果を高めることができる。 防虫剤および抗菌剤の両者を付着した布帛は、
両剤を布帛に施したものの他防虫剤処理した繊維
または防虫剤処理した繊維と抗菌剤処理した繊維
を含む混紡糸または交撚糸を少なくとも一部に用
いた編織用あるいは防虫剤処理繊維を含む糸条と
抗菌剤処理繊維を含む糸条とを少なくとも部分的
に交編、交織してなる防虫布帛として準備するこ
とができる。 さらに本考案においては、上記の防虫剤の臭い
を減少する目的で、脱臭性能を有する樹脂または
ゴム層を一体化する。具体的には、カーペツト本
体の裏面に一体化するゴムまたは樹脂層あるいは
前記防虫性能を有する布帛とカーペツト本体とを
一体化させるのに使用する樹脂またはゴム層が活
性炭を含み、かつ通気性を有する多孔質のもので
あることが有効である。 第1図は本考案のカーペツトの断面を示す例図
で、1はカーペツト本体、2は活性炭を含む樹脂
またはゴムの通気性多孔質層、3は防虫剤および
抗菌剤を含む布帛である。第2図はカーペツト本
体裏面に一体化される防虫布帛の平面例図であ
り、4は抗菌剤処理された経糸であり、5は防虫
剤処理繊維よりなる緯糸である。 本考案によればカーペツト裏面の菌あるいはカ
ビおよび害虫の繁殖を防止し、かつカーペツトか
ら発生する臭気を脱臭し、衛生的なカーペツトを
提供することができる。 実施例 スミチオン(住友化学工業製)エマルジヨン液
中に浸漬し、乾燥してなる防虫加工糸と芳香族ハ
ロゲン化合物エマルジヨン液中に浸漬し乾燥して
なる抗菌加工糸とで製織された布をカーペツト本
体裏面に一体化させて防虫カーペツトを作成し
た。そして該カーペツトと通常のカーペツトとを
ケナガコナダニに対する防止効果を比較試験し
た。第1表に結果を示す。第1表の結果で明らか
なように、本考案の防虫カーペツトは良好な殺ダ
ニ性能を示した。
ものである。カーペツトは通常、長時間移動する
ことなく継続して使用する場合が多いためカーペ
ツト裏面、特に床との間の埃の堆積あるいはカー
ペツトの裏張り材として拡く使用されているジユ
ートの変質(カビ)等衛生面での問題が多く、特
にカーペツトと床の間にはダニなどの有害虫の繁
殖を助長する結果となつている。 そこで、本考案者は衛生面でのカーペツトの改
良について検討し、カーペツト裏面の害虫の抑制
に対して防虫剤処理された布帛をカーペツト本体
裏面に一体化することが有効であることを見出
し、本考案に到達したものである。 その特徴とするところは、カーペツト本体と防
虫剤が0.5g/m2以上、好ましくはさらに抗菌剤
も0.05g/m2以上付着した防虫布帛とが活性炭を
含むゴムまたは合成樹脂からなる通気性多孔質脱
臭層を介して一体化されてなる防虫カーペツトに
ある。 一般にカーペツトは、カーペツト本体、例えば
基布にパイルを植え込んだもの、の裏面に、ゴム
もしくは合成樹脂または/および布帛等の裏打ち
を行なつたものであるが、本考案は、この裏面に
防虫布帛を接着、融着、場合により縫着して一体
化したものである。 防虫剤としては衛生害虫駆除用に使用されてい
るもので、高殺中力、対人蓄低毒性のものより選
択すべきものであり、かつ、製造工程において薬
剤の効力を滅殺されず、さらに残効性を高めるよ
うに考慮する必要がある。本考案においては、有
機リン殺虫剤であるフエニトロチオン〓0,0−
ジメチル−0−(3−メチル−4−ニトロフエニ
ル)ホスホロチオエート〓、あるいはマラチオン
〓0,0−ジメチル−S−〔1,2−ビス−(エト
キシカルボニル)エチル〕ホスホロチオエート〓
をエマルジヨン化したものが有効に使用され得
る。このようなエマルジヨン液を繊維、糸条ある
いは布帛表面に付着乾燥させることにより、防虫
剤処理した繊維、糸条あるいは布帛が得られる。
なお、製布効率および防虫剤の脱落を抑制するた
め、必要に応じて該エマルジヨン液に帯電防止
剤、平滑剤、糊剤を加えることができる。 本考案の防虫布帛は、前述の防虫剤処理した繊
維を含む糸条、例えば混紡糸、交撚糸、防虫剤処
理した糸条からなる編織布、あるいは防虫剤処理
を編織布、不織布等に行なつたものとして準備さ
れる。布帛の防虫効果を十分に得るには、該防虫
剤を布帛に対して、0.4重量%以上かつ0.5g/m2
以上となるように製布することが望まれる。 さらに本考案では防虫剤と抗菌剤を併用した防
虫布帛を用いることができる。抗菌剤としては、
第4級アンモニウム塩、芳香族ハロゲン化合物な
ど細菌の生育、繁殖を抑制する公知の各種抗菌剤
が使用し得る。本考案においては、抗菌剤が該布
帛に対して、0.2重量%以上、かつ0.05g/m2以
上、好ましくは0.08g/m2以上となるように防虫
剤と同様に加工することが有効である。このよう
な抗菌剤を使用することにより、害虫の糧となり
うる細菌、カビの繁殖を抑制し、防虫剤の効果と
合わさりさらに防虫効果を高めることができる。 防虫剤および抗菌剤の両者を付着した布帛は、
両剤を布帛に施したものの他防虫剤処理した繊維
または防虫剤処理した繊維と抗菌剤処理した繊維
を含む混紡糸または交撚糸を少なくとも一部に用
いた編織用あるいは防虫剤処理繊維を含む糸条と
抗菌剤処理繊維を含む糸条とを少なくとも部分的
に交編、交織してなる防虫布帛として準備するこ
とができる。 さらに本考案においては、上記の防虫剤の臭い
を減少する目的で、脱臭性能を有する樹脂または
ゴム層を一体化する。具体的には、カーペツト本
体の裏面に一体化するゴムまたは樹脂層あるいは
前記防虫性能を有する布帛とカーペツト本体とを
一体化させるのに使用する樹脂またはゴム層が活
性炭を含み、かつ通気性を有する多孔質のもので
あることが有効である。 第1図は本考案のカーペツトの断面を示す例図
で、1はカーペツト本体、2は活性炭を含む樹脂
またはゴムの通気性多孔質層、3は防虫剤および
抗菌剤を含む布帛である。第2図はカーペツト本
体裏面に一体化される防虫布帛の平面例図であ
り、4は抗菌剤処理された経糸であり、5は防虫
剤処理繊維よりなる緯糸である。 本考案によればカーペツト裏面の菌あるいはカ
ビおよび害虫の繁殖を防止し、かつカーペツトか
ら発生する臭気を脱臭し、衛生的なカーペツトを
提供することができる。 実施例 スミチオン(住友化学工業製)エマルジヨン液
中に浸漬し、乾燥してなる防虫加工糸と芳香族ハ
ロゲン化合物エマルジヨン液中に浸漬し乾燥して
なる抗菌加工糸とで製織された布をカーペツト本
体裏面に一体化させて防虫カーペツトを作成し
た。そして該カーペツトと通常のカーペツトとを
ケナガコナダニに対する防止効果を比較試験し
た。第1表に結果を示す。第1表の結果で明らか
なように、本考案の防虫カーペツトは良好な殺ダ
ニ性能を示した。
【表】
試験方法
サンプルカーペツトの小片をシール容器に入
れ、その容器の中心に、ケナガコナダニを飼育中
の培地をカツプに入れて置き、湿度を75%に調整
し、蓋をして、室内に48時間放置した後、実体顕
微鏡下で観察し、サンプルの表裏に付着したダニ
数を生死別に記録する。裏面のダニ数は概数。
れ、その容器の中心に、ケナガコナダニを飼育中
の培地をカツプに入れて置き、湿度を75%に調整
し、蓋をして、室内に48時間放置した後、実体顕
微鏡下で観察し、サンプルの表裏に付着したダニ
数を生死別に記録する。裏面のダニ数は概数。
第1図は本考案のカーペツトの断面例図、第2
図はカーペツト本体裏面に一体化される布帛の平
面例図であり、1はカーペツト本体、2は活性炭
混入通気性多孔質樹脂層、3は防虫剤および抗菌
剤を含む布帛、4は抗菌剤処理された経糸、5は
防虫剤処理された緯糸、である。
図はカーペツト本体裏面に一体化される布帛の平
面例図であり、1はカーペツト本体、2は活性炭
混入通気性多孔質樹脂層、3は防虫剤および抗菌
剤を含む布帛、4は抗菌剤処理された経糸、5は
防虫剤処理された緯糸、である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 カーペツト本体と防虫剤が0.5g/m2以上付
着した防虫布帛とが活性炭を含むゴムまたは合
成樹脂からなる通気性多孔質脱臭層を介して一
体化されてなる防虫カーペツト。 2 防虫在帛中に抗菌剤が0.05g/m2以上付着し
ている実用新案登録請求の範囲第1項に記載の
防虫カーペツト。 3 防虫剤処理した繊維または防虫剤処理した繊
維と抗菌剤処理した繊維を含む混紡糸または交
撚糸を少なくとも部分的に含む編織布からなる
防虫布帛を用いた実用新案登録請求の範囲第2
項に記載の防虫カーペツト。 4 防虫剤処理した糸条または同繊維を含む糸条
と抗菌剤処理した糸条または同繊維を含む糸条
とを少なくとも部分的に交編、交織してなる防
虫布帛を用いた実用新案登録請求の範囲第2項
に記載の防虫カーペツト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18405083U JPS6091081U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 防虫カ−ペツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18405083U JPS6091081U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 防虫カ−ペツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091081U JPS6091081U (ja) | 1985-06-21 |
JPH0243243Y2 true JPH0243243Y2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=30398180
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18405083U Granted JPS6091081U (ja) | 1983-11-28 | 1983-11-28 | 防虫カ−ペツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091081U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878613A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | 帝三製薬株式会社 | カ−ペツト |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5864339U (ja) * | 1981-10-24 | 1983-04-30 | 上田 正次 | 臭いをとるマツト |
-
1983
- 1983-11-28 JP JP18405083U patent/JPS6091081U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5878613A (ja) * | 1981-11-04 | 1983-05-12 | 帝三製薬株式会社 | カ−ペツト |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6091081U (ja) | 1985-06-21 |
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