JPH0243052B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0243052B2 JPH0243052B2 JP57076352A JP7635282A JPH0243052B2 JP H0243052 B2 JPH0243052 B2 JP H0243052B2 JP 57076352 A JP57076352 A JP 57076352A JP 7635282 A JP7635282 A JP 7635282A JP H0243052 B2 JPH0243052 B2 JP H0243052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- piston
- damping force
- rotary valve
- passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 29
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 14
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 14
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 6
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 21
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N cathelicidin Chemical compound C([C@@H](C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CO)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)NCC(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N[C@@H](CCC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)CC)C(=O)N[C@@H](CCCCN)C(=O)N[C@@H](CC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CC=1C=CC=CC=1)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H](CC(N)=O)C(=O)N[C@@H](CC(C)C)C(=O)N[C@@H](C(C)C)C(=O)N1[C@@H](CCC1)C(=O)N[C@@H](CCCNC(N)=N)C(=O)N[C@@H]([C@@H](C)O)C(=O)N[C@@H](CCC(O)=O)C(=O)N[C@@H](CO)C(O)=O)NC(=O)[C@H](CC=1C=CC=CC=1)NC(=O)[C@H](CC(O)=O)NC(=O)CNC(=O)[C@H](CC(C)C)NC(=O)[C@@H](N)CC(C)C)C1=CC=CC=C1 POIUWJQBRNEFGX-XAMSXPGMSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/44—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction
- F16F9/46—Means on or in the damper for manual or non-automatic adjustment; such means combined with temperature correction allowing control from a distance, i.e. location of means for control input being remote from site of valves, e.g. on damper external wall
- F16F9/466—Throttling control, i.e. regulation of flow passage geometry
- F16F9/467—Throttling control, i.e. regulation of flow passage geometry using rotary valves
- F16F9/468—Throttling control, i.e. regulation of flow passage geometry using rotary valves controlling at least one bypass to main flow path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は減衰力を調整自在とした車両のシヨツ
クアブソーバに関する。
クアブソーバに関する。
車両の運転条件によつてシヨツクアブソーバの
要求減衰力が変化し、これに対応するために減衰
力調整型のシヨツクアブソーバが提案されてい
る。
要求減衰力が変化し、これに対応するために減衰
力調整型のシヨツクアブソーバが提案されてい
る。
第1図に示すように、シリンダ1に摺動自在に
ピストン2が収装され、内部に上下の油室6,7
を画成する。ピストン2には伸側、圧側減衰バル
ブ3,4が並設される。
ピストン2が収装され、内部に上下の油室6,7
を画成する。ピストン2には伸側、圧側減衰バル
ブ3,4が並設される。
そして、これら伸側、圧側減衰バルブ3,4を
バイパスして上下油室6,7を連通する通路8が
設けられ、側孔9を介して上部の油室6と連通す
るが、この連通状態を開閉する回転バルブ10が
設けられる。
バイパスして上下油室6,7を連通する通路8が
設けられ、側孔9を介して上部の油室6と連通す
るが、この連通状態を開閉する回転バルブ10が
設けられる。
回転バルブ10はピストンロツド5を軸方向に
貫通して外部へ突出するコントロールロツド11
に連結され、このロツド11の回転によりバルブ
孔12の上記側孔9に対する開度を変化させる可
変オリフイスを構成している。
貫通して外部へ突出するコントロールロツド11
に連結され、このロツド11の回転によりバルブ
孔12の上記側孔9に対する開度を変化させる可
変オリフイスを構成している。
したがつて、例えば圧側作動時には下部油室7
の油は圧側減衰バルブ4を通つて上部の油室6へ
流れるものと、通路8から回転バルブ10、側孔
9を通つて同じく油室6へ流入するものとに分か
れ、圧側バルブ4が開くまでにはオリフイスによ
り、開いた後は主としてバルブにより減衰力を発
生させている。
の油は圧側減衰バルブ4を通つて上部の油室6へ
流れるものと、通路8から回転バルブ10、側孔
9を通つて同じく油室6へ流入するものとに分か
れ、圧側バルブ4が開くまでにはオリフイスによ
り、開いた後は主としてバルブにより減衰力を発
生させている。
このことは、伸側作動時についても同様であつ
て、回転バルブ10によるオリフイスと伸側バル
ブ3とにより減衰力が発生する。
て、回転バルブ10によるオリフイスと伸側バル
ブ3とにより減衰力が発生する。
これに対し、回転バルブ10で手動またはロー
タリソレノイド等により回転させて閉弁すると、
伸圧減衰力はそれぞれ伸側、圧側バルブ3,4に
よつてのみ制御され、相対的に減衰力が大きくな
るのである。
タリソレノイド等により回転させて閉弁すると、
伸圧減衰力はそれぞれ伸側、圧側バルブ3,4に
よつてのみ制御され、相対的に減衰力が大きくな
るのである。
このようにして、車両の走行状態に応じて任意
に減衰力を調整できるのであるが、これによれば
可変オリフイスを構成する回転バルブ10が伸
側、圧側について共通のため減衰力の設定変化巾
を伸側と圧側とで変化させることができない。
に減衰力を調整できるのであるが、これによれば
可変オリフイスを構成する回転バルブ10が伸
側、圧側について共通のため減衰力の設定変化巾
を伸側と圧側とで変化させることができない。
車両によつては伸、圧側の要求減衰特性は微妙
に変化し、乗心地、操安性の改善のためにもこれ
らに対応させることが要求されるわけである。
に変化し、乗心地、操安性の改善のためにもこれ
らに対応させることが要求されるわけである。
本発明は、伸側、圧側で自由に減衰力の調整巾
を変化させることができ、したがつて車両の操安
性や乗心地の一層の向上がはかれるシヨツクアブ
ソーバを提供することを目的とする。
を変化させることができ、したがつて車両の操安
性や乗心地の一層の向上がはかれるシヨツクアブ
ソーバを提供することを目的とする。
以下、本発明の実施列を図面にもとづいて説明
する。
する。
第2図、第3図に示すように、ピストン2の下
部には、ピストンロツド5に円筒形のハウジング
13同軸的に取付けられ、その内部に圧側作動時
のみ開くノンリタンバルブ14が配設される。
部には、ピストンロツド5に円筒形のハウジング
13同軸的に取付けられ、その内部に圧側作動時
のみ開くノンリタンバルブ14が配設される。
このノンリタンバルブ14は、バルブハウジン
グ13の下部開口に取付けられたバルブシート1
5に円盤状のバルブプレート16がノンリタンス
プリング17により押し付けられており、このス
プリング17の他端を受けるバルブキヤツプ18
が、バルブシート15とともにハウジング13に
共締めされる。
グ13の下部開口に取付けられたバルブシート1
5に円盤状のバルブプレート16がノンリタンス
プリング17により押し付けられており、このス
プリング17の他端を受けるバルブキヤツプ18
が、バルブシート15とともにハウジング13に
共締めされる。
そして、オリフイス19がこのノンリタンバル
ブ14のバルブプレート16の内側と下部油室7
とを連通するように、つまりノンリタンバルブ1
4と並列に形成されている。
ブ14のバルブプレート16の内側と下部油室7
とを連通するように、つまりノンリタンバルブ1
4と並列に形成されている。
一方、ピストン2の伸側、圧側減衰バルブ3,
4をバイパスして上下油室6,7を連通する通路
8が形成され、側孔9を介して上部の油室6と連
通するが、この連通状態を開閉する回転バルブ1
0が設けられる。
4をバイパスして上下油室6,7を連通する通路
8が形成され、側孔9を介して上部の油室6と連
通するが、この連通状態を開閉する回転バルブ1
0が設けられる。
回転バルブ10はピストンロツド5を軸方向に
貫通して外部を突出するコントロールロツド11
に連結され、手動あるいは図示しないロータリソ
レノイド、モータ等により回転され、バルブ孔1
2の前記側孔9に対する開度を変化させる可変オ
リフイスを構成している。
貫通して外部を突出するコントロールロツド11
に連結され、手動あるいは図示しないロータリソ
レノイド、モータ等により回転され、バルブ孔1
2の前記側孔9に対する開度を変化させる可変オ
リフイスを構成している。
次に作用すると、ピストンロツド5が侵入する
圧側作動時には、縮小する下部油室7から拡大す
る上部油室6へ作動油が流れるのであるが、この
径路としては圧側減衰バルブ4を押し開いて流れ
るものと、下部油室7の圧力でノンリタンバルブ
14を押し開いて通路8から回転バルブ10のバ
ルブ孔12を経て側孔9へ流れるものとに分けら
れ、それぞれで流路抵抗が付与されて減衰力が発
生する。
圧側作動時には、縮小する下部油室7から拡大す
る上部油室6へ作動油が流れるのであるが、この
径路としては圧側減衰バルブ4を押し開いて流れ
るものと、下部油室7の圧力でノンリタンバルブ
14を押し開いて通路8から回転バルブ10のバ
ルブ孔12を経て側孔9へ流れるものとに分けら
れ、それぞれで流路抵抗が付与されて減衰力が発
生する。
そしてこの圧側減衰力の調整は、回転バルブ1
0をコントロールロツド11により回転させるこ
とにより行う。すなわち、回転バルブ10のバル
ブ孔12を側孔9に対して全閉したときに最大の
減衰力が発生し、全開したときに発生減衰力は最
小となる。
0をコントロールロツド11により回転させるこ
とにより行う。すなわち、回転バルブ10のバル
ブ孔12を側孔9に対して全閉したときに最大の
減衰力が発生し、全開したときに発生減衰力は最
小となる。
次に、伸側作動時にはピストン2の上昇に伴い
縮小する上部油室6から拡大する下部油室7へと
油が流れるが、油室7が低圧化するため、ノンリ
タンバルブ14はバルブプレート16がバルブシ
ート15に圧着して全閉する。
縮小する上部油室6から拡大する下部油室7へと
油が流れるが、油室7が低圧化するため、ノンリ
タンバルブ14はバルブプレート16がバルブシ
ート15に圧着して全閉する。
このため、作動油は伸側減衰バルブ3を通るも
のと、側孔9からバルブ孔12−通路8−オリフ
イス19−下部油室7へと流れるものとに分けら
れ、それぞれ流路抵抗が付与されて減衰力が発生
する。
のと、側孔9からバルブ孔12−通路8−オリフ
イス19−下部油室7へと流れるものとに分けら
れ、それぞれ流路抵抗が付与されて減衰力が発生
する。
このように、圧側作動時にはバルブ孔12、伸
側作動時はオリフイス19により減衰力を調整し
うるので、これらの開口面積を任意に決めること
により伸圧側減衰力を独立に設定できるものであ
る。
側作動時はオリフイス19により減衰力を調整し
うるので、これらの開口面積を任意に決めること
により伸圧側減衰力を独立に設定できるものであ
る。
以上のように本発明によれば、圧側と伸側とで
減衰力を、車両の要求特性に応じて独立的に調整
することができ、車種や運転条件が変化しても操
安性、乗心地が常に最良の状態となるように設定
できる。
減衰力を、車両の要求特性に応じて独立的に調整
することができ、車種や運転条件が変化しても操
安性、乗心地が常に最良の状態となるように設定
できる。
第1図は従来装置の要部断面図、第2図は本発
明の実施例の要部断面図、第3図は第2図のA−
A線矢視断面図である。 1……シリンダ、2……ピストン、3……伸側
減衰バルブ、4……圧側減衰バルブ、5……ピス
トンロツド、6,7……油室、8……通路、10
……回転バルブ、11……コントロールロツド、
12……バルブ孔、13……バルブハウジング、
14……ノンリタンバルブ、19……オリフイ
ス。
明の実施例の要部断面図、第3図は第2図のA−
A線矢視断面図である。 1……シリンダ、2……ピストン、3……伸側
減衰バルブ、4……圧側減衰バルブ、5……ピス
トンロツド、6,7……油室、8……通路、10
……回転バルブ、11……コントロールロツド、
12……バルブ孔、13……バルブハウジング、
14……ノンリタンバルブ、19……オリフイ
ス。
Claims (1)
- 1 シリンダに対して摺動自在なピストンを収装
して上下油室を区画形成し、このピストンに伸
側、圧側減衰バルブを並設するとともに上下油室
を短絡する通路を設け、この通路に通路面積を増
減する回転バルブを設けるとともに、この回転バ
ルブをピストンロツド内に回転自在に収容された
コントロールロツドに係合してなるシヨツクアブ
ソーバにおいて、前記通路に圧側作動時のみ開く
ノンリタンバルブと、オリフイスとを互いに並列
でかつ前記回転バルブに対して各々直列に設けた
ことを特徴とする減衰力調整式シヨツクアブソー
バ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7635282A JPS58194609A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 減衰力調整式シヨツクアブソ−バ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7635282A JPS58194609A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 減衰力調整式シヨツクアブソ−バ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194609A JPS58194609A (ja) | 1983-11-12 |
JPH0243052B2 true JPH0243052B2 (ja) | 1990-09-27 |
Family
ID=13602961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7635282A Granted JPS58194609A (ja) | 1982-05-07 | 1982-05-07 | 減衰力調整式シヨツクアブソ−バ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194609A (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0615287B2 (ja) * | 1984-09-20 | 1994-03-02 | トキコ株式会社 | 懸架装置 |
US4729459A (en) * | 1984-10-01 | 1988-03-08 | Nippon Soken, Inc. | Adjustable damping force type shock absorber |
US5193655A (en) * | 1989-09-20 | 1993-03-16 | Atsugia Unisia Corp. | Variable damping force shock absorber with feature of linear and wide range damping force variation depending upon piston stroke speed |
JP3082206B2 (ja) * | 1990-03-21 | 2000-08-28 | アイシン精機株式会社 | 減衰力可変シヨツクアブソーバ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116212A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | Kayaba Ind Co Ltd | 減衰力調整式シヨツクアブソ−バ |
-
1982
- 1982-05-07 JP JP7635282A patent/JPS58194609A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58116212A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-11 | Kayaba Ind Co Ltd | 減衰力調整式シヨツクアブソ−バ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58194609A (ja) | 1983-11-12 |
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