JPH0242652A - 光情報記録媒体 - Google Patents
光情報記録媒体Info
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- JPH0242652A JPH0242652A JP63191715A JP19171588A JPH0242652A JP H0242652 A JPH0242652 A JP H0242652A JP 63191715 A JP63191715 A JP 63191715A JP 19171588 A JP19171588 A JP 19171588A JP H0242652 A JPH0242652 A JP H0242652A
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Landscapes
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分罫コ
本発明は、レーザ光を照射し、その反射光により記録デ
ータを再生する光情報記録媒体に関し、予めデータが記
録されたR OM領域と、追記または随時のき込み可能
な記録可能領域とををする光情報記録媒体に関する。
ータを再生する光情報記録媒体に関し、予めデータが記
録されたR OM領域と、追記または随時のき込み可能
な記録可能領域とををする光情報記録媒体に関する。
[従来の技術]
レーザ光の照射により、データを記録することができる
、いわゆる追記型光情報記録媒体あるいは随時書き込み
可能な光情報記録媒体は、Tes B is Mn
等の金属層や、シアニン、メロシアニン、フタロシアニ
ン等の色素層等からなる記録層を有し、レーザ光の照射
により、上記記録層を変形、昇華、蒸発或は変性させる
等の手段で、ピットを形成し、データを記録する。
、いわゆる追記型光情報記録媒体あるいは随時書き込み
可能な光情報記録媒体は、Tes B is Mn
等の金属層や、シアニン、メロシアニン、フタロシアニ
ン等の色素層等からなる記録層を有し、レーザ光の照射
により、上記記録層を変形、昇華、蒸発或は変性させる
等の手段で、ピットを形成し、データを記録する。
この記録層を有する光情報記録媒体では、ピットを形成
する際の記録層の変形、昇111、蒸発或は変性等を容
易にするため、記録層の背後に空隙を設けることが一般
に行なわれている。具体的には例えば、空間部を挟んで
2枚の基板を積層する、いわゆるエアサンドイッチ構造
と呼ばれる積層構造がとられる。
する際の記録層の変形、昇111、蒸発或は変性等を容
易にするため、記録層の背後に空隙を設けることが一般
に行なわれている。具体的には例えば、空間部を挟んで
2枚の基板を積層する、いわゆるエアサンドイッチ構造
と呼ばれる積層構造がとられる。
この光情報記録媒体では、上記透光性をイfする基板l
側からレーザ光を照射し、ピットを形成する。そして、
記録したデータを再生するときは、上記基板l側から記
録時よりパワーの弱いレーザ光を照射し、上記ピットと
それ以外の部分との反射光の違いにより、信号を読みと
る。
側からレーザ光を照射し、ピットを形成する。そして、
記録したデータを再生するときは、上記基板l側から記
録時よりパワーの弱いレーザ光を照射し、上記ピットと
それ以外の部分との反射光の違いにより、信号を読みと
る。
一方、予めデータが記録され、その後のデータの書き込
みや消去ができない、いわゆるROM型光情報記録媒体
が情報処理や音響部門で既に広く実用化されている。こ
の種の光情報記録媒体は、上記のような記録層を持たず
、′°記°録データを再生するためのプレピットやプレ
グルーブを予めプレス等の手段でポリカーボネート製の
基板の上に形成し、この上にAuq Ags Cu
5A1等の金B膜からなる反射層を形成し、さらにこの
上を保護層で覆ったものである。
みや消去ができない、いわゆるROM型光情報記録媒体
が情報処理や音響部門で既に広く実用化されている。こ
の種の光情報記録媒体は、上記のような記録層を持たず
、′°記°録データを再生するためのプレピットやプレ
グルーブを予めプレス等の手段でポリカーボネート製の
基板の上に形成し、この上にAuq Ags Cu
5A1等の金B膜からなる反射層を形成し、さらにこの
上を保護層で覆ったものである。
このROM型光情報記録媒体で最も代表的なものが音響
部門や情報処理部門等で広(実用化されているコンパク
トディスク、いわゆるCDであり、このCDの記録、再
生信号の仕様は、いわゆるCDフォーマットとして規格
化され、これに準拠する再生装置は、コンパクトディス
クプレーヤ(CDプレーヤ)として極めて広く普及して
いる。
部門や情報処理部門等で広(実用化されているコンパク
トディスク、いわゆるCDであり、このCDの記録、再
生信号の仕様は、いわゆるCDフォーマットとして規格
化され、これに準拠する再生装置は、コンパクトディス
クプレーヤ(CDプレーヤ)として極めて広く普及して
いる。
上記光情報記録媒体は、何れのものも中心に回転軸にク
ランプするための孔を存する円板状形態、すなわち光デ
ィスクの形態をとる。
ランプするための孔を存する円板状形態、すなわち光デ
ィスクの形態をとる。
これまで、上記記録可能型光情報記録媒体とROM型光
情報記録媒体とは、各々個別の媒体として提供されてい
た。
情報記録媒体とは、各々個別の媒体として提供されてい
た。
[発明が解決しよう七する課題]
ROM型光記録媒体では、画一的なデータを有する媒体
を多口に生産することができ、データの誤消去の虞も無
い反面、使用者が任意のデータを記録することができな
い。他方、記録可能型光情報記録媒体は、使用者が任意
のデータを多数の媒体に記録するのに不向きで、データ
の誤消去の昼も有る。こうした両者の特質から、それら
の用途は自ずと異なってくることになるが、従来の光情
報記録媒体では、一方の形式の媒体のみ用いることがで
きることから、その用途が自ずと限られてしまうという
問題があった。
を多口に生産することができ、データの誤消去の虞も無
い反面、使用者が任意のデータを記録することができな
い。他方、記録可能型光情報記録媒体は、使用者が任意
のデータを多数の媒体に記録するのに不向きで、データ
の誤消去の昼も有る。こうした両者の特質から、それら
の用途は自ずと異なってくることになるが、従来の光情
報記録媒体では、一方の形式の媒体のみ用いることがで
きることから、その用途が自ずと限られてしまうという
問題があった。
そこで本発明は、上記従来の問題点を解消するためなさ
れたもので、記録可能領域とROM領域の双方を共存す
る光情報記録媒体を提供することを目的とする。
れたもので、記録可能領域とROM領域の双方を共存す
る光情報記録媒体を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
すなわち、上記目的を達成するため、本発明において採
用した手段の要旨は、レーザ光を照射し、その反射光に
より記録データを再生する光情報記録媒体において、基
板上に予めピットが形成されたROM領域と、レーザ光
の照射によりデータ再生用のピットが形成される記録可
能領域とを有することを特徴とする光記録媒体である。
用した手段の要旨は、レーザ光を照射し、その反射光に
より記録データを再生する光情報記録媒体において、基
板上に予めピットが形成されたROM領域と、レーザ光
の照射によりデータ再生用のピットが形成される記録可
能領域とを有することを特徴とする光記録媒体である。
なお、上記記録可能領域は、基板上にコーティング手段
により成膜されたレーザ吸収層であることが望ましい。
により成膜されたレーザ吸収層であることが望ましい。
[作 用]
この光情報記録媒体では、単一の基板上に記録可能領域
とROM領域とををするため、後者の領域では、予めプ
レス等の手段で大量に、かつ画一的なデータを記録して
おくことができ、しかも誤消去の虞がなく、また、後者
の領域では、使用者独自のデータを任意に記録できる。
とROM領域とををするため、後者の領域では、予めプ
レス等の手段で大量に、かつ画一的なデータを記録して
おくことができ、しかも誤消去の虞がなく、また、後者
の領域では、使用者独自のデータを任意に記録できる。
なお、コーティング手段により基板上にレーザ吸収層を
形成した場合、予め基板上に形成されたプレグルーブを
埋めるような形で上記レーザ吸収層が形成される。゛こ
のため、上記ヲレグループ部分の再生反射率が高くなり
、その上のレーザ吸収面に形成されたピットの変調度を
高くとることができる。よって、レーザ吸収層に形成さ
れたピットから再生される信号と、基板上のプレピット
から再生される信号とが、何れも十分な変調度を有する
ようになる。
形成した場合、予め基板上に形成されたプレグルーブを
埋めるような形で上記レーザ吸収層が形成される。゛こ
のため、上記ヲレグループ部分の再生反射率が高くなり
、その上のレーザ吸収面に形成されたピットの変調度を
高くとることができる。よって、レーザ吸収層に形成さ
れたピットから再生される信号と、基板上のプレピット
から再生される信号とが、何れも十分な変調度を有する
ようになる。
[実 施 例]
次に、図面を参照しながら、本発明の実施例について詳
細に説明する。
細に説明する。
本発明による光情報記録媒体の模式的な構造の例を、第
1図〜第3図に示す。同図において、■は、透光性をを
する基板、2は、その上に形成されたレーザ吸収層で、
!!Q射されたレーザ光を吸収して発熱し、溶融、蒸発
、昇華、変形または変性し、当該レーザ吸収1箇2や基
板1の表面にピットを形成する作用を存する層である。
1図〜第3図に示す。同図において、■は、透光性をを
する基板、2は、その上に形成されたレーザ吸収層で、
!!Q射されたレーザ光を吸収して発熱し、溶融、蒸発
、昇華、変形または変性し、当該レーザ吸収1箇2や基
板1の表面にピットを形成する作用を存する層である。
また3は、その上に形成された反射層、4は、その外側
に設けられた保護層を示す。
に設けられた保護層を示す。
この7)11ff成の具体例について、以下に説明する
。
。
(実施例1)
直径46〜80mmφの範囲(ROM領域6)に、幅0
.6μm1 深さ0.08μm1 ピッチ1、 6
μmのスパイラル状のCDフォーマット信号が再生でき
るプレピット8が形成され、その外側の直径80〜11
7mmφの範囲(記録可能領域7)に、0. 8μ、m
、深さO,、0,8、ttml ピッチ1.6μmの
スパイラル状のプレグルーブ9が形成された厚さ]、
、 2 m ffh 外径120mmφ、内形15m
mφのポリカーボネート基板1を射出成形法により成形
した。
.6μm1 深さ0.08μm1 ピッチ1、 6
μmのスパイラル状のCDフォーマット信号が再生でき
るプレピット8が形成され、その外側の直径80〜11
7mmφの範囲(記録可能領域7)に、0. 8μ、m
、深さO,、0,8、ttml ピッチ1.6μmの
スパイラル状のプレグルーブ9が形成された厚さ]、
、 2 m ffh 外径120mmφ、内形15m
mφのポリカーボネート基板1を射出成形法により成形
した。
レーザ吸収色2を形成するための有機色素として、0.
85gの1,1′ ジブチル3,3゜3’、3’テトラ
メチル4. 5. 4’、 5’ ジベンゾインドシ
カ−ボンアニンパークロレート(白木感光色素a勾製、
品番NK3219)を、ジアセj・ンアルコール溶?F
IJ I Oc cに溶解し、これを上記の基板1の外
側の領域、つまり直径80mmφから外側の部分の上記
記録可能領域7をなす部分の表面に、スピンブート法に
より塗布し、膜厚0.13μmの感光色素膜からなるレ
ーザ吸収色2を形成した。
85gの1,1′ ジブチル3,3゜3’、3’テトラ
メチル4. 5. 4’、 5’ ジベンゾインドシ
カ−ボンアニンパークロレート(白木感光色素a勾製、
品番NK3219)を、ジアセj・ンアルコール溶?F
IJ I Oc cに溶解し、これを上記の基板1の外
側の領域、つまり直径80mmφから外側の部分の上記
記録可能領域7をなす部分の表面に、スピンブート法に
より塗布し、膜厚0.13μmの感光色素膜からなるレ
ーザ吸収色2を形成した。
次に、このディスクの直径45〜118mmφの領域の
全面にスパッタリング法により、膜厚400オングスト
ロームのAu膜を成膜し、反射層3を形成した。さらに
、この反射層3の上に紫外線硬化性(M脂をスピンコー
ドし、これに紫外線を照射して硬化させ、厚み10μm
の保護層4を形成した。
全面にスパッタリング法により、膜厚400オングスト
ロームのAu膜を成膜し、反射層3を形成した。さらに
、この反射層3の上に紫外線硬化性(M脂をスピンコー
ドし、これに紫外線を照射して硬化させ、厚み10μm
の保護層4を形成した。
こうして得られた光ディスクの上記記録可能an j或
7に、波長780nmの半導体レーザを線速1.2m/
5acs 記録パワー6.0mWで照射し、EFM信
号を記録した。そして、この光ディスクを、市販のC’
Dプレーヤ(AurexXR−V73、再生光の波長λ
=780 nm)で再生したところ、内側のROM領域
6から得られた再生信号の波形は、第5図で示す通りで
あり、この部分の上記半導体レーザの反射率が85%、
1口/1.。、が0. 7、la/It。。
7に、波長780nmの半導体レーザを線速1.2m/
5acs 記録パワー6.0mWで照射し、EFM信
号を記録した。そして、この光ディスクを、市販のC’
Dプレーヤ(AurexXR−V73、再生光の波長λ
=780 nm)で再生したところ、内側のROM領域
6から得られた再生信号の波形は、第5図で示す通りで
あり、この部分の上記半導体レーザの反射率が85%、
1口/1.。、が0. 7、la/It。。
が0.47であった。また、外側側の記録可能領域7か
ら得られたμf生信号は、第6図の通りであり、ここで
の半導体レーザの反射率が72%、Iz/It0.が0
.65、I3/It。、が0゜35であった。
ら得られたμf生信号は、第6図の通りであり、ここで
の半導体レーザの反射率が72%、Iz/It0.が0
.65、I3/It。、が0゜35であった。
CD規格では、反射率が70%以上、90%以下、Iz
/It。、が0. 6以上、I3/It。。
/It。、が0. 6以上、I3/It。。
が0,3〜0.6と定められており、この実施例による
光ディスクは、上記ROM領域及び記録可能領域の何れ
においてもこの規格を満足している。
光ディスクは、上記ROM領域及び記録可能領域の何れ
においてもこの規格を満足している。
(実施例2)
直径46〜ioommφの範囲(ROM領域6)に、幅
0.6μrrh 深さ0. 08 u rrh ピッ
チ1.6μmのスパイラル状のCDフォーマット信ひが
再生できるプレピット8が形成され、その外(1111
の直径100〜117mmφの範囲(記録可能領域7)
に、0.6μm1 深さ0. 08μm1 ピッチ
1.6μmのスパイラル状のプレグルーブ9が形成され
た厚さ1. 2mm5 外径120mmφ、内形15
mmφのポリカーボネート基板Iを射出成形法により成
形した。
0.6μrrh 深さ0. 08 u rrh ピッ
チ1.6μmのスパイラル状のCDフォーマット信ひが
再生できるプレピット8が形成され、その外(1111
の直径100〜117mmφの範囲(記録可能領域7)
に、0.6μm1 深さ0. 08μm1 ピッチ
1.6μmのスパイラル状のプレグルーブ9が形成され
た厚さ1. 2mm5 外径120mmφ、内形15
mmφのポリカーボネート基板Iを射出成形法により成
形した。
上記基板の直径100mmφより内周側゛の部分を、す
なわちROM領Ii!li6をマスキングし、その外周
側の部分、すなわち記録可能領域7に膜厚900オング
ストロームのGaAg膜をスパッタリング法により成ノ
摸・し、レーザ吸収ハ32を形成した。
なわちROM領Ii!li6をマスキングし、その外周
側の部分、すなわち記録可能領域7に膜厚900オング
ストロームのGaAg膜をスパッタリング法により成ノ
摸・し、レーザ吸収ハ32を形成した。
このディスクの直径45〜118mmφの領域の全面に
スパッタリング法により、膜厚4゜Oオングストローム
のAu膜を成膜し、反04層3を形成した。
スパッタリング法により、膜厚4゜Oオングストローム
のAu膜を成膜し、反04層3を形成した。
こうして得られた光ディスクの上記記録可能領域7に、
波長780nmの半導体レーザを線速1.2m/5ec
s 記録パワー6.0mWで照射し、EFM信号を記
録した。そして、この光ディスクを、上記実施例1と同
様のCDプレーヤで再生したところ、内側のROM領域
6から得られた再生信号の波形は、第7図で示す通りで
あり、この部分の上記半導体レーザの反射率が85%、
Iz/It。、が0.7、I3/It−が0.47であ
った。また、外側側の記録可能領域7から得られた再生
信号は、第8図の通りであり、ここでの半導体レーザの
反射率が76%、Iz/It。、が0.65、la/I
t。、が0゜35であった。
波長780nmの半導体レーザを線速1.2m/5ec
s 記録パワー6.0mWで照射し、EFM信号を記
録した。そして、この光ディスクを、上記実施例1と同
様のCDプレーヤで再生したところ、内側のROM領域
6から得られた再生信号の波形は、第7図で示す通りで
あり、この部分の上記半導体レーザの反射率が85%、
Iz/It。、が0.7、I3/It−が0.47であ
った。また、外側側の記録可能領域7から得られた再生
信号は、第8図の通りであり、ここでの半導体レーザの
反射率が76%、Iz/It。、が0.65、la/I
t。、が0゜35であった。
CD規格では、反射率が70%以上、90%以下、I+
+/It。、が0.6以上、Ia/It。。
+/It。、が0.6以上、Ia/It。。
が0.3〜0.6と定められており、この実施例による
光ディスクは、上記ROM領域及び記録可能領域の何れ
においてもこの規格を満足している。
光ディスクは、上記ROM領域及び記録可能領域の何れ
においてもこの規格を満足している。
(実施例3)
直径46〜70mmφの範囲と85〜102mmφの範
囲(ROM領域6)に、幅0.6μm1 深さ0.08
μm1 ピッチ1.6μmのスパイラル状のCDフォー
マット信号が再生できるプレピット8が形成され、その
間の直径70〜85mmφの範囲と外周側の102〜1
17mmφの範囲(記録可能領域7)に、0.6μm1
深さ0608μm1 ピッチ1.6μmのスパイラ
ル状のプレグルーブ9が形成された厚さ1.2μm1
外径120μmt 内形15μmφのポリカーボネー
ト基板lを射出成形法により成形した。
囲(ROM領域6)に、幅0.6μm1 深さ0.08
μm1 ピッチ1.6μmのスパイラル状のCDフォー
マット信号が再生できるプレピット8が形成され、その
間の直径70〜85mmφの範囲と外周側の102〜1
17mmφの範囲(記録可能領域7)に、0.6μm1
深さ0608μm1 ピッチ1.6μmのスパイラ
ル状のプレグルーブ9が形成された厚さ1.2μm1
外径120μmt 内形15μmφのポリカーボネー
ト基板lを射出成形法により成形した。
上記基板の直径46〜70mmφの範囲と85〜102
mmφの範囲の部分、すなわちROM領域6をマスキン
グし、その他の部分、すなわち記録可能領域7に膜厚9
00オングストロームのGaAs膜をスパッタリング法
により成膜し、レーザ吸収層2を形成した。
mmφの範囲の部分、すなわちROM領域6をマスキン
グし、その他の部分、すなわち記録可能領域7に膜厚9
00オングストロームのGaAs膜をスパッタリング法
により成膜し、レーザ吸収層2を形成した。
このディスクの直径45〜118mmφの領域の全面に
スパッタリング法により、1模厚400オングストロー
ムのAu膜を成膜し、反射層3を形成した。
スパッタリング法により、1模厚400オングストロー
ムのAu膜を成膜し、反射層3を形成した。
こうして得られた光ディスクの上記記録可能領域7に、
波長780nmの半導体レーザを線速1.2m/5ec
1 記録パワー6.0mWで照射し、EFM信号を記録
した。そして、この光ディスクを、上記実施例1と同様
のCDプレーヤで再生したところ、内側のROM領域6
と記録可能領域における再生信号の波形、半導体レーザ
の反射率、Iz/It、、及びIiZ’lt。、の何れ
も、上記実施例2と同様であった。
波長780nmの半導体レーザを線速1.2m/5ec
1 記録パワー6.0mWで照射し、EFM信号を記録
した。そして、この光ディスクを、上記実施例1と同様
のCDプレーヤで再生したところ、内側のROM領域6
と記録可能領域における再生信号の波形、半導体レーザ
の反射率、Iz/It、、及びIiZ’lt。、の何れ
も、上記実施例2と同様であった。
これまでの光情報記録媒体では、記録層の背後に、空隙
等の緩衝部分が・形成されている゛ため、記録層がレー
ザ光を吸収して発熱し、溶融、蒸発、昇華、変形酸は変
質するとき、これらの熱変化が上記wll皿部分吸収さ
れ、記録層そのものにピットが形成される。これに対し
、本発明による光情報記録媒体では、レーザ吸収層2の
背後に反射層3を有し、さらにその背後に保護層4が形
成されているため、レーザ吸収層2の背後にあるこれら
の層を、基板1に比べて熱変形しにくいもので形成する
ことにより、上記レーザ吸収層2の熱変化を基板1の表
面で吸収させ、そこに凹状のピットが形成するという記
録方式が採用することも可能である。
等の緩衝部分が・形成されている゛ため、記録層がレー
ザ光を吸収して発熱し、溶融、蒸発、昇華、変形酸は変
質するとき、これらの熱変化が上記wll皿部分吸収さ
れ、記録層そのものにピットが形成される。これに対し
、本発明による光情報記録媒体では、レーザ吸収層2の
背後に反射層3を有し、さらにその背後に保護層4が形
成されているため、レーザ吸収層2の背後にあるこれら
の層を、基板1に比べて熱変形しにくいもので形成する
ことにより、上記レーザ吸収層2の熱変化を基板1の表
面で吸収させ、そこに凹状のピットが形成するという記
録方式が採用することも可能である。
例えば、上記実施例1の場合、使用されたポリカーボネ
ート基板lのロックウェル硬度ASTM D785は
、M75、熱変形温度ASTM D648は、 4
. 6kg/cm”、132℃であり、他方、保護層4
の硬化後のロックウェル硬度ASTM D785はM
2O、熱変形温度ASTM 0648は、 4. 6
kg/am2.150°Cである。すなわち、この実施
例の光情報記録媒体は、レーザ吸収層2の背後の保護層
4が基板に比べて熱変形しにくいものからなるため、レ
ーザ吸収層2の熱変化を基板lの表面が吸収し、そこに
凹状のピットが形成される。
ート基板lのロックウェル硬度ASTM D785は
、M75、熱変形温度ASTM D648は、 4
. 6kg/cm”、132℃であり、他方、保護層4
の硬化後のロックウェル硬度ASTM D785はM
2O、熱変形温度ASTM 0648は、 4. 6
kg/am2.150°Cである。すなわち、この実施
例の光情報記録媒体は、レーザ吸収層2の背後の保護層
4が基板に比べて熱変形しにくいものからなるため、レ
ーザ吸収層2の熱変化を基板lの表面が吸収し、そこに
凹状のピットが形成される。
従って、第3図に模式的に示すように、記録後の光ディ
スクの上記基板lのレーザ吸収層2と接する表面部分に
は、凹状のピット5が確認できる。
スクの上記基板lのレーザ吸収層2と接する表面部分に
は、凹状のピット5が確認できる。
[発明の効果]
以上説明した通り、本発明による光情報記録媒体では、
同一媒体上に、ROM I′iri域と記録可能領域と
ををするため、ROM領域にお17)で、画一的なデー
タを大工に記録でき、しかも誤消去の處のfll(い状
態での再生が可能であると同時に、記録可能領域におい
て、使用者が任意にデータを記録することもできる。よ
って、多様な使用に適用できる効果がある。
同一媒体上に、ROM I′iri域と記録可能領域と
ををするため、ROM領域にお17)で、画一的なデー
タを大工に記録でき、しかも誤消去の處のfll(い状
態での再生が可能であると同時に、記録可能領域におい
て、使用者が任意にデータを記録することもできる。よ
って、多様な使用に適用できる効果がある。
第1図は、光情報記録媒体の構造の一例を示す模式半断
面斜視図、第2図は、第1図のA部拡大図、第3図は、
第1図のB部拡大図、第4図は、上記B部の記録後の状
態の他の例を模式的に示す断面図、第5図〜第8図は、
各実施例と比較例における光ディスクを、市販のCDプ
レーやで再生したとき得られた出力波形を示すン皮形図
である。 ■・・・基板 2・・・レーザ吸収層 3・・・反射層
4・・・保護層
面斜視図、第2図は、第1図のA部拡大図、第3図は、
第1図のB部拡大図、第4図は、上記B部の記録後の状
態の他の例を模式的に示す断面図、第5図〜第8図は、
各実施例と比較例における光ディスクを、市販のCDプ
レーやで再生したとき得られた出力波形を示すン皮形図
である。 ■・・・基板 2・・・レーザ吸収層 3・・・反射層
4・・・保護層
Claims (2)
- (1)レーザ光を照射し、その反射光により記録データ
を再生する光情報記録媒体において、基板上に予めピッ
トが形成されたROM領域と、レーザ光の照射によりデ
ータ再生用のピットが形成される記録可能領域とを有す
ることを特徴とする光情報記録媒体。 - (2)特許請求の範囲第1項において、記録可能領域が
、基板上にコーティング手段により成膜されたレーザ吸
収層を有することを特徴とする光情報記録媒体。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191715A JPH07114028B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 光情報記録媒体 |
US07/340,078 US4940618A (en) | 1988-07-30 | 1989-04-14 | Optical information recording medium |
DE68929413T DE68929413T2 (de) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Optisches Informationsaufzeichnungsmedium |
AT96112240T ATE220238T1 (de) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Optisches informationsaufzeichnungsmedium |
ES96112240T ES2179137T3 (es) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Soporte optico de registro de informacion. |
SG1996002100A SG43846A1 (en) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Optical information recording medium |
ES89106809T ES2097738T3 (es) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Medio de registro de informacion optica. |
EP19890106809 EP0353391B1 (en) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Optical information recording medium |
AT89106809T ATE148803T1 (de) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Optisches informationsaufzeichnungsmedium |
EP19960112240 EP0741383B1 (en) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Optical information recording medium |
DE68927751T DE68927751T2 (de) | 1988-07-30 | 1989-04-17 | Optisches Informationsaufzeichnungsmedium |
CA 599418 CA1320573C (en) | 1988-07-30 | 1989-05-11 | Optical information recording medium |
KR1019890010427A KR950005035B1 (ko) | 1988-07-30 | 1989-07-22 | 광정보 기록 매체 |
HK97101791A HK1000262A1 (en) | 1988-07-30 | 1997-09-16 | Optical information recording medium |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191715A JPH07114028B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 光情報記録媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0242652A true JPH0242652A (ja) | 1990-02-13 |
JPH07114028B2 JPH07114028B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16279275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63191715A Expired - Lifetime JPH07114028B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | 光情報記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07114028B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5113944A (en) * | 1990-12-21 | 1992-05-19 | Morita Pump Kabushiki Kaisha | Simple fire extinguishing apparatus |
JPH0462519U (ja) * | 1990-09-30 | 1992-05-28 | ||
US5204852A (en) * | 1990-02-17 | 1993-04-20 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical disc-like recoding medium and manufacturing method thereof |
US5270150A (en) * | 1990-04-25 | 1993-12-14 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical recording medium and process for producing it |
EP0841658A2 (en) * | 1996-11-12 | 1998-05-13 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical disc, optical disc recording reproducing apparatus and production method of the optical disc |
US6737143B2 (en) | 2001-06-14 | 2004-05-18 | Ricoh Company Ltd. | Optical recording medium, optical recording method and optical recording device |
US6936323B2 (en) | 2003-04-30 | 2005-08-30 | Ricoh Company, Ltd. | Optical recording medium, and method and device using the same |
US7144677B2 (en) | 2001-03-21 | 2006-12-05 | Ricoh Company, Ltd. | Optical recording method and optical recording medium |
US7236448B2 (en) | 2001-09-10 | 2007-06-26 | Ricoh Company, Ltd. | Optical information recording medium and information recording method using the recording medium |
US8927082B2 (en) | 2006-02-21 | 2015-01-06 | Ricoh Company, Ltd. | Optical recording medium and method for manufacturing the same |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01162252A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-26 | Fujitsu Ltd | 光ディスク |
JPH01286135A (ja) * | 1988-05-12 | 1989-11-17 | Nec Corp | 光ディスク |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP63191715A patent/JPH07114028B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH01162252A (ja) * | 1987-12-19 | 1989-06-26 | Fujitsu Ltd | 光ディスク |
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EP0841658A2 (en) * | 1996-11-12 | 1998-05-13 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical disc, optical disc recording reproducing apparatus and production method of the optical disc |
EP0841658A3 (en) * | 1996-11-12 | 1998-10-28 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical disc, optical disc recording reproducing apparatus and production method of the optical disc |
US6031808A (en) * | 1996-11-12 | 2000-02-29 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Optical disc, formed from joining individual discs and method and apparatus for manufacturing and using such optical disc |
US7144677B2 (en) | 2001-03-21 | 2006-12-05 | Ricoh Company, Ltd. | Optical recording method and optical recording medium |
US6737143B2 (en) | 2001-06-14 | 2004-05-18 | Ricoh Company Ltd. | Optical recording medium, optical recording method and optical recording device |
US7236448B2 (en) | 2001-09-10 | 2007-06-26 | Ricoh Company, Ltd. | Optical information recording medium and information recording method using the recording medium |
US6936323B2 (en) | 2003-04-30 | 2005-08-30 | Ricoh Company, Ltd. | Optical recording medium, and method and device using the same |
US8927082B2 (en) | 2006-02-21 | 2015-01-06 | Ricoh Company, Ltd. | Optical recording medium and method for manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07114028B2 (ja) | 1995-12-06 |
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