JPH0242014B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242014B2 JPH0242014B2 JP59224746A JP22474684A JPH0242014B2 JP H0242014 B2 JPH0242014 B2 JP H0242014B2 JP 59224746 A JP59224746 A JP 59224746A JP 22474684 A JP22474684 A JP 22474684A JP H0242014 B2 JPH0242014 B2 JP H0242014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grip
- plate
- positioning
- axis direction
- plate material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は工作機械に関し、より詳しくは、板
材を供給するテーブル上に載置される板材の位置
決めを行なう板材位置決め装置に関する。
材を供給するテーブル上に載置される板材の位置
決めを行なう板材位置決め装置に関する。
従来の技術
パンチプレス機、シアリング機等の板材を加工
する工作機械において、加工前の板材は載置テー
ブル上に正確に位置決めされ、ホルダーに把持さ
れる必要がある。上記位置決めは、まず一方向の
位置決めをした後に、該方向とは直交する方向の
位置決めをし、平面上の板材の位置決めは完了す
る。
する工作機械において、加工前の板材は載置テー
ブル上に正確に位置決めされ、ホルダーに把持さ
れる必要がある。上記位置決めは、まず一方向の
位置決めをした後に、該方向とは直交する方向の
位置決めをし、平面上の板材の位置決めは完了す
る。
従来、上記板材の位置決めを行なう装置に、上
記直交する2方向に板材位置決め時に上記テーブ
ルより突出してくる板材把持用のグリツパをそれ
ぞれ設け、まず一方向のグリツパにより板材を把
持し該板材を直線移動させ一方向の位置決めを
し、次にもう一つの方向のグリツパにより板材を
把持し該板材を直線移動させもう一つの方向の位
置決めをするものがあつた。
記直交する2方向に板材位置決め時に上記テーブ
ルより突出してくる板材把持用のグリツパをそれ
ぞれ設け、まず一方向のグリツパにより板材を把
持し該板材を直線移動させ一方向の位置決めを
し、次にもう一つの方向のグリツパにより板材を
把持し該板材を直線移動させもう一つの方向の位
置決めをするものがあつた。
発明が解決しようとする問題点
上記の従来の板材位置決め装置においては、グ
リツパ及び該グリツパの移動装置等を直交する2
方向にそれぞれ設ける必要があり、非常にコスト
高になること及び一方向の位置決めが終了した時
点で他方向のグリツパの動作が開始する等の2つ
のグリツプ間の形成が複雑なものになつていた。
リツパ及び該グリツパの移動装置等を直交する2
方向にそれぞれ設ける必要があり、非常にコスト
高になること及び一方向の位置決めが終了した時
点で他方向のグリツパの動作が開始する等の2つ
のグリツプ間の形成が複雑なものになつていた。
問題点を解決するための手段
この発明は、開閉自在な板材把持用のグリツプ
を有し、該グリツプを板材載置用テーブル面上の
X軸方向及びY軸方向に移動可能とすると共に、
移動の一方向側端に設けた位置決め部材と板材と
の接当による位置決め後に、上記グリツプをその
移動に連続して上記テーブル面上からテーブル面
下の斜方向に没入案内する案内装置を設けた工作
機械における板材位置決め装置である。
を有し、該グリツプを板材載置用テーブル面上の
X軸方向及びY軸方向に移動可能とすると共に、
移動の一方向側端に設けた位置決め部材と板材と
の接当による位置決め後に、上記グリツプをその
移動に連続して上記テーブル面上からテーブル面
下の斜方向に没入案内する案内装置を設けた工作
機械における板材位置決め装置である。
作 用
載置テーブル上に置かれた板材を上記グリツプ
で把持し、該グリツプをX軸方向及びY軸方向の
うちどちらか一方向にまず移動することにより上
記板材を移動させ位置決めする。次に、残りの他
の方向に上記グリツプを移動させることにより、
上記板材を位置決め部材に接当させるとともに、
これに連続した動きでグリツプをテーブル面下に
没入させる。
で把持し、該グリツプをX軸方向及びY軸方向の
うちどちらか一方向にまず移動することにより上
記板材を移動させ位置決めする。次に、残りの他
の方向に上記グリツプを移動させることにより、
上記板材を位置決め部材に接当させるとともに、
これに連続した動きでグリツプをテーブル面下に
没入させる。
実施例
第4図は本発明を適用したシアリング機全体を
示す概略平面図であり、1は互いに直交する方向
のブレード2を搭載しているフレーム、3は機台
4上に固定された固定テーブル、5,6は機台4
上に敷設したレール7に沿つて矢印9のX軸方向
に前後移動する左右の移動テーブル、10は該左
右のテーブル5,6の前端に固定され該2つのテ
ーブル5,6を連結するキヤリツジをそれぞれ示
している。該キヤリツジ10内には該キヤリツジ
10内の長手方向、矢印8のX軸方向に沿つて平
行移動するクロススライド11を支持してあり、
該クロススライド11の前面にはワークホルダー
12が固定されている。13は移動テーブル5面
より出没可能な板材位置決め装置を示し、詳細は
後述する。14は上記テーブル3,5,6上に回
転可能に支持されているトランスフアーボールを
示し、板材Wのテーブル上の移動が該ボールによ
つて円滑に行なわれる。15,16はテーブル面
より出没可能なエンドローケータを示している。
示す概略平面図であり、1は互いに直交する方向
のブレード2を搭載しているフレーム、3は機台
4上に固定された固定テーブル、5,6は機台4
上に敷設したレール7に沿つて矢印9のX軸方向
に前後移動する左右の移動テーブル、10は該左
右のテーブル5,6の前端に固定され該2つのテ
ーブル5,6を連結するキヤリツジをそれぞれ示
している。該キヤリツジ10内には該キヤリツジ
10内の長手方向、矢印8のX軸方向に沿つて平
行移動するクロススライド11を支持してあり、
該クロススライド11の前面にはワークホルダー
12が固定されている。13は移動テーブル5面
より出没可能な板材位置決め装置を示し、詳細は
後述する。14は上記テーブル3,5,6上に回
転可能に支持されているトランスフアーボールを
示し、板材Wのテーブル上の移動が該ボールによ
つて円滑に行なわれる。15,16はテーブル面
より出没可能なエンドローケータを示している。
以上のように、このシアリング機はなつている
ので、板材Wを把持したワークホルダ12は、ク
ロススライド11が左右移動することにより矢印
8のY軸方向に移動し、キヤリツジ10及び左右
の移動テーブル5,6が一体となつて前後移動す
ることによつて矢印9のY軸方向に移動する。
ので、板材Wを把持したワークホルダ12は、ク
ロススライド11が左右移動することにより矢印
8のY軸方向に移動し、キヤリツジ10及び左右
の移動テーブル5,6が一体となつて前後移動す
ることによつて矢印9のY軸方向に移動する。
次に、上記板材位置決め装置13について、第
1図ないし第3図に基づいて詳細に説明する。
1図ないし第3図に基づいて詳細に説明する。
2枚の同一なプレート20,21が互いに向い
合うようにして、支材22及び支材23に固定さ
れている。それぞれの支材22,23にはブラケ
ツト24,25を介してスライダー26,27が
固定されていて、該スライダー26,27は、両
端をそれぞれブラケツト28,29に固定されて
いるロツド30,31に沿つて摺動可能になつて
いる。上記ブラケツト28,29は機台4に固定
されている。上記プレートのうち1方のプレート
20のうちはシリンダー32のピストンロツド3
3の先端が固定されている。上記プレート20,
21には直線状の溝34a,34b及びく字状の
溝35a,35bがそれぞれ形成されている。
合うようにして、支材22及び支材23に固定さ
れている。それぞれの支材22,23にはブラケ
ツト24,25を介してスライダー26,27が
固定されていて、該スライダー26,27は、両
端をそれぞれブラケツト28,29に固定されて
いるロツド30,31に沿つて摺動可能になつて
いる。上記ブラケツト28,29は機台4に固定
されている。上記プレートのうち1方のプレート
20のうちはシリンダー32のピストンロツド3
3の先端が固定されている。上記プレート20,
21には直線状の溝34a,34b及びく字状の
溝35a,35bがそれぞれ形成されている。
上記2つのプレート20,21の間には、移動
部材40が設けられている。該移動部材40は第
3図で示すようにH字形をした基部40a、第1
図で示すように該基部40aより上方に伸びる上
腕部40b及び下方に伸びL字形をした下腕部4
0cより成つている。上記基部40aの両端には
カムフオロア41a〜41dが回転自在にそれぞ
れ軸支され、該カムフオロア41a〜41dのう
ちカムフオロア41a,41dは前記直線状溝3
4a,34bに沿つて移動し、カムフオロア41
b,41cは前記く字状溝35a,35bに沿つ
て移動する。該カムフオロアのそれぞれには、該
カムフオロアを挾むようにして2つずつの規制片
42が該カムフオロアと同時に軸支され、上記基
部40aのX軸方向8の位置ずれを規制してい
る。
部材40が設けられている。該移動部材40は第
3図で示すようにH字形をした基部40a、第1
図で示すように該基部40aより上方に伸びる上
腕部40b及び下方に伸びL字形をした下腕部4
0cより成つている。上記基部40aの両端には
カムフオロア41a〜41dが回転自在にそれぞ
れ軸支され、該カムフオロア41a〜41dのう
ちカムフオロア41a,41dは前記直線状溝3
4a,34bに沿つて移動し、カムフオロア41
b,41cは前記く字状溝35a,35bに沿つ
て移動する。該カムフオロアのそれぞれには、該
カムフオロアを挾むようにして2つずつの規制片
42が該カムフオロアと同時に軸支され、上記基
部40aのX軸方向8の位置ずれを規制してい
る。
上記移動部材40の上腕部40bには以下に述
べるように、グリツプ43が設けられている。す
なわち、上腕部40bの先端には上部グリツプ4
3aの末端部が回転自在に軸支44され、また、
上腕部40bの根元側には下部グリツプ43bの
中央よりやや末端近くが軸支45されている。
べるように、グリツプ43が設けられている。す
なわち、上腕部40bの先端には上部グリツプ4
3aの末端部が回転自在に軸支44され、また、
上腕部40bの根元側には下部グリツプ43bの
中央よりやや末端近くが軸支45されている。
さらに、上記上部グリツプ43a及び下部グリ
ツプ43bは連結リンク46で軸47及び軸48
をもつて連結されている。上部グリツプ43aは
先端において回転自在なあるいは固定のボール4
9を有する爪50を支持し、下部グリツプ43b
は先端において爪51を支持しており、上記2つ
の爪50,51で板材Wを把持する。上部グリツ
プ43a及び下部グリツプ43bにより上記グリ
ツプ43を形成する。
ツプ43bは連結リンク46で軸47及び軸48
をもつて連結されている。上部グリツプ43aは
先端において回転自在なあるいは固定のボール4
9を有する爪50を支持し、下部グリツプ43b
は先端において爪51を支持しており、上記2つ
の爪50,51で板材Wを把持する。上部グリツ
プ43a及び下部グリツプ43bにより上記グリ
ツプ43を形成する。
上記下部グリツプ43bの先端近くにはグリツ
プ開閉用シリンダー52のピストンロツド53の
先端が軸支54され、また、前記移動部材40の
下腕部40c先端は上記シリンダー52に固定し
た固定片55に軸支56されている。さらに、該
下腕部40cの根元側近くにはグリツプ出没用シ
リンダー57のピストンロツド58の先端が軸支
59されている。該シリンダー57は2つのプレ
ート20,21間に架設された軸60により回転
自在に支持されている。
プ開閉用シリンダー52のピストンロツド53の
先端が軸支54され、また、前記移動部材40の
下腕部40c先端は上記シリンダー52に固定し
た固定片55に軸支56されている。さらに、該
下腕部40cの根元側近くにはグリツプ出没用シ
リンダー57のピストンロツド58の先端が軸支
59されている。該シリンダー57は2つのプレ
ート20,21間に架設された軸60により回転
自在に支持されている。
以上のような構成をした本実施例の動作を次
に、説明する。第4図において板材Wが移動テー
ブル5上に移載されると、第1図に示すグリツプ
出没用シリンダー57の作動によりグリツプ43
がテーブル面上に出現してくる。第1図には該グ
リツプ43がテーブル面より出現した時の状態
を、第2図にはテーブル面下に没した時の状態を
それぞれ示している。今、第2図で示す没した状
態において、シリンダー57のピストンロツド5
8を伸長させると、カムフオロア41b,41c
はく字状の溝35a,35bに沿つて矢印61方
向に移動し、同時にカムフオロア41c,41d
は直線状の溝34a,34bに沿つて矢印62方
向に移動する。該カムフオロア41a〜41dの
移動に伴ない移動部材40、グリツプ43及びグ
リツプ開閉用シリンダー52は一体的に矢印63
方向に移動し、第1図で示す状態で停止する。
に、説明する。第4図において板材Wが移動テー
ブル5上に移載されると、第1図に示すグリツプ
出没用シリンダー57の作動によりグリツプ43
がテーブル面上に出現してくる。第1図には該グ
リツプ43がテーブル面より出現した時の状態
を、第2図にはテーブル面下に没した時の状態を
それぞれ示している。今、第2図で示す没した状
態において、シリンダー57のピストンロツド5
8を伸長させると、カムフオロア41b,41c
はく字状の溝35a,35bに沿つて矢印61方
向に移動し、同時にカムフオロア41c,41d
は直線状の溝34a,34bに沿つて矢印62方
向に移動する。該カムフオロア41a〜41dの
移動に伴ない移動部材40、グリツプ43及びグ
リツプ開閉用シリンダー52は一体的に矢印63
方向に移動し、第1図で示す状態で停止する。
次に、板材Wをグリツプ43で把持する。すな
わち、グリツプ開閉用シリンダ52のピストンロ
ツド53を伸長させると、第1図で示すように下
部グリツプ43bが軸45を支点として矢印64
の方向に旋回し、同時に軸48が矢印65方向に
旋回移動する。該軸48の矢印65方向への移動
に伴ない、連結リンク46を介して軸47も軸4
4を支点として矢印66方向に移動し、該軸47
の移動に伴ない上部グリツプ43aも軸44を支
点として矢印66方向に旋回する。上記下部グリ
ツプ43bの矢印64方向の旋回及び上部グリツ
プ43aの矢印66方向の旋回により、板材Wを
それぞれの爪50,51により把持する。
わち、グリツプ開閉用シリンダ52のピストンロ
ツド53を伸長させると、第1図で示すように下
部グリツプ43bが軸45を支点として矢印64
の方向に旋回し、同時に軸48が矢印65方向に
旋回移動する。該軸48の矢印65方向への移動
に伴ない、連結リンク46を介して軸47も軸4
4を支点として矢印66方向に移動し、該軸47
の移動に伴ない上部グリツプ43aも軸44を支
点として矢印66方向に旋回する。上記下部グリ
ツプ43bの矢印64方向の旋回及び上部グリツ
プ43aの矢印66方向の旋回により、板材Wを
それぞれの爪50,51により把持する。
次に、上述のようにグリツプ43で板材Wを把
持したままの状態で、シリンダー32を作動さ
せ、該シリンダー32のピストンロツド33を伸
長させ、板材位置決め装置13全体をX軸方向8
に移動させる。その際、スライダー26,27が
ロツド30,31に沿つて摺動移動するので、X
軸方向8以外の方向の位置変化はない。テーブル
面上に出現しているエンドロケータ16に上記装
置13と共に移動してくる板材Wが当接すると、
エンドロケータ16よりシリンダー32に作動停
止の信号が送られ、板材Wは該エンドロケータ1
6に当接したままの状態で停止する。
持したままの状態で、シリンダー32を作動さ
せ、該シリンダー32のピストンロツド33を伸
長させ、板材位置決め装置13全体をX軸方向8
に移動させる。その際、スライダー26,27が
ロツド30,31に沿つて摺動移動するので、X
軸方向8以外の方向の位置変化はない。テーブル
面上に出現しているエンドロケータ16に上記装
置13と共に移動してくる板材Wが当接すると、
エンドロケータ16よりシリンダー32に作動停
止の信号が送られ、板材Wは該エンドロケータ1
6に当接したままの状態で停止する。
上記シリンダー32の作動が停止すると同時に
グリツプ出没用シリンダー57が作動し、該シリ
ンダー57のロツド58が縮小する。該シリンダ
ー57の作動により、移動部材40、グリツプ4
3及びグリツプ開閉用シリンダー52は一体的に
第1図で示す状態から第2図で示す状態に移動す
る。該移動時の詳細は前述した出現時とは逆の経
路を経るので、詳細説明は省略する。上記移動に
伴なうグリツプ43の爪50,51による把持点
Pの移動経路は1点鎖線P1で示している。該経
路P1の前半部は直線運動であり、該直接運動の
途中で板材WのY軸方向9端面がワークホルダー
WHの当接面WHaと当接し、板材WのY軸方向
9の移動は上記当接した時点で停止する。上記板
材Wの移動が停止した後も、グリツプ43の爪5
0,51が板材Wの表面を滑りつつ、グリツプ4
3は移動する。上部グリツプ43の爪50に回転
可能なボール49を設けているので、上記滑りは
円滑に行なわれる。
グリツプ出没用シリンダー57が作動し、該シリ
ンダー57のロツド58が縮小する。該シリンダ
ー57の作動により、移動部材40、グリツプ4
3及びグリツプ開閉用シリンダー52は一体的に
第1図で示す状態から第2図で示す状態に移動す
る。該移動時の詳細は前述した出現時とは逆の経
路を経るので、詳細説明は省略する。上記移動に
伴なうグリツプ43の爪50,51による把持点
Pの移動経路は1点鎖線P1で示している。該経
路P1の前半部は直線運動であり、該直接運動の
途中で板材WのY軸方向9端面がワークホルダー
WHの当接面WHaと当接し、板材WのY軸方向
9の移動は上記当接した時点で停止する。上記板
材Wの移動が停止した後も、グリツプ43の爪5
0,51が板材Wの表面を滑りつつ、グリツプ4
3は移動する。上部グリツプ43の爪50に回転
可能なボール49を設けているので、上記滑りは
円滑に行なわれる。
以上のようにして、板材WのX軸方向8及びY
軸方向9の位置決めがなされる。位置決めされた
板材WはワークホルダーWHに把持される。な
お、第4図においては、板材位置決め装置13は
キヤリツジ10の長手方向に2個設けてあり、上
述した動作の全てが2つの装置13で同時に行な
われる。
軸方向9の位置決めがなされる。位置決めされた
板材WはワークホルダーWHに把持される。な
お、第4図においては、板材位置決め装置13は
キヤリツジ10の長手方向に2個設けてあり、上
述した動作の全てが2つの装置13で同時に行な
われる。
以上のように、本実施例においては、グリツプ
がテーブル面下に没する時に、板材をY軸方向に
移動させ、板材のY軸方向の位置決めを施してい
るので、グリツパがテーブル面下に没する動きと
Y軸方向の位置決めのための動きを1回の動きで
完了でき、非常に構造及び制御が簡略になる。
がテーブル面下に没する時に、板材をY軸方向に
移動させ、板材のY軸方向の位置決めを施してい
るので、グリツパがテーブル面下に没する動きと
Y軸方向の位置決めのための動きを1回の動きで
完了でき、非常に構造及び制御が簡略になる。
なお、上記実施例では、X軸方向の位置決めを
した後に、Y軸方向の位置決めをしているが、該
動作は逆にすることも、もちろん可能である。
した後に、Y軸方向の位置決めをしているが、該
動作は逆にすることも、もちろん可能である。
効 果
以上説明したように、本発明の板材位置決め装
置によれば、グリツプがX軸方向及びY軸方向に
動くので、従来のようにグリツパ及び該グリツパ
の移動装置等をX軸及びY軸方向の2方向に設け
る必要がなくなり、非常に経済的になつた。しか
も、一つのグリツプで2方向の動きを行うので従
来の装置に比べて制御全体が非常に簡略化できる
とともに、一方向への位置決め動作とテーブル面
下への没入動作とが連続しているのでグリツプの
動きに無駄がなく、工作機械のサイクルタイムを
短縮できる効果がある。さらに、本発明はX軸・
Y軸両方向の位置決め完了と共にテーブル下面に
没入するので、テーブル面上には何ら他の部材が
ないと共に、直ちに加工に入れ、稼動効率の向上
が可能となつた。
置によれば、グリツプがX軸方向及びY軸方向に
動くので、従来のようにグリツパ及び該グリツパ
の移動装置等をX軸及びY軸方向の2方向に設け
る必要がなくなり、非常に経済的になつた。しか
も、一つのグリツプで2方向の動きを行うので従
来の装置に比べて制御全体が非常に簡略化できる
とともに、一方向への位置決め動作とテーブル面
下への没入動作とが連続しているのでグリツプの
動きに無駄がなく、工作機械のサイクルタイムを
短縮できる効果がある。さらに、本発明はX軸・
Y軸両方向の位置決め完了と共にテーブル下面に
没入するので、テーブル面上には何ら他の部材が
ないと共に、直ちに加工に入れ、稼動効率の向上
が可能となつた。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示す
図で、第1図及び第3図は板材位置決め装置を示
し第1図はグリツパがテーブル面より出現した時
の側面図、第2図は上記グリツパがテーブル面よ
り没した時の側面図、第3図は平面図、第4図は
上記板材位置決め装置を適用したシアリング機の
概略平面図である。 3,5,6…板材載置用テーブル、8…X軸方
向、9…Y軸方向、43…グリツプ、W…板材。
図で、第1図及び第3図は板材位置決め装置を示
し第1図はグリツパがテーブル面より出現した時
の側面図、第2図は上記グリツパがテーブル面よ
り没した時の側面図、第3図は平面図、第4図は
上記板材位置決め装置を適用したシアリング機の
概略平面図である。 3,5,6…板材載置用テーブル、8…X軸方
向、9…Y軸方向、43…グリツプ、W…板材。
Claims (1)
- 1 開閉自在な板材把持用のグリツプを有し、該
グリツプを板材載置用テーブル面上のX軸方向及
びY軸方向に移動可能とすると共に、移動の一方
向側端に設けた位置決め部材と板材との接当によ
る位置決め後に、上記グリツプをその移動に連続
して上記テーブル面上からテーブル面下の斜方向
に没入案内する案内装置を設けた工作機械におけ
る板材位置決め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22474684A JPS61103632A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 工作機械における板材位置決め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22474684A JPS61103632A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 工作機械における板材位置決め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103632A JPS61103632A (ja) | 1986-05-22 |
| JPH0242014B2 true JPH0242014B2 (ja) | 1990-09-20 |
Family
ID=16818585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22474684A Granted JPS61103632A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | 工作機械における板材位置決め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103632A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1223999B (it) * | 1988-12-16 | 1990-09-29 | Prima Ind Spa | Dispositivo di presa per una lamiera particolarmente per effettuare spostamenti ad alta velocita |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6030815Y2 (ja) * | 1979-08-11 | 1985-09-14 | 三洋電機株式会社 | テ−プレコ−ダ−の入力回路 |
| JPS5968618U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | 株式会社アマダ | 板材の搬入位置決め装置 |
| JPS5985631U (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-09 | 株式会社アマダ | 板材引き込みクランプ装置 |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22474684A patent/JPS61103632A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61103632A (ja) | 1986-05-22 |
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