JPH0241986A - オーバーフェンダの取付構造 - Google Patents
オーバーフェンダの取付構造Info
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- JPH0241986A JPH0241986A JP19373388A JP19373388A JPH0241986A JP H0241986 A JPH0241986 A JP H0241986A JP 19373388 A JP19373388 A JP 19373388A JP 19373388 A JP19373388 A JP 19373388A JP H0241986 A JPH0241986 A JP H0241986A
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- fastener
- fender
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- over fender
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車のフェンダのホイールアーチ部に沿っ
て配設されるオーバーフェンダの取付構造に関する。
て配設されるオーバーフェンダの取付構造に関する。
従来の技術
この種のオーバーフェンダの取付構造としてはボルト・
ナツトを使用したものが広く知られている。第10図〜
第12図はその一例を示したもので、樹脂製のオーバー
フェンダ50のアーチ形状に沿って複数の取付フランジ
51を一体に形成し、この取付フランジ51に取付ボル
ト52を挿入するとともに取付ボルト52を車体側のフ
ェンダ53の取付孔54に挿入した上、ナツト55を用
いて共線めするようにしたものである。
ナツトを使用したものが広く知られている。第10図〜
第12図はその一例を示したもので、樹脂製のオーバー
フェンダ50のアーチ形状に沿って複数の取付フランジ
51を一体に形成し、この取付フランジ51に取付ボル
ト52を挿入するとともに取付ボルト52を車体側のフ
ェンダ53の取付孔54に挿入した上、ナツト55を用
いて共線めするようにしたものである。
発明が解決しようとする課題
このような構造によると、複数のボルト・ナツト52.
55の締付位置でオーバーフェンダ50が車体であるフ
ェンダ53に対し完全に拘束されているため、温度変化
によりオーバーフェンダ50が熱変形すると、第13図
に示すように上記のボルト・ナツト52.55による締
付位置以外の一般部に大きなひずみ56が表れ、オーバ
−フェンダ50全体としてその外周縁部に波うち現象が
生じて見栄えが悪くなる(ただし、第13図は誇張して
描いである)。
55の締付位置でオーバーフェンダ50が車体であるフ
ェンダ53に対し完全に拘束されているため、温度変化
によりオーバーフェンダ50が熱変形すると、第13図
に示すように上記のボルト・ナツト52.55による締
付位置以外の一般部に大きなひずみ56が表れ、オーバ
−フェンダ50全体としてその外周縁部に波うち現象が
生じて見栄えが悪くなる(ただし、第13図は誇張して
描いである)。
本発明は、従来のボルト・ナツト締付位置に相当する部
分に可撓性を具備させることにより、オーバーフェンダ
の熱変形を吸収してオーバーフェンダの外観品質を長期
にわたって維持できるようにした構造を提供しようとす
るものである。
分に可撓性を具備させることにより、オーバーフェンダ
の熱変形を吸収してオーバーフェンダの外観品質を長期
にわたって維持できるようにした構造を提供しようとす
るものである。
課題を解決するための手段
本発明のオーバーフェンダの取付構造においては、オー
バーフェンダにゴム製のファスナーを固着するとともに
、このファスナーのアンカー部をフェンダ側の取付穴に
嵌合させて固定する構造としている。
バーフェンダにゴム製のファスナーを固着するとともに
、このファスナーのアンカー部をフェンダ側の取付穴に
嵌合させて固定する構造としている。
作用
このような構造によると、ファスナー臼体が可撓性をも
つために例えばオーバーフェンダが熱変形した場合にそ
の動きにファスナーが追従し、結果的にファスナー取付
部で熱変形が吸収されることでオーバーフェンダの外観
ひずみの発生が防止される。
つために例えばオーバーフェンダが熱変形した場合にそ
の動きにファスナーが追従し、結果的にファスナー取付
部で熱変形が吸収されることでオーバーフェンダの外観
ひずみの発生が防止される。
実施例
第1図〜第3図は本発明の第1の実施例を示す図で、こ
の実施例ではオーバーフェンダlの外周縁部に複数の舌
片状の取付フランジ2を一体に突出形成し、この取付フ
ランジ2に開先状のファスナー取付穴3を形成しである
。そして、ファスナー取付穴3にゴム製のファスナー4
の頭部側の首部5を嵌合させて、オーバーフェンダl自
体にファスナー4を固定する一方、ファスナー4の先端
のアンカー部6を、予めフェンダ7に形成された長穴状
の取付穴8に挿入してフェンダ7の内側から引張ってそ
の首部9を取付穴8に嵌合させることで、オーバーフェ
ンダ1がフェンダ7のホイールアーチ部に沿って固定さ
れる。lOはオーバーフェンダ1とフェンダ7との間に
介装されたエンドラバーである。
の実施例ではオーバーフェンダlの外周縁部に複数の舌
片状の取付フランジ2を一体に突出形成し、この取付フ
ランジ2に開先状のファスナー取付穴3を形成しである
。そして、ファスナー取付穴3にゴム製のファスナー4
の頭部側の首部5を嵌合させて、オーバーフェンダl自
体にファスナー4を固定する一方、ファスナー4の先端
のアンカー部6を、予めフェンダ7に形成された長穴状
の取付穴8に挿入してフェンダ7の内側から引張ってそ
の首部9を取付穴8に嵌合させることで、オーバーフェ
ンダ1がフェンダ7のホイールアーチ部に沿って固定さ
れる。lOはオーバーフェンダ1とフェンダ7との間に
介装されたエンドラバーである。
このような構造によると、オーバーフェンダ1が熱変形
した場合に取付部であるファスナー4が可撓性を有して
いるために、ファスナー4がオーバーフェンダ1の動き
に追従する。その結果、ファスナー4の撓みによってオ
ーバーフェンダ1の熱変形が吸収され、第13図に示し
たようなオーバーフェンダ1の外観ひずみの発生を防止
できることになる。
した場合に取付部であるファスナー4が可撓性を有して
いるために、ファスナー4がオーバーフェンダ1の動き
に追従する。その結果、ファスナー4の撓みによってオ
ーバーフェンダ1の熱変形が吸収され、第13図に示し
たようなオーバーフェンダ1の外観ひずみの発生を防止
できることになる。
第4図〜第7図は本発明の第2の実施例を示す図で、こ
の実施例では、フェンダ7とオーバーフェンダ1との間
に介装されるエンドラバー20と一体にファスナー14
を形成したものである。
の実施例では、フェンダ7とオーバーフェンダ1との間
に介装されるエンドラバー20と一体にファスナー14
を形成したものである。
すなわち、オーバーフェンダ1には第1実施例と同様に
複数の取付フランジ12a〜12eが一体に突出形成さ
れている。そして、これらの取付フランジ12a〜12
eのうち3つの取付フランジ12a、12c、12eに
は第5図に示すように取付ボルト13が挿入され、これ
らの取付ボルト13とワッシャ11ならびにナツト15
とによりオーバーフェンダ1がフェンダ7に固定される
。
複数の取付フランジ12a〜12eが一体に突出形成さ
れている。そして、これらの取付フランジ12a〜12
eのうち3つの取付フランジ12a、12c、12eに
は第5図に示すように取付ボルト13が挿入され、これ
らの取付ボルト13とワッシャ11ならびにナツト15
とによりオーバーフェンダ1がフェンダ7に固定される
。
残る2つの取付フランジ12b、12dには第7図およ
び第8図に示すように開先状のファスナー取付穴16が
形成されており、このファスナー取付穴16に後述する
ファスナー14が嵌合される。
び第8図に示すように開先状のファスナー取付穴16が
形成されており、このファスナー取付穴16に後述する
ファスナー14が嵌合される。
オーバーフェンダ1の全周に沿って該オーバーフェンダ
lとフェンダ7との間に介装されるエンドラバー20に
は、第7図に示すようにオーバーフェンダ1側の溝17
と係合するビード18が突出形成されており、溝17と
ビード18との係合によってエンドラバー20とオーバ
ーフェンダ1との位置決めがなされるようになっている
。エンドラバー20のうち前述した取付フランジ12b
。
lとフェンダ7との間に介装されるエンドラバー20に
は、第7図に示すようにオーバーフェンダ1側の溝17
と係合するビード18が突出形成されており、溝17と
ビード18との係合によってエンドラバー20とオーバ
ーフェンダ1との位置決めがなされるようになっている
。エンドラバー20のうち前述した取付フランジ12b
。
12dに対応する部分には、第8図および第9図に示す
ようにブリッジ部19を介してファスナー14が一体に
形成されており、ファスナー14の頭部側の首部21を
ファスナー取付穴16に嵌合させることでエンドラバ−
20全体がオーバーフェンダ1に固定される。そして、
前述したボルト・ナラl−13,15の使用と併せて、
ファスナー14のアンカー部22をフェンダ7側の取付
穴8に挿入してその首部23を取付穴8に係合させるこ
とで、オーバーフェンダ1がフェンダ7に対し堅固に固
定される。
ようにブリッジ部19を介してファスナー14が一体に
形成されており、ファスナー14の頭部側の首部21を
ファスナー取付穴16に嵌合させることでエンドラバ−
20全体がオーバーフェンダ1に固定される。そして、
前述したボルト・ナラl−13,15の使用と併せて、
ファスナー14のアンカー部22をフェンダ7側の取付
穴8に挿入してその首部23を取付穴8に係合させるこ
とで、オーバーフェンダ1がフェンダ7に対し堅固に固
定される。
この実施例構造によれば、オーバーフェンダ1の熱変形
はボルト・ナラl−13,15と併用しているファスナ
ー14により第1実施例と同様に吸収されるので、オー
バーフェンダ1の外観ひずみは発生しない。そして、エ
ンドラバー20は周知のように、フェンダ7とオーバー
フェンダ1との直接接触を回避してその接触部での塗膜
の損傷や錆の発生を防止しているものであるが、このエ
ンドラバー20とファスナー14とを一体成形したこと
により部品点数が少な(なり、取付作業性が改善される
。
はボルト・ナラl−13,15と併用しているファスナ
ー14により第1実施例と同様に吸収されるので、オー
バーフェンダ1の外観ひずみは発生しない。そして、エ
ンドラバー20は周知のように、フェンダ7とオーバー
フェンダ1との直接接触を回避してその接触部での塗膜
の損傷や錆の発生を防止しているものであるが、このエ
ンドラバー20とファスナー14とを一体成形したこと
により部品点数が少な(なり、取付作業性が改善される
。
ここで、エンドラバー20とファスナー14とを一体成
形するには、第8図のブリッジ部19およびファスナー
14を有しない均一幅で長尺のエンドラバー20を押し
出し成形したのち、そのエンドラバー20を別の成形型
にセットして、エンドラバー20と一体化するべくファ
スナー14のみを金型成形すればよい。
形するには、第8図のブリッジ部19およびファスナー
14を有しない均一幅で長尺のエンドラバー20を押し
出し成形したのち、そのエンドラバー20を別の成形型
にセットして、エンドラバー20と一体化するべくファ
スナー14のみを金型成形すればよい。
発明の効果
以上のように本発明の取付構造によれば、オーバーフェ
ンダにゴム製のファスナーを固着スるとともに、このフ
ァスナーのアンカー部をフェンダ側の取付穴に嵌合させ
るようにしたことにより、取付部であるファスナーの可
撓性によってオーバーフェンダの熱変形が吸収されるの
でオーバーフェンダに外観ひずみが発生することがなく
、オーバーフェンダの外観品質を長寿的に維持できる。
ンダにゴム製のファスナーを固着スるとともに、このフ
ァスナーのアンカー部をフェンダ側の取付穴に嵌合させ
るようにしたことにより、取付部であるファスナーの可
撓性によってオーバーフェンダの熱変形が吸収されるの
でオーバーフェンダに外観ひずみが発生することがなく
、オーバーフェンダの外観品質を長寿的に維持できる。
第1図は本発明の第1の実施例を示す要部の分解斜視図
、第2図は第1図のオーバーフェンダの正面図、第3図
は第2図のI[[−III線に沿う断面図、第4図は本
発明の第2の実施例を示す図でオーバーフェンダの正面
図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、第6図は
第4図のVI−VI線に沿う断面図、第7図は第6図の
■−■線に沿う断面図、第8図は第4図の要部の分解斜
視図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面図、第
1O図はオーバ−フェンダを備えた自動車の後斜視図、
第11図は従来の構造を示す図で第10図のオーバーフ
ェンダの正面説明図、第12図は第11図の刈−■線に
沿う断面図、第13図はオーバーフェンダの外観ひずみ
の説明図である。 1・・・オーバーフェンダ、2r 12 a、 1
2 br12c、12d、12e・・・取付フランジ、
3,16・・・ファスナー取付穴、4.14・・・ファ
スナー6.22・・・アンカー部、7・・・フェンダ、
8・・・取付穴、10 + 20・・・エンドラバー
13・・・取付ボルト。 外2名 第3 第 図 第 図 第 図 第10図 第11 図 第 図 第 図 第12図 第13図 嘱
、第2図は第1図のオーバーフェンダの正面図、第3図
は第2図のI[[−III線に沿う断面図、第4図は本
発明の第2の実施例を示す図でオーバーフェンダの正面
図、第5図は第4図の■−■線に沿う断面図、第6図は
第4図のVI−VI線に沿う断面図、第7図は第6図の
■−■線に沿う断面図、第8図は第4図の要部の分解斜
視図、第9図は第8図のIX−IX線に沿う断面図、第
1O図はオーバ−フェンダを備えた自動車の後斜視図、
第11図は従来の構造を示す図で第10図のオーバーフ
ェンダの正面説明図、第12図は第11図の刈−■線に
沿う断面図、第13図はオーバーフェンダの外観ひずみ
の説明図である。 1・・・オーバーフェンダ、2r 12 a、 1
2 br12c、12d、12e・・・取付フランジ、
3,16・・・ファスナー取付穴、4.14・・・ファ
スナー6.22・・・アンカー部、7・・・フェンダ、
8・・・取付穴、10 + 20・・・エンドラバー
13・・・取付ボルト。 外2名 第3 第 図 第 図 第 図 第10図 第11 図 第 図 第 図 第12図 第13図 嘱
Claims (1)
- (1)自動車のフェンダのホィールアーチ部に沿って配
設されるオーバーフェンダの取付構造において、オーバ
ーフェンダにゴム製のファスナーを固着するとともに、
このファスナーのアンカー部をフェンダ側の取付穴に嵌
合させたことを特徴とするオーバーフェンダの取付構造
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19373388A JPH0241986A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | オーバーフェンダの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19373388A JPH0241986A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | オーバーフェンダの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0241986A true JPH0241986A (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=16312904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19373388A Pending JPH0241986A (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | オーバーフェンダの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0241986A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5297845A (en) * | 1993-04-08 | 1994-03-29 | Ford Motor Company | Mounting arrangement for automotive vehicle body panels |
US5697644A (en) * | 1995-10-23 | 1997-12-16 | Gerald A. Logan | Low-profile modular fender flare |
US5964490A (en) * | 1995-10-20 | 1999-10-12 | Chrysler Corporation | Method and apparatus for attaching composite plastic automobile body to steel automobile frame |
US6135517A (en) * | 1998-07-07 | 2000-10-24 | Compagnie Plastic Omnium | Device for fastening a bumper fairing to a motor vehicle fender |
US6390533B1 (en) * | 1998-08-31 | 2002-05-21 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Synthetic resin vehicle door outer panel |
CN101412388A (zh) * | 2007-10-17 | 2009-04-22 | 卡特彼勒公司 | 附装在主体上的护板的支承结构及该支承结构的使用 |
DE202008010321U1 (de) * | 2008-08-02 | 2009-12-17 | Rehau Ag + Co | Kunststoffkotflügel und Kraftfahrzeug |
US20110140482A1 (en) * | 2009-12-16 | 2011-06-16 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Sill panel |
WO2015104334A1 (en) * | 2014-01-10 | 2015-07-16 | Caterpillar Sarl | Rubber stopper for opening-closing cover |
US10399606B2 (en) * | 2018-01-30 | 2019-09-03 | Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. | Multi-piece overfender assemblies and methods of mounting the same to vehicles |
-
1988
- 1988-08-03 JP JP19373388A patent/JPH0241986A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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