JPH024154B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH024154B2
JPH024154B2 JP25736484A JP25736484A JPH024154B2 JP H024154 B2 JPH024154 B2 JP H024154B2 JP 25736484 A JP25736484 A JP 25736484A JP 25736484 A JP25736484 A JP 25736484A JP H024154 B2 JPH024154 B2 JP H024154B2
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JP
Japan
Prior art keywords
display board
surface member
equipment
display
attaching
Prior art date
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Expired
Application number
JP25736484A
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English (en)
Other versions
JPS61136291A (ja
Inventor
Yoshiaki Sato
Nobuo Kosugi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamura Electric Works Ltd
Original Assignee
Tamura Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamura Electric Works Ltd filed Critical Tamura Electric Works Ltd
Priority to JP25736484A priority Critical patent/JPS61136291A/ja
Publication of JPS61136291A publication Critical patent/JPS61136291A/ja
Publication of JPH024154B2 publication Critical patent/JPH024154B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば電気通信機等の機器に実施し
て好適な表示板の表面部材への取付方法に関す
る。
〔従来の技術〕
近年、OA機器、オーデイオ機器等の普及に伴
ない、これら機器においては合成樹脂材料使用に
よる機器筐体、ケース類の量産化が進んできてお
り、また例えば色彩の異なる部材同士を接合する
等の意匠上の配慮が益々重要となつてきている。
このため、従来より色彩の異なる合成樹脂製の
両部材例えば表示板と機器筐体とを接合する場
合、両部材を一体に成形する方法、ねじにより固
着する方法、接着剤により接着する方法あるいは
第6図に示すようにスナツプフイツトにより取付
ける方法が採用されている。このうちスツナプフ
イツトを使用して表示板を機器筐体に取付ける方
法を、その構成等と共に同図に基づいて説明する
と、1は表面部材に相当する通信機等の機器筐体
で、全体が合成樹脂材料で形成されており、正面
側には多数のスイツチ2,ダイヤル3および表示
画面4を有する操作部5が設けられている。6は
前方に開口する係止孔で、前記操作部5の4隅に
前記機器筐体1を貫通し4個設けられている。7
は前記機器筐体1に取付けられる合成樹脂製の表
示板で、裏面側の4隅に前記係止孔6に係止する
係止部8が一体に設けられ、また前記表示画面
4、ダイヤル3およびスイツチ2に対応する部位
には窓9、貫通孔10,11が設けられている。
そして、この表示板7の機器筐体1への取付け
は、表示板7のもつ弾性を利用してワンタツチに
行われている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、この種表示板の機器筐体への取付方
法においては、合成樹脂製の表示板7が係止部8
を係止孔6に係止させることにより取付けられて
いるため、そり、歪による形状変化によつて表示
板7と機器筐体1との間に間隙やがたが発生し、
また外観も悪いという不都合があつた。
また、他の従来方法のうち両部材を一体に2色
成形するものにおいては、製造工程数が嵩みコス
ト高になるという不都合があつた。
さらに、ねじにより固着するものは表面側から
と裏面側から行う場合とがあり、前者においては
外部からねじが見え体裁が悪く、後者においては
スタツドを表面板に一体成形するため表面側にい
わゆるヒケが発生するという不都合があつた。
さらにまた、接着剤により接着するものはこれ
が洩出し、作業環境が悪く自動化を困難にすると
いう問題や経時変化により接着力を保証できかね
るという問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る表示板の表面部材への取付方法
は、表示板の周縁に裏側に突出する縁部を設け、
表面部材または表示板のいずれか一方に金属線よ
りなるリング状に形成した介在部材を保持させた
後、この介在部材を介して両部材を圧接した状態
で誘導加熱することにより表示板と表面部材とを
接合するものである。
〔作用〕
本発明においては、表示板と表面部材間の介在
部材を誘導加熱することにより介在部材を発熱さ
せ、介在部材近傍の表示板および表面部材を溶融
してこれら両部材を接合する。
〔実施例〕
第1図a,b,cおよびdは本発明に係る表示
板の表示部材への取付方法の工程を説明するため
の断面図で、同図において第6図と同一の部材に
ついては同一の符号を付し、詳細な説明な省略す
る。同図おいて、符号21で示すものはワイヤ等
の金属線よりなるリング状の介在部材で、表面に
ローレツト加工が施されて前記機器筐体1と前記
表示板7との間に介在される。そして、前記表示
板7の前記機器筐体1への取付時にこの介在部材
21を誘導加熱することにより表示板7と機器筐
体1とが接合される。22,22,…は前記表示
板7の前記機器筐体1への取付けに際し前記介在
部材21を保持する多数のワイヤ保持部(1個の
み図示)で、裏側に開口する保持溝23を有し前
記表示板7の裏面上に一体に設けられている。2
4は裏側に突出する縁部で、前記操作部5に対接
する偏平な端面を有し前記表示板7の周縁に一体
に設けられている。
次に、第1図を用いて前記構成による表示板の
表示部材への取付方法について説明する。
先ず、同図aに示すように合成樹脂製の表示板
7の周縁に裏側に突出する縁部24を設ける。次
に、同図bに示すように表示板7のワイヤ保持部
22,22,…に介存部材21を全体が操作部5
に接触するように保持させた後、この介在部材2
1を介して表示板7および機器筐体1を同図cに
示すように圧接する。そして、この状態で誘導加
熱装置(図示せず)を用い標準発振周波数が20k
Hz〜30kHzである高周波誘導電流を介在部材21
に給電する誘導加熱法によつて介在部材21を発
熱させてこの部材21近傍の表示板7および機器
筐体1を溶融し、同図dに示すように表示板7と
機器筐体1とを接合する。
このようにして表示板7を機器筐体1に隙間な
く確実に取付けることができる。
なお、本実施例においては、表示板7の裏側に
ワイヤ保持部22,22,…を設け、これら保持
部22,22,…に介在部材21を保持させて表
示板7を機器筐体1に取付ける例を示したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、第2図お
よび第3図に示すように表示板25の裏側および
機器筐体26の操作部27にそれぞれワイヤ保持
部28,29を設け、これらワイヤ保持部28,
29に介在部材30を保持させて表示板25を機
器筐体26を取付けても実施例と同様の効果を奏
する。また、本発明は第4図および第5図に示す
ように介在部材31,32の一部を切離し、これ
ら両部材31,32の弾性を利用してそれぞれ表
示板33の縁部34、機器筐体35の突部36に
保持させて両部材33,35を接合することもで
きる。すなわち要するに、本発明は表示板または
表面部材としての機器筐体のいずれか一方に介在
部材を保持させ表示板を機器筐体に取付けること
ができる。
また、本実施例においては、通信機の機器筐体
1に適用する例を示したが、本発明はオーデイオ
機器、OA機器等の機器筐体に、また単なる板状
の表面部材にも適用可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、合成樹脂
の表面部材または同じく合成樹脂製の表示板のい
ずれか一方に金属線よりなるリング状に形成した
介在部材を保持させた後、この介在部材を介して
両部材を圧接した状態で誘導加熱することによ
り、表示板と表面部材とが隙間なく簡単かつ確実
に接合することができるだけでなく、これら両部
材が別部材であるため一体に2色成形する場合に
比較して製造工程数を削減することができる。し
たがつて、意匠効果の向上および製品コストの低
廉化を計ることができる。また、表示板と表示部
材との間には隙間が形成されないから、例えばね
じ回し等の工具による表示板の表面部材からの取
り離しを防止できる等、その実用的効果は大であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る表示板の表面部材への取
付方法の工程を説明するための断面図、第2図、
第3図、第4図および第5図は他の実施例を示す
分解斜視図と断面図、第6図は従来の表示板の表
面部材への取付方法により得られる機器を示す分
解斜視図である。 1……機器筐体、7……表示板、21……介在
部材、24……縁部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成樹脂製の表面部材に同じく合成樹脂製の
    表示板を取付ける方法において、前記表面部材ま
    たは表示板の周縁に裏側に突出する縁部を設け、
    前記表面部材または表示板のいずれか一方に金属
    線よりなる介在部材を保持させた後、この介在部
    材を介して両部材を圧接した状態で誘導加熱する
    ことにより表示板と表面部材とを接合することを
    特徴とする表示板の表面部材への取付方法。
JP25736484A 1984-12-07 1984-12-07 表示板の表面部材への取付方法 Granted JPS61136291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25736484A JPS61136291A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 表示板の表面部材への取付方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25736484A JPS61136291A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 表示板の表面部材への取付方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61136291A JPS61136291A (ja) 1986-06-24
JPH024154B2 true JPH024154B2 (ja) 1990-01-26

Family

ID=17305352

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25736484A Granted JPS61136291A (ja) 1984-12-07 1984-12-07 表示板の表面部材への取付方法

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JPS61136291A (ja) 1986-06-24

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