JPH0743880Y2 - メンブレンスイッチの取付構造 - Google Patents
メンブレンスイッチの取付構造Info
- Publication number
- JPH0743880Y2 JPH0743880Y2 JP1986193805U JP19380586U JPH0743880Y2 JP H0743880 Y2 JPH0743880 Y2 JP H0743880Y2 JP 1986193805 U JP1986193805 U JP 1986193805U JP 19380586 U JP19380586 U JP 19380586U JP H0743880 Y2 JPH0743880 Y2 JP H0743880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface portion
- vertical
- mounting case
- membrane switch
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本考案はメンブレンスイッチの取付構造に関するもので
ある。
ある。
（従来の技術） 従来、この分野の技術としては、次に示されるようなも
のがあった。
のがあった。
第３図は係る従来のメンブレンスイッチの取付構造を示
す一部破断斜視図、第４図は第３図の部分拡大断面図で
ある。
す一部破断斜視図、第４図は第３図の部分拡大断面図で
ある。
これらの図に示されるように、従来は表面パネル14上に
ダイヤル13を持ち、スペーサ16が接着剤15を介して表面
パネル14に貼り付けられ、基板18が接着剤17を介してス
ペーサ16に貼り付けられる。また、表面パネル14には可
動接点19が取り付けられ、基板18には固定接点20が取り
付けられる。そして、表面パネル14のダイヤル13を指等
により押圧すると、固定接点20に可動接点19が接触し、
出力信号を得ることができる。また、このメンブレンス
イッチ11は取付ケース12に表面パネル14の外周の平面状
の接触面21を介して取り付けられる構造であった。
ダイヤル13を持ち、スペーサ16が接着剤15を介して表面
パネル14に貼り付けられ、基板18が接着剤17を介してス
ペーサ16に貼り付けられる。また、表面パネル14には可
動接点19が取り付けられ、基板18には固定接点20が取り
付けられる。そして、表面パネル14のダイヤル13を指等
により押圧すると、固定接点20に可動接点19が接触し、
出力信号を得ることができる。また、このメンブレンス
イッチ11は取付ケース12に表面パネル14の外周の平面状
の接触面21を介して取り付けられる構造であった。
（考案が解決しようとする問題点） しかしながら、上記した従来の装置では、メンブレンス
イッチ11の取付ケース12への取り付けに当たっては、表
面パネル14と取付ケース12は表面パネル14の外周の平面
状の接触面21にて突き当てにより接触しているだけであ
り、表面パネル14上に水等をこぼした際には、接触面21
を介して取付ケース12の内側に水分が浸入し易く、ま
た、防塵に対しも無防備同然であり問題であった。
イッチ11の取付ケース12への取り付けに当たっては、表
面パネル14と取付ケース12は表面パネル14の外周の平面
状の接触面21にて突き当てにより接触しているだけであ
り、表面パネル14上に水等をこぼした際には、接触面21
を介して取付ケース12の内側に水分が浸入し易く、ま
た、防塵に対しも無防備同然であり問題であった。
更に、ダイヤル13を指で押した際には押し場所によって
は表面パネル14と取付ケース12間に隙間が発生する可能
性もあり、これは商品価値を低下させるもので、技術的
に満足できるものではなかった。
は表面パネル14と取付ケース12間に隙間が発生する可能
性もあり、これは商品価値を低下させるもので、技術的
に満足できるものではなかった。
本考案は、以上述べた防水性、防塵性及び隙間の発生な
どの問題点を除去し、メンブレンスイッチの表面パネル
と取付ケースとの密着性が良好で、しかも薄型のメンブ
レンスイッチ組立体を得ることができるメンブレンスイ
ッチの取付構造を提供することを目的とする。
どの問題点を除去し、メンブレンスイッチの表面パネル
と取付ケースとの密着性が良好で、しかも薄型のメンブ
レンスイッチ組立体を得ることができるメンブレンスイ
ッチの取付構造を提供することを目的とする。
（問題点を解決するための手段） 本考案は、上記問題点を解決するために、固定接点が配
設される基板上にスペーサを介在させ、下面に可動接点
が配設され、この可動接点が前記固定接点に対向するよ
うに配置される平面形状の表面パネルを備え、前記基板
を開口を有する取付ケースの周縁の底面に前記スペーサ
を介して固定するメンブレンスイッチの取付構造におい
て、前記取付ケースは、開口する周縁に第１の垂直内面
部と、該第１の垂直内面部に連設される水平上面部と、
該水平上面部に連設され上方に延びる第２の垂直内面部
からなる段部を備え、前記表面パネルは、外周に第１の
垂直外面部と、該第１の垂直外面部に連設される水平底
面部と、該水平底面部に連設される外縁の第２の垂直外
面部からなる盛り上げ部を備え、前記取付ケースの第１
の垂直内面部に前記表面パネルの第１の垂直外面部を、
前記取付ケースの水平上面部に前記表面パネルの水平底
面部を、前記取付ケースの第２の垂直内面部に前記表面
パネルの外縁の第２の垂直外面部をそれぞれ接着剤によ
り貼り合わせて一体化するように構成したものである。
設される基板上にスペーサを介在させ、下面に可動接点
が配設され、この可動接点が前記固定接点に対向するよ
うに配置される平面形状の表面パネルを備え、前記基板
を開口を有する取付ケースの周縁の底面に前記スペーサ
を介して固定するメンブレンスイッチの取付構造におい
て、前記取付ケースは、開口する周縁に第１の垂直内面
部と、該第１の垂直内面部に連設される水平上面部と、
該水平上面部に連設され上方に延びる第２の垂直内面部
からなる段部を備え、前記表面パネルは、外周に第１の
垂直外面部と、該第１の垂直外面部に連設される水平底
面部と、該水平底面部に連設される外縁の第２の垂直外
面部からなる盛り上げ部を備え、前記取付ケースの第１
の垂直内面部に前記表面パネルの第１の垂直外面部を、
前記取付ケースの水平上面部に前記表面パネルの水平底
面部を、前記取付ケースの第２の垂直内面部に前記表面
パネルの外縁の第２の垂直外面部をそれぞれ接着剤によ
り貼り合わせて一体化するように構成したものである。
（作用） 本考案によれば、上記のように構成したので、ダイヤル
を指で押すときに生じる表面パネルの歪みは、段部と盛
り上げ部の水平部及び垂直部の接合により、水平方向の
分力と垂直方向の接合によって、水平方向の分力と垂直
方向の分力に分散され、メンブレンスイッチと取付ケー
ス間が密着することになり、表面パネルの取付部の機械
的強度が増すとともに、ダイヤルを指で押す際の表面パ
ネルと、取付ケースとの間の隙間の発生を防止し、ま
た、防水、防塵効果を高めることができる。
を指で押すときに生じる表面パネルの歪みは、段部と盛
り上げ部の水平部及び垂直部の接合により、水平方向の
分力と垂直方向の接合によって、水平方向の分力と垂直
方向の分力に分散され、メンブレンスイッチと取付ケー
ス間が密着することになり、表面パネルの取付部の機械
的強度が増すとともに、ダイヤルを指で押す際の表面パ
ネルと、取付ケースとの間の隙間の発生を防止し、ま
た、防水、防塵効果を高めることができる。
また、表面パネル及び接着剤の厚さ分が、取付ケースの
切り欠き部に収まることになり、実質的なメンブレンス
イッチ組立体の高さを低減することができ、メンブレン
スイッチ装置を薄くすることができる。
切り欠き部に収まることになり、実質的なメンブレンス
イッチ組立体の高さを低減することができ、メンブレン
スイッチ装置を薄くすることができる。
（実施例） 以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第１図は本考案のメンブレンスイッチの取付構造を示す
一部破断斜視図、第２図は第１図の部分拡大断面図であ
る。
一部破断斜視図、第２図は第１図の部分拡大断面図であ
る。
これらの図において、メンブレンスイッチ31はダイヤル
33を有し、表面パネル34とスペーサ36は接着剤35によ
り、またスペーサ36と基板38は接着剤37によりそれぞれ
貼り合わされており、表面パネル34に設けられた可動接
点39と基板38上に設けられた固定接点40が接触すること
でダイヤルとして機能する。
33を有し、表面パネル34とスペーサ36は接着剤35によ
り、またスペーサ36と基板38は接着剤37によりそれぞれ
貼り合わされており、表面パネル34に設けられた可動接
点39と基板38上に設けられた固定接点40が接触すること
でダイヤルとして機能する。
ここで、開口する取付ケース32の周縁には表面パネル34
と接着剤35の厚さ以上の高さl1の段部41を形成してお
く。そして、表面パネル34の外周部を成形加工にてフォ
ーミングして盛り上げ、その盛り上げ部42の一定の幅l2
が取付ケース32の周縁に形成された深さl1の段部41上に
盛り上がる形状を作る。この時、表面パネル34とスペー
サ36を接着している接着剤35も表面パネル34の盛り上げ
部42の下面に沿って設ける。
と接着剤35の厚さ以上の高さl1の段部41を形成してお
く。そして、表面パネル34の外周部を成形加工にてフォ
ーミングして盛り上げ、その盛り上げ部42の一定の幅l2
が取付ケース32の周縁に形成された深さl1の段部41上に
盛り上がる形状を作る。この時、表面パネル34とスペー
サ36を接着している接着剤35も表面パネル34の盛り上げ
部42の下面に沿って設ける。
次いで、盛り上げ部42がフォーミングされた表面パネル
34と取付ケース32を周囲フォーミング幅l2が取付ケース
32の段部41に合うように位置決めして、盛り上げ部42と
取付ケース32の開口する周縁の段部41を嵌合し、その段
部41と盛り上げ部42のそれぞれの水平部と垂直部同士を
接着剤35にて貼り合わせ、表面パネル34と取付ケース32
を一体構造化する。
34と取付ケース32を周囲フォーミング幅l2が取付ケース
32の段部41に合うように位置決めして、盛り上げ部42と
取付ケース32の開口する周縁の段部41を嵌合し、その段
部41と盛り上げ部42のそれぞれの水平部と垂直部同士を
接着剤35にて貼り合わせ、表面パネル34と取付ケース32
を一体構造化する。
更に、上記取付ケース32への表面パネル34の取り付けを
詳細に説明する。
詳細に説明する。
まず、取付ケース32には開口する周縁に第１の垂直内面
部32aと、この第１の垂直内面部32aに連設される水平上
面部32bと、この水平上面部32bに連設され上方に延びる
第２の垂直内面部32cからなる段部を備えている。
部32aと、この第１の垂直内面部32aに連設される水平上
面部32bと、この水平上面部32bに連設され上方に延びる
第２の垂直内面部32cからなる段部を備えている。
一方、表面パネル34には、外周に第１の垂直外面部34a
と、この第１の垂直外面部34aに連設される水平底面部3
4bと、この水平底面部34bに連設される外縁の第２の垂
直外面部34cからなる盛り上げ部を備えている。
と、この第１の垂直外面部34aに連設される水平底面部3
4bと、この水平底面部34bに連設される外縁の第２の垂
直外面部34cからなる盛り上げ部を備えている。
そこで、取付ケース32の第１の垂直内面部32aに表面パ
ネル34の第１の垂直外面部34aを、取付ケース32の水平
上面部32bに表面パネル34の水平底面部34bを、取付ケー
ス32の第２の垂直内面部32cに表面パネル34の外縁の第
２の垂直外面部34cをそれぞれ接着剤により貼り合わせ
て一体化する。
ネル34の第１の垂直外面部34aを、取付ケース32の水平
上面部32bに表面パネル34の水平底面部34bを、取付ケー
ス32の第２の垂直内面部32cに表面パネル34の外縁の第
２の垂直外面部34cをそれぞれ接着剤により貼り合わせ
て一体化する。
なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
本考案の趣旨に基づいて種々の変形が可能であり、これ
らを本考案の範囲から排除するものではない。
（考案の効果） 以上、詳細に説明したように、本考案によれば、固定接
点が配設される基板上にスペーサを介在させ、下面に可
動接点が配設され、この可動接点が前記固定接点に対向
するように配置される平面形状の表面パネルを備え、前
記基板を開口を有する取付ケースの周縁の底面に前記ス
ペーサを介して固定するメンブレンスイッチの取付構造
において、第１の垂直内面部と、この第１の垂直内面部
に連設される水平上面部と、この水平上面部に連設され
る第２の垂直内面部からなる盛り上げ部を有する取付ケ
ースに、表面パネルの第１の垂直外面部と、第１の垂直
外面部に連設される水平底面部と、この水平底面部に連
設される外縁の第２の垂直外面部をそれぞれ接着剤によ
り貼り合わせて一体化するようにしたので、メンブレン
スイッチの表面パネルと取付ケース間が緊密に密着する
ことになり、表面パネルの取付部の機械的強度が増すと
ともに、ダイヤルを指で押す際の表面パネルと取付ケー
スとの間の隙間の発生を防止し、十分な防水、防塵効果
を上げることができる。
点が配設される基板上にスペーサを介在させ、下面に可
動接点が配設され、この可動接点が前記固定接点に対向
するように配置される平面形状の表面パネルを備え、前
記基板を開口を有する取付ケースの周縁の底面に前記ス
ペーサを介して固定するメンブレンスイッチの取付構造
において、第１の垂直内面部と、この第１の垂直内面部
に連設される水平上面部と、この水平上面部に連設され
る第２の垂直内面部からなる盛り上げ部を有する取付ケ
ースに、表面パネルの第１の垂直外面部と、第１の垂直
外面部に連設される水平底面部と、この水平底面部に連
設される外縁の第２の垂直外面部をそれぞれ接着剤によ
り貼り合わせて一体化するようにしたので、メンブレン
スイッチの表面パネルと取付ケース間が緊密に密着する
ことになり、表面パネルの取付部の機械的強度が増すと
ともに、ダイヤルを指で押す際の表面パネルと取付ケー
スとの間の隙間の発生を防止し、十分な防水、防塵効果
を上げることができる。
また、表面パネル及び接着剤の厚さ分が、取付ケースの
切り欠き部に収まることになり、実質的にメンブレンス
イッチ組立体の高さが低くなるように取り付けることが
でき、実質上メンブレンスイッチ装置を薄くすることが
できる。
切り欠き部に収まることになり、実質的にメンブレンス
イッチ組立体の高さが低くなるように取り付けることが
でき、実質上メンブレンスイッチ装置を薄くすることが
できる。
更に、本考案はメンブレンスイッチについて述べたが、
スイッチ機能をもたないパネルの貼り付け等にも利用可
能である。
スイッチ機能をもたないパネルの貼り付け等にも利用可
能である。
第１図は本考案のメンブレンスイッチの取付構造を示す
一部破断斜視図、第２図は第１図の部分拡大断面図、第
３図は従来のメンブレンスイッチの取付構造を示す一部
破断斜視図、第４図は第３図の部分拡大断面図である。 31…メンブレンスイッチ、32…取付ケース、32a…第１
の垂直内面部、32b…水平上面部、32c…第２の垂直内面
部、33…ダイヤル、34…表面パネル、34a…第１の垂直
外面部、34b…水平底面部、34c…第２の垂直外面部、3
5,37…接着剤、36…スペーサ、38…基板、39…可動接
点、40…固定接点、41…取付ケースの段部、42…盛り上
げ部。
一部破断斜視図、第２図は第１図の部分拡大断面図、第
３図は従来のメンブレンスイッチの取付構造を示す一部
破断斜視図、第４図は第３図の部分拡大断面図である。 31…メンブレンスイッチ、32…取付ケース、32a…第１
の垂直内面部、32b…水平上面部、32c…第２の垂直内面
部、33…ダイヤル、34…表面パネル、34a…第１の垂直
外面部、34b…水平底面部、34c…第２の垂直外面部、3
5,37…接着剤、36…スペーサ、38…基板、39…可動接
点、40…固定接点、41…取付ケースの段部、42…盛り上
げ部。
Claims (1)
- 【請求項１】固定接点が配設される基板上にスペーサを
介在させ、下面に可動接点が配設され、この可動接点が
前記固定接点に対向するように配置される平面形状の表
面パネルを備え、前記基板を開口を有する取付ケースの
周縁の底面に前記スペーサを介して固定するメンブレン
スイッチの取付構造において、 （ａ）前記取付ケースは、開口する周縁に第１の垂直内
面部と、該第１の垂直内面部に連設される水平上面部
と、該水平上面部に連設され上方に延びる第２の垂直内
面部からなる段部を備え、 （ｂ）前記表面パネルは、外周に第１の垂直外面部と、
該第１の垂直外面部に連設される水平底面部と、該水平
底面部に連設される外縁の第２の垂直外面部からなる盛
り上げ部を備え、 （ｃ）前記取付ケースの第１の垂直内面部に前記表面パ
ネルの第１の垂直外面部を、前記取付ケースの水平上面
部に前記表面パネルの水平底面部を、前記取付ケースの
第２の垂直内面部に前記表面パネルの外縁の第２の垂直
外面部をそれぞれ接着剤により貼り合わせて一体化する
ことを特徴とするメンブレンスイッチの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986193805U JPH0743880Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | メンブレンスイッチの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986193805U JPH0743880Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | メンブレンスイッチの取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399624U JPS6399624U (ja) | 1988-06-28 |
| JPH0743880Y2 true JPH0743880Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31150173
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986193805U Expired - Lifetime JPH0743880Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 | メンブレンスイッチの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743880Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59175222U (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-22 | エスエムケイ株式会社 | メンブレンキ−スイツチを備えた電子機器筐体 |
| JPS61109028U (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-10 |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP1986193805U patent/JPH0743880Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399624U (ja) | 1988-06-28 |
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