JPS6240670B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6240670B2 JPS6240670B2 JP57215287A JP21528782A JPS6240670B2 JP S6240670 B2 JPS6240670 B2 JP S6240670B2 JP 57215287 A JP57215287 A JP 57215287A JP 21528782 A JP21528782 A JP 21528782A JP S6240670 B2 JPS6240670 B2 JP S6240670B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- reinforcing member
- analog
- circuit
- display panel
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04C—ELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
- G04C3/00—Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
- G04C3/008—Mounting, assembling of components
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は指針表示手段と電気的表示手段を有し
たコンビネーシヨン時計の回路構造およびモジユ
ールへの該回路の配置に関するものである。電子
化による時計の多機能化は急速に進み、便利さを
有するデジタル式と見栄えの良さを持つアナログ
式を複合化したコンビネーシヨン時計が求められ
る市況下にあつて、本発明はワイドな表示部を有
した液晶パネル等によつて全面的および多段的に
グラフイカルな表示をも含む多情報表示する電気
的表示手段の下部に時針、分針、秒針等の指針表
示手段を重ね合せて、アナログ表示の良さはその
まま生かし、TPOに応じていくつかの表示の顔
に変えることのできる時計を提供することを目的
とする。本発明の一実施例を第１図から第４図の
図面に沿つて説明する。１はアナログムーブント
でこの基枠となる地板２の長径方向に設けた凹部
２ａに金属材から成る補強部材３の中央の開孔部
に設けた凸部３ａを係合させてアナログムーブメ
ントの平面方向の位置決めをし、更に地板１の短
径方向の外周に設けたサライ２ｂ（４ケ所）を前
記開孔部に設けた半島形状の突出部３ｃ（４ケ
所）が受け、補強部材３に固定した受足（３本）
が合成樹脂からなるスペーサー部材４をガイド
し、メインMOSIC５・サブMOSIC６・水晶ユニ
ツト７・トリマコンデンサ８・昇圧コイル９・ブ
ザー用トランジスター１０等を実装した剛性を有
する回路基板１１に、コンデンサ１２に、ダイオ
ード１３等を実装したフイルム状の回路基板１４
を該基板１４の外形からオバーハングさせた電極
フインガー部１５（複数）を前記回路基板１１に
ハンダ固定して構成される回路手段をガイドし、
更に、前記スペーサー部材４に設けたダボ４ａ
（３本）にガイドされる金属材から成る回路押え
部材１６をねじ１７（３本）によつて前記受足３
ｂにねじ固定することによつて前記地板２をスペ
ーサ部材４に設けた凸部４ｂ（複数）が押圧して
アナログムーブメント１を固定している受足３ｂ
とねじ１７を結合手段という。電源である電池１
８は最も平面スペースのとれ得る11時側のモジユ
ールコーナー部に寄せて、アナログムーブメント
１と断面的に当らなように配置し、陰極と回路と
の導通はスペーサー部材４に設けたダボ４ｃおよ
び穴４ｄに位置決めされた電池マイナス端子１９
の弾性部分１９ａが電池１８の陰極に弾性部１９
ｂが回路基板１１に設けた電極端子部１１ａに圧
接導通し、陽極と回路との導通は前記回路押え部
材１６に折り曲げ形成したプラス端子１６ａが電
池１８の側面を弾性力のよつて押圧固定し、且
つ、プラス端子１６ａの先端に設けた曲げ部１６
ｂが電池１８の陽極コーナー部を抱くように位置
して電池ののとび出しを防止し、また、回路押え
部材１６に設けた弾性部分１６ｃが回路基板１１
に設けた電極端子部１１ｂに圧着導通している。
また回路押え部材１６は弾性部分１６ｄ（３
本）・１６ｅ・１６ｆを有し、前記１６ｄは外部
操作部材であるボタン２０に係合し、ボタン２０
の押込み操作によつて回路基板１１の端面に形成
した電極部１１ｃに押圧導通して入力信号を取り
入れさせ、前記１６ｅは圧電素子２１を固定した
裏ブタ２２に圧接導通してアースをとり、圧電素
子２１と圧接導通を図るブザー用リード端子２３
はムーブメントの収納用開孔部４ｆを有するスペ
ーサー部材４に設けたダボ４ｅに保持され、端末
部２３ａは導通用電極部を有したフイルム状回路
基板１４とスペーサー部材４に挾持され、且つ、
導通結合してブザー駆動信号を与えている。アナ
ログムーブメント１を構成するコイルブロツク２
５の磁心２６に固定されたコイルリード基板２７
に設けた電極パターン２７ａにコイル端末を結線
し、且つ、駆動信号取り入れ部に、駆動信号出力
用電極パターンを設けた前記フイルム状の回路基
板１４が重ね合うように配置され、前記１６ｆを
介してねじ２８により地板１に固定された受足２
９にステーター３０と磁心２６が密着するようね
じ固定する。このねじ止め部の高さ位置は前述の
部品類の厚み寸法のバラツキが集約されるため大
きく変化する。この為、回路基板１４の駆動信号
導通結合部分１４ｂ近傍にスリツト１４ａを設け
て、前記導通結合部分の上下方向への移動の自由
度を増し、電極フインガー部１５の固定部に剥離
力が掛らないようにし、また、前記弾性部分１６
ｆのバネ幅を細くして回路への悪影響を与えない
ようにすると共に、回路手段の分解時にはねじ２
８が確実に外ずれており、回路基板１４が剥離さ
れないようにしている。前記スペーサー部材４は
回路基板１１にアナログムーブメント１を囲むよ
うにしかも補強部材３と回路押え部材１６との断
面方向のスペース内に配置および実装された前記
回路素子類を凹部および開孔部を設けて平面的、
断面的にスキ間を設けている。尚、回路基板１１
の表裏面には絶縁被膜を施して耐湿性能の確保お
よび回路押え板１６との絶縁をしている。
たコンビネーシヨン時計の回路構造およびモジユ
ールへの該回路の配置に関するものである。電子
化による時計の多機能化は急速に進み、便利さを
有するデジタル式と見栄えの良さを持つアナログ
式を複合化したコンビネーシヨン時計が求められ
る市況下にあつて、本発明はワイドな表示部を有
した液晶パネル等によつて全面的および多段的に
グラフイカルな表示をも含む多情報表示する電気
的表示手段の下部に時針、分針、秒針等の指針表
示手段を重ね合せて、アナログ表示の良さはその
まま生かし、TPOに応じていくつかの表示の顔
に変えることのできる時計を提供することを目的
とする。本発明の一実施例を第１図から第４図の
図面に沿つて説明する。１はアナログムーブント
でこの基枠となる地板２の長径方向に設けた凹部
２ａに金属材から成る補強部材３の中央の開孔部
に設けた凸部３ａを係合させてアナログムーブメ
ントの平面方向の位置決めをし、更に地板１の短
径方向の外周に設けたサライ２ｂ（４ケ所）を前
記開孔部に設けた半島形状の突出部３ｃ（４ケ
所）が受け、補強部材３に固定した受足（３本）
が合成樹脂からなるスペーサー部材４をガイド
し、メインMOSIC５・サブMOSIC６・水晶ユニ
ツト７・トリマコンデンサ８・昇圧コイル９・ブ
ザー用トランジスター１０等を実装した剛性を有
する回路基板１１に、コンデンサ１２に、ダイオ
ード１３等を実装したフイルム状の回路基板１４
を該基板１４の外形からオバーハングさせた電極
フインガー部１５（複数）を前記回路基板１１に
ハンダ固定して構成される回路手段をガイドし、
更に、前記スペーサー部材４に設けたダボ４ａ
（３本）にガイドされる金属材から成る回路押え
部材１６をねじ１７（３本）によつて前記受足３
ｂにねじ固定することによつて前記地板２をスペ
ーサ部材４に設けた凸部４ｂ（複数）が押圧して
アナログムーブメント１を固定している受足３ｂ
とねじ１７を結合手段という。電源である電池１
８は最も平面スペースのとれ得る11時側のモジユ
ールコーナー部に寄せて、アナログムーブメント
１と断面的に当らなように配置し、陰極と回路と
の導通はスペーサー部材４に設けたダボ４ｃおよ
び穴４ｄに位置決めされた電池マイナス端子１９
の弾性部分１９ａが電池１８の陰極に弾性部１９
ｂが回路基板１１に設けた電極端子部１１ａに圧
接導通し、陽極と回路との導通は前記回路押え部
材１６に折り曲げ形成したプラス端子１６ａが電
池１８の側面を弾性力のよつて押圧固定し、且
つ、プラス端子１６ａの先端に設けた曲げ部１６
ｂが電池１８の陽極コーナー部を抱くように位置
して電池ののとび出しを防止し、また、回路押え
部材１６に設けた弾性部分１６ｃが回路基板１１
に設けた電極端子部１１ｂに圧着導通している。
また回路押え部材１６は弾性部分１６ｄ（３
本）・１６ｅ・１６ｆを有し、前記１６ｄは外部
操作部材であるボタン２０に係合し、ボタン２０
の押込み操作によつて回路基板１１の端面に形成
した電極部１１ｃに押圧導通して入力信号を取り
入れさせ、前記１６ｅは圧電素子２１を固定した
裏ブタ２２に圧接導通してアースをとり、圧電素
子２１と圧接導通を図るブザー用リード端子２３
はムーブメントの収納用開孔部４ｆを有するスペ
ーサー部材４に設けたダボ４ｅに保持され、端末
部２３ａは導通用電極部を有したフイルム状回路
基板１４とスペーサー部材４に挾持され、且つ、
導通結合してブザー駆動信号を与えている。アナ
ログムーブメント１を構成するコイルブロツク２
５の磁心２６に固定されたコイルリード基板２７
に設けた電極パターン２７ａにコイル端末を結線
し、且つ、駆動信号取り入れ部に、駆動信号出力
用電極パターンを設けた前記フイルム状の回路基
板１４が重ね合うように配置され、前記１６ｆを
介してねじ２８により地板１に固定された受足２
９にステーター３０と磁心２６が密着するようね
じ固定する。このねじ止め部の高さ位置は前述の
部品類の厚み寸法のバラツキが集約されるため大
きく変化する。この為、回路基板１４の駆動信号
導通結合部分１４ｂ近傍にスリツト１４ａを設け
て、前記導通結合部分の上下方向への移動の自由
度を増し、電極フインガー部１５の固定部に剥離
力が掛らないようにし、また、前記弾性部分１６
ｆのバネ幅を細くして回路への悪影響を与えない
ようにすると共に、回路手段の分解時にはねじ２
８が確実に外ずれており、回路基板１４が剥離さ
れないようにしている。前記スペーサー部材４は
回路基板１１にアナログムーブメント１を囲むよ
うにしかも補強部材３と回路押え部材１６との断
面方向のスペース内に配置および実装された前記
回路素子類を凹部および開孔部を設けて平面的、
断面的にスキ間を設けている。尚、回路基板１１
の表裏面には絶縁被膜を施して耐湿性能の確保お
よび回路押え板１６との絶縁をしている。
文字板３１は足３１ａを有し、該３１ａを受座
２４に圧入してアナログムーブメント１に固定さ
れ、中央に明けた穴３１ｂを貫通した筒車３２、
二番車３３、四番車３４に時針３５、分針３６、
秒針３７を固定して指針表示手段を構成する。電
気的表示手段を構成する液晶パネル３８は指針表
示部を全面的に覆うように配置され、液晶パネル
３８の12時−６時方向外端に設けた入力信号取入
れ部３８ａと回路基板１１との間に弾性導通ゴム
３９とを配置し、弾性導電ゴム３９の弾性力によ
つて電気的結合を図るように液晶パネル３８を内
周に設けた段部１９ｃで案内保持するパネル枠４
０に設けた突出部４０ａに回路押え部材１６に設
けた弾性部分を有した引掛部１６ｇを係合させて
モジユール構成をしている。上述の様に、指針表
示部の上に液晶パネルを配置することは本質的に
時計が厚くなる性質を有しているが、回路手段に
設けた開孔部にアナログムーブメント１の一部を
収納させることによつてモジユールの厚みに増加
を最小限とし、更にアナログムーブメント１の周
囲に電池および回路素子類を均等に、しかも一面
方向に配全置するようにコンデンサ類１２等を実
装したフイルム状の回路基板１４を積重ねて実装
することにより、薄型化は勿論、スペース効率を
高めて小型化も可能となり、更に回路基板１１が
薄型化により剛性の下るなかで組込にや外乱等に
よつて生じる歪を緩衝し、コンデンサ類１２の割
れ、欠け防止に有効に機能させている。また、コ
イル２５と回路手段との電気結合も回路基板１４
を圧接させるだけでよく、部品点数の省略化・小
型化および部品寸法のバラツキ分をスリツト部１
４ａを設けるだけで吸収でき、導通の信頼性・堅
牢化も図れる。また開孔部１１ｆを設けた回路基
板１１の少ないスペースの於けるパターン配線の
細密化を防ぎ加工能力を高め、パターン切れ、パ
ターン間リーク等の信頼性向上にも寄与してい
る。また、フイルム状の回路基板１４の外形から
オーバーハングした電極フインガー部１５を回路
基１１にハンダ付け等により他の部材を用いるこ
となく構造的にも電気的にも結合することができ
る。
２４に圧入してアナログムーブメント１に固定さ
れ、中央に明けた穴３１ｂを貫通した筒車３２、
二番車３３、四番車３４に時針３５、分針３６、
秒針３７を固定して指針表示手段を構成する。電
気的表示手段を構成する液晶パネル３８は指針表
示部を全面的に覆うように配置され、液晶パネル
３８の12時−６時方向外端に設けた入力信号取入
れ部３８ａと回路基板１１との間に弾性導通ゴム
３９とを配置し、弾性導電ゴム３９の弾性力によ
つて電気的結合を図るように液晶パネル３８を内
周に設けた段部１９ｃで案内保持するパネル枠４
０に設けた突出部４０ａに回路押え部材１６に設
けた弾性部分を有した引掛部１６ｇを係合させて
モジユール構成をしている。上述の様に、指針表
示部の上に液晶パネルを配置することは本質的に
時計が厚くなる性質を有しているが、回路手段に
設けた開孔部にアナログムーブメント１の一部を
収納させることによつてモジユールの厚みに増加
を最小限とし、更にアナログムーブメント１の周
囲に電池および回路素子類を均等に、しかも一面
方向に配全置するようにコンデンサ類１２等を実
装したフイルム状の回路基板１４を積重ねて実装
することにより、薄型化は勿論、スペース効率を
高めて小型化も可能となり、更に回路基板１１が
薄型化により剛性の下るなかで組込にや外乱等に
よつて生じる歪を緩衝し、コンデンサ類１２の割
れ、欠け防止に有効に機能させている。また、コ
イル２５と回路手段との電気結合も回路基板１４
を圧接させるだけでよく、部品点数の省略化・小
型化および部品寸法のバラツキ分をスリツト部１
４ａを設けるだけで吸収でき、導通の信頼性・堅
牢化も図れる。また開孔部１１ｆを設けた回路基
板１１の少ないスペースの於けるパターン配線の
細密化を防ぎ加工能力を高め、パターン切れ、パ
ターン間リーク等の信頼性向上にも寄与してい
る。また、フイルム状の回路基板１４の外形から
オーバーハングした電極フインガー部１５を回路
基１１にハンダ付け等により他の部材を用いるこ
となく構造的にも電気的にも結合することができ
る。
上述の通り本発明によつて、指針表示部にワイ
ドな表示部を有する液晶パネルを配置する時計に
於いてもより薄型に、小型に、しかも簡易な構造
で低価格化も図つたコンパクトにまとめ上げなが
らアナログ表示の良さを生かすことによつて、
TPOに応じてグラフイカルな表示・多段的な表
示または表示なし等のいくつかのデジタル表示す
る顔を持たせる魅力ある商品化に大きく寄与す
る。
ドな表示部を有する液晶パネルを配置する時計に
於いてもより薄型に、小型に、しかも簡易な構造
で低価格化も図つたコンパクトにまとめ上げなが
らアナログ表示の良さを生かすことによつて、
TPOに応じてグラフイカルな表示・多段的な表
示または表示なし等のいくつかのデジタル表示す
る顔を持たせる魅力ある商品化に大きく寄与す
る。
第１図は本発明の一実施例を示すモジユールの
組立平面図であり、第２図・第３図はモジユール
の組立断面図であり、第４図は回路手段の組立平
面図を示す。 主な部品の説明、１……アナログムーブメン
ト、３……補強部材、４……スペーサ部材、１１
……剛性を有する回路基板、１４……フイルム状
の回路基板、１６……回路押え部材、１８……電
池、２５……コイルブロツク、２６……磁心、２
７……コイルリード基板、２８……ねじ、２９…
…受足、３１……文字板、３５……時針、３６…
…分針、３７……秒針、３８……液晶パネル、３
９……弾性導電ゴム、４０……パネル枠。
組立平面図であり、第２図・第３図はモジユール
の組立断面図であり、第４図は回路手段の組立平
面図を示す。 主な部品の説明、１……アナログムーブメン
ト、３……補強部材、４……スペーサ部材、１１
……剛性を有する回路基板、１４……フイルム状
の回路基板、１６……回路押え部材、１８……電
池、２５……コイルブロツク、２６……磁心、２
７……コイルリード基板、２８……ねじ、２９…
…受足、３１……文字板、３５……時針、３６…
…分針、３７……秒針、３８……液晶パネル、３
９……弾性導電ゴム、４０……パネル枠。
Claims (1)
- １ 複数の指針を有する指針表示手段と前記指針
に重ねて配置される表示パネルを有する電気的表
示手段を裏ブタを備えた外装ケースに配置したコ
ンビネーシヨン時計において、前記指針を駆動す
る歯車と地板を備えたアナログムーブメント１、
前記地板をほぼ貫通させる開孔部３ｆと前記孔部
内周にあつて地板の上面側に設けたサライ部２ｂ
に載置される複数の突出部３ｃを備えた補強部材
３、前記補強部材の下面に載置された前記アナロ
グムーブメントが収納される開孔部４ｆと前記地
板を前記補強部材との間に挾持する手段４ｂを備
えたスペーサー部材４、前記スペーサー部材の下
面側に載置される回路基板１１、前記補強部材３
と前記スペーサー部材４及び前記回路基板とを一
体に固定する結合手段３ｂ，１７、前記補強部材
上面に載置される文字板９、前記文字板上面に載
置され表示パネルを位置決めするパネル枠４０、
及び前記回路基板と前記表示パネルの電気的導通
を図るとともに前記表示パネルを前記パネル枠段
部４０ｃに押圧する弾性導電部材３９とからな
り、且つ前記回路基板１１に開孔部１１ｆを設け
前記アナログムーブメントの一部を収納して構成
したことを特徴とするコンビネーシヨン時計のモ
ジユール構造。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215287A JPS59104586A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | コンビネ−シヨン時計のモジユ−ル構造 |
| US06/557,036 US4555184A (en) | 1982-12-07 | 1983-12-01 | Module for combination timepiece |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57215287A JPS59104586A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | コンビネ−シヨン時計のモジユ−ル構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59104586A JPS59104586A (ja) | 1984-06-16 |
| JPS6240670B2 true JPS6240670B2 (ja) | 1987-08-29 |
Family
ID=16669815
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57215287A Granted JPS59104586A (ja) | 1982-12-07 | 1982-12-07 | コンビネ−シヨン時計のモジユ−ル構造 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4555184A (ja) |
| JP (1) | JPS59104586A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3519819A1 (de) * | 1985-06-03 | 1986-12-11 | Timex Corp., Waterbury, Conn. | Elektrische kleinuhr |
| US4862432A (en) * | 1986-04-22 | 1989-08-29 | Shiojiri Kogyo Kabushiki Kaisha | Securing construction for timepiece |
| US5369627A (en) * | 1987-07-21 | 1994-11-29 | Seiko Epson Corporation | Improvements in bearing and frame structure of a timepiece |
| US4886988A (en) * | 1988-09-28 | 1989-12-12 | Timex Corporation | Universal stepping motor/gear train module for a wrist instrument |
| JP2646946B2 (ja) * | 1992-12-02 | 1997-08-27 | セイコーエプソン株式会社 | 時 計 |
| JPH09304559A (ja) * | 1996-05-16 | 1997-11-28 | Casio Comput Co Ltd | モジュール構造 |
| JPH1090440A (ja) * | 1996-09-12 | 1998-04-10 | Citizen Watch Co Ltd | 太陽電池搭載の電子時計 |
| DE29714186U1 (de) * | 1997-08-08 | 1998-12-10 | Gebrüder Junghans GmbH, 78713 Schramberg | Funkuhrwerk |
| EP0919886A1 (de) * | 1997-11-27 | 1999-06-02 | Andreas Haller GmbH & Co. KG Fabrik für Feinmechanik | Elektrisches Uhrwerk |
| MXPA02003689A (es) * | 2002-03-01 | 2004-04-05 | Fossil Inc | Dispositivo de relojeria mejorado. |
| US20080013409A1 (en) * | 2006-07-11 | 2008-01-17 | Bland Diarmuid John St Cullom | Timepiece with overlapping, separately driven analog and mechanical functionality |
| ATE535844T1 (de) * | 2008-09-29 | 2011-12-15 | Eta Sa Mft Horlogere Suisse | Zeitbasiseinheit für eine armbanduhr |
| TWI489227B (zh) * | 2013-05-06 | 2015-06-21 | 巨擘科技股份有限公司 | 腕錶結構、腕錶用的電子旋鈕以及顯示器型腕錶 |
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