JPH0241542A - 通信プロセッサのバス異常検出処理方式 - Google Patents

通信プロセッサのバス異常検出処理方式

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JPH0241542A
JPH0241542A JP63193272A JP19327288A JPH0241542A JP H0241542 A JPH0241542 A JP H0241542A JP 63193272 A JP63193272 A JP 63193272A JP 19327288 A JP19327288 A JP 19327288A JP H0241542 A JPH0241542 A JP H0241542A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 下位装置から収集したデータ情報を上位装置へと伝送す
る通信プロセッサのバス異常検出処理方式に関し、 通信プロセッサのバス上のデータに異常があるときに、
上位装置に誤ったデータが送信されないようにすること
を目的とし、 下位装置からのデータを受信処理する受信データユニッ
トと、この受信されたデータを上位装置に送信処理する
送信データユニットと、受信データユニットから送信デ
ータユニットへのデータの受け渡しを実行する主データ
ユニットとからなる通信プロセッサにおいて、送受信デ
ータユニットが備えるローカルバス上のデータの異常状
態を検出するローカルバス異常検出回路と、主データユ
ニ7)が備えるシステムバス上のデータの異常状態を検
出するシステムバス異常検出回路と、バス異常検出回路
が異常状態を検出したときに、ローカルバスとシステム
バスとの間のデータ転送処理を実行するデータ転送処理
装置の駆動を直ちに停止させるデータ転送処理装置停止
回路とを備えるよう構成する。
(産業上の利用分野) 本発明は、下位装置から収集したデータ情報を上位装置
へと伝送する通信プロセッサのバス異常検出処理方式に
関するものである。
通信プロセッサは、低速回線を介して多数の下位装置か
らデータを収集するとともに、この収集したデータを組
み直して、高速回線を介して上位装置に送信するよう処
理することになる。このような処理を実行する通信プロ
センサでは、誤ったデータが上位装置に送信されないよ
うにする機能を具備させていく必要があるとともに、こ
の機能の実行に際して、本来の処理であるデータの高速
送信処理を害することのないようにしていく必要がある
[従来の技術] 通信プロセッサは、自らの処理の実行のために、下位装
置からのデータを受信処理する受信データユニットと、
この受信されたデータを上位装置に送信処理する送信デ
ータユニットと、受信データユニットから送信データユ
ニントへのデータの受け渡しを実行する主データユニッ
トとを備えるよう構成するとともに、これらのユニット
間でのデータ転送をDMAを使って実行するという構成
をとることになる。このように構成される通信プロセッ
サでは、従来、パリティチエツクやECCエラーチエツ
ク等により、送受信データユニットや主データユニット
のバス上のデータの異常を検出したときには、割り込み
信号であるNMI信号を使って、送受信データユニット
や主データユニットのCPUに対してその旨を通知する
よう処理していた。そして、この異常検出通知を受け取
ると、CPUは、プログラムによりバス異常の原因解析
を実行するとともに、対応処理を実行するという方式を
採っていたのである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来技術によるならば、CP
UがDMAのデータ転送終了後にバス異常の解析対応処
理に入ることから、送信データユニットから上位装置に
対して、誤ったデータが送信されてしまうという恐れが
あった。しかも、CPUがバス異常の原因解析をしてい
る間に、プログラムやソースコードの破壊等といったよ
うな重大なti害をシステムに対して与えてしまうとい
う可能性もあったのである。
本発明はかかる事情に鑑みてなされたものであって、通
信プロセッサのバス上のデータに異常があるときに、上
位装置に対して誤ったデータが送信されないようにする
とともに、システムに対して重大な損害を与えることの
ない通信プロセッサのバス異常検出処理方式の提供を目
的とするものである。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理構成図である。
図中、1は通信プロセッサであって、低速回線を介して
多数の下位装置からデータ情報を収集するとともに、収
集したデータ情報を組み直して、高速回線を介して上位
装置に送信するよう処理するもの、2は下位装置、3は
通信プロセッサ1と下位装置2とを結ぶ低速回線、4は
上位装置、5は通信プロセッサ1と上位装置4とを結ぶ
高速回線である0通信プロセッサlは、受信データユニ
ット10と、送信データユニント20と、主データユニ
ット30とから構成される。受信データユニット10は
、下位装置2から送られてくるデータを受信し、送信デ
ータユニット20は、受信データユニット10の受信し
たデータを高速回線用に組み直して上位装置4に送信し
、主データユニット30は、受信データユニットIOか
ら送信データユニット20へのデータの受け渡しを実行
する。11.12.13.14.15.16は、それぞ
れ受信データユニッ1−10の備えるローカルCPU、
ローカルRAM、 ローカルバス、データ転送処理装置
、ローカルバス異常検出回路、データ転送処理装置停止
回路である。このデータ転送処理装置14は、ローカル
バス13と主データユニット30の備えるシステムバス
33との間のデータ転送処理を実行し、ローカルバス異
常検出回路15は、ローカルバス13上のデータの異常
を検出し、データ転送処理装置停止回路16は、データ
転送処理装置14の駆動を停止する処理を実行する。2
1.22.23.24.25.26は、それぞれ送信デ
ータユニット20の備えるローカルCPU、ローカルR
AM、ローカルバス、データ転送処理装置、ローカルバ
ス異常検出回路、データ転送処理装置停止回路である。
このデータ転送処理装置24は、ローカルバス23と主
データユニット30の備えるシステムバスとの間のデー
タ転送処理を実行し、ローカルバス異常検出回路25は
、ローカルバス23上のデータの異常を検出し、データ
転送処理装置停止回路26は、データ転送処理装置24
の駆動を停止する処理を実行する。31.32.33.
35は、それぞれ主データユニット30の備えるメイン
CPU、システムRAM、システムバス、システムバス
異常検出回路である。システムバス異常検出回路35は
、システムバス33上のデータの異常を検出する。
〔作用〕
本発明では、データ転送処理装置停止回路1626は、
ローカルバス異常検出回路15.25及びシステムバス
異常検出回路35の内の1つが異常状態を検出したとき
には、対応するデータ転送処理袋H14,24の駆動を
直ちに停止させるよう処理する。
このように、本発明では、バス異常が発生したときに、
ハードウェア回路に従って直ちにデータ転送処理装置の
駆動を停止させるので、誤ったデータが転送されてしま
うことがなくなる。これから、上位装置に対して誤った
データが送信されないようになるとともに、システムに
対して重大な損害を与えることがないのである。
〔実施例〕
以下、実施例に従って本発明の詳細な説明する。
第2図に、通信プロセッサlの使用状態を説明するため
の説明図を示す、この図に示すように、通信プロセッサ
1は、複数の下位装置2で収集されたデータを例えばC
DTのような低速の伝送手順で受け取るとともに、これ
らのデータを例えばHDLのような高速の伝送手順に組
み直して、上位装置4へと送信するよう処理するもので
ある。
この処理の実行のために、通信プロセッサ1は、下位装
置2からのデータを受信処理する受信データユニットl
Oと、この受信されたデータを上位装置4に送信処理す
る送信データユニット20と、受信データユニットlO
から送信データユニット20へのデータの受け渡しを実
行する主データユニット30とを備えるよう構成すると
ともに、DMAを使って、受信データユニット10から
主データユニット30へのデータ転送と、主データユニ
ット30から送信データユニット20へのデータ転送を
実行するよう構成する。
第3図に、本発明に係る通信プロセッサ1の実施例構成
図を示す0図中、第1図で説明したものと同一のものに
ついては、同一の記号で示しである。この図では、受信
データユニット10と主データユニット30のシステム
バス33との関係で本発明の実施例を開示したが、送信
データユニット20と主データユニット30のシステム
バス33との関係での実施例の構成も、基本的に変わる
ところはない。
図中の14aは、第1図のデータ転送処理装置14に相
当するDMAコントローラ、16aは、第1図のデータ
転送処理装置停止回路16に相当するDMA停止回路で
ある。このDMA停止回路16aは、図に示すように、
第1の切換回路41、第2の切換回路42、切換制御回
路43、第1のANDゲート44、第2のANDゲート
45及びORゲート46からなる。
この第1の切換回路41は、DMAコントローラ14a
からのバス要求信号をローカルバス13かシステムバス
33のいずれかに送り出すべく切り換え処理し、第2の
切換回路42は、ローカルバス13とシステムバス33
から返されるバス使用許可信号を、DMAコントローラ
14aに戻すべく切り換え処理し、切換制御回路43は
、第1の切換回路41と第2の切換回路42の切り換え
処理を制御する。そして、第1のANDゲート44は、
システムバス33側からのバス使用許可信号が戻ってき
ていることを条件に、システムバス異常検出回路35が
システムバス33上のデータの異常を検出したときに出
力を送出し、第2のANDゲート45は、ローカルバス
側13からのバス使用許可信号が戻ってきていることを
条件に、ローカルバス異常検出回路15がローカルバス
13上のデータの異常を検出したときに出力を送出し、
ORゲート46は、第1(7)ANDゲート44か第2
のANDゲート45のいずれかから出力があったときに
、DMAコンドルーラ14aの駆動を停止すべく出力を
送出する。
次に、このように構成される実施例の処理内容について
説明する。
下位装置2からのデータを受信した受信データユニット
10が、主データユニット30に対して受信したデータ
を転送するときには、ローカルCPUI 1は、DMA
コントローラ14aに対して起動命令を送出するととも
に、切換制御回路43を介して、第1及び第2の切換回
路41.42をローカルバス13側に切り換えるよう処
理する。
このようにして起動されるDMAコントローラ14aは
、第1の切換回路41を介してバス要求信号を送出し、
第2の切換回路42を介してローカルCPUI 1から
バス使用許可信号が戻ってきたことを確認すると、ロー
カルRAM12に格納されている下位装置2からのデー
タを読み込むよう処理する。この読み込みが終了すると
、ローカルCPUI 1は、第1及び第2の切換回路4
1.42をシステムバス33側に切り換えるよう処理す
る。続いてDMAコントローラ14aは、第1の切換回
路41を介してバス要求信号を送出し、第2の切換回路
42を介してメインCPU31からバス使用許可信号が
戻ってきたことを確認すると、システムバス33を介し
て読み込んだデータをシステムRAM32に書き込むよ
う処理する。このようにして、データ転送が実現される
ことになる。
このDMAコントローラ14aが実行する受信ユニット
lOから主データユニット30へのデータ転送の処理中
に、ローカルバス異常検出回路15が転送中のローカル
バス13上のデータ異常を検出したときには、ORゲー
ト46からの出力信号で、直ちにDMAコントローラ1
4aの駆動が停止されるとともに、システムバス異常検
出回路35が転送中のシステムバス33上のデータ異常
を検出したときには、同じ<ORゲート46からの出力
信号で、直ちにDMAコントローラ14aの駆動が停止
されることになる。このように、本発明では、バス異常
を検出したときには、直ちにDMA停止回路16aに従
って、DMAコントローラ14aの駆動を停止するよう
処理するのである。そして、この後、データ異常のあっ
たバス側のCPUが、DMAコントローラ14aのアド
レスレジスタを参照することにより、どのアドレスでバ
ス異常が発生したかの解析を実行し、必要な処理を行う
ことになる。なお、主データユニット30から送信デー
タユニット20へのデータ転送処理時におけるバス異常
も、同様に処理されるものである。
本発明と従来技術との差異を明確にするために、本発明
の処理内容のタイムチャートを第4図に、また、従来技
術の処理内容のタイムチャートを第5図に示す。この第
5図のタイムチャートに示すように、従来技術では、デ
ータ転送中に何回もバス異常が発生するようなことがあ
っても、データ転送が終了するまでは、CPUはバス異
常処理に入ることはなかったのである。
以上図示実施例について説明したが、本発明はこれに限
定されるものではない。例えば、通信プロセッサの備え
る送受信ユニットの数は単数に限られるものではなく、
複数であってもよいのである。また、具体的なバス異常
の検出方法は、パリティチエツクやECCエラーチエツ
ク等様々なものを用いることができる。
〔発明の、効果〕
このように、本発明によれば、バス異常が発生したとき
に、ハードウェア回路に従うて直ちにデータ転送処理装
置の駆動を停止させるので、誤ったデータが転送されて
しまうことがなくなる。これから、上位装置に対して誤
ったデータが送信されないようになるとともに、システ
ムに対して重大な損害を与えることがないのである。特
に、DMA動作が原因でバス異常が発生するときにはそ
の後も連続してバス異常が続くことが多いので、本発明
は有効なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は通信プロセッサの説明図、 第3図は本発明の通信プロセッサの実施例構成図、 第4図は本発明の処理内容を説明するタイムチャート、 第5図は従来技術の処理内容を説明するタイムチャート
である。 図中、1は通信プロセッサ、2は下位装置、3は低速回
線、4は上位装置、5は高速回線、10は受信データユ
ニット、11及び21はローカルCPU513及び23
はローカルバス、14及び24はデータ転送処理装置、
15及び25はローカルバス異常検出回路、工6及び2
6はデータ転送処理装置停止回路、20は送信データユ
ニット、30は主データユニット、31はメインCPU
、32はシステムRAM、33はシステムバス、35は
システムバス異常検出回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 低速回線(3)を介して下位装置(2)からのデータを
    受信処理する受信データユニット(10)と、この受信
    データユニット(10)により受信されたデータを高速
    回線(5)を介して上位装置(4)に送信処理する送信
    データユニット(20)と、上記受信データユニット(
    10)から上記送信データユニット(20)へのデータ
    の受け渡しを実行する主データユニット(30)とから
    なる通信プロセッサ(1)において、上記受信データユ
    ニット(10)及び上記送信データユニット(20)が
    備えるローカルバス(13、23)上のデータの異常状
    態をそれぞれ検出するローカルバス異常検出回路(15
    、25)と、 上記主データユニット(30)が備えるシステムバス(
    33)上のデータの異常状態を検出するシステムバス異
    常検出回路(35)と、 上記ローカルバス異常検出回路(15、25)及び上記
    システムバス異常検出回路(35)の内の1つのバス異
    常検出回路が異常状態を検出したときに、ローカルバス
    (13、23)とシステムバス(33)との間のデータ
    転送処理を実行するデータ転送処理装置(14、24)
    の駆動を直ちに停止させるデータ転送処理装置停止回路
    (16、26)とを備えたことを、特徴とする通信プロ
    セッサのバス異常検出処理方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7424383B2 (en) * 2000-03-17 2008-09-09 Fujitsu Limited Abnormality detection device for detecting an abnormality in a communication bus

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59195736A (ja) * 1983-04-22 1984-11-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 通信制御装置
JPS62232057A (ja) * 1986-04-02 1987-10-12 Oki Electric Ind Co Ltd 擬似dma方式

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