JPH0241425B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0241425B2 JPH0241425B2 JP56144875A JP14487581A JPH0241425B2 JP H0241425 B2 JPH0241425 B2 JP H0241425B2 JP 56144875 A JP56144875 A JP 56144875A JP 14487581 A JP14487581 A JP 14487581A JP H0241425 B2 JPH0241425 B2 JP H0241425B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- note
- paper
- length
- signal
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/34—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for printing musical scores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
Description
この発明は楽譜作成に適したプリント用紙に音
符を印刷する楽譜プリント装置に関する。 従来、鍵盤演奏した楽曲あるいは自動演奏した
楽曲を楽譜としてA4判またはB5判等の通常の用
紙に印刷するようにした楽譜プリント装置があ
る。しかし、この種の装置は、上記のような通常
の用紙に楽譜を数段に分けて印刷するため、プリ
ント装置自体が複雑になり、コスト高となつてい
た。また、ロール状のプリント用紙を備え、該プ
リント用紙を音楽進行に従つて紙送りし、順次楽
譜を印刷するようにした楽譜プリント装置もある
が、この装置によつて最終的に印刷された楽譜は
非常に長く連続した楽譜となり読譜し難いという
欠点があつた。 この発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、
安価で、しかも読譜し易い楽譜作成を可能にした
楽譜プリント装置を提供することを目的とする。 すなわちこの発明によれば、予設定数の小節に
対応した長さの五線が所定長の空白部を介して連
続して印刷された帯状のプリント用紙を準備し、
音高および符長を示す鍵情報および符長情報に基
づいて前記プリント用紙の五線上に音符を印刷
し、前記予設定数の小節印刷終了毎に前記空白部
の所定長だけプリント用紙を空送りするようにし
ている。 以下この発明を添付図面を参照して詳細に説明
する。 第1図はこの発明による楽譜プリント装置を有
する電子楽器の一実施例を示すブロツク図で、鍵
盤演奏または自動演奏に基づき楽音を発生すると
ともに、該発生楽音をプリント用紙に印刷するも
のである。 まず、この電子楽器により鍵盤演奏を行なう場
合について説明する。この場合、鍵盤1は鍵盤1
での押鍵に対応して押下鍵を示す鍵情報(キーコ
ード)KCおよび該キーコードKCに対応する鍵が
押下されているか否かを示すキーオン信号KON
を発生する。キーコードKCは、例えば第1表に
示すようにオクターブ音域を表わす2ビツトのオ
クターブコードB2、B1と1オクターブ内の12の
音名を表わす4ビツトのノートコードN4、N3、
N2、N1とからなる6ビツトの2進化信号であ
る。
符を印刷する楽譜プリント装置に関する。 従来、鍵盤演奏した楽曲あるいは自動演奏した
楽曲を楽譜としてA4判またはB5判等の通常の用
紙に印刷するようにした楽譜プリント装置があ
る。しかし、この種の装置は、上記のような通常
の用紙に楽譜を数段に分けて印刷するため、プリ
ント装置自体が複雑になり、コスト高となつてい
た。また、ロール状のプリント用紙を備え、該プ
リント用紙を音楽進行に従つて紙送りし、順次楽
譜を印刷するようにした楽譜プリント装置もある
が、この装置によつて最終的に印刷された楽譜は
非常に長く連続した楽譜となり読譜し難いという
欠点があつた。 この発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、
安価で、しかも読譜し易い楽譜作成を可能にした
楽譜プリント装置を提供することを目的とする。 すなわちこの発明によれば、予設定数の小節に
対応した長さの五線が所定長の空白部を介して連
続して印刷された帯状のプリント用紙を準備し、
音高および符長を示す鍵情報および符長情報に基
づいて前記プリント用紙の五線上に音符を印刷
し、前記予設定数の小節印刷終了毎に前記空白部
の所定長だけプリント用紙を空送りするようにし
ている。 以下この発明を添付図面を参照して詳細に説明
する。 第1図はこの発明による楽譜プリント装置を有
する電子楽器の一実施例を示すブロツク図で、鍵
盤演奏または自動演奏に基づき楽音を発生すると
ともに、該発生楽音をプリント用紙に印刷するも
のである。 まず、この電子楽器により鍵盤演奏を行なう場
合について説明する。この場合、鍵盤1は鍵盤1
での押鍵に対応して押下鍵を示す鍵情報(キーコ
ード)KCおよび該キーコードKCに対応する鍵が
押下されているか否かを示すキーオン信号KON
を発生する。キーコードKCは、例えば第1表に
示すようにオクターブ音域を表わす2ビツトのオ
クターブコードB2、B1と1オクターブ内の12の
音名を表わす4ビツトのノートコードN4、N3、
N2、N1とからなる6ビツトの2進化信号であ
る。
【表】
楽音形成回路2は鍵盤1から発生される前記キ
ーコードKCに基づき楽音信号を形成し、この信
号を増幅器3を介してスピーカ4に加える。これ
により、スピーカ4は鍵盤1で押下された鍵に対
応する音を発音する。 また、オートリズム装置5は自動リズム演奏の
ために用いられるもので、リズム選択スイツチ
(図示せず)により選択されたリズムに対応した
各種リズム楽器音を示すリズム音信号をテンポ発
振器6から発振されるテンポクロツクTCLに応
じて発生する。このリズム音信号も上記と同様に
増幅器3によつて増幅され、スピーカ4によつて
リズム音として発音される。 一方、鍵盤1から発生されるキーオン信号
KONは符長検出回路7に加えられる。符長検出
回路7は他の入力にテンポ発振器6からテンポク
ロツクTCLが加えられており、キーオン時間に
加わるテンポクロツクTCLをカウントすること
により音符の符長データを発生し、キーオフ時間
に加わるテンポクロツクTCLをカウントするこ
とにより休符の符長データを発生する。なお、こ
の符長検出回路7はカウント値に誤差を含む場合
にはカウント値を補正し、補正したカウント値に
対応する符長データを発生するように構成されて
いる。すなわち、四分音符に対応する正規のカウ
ント値が例えば32であるとき、実際のカウント値
が30あるいは34のように正規のカウント値と一致
しない場合でも正規のカウント値に対応する符長
データが出力されるようになつている。また、符
長検出回路7は符長データが出力される時点でデ
ータ出力タイミング信号DTを出力する。これら
の符長データおよびデータ出力タイミング信号
DTは鍵盤1から出力されるキーコードKCとと
もにセレクタ8のA入力に加えられる。 次に、この電子楽器により自動演奏を行なう場
合について説明する。この場合、まず自動演奏用
スイツチ9をオンにする。これによりテンポ発振
器6から発振されるテンポクロツクTCLが読出
制御回路10に加えられる。読出制御回路10は
入力するテンポクロツクTCLにより自動演奏用
データメモリ11から該メモリ11に予め記憶さ
れているキーコードKCおよび符長データを順次
読み出す。自動演奏用データメモリ11から読み
出されたキーコードKCは楽音形成回路2に加え
られる。楽音形成回路2は入力するキーコード
KCに基づき楽音信号を形成し、この信号を増幅
器3を介してスピーカ4に加える。これにより、
スピーカ4は自動演奏用データメモリ11に記憶
されたデータに対応する楽音を自動的に発音す
る。 また、自動演奏用データメモリ11は符長デー
タおよびキーコードKCをセレクタ8のB入力に
出力し、読出制御部10は自動演奏用データメモ
リ11から符長データが出力されるタイミングで
データ出力タイミング信号DTをセレクタ8のB
入力に出力する。 ここで、発生楽音に対応する音符をプリント用
紙に印刷する場合には、該発生楽音が鍵盤演奏に
よるものか自動演奏によるものかに応じて選択ス
イツチ12の可動接片12aを接点12bまたは
接点12cに接続する。すなわち、セレクタ8は
信号“1”がA入力セレクト端子SAに加えられ
るとA入力を選択し、信号“1”がB入力セレク
ト端子SBに加えられるとB入力を選択するため、
鍵盤演奏により符長データ、キーコードKC、デ
ータ出力タイミング信号DTがセレクタ8のA入
力に加えられる場合には選択スイツチ12の可動
接片12aを接点12bに接続して信号“1”を
A入力セレクト端子SAに加え、自動演奏により
符長データ、キーコードKC、データ出力タイミ
ング信号DTがセレクタ8のB入力に加えられる
場合には選択スイツチ12の可動接片12aを接
点12cに接続して信号“1”をB入力セレクト
端子SBに加える。 セレクタ8により選択された符長データは音符
休符情報変換回路13および小節/4小節終了検
出回路14に加えられ、キーコードKCはプリン
ト装置15の音符位置制御部17に加えられ、デ
ータ出力タイミング信号DTはそれぞれプリント
装置15の音符休符種類制御部16、音符位置制
御部17および紙送り制御部18に加えられる。 音符休符情報変換回路13は入力する符長デー
タに基づき所定の音符および休符を示す音符休符
情報をプリント装置15の音符休符種類制御部1
6に出力する。また、小節/4小節終了検出回路
14は累算器を有し、入力する符長データを順次
累積することにより小節終了時および4小節終了
時を検出する。これにより、小節/4小節終了検
出回路14は小節終了毎に小節終了パルスP1を、
4小節終了毎に4小節終了パルスP4をそれぞれ
プリント装置15の紙送り制御部15に出力す
る。 音符休符種類制御部16は符長に対応した複数
の音符および休符を示すドツト情報を予め記憶す
るリードオンリイメモリ(ROM)を含み、デー
タ出力タイミング信号DTの入力時に音符休符情
報変換回路13から加わる音符休符情報に基づき
適宜のドツト情報を読み出し、これをプリンタ1
9に出力する。また、音符位置制御部17はデー
タ出力タイミング信号DTの入力時に加わるキー
コードKCに基づき前記読み出したドツト情報の
五線譜上の位置制御を行なうもので、データ出力
タイミング信号DTの入力時に加わるキーコード
KCに基づき位置制御信号をプリンタ19に加え
る。また、紙送り制御部18はプリンタ19にセ
ツトされるプリント用紙の送り量を制御するもの
で、データ出力タイミング信号DT、小節終了パ
ルスP1および4小節終了パルスP4に基づき送り
制御信号をプリンタ19に加える。なお、紙送り
制御部18は遅延回路を有し、プリント用紙に音
符または休符が印刷された後、送り制御信号を出
力するように構成されている。 ここで、第2図および第3図によりプリンタ1
9にセツトされるプリント用紙について説明す
る。プリント用紙20は第2図に示すようにロー
ル状に巻かれており、このプリント用紙20の表
面には、第2図aに示すように長さlの空白部2
1を挾んで4小節に対応した長さLの五線(この
実施例の場合、ト音譜表とヘ音譜表の大譜表)が
印刷されている。この長さLの大譜表にはこの大
譜表を4小節に区切るべく縦線が印刷されてい
る。また、空白部21の中央にはプリント用紙2
0の切離し用のミシン目22が形成されている。
一方、このプリント用紙の裏面には、第2図bに
示すようにその上下両端に接着剤23が塗布さ
れ、接着剤22上には剥離できる薄いカバー24
が設けられている。 このように、プリント用紙20には上記譜表が
予め印刷されているため、このプリント用紙20
に楽譜を印刷する場合には、印刷された譜表に応
じた紙送り制御を行なう必要がある。 紙送り制御部18は、プリンタ19がプリント
用紙20に印刷された譜表に応じた紙送りを行な
うようにプリンタ19に送り制御信号を出力する
もので、データ出力タイミング信号DTを入力す
ると所定の音符間隔に対応する送り制御信号を出
力し、小節終了パルスP1を入力すると現在の印
刷位置から次の小節開始位置までの距離に対応す
る送り制御信号を出力する。なお、上記距離は予
め設定した小節幅(この実施例の場合L/4)か
ら1小節の音符印刷に要した幅を減算することに
より容易に算出することができる。また、小節終
了パルスP1と4小節終了パルスP4とを同時に入
力すると、まず小節終了パルスP1に関連して上
記と同様に現在の印刷位置から4小節目の終了位
置までの距離に対応する送り制御信号を出力し、
続いて4小節終了パルスP4により空白部21の
長さl(第3図a参照)に対応する送り制御信号
を出力する。 したがつて、プリンタ19は音符休符種類制御
部16から加わる音符および休符を示すドツト情
報、音符位置制御部17から加わる位置制御信号
に基づいてプリント用紙20の譜表上に音符およ
び休符を印刷するとともに、この音符および休符
の印刷終了毎に紙送り制御部18から加わる上記
送り制御信号に基づいてプリント用紙20の紙送
りを行なう。 このようにして最終的に楽譜が印刷されたプリ
ント用紙20は、プリント用紙20の切離し用の
ミシン目22によつて切離し、さらに裏面のカバ
ー24を剥がして、第4図に示すように台紙24
に貼り付ける。これにより複数段の楽譜を作成す
ることができる。 なお、1段の小節数はこの実施例に限定され
ず、種々の数に設定することができる。また、小
節を区切る縦線は、小節終了毎に印刷するように
してもよい。また、この実施例ではプリント用紙
に予めト音譜表とヘ音譜表からなる大譜表を印刷
したが、これに限らず他の譜表を印刷してもよ
く、さらには五線のみでもよい。 以上説明したようにこの発明によれば、印刷す
る楽譜は1段でよく、すなわちロール状のプリン
ト用紙を音楽進行に従つて紙送りし、順次楽譜を
印刷するだけでよいので、安価な楽譜プリント装
置を提供することができ、さらに最終的に印刷さ
れた帯状のプリント用紙は予設定小節数毎に切離
し可能なため、切離したプリント用紙をそれぞれ
台紙等に数段に分けて貼付すれば読譜し易い楽譜
を作成することができる。
ーコードKCに基づき楽音信号を形成し、この信
号を増幅器3を介してスピーカ4に加える。これ
により、スピーカ4は鍵盤1で押下された鍵に対
応する音を発音する。 また、オートリズム装置5は自動リズム演奏の
ために用いられるもので、リズム選択スイツチ
(図示せず)により選択されたリズムに対応した
各種リズム楽器音を示すリズム音信号をテンポ発
振器6から発振されるテンポクロツクTCLに応
じて発生する。このリズム音信号も上記と同様に
増幅器3によつて増幅され、スピーカ4によつて
リズム音として発音される。 一方、鍵盤1から発生されるキーオン信号
KONは符長検出回路7に加えられる。符長検出
回路7は他の入力にテンポ発振器6からテンポク
ロツクTCLが加えられており、キーオン時間に
加わるテンポクロツクTCLをカウントすること
により音符の符長データを発生し、キーオフ時間
に加わるテンポクロツクTCLをカウントするこ
とにより休符の符長データを発生する。なお、こ
の符長検出回路7はカウント値に誤差を含む場合
にはカウント値を補正し、補正したカウント値に
対応する符長データを発生するように構成されて
いる。すなわち、四分音符に対応する正規のカウ
ント値が例えば32であるとき、実際のカウント値
が30あるいは34のように正規のカウント値と一致
しない場合でも正規のカウント値に対応する符長
データが出力されるようになつている。また、符
長検出回路7は符長データが出力される時点でデ
ータ出力タイミング信号DTを出力する。これら
の符長データおよびデータ出力タイミング信号
DTは鍵盤1から出力されるキーコードKCとと
もにセレクタ8のA入力に加えられる。 次に、この電子楽器により自動演奏を行なう場
合について説明する。この場合、まず自動演奏用
スイツチ9をオンにする。これによりテンポ発振
器6から発振されるテンポクロツクTCLが読出
制御回路10に加えられる。読出制御回路10は
入力するテンポクロツクTCLにより自動演奏用
データメモリ11から該メモリ11に予め記憶さ
れているキーコードKCおよび符長データを順次
読み出す。自動演奏用データメモリ11から読み
出されたキーコードKCは楽音形成回路2に加え
られる。楽音形成回路2は入力するキーコード
KCに基づき楽音信号を形成し、この信号を増幅
器3を介してスピーカ4に加える。これにより、
スピーカ4は自動演奏用データメモリ11に記憶
されたデータに対応する楽音を自動的に発音す
る。 また、自動演奏用データメモリ11は符長デー
タおよびキーコードKCをセレクタ8のB入力に
出力し、読出制御部10は自動演奏用データメモ
リ11から符長データが出力されるタイミングで
データ出力タイミング信号DTをセレクタ8のB
入力に出力する。 ここで、発生楽音に対応する音符をプリント用
紙に印刷する場合には、該発生楽音が鍵盤演奏に
よるものか自動演奏によるものかに応じて選択ス
イツチ12の可動接片12aを接点12bまたは
接点12cに接続する。すなわち、セレクタ8は
信号“1”がA入力セレクト端子SAに加えられ
るとA入力を選択し、信号“1”がB入力セレク
ト端子SBに加えられるとB入力を選択するため、
鍵盤演奏により符長データ、キーコードKC、デ
ータ出力タイミング信号DTがセレクタ8のA入
力に加えられる場合には選択スイツチ12の可動
接片12aを接点12bに接続して信号“1”を
A入力セレクト端子SAに加え、自動演奏により
符長データ、キーコードKC、データ出力タイミ
ング信号DTがセレクタ8のB入力に加えられる
場合には選択スイツチ12の可動接片12aを接
点12cに接続して信号“1”をB入力セレクト
端子SBに加える。 セレクタ8により選択された符長データは音符
休符情報変換回路13および小節/4小節終了検
出回路14に加えられ、キーコードKCはプリン
ト装置15の音符位置制御部17に加えられ、デ
ータ出力タイミング信号DTはそれぞれプリント
装置15の音符休符種類制御部16、音符位置制
御部17および紙送り制御部18に加えられる。 音符休符情報変換回路13は入力する符長デー
タに基づき所定の音符および休符を示す音符休符
情報をプリント装置15の音符休符種類制御部1
6に出力する。また、小節/4小節終了検出回路
14は累算器を有し、入力する符長データを順次
累積することにより小節終了時および4小節終了
時を検出する。これにより、小節/4小節終了検
出回路14は小節終了毎に小節終了パルスP1を、
4小節終了毎に4小節終了パルスP4をそれぞれ
プリント装置15の紙送り制御部15に出力す
る。 音符休符種類制御部16は符長に対応した複数
の音符および休符を示すドツト情報を予め記憶す
るリードオンリイメモリ(ROM)を含み、デー
タ出力タイミング信号DTの入力時に音符休符情
報変換回路13から加わる音符休符情報に基づき
適宜のドツト情報を読み出し、これをプリンタ1
9に出力する。また、音符位置制御部17はデー
タ出力タイミング信号DTの入力時に加わるキー
コードKCに基づき前記読み出したドツト情報の
五線譜上の位置制御を行なうもので、データ出力
タイミング信号DTの入力時に加わるキーコード
KCに基づき位置制御信号をプリンタ19に加え
る。また、紙送り制御部18はプリンタ19にセ
ツトされるプリント用紙の送り量を制御するもの
で、データ出力タイミング信号DT、小節終了パ
ルスP1および4小節終了パルスP4に基づき送り
制御信号をプリンタ19に加える。なお、紙送り
制御部18は遅延回路を有し、プリント用紙に音
符または休符が印刷された後、送り制御信号を出
力するように構成されている。 ここで、第2図および第3図によりプリンタ1
9にセツトされるプリント用紙について説明す
る。プリント用紙20は第2図に示すようにロー
ル状に巻かれており、このプリント用紙20の表
面には、第2図aに示すように長さlの空白部2
1を挾んで4小節に対応した長さLの五線(この
実施例の場合、ト音譜表とヘ音譜表の大譜表)が
印刷されている。この長さLの大譜表にはこの大
譜表を4小節に区切るべく縦線が印刷されてい
る。また、空白部21の中央にはプリント用紙2
0の切離し用のミシン目22が形成されている。
一方、このプリント用紙の裏面には、第2図bに
示すようにその上下両端に接着剤23が塗布さ
れ、接着剤22上には剥離できる薄いカバー24
が設けられている。 このように、プリント用紙20には上記譜表が
予め印刷されているため、このプリント用紙20
に楽譜を印刷する場合には、印刷された譜表に応
じた紙送り制御を行なう必要がある。 紙送り制御部18は、プリンタ19がプリント
用紙20に印刷された譜表に応じた紙送りを行な
うようにプリンタ19に送り制御信号を出力する
もので、データ出力タイミング信号DTを入力す
ると所定の音符間隔に対応する送り制御信号を出
力し、小節終了パルスP1を入力すると現在の印
刷位置から次の小節開始位置までの距離に対応す
る送り制御信号を出力する。なお、上記距離は予
め設定した小節幅(この実施例の場合L/4)か
ら1小節の音符印刷に要した幅を減算することに
より容易に算出することができる。また、小節終
了パルスP1と4小節終了パルスP4とを同時に入
力すると、まず小節終了パルスP1に関連して上
記と同様に現在の印刷位置から4小節目の終了位
置までの距離に対応する送り制御信号を出力し、
続いて4小節終了パルスP4により空白部21の
長さl(第3図a参照)に対応する送り制御信号
を出力する。 したがつて、プリンタ19は音符休符種類制御
部16から加わる音符および休符を示すドツト情
報、音符位置制御部17から加わる位置制御信号
に基づいてプリント用紙20の譜表上に音符およ
び休符を印刷するとともに、この音符および休符
の印刷終了毎に紙送り制御部18から加わる上記
送り制御信号に基づいてプリント用紙20の紙送
りを行なう。 このようにして最終的に楽譜が印刷されたプリ
ント用紙20は、プリント用紙20の切離し用の
ミシン目22によつて切離し、さらに裏面のカバ
ー24を剥がして、第4図に示すように台紙24
に貼り付ける。これにより複数段の楽譜を作成す
ることができる。 なお、1段の小節数はこの実施例に限定され
ず、種々の数に設定することができる。また、小
節を区切る縦線は、小節終了毎に印刷するように
してもよい。また、この実施例ではプリント用紙
に予めト音譜表とヘ音譜表からなる大譜表を印刷
したが、これに限らず他の譜表を印刷してもよ
く、さらには五線のみでもよい。 以上説明したようにこの発明によれば、印刷す
る楽譜は1段でよく、すなわちロール状のプリン
ト用紙を音楽進行に従つて紙送りし、順次楽譜を
印刷するだけでよいので、安価な楽譜プリント装
置を提供することができ、さらに最終的に印刷さ
れた帯状のプリント用紙は予設定小節数毎に切離
し可能なため、切離したプリント用紙をそれぞれ
台紙等に数段に分けて貼付すれば読譜し易い楽譜
を作成することができる。
第1図はこの発明による楽譜プリント装置を有
する電子楽器の一実施例を示すブロツク図、第2
図はこの発明に用いるプリント用紙の一実施例を
示す斜視図、第3図aおよび第3図bはそれぞれ
第2図に示すプリント用紙の一部表面図および裏
面図、第4図は上記プリント用紙を用いて作成し
た楽譜の斜視図である。 1……鍵盤、2……楽音形成回路、4……スピ
ーカ、5……オートリズム装置、6……テンポ発
振器、7……符長検出回路、8……セレクタ、1
0……読出制御回路、11……自動演奏用データ
メモリ、13……音符休符情報変換回路、14…
…小節/4小節終了検出回路、15……プリント
装置、16……音符休符種類制御部、17……音
符位置制御部、18……紙送り制御部、19……
プリンタ、20……プリント用紙、21……空白
部、22……ミシン目、23……接着剤、24…
…カバー、25……台紙。
する電子楽器の一実施例を示すブロツク図、第2
図はこの発明に用いるプリント用紙の一実施例を
示す斜視図、第3図aおよび第3図bはそれぞれ
第2図に示すプリント用紙の一部表面図および裏
面図、第4図は上記プリント用紙を用いて作成し
た楽譜の斜視図である。 1……鍵盤、2……楽音形成回路、4……スピ
ーカ、5……オートリズム装置、6……テンポ発
振器、7……符長検出回路、8……セレクタ、1
0……読出制御回路、11……自動演奏用データ
メモリ、13……音符休符情報変換回路、14…
…小節/4小節終了検出回路、15……プリント
装置、16……音符休符種類制御部、17……音
符位置制御部、18……紙送り制御部、19……
プリンタ、20……プリント用紙、21……空白
部、22……ミシン目、23……接着剤、24…
…カバー、25……台紙。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 楽音の音高を示す鍵情報および該楽音の符長
を示す符長情報に基づき該楽音に対応する音符デ
ータを発生する音符データ発生手段と、 前記符長情報の示す符長を累算することにより
各小節の終了を示す第1の信号及び予め設定され
た所定数の小節の終了を示す第2の信号を発生す
る小節終了検出手段と、 前記所定数の小節に対応した長さの五線が所定
長の空白部を介して連続して印刷された帯状のプ
リント用紙の五線上に、前記音符データに対応し
た音符を順次印刷する印刷手段と、 前記音符の印刷とともに該音符の符長に対応す
る長さだけ前記プリント用紙の紙送りを制御し、
前記小節終了検出手段から第1の信号が出力され
ると、前記小節の終了点まで前記プリント用紙の
紙送りを制御し、前記小節終了検出手段から第1
の信号及び第2の信号が出力されると、前記所定
数の小節の終了点まで前記プリント用紙の紙送り
を制御し、更に前記プリント用紙の前記空白部の
長さだけ前記プリント用紙の紙送りを制御する紙
送り制御手段と を具えた楽譜プリント装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14487581A JPS5845979A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 楽譜プリント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14487581A JPS5845979A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 楽譜プリント装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5845979A JPS5845979A (ja) | 1983-03-17 |
| JPH0241425B2 true JPH0241425B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=15372410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14487581A Granted JPS5845979A (ja) | 1981-09-14 | 1981-09-14 | 楽譜プリント装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5845979A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59187886A (ja) * | 1983-04-08 | 1984-10-25 | Toppan Printing Co Ltd | 楽譜印刷システムにおける楽譜デ−タの入力装置および方法 |
| JPS60179441A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | ストレツチフイルム |
| KR101893630B1 (ko) | 2011-09-09 | 2018-08-30 | 그라코 미네소타 인크. | 전기 역전 모터를 갖춘 왕복 용적식 펌프 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5146215A (ja) * | 1974-10-16 | 1976-04-20 | Hitachi Ltd | |
| JPS53147439A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | Hitachi Koki Kk | Device for controlling paper feed |
| JPS5522705A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-18 | Yokogawa Electric Works Ltd | Musical tone information processor |
| JPS5545040A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Automatic musical score indicator |
-
1981
- 1981-09-14 JP JP14487581A patent/JPS5845979A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5845979A (ja) | 1983-03-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4662262A (en) | Electronic musical instrument having autoplay function | |
| JPH0241425B2 (ja) | ||
| JP2756877B2 (ja) | フレーズ演奏装置 | |
| JP3239411B2 (ja) | 自動演奏機能付電子楽器 | |
| JPH0332077B2 (ja) | ||
| JPS638947Y2 (ja) | ||
| US5300728A (en) | Method and apparatus for adjusting the tempo of auto-accompaniment tones at the end/beginning of a bar for an electronic musical instrument | |
| JPH034916B2 (ja) | ||
| JPH0149955B2 (ja) | ||
| JPS638948Y2 (ja) | ||
| JPH0257319B2 (ja) | ||
| JPH0367276B2 (ja) | ||
| JP2572317B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPS6313196B2 (ja) | ||
| JPH06337674A (ja) | 電子楽器の自動演奏装置 | |
| JPH0535268A (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPH034917B2 (ja) | ||
| JPS5817478A (ja) | 楽譜プリント装置 | |
| JPS6365157B2 (ja) | ||
| JPH0343638B2 (ja) | ||
| JP2572316B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JP2570068B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPH096347A (ja) | 電子楽器システム | |
| JPS6210798Y2 (ja) | ||
| JPS647679B2 (ja) |