JPS59187886A - 楽譜印刷システムにおける楽譜デ−タの入力装置および方法 - Google Patents
楽譜印刷システムにおける楽譜デ−タの入力装置および方法Info
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- JPS59187886A JPS59187886A JP58061603A JP6160383A JPS59187886A JP S59187886 A JPS59187886 A JP S59187886A JP 58061603 A JP58061603 A JP 58061603A JP 6160383 A JP6160383 A JP 6160383A JP S59187886 A JPS59187886 A JP S59187886A
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41B—MACHINES OR ACCESSORIES FOR MAKING, SETTING, OR DISTRIBUTING TYPE; TYPE; PHOTOGRAPHIC OR PHOTOELECTRIC COMPOSING DEVICES
- B41B27/00—Control, indicating, or safety devices or systems for composing machines of various kinds or types
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M3/00—Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
- B41M3/04—Music
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- Multimedia (AREA)
- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Printing Methods (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は楽譜データを入力し、この入力された楽譜デ
ータに基づき楽譜を印刷する楽譜印刷システムにおける
楽譜データの入力装置および方法に関する。
ータに基づき楽譜を印刷する楽譜印刷システムにおける
楽譜データの入力装置および方法に関する。
一般に楽譜データの中で特に音符データは重要な地位を
占めておシ、音符データをどのようにして入力し、処理
するかに関して神々の方法が瑚えられている。この音符
データの入力装置に関してはヨーロッ・や慣−許公開公
報第53393号にその一例が開示されている。この公
報に開示された発明によれば音杓データは音の高さのデ
ータと音の長さのデータとは共にファンクションキーボ
ードから入力され、更に音符にシャープ「≠」やフラッ
)、 r b J等の臨時記刊を伺ける必要のある場合
には更に臨時記号を意味するファンクションキーを押す
ことにより臨時記号の入力が行われる。このような入力
方法においては音符データの入力は音の高さおよび音の
長さの両方の情報を共にファンクションキーボードで行
うために操作をスムーズに行い傭いという問題点がある
。すなわち、例えば3つあるいけそれ以上の音を同時に
演奏することを表わす和音の入力などはそれぞれ別々に
入力しなければならない。
占めておシ、音符データをどのようにして入力し、処理
するかに関して神々の方法が瑚えられている。この音符
データの入力装置に関してはヨーロッ・や慣−許公開公
報第53393号にその一例が開示されている。この公
報に開示された発明によれば音杓データは音の高さのデ
ータと音の長さのデータとは共にファンクションキーボ
ードから入力され、更に音符にシャープ「≠」やフラッ
)、 r b J等の臨時記刊を伺ける必要のある場合
には更に臨時記号を意味するファンクションキーを押す
ことにより臨時記号の入力が行われる。このような入力
方法においては音符データの入力は音の高さおよび音の
長さの両方の情報を共にファンクションキーボードで行
うために操作をスムーズに行い傭いという問題点がある
。すなわち、例えば3つあるいけそれ以上の音を同時に
演奏することを表わす和音の入力などはそれぞれ別々に
入力しなければならない。
ところで印刷すべき楽譜の原稿は通n手丑)きによる楽
譜であり、この原稿を見ながらピアノ等の演奏を行う如
くしてげアノキーぎ−ドカラ音の高さ情報が入力できれ
ば、入力のスピード化がはかれる。このような考えから
者の高さ情報をピアノキーボードタイプの入力装置から
入力する方法に関しては英国特許第1337201号公
報に開示されている。この英国特許に開示された方法に
よれば、入力操作は和音の入力等を行う場合が含まれて
いても、あるいは、含まれていない場合でもファンクシ
ョンキーボードによる入力よりもスムーズに行われ、又
臨時記号の入力はピアノキーの黒鍵を押すことによシ行
うことができ好ましいものと思われる。しかしながらこ
の英国特許に開示された方法には次の如き新たな問題点
が生ずる。すなわち黒鍵で入力された音の高さを楽譜上
で表現する場合には2通シの表現方法(すなわち臨時記
号としてフラット「b」を付して表現するかシャープ1
4F」を付して表現するかの2通シの表現方法)があシ
、どちらで表現すべきかの情報を更に指示してやる必要
があシ、このだめの操作を行うことによってピアノキー
ボードの滑らかな演萎が妨げられ、従って入力エラーも
発生し易くなる。
譜であり、この原稿を見ながらピアノ等の演奏を行う如
くしてげアノキーぎ−ドカラ音の高さ情報が入力できれ
ば、入力のスピード化がはかれる。このような考えから
者の高さ情報をピアノキーボードタイプの入力装置から
入力する方法に関しては英国特許第1337201号公
報に開示されている。この英国特許に開示された方法に
よれば、入力操作は和音の入力等を行う場合が含まれて
いても、あるいは、含まれていない場合でもファンクシ
ョンキーボードによる入力よりもスムーズに行われ、又
臨時記号の入力はピアノキーの黒鍵を押すことによシ行
うことができ好ましいものと思われる。しかしながらこ
の英国特許に開示された方法には次の如き新たな問題点
が生ずる。すなわち黒鍵で入力された音の高さを楽譜上
で表現する場合には2通シの表現方法(すなわち臨時記
号としてフラット「b」を付して表現するかシャープ1
4F」を付して表現するかの2通シの表現方法)があシ
、どちらで表現すべきかの情報を更に指示してやる必要
があシ、このだめの操作を行うことによってピアノキー
ボードの滑らかな演萎が妨げられ、従って入力エラーも
発生し易くなる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、臨時記号がでてきた場合”≠″キー“
b′←を押すことなく現在の調性を自動的に決定し、正
しい音符を譜上に表わすことのできる楽譜印刷システム
における楽譜r−夕の入力装置および方法を掃供するこ
とである。
とするところは、臨時記号がでてきた場合”≠″キー“
b′←を押すことなく現在の調性を自動的に決定し、正
しい音符を譜上に表わすことのできる楽譜印刷システム
における楽譜r−夕の入力装置および方法を掃供するこ
とである。
この発明の楽譜印刷システムにおける楽譜データの入力
装置および方法によれば、所定数の処理すべき音符デー
タ内に含まれる音符のエントロピーが決定され、それに
基づいて臨時記号が決定される。
装置および方法によれば、所定数の処理すべき音符デー
タ内に含まれる音符のエントロピーが決定され、それに
基づいて臨時記号が決定される。
ここで本発明において処理すべき音府のデータをある量
以内に設定したり、あるいはエクスパイヤレートの概念
を導入するのは音楽情報を処理するに当って調性を判断
するには新しいデータ/1ど重装であシ、音楽データと
して過去に入力されたものほどその重要度が低下するた
めである。
以内に設定したり、あるいはエクスパイヤレートの概念
を導入するのは音楽情報を処理するに当って調性を判断
するには新しいデータ/1ど重装であシ、音楽データと
して過去に入力されたものほどその重要度が低下するた
めである。
第1A図および第1B図はこの発明の楽譜データの入力
装置および入力方法が適用される楽譜印刷システムの概
略ブロック図である。同図においてピアノキーボートノ
はデータバス3を介してマイクロプロセッサ5に接続さ
れている。
装置および入力方法が適用される楽譜印刷システムの概
略ブロック図である。同図においてピアノキーボートノ
はデータバス3を介してマイクロプロセッサ5に接続さ
れている。
このピアノキーボード1は、押されたキーに対応してコ
ード化した信号を出力する26の白鍵キーと18の黒鍵
キーとで構成される。第2図は高音部の音符と低音部の
音符およびそれらの対応キーとの関係を示したものであ
る。
ード化した信号を出力する26の白鍵キーと18の黒鍵
キーとで構成される。第2図は高音部の音符と低音部の
音符およびそれらの対応キーとの関係を示したものであ
る。
第3A図乃至3B図は臨時記号の伺された音符と対応す
るキー、和音と対応するキーおよび高音部音符と対応す
るキーとの関係をそれぞれ示している。これらの入力操
作は従来のシステムと異シ、ワンタッチで行われる。
るキー、和音と対応するキーおよび高音部音符と対応す
るキーとの関係をそれぞれ示している。これらの入力操
作は従来のシステムと異シ、ワンタッチで行われる。
再び第1A図を参照すると、リードオンリメモリ7(以
下ROMと呼ぶ、)およびランダムアクセスメモリ9(
以下RAMと呼ぶ)がデータバス3を介してマイクロプ
ロセッサ5に接続される。
下ROMと呼ぶ、)およびランダムアクセスメモリ9(
以下RAMと呼ぶ)がデータバス3を介してマイクロプ
ロセッサ5に接続される。
このROM 7にはビアノキーゴードJ1後述するファ
ンクションキーボードおよび辰示装置を制御する制御プ
ログラム、ホストコンビーータとの通信プログラムおよ
び所定数の処理すべき音符データ内に含まれる音符のエ
ントロピーを計算スるプログラムが格納されている。更
にファンクションキーボード1ノと表示装置13はIl
o J−ト15を介してマイクロプロセッサ5ニ接続さ
れる。このファンクシ9ンキーざ−ド1ノは第4図に示
すように音楽データを入力する神々のキーを有している
。下記テーブルノは各ファンクションキーとその機能を
表にしたものである。
ンクションキーボードおよび辰示装置を制御する制御プ
ログラム、ホストコンビーータとの通信プログラムおよ
び所定数の処理すべき音符データ内に含まれる音符のエ
ントロピーを計算スるプログラムが格納されている。更
にファンクションキーボード1ノと表示装置13はIl
o J−ト15を介してマイクロプロセッサ5ニ接続さ
れる。このファンクシ9ンキーざ−ド1ノは第4図に示
すように音楽データを入力する神々のキーを有している
。下記テーブルノは各ファンクションキーとその機能を
表にしたものである。
表 1
キー 谷点符号 機 能1/64
43 64分音祠(1/16拍)を表わす
1/32 45 32分音符(1/8拍)を
表わす1716 47 16分音符(1/4
拍)を表わす1/8 49 8分習符(1/
2拍)を表わす1/4 51 4分音符(1
拍)を表わす1/2 53 2分音符(2拍
)を表わす1.71 55 全旨符(4拍
)を表わすTCC57拍子記号“C”を表わす TSI 59 拍子記号を表示しない
MOVP 61 指定された小節へ戻る
M−163連符の開始を表わす M−265連符の終了を表わす LEGS 67 スラーの開始を表わす
LFJ(J 69 スラーの終了を衣わ
すREST 73 休符を表わすSTC
75スタッカートを表わす 5TDO77ステムの方向を下にする STA 79 ステムの方向を自動的に
決定する5TDtJ 81 ステムの方
向を上にする。
43 64分音祠(1/16拍)を表わす
1/32 45 32分音符(1/8拍)を
表わす1716 47 16分音符(1/4
拍)を表わす1/8 49 8分習符(1/
2拍)を表わす1/4 51 4分音符(1
拍)を表わす1/2 53 2分音符(2拍
)を表わす1.71 55 全旨符(4拍
)を表わすTCC57拍子記号“C”を表わす TSI 59 拍子記号を表示しない
MOVP 61 指定された小節へ戻る
M−163連符の開始を表わす M−265連符の終了を表わす LEGS 67 スラーの開始を表わす
LFJ(J 69 スラーの終了を衣わ
すREST 73 休符を表わすSTC
75スタッカートを表わす 5TDO77ステムの方向を下にする STA 79 ステムの方向を自動的に
決定する5TDtJ 81 ステムの方
向を上にする。
T 83 4白子R己号のIRI始を
表わすMCT 85 マルカートを表
わすNB 87 小節の数を表わすB
A 89 小節の番月を表わすSRP
91 繰返し記号を表わすIGK
93 便、音音陣己号を表わすIFK
95 低音部記号を表わすENDC97
キー操作の紹了わ表わす TYP 、100 レイアウトをタイ
プするEND8 101 打拍の終了を表わ
すNOC107元のオクターブに戻す 8M8 108 同じ譜表上に記載する前
記ファンクションキーざ−ドは更に英数字キーを有する
が、説明を簡単にするために、ここでは図示していない
。
表わすMCT 85 マルカートを表
わすNB 87 小節の数を表わすB
A 89 小節の番月を表わすSRP
91 繰返し記号を表わすIGK
93 便、音音陣己号を表わすIFK
95 低音部記号を表わすENDC97
キー操作の紹了わ表わす TYP 、100 レイアウトをタイ
プするEND8 101 打拍の終了を表わ
すNOC107元のオクターブに戻す 8M8 108 同じ譜表上に記載する前
記ファンクションキーざ−ドは更に英数字キーを有する
が、説明を簡単にするために、ここでは図示していない
。
前記ファンクションキービードl)からの入力データは
表示装置13に表示される。
表示装置13に表示される。
更に前記マイクロ70ロセ、す5 (以下CPU ト呼
ぶ)はI10ポート17を介してポストコンビーータ1
9と接続され、編集された音楽データを前記ホストコン
ピュータ19に転送する。前記ホストコンピュータJ9
はデータバス21を介してメモリ23、デジタイザ25
、グラフィックプリンタ27およびレーザタイプセッタ
29に接続されている。前記マイクロプロセッサ5から
転送された編集データは校正刷用にグラフィックプリン
タ27でプリントアウトされる。入カニシーの訂正およ
び発想標語並びに発想記号の入力は前記校正刷を参照し
てデジタイザ25によって成される。入力エラーが訂正
され発想標語並びに発想記号が伺加された音楽データは
レーザタイプセッタ29に供給され、版下が作成される
。
ぶ)はI10ポート17を介してポストコンビーータ1
9と接続され、編集された音楽データを前記ホストコン
ピュータ19に転送する。前記ホストコンピュータJ9
はデータバス21を介してメモリ23、デジタイザ25
、グラフィックプリンタ27およびレーザタイプセッタ
29に接続されている。前記マイクロプロセッサ5から
転送された編集データは校正刷用にグラフィックプリン
タ27でプリントアウトされる。入カニシーの訂正およ
び発想標語並びに発想記号の入力は前記校正刷を参照し
てデジタイザ25によって成される。入力エラーが訂正
され発想標語並びに発想記号が伺加された音楽データは
レーザタイプセッタ29に供給され、版下が作成される
。
このようtてしてピアノキービード1とファンクション
キーボード11から入力された音楽データはRAM 9
に格納される。次に臨時記号のついた音符データが入力
された場合の調性と臨時記号を自動的に決定する場合に
ついて説明する。
キーボード11から入力された音楽データはRAM 9
に格納される。次に臨時記号のついた音符データが入力
された場合の調性と臨時記号を自動的に決定する場合に
ついて説明する。
−まず入力された音楽データのエンドOL/−が計算さ
れる。情報理論によれば通報の集合(A1゜A2.・・
・、An)において各通報の出現確率が、おる。上記式
においてH(X)をエントロビート呼フ。
れる。情報理論によれば通報の集合(A1゜A2.・・
・、An)において各通報の出現確率が、おる。上記式
においてH(X)をエントロビート呼フ。
半音階は1オクターブを12等分するととによシ得られ
る。各音程は半音程と呼ばれる。半音階から音と音との
距離により7つの盲が抽出される。
る。各音程は半音程と呼ばれる。半音階から音と音との
距離により7つの盲が抽出される。
この音階は全音階と呼はれる。半音階は12の音程を有
しているので抽出された全音階は12の異る位置に遷移
する仁とができる。これらの各遷移は調性を表わす。従
ってメインレ・ぐ−トリ(半音階)から12の異るしz
e−)リノ音が抽出できる。この調性は通常選択された
全音階の最初の音にちなんで名を付けられる。このシス
テムではメジャーとマイナは区別されな、い。
しているので抽出された全音階は12の異る位置に遷移
する仁とができる。これらの各遷移は調性を表わす。従
ってメインレ・ぐ−トリ(半音階)から12の異るしz
e−)リノ音が抽出できる。この調性は通常選択された
全音階の最初の音にちなんで名を付けられる。このシス
テムではメジャーとマイナは区別されな、い。
この実施例では、臨時記号を決定するのに調性のみが採
用される。各全音階はメジャーにもマイナーにも成シ得
るのでメジャースクールとマイナスケールは区別されな
い。
用される。各全音階はメジャーにもマイナーにも成シ得
るのでメジャースクールとマイナスケールは区別されな
い。
調性と、このシステム中でjji4宜的に表現される数
字との関係は次のように表わされる。
字との関係は次のように表わされる。
表 2
Gbメジャー/Ebマイナー −6
Db メジャー/nbマイナー −5Ab メジャー
/F マイナー −4Eb メジャー/Cマイナー
−3 Bbメジヤー/G マイナー −2 F メジャー/D マイナー −1 Cメジャー/A マイナー O G メジャー/E マイナー 」−1D メジャー
/B マイナー +2 A メジャー/F≠マイナー +3 E メジャー/C+マイナー +4 Hメジャー/G’4マイナー +5 F寺メジヤー/D≠マイナー +6 次の表3は半音階から派生する全音階の調性を表にした
ものであり、表4は調性に基づいて臨時記号を決定する
だめの表である。
/F マイナー −4Eb メジャー/Cマイナー
−3 Bbメジヤー/G マイナー −2 F メジャー/D マイナー −1 Cメジャー/A マイナー O G メジャー/E マイナー 」−1D メジャー
/B マイナー +2 A メジャー/F≠マイナー +3 E メジャー/C+マイナー +4 Hメジャー/G’4マイナー +5 F寺メジヤー/D≠マイナー +6 次の表3は半音階から派生する全音階の調性を表にした
ものであり、表4は調性に基づいて臨時記号を決定する
だめの表である。
一般に作曲家と聞き手との関係は次のようになっている
。作曲家が何棹類の音階の要素間で転調及び臨時記号表
現などを行うとき、聞き手は現在どの音階の要素が最も
適切であるかを決定する。聞き手は12 s類の音階を
使用して、どの音階が令聞いている音とi6も相関する
か、すなわち最大情報量をもたらすかを知ることができ
る。すなわち聞き手は最大エントロピーを有する調性を
選択することができる。この発明・では前記作曲家がオ
ペレータVこ相当し、前記聞き手がコンビーータに相当
する。すなわちコンビーータはどの音階の音が各〜音に
対して最大情報量を有しているか、すなわち最大調性エ
ンドロー−を有しているかを決定する。すなわちコンビ
ーータは第4レータによって実際に入力されているかを
音がどの音階の音(音階/ル4性)であるかを前記最大
調性エントロピーを有する調性にもとづいて決定する。
。作曲家が何棹類の音階の要素間で転調及び臨時記号表
現などを行うとき、聞き手は現在どの音階の要素が最も
適切であるかを決定する。聞き手は12 s類の音階を
使用して、どの音階が令聞いている音とi6も相関する
か、すなわち最大情報量をもたらすかを知ることができ
る。すなわち聞き手は最大エントロピーを有する調性を
選択することができる。この発明・では前記作曲家がオ
ペレータVこ相当し、前記聞き手がコンビーータに相当
する。すなわちコンビーータはどの音階の音が各〜音に
対して最大情報量を有しているか、すなわち最大調性エ
ンドロー−を有しているかを決定する。すなわちコンビ
ーータは第4レータによって実際に入力されているかを
音がどの音階の音(音階/ル4性)であるかを前記最大
調性エントロピーを有する調性にもとづいて決定する。
一般にP = 17nのときエントロピーは最大となる
。この場合Pは確率を、nは事象の数を表わす。この結
果表5に示すような各音階における最大エントロピーが
得られる。
。この場合Pは確率を、nは事象の数を表わす。この結
果表5に示すような各音階における最大エントロピーが
得られる。
衣 5
音 階 音階の音の数 最大調性エントロピー
五音階 5 2.32 bits
全音階 7 2.31 t)it
sこの発明ではある小節に無調性が存在するがどうかを
決定するのに上記値が使用される。出に16人の例(第
9図および第10図参照)では現行の生音階調性エント
ロピーは359ビ、トに収束する。ある小節に無調性が
存在する場合、通常取られるべき措置としては処理すべ
き音符データの数を変えるか、あるいはそれ以上の階a
、:+性の解析をあきらめ、その小節を無調性として受
入れるかである。後者の場合には他のルールを当てはめ
て、臨時記号が選択される。
五音階 5 2.32 bits
全音階 7 2.31 t)it
sこの発明ではある小節に無調性が存在するがどうかを
決定するのに上記値が使用される。出に16人の例(第
9図および第10図参照)では現行の生音階調性エント
ロピーは359ビ、トに収束する。ある小節に無調性が
存在する場合、通常取られるべき措置としては処理すべ
き音符データの数を変えるか、あるいはそれ以上の階a
、:+性の解析をあきらめ、その小節を無調性として受
入れるかである。後者の場合には他のルールを当てはめ
て、臨時記号が選択される。
次に現在の調性の決定について第5A図乃至5D図およ
び第6図を参照して説明する。この実施例においては、
処理されるべき音符データの数は第6図の327に示す
ように12音符に沈められている。ピアノキーボード1
のいずれかのキーが押される毎に、処理されるべき音符
データの数は1音符分移動するので、その処理されるべ
き音符r−タ内の最後の音符が排出され、新しい音符が
窓内に取シ込剪れる。
び第6図を参照して説明する。この実施例においては、
処理されるべき音符データの数は第6図の327に示す
ように12音符に沈められている。ピアノキーボード1
のいずれかのキーが押される毎に、処理されるべき音符
データの数は1音符分移動するので、その処理されるべ
き音符r−タ内の最後の音符が排出され、新しい音符が
窓内に取シ込剪れる。
第5A図のステップ275において処理されるべき音符
データの数327のような変数がイニシャライズされる
。次にステップ277において、CPU5はファンクシ
ョンキーパ?−ド11からコード化された音の長さr−
夕とピアノキーボード1からコード化された音の高さデ
ータを受取る。次にステップ279においてCPU 5
は受取ったコード化された音の長さデータと音の高さデ
ータをデジタルの音楽データにデコードする。このデコ
ードされたデータはステップ281においてメモリ9に
格納される。次にCPU 5はステラf283に進む。
データの数327のような変数がイニシャライズされる
。次にステップ277において、CPU5はファンクシ
ョンキーパ?−ド11からコード化された音の長さr−
夕とピアノキーボード1からコード化された音の高さデ
ータを受取る。次にステップ279においてCPU 5
は受取ったコード化された音の長さデータと音の高さデ
ータをデジタルの音楽データにデコードする。このデコ
ードされたデータはステップ281においてメモリ9に
格納される。次にCPU 5はステラf283に進む。
ステップ283では、表6に示すようにピアノキーボー
ドlのント動作が行われる。
ドlのント動作が行われる。
ステラ、7’285において、CPU 5は窓から排出
された音の高さデータに対応する分だけカウンタから減
算し、新しく窓に取り込まれた音の高さデータに対応す
る分だけカウンタに加算する。次にCPU 5はステッ
プ287において式Pi−■(但しPLは確率、SUM
は12の半音UM 階カウンタの内容の合計、Eviは各カウンタの内容を
示す)に基づいて12の半音階の確率を計算する。次に
ステップ289においてCPU 5はた12の確率を用
いて半音階エントロピーを計算する。
された音の高さデータに対応する分だけカウンタから減
算し、新しく窓に取り込まれた音の高さデータに対応す
る分だけカウンタに加算する。次にCPU 5はステッ
プ287において式Pi−■(但しPLは確率、SUM
は12の半音UM 階カウンタの内容の合計、Eviは各カウンタの内容を
示す)に基づいて12の半音階の確率を計算する。次に
ステップ289においてCPU 5はた12の確率を用
いて半音階エントロピーを計算する。
次にステラf291においてCPU 5は半音階エント
ロピーが3.0よυ大きいか否か判断する。
ロピーが3.0よυ大きいか否か判断する。
前記半音階エントロピーが3.0より小さい場合、CP
U 5はステップ295に進む。ステップ295では、
CPU 5は表7の如く全音階におけるカウントされた
7つの音データの12種類の音階別のカウンターを発生
させる。表7では13個でできているが、−6の場合と
+6の場合とが同じになるので実際には12利1類の音
階別のカウンターで11算される。
U 5はステップ295に進む。ステップ295では、
CPU 5は表7の如く全音階におけるカウントされた
7つの音データの12種類の音階別のカウンターを発生
させる。表7では13個でできているが、−6の場合と
+6の場合とが同じになるので実際には12利1類の音
階別のカウンターで11算される。
〇−
111
−ト
111
111
へ
■1111 ト
面■ト II II
o′I51′ 」 本 〒 し 次にCPU 5はステップ297に進み、単一音の各カ
ウントされた値をカウントされた値の合計で除算するこ
とにより各カウンターにおける7つの確率を計q、する
。次にCPU 5はステップ301に進む。ステップ3
01では、CPU 5は計算された確率に基づいて各音
に対してP X 1og2 Pの計算を行い、次にステ
ップ303音階のエントロピーを計算する。ステラf3
05で、CPU5は12種類の音階の全エントロピーを
計算する。12種類の音階がまだ計算されていない場合
、CPU5はステップ297に戻シ、再びステップ29
7乃至303を実行する。他方12種類の音階のエント
ロピーが全部計算された場合、CPU5はステラf30
7に進み、12エントロピーのうちの最大エントロピー
を選択し、調性を表わす便宜的数字−6〜+6を選択す
る。次にCPU 5はステラ7°309に進む。
■1111 ト
面■ト II II
o′I51′ 」 本 〒 し 次にCPU 5はステップ297に進み、単一音の各カ
ウントされた値をカウントされた値の合計で除算するこ
とにより各カウンターにおける7つの確率を計q、する
。次にCPU 5はステップ301に進む。ステップ3
01では、CPU 5は計算された確率に基づいて各音
に対してP X 1og2 Pの計算を行い、次にステ
ップ303音階のエントロピーを計算する。ステラf3
05で、CPU5は12種類の音階の全エントロピーを
計算する。12種類の音階がまだ計算されていない場合
、CPU5はステップ297に戻シ、再びステップ29
7乃至303を実行する。他方12種類の音階のエント
ロピーが全部計算された場合、CPU5はステラf30
7に進み、12エントロピーのうちの最大エントロピー
を選択し、調性を表わす便宜的数字−6〜+6を選択す
る。次にCPU 5はステラ7°309に進む。
ステップ309において/4’ラメータとして調性(−
6乃至+6)と半音階の音の高さく1乃至12)を用い
て、表4を参照して臨時記号と音名が決定される。次に
ステップ311において、CPU 5は決定された音名
データを表示装置613に転送し表示する。
6乃至+6)と半音階の音の高さく1乃至12)を用い
て、表4を参照して臨時記号と音名が決定される。次に
ステップ311において、CPU 5は決定された音名
データを表示装置613に転送し表示する。
次にステップ313において、CPU 5は調性データ
と音の高さデータをメモリに格納する。
と音の高さデータをメモリに格納する。
ステップ315においてCPU 5は現在の音わが入力
される最後の音符かどうか判断する。最後の音符である
場合には、CPU 5はステップ317に進み、格納し
た全データをホストコンピュータ19に転送スる。
される最後の音符かどうか判断する。最後の音符である
場合には、CPU 5はステップ317に進み、格納し
た全データをホストコンピュータ19に転送スる。
他方最後の音符でない場合、CPU 、5はステップ2
77に戻る。次にステップ277乃至315の実行がC
PU 5によって繰返される。
77に戻る。次にステップ277乃至315の実行がC
PU 5によって繰返される。
他方ステラf291において半音階エントロピーが3.
0よシ大きい場合、入力された音楽はステラ7°293
において無調性であると判断される。との結果CPU
5は窓の幅を狭めるように指示し、さらに調性を入力す
るように指示する。
0よシ大きい場合、入力された音楽はステラ7°293
において無調性であると判断される。との結果CPU
5は窓の幅を狭めるように指示し、さらに調性を入力す
るように指示する。
2以上のエントロピーが等しいか冶んど等しい場合、調
性エントロピーの分布を用いて中央値が作られる。この
中央値は第7図に示すように要求された調性を選択する
のに使用される。
性エントロピーの分布を用いて中央値が作られる。この
中央値は第7図に示すように要求された調性を選択する
のに使用される。
2つの場合に調性の決定が不能となる。その1つは実際
の音楽小節が無調性又は殆んど無調性の場合である。こ
の場合についてはすでに述べた。第2の場合は音楽小節
の始めで7つの音階音のうち2乃至3の音しか使用され
ていない場合である。一般に2乃至3の音しか使用され
ず、それらの音の間の結合度が低い場合、精度・に対す
る要求も低くなる。例えば、゛。”’、”f”および“
g#の音の場合、この調性としては−4゜−3、−2、
−1およびOが考えられる。この場合上述した調性はす
べて同じ音符に導く。
の音楽小節が無調性又は殆んど無調性の場合である。こ
の場合についてはすでに述べた。第2の場合は音楽小節
の始めで7つの音階音のうち2乃至3の音しか使用され
ていない場合である。一般に2乃至3の音しか使用され
ず、それらの音の間の結合度が低い場合、精度・に対す
る要求も低くなる。例えば、゛。”’、”f”および“
g#の音の場合、この調性としては−4゜−3、−2、
−1およびOが考えられる。この場合上述した調性はす
べて同じ音符に導く。
音符を対象として区分け、累1ンしエン)aビーを求め
た。しかしエントロピーの計り−はこの方法に限定され
るものではなく例えば重み係数としてエクスパイヤレー
トを設定し入力される全ての音符に対して所定のエクス
パイヤレートを掛け、その値をもとにしてエントロピー
を計算するようにしてもよい。前記エクスパイヤレート
は第8図に示す如く横軸に時間を縦軸に重みx を取ったとき−Gとして定義される。
た。しかしエントロピーの計り−はこの方法に限定され
るものではなく例えば重み係数としてエクスパイヤレー
トを設定し入力される全ての音符に対して所定のエクス
パイヤレートを掛け、その値をもとにしてエントロピー
を計算するようにしてもよい。前記エクスパイヤレート
は第8図に示す如く横軸に時間を縦軸に重みx を取ったとき−Gとして定義される。
すなわち新しい音符が入力される場合過去の音符データ
に対してその発生回数をそのエクスパイヤレートを乗q
、することにより過去の音符データの重要度を減衰させ
ることによ逆処理すべきデータ量を限定することができ
る。例えば@9図の如く音符を順次入力し、12番目の
音符を入力したときのエントロピーは第10図の如くに
なる。この場合のエクス・ぐイヤレートは1.00であ
る。更に第11図の如く音符を入力し7茶目の音符を入
力したときのエントロピーは第12図の如くなる。第1
2図かられかる通シ全晋階エントロピーは調性゛0”で
最大となる。
に対してその発生回数をそのエクスパイヤレートを乗q
、することにより過去の音符データの重要度を減衰させ
ることによ逆処理すべきデータ量を限定することができ
る。例えば@9図の如く音符を順次入力し、12番目の
音符を入力したときのエントロピーは第10図の如くに
なる。この場合のエクス・ぐイヤレートは1.00であ
る。更に第11図の如く音符を入力し7茶目の音符を入
力したときのエントロピーは第12図の如くなる。第1
2図かられかる通シ全晋階エントロピーは調性゛0”で
最大となる。
この場合の例もエクス/ぐイヤレ−111100である
。又エクスパイヤレー トを0.85として処理するよ
うにした場合には第13図に示すように3番目の音符を
入力したときのエントロピーは第14図の如くなる。第
14図かられかるように調性−3,−2,−1,0およ
び+1のエントロピーはみな同じである。この場合中央
値すなわち調性−1のエントロピーが遠択される。さら
に第13図の楽譜において4番目以降第22番目までの
音符を入力した場合の各エントロピーがどのように変化
していくかを第15図乃至第33図に示す。この場合い
ずれもエクス・やイヤレートを0.85として計化しで
ある。
。又エクスパイヤレー トを0.85として処理するよ
うにした場合には第13図に示すように3番目の音符を
入力したときのエントロピーは第14図の如くなる。第
14図かられかるように調性−3,−2,−1,0およ
び+1のエントロピーはみな同じである。この場合中央
値すなわち調性−1のエントロピーが遠択される。さら
に第13図の楽譜において4番目以降第22番目までの
音符を入力した場合の各エントロピーがどのように変化
していくかを第15図乃至第33図に示す。この場合い
ずれもエクス・やイヤレートを0.85として計化しで
ある。
次に上述のように構成されたこの発明の楽譜データ入力
装置を用いて第34図に示す楽譜を入力する場合の一例
を説明する。次の表はその入力シーケンスを示す。なお
表中においてI’rccj 、 ro J 、
rNn j等にファンクションキーを示し、r D5
J 、 r E5 J 、 r G4 j等はピ
アノキーぎ−ドの位置を示す。
装置を用いて第34図に示す楽譜を入力する場合の一例
を説明する。次の表はその入力シーケンスを示す。なお
表中においてI’rccj 、 ro J 、
rNn j等にファンクションキーを示し、r D5
J 、 r E5 J 、 r G4 j等はピ
アノキーぎ−ドの位置を示す。
入力順 参が符号 機 能
TC0、111拍子記号rcJを指示
0144分音符の弱起の指示
NB2 113 1段目の小節の数指示BA
2 115 第2小節の指示T34
117 3/4拍子に設定BA3 119
第3小節の指示TCC121”C”の拍子の指示 BA4 123 第4小節の指示T34
3/4拍子に設定SRP 002 12
7 繰返し記号の指示NB4 129
第2段目の小節の数を4に指定NEXT
音符データの入力の指示IGK 13
3 高音部記号の指定LEGS 135
スラーの開始の指示LEGB 141 ス
ラーの終了の指示oC−149−オクターブ低く演奏す
るE5 153 ミ”の音の指定NOC
155オクターブを元に戻す M−11573連符の開始 1/8 159 3連符の基本長の指示G4
161 ”ソ″の音の指示A5
163 ”う″の祈の指示B5 165
”シ″の音の指示1/4 ’
3連符の合計の長さを指示M−23連符の終了の指示 i、”s 167 8分音符の指示D4
169 °し”の音の指示TIE
171 タイの指示ES4 173
”ミ”の音の指示STC177”スタッカート”の指
示 G4 179 1ソ”の音の指示MCT
181 ”マルカート”の指示05
183 ”ド”の音の指示5TD0 1
85 ステムの方向を上へG5 187
@ソ”の音の指示A6 189 “う
′の音の指示M−1197五連符の開始 1/8 199 8分音符の指示F5
201 ”ファ″′の音を入力E85
203 ”ミ″の音入力D5 205
”し′°の音入力gs5207 ”ミ″の音入力 F5 209 ”ファ″の音入力M−2
213五連彷の終了の指示 GIS4 221 ”う”の箸〜の人力C52
25”ドの音の入力 NEXT 次のノ千−トヘ移行1/4
4分音符の指示 IGK 沼音部記号の指示S MS
li”iiじ譜表上に記載NRE
ブランクの指示5TDD 22
9 ステムの方向を下へNEXT
次のノぐ一トー\移行IFK 239
低音部記号の指示B3 241 ”ン
″の召の入力REST 247 8分休符の
指示1/I RoST)253 全休符の指示 TFJN 255 “テヌート″の指示A
3 259 ”う″の音の入力D3
265 “し″の音の人力B3 2
67 ”シ”の音の入力GIS2 269
”う”フラットの音の入力F2NDCキー人力操
作の終了 上記表から理解できるように、本発明によれば第34図
の153や221.267.269等の如き臨時記号を
付すべき音符に対しても特別の指示を行うことなく楽譜
データの入力を行うことができる。
2 115 第2小節の指示T34
117 3/4拍子に設定BA3 119
第3小節の指示TCC121”C”の拍子の指示 BA4 123 第4小節の指示T34
3/4拍子に設定SRP 002 12
7 繰返し記号の指示NB4 129
第2段目の小節の数を4に指定NEXT
音符データの入力の指示IGK 13
3 高音部記号の指定LEGS 135
スラーの開始の指示LEGB 141 ス
ラーの終了の指示oC−149−オクターブ低く演奏す
るE5 153 ミ”の音の指定NOC
155オクターブを元に戻す M−11573連符の開始 1/8 159 3連符の基本長の指示G4
161 ”ソ″の音の指示A5
163 ”う″の祈の指示B5 165
”シ″の音の指示1/4 ’
3連符の合計の長さを指示M−23連符の終了の指示 i、”s 167 8分音符の指示D4
169 °し”の音の指示TIE
171 タイの指示ES4 173
”ミ”の音の指示STC177”スタッカート”の指
示 G4 179 1ソ”の音の指示MCT
181 ”マルカート”の指示05
183 ”ド”の音の指示5TD0 1
85 ステムの方向を上へG5 187
@ソ”の音の指示A6 189 “う
′の音の指示M−1197五連符の開始 1/8 199 8分音符の指示F5
201 ”ファ″′の音を入力E85
203 ”ミ″の音入力D5 205
”し′°の音入力gs5207 ”ミ″の音入力 F5 209 ”ファ″の音入力M−2
213五連彷の終了の指示 GIS4 221 ”う”の箸〜の人力C52
25”ドの音の入力 NEXT 次のノ千−トヘ移行1/4
4分音符の指示 IGK 沼音部記号の指示S MS
li”iiじ譜表上に記載NRE
ブランクの指示5TDD 22
9 ステムの方向を下へNEXT
次のノぐ一トー\移行IFK 239
低音部記号の指示B3 241 ”ン
″の召の入力REST 247 8分休符の
指示1/I RoST)253 全休符の指示 TFJN 255 “テヌート″の指示A
3 259 ”う″の音の入力D3
265 “し″の音の人力B3 2
67 ”シ”の音の入力GIS2 269
”う”フラットの音の入力F2NDCキー人力操
作の終了 上記表から理解できるように、本発明によれば第34図
の153や221.267.269等の如き臨時記号を
付すべき音符に対しても特別の指示を行うことなく楽譜
データの入力を行うことができる。
以上説明したようにこの発明の音楽データの入力装置行
および方法によれば、音各および臨時記号が自動的に決
定し得る。それゆえ高速および正確なデータ入力が可能
となる。
および方法によれば、音各および臨時記号が自動的に決
定し得る。それゆえ高速および正確なデータ入力が可能
となる。
第1A図および第1B図はこの発明の音楽デ・−タ入力
装置および入力方法が適用される楽譜印刷システムの仲
、略フ゛ロック図: 第2図はピアノキーボードのキーと音符トノ関係を示す
図; 第3A図乃至3B図はピアノキーボードからの音楽デー
タの入力を示す図; 第4図は第1図に示す入力装置のファンクションキーデ
ートの説明図; 第5A図乃至5B図は音符の入力シーケンスと、エント
ロピーの計算から臨時記号と調性を決定するだめの操作
を説明するだめのフローチャ − ト ; 第6図は窓を説明するだめの図: 第7図は調性の決定を説明する/こめの図;第8図はエ
クス・やイヤレートの説明図;第9図は無調性の楽譜の
例を示す図; 第10図は第9図で示されたある楽符のエクスパイヤレ
ートを100として計算した場合の各調性に対するエン
)oビーの分布図:第11図は楽譜の他の例を示す図; 第12図は第11図で示された楽符のエクスパイヤレー
トを100として計算した場合の各調性に対するエント
ロピーの分布図; 第13図は楽譜のさらに他の例を示す図;第14図乃至
第33図はそれぞれ第13図VC示された楽譜における
第4番目以降の各音符の入力時点におけるエントロピー
を、エクス・ぐイヤレートを0.85として計詩、シ/
こ場合の各調性に対するエントロピーの分布図;および
第34図はこの発明の入力装置?゛う′を用いて音覚デ
ータを入力する場合の対象となる楽譜の一例を示す図で
ある。 l・・・ピアノキーボード1,5・・・マイクロブnセ
ッサ、7・・ROM、、9・・・RAM、77・・・フ
ァンクションキーボード、13・・・H示IJUlf、
79・・・ホストコンピュータ、23・・・メモリ、2
5・・・デジタイザ、27・・・グラフィックプリンタ
、29・・・レーザタイプセッタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 ug xn 年5s、、p、2”4特許庁長官若杉
和夫 殿 ]、事件の表示 %願昭58−61603号 2 発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (319) 凸版印刷株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5υ 第17森ビ
ル6、補正の夕・j象 願書 7、補正の1々容 (1)願誓に標題として「特許法第38条ただし書の規
定による特許出願」を加入する。 (2) 細臀の発明の名称の欄の次に、新たに「特許
請求の範囲に記載された発明の数」の欄?設けるととも
に1発明の数とじでr2.−12加入する。
装置および入力方法が適用される楽譜印刷システムの仲
、略フ゛ロック図: 第2図はピアノキーボードのキーと音符トノ関係を示す
図; 第3A図乃至3B図はピアノキーボードからの音楽デー
タの入力を示す図; 第4図は第1図に示す入力装置のファンクションキーデ
ートの説明図; 第5A図乃至5B図は音符の入力シーケンスと、エント
ロピーの計算から臨時記号と調性を決定するだめの操作
を説明するだめのフローチャ − ト ; 第6図は窓を説明するだめの図: 第7図は調性の決定を説明する/こめの図;第8図はエ
クス・やイヤレートの説明図;第9図は無調性の楽譜の
例を示す図; 第10図は第9図で示されたある楽符のエクスパイヤレ
ートを100として計算した場合の各調性に対するエン
)oビーの分布図:第11図は楽譜の他の例を示す図; 第12図は第11図で示された楽符のエクスパイヤレー
トを100として計算した場合の各調性に対するエント
ロピーの分布図; 第13図は楽譜のさらに他の例を示す図;第14図乃至
第33図はそれぞれ第13図VC示された楽譜における
第4番目以降の各音符の入力時点におけるエントロピー
を、エクス・ぐイヤレートを0.85として計詩、シ/
こ場合の各調性に対するエントロピーの分布図;および
第34図はこの発明の入力装置?゛う′を用いて音覚デ
ータを入力する場合の対象となる楽譜の一例を示す図で
ある。 l・・・ピアノキーボード1,5・・・マイクロブnセ
ッサ、7・・ROM、、9・・・RAM、77・・・フ
ァンクションキーボード、13・・・H示IJUlf、
79・・・ホストコンピュータ、23・・・メモリ、2
5・・・デジタイザ、27・・・グラフィックプリンタ
、29・・・レーザタイプセッタ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 ug xn 年5s、、p、2”4特許庁長官若杉
和夫 殿 ]、事件の表示 %願昭58−61603号 2 発明の名称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (319) 凸版印刷株式会社 4、代理人 住所 東京都港区虎ノ門1丁目26番5υ 第17森ビ
ル6、補正の夕・j象 願書 7、補正の1々容 (1)願誓に標題として「特許法第38条ただし書の規
定による特許出願」を加入する。 (2) 細臀の発明の名称の欄の次に、新たに「特許
請求の範囲に記載された発明の数」の欄?設けるととも
に1発明の数とじでr2.−12加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 複数の音符を同時に押すことができ更に臨時記号
の付された音符を押すことのできる全音階キ一群と半音
階キ一群とを有し、第1のコード化された音楽データを
出力する第1の音楽キーボード手段と; 複数のファンクションキーおよび英数字キーを有し、第
2のコード化された刊楽データを出力する第2の音楽キ
ーボード手段と: 前記第1および第2の音楽キーボード手段に接続され、
前記第1および第2のコード化された音楽データを格納
するメモリ手段と;および受取った前記コード化された
音楽データに対して9[定の演算を行い、その演算結果
に基づいて臨時記号と音名を決定する制御手段とで幅数
されることを特徴とする楽譜印刷システムにおける楽譜
データ入力装置。 2、 前記fljlJ御手段は前記第1ならびに第2の
キーボード手段および前記メモリ手段に接続されたプロ
グラム可能なマイク07″ロセツサであって前記第1お
よび第2のコード化された音楽データを受取る中央論理
装置と、中央論理装置の機能を有し、前記ff+IJ御
手段が特定の機能を遂行することのできる不変プログラ
ム、および調性と半音階の音の高さとの関係を表わす変
換テーブルとを有するリードオンリメモリとを有し、受
取ったコード化された音楽データに対し所定数の処理す
べき音符データを設定し前記設定された音符r−タ内に
含まれる各音脱データが前記メモリ手段に格納され、累
算され、累算された音楽ガータに基づいて各エンドoビ
ーがH−算され、最大エントロピーを有する調性が選択
され、前記選択された調性から前記変換テーン゛ルを参
照して臨時記号と音名が決別されるように前記第1なら
びI/(第2のキーボード手段および前記メモリ手段が
制御されることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の楽譜印刷システムにおける楽譜データ入力装置。 3、 前記制御手段は前記第1ならびに第2のキーボー
ド手段および前記メモリ手段に、接続されたプログラム
′T3]能なマイクロプロセッサであって前記第1およ
び第2のコード化された音楽データを受取る中央論理装
置と、中央論理装置゛の機能を有し、前記制御手段が特
定の機能を遂行することのできる不変プログラム、およ
び調゛性と半音階の音の高さとの関係を表わす変換テー
ブルとを有するリードオンリメモリとを有し、受取った
コード化された音楽データに対し所定の重み係数が乗算
され、前記メモリ手段に格納され、累a:され、累算さ
れた音楽データに基づいて各エントロピーが計算され、
最大エントロピーを有する調性が選択され、前記選択さ
れた調性から前記変換テーブルを参照して臨時記号と音
名が決定されるように前記第1ならびに第2のキーが−
ド手段および前記メモリ手段が制御されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の楽譜印刷システムにお
ける楽譜データ入力装置。 4、前記エントロピーの計鏝は 出W、確率)に基づいて行われることを特徴とする特許
請求の範囲第1順乃至第3項記載の楽譜印刷システムに
おける楽譜データ入力装置。 5、 前記決定された音名を表示する表示手段をさらに
有したことを特徴とする特WF Nf%求の範囲第1項
乃至第4項記載の楽譜印刷システムにおける楽譜データ
入力装置。 6、音高r−夕を受取るステップと;前記受取った音高
データをその高さに分けて区分けし、各烏さ毎に音高デ
ータの発生個数を身・初、するステップと; 前記累算データにもとづいて全音階における7種類の音
高データをそれぞれ12グループに分けて発生するステ
ップと: PI:出現確率ノに従って全音階における各グル−グの
エントロピーを計a−するステップと;前記12のグル
ープのうちの最大エントロピーを選択するステ、プと; 調性と半音階の音高との関係を表わす変換テーブルを参
照して臨時記号および音名を決定するステップとで構成
されることを特徴とする楽譜印刷システムにおける楽譜
データ入力方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58061603A JPS59187886A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 楽譜印刷システムにおける楽譜デ−タの入力装置および方法 |
EP84103816A EP0121913B1 (en) | 1983-04-08 | 1984-04-06 | Apparatus and method for inputting musical sheet data into a musical-sheet-printing system |
DE8484103816T DE3474007D1 (en) | 1983-04-08 | 1984-04-06 | Apparatus and method for inputting musical sheet data into a musical-sheet-printing system |
US06/597,687 US4603386A (en) | 1983-04-08 | 1984-04-06 | Apparatus and method for inputting musical sheet data into a musical-sheet-printing system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58061603A JPS59187886A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 楽譜印刷システムにおける楽譜デ−タの入力装置および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187886A true JPS59187886A (ja) | 1984-10-25 |
JPH023978B2 JPH023978B2 (ja) | 1990-01-25 |
Family
ID=13175903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58061603A Granted JPS59187886A (ja) | 1983-04-08 | 1983-04-08 | 楽譜印刷システムにおける楽譜デ−タの入力装置および方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4603386A (ja) |
EP (1) | EP0121913B1 (ja) |
JP (1) | JPS59187886A (ja) |
DE (1) | DE3474007D1 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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